(オリキャラ・SS注意)いいか?10分で全部かっさらうぞ。

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:25:11

    初めてのSSなんで期待しないでね♡

    ここは夜のキヴォトス、ブラックマーケットにあるカイザーPMCの銀行。
    普通なら誰もいないような真夜中に、ある4人がいた…
    ???「急げニーナ、金庫の解錠システムなんてすぐできるだろう?」
    ニーナと呼ばれた女、白とピンクのツインテール、ひたすらパソコンをうっている。
    ニーナ「ニハハ、わかってるって!だって私は超天才プリティーちゃんなんだから!えっと…5.7.2.9.0!」
    ガチャン
    人が入れそうなほど大きい金庫が開いた。しかし何もならない。人影もない。
    ニーナ「おおぉ!結構あんじゃん!」
    中には大量の札束、カイザーが違法な方法で搾取したお金だろう。
    ???「よし、イチエ、警備員は?」
    イチエ「頭のメモリを潰しておいた。あの状態なら復活は無理じゃろうな。」
    イチエと呼ばれた女、ほんのり青が混ざった長いロングヘアとお団子ヘアを合わせた不思議な髪型をしている。
    ???「スワン?こっちに向かっているやつはいるか?」
    スワン「い、いえ!!い、いいいいいいません!!」
    ???「スワン。落ち着け、大丈夫だ。お前はいい子だ。」
    スワンと呼ばれた女、金と黒の髪型、マークスマンライフルを持っている。
    ???「スワンはそのまま警備、イチエは車の準備、ニーナはこの鞄につめるだけ詰めろ。」
    「「「了解、ゼロさん」」」
    ゼロさんと呼ばれた男、黒とピンクの髪のキヴォトスでは珍しい男。全員に指示を出すリーダーのようだ。
    ゼロさん「詰めたな。金庫はロックしろ」
    ニーナ「ニハ、ハ、はいはい。」

    ゼロさん「イチエ、車を出せ。」
    イチエ「了解。」
    スワン「あの…ばれてませんよね…??」
    ニーナ「ニハハ、大丈夫だって!あのカイザーだよ。バレないよ!」
    ゼロさん「はぁ…ニーナ、お前は調子にのりすぎだ…」

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:25:30

    >>1

    約2カ月前、カイザーPMC特殊研究所から4名の人間が脱走した。その4名は特殊な能力や協力な肉体を持つキヴォトスの生徒などから摂取した細胞を2つ組み合わせて作られた、いわば「合成クローン」であった。脱走したクローンの生体番号は

    18、27、31、そして03であった。

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:45:17

    合成クローン…イチエは…キサキと誰だろう?

オススメ

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