【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part24

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:50:47

    トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
    周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
    以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
    ---------------------
    という概念をSSにするスレ。24スレ目。

    本編(ちゃんと1連の話)は5スレ目で終わり
    既に番外編(スピンオフや、本編の幕間のお話)
    番外編の方が長い。とても長い。
    どこまで行こうというのだろう。

    もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書くスレ。

    見たい概念や概要を書いてくれたら
    俺がSSにしていく、そういうスレです。

    お前らが考えて、俺が書く
    書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。

    スレが落ちるその日まで可能な限り毎日
    救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
    子供と接するブルアカキャラのお話を書いていく。

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:50:59
  • 3二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:51:11

    前回までのあらすじ
    1~5スレ目:子育て奮闘記(日記形式)本編
    出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。

    これ以降全部蛇足編(アルバム形式)
    6スレ目:ゲヘナ旅行編。
    7スレ目:ミレニアム邂逅編と便利屋も出て来た気がする
    ラビット小隊もここで書いた気がする…
    8スレ目:アビドス邂逅編と親子逆転編開始。
    9スレ目:シャーレでヒマリとかC&Cとかワカモとか色々があった
    10スレ目:サクラコ様おいたわし編と、夏祭り編開始
    11スレ目:夏祭り編おわり、セイアちゃん単独編と、山海経編開始
    12スレ目:山海経編終わり、アズサとスズランの珍道中?編開始
    13スレ目:強いて言うならアリウス自治区探訪編?開始
    14スレ目:ミレニアム大冒険編開始
    15スレ目;ミレニアム大冒険編で終わってしまった…
    16スレ目:ミレニアム大冒険編完結。あとトリニティハロウィン。
    17スレ目:門主様来訪編。あと文化祭編開始。
    18スレ目:文化祭(アイドルイベント追走)編
    19スレ目:だいたい全部、アイドルオタクになったスズランの話。
    20スレ目:アイドル編とちょっとそこから外れてアリウス編
    21スレ目:トリニティ文化祭編本編、1日目…1スレ使って1日進んだ
    22スレ目:正月ネタをやっていたら1スレおわった
    23スレ目:トリニティ文化祭編本編、2日目

    24スレ目:いまここ

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:51:25

    今回の新スレのスレ落ち対策話は
    さすがに発熱中なので自重して
    昔書いて没にしたミカのお話を持ってきた。

    本当にスレ落ち対策のために何か持ってきた感じになっちゃった。

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:52:13

    救護騎士団の思い出:魔女にあえたら
    鷲見セリナ
    ―――――――――――――――――
    スズランちゃんが、絵本に興味を示し始めた頃。
    スズランちゃんの専らのお気に入りは
    お姫様や王子様、妖精さん、魔女達が出てくる物語。

    その不思議な存在にスズランちゃんのちゃんはワクワクと
    私がページをめくる手を抑えて絵を眺めたり
    今度は物語の先が待ちきれなくて、はやくはやくと続きを読むのを急かしたり。
    のどかで平和な部室の中で、絵本を楽しむスズランちゃん。

    「せりままーつぎー」

    「はいはい、……魔女はヒッヒッヒと笑います。」

    「まじょー!!」

    魔女が大きな壺のお薬をかき混ぜる様子に大興奮のスズランちゃん。
    お姫様に飲ませる毒薬を作っているシーンだと思うのだが
    大人になって読んでみると、この大量の毒薬をどうするのだろう。

    詮無いことを考えながら魔女がかき混ぜる窯の中
    紫色の猛毒薬が出来ていく姿を読み上げる。

    「せりままー、これなあに?」

    「これは毒のお薬です。」

    「おくしゅり。まじょしゅごいねー」

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:53:40

    お薬と言えば、スズランちゃんの好きなもののひとつ。
    目をキラキラさせて、うっとりと魔女が作る薬を眺める。

    毒というものをなんと説明すればよいのだろう。

    普通のお薬だって、適量を誤れば毒になるわけで
    毒だって、適量使えば、症状に拠れば薬になるわけで
    スズランちゃんがお薬という物を知っているだけに説明に困るその存在。

    「このお薬はとっても危険なものなんですよ」

    「おくしゅり、あぶない」

    うん、知ってるよとばかりにうんうん頷く
    私達によく言い含められたスズランちゃん。
    そういう危ないではないのだけれど、と次のページをめくると
    大きな壺から小さな小瓶に移されて、お姫様にお薬を飲ませているシーンに移る。

    「毒を飲んでしまったお姫様は、ぱたりと倒れ込みました。」

    「あー……おひめしゃま、めー。」

    「毒薬を飲ませたのは魔女なんですよ?
     …えっと、お姫様は深い深い眠りに落ちてしまうのでした。」

    ほら言わんこっちゃない、なんていう顔をしているスズランちゃんなのだが
    絵本の毒薬と言うのはそういうもので悪者の使う危険な武器。
    どうやったら伝えられるのか、そのうち学ぶものなのか。
    とにかく読み進めていくしかない私。

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:53:56

    そんな事を考えながら、しばらく物語を読み進めていると
    部室の扉がバタンと音を上げて開かれた。

    「あら、病気ですか?怪我ですか?」

    「……見て分からない?怪我。」

    何やら擦り傷と打ち身だらけのその体。
    ちらりと服装を確認してみれば、あまり素行のよくない派閥の人だろう。
    とはいえ、誰でも公平に治療をするのが救護騎士団の役割で
    選り好みをするという選択肢は私達にはありはしない。
    たくさんの擦り傷を見つけてスズランちゃんは絆創膏を取り出す。

    「きゅうご!」

    「はい、すぐに治療をしますね。こちらにどうぞ。」

    椅子に案内をすると、舌打ちひとつ椅子に座る彼女に私は傷薬を持って治療を始める。
    銃弾が当たった様子もないし、戦闘の跡ではない傷を見ながら
    ひとつひとつ処置をしていく私達。
    私が傷を消毒すると、スズランちゃんがその上に絆創膏を貼っての繰り返し。

    「次はここをお願いします。」

    「あい!きゅうご!」

    すっかり上手になった絆創膏。
    私が消毒を進めながらスズランちゃんを褒めていると
    あまり手際がいいとはいえないその速度に彼女は舌打ちをもう一つ。

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:54:13

    「ねえ、早くしてほしいんだけど。」

    「すみません。
     スズランちゃん、ちょっと待っていてくださいね。」

    「あい。」

    緊急度の低い治療ではスズランちゃんのお手伝いも定番になり
    その治療を微笑ましく見てくれる人が多いのですっかり忘れていたのだが
    あまり手際がいいとは言えるわけではないその速度。

    スズランちゃんを自分の遊び場に戻し
    いつもの速度で治療をしながら、私はカルテ用の話を聞く。

    「この怪我は、どういった経緯で?」

    「言わなきゃいけない?」

    「カルテに記入をしないといけない決まりでして。
     怪我をした理由と場所をお聞かせいただけますか?」

    戦闘痕ではなさそうな傷跡。
    それにしては理由を言い渋る様子の彼女に何か嫌な予感を感じる。
    何かを考えているように見える彼女の顔を覗き込むと
    私から目を逸らすようにして、小さく言った。

    「……魔女に、やられた。」

    「魔女…ですか?」

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:54:28

    魔女の一撃といえばぎっくり腰。
    強烈な痛みを伴うそれを揶揄した言葉だけれど
    きっとそんな洒落の効いた比喩ではない。

    今、この学園の中で「魔女」なんて呼ばれ方をするのはたった一人。

    「ミカ様ですか?」

    「そう、聖園ミカ。あの魔女にやられた。」

    もっと詳しく事情を聞く必要がありそうな事態。
    ミカ様がやったとして、なんでこんな生傷が。
    戦闘になったのなら、どっちが撃ったとしても硝煙や火薬の匂いが残るものだが
    この人からはそんな匂いがしない。

    銃痕もない傷口からはおおよそ争ったようには見えないのだが
    政治的にもひと悶着ありそうな事態に、私が言葉を選んでいると
    その向こう、スズランちゃんが大きな声を上げてびっくりとした顔をしていた。

    「まじょ!?みかね、まじょ!?」

    「スズランちゃん…えっと……それは……」

    「そ。魔女。聖園ミカは魔女。」

    にやりと口の端を上げる彼女なのだが
    きっと驚いた様子のスズランちゃんの気持ちは別方向。
    思ったよりも身近にいた、絵本の登場人物に
    本当に、本当に、と翼を大きく広げてはためかせながら、興奮気味に駆け出してゆく。

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:54:39

    何か思う所はあったのだろうけれど
    絵本を胸に抱いたまま、ポーチも忘れて駆けだすスズランちゃん。

    「ちょっと待ってくださいスズランちゃん、どこに行くんですか?」

    「みかねのとこ!」

    最近は学園の中なら好きにさせている事も多いのだが
    こういう時のスズランちゃんは何をしでかすか分からない。
    追跡装置の入ったポーチも忘れて、どこに行くかもわからない。

    治療の途中で放り出すわけには、という気持ちと
    スズランちゃんを心配したくなるその気持ち。

    「すみません。すぐに人が来ますから!」

    「は?…ちょっと!」

    そんな声を背に、私はスズランちゃんを追いかける。
    廊下ですれ違う団員の子に彼女をお願いして
    ずんずんと進んでいくスズランちゃんを追いかける。

    「スズランちゃん、ミカ様はたぶんそっちには……」

    「いた!」

    今ごろは生徒会室でお茶でもしているのでは
    なんて予想を立てていた私の思惑とは反対側の教会の方へと歩いて行くスズランちゃん。
    その指さす先、駆けていく先には、ベンチに座って足を揺らしているミカ様。

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:54:59

    「あれ?スズランちゃん、セリナちゃんも、やっほー」

    教会から聞こえてくる聖歌のパイプオルガン耳を傾けてゆったりと足と翼を揺らし
    こちらに気付いて手を振ってくれるその人にスズランちゃんが飛び込んでいく。

    「わわっ、何、どうしたの!?」

    「みかね!まじょ!?」

    「えっ、何…。どういうこと……?」

    ミカ様からしてみると、突然の罵倒に困惑の顔。
    今にも泣きだしそうな表情なのだが
    スズランちゃんは絵本の登場人物に出会えてうれしいお顔。

    初めてであった絵本の世界の住人に
    スズランちゃんは本当にそうなのかと確かめる。

    「みかね、まじょ?」

    「……まあ、うん。」

    自分がそう呼ばれているということは良く知っているのだろう。
    曇った笑顔で、スズランちゃんの質問に肯定を返すと
    スズランちゃんは、さらにその笑顔を輝かせた。

    「みかね、おくしゅり。できる?」

    「お薬…?えっとこれどういうこと?」

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:55:38

    困惑しきった顔。焦ったような表情と
    いつも通りのスズランちゃんに安堵したような表情の入り混じるそんな表情で
    スズランちゃんの嬉しそうな笑顔と私の顔を行き来する。

    「えっと、スズランちゃんは
     絵本の魔女に逢えたと思っているんだと…」

    「絵本?」

    「みかね、まじょ、しゅごい!しゅごいね!」

    ミカ様の隣で絵本を開き始めるスズランちゃん。
    その中には、毒薬を作る老婆がひとり。

    「……悪者じゃんね。」

    「そう…なんですけど…」

    嬉しそうに絵本の中の魔女とミカ様を見比べるスズランちゃん。
    絵本の中には、ボロボロのローブにとんがり帽子、猫背の老婆と
    隣には、サラサラの長髪、大きな白い翼に、かわいいお顔。

    何度か絵本の中の魔女と、トリニティの魔女とで行き来して
    これは何か違うとばかりに間違い探し。

    うーん?と首を大きく傾げ、他のページの魔女とも見比べて
    もう一つ大きく首を反対に傾げるスズランちゃん。
    ぱたり、ぱたりと捲るページのお姫様や王子様には目もくれず
    魔女が毒薬を作ったり、それを飲ませるページを行ったり来たり。

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:55:48

    「スズランちゃん、魔女に会いたかったの?」

    「まじょしゅごい。」

    毒薬を作るのを指さして、そのページを見せつけるスズランちゃん。
    その様子に、ようやく納得しくすくすと笑い始めるミカ様。

    「スズランちゃんの基準だとお薬作れる人が尊敬なんだね。」

    「おくしゅりしゅごい。」

    「そっかそっか。ごめんねお薬作れない魔女で。
     お薬を作れない魔女もいるんだよ」

    「そかー」

    ミカ様の言葉に納得したのか
    その手に撫でられながら、ページをめくるスズランちゃん。

    読めない文字を飛ばしながらしばらくページをめくり
    とあるページではたと手を止めると
    そこに描かれたお姫様とミカ様を見比べながら言う。

    「みかね、おひめしゃま?」

    「えっ!?」

    ぼん、とミカ様の顔が真っ赤に染まり
    何も言えない様子のミカ様が、口をパクパクさせていた。

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 09:11:26

    そ、ミカはお姫様、覚えておこうね~

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 11:29:29

    魔女呼ばわりされるの今ではミカばかりだけどアズサも氷の魔女とか言われてた時期あったよな

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 11:32:17

    イッチむりせんといてね…

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 17:07:57

    スズラン目線だとサヤやカイは魔女判定になるのだろうか
    魔女であるかどうかは別として薬を作れる=すごい人のイメージなだけなのかな?

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 19:41:34

    スレ主にきゅーご!
    まずは熱が下がりますように

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 22:30:58

    小さい子にお姫様って言われたら嬉しさと気恥ずかしさがありそう。でもまぁ、お姫様だよね。

    魔女と言えば大釜のイメージだけど言われてみれば確かに、明らかに持て余すよね、余りどうしてるんだろう…?

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 22:42:21

    まあミカはお姫様ペロな。なお先生のお姫様候補が複数いるペロ。先生刺されても文句言えないペロな

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 02:34:29

    先生誰が一番お姫様かはくペロロン

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 03:41:25

    そうそう、みかねはお姫様なのさ

    一緒にふわふわで混ぜると色が変わるお菓子を作ろうね

    >>21

    スズランって言って誤魔化そうとする先生と誤魔化されない生徒達

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 04:56:23

    ふと思いついて形にしてみました

    最近自分の中でティーパーティ3姉妹?の末っ子は

    ナギサだったんじゃないか説が定着しつつある

    ねの話

    x.gd
  • 24二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 08:17:02

    EXPO観に来たスズラン御一行の話もそのうちやったりするのかな?
    何見ても「しゅごい!」ってなりそう

  • 25二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 08:56:13

    救護騎士団のアルバム:殿と姫(3)

    x.gd

    姫と殿が同一人物。同一人物である。

    というわけで、いったんこの回収しにくいタイトルはなんとか回収したので次の話に切り替えたい次第。

    次第なのだが、やばい学園祭ネタが尽きてしまったようだ。

    取り急ぎ2日目をどうオチつけるか考えて無かったのでどうしたものか…


    >>14:公式お姫様呼び(2人目)だからね!!

    >>15:アズサのその設定完全に忘れてたwww

    >>16:いや元気なのよ?薬の正ですっごく眠くて頭が回らないだけで…

    >>17:そうそう、魔女→薬作れる→すごい、なだけで、別に魔女=薬ではないイメージ

    絵本だと、薬使う魔女よりも魔法使う魔女の方が多いっぽいし

    >>18:困ったことに熱が下がらねえ!でも体力的にはめっちゃ元気!!

    >>19:そう。最近何冊か絵本買ったんだけど、魔女が毒薬作るやつ、大抵大鍋で毒薬作ってるのよ…

    街でも滅ぼす気か、ってくらいの量作ってる割に使う時は小瓶という不思議な不思議な…

    >>20:???「襲われちゃうよって言ったよね?」

    >>21:ペロロン…?新キャラ出て来た…?

    >>22:ねるねるねるねのCMwww今の子わかんのかwwww

    >>24:EXPO編はね、やりだすとたぶん今の文化祭編みたいなことになるからやらない。

    やるとしても単発で終わらせられるようにするんだ…

    自分でも、文化祭編いつ終わるねん!!!ってなってんだからもう。


    セイアちゃんを天井で迎えました。

    天井までに引いたピンク封筒の数、2枚。確立にして1%です。

    まあ去年は排出率良かったからね…確率の収束だね。


    どうせセイアちゃんは天井で迎えるからいいや、と

    制服アスナの方を引いたら、1撃でツモりました。


    アロナに弄ばれている気がします。

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 09:07:56

    親方!!空からすごい顔のお姫様が!!

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 09:47:39

    やっぱり姫様ずっと付いてきてたか

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 10:04:22

    ネタ作るとしたらアイドルのサポート組との遭遇くらい?
    アビドスならホシノ達、ミレニアムならヒビキ達
    ヴァルキューレは…カンナは来てるのかな?
    誰かしらトリニティで迷ってそうではある

  • 29二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 10:56:09

    うちのアロナも同じですわ
    セイアを天井で迎えに行った直後にアスナが普通に来ましたな
    来てくれただけありがたいけど複雑な気分

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 12:14:25

    アイドルイベントでやってそうなのはほぼ消化されてたのか…。
    となるとナギサのロールケーキ展や他校のアイドルに触れるしかないのかもしれない?

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 12:19:06

    ホシノならスズランちゃんお気に入りの大聖堂の上で
    「うへぇーここなら誰にも見つからないと思ったのに〜」って言いながらお昼寝してるのをスズランちゃんに見つかるのもあり?

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 12:37:11

    トリニティの最終兵器登場ペロ。スズランちゃんが泣きながら呼んだら大変なことになってたペロな(多分ツルギ以外も来る)

  • 33二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 14:07:28

    ウタハ(とエンジニア部)が大丈夫か確認しに来てそうなユウカも居そうだよね
    あとゲーム制作のネタにするべくアイドル取材に来てるモモイとアリスも一緒に連れてきてたりとかで

  • 34二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 15:35:10

    アイドルの最終チェック見にいくとか?

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