ここだけ怪異管理隊の掲示板　36

32大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 12:08:55

>>30

いや〜、お腹が空いちゃって…

【こいつは今回何もしていない】

>>37

33反転隊員25/01/25(土) 12:09:09

>>26

おお、確かにそうリバね

試しにこのオレンジを反転して……渋っ！

【あまりのしぶさに顔が引き絞られる】

>>40

34呪符使いの女25/01/25(土) 12:09:21

夜も更けてきましたし、、、、この札を使う時が来ましたね。
【稲荷は花火の札を六枚取り出した！】

>>36 >>39 >>41

35ロバート【女性化】25/01/25(土) 12:10:17

>>27

然り、コンの母殿は歌が上手い。その容姿も相まって人々は貴方の歌う姿に聞き惚れるだろう。【対抗心に気付かずにコンの母の歌の上手さを賞賛する。】

36猫型半怪異五号25/01/25(土) 12:11:40

>>34

「わあっ、花火ですよ！綺麗ですねぼっちゃま！」

まあな、あいつも中々やるじゃん

【肉を食べながら花火を楽しむ】

>>38

37ロバート【女性化】25/01/25(土) 12:12:22

>>32

なら、レバー盛りのうち3割持っていくといい。

それは以外は自分で焼いてくれ。

>>39

38呪符使いの女25/01/25(土) 12:13:22

>>36

ふっふっふっふ♪いつか夏が来た時用に準備していましたが.....まさか冬に使う日が来るとは。

39大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 12:13:44

>>37

あざ〜す。

【もしゃもしゃと食べる】

>>34

た〜まや〜！

40料理好きの掃討隊25/01/25(土) 12:13:56

>>33

片っ端から反転して味を見るしか無いか…

アンタも適度にレバーを食って血を蓄えておけよ！

うっ……！反転パインがしょっぱすぎるぜ…！

>>44

41狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 12:14:22

>>26

「………天才か？」

…！　ご飯、もっと美味しく…できるかも…！

反転のお姉さん…お願い、します！

>>31

「そうか…　なら、思う存分目に焼き付けておくれ　…儂もあの子達の笑顔を…目に焼き付けるでな」

「……ふふふっ、この瞬間が…ずっと続けばええのに…と、思ってしまうわ」

>>34

…わぁ…！　綺麗な…爆弾…？

「花火じゃよ、コン　…まったく、彼奴め　こんな物まで使えるとは…撫でる事と守る事しかできん儂には…到底敵わんな…ははは…っ」

>>35

「………っ　…もしや、口説いておるつもりか？　…ふふふっ…純粋に褒め言葉として受け取っておくかのう…」

【どことなく嬉しそうだ】

>>42 >>44 >>46 >>47 >>48

42赤薔薇25/01/25(土) 12:15:50

……そうだな、今はこのひと時を見守るとしよう。

43呪符使いの女25/01/25(土) 12:16:02

もういっちょやりましょう！あそれそれ♪
【稲荷は追加で花火を起こす】

44反転隊員25/01/25(土) 12:16:10

>>40

おっ、りんごはいい感じに辛いリバ！

なしは適度にしょっぱくてスープみたいリバよ！

あんまり戦闘で活躍できなかった分、なんとかしてみるリバよ！

>>48 >>49

45三下気質の加速野郎25/01/25(土) 12:17:45

【レバーもぐもぐ】
血が復活してくる感じがしていいっすよね〜
あとおいしいっす

46呪符使いの女25/01/25(土) 12:17:54

あっコンちゃんと母上さんも上げてみます？

【花火の札を差し出しながら】

47ロバート【女性化】25/01/25(土) 12:19:45

あぁ、口説いてるつもりはないが…そうだな。

私にとって輝ける才能だと思っているよ。

>>50

48料理好きの掃討隊25/01/25(土) 12:22:02

おぅ！色々試して見るぜぇ！

>>44

おっ！それならすりおろした普通のリンゴと反転リンゴと反転梨をあわせて…

出来合いの甘辛リンゴソースだ！

さっぱりした風味が肉の脂っぽさを中和してくれるぜ！

>>50

49狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 12:24:13

>>42

「あぁ、見ていて退屈せんように…思いきり楽しませてやるわ…フフフッ」

>>44

お願いします…

…美味しいご飯がここでも食べられたら…嬉しい…もんね♪

>>46

「おぉ、稲荷よ　すまんのぅ…さて、コン…儂の分もあげるでな　二つ一気に…ドーンと打ち上げるんじゃ」

え、いいの…？　えへへ、稲荷お姉ちゃん　お母さん…ありがとう！

……たま…や…！

【二つの花火の札を掲げると…　瞬く間に打ち上がり…銀色に輝く小さな花火と大きな花火が夜空に輝く】

…わぁ…綺麗…！

「本当じゃな…ふふふっ…（お主の喜ぶ顔の方が綺麗じゃが…の）」

【地上と空に、それぞれ二つの銀の花が咲いている】

>>51 >>53 >>56 >>57

50狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 12:27:39

>>47

「…ふふっ、言うてくれるわ　儂にこんな才があったとは…儂自身驚きよ　じゃが、どうせ輝くのなら…あの子を照らしてやりたいものじゃ」

>>48

おぉぉ…！

【目を輝かせて、甘辛リンゴソースを見つめる】

「…無人島とは思えんな　…なかなかやりおるわ…」

>>52

51赤薔薇25/01/25(土) 12:28:32

…見ていますか、お父様。

夢は…今も尚輝いています……。

【『あぁ…お前の、私達の夢だ…』…と彼女以外には聞こえないであろう

声が耳に届きふと振り返るもそこには何も無い。】

52料理好きの掃討隊25/01/25(土) 12:32:39

>>50

肉をコイツに漬け込めばフルーツの酵素の力で肉も柔らかくなるし味もつく！

上手いが硬くて食べれない部位も無駄なく食べられるわけだ！

というわけで、はいよ！

虎とリンゴの焼き串甘辛リンゴソース仕立てだ！

>>54 >>55

53呪符使いの女25/01/25(土) 12:34:06

おお！これはまた一段と綺麗な！たーまやー！

>>56 >>62

54反転隊員25/01/25(土) 12:34:29

>>52

でも酵素の力も時間がかかるリバねぇ……そこのあなた、加速してもらってもいいリバ？

>>61

55狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 12:36:59

>>51

「……ふん　………あの様子、届いたのじゃろうか」

……？　どうしたの、お母さん…

あっ、焼き串…できたって…！

「おぉ、そうか…では、早速食べに行くかのぅ　（…お主もどうにか普通の食事が出来るようになればええのじゃがな…サングレよ…）」

>>52

わぁぁ…っ！

良い匂い…美味しそう…っ

「…これは…儂もつい涎が出てしまいそうなものよ…　……能力でここまで出来るとは…まったく、驚かされるものじゃ…」

おじさん、食べて良い？　食べて良い！？

【コンは嬉しそうにピョンピョンと跳ねて、修羅院を見つめる】

>>58 >>60 >>61

56ロバート【女性化】25/01/25(土) 12:37:12

綺麗な花火だ……

>>53

私も一枚いいか？【花火の札を一枚貰おうとしている。】

>>59 >>62

57半龍仮面の青年25/01/25(土) 12:37:14

おおー……こんな近くで花火見れるなんて…

【モキュモキュとお肉を食べており】

>>62

58赤薔薇25/01/25(土) 12:39:02

…仕方ない、父上が居ればもっと見せてくれと言うだろう。

父の代わりをなそうか。

【溜息と共にどこか夜に動くものに似合わぬ晴れやかな笑みを見せ】

>>59 >>62

59呪符使いの女25/01/25(土) 12:39:39

>>56

はいはいどうぞ！まだまだありますよ！こうギュッと握って空に放り投げるだけでオッケーですので！

【稲荷は花火の札をロバートに差し出す】

>>58

あなたも花火いかがです？

【花火の札を差し出す】

>>63 >>66

60猫型半怪異五号25/01/25(土) 12:39:47

許可なんてもらわなくていいだろっ、もーらい

【虎串を持っておもむろに噛み付く】

うんっ、なかなかいいじゃん

>>64 >>65

61料理好きの掃討隊25/01/25(土) 12:41:18

>>54

能力による時短テクニックだな

使い勝手良くて羨ましいぜ！！

おぅ！タァ〜ンと食いなぁ！

その虎は嬢ちゃんの母ちゃんが取ってきた獲物だから母ちゃんに感謝して食うんだぜ？

>>65

62狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 12:42:20

>>53

…えへへ、お姉さんのおかげ…だよ？

「あぁ、こうしてこの子と花火を見られるなんぞ…想像すらできんかったからの…」

>>56

>>57

「…ふふっ、お主らも札を貰ったらどうじゃ？　せっかくじゃ、皆で楽しもうぞ…」

…ハナビ大会…って奴かな　…えへへ、楽しみ…

>>58

「…ふふふっ、結局来てしまうものか　お主も、素直じゃないのぅ　…まぁ、せっかくじゃお主も貰ってきたらどうじゃ？」

>>63 >>71

63赤薔薇25/01/25(土) 12:43:31

>>59

花火か、家族達と見た人間達の祭りを思い出すわ。

【アンブロ…ネシア…リーナ…そして父上…と呟き4枚ほど取って】

>>62

ふふふ…もう貰っているぞ…？

>>69

64料理好きの掃討隊25/01/25(土) 12:43:43

>>60

おうおう！ガンガン食え！

アンタ達が刈ってきた獣だからな！

ガンガン食って力蓄えろよ！

65狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 12:44:41

>>60

あっ！　五号くん…！

……でも、美味しいんだ…えへへ…

>>61

…うん、ありがとう！おじさん！　それに…お母さんが狩ってくれたんだもんね…えへへ

「…うむ、その嬉しそうな顔が見れて良かったわ　…それにそこの笑顔もな…」

「五号、お主もそれを食べるのなら儂に感謝するんじゃぞ？　…クククッ」

【少し、ドヤ顔だ】

>>67

66ロバート25/01/25(土) 12:46:27

>>59

なるほど…握って投げると…こうか！【花火に力を入れて空に投げる

すると白を基調とした花火が打ち上がる。

その花火は超新星爆発を彷彿させるほど派手に空を彩る。】

>>69 >>73

67猫型半怪異五号25/01/25(土) 12:47:53

>>65

あーはいはい感謝してるしてる

うまうま……

「ありがとうございますコンさんの母親様」

>>70 >>73

68長靴をはいた少女25/01/25(土) 12:48:17

た〜まや〜なのです…
【レバーソテーもぐもぐ】

69猫型半怪異五号の付き人25/01/25(土) 12:49:01

>>63

あっ、サングレさん……！

先ほどは庇ってくださりありがとうございました！

おかげでなんとか生きていられます！

>>66

ロバートさんも、助けていただきありがとうございます！

>>72 >>86

70呪符使いの女25/01/25(土) 12:49:27

>>68

あなたも、

>>67

そこのかませさんとその付き人さんも如何です？

【花火の札を差し出す】

>>71 >>74 >>76

71半龍仮面の青年25/01/25(土) 12:50:36

>>62

…あ、俺にも一つ！

【狐親子に勧められて零司も花火札を貰おうと】

>>75

72ロバート25/01/25(土) 12:51:30

>>69

君に死なれると私としても胸糞が悪いし何より君の主が酷く悲しむ。

君の主が最高傑作たらしめるのは君の支えなのかもしれないからな。

>>74

73狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 12:51:45

>>66

…わぁ、おっきな…花火…！

「まるで夜なのに太陽が昇っておるようじゃ…綺麗じゃのぅ…」

>>67

「…ふふん　…どうよ、儂らだって負けておらんからの…？」

……ちょっと、お母さん…五号くんと会うと…大人げないところあるよね…（小声)

「…ぉん？　コン、何か言うたか？」

…う、ううん…何も…

>>87

74猫型半怪異五号25/01/25(土) 12:54:40

かませ言うなっ

まっ、せっかくだし貰っておいてやるかな

「ありがとうございます、稲荷さんっ！」

そらっ

【花火の札を空へと投げると、雷のような鮮烈な光が空を舞う】

>>72

「……そう言っていただけると私としても嬉しいです」

おーい、何話してるんだよー

「いえなんでもー！それではっ……」

75呪符使いの女25/01/25(土) 12:55:33

>>71

はいはいどうぞどうぞ！

【花火の札を差し出す】

>>77 >>83

76長靴をはいた少女25/01/25(土) 12:58:41

ありがとなのです！

えいや！……あれ？

【勢いよく投げた花火札が海に落ちる】

血が足りなくて上手く投げれなかったのです〜〜！！

>>79 >>80 >>83

77半龍仮面の青年25/01/25(土) 12:59:39

>>75

よし、まずは…こいつを空に向けて投げる！

【他の人がやっているところを見て見様見真似で空に向けて投げるが飛距離が足りておらず】

それでそこに……ファイア！！

【投げられた札の下から、火球を吐き出して当てればそのまま二つが合わさって、黄色い光がまるで天に昇る龍のように駆け上がっていき、そして最後に空に赤と黄色の大輪の花を咲かせて】

>>81 >>83

78周辺国家の怪異管理隊25/01/25(土) 13:00:07

あの光は……なんだ？
あの島は無人島だったはず……新手の怪異かもしれん
明日の朝調査しにいった方が良さそうだな

79呪符使いの女25/01/25(土) 13:00:19

>>76

ではそれは私が、えいや☆

【稲荷は指を鳴らしたかと思うと、海に落ちた札が空に浮かび、七色の薔薇のような花火が出来る】

>>80 >>82 >>83

80狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 13:01:35

>>76

「…そう悲しむでない、儂が取ってきてやるでな…！」

【銀狐は海に飛び込むと…そのまま綺麗なフォームで水を掻き…札を取ろうとする】

>>79

「………あっ」

【しかし、突然札が浮かび上がり…　花火が上がると共になんとも言えない悲しげな表情で小雨と稲荷をただ見つめていた】

>>82 >>83

81狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 13:04:45

>>77

わぁあ…！　まるで、たんぽぽみたい…

零司お兄ちゃん…凄い！　こんな大きいの…できるんだ！

「……ふふふっ、コンを楽しませてくれるとは…やるのぅ…」

【海から上がって、コンの隣に寄る　…海水に濡れ、湿った長い銀髪がなんとも艶めかしい】

>>83 >>88

82長靴をはいた少女25/01/25(土) 13:04:46

>>79

わぁ〜！！キレーーなのです！！

札の人ありがとなのです！

また一緒に芸術を作るのですよ！！

>>80

母上ありがとなのですぅ〜〜！！

【後を追って海にダイブする】

【でっけぇ二つの浮き袋のせいで海面に浮かぶ】

>>83 >>84

83ナエのししょー25/01/25(土) 13:05:32

ドン！という音、そして鮮烈な色彩！

この躍動感、君も一度筆を持って花火を描くべきだ！まあ、光の消失には追いつけないだろうが

>>75 >>76 >>77 >>79 >>80 >>81 >>82

花火とは夜空という巨大なキャンバスに描かれる瞬間の芸術だ

それに加えて楽しむ観客達がいて初めて、花火大会という情景が生み出される

良い仲間を持ったじゃないか、馬鹿弟子も

84狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 13:06:34

>>82

「おぅぉっ！？　…まったく、急に飛び込んで来るんじゃないわい…　いやぁ、すまんのぅ…せっかくお主のためになろうと思ったのじゃが…力不足じゃったわ…」

>>85

85長靴をはいた少女25/01/25(土) 13:11:13

>>84

何かをしてくれた…というだけで小雨はうれしいのですよ！

それに小雨を悲しませないように思ってくれた母上の姿は、花火よりも綺麗で温かくて嬉しかったのです…♪

86赤薔薇25/01/25(土) 13:11:41

『凝血武装壱式』

【札を投げ真紅の矢で貫く空へ飛ばす、血の矢の形を変え手にし握りしめると

…紫、赤、青の見事な花火を作り出す】

>>69

ふん…礼は要らぬ、父上もそうしただろう。

87ロバート【女性化】25/01/25(土) 13:12:28

>>73

属性の体現…と見るべきだな。【打ち上げた太陽を見てそう呟く。】

88半龍仮面の青年25/01/25(土) 13:13:05

>>81

お、コンちゃん喜んでくれたか！お兄ちゃん頑張った甲斐があったな…！

【自分の火球とコンビネーション花火に喜んでくれたコンに目線を合わせてお礼の撫で撫で】

……っ！？ぎ、銀狐さんも…喜んでくれて何よりデス…

【そのまま銀狐を見ると艶めかしい姿に綺麗な二度見】

>>89 >>92 >>93 >>98 >>103

89ナエのししょー25/01/25(土) 13:17:17

……さて、冷たくもないジュースを用意したけど

管理隊諸君、飲むかい？

【絵に描かれたコーラが本物になる】

うーん、青春

下世話なことはするつもりはないけど、見守るくらいはいいか

>>106

90呪符使いの女25/01/25(土) 13:17:30

ああ、とっても綺麗な光景ですね、本当に。
【皆々の打ち上げた花火を見ながら】

91料理好きの掃討隊25/01/25(土) 13:18:40

へへっ…
バーベキューしながら花火なんで中々乙じゃねぇか…

酒でも飲みてぇなぁ…
【絞ったフルーツジュースを飲みながら】

92狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 13:19:35

>>85

「…ふふふっ、そうか…そうか…　…お主は良い子じゃのぅ…」

【銀狐は小雨の頭を撫でようとするが…】

……んっ　……んっ！

「………おぉ、すまんすまん　…お主も一緒だというのに…」

【結局二人一緒に撫でようとするのであった】

>>87

花火を上げた人の…属性…ってこと？

「…あぁ、そうかもしれんな　それに、単純な血属性だけでなく…その者の持つ心が現れるのやもしれぬ　…あの銀色の花火もそういうことじゃろう　…まったく、ニクい演出してくれるわい」

…んっ…♪

……ありがとう、お兄さん　…お兄さん、とっても良い人だね　

…また、あの花火…あげてくれる？

「フフフッ、随分と気に入られたようじゃのぅ…　…しかし、どうしたんじゃ何故こっちを見ん…もっとじっくり見ても構わんのじゃぞ…フフフッ」

【濡れ、艶を増した身体で零司ににじり寄る　少し、悪戯したい気分のようだ】

>>95 >>98 >>100 >>101 >>102 >>103

93赤薔薇25/01/25(土) 13:20:41

【どこかムゥ…とした様子で近寄ってでっかい何かを押し付けようと】

>>95 >>96 >>100 >>101 >>102 >>103

94大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 13:21:51

一時はどうなるかと思ったが、こういうのもたまにはいいかな…
【砂浜に腰掛け、花火を見ている】

>>103

95ナエのししょー25/01/25(土) 13:21:52

>>92 >>93

ひゅぅ！モテモテだねぇ！

【さっき下世話なことはしないと言っていたやつです】

96狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 13:21:58

……？

（…お母さん、サングレさん…何やってるんだろう…？）

【そういった知識が何一つないコンは不思議そうにただ見つめている】

>>97

97化絵師25/01/25(土) 13:23:04

>>96

……コンさん！ちょっとこっちで一緒に絵でも描きませんか！【教育に悪いと手を引いて】

>>99

98長靴をはいた少女25/01/25(土) 13:23:23

えへへへ…♪

…？

この人ににじり寄るのがブームなのですか？

小雨もやるのです！

【でっけぇ胸でにじり寄る】

>>100 >>103 >>106

99狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 13:24:52

>>97

ぅ、うん…？　わかった…

【手を引っ張られ、ナエに着いていく】

「…ふぅむ、流石にコンに悪かったかのぅ　……自分の母親がこんな真似をしておるとは…じゃが、愉しいのじゃから…仕方ないよのぅ…　……浜辺というのはつい大人も子供も悪戯がしたくなる場所なのじゃのぅ…」

>>108

100半龍仮面の青年25/01/25(土) 13:25:53

あっ…ああ、コンちゃんが見たいって言ってくれるなら幾らでも！

…ぎ、銀狐さん近いです…十分見えてますから……っおぉ！？あ、赤薔薇さん！？

【銀狐から目が離せなくなりながらもどうにか視線を逸らそうとしていると、その反対から赤薔薇に何かを押し付けられて驚き】

>>98

（さらに人増えた！？）

【キャパオーバー寸前】

>>103 >>104 >>105 >>106 >>109 >>111

101大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 13:26:28

…どんまい。

【少し呆れた目で眺める】

>>111

102ロバート【女性化】25/01/25(土) 13:26:36

…！！【ロバートは同じことを繰り返す。】

ノルか！【そして半龍の青年に体を押し付ける悪ノリをする。

ロバートの体は黄金比のボディーラインがくっきりとしている水着を着ている】

>>110 >>119

103ナエのししょー25/01/25(土) 13:26:57

>>94

……ふぅ、疲れた

おぅとっと、先客がいたか

……君は凄いことだとは思わないかい？

【>>88 >>92 >>93 >>98を見ながら】

人間と怪異がここまで距離感が近くて笑い合っている

あんまりにも奇特な光景で、とても美しく感じる光景で

【>>100を見ながら笑って】

そしてどうしようもなく面白い

104反転隊員25/01/25(土) 13:27:48

みんな大胆リバねぇ

流石に私はパパがいるからできないリバ

105赤薔薇25/01/25(土) 13:27:48

…赤薔薇では無い、サングレと呼べ。

【たわわを押し付けながら耳元で】

106狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 13:28:45

>>89

あ、コーラ…飲む…！

……ナエくんも…飲む？

「くくくっ…わーっはっはっはっ！　…いやぁ、毎度面白い反応をしてくれるのぅ…　まったく、お主とおれば飽きる事はなさそうじゃ」

>>98

「…ふむ、小雨か　……ふふふっ、お主も十分せくしーじゃが…此奴のお眼鏡にかなうかな…　…さて、コンとナエの奴はあっちに行ったぞ？」

>>110 >>111

107三下気質の加速野郎25/01/25(土) 13:29:59

なーんか楽しそうっすね〜
というかそろそろ契約期限切れるっすね

108化絵師25/01/25(土) 13:30:17

>>99

……浜辺を見てると落ち着くんですよ

【ざぷり、さぁ、ざぷり、さぁ、と催促するように音が繰り返される】

自分がどうしようもなく一人だな感じても、絵を描いていると、この音を聞いていると誰かに受け入れてもらえたような気がして

……え、へへ……辛気臭い話でしたね

【片方の手を掴んで、筆に重ねさせる】

でもこの海と星空をコンさんと見れてよかった

僕が管理隊にいるんだなって、思えて

>>113

109猫型半怪異五号25/01/25(土) 13:32:01

お前も混ざってくれば？

ワンチャンあるかもよー？

「いえっ、私はぼっちゃま一筋ですので」

ふふんっ、そうだろうそうだろうっ！

「（言わせたかっただけ……？）」

110半龍仮面の青年25/01/25(土) 13:32:56

>>102

うおぁまた増えた！？

【さらにセクシーボディが近づき】

>>106

そ、それは良かった…です…な、なんだか分かりませんけど喜んでくれて…

【プシュー、と顔が赤くなっており】

>>105

えっ？…さ、サングレ…さん。これで良いですか…？

【急に呼び方を変えるように言われて、戸惑いながらもサングレの方で呼び】

>>115 >>116 >>117

111長靴をはいた少女25/01/25(土) 13:33:27

…？

【いまいち楽しさがわからなかった…】

>>101

あっ！！

こんよくで小雨のからだで綺麗にしてあげたおじさんなのです！

【クソデカボイス】

>>106

え！！

じゃあナエとコンちゃんのところに行くのです！！

【走っていく】

>>117 >>119

112魔女25/01/25(土) 13:33:31

面白そうなことしてるじゃない、ワタシも混ぜて？
【突如、砂浜にて現れる】

>>114 >>117 >>123 >>125 >>127

113狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 13:34:30

>>108

……私も、少し前まで…

…同じ気持ち…だったかも

……おじさん達は一緒にいたけど…

…でも、なんだか…隠してるような気がして…

……私のことも…なんだか、みんな…　私として見てくれてない気がして…でも、あの時は…何も…気がつけなくって…

………でも、あの百鬼夜行の時…ナエくんやみんなと出会えて…お母さんに会えて…

…こうして、一緒にいて…　すっごく、すっごく…心が温かくなったんだ

……えへへ、少しだけ…私もお絵かき…していいかな…？

【触れた筆を取ろうとする】

>>118

114三下気質の加速野郎25/01/25(土) 13:34:44

あら、前の雇い主さんっすか？

115赤薔薇25/01/25(土) 13:35:15

他にも名はあるが……まぁ、良かろう。

【満足した様子で離れて】

>>121

116ロバート【女性化】25/01/25(土) 13:37:17

【しばらく体を押し当てたのち…】

ははは…悪ノリが過ぎたな。

龍の勇者よ。【ロバートは離れる。】

>>119 >>121

117銀髪の女狐25/01/25(土) 13:37:49

…ふふふっ、まるで蛸みたいに赤くなっておるぞ？

まったく、面白い奴じゃ…　それに、コンにも優しくて…ふふふっ、やっぱり気に入ったのぅ…

>>111

…………おい、仁　…お主…何をしておるんじゃ？

……まさか、こんな子供にそんな事を…？

【仁の方を見つめ…火球を構えて本気で睨み付ける】

…！？

……お主は…どこかで…！？

【しかし、作った火球を構え直し、突然現れた女に向ける】

>>119 >>120 >>121 >>123

118化絵師25/01/25(土) 13:39:46

>>113

勿論、千里の道も一歩から

【あの日お師匠様が僕にこうしてくれたように】

……出来れば、ずっと仲良くしていたいです

【手を重ねて、彼女の筆使いに委ねる】

>>122

119大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 13:39:59

おいおい…アンタは男だろ…

…あれは不可抗力というか何と言うか、そっちが勝手にやったんでしょ！？

>>123

120魔女25/01/25(土) 13:41:17

>>114

んー？、どちら様かしら？

>>117

ご機嫌よう、お久しぶりね、どう？、先生の所に来て良かったでしょう？狐さん♪

【銀髪さんを連れてきた、魔女は今ここにいる】

>>121 >>124 >>125 >>126 >>127 >>129

121半龍仮面の青年25/01/25(土) 13:42:19

>>115

>>116

ふ、ふう……とりあえず危機は去った…

【理性キャパオーバーの危機は去ってくれたようで】

>>117

まあその、コンちゃんみたいな…純粋な子を見ると守りたくなるんですよ、やっぱり。

……それで、アイツは一体…？

【銀狐が炎を向ける魔女を同じく見ながら警戒して】

>>126 >>130

122狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 13:42:21

>>118

…今のナエくんの手…小雨ちゃんと似てるけど…

……なんだか、ちょっぴり違くて…　…よく、わからない…けど…嬉しい…な

【ゆっくり、ゆっくり…少しずつ筆を進めていく】

>>128 >>131

123呪符使いの女25/01/25(土) 13:42:51

>>119

>>117

安心してくださいな、それに関しては私がきっちりと処罰しましたので。

あなたは一体、、、、？

>>126

124ロバート【女性化】25/01/25(土) 13:44:11

…あの時ぶりだな…お前の先生の件での報復に来たか？【軍刀、復讐の天霆を抜く。】

125大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 13:44:19

>>120 >>112

アンタは誰だ？

【危険を感じ、弓を構える】

126銀髪の女狐25/01/25(土) 13:44:35

…見覚えのある顔だと思えば……貴様か…

……儂を攫い…あのような実験に巻き込んだ…

………巫山戯るな　…蛭子なんぞに攫われても何の良いこともなかったわ

……あの子も…普通の家に…普通の子供として生まれさせてやりたかったわ…！！

>>121

>>123

…彼奴は蛭子の…魔女と呼ばれておる女じゃ

……ここではコン達を巻き込む　…戦うのなら場所を変えた方がいいじゃろう

>>130 >>139

127猫型半怪異五号25/01/25(土) 13:45:06

あいつ……変な臭いがする……

人間か……？

128化絵師25/01/25(土) 13:47:38

>>122

……僕もです、大好きな絵を、大好きな人々と描ける

それ以上の幸せがあるでしょうか

【丁寧に一筆一筆間違えないように】

>>131 >>133

129料理好きの掃討隊25/01/25(土) 13:47:53

アイツも蛭子の…百舌鳥の仲間だったのか……

お前も違わずクズみたいだな…

130魔女25/01/25(土) 13:50:00

>>121

御機嫌よう、初めまして、ワタシの事は気軽に魔女って呼んで頂戴♪

>>124

何言ってるのよとんでもない、先生はあなたに殺されたがっていたのよ、報復なんてするはずがないわ。

>>126

何言ってるの、半怪異に生まれた時点で普通の生き方が出来るわけないじゃない、やっぱりその思考回路は変わっていないのね。

>>127

御機嫌よう、人間と人間から生まれた魔女でーす♪

>>129

.....へぇ、鏡っているかしら。

>>132 >>134 >>136 >>137 >>139 >>141

131長靴をはいた少女25/01/25(土) 13:50:30

>>122 >>128

コンちゃ〜〜〜ん！ナエ〜〜〜！

どこなのですぅ〜〜〜！

【砂浜を走り回っている】

>>135 >>138

132赤薔薇25/01/25(土) 13:51:03

ムードが破砕されてしまった、許さんぞ。

【なんか怒る理由が違う】

133狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 13:51:04

>>128

…うん、私も…幸せだよ？

……ナエくんや…みんなと一緒にいられて…

【喧騒から離れ、二人は静かに絵を描き進めていく　穏やかに…ゆっくりゆっくりと進む時の中…完成へと近づいていく…】

>>135

134大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 13:52:34

俺のことは無視かい?

【弓矢を射る】

135化絵師25/01/25(土) 13:52:41

>>133

もう少しで終わってしまいますね

【このキャンパスの白がなくなればこの時間は終わる】

>>131

……小雨さん……？

>>138 >>140

136銀髪の女狐25/01/25(土) 13:53:17

……あぁ、そうかもしれんな

…あの子は確かに怪異の血を継いだ半怪異　…普通の生き方はできんかもしれん

……じゃが、それでも…お主らは…お主ら蛭子はッ！

あの子の大事な時を…幸せな日々を奪い、道具にしよった！！

……絶対に許してたまるものか…ッ！！

【拳を強く握ると、さらに火球は大きくなる…】

137ロバート【女性化】25/01/25(土) 13:53:47

知っていたようだな。

ならばなぜここに来た？

まさか"遊び"か？【遊び…人々からしてみれば地獄めいた魔女の遊びをするのかと問うている。】

138狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 13:54:31

>>135

…うん　…でも、次があるよ

……ナエくんと一緒なら…楽しいときはいくらだって…来るよ？　…えへへ

>>131

…あれ、小雨ちゃん？

私達は…ここだよ？

>>140 >>143

139半龍仮面の青年25/01/25(土) 13:55:32

>>126

……なるほど、事情があるのは分かりました。

…それで、魔女…て呼べばいいのかな。…お前がとんだ外道ってことはわかった。だから…何もよく知らない俺も、お前には容赦しないぞ

【喉に炎を溜めて】

140長靴をはいた少女25/01/25(土) 13:57:51

>>135 >>138

ナエ！コンちゃん！

見つけたのです〜〜！！

小雨も一緒に遊ぶのですよ〜〜！！

【走り寄ってくる】

>>143

141料理好きの掃討隊25/01/25(土) 13:59:42

へっ！鏡なんで要らねぇよ！

必要なのはアンタの墓標だ！！

【背中から翼を生やす】

142魔女25/01/25(土) 13:59:43

>>132

へぇ、哀れな人喰いにもムードを大事にする気持ちなんてあったのね、初めて知ったわ♪

>>134

あら、いたのね、影が薄すぎて気づかなかったわ。

>>137

そうよ、でも、どこで遊ぼうか迷っていたの、でも、、綺麗な花火が上がっているのを見ていたら、ワタシもやりたくなっちゃった☆

>>139

へぇ、龍の力を持つのね、とっても面白そうな子ね♪

>>145 >>146 >>147 >>148 >>158

143化絵師25/01/25(土) 14:00:05

>>138

そうですね、コンさんと……

【>>140を見て】

小雨さんが居ればいつでも、三人で合作と行きましょうか！

>>144 >>150

144狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 14:02:46

>>143

…うん♪　…ナエくんと、小雨ちゃんと…一緒に…

いっぱい、いっぱい絵を描いたり…遊んだり…楽しいこと、しよう！

【にんまりと笑う　…そこにあるのはかつての兵器然とした冷たい姿ではなく…あどけないただの少女であった】

>>149 >>150

145大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 14:04:16

…言ってくれるな？否が応でも記憶に残させてやるよ！

【鎌を取り出し、魔女の頭を刈り取ろうとする】

146ロバート【女性化】25/01/25(土) 14:04:19

……それが真意か？貴様の名においてそれが真である証明はできるか？【ロバートは仲間たちを見る。俺だけならまだいい…だが、仲間たちは…】

147銀髪の女狐25/01/25(土) 14:05:19

…そうか、では貴様を花火にしてやろう…

……先生とかいうロクデナシと地獄で好きなだけ実験しておれ…

【火球を頭上で合わせ、巨大化させて…いつでも投げられる体勢を整える】

148半龍仮面の青年25/01/25(土) 14:05:56

………試してみるか？骨も灰に変えてしまうほどの熱いやつをプレゼントするからな？

149化絵師25/01/25(土) 14:06:47

>>144

【目の前の二人の少女は、あんまりにも美しい。

羞恥心が足にここを離れろと警鐘を鳴らし続けるほどに。でも逃げるのは絵が完成してからで】

……綺麗ですね、海も、花火も、それから……

い、いやなんでもないです！

>>151

150長靴をはいた少女25/01/25(土) 14:08:18

>>143 >>144

それじゃあ遊ぶのですよ！

【そこで小雨の背後に着物姿の男が立っているのに気付く】

「小雨、里に帰らずこんな所で…しかも半怪異共と油を売っているとは…何事だ？」

【その声に小雨は声に肩をすくませ背後を振り返る】

えっ…あっ……ち、父上……

>>151 >>152 >>158

151狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 14:09:39

>>149

……？

…うん、とっても綺麗だね…

海も…絵も…

>>150

………お父さん…？

……小雨ちゃんの…？

【突然現れた男に対し…不思議そうに見つめる】

>>152 >>157

152化絵師25/01/25(土) 14:10:34

>>150

……小雨さんは下がって

【分かっている、僕じゃ敵わない

それでも勝手に動くのだ】

>>151

絵の完成は託しました！コンさん！

>>155 >>157

153魔女25/01/25(土) 14:10:45

>>145

ふふふ♪

【魔女は髪で鎌持ちの武器を絡める】

>>146

ワタシは出来ないけれど、先生になら証明できるわ♪

>>147

「馬鹿正直に今からやるぞ！」って言っちゃうのは、狐の習性なのかしら？

>>148

ええ、、魂まで焦がすほどの炎をお願い♪

>>154 >>155 >>162

154大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 14:14:02

(コイツの属性？との相性は悪い…ここは…)

【鎌を血に戻し、魔女から離れる】

皆のサポートにつくか…

155狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 14:14:14

>>152

…え、えっと…

戦うのなら…わ、私も…！！

…狐型半怪異三号　警戒態勢に移行します…！

【血しぶきと共にブレードを抜く】

【その頃…】

……ふん、そうかもしれんな

…逃げるのなら今の内じゃぞ、屑め　……もっとも、逃げても追い詰めて必ず殺すがの…

（……コンの側にも妙な気配が…魔女の仲間か？　…ちっ…こんな分断されておるというに…）

>>156 >>162

156魔女25/01/25(土) 14:14:42

>>155

ふふふふふ♪

【魔女は自分の眼をゴルゴーンの眼にし、石化の邪眼を向けてくる】

>>160 >>162

157長靴をはいた少女25/01/25(土) 14:15:43

>>151 >>152

【男は瞬きの間にナエを蹴り飛ばし海に突き飛ばす】

「帰るぞ小雨。」

【そして赤々と燃える腕をコンへと向けた】

>>159 >>161

158赤薔薇25/01/25(土) 14:16:03

…血で貴様の身を貫くのは容易いが殺すことはできぬ。

【零式:血の槍を残して血の壁を張り血の霧に紛れ】

>>150

…なんだ、貴様。

【小雨の父…を彼女は知らないが、圧をかけて】

159化絵師25/01/25(土) 14:16:53

>>157

……行かせません……！

【足を掴む】

160狐半怪異娘のコンと銀狐25/01/25(土) 14:16:56

>>156

…っ！　あの目…

……渋谷の彼奴も貴様がかッ！！

……同じ攻撃が二度も効くか！！　はぁっ！！

【咄嗟に身をかがめ、地面に転がっていたガラス片を投げ飛ばす　表面は鏡のように輝いており、光を反射するだろう】

161狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 14:18:19

>>157

……小雨ちゃんに…ナエくんに…何するの…ッ！！

【ブレードを構え、高い脚力で踏み込み…素早く燃え上がる腕を切り落とそうとする】

162半龍仮面の青年25/01/25(土) 14:19:09

>>155

>>156

吐いた言葉は飲み込めないからな…！！

【すると両手から風を放出、同時に炎を口から吐いて風が炎の後押しをして業火となり魔女に向けて放たれ、さらに狙ってはいないが、偶然にもそれが炎の壁となって魔女から銀狐に向けての視線を遮る妨害物になり】

163長靴をはいた少女25/01/25(土) 14:21:30

>>159

「ほう？流石怪異との混ざり物だけあってしぶといな」

【掴んでいる足が赤熱し触れる物を焼き始める】

>>161

【ブレードと腕がぶつかり合い鈍い金属がぶつかり合う音が響く】

「なぜ半怪異にそれを答える必要がある。俺の里の者に何をしようと俺の勝手だ」

>>165 >>167 >>168 >>174

164魔女25/01/25(土) 14:22:01

>>160

あらいけない。

【魔女は眼を元に戻す】

>>162

炎にはこれよね♪

【魔女は炎に氷の息を放つ】

>>166 >>170

165赤薔薇25/01/25(土) 14:23:10

(高熱…か。)

【天より降り注ぐは紅き矢、熱に溶けるほどやわではない】

166半龍仮面の青年25/01/25(土) 14:23:11

…龍の炎が…ただの冷気に負けるものか…！！

【さらに風を強め、炎の勢いを強くして押し切ろうと】

>>169

167狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 14:24:17

…っ

……同じような改造を…受けているの…！？

…それに、同じ里の仲間なんでしょ…

……だったら、もう少しだけ…一緒にいさせても…いいじゃない…！

…おじさん達は…私の仲間はみんな…そうしてくれた！！

邪魔だからって蹴ったりとか…そんな事しなかった！！

【火力とブレードを押し込む力がさらに強くなる】

168大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 14:24:43

俺も混ぜてくれよ…？

(こっちのほうが俺の属性的にまだ幾分かましだ。)

【死角から矢を放つ】

169魔女25/01/25(土) 14:25:30

あとはそうねぇ、セイレーンの歌はいかが？

【魔女は自分の喉をセイレーンの喉に変え、魅惑の歌を歌う！】

>>166

では、こちらも龍となりましょう。清姫伝説のように♪

【魔女は自分の頭を龍に変え、炎のブレスを放つ】

>>177

170銀髪の女狐25/01/25(土) 14:25:31

…ちっ

…そう簡単には行かんか…

じゃが、氷を使っている今ならば…その血も氷の性質を帯びている！！

炎がよく効くじゃろうな！！

【用意していた巨大な火球を全力でぶん投げる！！】

>>171

171魔女25/01/25(土) 14:27:28

>>170

ターボお婆ちゃんって知ってる？

【魔女は自分の足をターボババアの足に変え、高速で躱す】

>>172 >>180

172銀髪の女狐25/01/25(土) 14:29:42

>>171

あぁ、知っておるさ

早いだけのババアじゃろ？

貴様にはよくお似合いよ…

……この儂がただ炎を出すだけの能力と思うか?

…操作ならば…ある程度はできるものよ！！

【急に火球の進行方向が変わり…魔女を追跡し出す】

173忍の里頭領25/01/25(土) 14:30:17

>>167

はっ！…怪異との混ざり物が人の真似事をするなよ

それに口出し無用だ

【腕を起点に爆発が起こりコンを吹き飛ばすそうとする】

>>165 >>168

そして手出し無用

【男が背中に日輪を背負うとそこから照らす光に当たった矢が蒸発する】

>>176 >>178 >>179

174化絵師25/01/25(土) 14:30:35

……小雨さんは、小雨さんは大切な仲間です

（化け物になったっていい、今は、今だけは）

【>>163に向けて虎の絵を開く】

今だけは……！噛み潰して！

175二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 14:31:19

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176狐半怪異娘のコン25/01/25(土) 14:32:40

……キャッ！？

…うっ……ぅ…

【激しい爆発に吹き飛ばされ、その場に倒れ込んで動かなくなる】

（メタ：すみません、しばらく落ちます…）

177半龍仮面の青年25/01/25(土) 14:32:43

>>169

っ！？こいつ……！

【炎の音によりセイレーンの歌声はかき消されるが、炎の押し合いになればこれ以上は分が悪いと判断】

なら…こうだ…！

【撃ち合いをやめて避けるように横移動して、そのまま魔女に向けて火球を吐き出しながら動き】

178赤薔薇25/01/25(土) 14:33:03

【蒸発した矢…だが蒸発しようが血液は血液。

今度は血の網を生成し、小雨を回収しようと動き出す】

…ふん、日輪とは狡い真似を。

【開いた日傘を向けている……】

179大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 14:33:30

こいつもかよ…

それなら！

【鎌で頭を潰そうとする】

180ロバート【女性化】25/01/25(土) 14:34:11

>>171

［メタ:ミスりました］

阿倍野流血操術17式亜流血禅一如【魔女に狙いを定め、血鬼躍動を超加速、絶技、剣速により音を置き去りにする】

181魔女25/01/25(土) 14:34:55

>>172

そう、では、アクロバティックサラサラも知ってるかしら？

【魔女は自分の両手を細長く変え、縦横無尽に動き回る！】

>>180

私がアナタに何の対策をしてないとでも思ったの？

【ロバートの目の前にクローンが現れる！】

>>182 >>184

182ロバート【女性化】25/01/25(土) 14:37:06

ならば…【峰へと反転し、魔女のクローンを打ち、魔女のクローンを魔女に向かって超音速で射出する。】

183忍の里頭領25/01/25(土) 14:38:14

>>174

【噛みついた虎の牙が肌を通らず、男に接触した虎が燃え始める】

>>179

【腕で鎌を防ぐ】

愚かな…飛んで火に入る夏の虫とはこのことよな！

【周囲の者が燃え始める】

>>178

【赤薔薇へ向けて血のレーザーを撃つ】

>>185 >>186 >>187

184半龍仮面の青年25/01/25(土) 14:39:21

……前方不注意だぞ…！

【縦横無尽に動き回る魔女の動きを見て、その進行方向に向けて炎を吐き】

185赤薔薇25/01/25(土) 14:40:31

(硬化も持ち合わせているのか…？)

【血のレーザーを弐式で作り出したマントで受け流し】

…反吐が出るな、不敬としか言えぬ所業。

貴様の子は貰っていくぞ。

186大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 14:41:06

本当に俺が愚か者かな？

【奴の腕に刺さった鎌を血で伸ばし、頭を貫かんとする】

187化絵師（虎の姿）25/01/25(土) 14:41:58

…………グルルルル！

【虎は猛る、眼前の敵を貪るために

恐れ無く、怒り無く、ただ殺しを楽しむために】

188魔女25/01/25(土) 14:45:45

>>184

ふふふふふ♪

【魔女は自分の右目をバンシーの眼に変え、涙を降らせ炎をかき消す】

>>182

死になさい。

【魔女はクローンをクッキーに変える！】

>>191 >>196

189忍の里頭領25/01/25(土) 14:48:16

>>185

【男の血が付着した箇所から炎が上がり始めマントと周囲に燃え広がる】

>>186

なるほど…やりおるわ…

【もう片方の赤熱する拳で鎌を砕く】

>>187

恐ろしい執念だ…やはり怪異は根絶せねばな…

【燃え上がる虎を掴み上げナエに向けて投げつける】

>>190 >>192 >>194

190大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 14:49:52

俺ももう片方の腕は空いてんだよ！

【空いてる腕で槍を作成し、首を貫こうとする】

>>1 >>198

191半龍仮面の青年25/01/25(土) 14:51:07

（不味いな、遠距離が封じられてる…なら近距離で仕掛ける…！）

【腕に竜の爪と鱗を展開して、火炎球を何発も吐きながら接近を試みて】

>>193

192赤薔薇25/01/25(土) 14:52:21

ふん。

【炎ごと血のマントを消し】

……喰らうが良い。

【軽く腕を振る、ワープホールの如き円を描く血液から巨大な血の刃が現れ振り下ろされようと…】

193魔女25/01/25(土) 14:52:42

>>191

アハハハハハハハハ！

【魔女は髪の毛先をウィンディーネのような水に変え、火球を消化する！】

194化絵師（虎の姿）25/01/25(土) 14:52:57

……まだ……マダァァァ！

【もはや虎の下半身は存在しない】

195三下気質の加速野郎25/01/25(土) 14:54:12

【肉を食べつつ】
映画みたいっすね～
お金くれる方に味方するんすけど誰か雇わないっすか？

>>197

196ロバート【女性化】25/01/25(土) 14:55:15

これで終わりではない！血鬼躍動・三重展開！【更に剣速、絶技のサエは増していく。】

197ロバート【女性化】25/01/25(土) 14:56:17

>>195

持っていけ！【3000万円の小切手を投げ渡す。】

198忍の里頭領25/01/25(土) 14:56:22

>>190

【喉に当たった槍が鈍い金属音を上げる】

中々筋はいいが、少々狙いが分かり易すぎる

精進せよ

【男の足元が爆発しそれを推進力に仁へと拳を突き立てる】

>>192

【飛んできたり刃の軌道を拳で変え…】

>>194

【描かれた虎へと突き立てる】

>>199 >>200

199赤薔薇25/01/25(土) 14:58:50

【虎に突き立たれる刹那寸前】

『凝血武装弐式』

【刃が鎧と化す】

200大きな鎌を持った隊員25/01/25(土) 15:00:50