【閲覧注意】【世界観崩壊】巻き戻された後の「都市」Part164

あ、はい。わかりました。

（警備が緩いような？いやローブのせいか？）

【適当にサリアを見た目上装着しながら】

19"料理人フィクサー25/01/26(日) 20:02:18

わかりましたわ！先輩方も気を付けて！

(なんだかラッキーですわ！今のうちに私達の新人ちゃんを…)

[ある汽車で出会ってから己の城へと招き入れた友であり、共に料理の道を進むべき仲間であり、他の道具たちに埋もれないほどの己の芸術的な意志を示した同志でもある、ハーモニーを探すべくHEランクE.G.O武器がある場所へと向かった！！！！]

┏Y亘Y━※※※※━┓イ

┠─────┰●┘┃州

┗━━━━━■━━┛"ﾏ

/知らん…何それ…怖…＼

20『開花E.G.O::叢雲』25/01/26(日) 20:13:33

………あぁ、分かった

【終夜を手に持ちながら返事を】

21茸剣のフィクサー25/01/26(日) 20:16:15

【前185】
あっつ！？

22刀好きの6級フィクサー25/01/26(日) 20:17:23

いってらっしゃーい

【燃え尽きたような灰色のEGOを着用しながら】

23EGO倉庫25/01/26(日) 20:35:17

〖綺麗に整理され、まるで一つ一つ芸術品のように飾られたEGOが迎える〗
〖ZAYIN～TETH は棚にたて並べられており、EGO武器も壁に飾られている〗

〖だがHE～WAWの物はガラスケースに入れられており、WAWの物にいたっては警報器があるのがわかる〗

〖奥に続くドアもあるようだ…〗

>>24 >>25 >>26 >>27 >>28

24？？の三級フィクサーティー25/01/26(日) 20:37:56

なるほどねぇー

【幾つか物色しつつ】

これがWAWかーなるほど

【手帳に絵を書いて情報を残す】

奥の扉はなんだ？

>>30

25刀好きの6級フィクサー25/01/26(日) 20:47:29

武器も一つ拝借しようか

【白地に赤い模様のついた拳銃を手に取る】

…何あの扉

268級フィクサー「ルヴナン」25/01/26(日) 21:05:43

……使いようが無い………

(面倒そうな顔をしている…)

27"料理人フィクサー25/01/26(日) 21:21:14

あぁ…愛しの我がベビーちゃん…

[幽閉された友の現状を悲しがっており、近くにあった灯篭と一生シチューの二刀流で殴りつけているが…中のE.G.Oを傷つけないためだろうか、腕の力は籠もっていない。このままでは、ケースが壊れるよりもE.G.Oが腕を侵食する方が早いかもしれない]

>>29 >>30 >>31

28『開花E.G.O::叢雲』25/01/26(日) 21:24:52

こいつ貰ってくか

【決死の一生を手に取る】

29刀好きの6級フィクサー25/01/26(日) 21:28:04

>>27

ストッープ

【腕を押さえる】

こういうのは面より点の方がいい

>>32

30EGO倉庫25/01/26(日) 21:57:09

>>27

『びごっ！』

〖ケースにヒビが入った〗

>>24

『……』

〖さまざまなWAWEGOが飾られている…〗

『……』

〖『古びた未来』〗

〖どこか近未来な古びたカメラのEGOや〗

『……』

〖『砲虫』〗

〖青い光を放つ折り紙の虫が詰まったランチャー系のEGO〗

『……』

〖『欲の槍』〗

〖赤く鼓動し続ける、刃の根本に憎々しい穴が開いた肉の槍のEGO〗

〖いろんなものが貴方の目に留まる〗

〖それは好奇心を湧きだたせる…この先に何があるのだろうかと〗

〖…貴方は好奇心に身を任せ、扉を開けようとしてしまうだろう〗

>>31 >>32

31？？の三級フィクサーティー25/01/26(日) 22:00:56

>>27

何やってるんだ？

>>30

色々あるなぁ

聞き耳ぐらいは立てた方が良かったかな？

32"料理人フィクサー25/01/26(日) 22:52:54

>>29

っは！私ったら…我を忘れていましたの、ありがとうございますわ。

>>30

[ヒビに灯篭の歯を当てて立てかけ、一生シチューを思いっきりスイングする]

>>33

33EGO倉庫25/01/26(日) 23:12:56

>>32

『バリンッ！！』

〖ガラスケースが崩壊し、中に飾られているEGOがころかってくる〗

『………』

>>34 >>39

34？？の三級フィクサーティー25/01/26(日) 23:35:00

>>33

コレは絶対警報なりそうですね。

【ゲストドアの準備をしつつ】

奥の扉見ますか

【奥のドアを覗き見る】

>>40

35『バトゥ.ハイエ』25/01/27(月) 01:53:51

『さっさと片づけようぜ、このガラクタ共』

〖この目から逃れると思うなよ〗〖貫通、傲慢〗

〖基本威力10、コイン枚数１、コイン威力10〗

〖使用時、今までに使用した弾丸数に応じて威力3上昇〗

〖使用時、今までに使用した弾丸数3ずつに応じて広域１+〗

〖的中時、対象に火傷12、回数2を付与し、現在弾丸数が２以上立った場合弾丸を最大2消費し、残り弾丸数が１なるまでコインを再使用する〗

〖残り弾丸数6〗広域2

22+dice3d10=1 1 1 (3)

〖残り弾丸数1〗

>>36 >>37 >>86

36『バトゥ.ハイエ』25/01/27(月) 02:06:53

>>35

『はぁ…めんどくさくなってきたな…？さっさと片ずけようぜ』

〖ハイエは、めんどくさそうな顔をしながら弾丸を乱暴に込め〗

『……数打ちゃ当たると言うがあたしの場合だと』

〖彼女の瞳がこれまで以上に青く光り輝き、トリガーに指をかけ〗

『数打った分あいつらを貫くぞ？』

〖真っ赤に燃え盛る弾丸が一斉に解き放たれ、裏路地を縦横無尽に跳ね返りはじめ〗

『２体まるごと貫いてやる』

〖一見適当に放たれたようなそれら全てが正確に、標的に向かって飛んでいった！！〗

>>86

37「機兵」×325/01/27(月) 08:51:19

>>35

「敵の最大攻撃を確認、こちらの現状最大火力を持ってコレを排除します。」

スキル2

「ターミナス・エスト」(色欲)(斬撃)

(基本値8)(ダイス値5)(最大値18)

8+dice2d5=4 5 (9)

(1的中時、火傷を3付与)

(2的中時、火傷4と火傷回数2付与)

(マッチ勝利時、バフ「ターミナス・エスト」を1つ得る)

(相手の火傷が15以上の場合マッチ威力が+5増加する)

(青く燃えたぎる剣でX字の斬撃を放つ！！)

スキル3

「オーダー」(傲慢)(貫通)

(基本値9)(ダイス値9)(最大値18)

9+dice1d9=8 (8)

(スキル使用時、バフ「ターミナス・エスト」の数によってダイスが+6され、火傷を15付与する。この時バフは全て消費される。)

(的中時、最終威力増加5を得る)

(ガンブレードのリボルバー部分のハンマーを引き、引き金を引く！！)

(銃弾とともに斬撃波が襲いかかる！！)

スキル3

「オーダー」(傲慢)(貫通)

(基本値9)(ダイス値9)(最大値18)

9+dice1d9=6 (6)

(スキル使用時、バフ「ターミナス・エスト」の数によってダイスが+6され、火傷を15付与する。この時バフは全て消費される。)

(的中時、最終威力増加5を得る)

(ガンブレードのリボルバー部分のハンマーを引き、引き金を引く！！)

(銃弾とともに斬撃波が襲いかかる！！)

>>44

38『開花E.G.O::叢雲』25/01/27(月) 11:05:19

じゃ、今のうちに探すか。例の幻想体とやら

39"料理人フィクサー25/01/27(月) 23:33:39

>>33

あぁ…帰ってきたのね、愛しき子…

[灯籠と一生シチューを背中に背負い、我が手に戻ったハーモニーを抱きしめている。他のE.G.Oに傷がつかないよう一応の手加減はしたようだが、それに意味があったかは疑問である。]

40EGO倉庫25/01/28(火) 02:32:27

『警告！警告！規約違反を確認！』

『EGO侵食の可能性あり！すぐに手放してください！』

『警告！警告！規約違反を確認！』

『人命リスクあり！アラート警報レベル3！間違って作動した場合は技術班にて報告してください！』

>>34

『ｷﾞｷﾞｯ…ｷﾞ…』

〖あなたは内部を覗き見た…内部には…大量の奇妙な形の楽器が置いてある〗

〖それらは脈動し、鼓動を刻み、それぞれ異なった歪んだ音色を奏で続けている…〗

>>42

41W社3級職員25/01/28(火) 02:51:11

『…今日もまた…仕事…仕事……』
〖血にまみれ、刃を振るい、迫り来る元乗客達を粉々にする〗
『ここでの作業では…約9時間…だけど車両から降りた途端10秒しかたっていない…そしてまた』
〖苦しもがく肉塊を刃でそぎおとし、粉々に砕く〗
『別の車両にのってまた約９時間…そして10秒……』
〖充電を気にしながら、見ずとも当たり前のようにそれを切り刻み〗
『……突如して消えた先輩も見つかりはしなかった』
『どこに消えたのか、時々…先輩たちも次々と消えていく』
〖動けなくなった同僚を踏み潰し、辺り一面に肉が飛び散る〗
『……死に急いでいる、私の青い目はいまだに…これらを狩り尽くしていく』
『代わり映えもしない彼らを切りぎさんで、ざんで…』
『ｻﾞﾝｯ……』
〖その時、背後に骨の槍が突き刺さり、張り付いたそれを撫できりにするが〗
『…ざん…で……はは、もう先輩たちは全滅…ですか』
『今回のは中々…鍛えているような集団………もう動いているのは私のみ…』

『……残念ながら、もう……私の充電は…そこをついてしまいましたから』
『……最後の二体……そして最後のポッド……』
〖動けなくなった仲間のうめきを聞きながら…それを向かう〗
『……残念ですね、このまま終わってしまうなんて』
〖クイーン…キングと名乗るそれらは、巨大なそれで叩き潰そうとする〗

『このポッド…出てきた人がいないって…有名なんですよ……いや…原因はもっと別にあったのかもしれませんけど…』
〖骨が砕け、地面に叩きつけられ…突如出てきた古びた睡眠ポッドを開ける〗　
『…次元の先って…何があるんでしょうね』
〖キングとクイーンはポッドに飛びかかり、ピラルクを殺そうとした瞬間〗

『せっかく翼に勤めても…これなのですし…』
『……次元の先を探索してみても…いいかもですね』
〖ポッドの中に入り…深き眠りについた〗

42？？の三級フィクサーティー25/01/28(火) 07:53:14

>>40

警報が怖いですねぇ。正直私じゃどうしようもないですし

この部屋には幻想体はいなさそうですね。彼のEGOギフトとかかな？

スポンサーはまだ寝てるだろうしなぁ

43狭間事務所代表25/01/28(火) 09:48:58

やっぱ移動に便利だなこれ
【次元裂きを活用して次元の狭間を移動しているの図】

>>47

44「機兵」×325/01/28(火) 11:04:50

>>37

(2機はダメージを受けた)

(受けた機体は…)

dice2d3=3 1 (4)

>>45

45「機兵」×325/01/28(火) 11:06:04

>>44

(近づく機体と後ろから撃ち抜こうとする機体は貫いた…)

(それより後ろの機体には被弾しなかったようだ…)

46「機兵」×325/01/28(火) 11:08:30

(HP63)
(HP145)
(HP88)

47『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 11:45:36

>>43

『ｶﾞﾝｯ!!』

〖急に背中に何かがぶつかってくる〗

>>48

48狭間事務所代表25/01/28(火) 12:07:09

>>47

痛ぁっ！！

【今度はなんだなんだと思い四本腕の内2本で持って確認しようと】

>>49

49『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 12:34:05

>>48

『…』

〖大量の負傷をした職員が一人用のポッドの中で眠っている〗

>>50

50狭間事務所代表25/01/28(火) 12:39:54

>>49

またか～～～～～～～

………しゃーねぇ一旦出て治療しとくか

【目を覚ましたら治療費として暫くタダ働きさせよ……とも思いつつズバッと切って次元の狭間から脱出しようと】

>>51

51『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 12:53:50

>>50

『…ﾋｭｰ…ﾋｭｰ…ﾋｭｰ…』

〖浅く息をしながら、ボッドの中で行き苦しそうにしている〗

>>52

52狭間事務所代表25/01/28(火) 13:20:50

>>51

えーっと………こういうときは……

【ポットが邪魔なのでぶっ壊し、ズルズルと引き摺り出す】

>>53

53『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 13:57:18

>>52

『ｸﾞｪｯ…』

〖ぴちゃんと引きずり出され〗

>>54

54狭間事務所代表25/01/28(火) 14:08:32

>>53

………あっやべ

【応急処置の用品補充するのを忘れてた事に気付くの図】

………取り敢えず包帯で全身巻いといて、事務所に放り込んどくかぁ

【ミイラみたいにしたあと、再び次元の狭間を通って事務所へ向かう】

>>55

55『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 17:53:37

>>54

『ﾑｸﾞｯ…ﾑｸﾞｸﾞｯ…』

〖T字上にぐるぐるまきにされ、そのまま運搬される〗

56狭間事務所代表25/01/28(火) 19:12:01

オラァッ！！アメリアァ！！いるかぁ！！
【事務所に戻ってきて開口一番に】

>>57 >>60

57『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 19:13:13

>>56

『ﾑｸﾞｸﾞｯ…ﾑｸﾞｸﾞｯ…ﾑｸﾞｸﾞｯ…』

〖ピクピクと包帯が変動している〗

>>58 >>60

58狭間事務所代表25/01/28(火) 19:22:37

>>57

あっ起きたっぽいな

【取り敢えずソファに放り投げる】

>>59

59『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 19:26:53

>>58

『ﾑｸﾞｩｩｩｩｩｩｯ！！！』

〖ソファーに落下し、凄まじい鳴き声をあげら〗

60狭間事務所の居候25/01/28(火) 19:28:01

>>56

はい、居ますよ！

【奥の方から歩いてくる】

>>57

どうかしたんですか...って

怪我人ですか！？

>>61

61狭間事務所代表25/01/28(火) 19:33:29

>>60

次元の狭間で拾った

応急処置用の品補充すんの忘れてた

治療費として暫くタダ働きさせようと思ってる

>>63

62『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 19:42:34

『ﾑｸﾞｸﾞｯ…ﾑｸﾞｸﾞｯ…』
〖激しい痙攣をしながら震えている〗

63狭間事務所の居候25/01/28(火) 19:57:21

>>61

そんなことがあったんですね。

何か薬とか必要なようでしたら買い出しに行きましょうか？

>>65

64二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 20:36:27

このレスは削除されています

>>65

65狭間事務所代表25/01/28(火) 20:46:48

>>63

あー………一応棚に置いてあるからそれ取ってきてくれ

>>64

お、起きたみたいだな

【イェーイピースピースと四本腕を動かし】

>>67

66『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 20:47:11

『……ぷはぁ！何事！？何でこうなってんですかおぉん！？』
〖ピクピクとしながら跳び跳ねている〗

67『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 20:52:45

>>65

『……！あっあなたは……前の意味不明な列車に急に乗り込んできた義体フィクサー！！！』

『なっなんでここに…？夢ですかね……ちょっとアホ毛引っ張ってください』

>>68

68狭間事務所代表25/01/28(火) 20:53:46

>>67

うぃーっす

【アホ毛をぐいっと引っ張っていく】

>>69

69『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 20:58:18

>>68

『ｸﾞｷﾞｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｳｯ！！！！』

〖引っ張られ情けない声をあげる〗

『ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！！抜ける引きちぎれますぅ！！何してるんですか殺しますよぉぉぉっ！！』

>>70

70狭間事務所代表25/01/28(火) 21:00:05

>>69

はっはぁ！！その傷で特にコンディションに変化が無い俺に勝てると思うなよぉ！！

あとおめーが引っ張れ言ったんじゃろがい

>>71

71『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 21:16:03

>>70

『夢じゃない…夢じゃないってことは…もしかして…！』

『……ここは異世界なんでしょうか…？』

『そしてあなたが異世界のギンナンガープさんなんですね…』

〖と包帯で巻かれながら見つめてくる〗

>>72 >>74

72狭間事務所代表25/01/28(火) 21:44:09

>>71

いや次元の狭間移動してたらポッドがぶつかったから拾っただけだぞ

あと俺ギンヌンガガプ………

>>74 >>75

732級フィクサー「グスタフ」25/01/28(火) 22:12:11

(一方その頃)
ﾝ、ﾑｼｬﾑｼｬ…
美味いな、このバーガー…
(バーガー巡りをしていた…)

74狭間事務所の居候25/01/28(火) 22:18:02

>>72

薬、棚の方から持ってきましたよ～

>>71

あら、そちらの方目を覚まされたんですね！

>>76 >>77

75『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 22:24:34

>>72

『…そっそれじゃ…ここは都市…なのですか？』

〖むむむ？と頭を悩ませる〗

『………次元の狭間…なるほど、あの噂は本当だったんですね…』

>>77

76『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 22:32:41

>>74

『…あっありがとうございま……す……？』

〖とちらりと覗き見〗

『……もしかして…先輩？先輩ですよね！！』

>>77 >>79

77狭間事務所代表25/01/28(火) 22:33:43

>>74

お、サンキュサンキュ

【薬品をを受け取りつつ】

>>75

>>76

【様子を見て、もう少し後でやった方がいいなと】

>>80 >>82

78本部5級職員「ザンシー」25/01/28(火) 22:34:01

(HEを黄金狂で殴り倒して…)
ﾁｯ…歯ごたえねぇな…どいつもこいつも……
(悪態をついている…)

79狭間事務所の居候25/01/28(火) 22:42:12

>>76

先輩？

えっと、人違いじゃないかな？

少なくとも私は君のことを知らないし...

>>80

80『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 23:09:01

>>77

>>79

『なっ何を言うのですか！一緒の職場で働いたじゃないですか！？』

『一級職員ピラルクですよ！！あのときの！褐色肌でなんか目立たない感じの！！』

〖包帯を振りほどき、先輩と呼ぶその人にちかよりなんども揺れ動かす〗

『一緒にw社に勤めていたではありませんか！？忘れちゃったんですか！？私のことも！W社のあの地獄の光景も！！』

>>81

81狭間事務所の居候25/01/28(火) 23:19:04

>>80

えぇっと...私はW社に勤めてた記憶はないんだけど...

う～ん、君みたいな子も見た覚えもないし...ごめんね。

>>82

82『バトゥ.ピラルク』25/01/28(火) 23:35:41

>>81

『……そっそんな…！？』

〖どすんっと崩れ落ち、絶望した顔を浮かべる〗

『先輩…記憶処理されちゃったんですか…？』

『ホントに…私を忘れちゃったんですか………？』

〖しばらくﾜﾅﾜﾅと地面に這いつくばっていたところむくりと立ち上がり〗

>>77

『……あなたですか…？あなたしかいませんよね…』

〖台所から包丁を拝借し、それを向ける〗

『いま辻褄がありました…あなたのそれは我々の技術と酷似しており同じ空間を行き来しているように見えます』

『つまり…あなたはそれを使って列車内に侵入…そして』

『先輩を誘拐し、記憶処理を施したのでしょう？』

〖じりじりと近寄りながら、その瞳は青く殺意で満ち溢れていた〗

『そのあと…どのような利用をしたのかはわかりませんが』

『なるほど…ファクサーとゆう職業がろくでもないとはそうゆうことだったんですね』

>>83

83狭間事務所代表25/01/28(火) 23:52:19

>>82

一応弁明させてもらうと

俺はマジで何もしてないし、次元の狭間移動してるときに生身で彷徨ってるこいつ見て、あれヤバくねぇかってなって助けただけだぞ

【あと俺義体だからたぶん包丁刺さらんぞと】

>>85

84狭間事務所代表25/01/29(水) 00:16:44

あとわざわざさらって記憶処理するとか手間と金がどれだけかかると思ってんだコノヤロー

>>85

85『バトゥ.ピラルク』25/01/29(水) 01:02:25

>>83 >>84

『……むぅ……そうゆうことなら』

〖包丁を壁に投げつける〗

『確かに…わざわざそんなことしないですよね…』

『ごめんなさい…取り乱してしまいました…』

〖ずんっと床に頭を擦り付ける〗

『……油臭いですねこの床！』

>>89

86茸剣のフィクサー25/01/29(水) 01:04:55

>>35

>>36

だな

てか今すげぇ弾丸がすげえ挙動してなかったか？

【埒が明かないと察し、手袋から黒い籠手を取り出す】

>>87

87『バトゥ.ハイエ』25/01/29(水) 01:14:10

>>86

『反射弾ってやつだよ、それも扱いが結構ムズいやつさ』

『無茶苦茶反射しやすく予想外な地点に弾をぶちこめるんだが…最低でも10回くらい反射させないと着弾してもはねかえっちまうのさ。』

『セールでクソ安く売られてたから買ってきたぞ！』　

88『バトゥ.ハイエ』25/01/29(水) 01:21:01

『へへーんこれでも昔おもちゃの鉄砲で沢山遊んだんだぞ？』

『裏路地での異名はわかるか？ガラス割りの狩人のガキって呼ばれてたんだからな！』

89狭間事務所代表25/01/29(水) 08:29:55

>>85

しまいにゃ追い出すぞコノヤロー

>>90

90『バトゥ.ピラルク』25/01/29(水) 13:44:12

>>89

『ふんっ！いまからかえってやりますとも！！ええ！！』

『……いやまてよ？いまの私って多分死んだことになってますよね？んじゃW社にも巣にも帰る場所ないんじゃないですか？死んだことになってるなら……』

『…………すみませんしばらくここで止めてください』

『あと先輩を変な名前のやつに任せておけませんし…』

>>91 >>93

91狭間事務所代表25/01/29(水) 14:03:59

>>90

変な名前言うな変な名前

それはそうと止めてもいいけどその分働いて貰うからな？　そこは覚悟しとけよ？

>>92 >>93

92『バトゥ.ピラルク』25/01/29(水) 14:38:38

>>91

『ﾑﾍｰ…なんてブラックな…ご飯と寝床は提供してくださいね？』

『…だけど…W社の支給された武器どうしましょうか？』

〖ｶﾞﾀﾝｯとW社の武器を落とす〗

『使ったら特許料でお金とられますし……売った方がいいかな』

>>93

93狭間事務所の居候25/01/29(水) 15:18:02

>>90

>>91

一時はどうなるかと思いましたけど、誤解が解けたようで良かったです。

>>92

うーん、それって翼の道具なんですよね？

ということは下手に手放すような事はしない方がいいと思います。

あなたが元々は社員だったのなら尚更...

>>94

94『バトゥ.ピラルク』25/01/29(水) 17:04:31

>>93

『……W社が堕ちたらどさくさ紛れに売り飛ばしますか！』

『まぁ何十年か安泰でしょうけどね！あはは！』

〖ｹﾗｹﾗと笑いながら地面を転がる〗

『……これからまた、よろしくお願いいたしますね』

『先輩…！』

95「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 17:30:12

(裏路地23区。都市で特に血生臭い場所のある一つの小さな入り口から、辺りより一段、二段、いや、十段ほど。濃い血の匂いを身体中に浴びて、ポタポタと血塗れのドレスから血液を一滴どころでなく落としつつ歩く人影が一つ、這い出る。)
(その双眸は青く澄んでいて、そしてその上で濁りきっている。まるで地獄から帰ったように。身にこびり着く血と、全身に刻まれた止血しきれていない切り傷や弾痕。それが悲惨さをより強める。)
(様子をおかしくしたその数日後、瞬く間に姿を消したその人物。）
(階段を登り切って、地面にライフルの銃口を刺し、疲労と痛みで震える足腰をなんとか立たせる。)
「...がるむ...みに...」
(朦朧とした視界で見る昼頃の日を仰ぎ、
いつか貰ったコーヒー豆の匂いが記憶にこびり着く郷愁と共に、震える、か細い声で顔も朧な誰かを呼ぶ。)
「くまず、さ...」
(いよいよ意識も限界で、倒れ伏す少女。)
(誰かが自分を助けてくれる、そんな幸運が果たして彼女に残っているだろうか。)
(八咫烏の御守りは少女のエゴにより、わざわざこの世にもあの世にも存在しない少女を導いている。もう、八咫烏は救ってくれないだろう。)
(なら今まで出会った都市の人々は？共同で生活もしてないたかが常一人を、都市の過酷さで覚えていられる筈もないだろう。)
(幸運は尽きた。少女はそう、確信した。)
(目を閉じる。もう起きることもない、静かな眠りになるだろうと予想しながら。)

>>96 >>99

96店長25/01/29(水) 17:34:20

>>95

……………せめて、拾ってやるか

>>97 >>99

97「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 17:39:09

>>96

(意識はもう、消えていた。あなたに対する反応はない。持ち上げるなりすれば、いとも容易く持ち運べるだろう。身におっ被っていた親戚な血と古い血のマーブルは、人血でないものが少し混じっていた。)

>>98 >>99

98店長25/01/29(水) 17:41:49

>>97

……………死んでたら埋めてやるかな

【『虫』を担いで自身の店へと運んでいく】

>>101

99？？？25/01/29(水) 17:42:32

>>95

>>97

………ふぅむ

【大剣を持った男が通りすがり、どうしたもんかと頚を傾げる】

>>96

取り敢えず店主、今は店は空いてるか？

>>100

100店長25/01/29(水) 17:46:36

>>99

ん？ああ……

101「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 17:55:34

>>98

(見かけのみすぼらしい体躯に対し、背丈にしては少し筋肉の重みを感じるだろう。担いでいるならば、非常にか細いながら息の音がする。胸あたりに開いた切り傷からも、わずかに息が漏れているが。)

>>103

102研究者『ルトネ』25/01/29(水) 18:04:08

『…んへ、皆おはよー！元気してた？』
〖警報が鳴り響く中、突如として無音だった無線機にダミ声が響き渡る〗

『……てなんで警報が鳴り響いてるの？なんかやらかした？』
『あととりあえずEGO倉庫でなんか怪しいのあった？ここで秘密裏に研究している者があるらしいんだけど…』

>>105

103店長25/01/29(水) 18:05:58

>>101

…………縫ってやるか

【傷口に清潔な布を密着させて糸で布と皮膚を縫い合わせて塞ぐ】

>>104 >>106

104「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 18:07:36

>>103

(息が漏れ出すことは、少なくともなくなった。重症度合いが変わることはなく、未だ意識は戻らない。どこかにしばらく寝かしておく必要がありそうだ。)

>>106

105？？の三級フィクサーティー25/01/29(水) 18:09:29

>>102

取り敢えず報告。

EGOは取り敢えず大体が確保。現在警備体制が高い為警報で来ていないけど日食会の方がから可能性わ大。

なってる理由は料理人さんが無理矢理EGOケースを砕いたせい

あとなんかEGO室の奥の扉に大量の変な楽器があった。映像を撮ってるからそっちに送る

【自身の見た物を送る】

>>111

106？？？25/01/29(水) 18:09:36

>>104

ふぅむ………

>>103

椅子か何かを数個並べて、転がしておいた方が良さそうだな

あと砂肝三つ

>>107 >>109

107店長25/01/29(水) 18:13:53

>>106

助言どうも

砂肝三つね、作ってくるわ

【椅子を三つ並べてそこに「虫」を寝かせてから厨房に入っていく】

>>108

108「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 18:18:26

>>107

(少し離れただけで、微かな息遣いはより聞こえにくくなる。一切の身じろぎさえできず、並べられた椅子に横たわり、左腕をだらりと床へと垂らすその姿は、まるで、静かな顔で眠る死体のようだ。)

109「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 18:48:51

「...っ、ん...」

(苦しそうな呻きと共に、随分重そうに瞼を開けて、煌びやかな青い瞳で天井を仰ぐ。起きたようだ。

ゆっくりと上体を起こし、大剣を携える近くの人物に話しかける。)

>>106

「...えっ、と...ここ、は...？」

>>110

110？？？25/01/29(水) 18:54:12

>>109

23区の料理店

その辺にぶっ倒れてたのをここの店主が拾った

>>112 >>114

111研究者『ルトネ』25/01/29(水) 18:54:27

>>105

『ふむふむ…なるほどね』

〖送られた映像をしばらく干渉し〗

『……これ、見たことあるわ　「人為的EGOの発現」を目指してた四級研究班の失敗作…』

〖驚愕しつつも、声色を抑えたか細い声を添えで…〗

『…ねじれをEGOそのものに加工したおぞましい代物』

『開花EGOに似ているようで全くの別物…』

>>117

112「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 19:05:18

>>110

「...ここ、23区...なんだ...」

「...こんなとこの誰かが、私を...」

(拾ってくれた店主、という存在に、どうにも心当たりがない。何よりも、見ず知らずで、傷だらけの、不気味な子供を拾ってくれる誰かがいるということに、非常に怪訝な顔をしながら、軽くあなたに礼をしようとする。)

「ありがとッ...っぐ、ぅぅぅ...」

(喋ったことで傷が開いたか、とりあえず腹を抑え、ニューロンで誤魔化されていた傷の痛みにうずくまる。)

>>114 >>119

113「機兵」×325/01/29(水) 19:18:14

「戦闘続行可能、戦闘行為を再開します。」

スキル2

「ターミナス・エスト」(色欲)(斬撃)

(基本値8)(ダイス値5)(最大値18)

8+dice2d5=2 5 (7)

(1的中時、火傷を3付与)

(2的中時、火傷4と火傷回数2付与)

(マッチ勝利時、バフ「ターミナス・エスト」を1つ得る)

(相手の火傷が15以上の場合マッチ威力が+5増加する)

(青く燃えたぎる剣でX字の斬撃を放つ！！)

スキル2

「ターミナス・エスト」(色欲)(斬撃)

(基本値8)(ダイス値5)(最大値18)

8+dice2d5=2 3 (5)

(1的中時、火傷を3付与)

(2的中時、火傷4と火傷回数2付与)

(マッチ勝利時、バフ「ターミナス・エスト」を1つ得る)

(相手の火傷が15以上の場合マッチ威力が+5増加する)

(青く燃えたぎる剣でX字の斬撃を放つ！！)

スキル2

「ターミナス・エスト」(色欲)(斬撃)

(基本値8)(ダイス値5)(最大値18)

8+dice2d5=4 2 (6)

(1的中時、火傷を3付与)

(2的中時、火傷4と火傷回数2付与)

(マッチ勝利時、バフ「ターミナス・エスト」を1つ得る)

(相手の火傷が15以上の場合マッチ威力が+5増加する)

(青く燃えたぎる剣でX字の斬撃を放つ！！)

>>115 >>121

114店長25/01/29(水) 19:19:27

>>110

>>112

………っと、起きたのか

あいお客さん、砂肝3つだ

そっちのお嬢さんには鮭粥

>>116 >>119

115「機兵」×325/01/29(水) 19:19:57

>>113

(残りHP)

(HP63)

(HP145)

(HP88)

116「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 19:28:07

>>114

「...さけがゆ？って？」

(痛む傷で少し動きづらそうにしながら、差し出された器に向き合う。怪訝な顔で、雑炊の水面とそれに浮かぶ米粒の一つ一つを見つめている。)

>>118

117？？の三級フィクサーティー25/01/29(水) 19:30:37

>>111

あーまぁEGO使ってるならねじれも利用するようにしようとするかぁ

楽器ってことはあの5級の人が利用するようですかね？

>>132

118店長25/01/29(水) 19:35:04

>>116

鮭を混ぜたお粥だ

食え

>>120

119？？？25/01/29(水) 19:36:15

>>112

無理はするな。ただでさえ傷だらけだったのだからな

>>114

ん、来たか

【受け取り、1本ずつ食べ進める】

120「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 19:40:36

>>118

「...よくわからない、けど...ありがとう。いただき、ます。」

(スプーンを握り、鮭粥をまず、一口。濃くもない、寧ろ少し薄い味で、だからこそ、極限状態だった心の傷はこれにより少しばかりの安らぎを得て。

今までに受けた痛みと苦痛、涙も流す隙のなかった状況で押し留められていた涙が、今になってぽろぽろと鮭粥にこぼれた。)

「...」

(泣きじゃくりはしない。)

(ただ辛かった、それを誰かに知ってほしかった、きっとその涙は、そんな故だろうか。)

121茸剣のフィクサー25/01/29(水) 20:00:14

>>113

あっついなもう！

【剣で攻撃を捌いていく】

>>128

122「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 20:02:28

「...」
(黙々と食べ進み、粒二つのみを残した底にスプーンが置かれる。)
「...ごちそう、さま。」
(懐を探り出す。代金を払おうとしているようだ。)

>>123

123店長25/01/29(水) 20:07:59

>>122

お釣りは今回は要らん

ただのお節介だったからな

>>124 >>125

124「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 20:12:41

>>123

「...でも」

(ようやく見つけ出した金を出そうとした時、金を出すことを咎められて肩を落とす。しかし諦めることはなく、上目遣いでこう述べる。)

「休ませてくれて、ご飯もくれた。何か、恩は返したい。」

>>125 >>126

125？？？25/01/29(水) 20:14:14

>>123

>>124

等と言ってるが、店主殿？

>>126

126店長25/01/29(水) 20:18:18

>>124

>>125

……なら、元気な姿を見せてくれ

金を払うのはそこからだ

>>130 >>133

127"料理人フィクサー25/01/29(水) 20:24:03

うふふふふ…うふふふ…
[恍惚とした表情でハーモニーを撫でている。今なら八つ当たりに二、三発殴っても気付かないだろう]

>>131

128「機兵」×325/01/29(水) 20:24:42

>>121

(捌かれた機兵の数は…)

dice1d3=3 (3)

>>129

129「機兵」×325/01/29(水) 20:25:16

>>128

(3機揃って無効化された…)

130「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 20:25:58

>>126

「...むー...」

(少し頬を膨らませて不満げな態度を出しながら、しかし、わざわざ代替案を考えてくれたがために、これ以上手間はかけさせられないと、渋々頷いて承諾の意を示し、三つ並べてもらった席から立とうとする。)

「...わかった。絶対元気にな...っ」

(地面に足をつけれていなかったこと、疲労、痛みが重なって、降りる瞬間少し躓く。すぐに体勢は整えられたが、やはり負傷と疲労は癒えていない。)

「...なるから。うん。またね。てんちょー。」

>>137

131？？の三級フィクサーティー25/01/29(水) 20:27:37

>>127

流石に暴れすぎですよ。ただでさえ潜入中なのに

【EGOによる変化がないか心配しつつ流動金属で全身調査をし始める】

>>142

132研究者『ルトネ』25/01/29(水) 20:30:28

>>117

『日食会はしばらくの間ねじれの兵器転換を目論んできたからな』

『サンプルとして一個でもいいから回収して帰ってきてくれ…』

『……確かに、わざわざ楽器に加工するだなんて……もしかすると…自身の強化をもくろんでるかも』

>>134

133『二級職員』『マタタビ』25/01/29(水) 20:36:34

>>126

『へいたいしょー！ここは人間は不使用のお店ですか～？』

『もし人間を使ってたらボコして金を奪う！もし人間不使用でしたら料理を沢山食べる！』

『マタタビちゃんがやって参りましたよ～！！！』

〖がらがらっ！と扉を開き、長々と何かをほざいている〗

>>136 >>141 >>147

134？？の三級フィクサーティー25/01/29(水) 20:39:08

>>132

分かった。回収出来たらすぐに送る。

【赤外線やカメラなどが無いか確認して無さそうなら一つ回収しに向かう】

135EGO倉庫25/01/29(水) 20:39:34

『何事だ～！』『どろぼーだー！』『ｺﾛｽｯ！！』
〖警報をききつて大量の職員がやって来る音がする〗

>>138 >>143

136店長25/01/29(水) 20:39:35

>>133

使ってない

>>139

137店長25/01/29(水) 20:39:53

>>130

………一度ここで休んでいけ

>>141

138？？の三級フィクサーティー25/01/29(水) 20:42:47

>>135

（どーすんだコレ？)

【集団として機能していない現状に困惑しつつどう対処するか考え、もしもの時ように心象風景やゲストルームの準備をする】

>>142

139『二級職員』『マタタビ』25/01/29(水) 20:45:05

>>136

『ヨシッ！！ここの常連になってあげましょう！！』

〖と返り血にまみれたチンチクリンのチビが、嬉しそうに席に座った〗

『おすすめくださいタイショー！麻婆豆腐もほしいですタイショー！』

〖目をキラキラと輝かせながら、メニューも見ずに何かをせがんでくる〗

『…ふっふっふっ…もちろんお金はあります！有名じゃないけど強力な組織ずとめなので！！』

〖とマジックテープ式の財布からﾍﾞﾘﾍﾞﾘｰ鳴らしながらお金を見せつける〗

>>147 >>153

140"休暇終わりの整理要員25/01/29(水) 20:47:24

I19号、整理完了。ただいまより待機状態に入る…よし。

「ボル〜ちょっといいかい〜悪い話が3つあるんだけど〜」

チーフ、いきなりどうしたんですか？

「まず1つ目はね〜例の件が試作機の試運転ってことになって君の休日出勤、消えちゃったわ。」

その雰囲気で言う事じゃないとおもうんですけど？

「2つ目はね〜その件での技術使用料が経費で落ちなくなったわ、というかこの額になるって一体どんな事したの？」

待ってください！畳み掛けないで！

「3つ目は前の件とは関係ないよ〜君に対して、失業時の転職についてを相談したいって話が36件来てるよ〜時間は僕が物理的に作るから、この後よろしくね〜…ちなみに一人目は僕だから」

チーフ！？今言われても頭に入らないんですけど？

「さて、そろそろ次が来るから準備しよっか」

これから私はどうなるんですか！？ちょっと無視しn「さぁ！昼前だし気合い入れて頑張ろうか！」

「「「「「うおぉぉぉ！！！！」」」」」

[この後、彼は疲労でぶっ倒れたが保険は最低限しか降りなかった]

141「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 20:47:51

>>137

「...さすがにそろそろ、申し訳なくてこっちがいやになる。だから＿」

(言い切る瞬間、唐突に開けられる扉とけたたましい声に驚いて、先ほどのぎこちなさが嘘のように瞬時に物陰に飛び込む。)

>>133

>>144

142"料理人フィクサー25/01/29(水) 20:54:12

>>131

>>138

ｸﾞｫｯ…これはこれは何やら貴方達には込み入った事情があるご様子で…

こうなったのも私の責任、客人には責任を持ってフルコースを振る舞わさせていただきますのよ。

[そう言った彼女はE.G.O格納室を飛び出し…]

ほら客人方！私はコチラですわよ、まずはオードブルを召し上がりくださいませ！

[そのまま職員にハーモニーをぶちかました後、貴方達とは別の方向へ逃げていく]

1438級フィクサー「ルヴナン」25/01/29(水) 20:54:20

(さて…どうしたものか……)

>>135

(……丁度いいな…)

ﾋﾟﾝｯ…！

(ワイヤーが張る音がする……)

144『二級職員』『マタタビ』25/01/29(水) 20:56:59

>>141

『あれ？一瞬二人の物陰が見えましたのに……』

〖背のだいぶ小さな女性はチラチラと辺りを見渡しながら〗

『……ここですか？』

〖ずいっとあなたの隠れてる方向とは真反対の方へ顔を向ける〗

>>145

145「虫の息のオルトロス」25/01/29(水) 20:59:55

>>144

「...」

(バレていないのか、確認のために。そーっと、音を立てず頭を出して覗き込む。そっぽを向いているそれを見れば、何やら奇怪な衣装をつけている。もしや日食の会か？そう思って、少し怖気づきながらオルトロスはあなたに話しかける。)

「...日食の会、の人？」

>>149

146『一.二級職員』の群れ25/01/29(水) 21:02:51

>>143

『警報がなったのはあっちだ！！進め～！』

〖その時、足にワイヤーが引っ掛かり〗

『あっ！！』『ぬん？』『ｺﾛｽｯ？』

〖ドガンツ！！と三人まとめすっころび〗

>>142

『『『え？』』』

〖そのまま音波の犠牲になり、地面に叩きつけられ気絶した〗

>>148 >>150

147？？？25/01/29(水) 21:03:14

>>133

>>139

喧しいのが来…………

【あっやっべという顔をする】

1488級フィクサー「ルヴナン」25/01/29(水) 21:09:15

……そっちにかかるのか…まぁ良いけど…

(一手遅れて手榴弾が、落ちてくる)

(まだ効果はわからないが、どうやら回避したら当たるようにしていたようだ…)

149『二級職員』『マタタビ』25/01/29(水) 21:14:31

>>145

『……あなた…なぜ』

〖ガンっと地面を飛び上がり、首元に爪を引っ掻け〗

『日食会について、そしてなぜマタタビちゃんが日食会員と言うことを知っているのですか？』

〖凄まじい形相で見つめながら、猫の手状のグローブなEGOを取り出す〗

>>151 >>153

150刀好きの6級フィクサー25/01/29(水) 21:24:23

武器奪って縛っとく？

ちょっとずつ切って情報吐かせるのもありかな

151「m◾️犬◼️◼️i」25/01/29(水) 21:27:34

>>149

「...ぐっ！？」

(唐突に迫り来る爪に対応できずに、壁に押さえつけられ、首元に突きつけられた爪が一瞬の接触で肌を裂き、新たな傷が首に一つ付けられる。)

(恐怖心に苛まれる中で必死に言葉を絞り出す、かと思えば、目が紅く染まったと共に瞬時に落ち着きを取り戻し、実に、冷静沈着に答えるだろう。)

「...少し前に、クマズという日食の会のメンバーと接触したことがある。おそらく彼の感情による影響で色々と支援をしてもらった。」

「パトリオット、張飛、その他職員とも接触したことがある。日食の会の依頼の参加履歴もある。」

「そして私は最近まで23区のある施設に囚われ、今日脱出してきたばかりだから近況を一切知らない。」

「日食の会と思った理由は、EGOだと判断できるよくわからない衣装をつけてたから。私もEGOを着ている。だからEGOだとわかった。日食の会職員が、全てEGOを着用しているということも、過去のあなたたちへの接触から知っていた。」

「日食の会について知っている理由、あなたが日食の会職員だと思った理由、これで全部話した。そして、私がこれを知っていてなんで話しかけたのかも理由はわかったと思う。爪を下ろして。」

>>153 >>155

152？？の三級フィクサーティー25/01/29(水) 21:30:05

マジでなんでこうなるからなぁ
【後続を警戒しつつ奥の部屋の道具を流動金属で一つ回収させる】

153店長25/01/29(水) 21:31:52

んじゃ、作ってくる

………どんな状況だ？

154「m◾️犬◼️◼️i」25/01/29(水) 21:36:47

>>153

「EGOを着ているから日食の会職員だと思って話しかけた。そして襲い掛かられた。助けて。」

(目の色が変わっていること、そして一切の感情がないとでも言うような、死が間近にある状況での冷静さ。先ほど介抱した少女にまるで何かが乗り移ったような態度で、オルトロスは視線を目の前の敵対者に置いたまま助けを求める。)

155『二級職員』『マタタビ』25/01/29(水) 21:39:47

>>151

『…………』

〖しばらく耳を傾け、聞き続ける〗

『むぅ…噂話で聞いたことがあります…』

『非日食会員の人間が幹部のお墨付きで施設内を探索し、そしてEGO防具を支給して上げた……』

〖ゆっくとEGOを収納し、手を離し〗

『……もしかして…オルトロスでしょうか？』

『失礼いたしました！！私二級職員、処刑班所属のマタタビと申します！！』

>>156

156「虫」25/01/29(水) 21:42:22

>>155

「...ん。わかってるならいい。」

(そう言った後、瞬きと共に、目の色は青に戻る。今度は少しばかり怯えるような態度で、そーっと大剣を携える？？？に隠れるように動きながら、返答した。)

「...あ、し、知ってる、んだ。うん。私は、オルトロス。...その、嫌なことを言っちゃったみたいで、ごめんなさい。」

>>158

157"料理人フィクサー25/01/29(水) 21:45:17

コースはまだ始まったばかりですわよ〜ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

[吐血しながらハーモニーを打ちまくる]

158？？？25/01/29(水) 22:09:49

>>156

俺この組織の人間と会うの気まずいのだがな………

【後ろに隠れるオルトロスを見つつ、まぁ良いかと】

>>160

159「虫」25/01/29(水) 22:11:32

「...えっと、マタタビさん、だっけ。」
「聞きたいことがあるんだけど...」
(恐る恐る、といった様子でマタタビに尋ねる。)

160「虫」25/01/29(水) 22:38:03

>>158

「...あ。」

(何かに気付いたような顔になったと同時に、サッと？？？から離れる。)

「...ごめんなさい。無意識に隠れてた。悪気は...ない。」

「えっと...」

(謝罪のために45度頭を下げて、敬称で呼ぼうとする。しかし敬称をつけようとは思えど、オルトロスは今謝る対象の名前を知らなかった。)

>>161 >>163

161？？？25/01/29(水) 22:39:06

>>160

………「ロドス」。今はただの、「ロドス」だ

>>162 >>165

162「虫」25/01/29(水) 22:47:59

>>161

「...ロドスさん。名前、覚えた。隠れちゃって、ごめんなさい。」

(謝罪とともに、改めて礼をする。それが終わり次第マタタビの方へ向き直り、質問内容について述べた。)

「今、日食の会はどうなってるの？...えっと、クマズさんが無事か、とか、知りたくて。」

>>163

163『二級職員』『マタタビ』25/01/30(木) 00:05:57

>>160 >>162

『なるほどなるほど…』

〖少し考え込んだような顔をすると〗

『まぁ了解です！！現在の日食の会についてお教えしましょう！』

〖と笑顔で応対し、ノートを広げよみはじめる〗

『我々日食会はついに！目標に向かって計画を作動させるための準備を行い始めました！！』

『まずはクマズさんの親戚の外郭狩人をやっておられる人物を■害し、そこから外郭に関するメモを奪取しました！』

『我々の目標にはある魔女街の印かなんかがある系13体の幻想体が必要になりまして…それはシャムロックの少女を除いて外郭に転々と存在しているのですよ！』

『そして外郭メモにはその幻想体の居場所が刻まれているのですよ！』

『現在！我々はその幻想体を収集しているのです！今はたった二体しか回収できていないのですがね』

『クマズさんは…あなたがいなくなってから、あまり日食会の自室からでなくなってしまいましたが大丈夫そうですよ』

>>164

164「虫」25/01/30(木) 00:34:15

>>163

「...うん。」

(何やら色々と語っているが、どうやらオルトロスには難解すぎたようで、なんとなくといった様子で頷いた。とりあえずクマズが生きているということ、そして、なぜかは知らないがミニが日食の会と一緒にいる、そういうことはどうやらわかったようだ。)

「...クマズさん、無事なんだ。よかった。」

「元気になったら、早く会いに行かなきゃ。」

(嬉しそうに笑顔を浮かべ、あなたに感謝を伝えるだろう。)

「ありがとう。教えてくれて。」

>>165

165『二級職員』『マタタビ』25/01/30(木) 01:08:46

>>164

『…そんなにあの人を好んだんですか？マタタビちゃんには凄まじい鬼おじさんに見えるんですけどね……』

『…まぁ…そうゆうので安心出来るのもあるんですけど』

〖遠目をしながら、ゆっくりとご飯を食べ始める〗

『…どうですか？日食会に所属するのは…裏路地の中でも中々好条件ですよ？都市を敵に回すことになりますが…』

>>161

『ロドス…もしかして！？あのロドスさんですか！？』

『日食会から良く逃げられましたねぇ～！処刑班から一年逃げれば時効になるとはいえ…四級職員蒔くの大変でしたでしょう？』

『パトリオット様公認でやめれるとはいえ、処刑班がついて回りますからねー！、』

>>166 >>167

166ロドス25/01/30(木) 01:14:26

>>165

借金はしたがTの巣で外の一年分の時間持って無理矢理時効にした

【その分暫くの間はタダ働きさせられたなぁとしみじみと】

167「虫」25/01/30(木) 01:21:06

>>165

「はじめてあそこに行った時も、クマズさんに同じことを言われた。...最近は入ってみようとも思ってるけど...『入ってみよう』で受け入れてくれる組織じゃないと思ってる、から。」

「本で知ったの。『相応しくない』って言葉。

...多分それが、わたしがそう思う理由だと思う。」

>>168

168『二級職員』『マタタビ』25/01/30(木) 02:37:08

>>167

『…実際、その通りですね』

『この組織に所属する大半の人間は、本当にこの都市を変えようと動いている人たちです…それはマタタビちゃんも実は同じなんです！』

〖一見ニコニコと気持ちよい笑顔を見せているものの…その表情はどこか真剣さが垣間見えている〗

『変えたい過去があったり、都市のシステムによって地獄に叩き落とされたり…人間の歪みによって苦しんだり……理由は様々ですが』

『一定の地位がほしい、裏路地で大きな顔をしたい、金が欲しい…なんとゆう人は採用されないのですよ』

〖もの悲しい顔で、料理を見つめている…何か暗い過去があるのかもしれない〗

>>169

169「虫」25/01/30(木) 02:44:34

>>168

「...そうなんだ。すごい、立派な目的のためだったんだね。」

「ねぇ、聞きたい。都市を、どんな風に変えたいの？」

>>170

170『二級職員』『マタタビ』25/01/30(木) 03:18:11

>>169

『…実は人によって様々だからねぇ…クマズさんはすべての罪人の罪を背負ってなんとか～でしたっけ？』

『マタタビちゃんのでもいいなら…』

『…そうだなぁ…マタタビちゃんは…』

『美味しいご飯をみんな仲良く食べられるような都市がいいかなぁ』

〖むふぅ…とペロリとご飯を平らげながら〗

『今日はおごってあげるよ、同じ貧しそう仲間だからね』

〖とご飯をたのんだ〗

>>171

171「虫」25/01/30(木) 10:08:06

>>170

(店長からの厚意を散々断った手前、少しばつが悪そうに無表情の眉を顰めながらも、しかしここは受け取るべきだろうか、と。席に座り、飯を待つ。)

「うん、ありがとう。」

>>173

172二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 15:59:36

このレスは削除されています

173『二級職員』『マタタビ』25/01/30(木) 16:43:58

>>171

『23区でご飯を食べるたび……考え深くなんですマタタビちゃん』

『昔23区に住んでたんですよいや、生息してたの方が近しいですが』

〖ご飯を待ちながら、お冷やを飲みほす〗

『親もお金も居場所もご飯も名前すらも、マタタビちゃんにはなぁんにもなかったんです』

『ご飯は皆とゴミ箱を漁って食べてました』

〖マタタビは昔の事に耽り始め、その輝いていた瞳は黒く汚れていく〗

『オルトロスも確か23区の組織に囚われていたのでしょう？』

『マタタビちゃんも同じで組織に捕まって『飼育』され危うくバラバラシチューになるところでしたよ』

『私が今の立場になったのは…非常な幸運だと思いますよ』

>>174

174「虫」25/01/30(木) 18:36:21

>>173

「...辛い話、だね。教えてくれてありがとう。」

(話を聞き終えて、まずオルトロスはあなたへ感謝の意を述べる。次に背中をさすり、物言わず『頑張ったね』と賞賛を送る。あなたのキラキラとした目が美しいと知っていて、またそうさせたいと思ったからだ。)

>>175

175『二級職員』『マタタビ』25/01/30(木) 20:22:23

>>174

『…むふぅ～！』

〖身長が近く、簡単に撫でられてくれる〗

『撫でられるのなんて何年ふりでしょうか…落ち着きますねぇ』

〖職員と名乗る彼女もまだ、幼さの残る年齢なのだろう〗

〖それか、精神的な幼さか〗

>>177

176『二級職員』『マタタビ』25/01/30(木) 22:14:11

『ご飯中々こないですね…仕込みって大事って聞きますしそうゆうやつでしょうか…』

>>177 >>179

177「虫」25/01/30(木) 22:19:22

>>175

(嬉しそうにするあなたを見て、何も言わずにこちらも微笑んだ。)

>>176

「...ゆっくり待とう。時間は、たぶんまだあるでしょ?」

178ロドス25/01/30(木) 22:20:12

【砂肝を頼んでいたロドス、高みの見物を決め込む】

179店長25/01/30(木) 22:24:33

>>176

すまん、待たせた

【馬鹿みたいな量の麻婆豆腐】

>>182

180研究者『ルトネ』25/01/30(木) 22:29:22

>>152 >>150

『よしそれとそれ確保したわね！！その３バカを拘束して逃走するのよ！』

〖そうルトネが呟くと回りがうるさくなり始め〗

『…もう……来てるみたいね…』

〖大量の武器が擦れ動くような音が響く…時間は無さそうだ〗

>>181 >>183 >>186

181？？の三級フィクサーティー25/01/30(木) 22:45:47

ろくでもないなこの依頼

【折りたたみ式のゲストルームの小さめの扉に捕獲した日食会職員を突っ込みたたみ指輪に戻す】

逃げ場！どうすんの！

182「虫」25/01/30(木) 22:46:26

>>179

「...ここのまーぼーどーふ、こんなにいっぱいあるんだ...」

(マタタビへ出されたそれの量に、少し肩を竦めて目を丸くする。傷だらけの身で食うものでもなさそうなので、食べたい欲求を制し、マタタビが食い始めるのを待つ。)

>>190

183『開花E.G.O::叢雲』25/01/30(木) 22:49:07

そういや目標の幻想体はどいつだ！！

>>194

1848級フィクサー「ルヴナン」25/01/30(木) 22:53:07

…暇だな……
(炸裂しかけている手榴弾を宙にうかせている…)

185"料理人フィクサー25/01/30(木) 22:53:56

まだまdｳﾞｯ、魂切れですわ！
ならば…ポワソンを召し上がってくださる？
[提灯と一生シチューを振り回して、失った血肉を補充している。しかし腕は少しずつ侵食されていき、好き勝手暴れているように見えた]

>>1 >>186

186刀好きの6級フィクサー25/01/30(木) 22:58:21