- 1125/01/26(日) 02:19:36
- 2二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 02:21:25
篠澤ちんちんを鎮める学P!?!?
……閲注なくて大丈夫なのか? - 3125/01/26(日) 02:23:24
学P「……はい?」
千奈「つ、つまりその……だ、男性k
学P「いえ、そこから先は言わなくて結構です。」
千奈「篠澤さん……間違いなく元は女性のはずですのに。プールの授業で確認しましたわ。」
学P「それは俺よりも正確な情報でしょうし間違いなくそうだとは思いますが……急に変化、ですか……」
学P「とりあえず状況を確認しないことにはどうにもなりませんよね。少し待っててください。」
深夜テンションでダイスの内容決めたら割とそれが必要なやつになってしまった
とりあえずつけなくていいような範囲で済むように頑張ってみる……
- 4二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 02:23:31
放精したらそのまま死にそう
- 5125/01/26(日) 02:28:10
〜倉本家別荘〜
学P「すみません、時間がかかってしまって。」
千奈「あっ!来てくださったのですね、篠澤さんのプロデューサーさん。」
学P「篠澤さんはどちらに?」
千奈「部屋の隅で花海さんが見張ってますわ。」
学P「見張り……まさか襲いかかったとか?」
千奈「それが……dice1d3=2 (2) 」
1.そのとおり、襲いかかってきたのです
2.別に何も……
3.執拗に自分の男性器を切断しようとしたのです
- 6125/01/26(日) 02:31:34
学P「……まあ、警戒するに越したことはありませんからね。」
千奈「わたくしもそう思ったので今の状況に……」
学P「とりあえず様子を見ますか……花海さん、篠澤さんのこと、ありがとうございます。」
佑芽「あ、広ちゃんのプロデューサーさん!お疲れ様です!」
学P「篠澤さんの様子はどうですか?」
佑芽「dice1d3=1 (1) 」
1.すっごく大きいです!
2.ずっと気持ちよさそうに寝てました!
3.寝言でずっとプロデューサーさんの名前を呼んでました!
- 7二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 02:32:29
まさかほっぽり出して寝てらっしゃる…?
- 8125/01/26(日) 02:36:24
学P「……あの、篠澤さんの『篠澤さん』についての話ではなく。本人についてです。」
佑芽「あっ!ごめんなさい、でも本当に大きくて……つい……」
学P「これは……服が破れないか心配になりますね」
佑芽「ですよね!」
学P「ちなみにどうして篠澤さんに生えたかはわかりますか?」
佑芽「えーっと、dice1d3=1 (1) 」
1.あたしが山で採ってきたキノコを食べたからだと思います!
2.広ちゃんが自分で作った薬を飲んだらこんなことに……
3.全然わかりません!
- 9125/01/26(日) 02:42:01
学P「キノコ……?」
千奈「せっかくだから持ち寄った食材も食べようという話になったのですが……図鑑に載っていないキノコを花海さんが持ってきたのです。」
佑芽「千奈ちゃんの家ならわかるかなと思ったんだけど……やっぱりわからないからやめようって。そしたら広ちゃん、『特徴から考えると多分毒キノコではない……はず。面白そう。』って言って食べちゃったんです。」
学P「確かに篠澤さんならそう言うでしょうね……」
広「ん……」
佑芽「あ、広ちゃん起きた!」
学P「念の為お二人は下がってください。……おはようございます、篠澤さん。」
広「おはよう、プロデューサー……dice1d3=2 (2) 」
1.ふふ、見て、プロデューサーとお揃い。いぇい。
2.どうしようプロデューサー……わたし、かわいくなくなっちゃった。
3.(無言でプロデューサーの足に抱きつく)
- 10125/01/26(日) 02:44:19
学P「あぁ……『それ』のことですか。」
広「うん……股間に違和感があるし、かわいくないし……」
学P「一応服をめくるのはやめましょうね。」
広「そうだった。……それはともかく、どうしよう。」
学P「dice1d3=1 (1) 」
1.ふたなりでアイドル、いいではないですか
2.どんなあなたもかわいいと思いますよ
3.元に戻す方法を探しましょう
- 11125/01/26(日) 02:50:44
広「……え?」
学P「男性器が生えた程度でアイドルの業務に支障は出ません。問題ないでしょう。」
佑芽「うーん……ないのかなぁ。」
千奈「前代未聞すぎてわかりませんわ……」
広「うーん……dice1d5=4 (4) 」
1.わかった。やってみる。
2.プロデューサーは、本当にそれでいいの?
3.うーん(乗り気じゃない)
4.女性アイドルと共演するとき、困るかも。
5.ダンスするとき邪魔だよ?
- 12125/01/26(日) 03:05:21
学P「それは……」
学P「いえ、そうとは言い切れないかと。男性が女性といたら常に興奮状態になるというわけではないのですから。」
広「確かに。プロデューサー、わたしといつも一緒だけど平気そうだもんね。」
学P「で、実際今はどうです?」
広「dice1d3=1 (1) 」
1.わたしの興奮、すごいことになっている。
2.気づいたら萎んでた。
3.わたしは特に何も思わないけど、体の方は正直みたい。
- 13125/01/26(日) 03:08:32
学P「……まあ、まだ慣れていませんからね。」
広「ちなみに具体的な数値で表すとこう。」
千奈への興奮度 dice1d100=68 (68)
佑芽への興奮度 dice1d100=48 (48)
学Pへの興奮度 dice1d100=45 (45)
20以下:見てるとむしろ萎えてくる
65以上:晩のおかずにできる
90以上:見てるだけでもうヤバい
それ以外:普通
- 14125/01/26(日) 03:15:17
学P「思ったより大したことないですね」
佑芽「安心したような……なぜか残念なような。」
千奈「わ、わたくし篠澤さんにそんな目で見られてましたの!?」
広「そうだよ。ふふ、今日は今まで集めた写真集が大活躍かも。」
千奈「なんだかとんでもない犯行予告をされてますわ〜!?」
学P「最悪出禁とか絶縁とかになりかねないのでそのような発言は慎みましょう、篠澤さん。」
広「それはそう。」
広「ちなみに千奈に興奮するようになったのはdice1d3=3 (3) だよ。」
1.生えてから
2.初めて会った時から
3.ライバルになった時から
- 15二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 08:04:13
まさかランダム封入のアレも……
- 16二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 08:33:48
生々しい話にするの辞めてやれw
- 17二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 09:47:13
スレタイに閲覧注意が必要ですわ〜〜
- 18二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 09:53:19
好戦的になって滾ってるんじゃない?
- 19二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 09:58:01
ヒソカじゃねーか
- 20二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 09:59:22
- 21二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 10:02:58
ままならないね♧
……ちょっとヒソカが言いそうなのヤダな - 22二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 12:11:12
競技とかでの好戦的な興奮と性的な興奮が混同しておっ勃つのは割とマジで有るから困るよね…
- 23125/01/26(日) 19:59:59
千奈「ライバルになったとき……NIA開催中のあの日ですわよね。その日から性的な目で……」
広「ちがう。勝負の相手として……対等なライバルとして、競い合えるんだって。勝負事の時には結構興奮してるよ、わたし。」
学P「……えーと、その、何が違うんですか?」
広「……勝負への興奮は性的興奮と似たようなものでもあるみたい?ふふ、あんまり違わなかったかも……」
佑芽「どうしてあたしには興奮してないの?」
広「してなくはない。けど、多分この興奮度は勝負へのそれと性的なそれを足し合わせたもの。」
佑芽「あたし、最高の肉体を持ってるのに千奈ちゃんに性的魅力でも負けた……!?く゛や゛し゛い゛〜!!!」
千奈「何故張り合ってますの花海さん……というか篠澤さん、先程からわたくしへの劣情を暴露されているだけなのですけど……」
広「たしかに。ふふ……これはやっぱりするしかないね。千奈シコ。」 - 24二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:01:47
おいおい何時の間に合法になったんだ………
- 25125/01/26(日) 20:04:22
千奈「ひっ!?」
学P「……これ以上失言を重ねる前にいい加減帰りましょう篠澤さん。」
広「そうだね。色々と暴走してるね、わたし。帰る。」
学P「それでは失礼します。」
広「またね、千奈、佑芽。」
千奈「は、はい!また!」
佑芽「あたしも使ってね!」
千奈「何を言ってますの花海さん!?」
佑芽「だって悔しいし……」
千奈「dice1d3=2 (2) 」
1.お、お友達とはいえ性的な目で見られて恐怖を感じませんの!?
2.し、篠澤さんの捌け口はわたくしだけですわ!
3.うーん、花海さんですし、それなら仕方ないですわね……
- 26二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:06:06
あら^〜
- 27二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:14:03
星南お姉様に際どい仕事を増やすよう懇願する千奈ちゃん
- 28125/01/26(日) 20:18:39
篠澤広はプロデューサーに寮まで送られ、学Pも帰路に着いた。
そして皆が寝静まる頃……
プルルルルル…
学P「……篠澤さんか、どうしたんだこんな時間に……」
学P「……はい、どうかしましたか」
広「こんな時間にごめん……ね、プロデューサー。実はすごく困ってて……」
学P「今からそちらに行くのは無理ですよ。」
広「わかってる。その……男の人のアレがうまくいかなくて……」
学P「……まあそう来るだろうと思いました。1日ぐらい我慢するか、その……女性の方で、とか」
広「だめ。全然収まらない。どうしよう。」
学P「大体何が難しいんです?調べればやり方ぐらい出てくるはずでは。」
広「……多分、握力が足りないんだと思う。」
学P「……そういえばそうでしたね。明日解決策を用意するので今日は我慢してください。」
広「わかった。頑張って寝る、ね。おやすみ。」
学P「おやすみなさい。」 - 29125/01/26(日) 20:21:39
翌日……
学P「おはようございます篠澤さ……だ、大丈夫ですか!?」
広「ふ、ふふ……一睡もできなかった。」
学P「それなら学校を休んで寝ていればいいのに……仕方ないですね、運びますから、今日は保健室で寝ててください。レッスンも授業も無しです。」
広「あ、ありがと……きゅう。」
学P(思ったよりも事態は深刻なようだ……) - 30125/01/26(日) 20:24:29
広「うぅ……ん……あ、おはようプロデューサー。」
学P「おはようございます。夕方までぐっすりでしたね。」
広「うん……はぁ、レッスンできなかった……」
学P「今日の休養は怠るわけにはいきませんでしたから。体調はいかがですか?」
広「朝よりは少し大丈夫。」
学P「それなら一度事務所に戻りましょう。解決策についてのお話があります。」 - 31125/01/26(日) 20:26:42
学P「さて、解決策についてですが。」
広「うん。」
学P「dice1d5=1 (1) 」
1.俺がつきっきりで篠澤さんの性欲を解消します。
2.玩具を使ってください。
3.握力を鍛えましょう。
4.やっぱりソレを元に戻しましょう。
5.精神統一の修行をしましょう。
広「おぉ〜」
- 32125/01/26(日) 20:28:16
(選択肢に入れた時点でアレなんですが1番ヤバいの引いてしまった、閲覧注意付け忘れたの本当申し訳ない……どうか>>1を読んだ次点で察して帰ってくれていることを祈ります)
- 33二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:31:09
(writningとか使うのもアリだぞ…!)
- 34125/01/26(日) 20:32:49
広「……でも、流石に無理じゃない?担当アイドルの性欲解消という名目で女子寮への入寮許可が降りるとは思えない。」
学P「そうでしょうね。ですから、dice1d3=2 (2) 」
1.電話越しの催眠音声で強制的に絶頂させます
2.念力でどうにかします
3.忍び込みます
- 35125/01/26(日) 20:37:24
広「念力……?」
学P「隠していたんですが実は超能力者なんです。流石に遠隔でそういうことをやった経験はありませんが、まあできると思います。」
広「なるほど、それなら今までのすごいプロデュースにも納得がいく……けど、変わり者にもほどがあると思う。」
学P「即座にそれを信じている時点であなたも同類ですよ。」
広「ふふ、たしかに。でもわたしの場所はちゃんとわかるの?」
学P「……体力は使いますが、全力の透視能力&千里眼でなんとか。プライバシーのためにも普段は封印しているんですが……」
広「なるほど。……すごく面白そう、さっそく今夜、よろしく。」
学P「なるべく控えていただけると助かります……」 - 36125/01/26(日) 21:02:43
学P「……ふぅ。」
学P(ひとまず今日は篠澤さんも寝不足にはならないだろうし、一安心だ。まあ帰った後素直に寝てくれるのが一番だが……)
学P(……心の準備をしておこう)
コンコン
学P「あ、はい。今開けます。」
広の事務所に来た人 dice1d3=3 (3)
1.千奈
2.佑芽
3.あさり先生
- 37二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:05:46
先生ならきっと解ってくれるよね?
- 38125/01/26(日) 21:11:10
学P「あさり先生でしたか。どうしたんです?」
あさり先生「……その、教室の扉が少し開いていて。偶然通りかかったので話を聞いてしまって……」
学P「っ!?ど、どこからですか!?」
あさり先生「ええっと……dice1d3=2 (2) 」
1.篠澤さんって本当は男の子だったんですか?
2.篠澤さんの性欲処理をするというのは……
3.学Pくんって超能力者だったんですね……
- 39125/01/26(日) 21:18:39
あさり先生「君たちはいつも距離が近いなと思ってましたがまさかそこまで進んでたなんて……」
学P「ご、誤解……誤解です!」
あさり先生「で、でもはっきり言ってましたよね!?つきっきりで篠澤さんの性欲処理をするって……」
学P「き、聞き間違いじゃないですかね、はは……」
あさり先生「……その誤魔化し方は篠澤さんじゃなくてもバレバレですよ。」
学P「くっ……し、仕方ないことなんです、これはプロデュースの一環で、必要なことでして……」
dice1d3=3 (3)
1.あさり先生「君たちといえど流石にこれは看過できません。」
2.あさり先生「うーん……確かに君たちならそういうこともあるのかも……?」
3.学Pが超能力であさり先生の記憶を操作する
- 40二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:25:43
便利だなぁ!超能力!
- 41125/01/26(日) 22:28:58
あさり先生「うぐっ!?」バタッ
学P(ひとまず思念波であさり先生を気絶させた……今のうちに記憶を改ざんしよう。)
学P(ずいぶん昔にやむを得ず使用してからはこれも封印していたが……数分程度の改ざんなら人体に影響がないことは把握している。まず聞いた会話の内容は消すとして、代わりに違和感のない記憶を植え付けなければ……)
学Pが代わりに植え付けた記憶
1.学Pが『Campus mode!!』をノリノリで歌っていた
2.学Pが独り言で珍しく篠澤さんを高評価していた
3.学Pが方言で電話をしていた - 42125/01/26(日) 22:29:29
- 43125/01/26(日) 22:37:19
あさり先生「……はっ!わ、わたしは一体何を……」
学P「教室に入る途中で頭をぶつけただけですよ。俺の話を聞いていたとか……」
あさり先生「そ、そうでした!……君が珍しく篠澤さんを褒めていたので驚いてしまって……」
学P「……これでも褒めるときは褒めてますよ。少なくともNIAを優勝した今の彼女を低評価は……できない、と思います。」
あさり先生「確かに、ここまで来ると流石の君も認めざるをえないですよね。その調子でプロデュース頑張ってください。」
学P「はい。」
学P(ふぅ……どうにかなったのはいいが超能力を使ったから少し疲れたな……) - 44二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:37:57
遠隔念力透視ふたなりオナサポは新ジャンル
- 45125/01/26(日) 22:43:05
その晩……
学P「……篠澤さんから電話か。はい。」
広「プロデューサー。例のアレ、お願い。」
学P「……仕方ありませんね。準備はできていますか?」
広「だいじょうぶ。」
広の状態 dice1d3=2 (2)
1.下だけ裸
2.下着だけ
3.全裸
おかず dice1d3=2 (2)
1.千奈の写真
2.学Pの写真
3.無し
- 46125/01/26(日) 22:47:38
学P(さて千里眼と透視で篠澤さんの部屋を……って何で俺の写真を!?……まあそれはいいとして、だ。)
学P「それでは汚れますよ。」
広「いい。……流石に裸を見られるのは……ちょっと」
学P「今からやることに比べたら大したことはありませんよ……じゃあまあ、やりますからね。ローションをつけてください。」
広「わかった……お、お願いします。」
広「……プロデューサー……ビデオ通話じゃダメ?」
学P「無理です。画面に顔を向ける余裕がありません。」
広「むぅ、それなら仕方ないかぁ……」
学Pの処理結果 dice1d100=3 (3)
(100に近いほど広の満足度が高い、80以上で成功)
- 47二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:55:32
ダメダメじゃねぇか学P!!
- 48125/01/26(日) 23:04:05
学P「……ま、まだですか篠澤さん?」
広「……プロデューサー。ごめん、ちっとも気持ちよくない。数値で言うなら100のうち3とかそれぐらい。」
学P「なっ……」
学P(正直我ながら無理のある作戦だとは思っていたが……まさかここまでとは)
広「本当にこれであってるの……?」
学P「くっ……それなら」
dice1d3=1 (1)
1.学P、リベンジ。結果、満足度はdice1d100=94 (94)
2.学P、超能力の使いすぎで寝落ち
3.学P、催眠音声(生声)を使った作戦に切り替え
- 49125/01/26(日) 23:12:45
学P(こうなったら体力の消費は激しくなるが超能力の精度をもっと上げて……!)
広「う゛っ゛……ん、ふっ……」
学P(やったか!?)
広「ふふ……プロデューサー、すごい……」
広「……きゅう。」ドサッ
学P「し、篠澤さん!?大丈夫ですか!?」
学P(……穏やかな寝息が聞こえてくる。さっきの反応からしてもおそらく成功し、満足して寝たのだろう。)
学P(篠澤さんが目覚めた後が心配だが……ひとまず今日はちゃんと眠れそうでよかった。)
学P(俺ももう限界だ……もう、眠気に耐えられない……) - 50二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 23:13:31
- 51二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 23:14:58
普通はこんなことしないよ!
- 52二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 23:15:06
普通は担当アイドルな性処理なんてしないよ!?
- 53125/01/26(日) 23:27:44
翌日……
広「おはよう、プロデューサー。」ツヤツヤ
学P「お、おはようございます……」ゲッソリ
広「……どうしたの?」
学P「昨日、超能力を使いすぎてしまいまして……疲れがまだ残ってるんです。」
広「そんな代償があったんだ。ごめん……ね。なるべく控える。」
広「それと……プロデューサーが頑張らなくていい方法も探さなきゃ、だよね。だからdice1d3=1 (1) 」
1.これからは別の人にもやってもらう。
2.やり方、教えて。
3.コレを元に戻せないか調べてみる、よ。
- 54125/01/26(日) 23:31:46
学P「ほっ他の人!?それはまずいと思いますが……」
学P「……一応聞いておきます、誰に頼むつもりですか?」
広「dice1d7=5 (5) だよ」
1.千奈
2.佑芽
3.美鈴
4.手毬
5.咲季
6.ダンストレーナー
7.学園長のおじいちゃん
- 55125/01/26(日) 23:36:16
学P「花海咲季さんですか……」
学P(首席の優秀な……というのは今はどうでもいい。確か頼れる姉御的な人物で篠澤さんも時々世話になっているとか……食事に関しては全面的に支えられているが)
学P(だからといって簡単には任せられない……しかし……)
学P「dice1d5=5 (5) 」
1〜3.やっぱりダメでしょう。
4.一度一緒に会いに行きましょう。
5.まあ、いいんじゃないですか(ヤケクソ)
- 56125/01/26(日) 23:42:18
広「えっ」
広「……いいの?本当に咲季に頼みに行っちゃう……よ?」
学P「……すみません、本当に疲れたんです。少し休ませてください。」
広「う、うん……」
広(ぷ、プロデューサーが……プロデューサーが……)
広(わたしを……見放しちゃった……)
広「ままならない、ね……(ガチ凹み)」 - 57125/01/26(日) 23:59:02
広(うぅ……プロデューサー……プロデューサー……)
咲季「あら、あなた……ちょっと、顔色悪すぎよ!早く保健室に……」
広「よく見て、咲季。わたし、体には何も問題ない。それどころか、絶好調……だと思う。」
咲季「……確かにそうみたいだけど、じゃあなんでこんなになっているのよ!?」
広「それ、は……わたしがプロデューサーに見放されちゃったから。」
咲季「そんなこと……あなたは入学してすぐの時はダメダメ……いいえ、今もダメダメな部分はあるけれど、この前NIAで優勝したじゃない。そんなアイドルをプロデューサーが見放すなんてことないと思うけど?」
咲季「……もしかして、それでも見放されるほどの何かをしたってこと?」
広(答えとしてはほぼそうなる……けど。どうしよう。)
dice1d5=2 (2)
1.「やらかした」とだけ伝える
2.プロデューサーが疲れてしまったことを伝える
3.2に加えて自分がふたなりになったことを伝え、性処理の件については濁す
4.2に加えて超能力で性処理をしてもらったことを伝える
5.包み隠さず話す
- 58125/01/27(月) 00:15:56
広「プロデューサー……わたしのプロデュースに疲れちゃったみたい……」
咲季「ふぅん……何よそれ、その程度の覚悟もしないであなたをプロデュースしてたってわけ?プロデューサー失格じゃない?」
広「……そんなことない。わたしとプロデューサーは最初から一蓮托生。すごい覚悟でわたしをプロデュースしてる。」
咲季「……仮に覚悟を決めてあなたのことをプロデュースしていたとして、自分の体調管理が疎かになって、それで担当アイドルを見放すなんておかしいわ!最後まで責任はとるものじゃない?」
広「わたしは……わたしは、見放されてもいいって、それでもいいからって、プロデューサーにお願いした……だから、仕方ない。」
咲季「それは最初の話でしょ。……本当に今もそう思っているの?」
広「……。」
咲季「悪いけど、そろそろ授業があるから話したいことがあったらまた後で1組に来なさい。聞いてあげるから。」
広「うん。ありがとう。」
広(少しだけ、落ち着いた……かも)
広(代償に、わたしは授業に遅刻確定……ふふ、ままならないね。) - 59二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 00:21:47
なお授業おくれてもテストは余裕な模様
- 60125/01/27(月) 00:28:14
学P「うぅ……」
学P(あの後そのまま眠ってしまったのか……まずい、講義の方をすっぽかしてしまった……)
広「……。」
学P「……って篠澤さんと……倉本さん!?何故……」
千奈「何故も何も、今日の篠澤さんは大変だったんですのよ?日本史のの小テストの解答欄に全部『学P(プロデューサーの本名)』って書いて……」
学P「……は?」
千奈「ず〜っとどこか上の空で……だから篠澤さんからお話を聞いたんです。全部。」
千奈「花海さんは途中で顔を真っ赤にしながら教室を飛び出していってしまったので……わたくしが連れてきたのですわ。」
広「そういうこと。……改めて、ごめん。」
学P「な、何を……」
広「やっぱりわたしを見放さないで、プロデューサー……!」ギュッ
学P(こ、この状況は一体……いや、そういえば寝不足で気が滅入ってた時に何か変なことを言ってしまったような……)
学P「……こちらこそ、すみません。もちろん、見放すなんてことしませんよ。」
広「うん……やくそく。」 - 61125/01/27(月) 00:39:10
千奈「……ん、んん。」
千奈「さて、本題ですけども。」
学P「本題?」
千奈「ええ。篠澤さんの性処理のためにプロデューサーさんが力を酷使している……それが今の問題ですわね?」
広「うん。」
千奈「ですから、解決策を思いついたのです!」
学P「解決策……とは?」
千奈「dice1d5=3 (3) 」
1.わたくしがつきっきりで処理をしますわ!
2.dice1d2=1 (1) (1.学P 2.千奈)と一発ヤってしまえばいいのですわ〜!
3.女子寮に篠澤さん専用の性処理室を作りましょう!
4.お二人の部屋を用意するのでそこで暮らせば解決ですわ!
5.こちらの新商品をお試しくださいませ!
- 62125/01/27(月) 00:48:35
広「性処理室……?」
千奈「はい!あらゆる手段を用いて手早く、気持ちよく、それでいて優しくも激しく処理をしてくれる最新鋭のマシーンを設置したお部屋を用意しますわ!本来は篠澤さんのお部屋に設置したいところですが、騒音問題がありますので……」
広「えっと……それはつまり。『あ、ち◯ちん戻したいな』って思ったら、その部屋に行かなくちゃならないってこと?」
千奈「義務ではありませんが……お一人で処理できないなら、そうするべきかと。」
広「dice1d3=2 (2) 」
1.ふふ、ひどすぎる。採用。
2.うーん、人の温かみがほしい、かな。
3.流石に恥ずかしい……
学P「dice1d3=2 (2) 」
1.まあ、篠澤さんが満足できるのなら……
2.篠澤さんの性処理は俺の役目です。
3.それはちょっとやめておきましょう。
- 63125/01/27(月) 00:56:15
千奈「……へ?」
広「わたしが自分で処理できないのは握力が足りなかったから……そう思ったけど、機械で確実に処理されるって思ったらきっと興奮しなくなる。」
千奈「それで問題解決してませんか!?」
広「それだけのためにそんな大掛かりなことをしてもらうわけにはいかない。」
学P「俺も目が覚めました。この程度のことでへこたれていてはプロデューサー失格です。手◯キと超能力を極めて担当アイドルのプロデュースを完遂できるようにします。」
千奈「そ、その目は本当に覚めてますの!?曇っていませんか!?」
広「ふふ、ほら。プロデューサーもこう言っていることだし。だけどありがとう、千奈。」
千奈「ええ、どういたしまして(?)」
千奈(えぇ……) - 64125/01/27(月) 01:01:45
こうしてふたなりと化した篠澤広はプロデューサー直々の手助け(意味深)によって自身の問題を解決する道を選び、アイドルとしてのままならない日々を送っていった……
最終的に篠澤広がふたなりであることは世間にdice1d3=3 (3)
1.バレた。
2.バレなかった。
3.噂されるぐらいになった。
篠澤広の男性器はdice1d3=2 (2)
1.いつの間にか消えた。
2.ずっと生えたままだった。
3.どんどん大きくなり、学Pがメスになった。
おわり
- 65125/01/27(月) 01:02:45
見てくれてありがとうございました。
そして閲覧注意つけなかったのは本当にすみませんでした。気をつけます。 - 66二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 07:14:05
とても良かった