- 1二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 10:30:35
アグライアって好きな人出来たら束縛するタイプのヤンデレ適正高そうだよね
あと個人に対しての感情をバグらせる適正も高そう
って思ったのでこのスレはヤンデレアグライア概念について語るスレです - 2二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 10:44:45
何かあったら自分がすぐ対処できるように近くに置いたうえでずっと糸を引っ付けてそう
- 3二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 11:01:58
自分に依存させるために尋問やりそう。
開拓者にやっていたみたいに許す前提。
尋問内容についても尋問する前から把握しているみたいな感じで。 - 4二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 12:48:51
クソッ！！中々に良い概念なのに語る内容が思い浮かばねぇ！！
- 5二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:10:36
大抵の開拓者は机の上に乗ってるパイに気を取られて糸を絡められていることに気づかない
- 6二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:18:19
浮気尋問が似合いすぎる
- 7二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:24:01
実際に浮気されたら束縛も尋問もするけどそれが良くないのでは？と自責の方向に溜め込めそうな感じする
それはそれとして外面はいつも通り - 8二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:44:12
叡智な攻め方の覚えはめちゃはやそう
- 9二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:45:21
人間性がなくなっててるけど管理欲はありそう
- 10二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:48:57
好きな人と一緒にいる時だけ人間性(嫉妬や独占欲)を取り戻すアグライア様
- 11二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:49:31
なんなら付き合う前から浮気尋問してきそう
- 12二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 17:04:07
相手の許可取ることなく監視してそう
あまり他人を傷つけるってことは考えにくいしやっぱり束縛方向に行きそうな気はする - 13二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 17:50:35
絶対浮気判定ガバガバなんだろうなって信頼がある
- 14二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 17:51:44
ちょっと他の女に見惚れただけで尋問始まりそう
- 15二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 17:53:39
｢今日キャストリスに見惚れていましたか？｣
｢い、いや…｣
｢私の言う事を否定するのですか？｣ - 16二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 18:31:27
- 17二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 18:33:56
じゃあどうしろってんだよ…
- 18二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:08:01
- 19二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:17:05
キャストリス｢あの、あまりアグライア様を刺激しないでください。毎回付き合わされる私の身にもなってください｣
- 20二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:19:15
オクヘイマにいる限り動向が把握できる(される)からオクヘイマから出るようなことも出されるようなこともなくなってそう
- 21二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:24:08
3日に1回は開かれてそうな浮気尋問(付き合ってない)
キャスはキレていい - 22二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 01:31:52
3歩以内ってことは実質1歩しか許されないの草
- 23二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 01:59:45
開拓者以外とのcpみたいになってしまうんだが
アグライア様と自分は一回も会ったことないし名前とすごい人ってことしか知らないのに向こうからは勝手に恋人(どころか婚姻関係)にされてずっと監視されたい
オクヘイマで女の子と普通に付き合おうとした時に全身が金糸に絡め取られて、突然現れたアグライア様に「浮気ですか？」って初めて聞いた声で詰められるんだ - 24二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 05:35:41
目が見えないからこその重さが違う
- 25二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 16:26:06
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 16:31:19
アグライア「私以外をオカズにしてシコりましたね？」
穹「い、いいえ…」
(震える金糸) - 27二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 16:33:31
もう全員娶ろうゼ？そうすれば無問題だ
- 28二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 17:02:55
半神になったことでどんどん人間性を失って孤独になっていく中、一人の人間への執着というなけなしの感情が俗世へ繋ぎ止めている……
お、重い