- 1二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 19:53:47
信長「お主は評定でもずっと黙りこくっておる 本当は楽しくないのであろう?」
ワイ「そ、そんな事は..」
信長「権六や犬千代からも苦情が来ておる、お前がいやらしい目つきで見てくるとな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
信長「大体お前は何ができるのだ?喋らないから分からぬぞ」
ワイ「.....」
ワイ「でも滝川殿だって明智殿の下位互換じゃないですか!それに丹羽殿だって池田殿だって....!」
信長「一益は強いぞ?長秀は築城の能がいい。恒興は…乳兄弟だからな」
ワイ「ハハ…乳兄弟って」
信長「なにも話さぬ能無しよりは余程良い」
ワイ「…」
信長「そろそろ宣教師達が堺に着くから仲間に入れて貰え、あやつらならお前を立派に使える。挨拶もしたいのだったら済ましておくのだな」
ワイ「はい…」 - 2二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 19:54:38
佐久間、お前も織田家降りろ
- 3二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 19:54:59
乳兄弟だけで優遇される究極の親ガチャ時代
- 4二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:03:41
- 5二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:04:47
ワイより追放すべきヤツが一人混じってんなぁ
- 6二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:05:49
みんな優しくて草
- 7二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:06:20
九鬼、お前船作れ
- 8二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:06:24
- 9二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:07:09
- 10二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:08:33
金柑頭「ヅラ・・・?」ビキビキ
- 11二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:10:01
光秀は最後の最後にちょっと裏切ったけどまあよくあることだし本来最側近でそこ以外完璧だから下ろせない
無能の極み有楽斎こそ下ろさなきゃ - 12二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:10:02
宣教師〜ってこれ要は……
- 13二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:10:55
信長さまって身内に甘々マンだから追放宣言された時点で相当やらかしてるってことやで
- 14二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:11:17
ワイは信長の真意を読み取れるのか
- 15二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:11:52
佐久間追放後説出てきたなコレ
- 16二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:28:13
ワイ「あの…」
秀貞「うわっ!いたのか?驚くから話しかけるな」
ワイ「俺、船降りるんで…」
盛政「ああ、はいはいご苦労、次のところでも頑張れ」 - 17二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:33:47
秀吉「ところでお主奴隷じゃろう?今後どうするつもりなんだ?このご時世奴隷じゃこの戦国の世は渡っていけぬぞ?」
俺「ぼちぼち奴隷労働でもしながら奉公しますよ…せめて100石くらいは貯めけばよかったなぁ…」
秀吉「そんなお主にピッタリの話があるんだが(味方を一人でも増やしておかねばならない…特にこういった逸れ者こそ捨て駒の使える)」 - 18二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:35:29
- 19二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:46:08
秀吉「お主は評定でもずっと黙りこくっとる… 本当は楽しくないのだろう?」
ワイ「そ、そんな事は..」
秀吉「佐吉や虎之助からも苦情が来ておる、お主がいやらしい目つきで見てくるとな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
秀吉「大体お前は何ができるのだ?喋らんから分からんぞ」
ワイ「.....」
ワイ「でも福島殿だって粗相だらけじゃないですか!それに小西殿だって片桐殿だって....!」
秀吉「市松は強いぞ?行長は頭がいい。且元は…七本槍だからな」
ワイ「ハハ…七本槍って」
秀吉「黙りっぱなしの役立たずよりは余程良い」
ワイ「…」
秀吉「そろそろ虎之助達が朝鮮に着くから仲間に入れて貰え、あそこにお前の居場所をやる。挨拶を済ませておくんだな」
ワイ「はい…」 - 20二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:50:58
だって逸話見るに信長様光秀のことかなり気に入ってるっぽいし... 近隣諸国光秀と縁ある連中に囲まれてる状況で本能寺に少数で宿泊するとか大分信頼してなきゃやらんもの...
- 21二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 21:15:09
- 22二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 21:19:26
- 23二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 22:25:03
三成「なんだ?わしは今朝鮮への物資を調達するのに忙しいのだ」
清正「そうか、お疲れさん」
吉継「まぁその方がよいだろうな」
正則「船降りてもめげずに頑張れよ!」
嘉明「そうか、達者でな」
有楽斎「あら、クビになっちゃったんですかぁ?それはどうもお疲れ様ですぅ」