- 1二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 18:50:50
- 2二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 18:55:05
他の守式が
二の型:逆巻く雨 刀で水を巻き上げて姿を隠し、体をかがめることにより攻撃をかわす
四の型:五風十雨 相手の呼吸に合わせて攻撃をかわす
七の型:繁吹き雨 刀で水を回転するように巻き上げ攻撃を防ぐ
だから六の型は攻撃を防ぐだと躱すと防ぐでバランスは取れる - 3二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 18:57:05
時雨蒼燕流は設定上派生の型がそれなりに有っても矛盾はないのは二次創作する上でありがたいけど
書き手のオリジナリティセンス問われるよな - 4二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 18:58:48
九の型のうつし雨が逆巻く雨の応用だったし他の型の応用で考えてみるとか
- 5二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 18:59:06
- 6二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:00:51
1~8の型の名前は造語ではなく実際に雨に関する言葉だから辞書を引いて目についた言葉から連想するのもいい
- 7二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:08:16
作中で使わなかった理由も必要か?
雨を空中に上げて火薬をダメにする技だったとか - 8二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:29:38
もしかしたら雨の炎使える前提だったかもね
初代が仕えていた可能性はあるかも - 9二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:35:02
もう剣を風車みたいに回すしか思い浮かばないぞ