寝カフェ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:50:44

って言って激務で疲労困憊のトレーナーさんを癒そうと布団の中で待ち構えているカフェの姿が思い浮かんだ

後は任せた

2二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:52:16

明後日の夜ss書いてやるから待っとれ

>>3 >>4 >>23

3二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:52:40

>>2

！！？

4二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:52:52

>>2

やだ

待てない今書け

>>6

5二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:52:53

待てない場合はセルフサービスです

6２25/01/26(日) 19:55:42

>>4

俺にもリアルがあってな、『アレ』が終わったら書きたいss滅茶苦茶あるけどその候補が今増えた、だから待っていて欲しい

7二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:58:30

布団ホカホカになりそうだな

8二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:59:09

カフェみたいな華奢な体でも十分ウマ娘の高い体温を感じることが出来るんだ…

9二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:04:31

スレを10まで伸ばします→11時間ごとにレスをして(３レスすればいい)スレを延命させます→そこにはssが...
簡単だぁね

10二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:05:48

俺たちの得意技だな？任せろこのスレは俺が守る

11二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:07:24

じゃあ私は時を加速させる

12二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:07:29

ネ(て)ス(ぐ起きてトレーナーを撫でる)カフェ

13SS未満失礼25/01/26(日) 20:24:06

「……ッア〜今日の残業で連続残業記録更新か〜」
「食べる気も起きないしもう今日はソッコーベッドにイｎ……？」
「なんか布団が膨らんでる？布団も妊娠するんだ……（？）」

ペラッ

「『……』」

『ね、寝カフェ〜……』
「……」ペラッペラッ
『？……寝カフェ〜？』
「……」ペラッペラッ
『寝カフェ〜』
「……」ペラッペッ
『寝ｋ……』
「ふふっ」ペラッ
『おとなり、どうでしょうか？』
「寮長にチクるね」

>>14 >>19

14２25/01/26(日) 20:29:51

>>13

もうこの人でいいんじゃねえかなぁ…今日か明日は貴方に書いて欲しいです、約束通り明後日ちゃんと書くんで

>>15

15二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:33:32

>>14

違うな、13もあんたも必要なんだ俺たちにはあんたたちが必要だ

16二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:45:46

寝カフェ

>>17 >>20 >>21 >>22 >>24

17二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:46:41

>>16

ウワーーッ！ss書きと神絵師も来たぞ！？

18二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:47:25

コーヒー豆を舌で転がしても良いんですね

19二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 20:56:15

>>13

布団も妊娠するんだ……（？）

すげえ疲れてる

これもう尋常じゃないくらい疲れてる

20二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:11:19

>>16

描いたな、こいつ！！

21二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 00:57:38

>>16

横に行きたい

22二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 00:58:38

>>16

神絵師だ！！囲め囲め！！！

23二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 01:04:56

書いてみた

良かったら>>2が書き上げるまでのつなぎにでも読んでくれ

寝カフェ、抱き枕、長夢 | Writeningああ、ひどく疲れている。ここのところは残業続きでろくに眠れていない。だが、それも今日で終わりだ。仕事もひと段落。今日はゆっくり眠ろう。 ── 風呂にも入った。歯も磨いた。後はぐっすりと眠るだ…writening.net

24ガヴ◆IgydwJjnlQ25/01/27(月) 01:11:55

>>16

「………疲れた…」

トレーナー業務は量あれど、美少女の相手ならそれもご褒美になるものなのかと思ったが…とてもじゃないが"夢"に向かって走る若人の勢いに俺は自身への遅れをぶち込まれていた感じがした。

「新世代、タキオンちゃん、ポッケちゃん……」

その日に感じた壁たちの真剣さ、アレはもう少女の目ではない。

立ち向かえるのか？俺が、この子が。

「……カフェ………」

愛しの教え子を包むように自室のベッドへ倒れ込む。

「ゃ、んっ…♡」

「ぅえ？……え？！！！っ？！」

反応の遅れる脳みそを必死に回転させるように声の出所を探す。毛布を一枚捲るだけの動作にひどく時間をかけた。

25ガヴ◆IgydwJjnlQ25/01/27(月) 01:18:41

「あっ、か、カッ　カフェ」
「……トレーナーさん」
前も後ろも豊かな髪の隙間から覗く瞳の色は、まるで俺の全てを包むように輝いていて。

「カフェ…どうして」
「………あなたの担当バですから」
「っ」
ふわり、俺を包む温かさ。

「私だって"新世代"です。あなたと共に夢へ…願いへ走るウマ娘ですから」
「………」
「共に溶け合い分かり合い、望む未来へ。行きましょう」
あたかもコーヒーとミルクのように、ゆっくり混じるように抱き合い………唇を重ねる。

【ΩND】