- 1二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:37:49
- 2二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:40:10
おお
- 3二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:40:41
こういう実演販売バカエロシチュ見たいよね
- 4二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:41:14
- 5二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:42:13
- 6二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:43:43
- 7二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:44:56
アレな内容なので画像なしにしている合理的配慮
- 8二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:46:52
ミライの腹が臨月の妊婦みたいになるまでケツから水素水を注ぎ込め
そのまま栓をして全身を拘束して丸一日放置だ - 9二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 10:27:31
後ろの子宮の裏側から責めると気持ちいいのは本当なのか試してガッテン
- 10二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 10:55:38
水素水の用意は任せろ
- 11二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 10:57:20
「う、ぐぅぅっ……」
暗室の中、ゴロゴロギュルギュルと喧しく腹音が鳴り響く。
己の商材である水素水をたんまり浣腸されて、臨月の妊婦さながらになった消化管の悲鳴だ。
手足のみならずその見事なボテ腹まで縄で縛られたミライは、既に誘拐犯達への罵倒や法的手段を絡めた脅迫の言葉を吐くことすら出来ず、自らの大腸と同じように苦鳴を漏らすばかりにまで弱っていた。
「いたい、いたい……おなか、くるし……」
得体の知れない連中に彼女が囚われて、水素水を浣腸されてから凡そ半日程。
大腸は水を吸収するとはいえ、拷問どころか消化管を水圧で引き裂いて殺すつもりだったと言われても誰も疑わないであろう大量浣腸の前では、その速度はあまりにも遅すぎた。
「ゆ、る、して……ださせて……おねがい、します……おなかの、なか……ださせてぇぇ……」
誘拐犯達がその哀願を聞いているかどうかすら判らないが、ミライは苦痛と便意からの解放を信じ、訴え続けるしかなかった。
彼女が肛門開放の時を迎えるまで、後半日……。 - 12二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:01:51
えっちだ
- 13二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:02:15
これが…お仕置きなのか…
- 14二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:18:58
助かる
- 15二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:27:15
イイなぁ!
- 16二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:40:11
まいったなこりゃ
時間までなんとか耐えてトイレに行かせてほしいと懇願するけど
ここですればいいじゃないかと無慈悲に言われて絶望の表情で漏らして
自尊心ズタズタで真っ赤な顔で泣きはらしてほしくなるじゃないか - 17二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:41:21
この顔いいよね
- 18二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:03:50
今日はこのスレでいいか…
- 19二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:13:29
コーラで避妊をためしてガッテン
- 20二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:23:26
アナルにお酒を入れたらキヴォトス人でも死んじゃうの?!
- 21二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 14:03:37
罵倒し続けた氷の結晶も見よう
ミライは凍る様子を見届けてくれ
罵倒も聴こえるけどそれは氷に向けた物だから器にしないでね - 22二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 15:20:51
血液クレンジングならぬケツ液クレンジングをしてみよう
丸一日ミライの腹の中に貯めていた水素水を一度出させた後オゾン処理をしてからもう一度ミライの腹の中に戻すんだ - 23二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 15:21:40
オゾンって確か人体に有害なんだったよな
- 24二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 16:26:09
水素水だから安心!(グリセリンよかマシ)
- 25二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 19:03:21
お腹パンパンで苦しがってるミライ……お腹を優しく撫でたりぎゅーっと押したりしたい
- 26二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:00:38
- 27二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:04:35
後ろの排出穴を開発するなら前の方も開発しないとな
- 28二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:05:01
繰り返してガバガバになってる映像を見せられてハイライト消えてそう
- 29二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:36:21
大量浣腸からきっかり24時間後。
闇に閉ざされていた部屋に光が射し、誘拐犯達が戻ってきた。
脂汗で全身ぐしょ濡れのミライが、悲哀を籠めて自身を地獄に陥れた者達へ虚ろな視線を向ける。
必死に稼働し続けた大腸の頑張りも虚しく、彼女の腹は未だ赤ん坊を宿しているのかと見紛うほどに膨らんだままであった。
「はぁ……はぁ……おねがい……ださせて……おねがい……」
排泄の許可を願う言葉に合わせて、擬似妊娠腹もまたギュルギュルと悲痛な叫びを上げる。
それに対して誘拐犯達……どこかの学園の生徒達、「疑似科学をミライの体で試す部」の部員達は、数人でミライを抱え上げて。
スカートを、ショーツを脱がし、彼女の下に透明な特大容器を置きながら肛門を塞いでいた栓を抜き。
出して良いですよ、と無感情に告げた。
「え……といれ……といれに……っ!!」
長らく待ち望んだ排泄の許可を得ながらも、乙女として決して受け入れられぬ公開排泄の羞恥が故に、全身全霊で最後の一線を堪えるミライ。
だが生徒達は一瞬驚き、次いで困ったように互いの顔を見合わせ、ミライさんのお腹の中身を回収しないと、データ集めが出来ないし、ケツ液クレンジングや他の実験も出来ないじゃないですか、と告げ。
その中の一人が、大きく大きくパンパンに膨れ上がったミライの擬似臨月腹に手をかけ。
「あ、あ、やめ、やだ、やだやだやだ、いや、いや、いやああああああああああっ!!!!!」
断末魔とすら思わせる叫喚と共に、汚らしい破裂音と水音が続けざまに響き渡った。 - 30二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:56:32
君さあ、よく文豪って言われない?
- 31二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:58:40
ショーツはサンプルとして回収して帰らなきゃ