異世界召喚シンpart2

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:37:33
  • 2二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:19:06

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  • 3二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:19:21

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  • 4二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:19:32

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  • 5二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:27:11

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  • 6二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:28:43

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  • 7二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:28:56

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  • 8二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:54:32

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  • 9二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:56:14

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  • 10二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:58:37

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  • 11二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 20:59:33

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  • 12二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 21:02:48

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  • 1325/01/27(月) 21:56:51

    >>12

    そう言うのは出さない予定です、ご了承ください

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 21:58:17

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  • 15二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:06:15

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  • 16二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 09:56:00

    現在の状況説明
    シン:竜の一族に伝わる洞窟で修行したことによって潜在能力が開花、さまざまな魔法が使えるに加えてアロンダイトのサポートも受けれる
    竜魔王:現在は力をコントロールしやすい人型の状態、しかしまだ何かあるのか……
    そして火山の火口にある魔王城にて決戦中

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 11:35:12

    シン「やるじゃんか…雑魚どもとは比べ物にならない力だ」
    魔王「なんせここはやることが何もないからな、必然的に鍛えることになったわけだ……」
    シン「ハハッ…納得!」
    鍔迫り合いを強制的に終わらせた俺は魔王の炎をまとった剣撃をバックステップで避けた、おそらくあれに一発でも当たったらアウトだ
    魔王「今度はこちらからだ…」
    シン「!!」
    魔王が放った無数の火炎魔法が俺に迫ってくる、早速切り札の一つを使うことになったようだ
    シン「デスティニー!!」
    そうして俺はデスティニーの光の翼を展開した、これが俺の奥の手の一つ『模倣魔法(コピー)』、観たことがあるものやかけられたことがあるものを使うことができる俺のオリジナルだ
    シン「うおおおおお!!!」
    魔王「こいつ…!?」
    光の翼の機動力で魔王が放った魔法を避けてあるいは切り払いながら魔王に近づいた、そうして俺は自分の射程距離内に魔王を捉えた

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 11:44:09

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  • 19二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:41:46

    まってました!

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 22:00:35

    怖い何か起きたんだ
    でも管理してくれるスレ主さんで良かった…

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:30:41

    シン「やっぱそう簡単にはやらせてくれないよな……」
    俺が放った剣撃は魔王の剣によって阻まれていた
    魔王「この程度でやられては我が身を呪詛に堕とした甲斐がない、それにしてもお主のその魔法はなんだ?興味が湧く」
    シン「へっ!だったら俺を倒して奪えばいい話じゃないか」
    魔王「それもそうだな…ふっ!」
    魔王が放ってくる炎の斬撃を俺はなんとかアロンダイトとフツノミタマの二刀流で捌いていく
    魔王「くらえ!」
    魔王がいくつかの魔法陣を展開した、何か危ないと思った俺は咄嗟に身を後ろにやった
    シン「!!」
    正直驚いた、おそらくそれなりの威力がある電撃魔法が俺を追ってきているのだ、しかも俺の目の前には燃え盛る炎が浮かんでいた…挟み撃ちされた
    シン「やられる!」
    咄嗟にデスティニーのビームシールドを両腕で展開してことなきを得たけど、さすがは魔王と言うべきかちょっとやり合っただけでブラックナイツの奴ら以上に冷や汗が出てきた
    魔王「ほう…よく今のを受け止めたな、しかし同じ手が何度も出てくるとは思わんことだ」
    シン「そいつはご忠告どーも…だけど勝負はまだこれからだぜ」
    流石に体力を無駄使いするのは面白くない、一気に勝負をつけるべきかな…?

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 02:37:09

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  • 23二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 06:46:30

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  • 24二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 16:12:56

    魔王「ふふふ…確かにこれからだな、私も本気でやってやろう」
    シン「なっ!?」
    魔王「光栄に思えよ?私の本気を見せるのは200年ぶりだ!!
    うおおおおおおお……」
    魔王が呻き声を上げ始めると奴の体が変わっていった
    シン「あっ…あああ…」
    そして魔王の体は俺の4回りくらい大きくなっていた
    魔王「はっはっは!どうした?私の本当の姿を見て恐ろしくなったか!?」
    そのあまりにも大きな巨体を見て俺はあるものを思い出していた
    シン「で、デストロイ…いや竜……」
    魔王「さぁ始めようか?」
    巨竜が目を光らせとんでもない速さで俺の目の前まで迫っていた…
    ※画像はイメージです

  • 25二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 16:16:51

    あ、デストロイなら問題なさそうですね
    3分クッキングでいけるいける~

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 16:58:33

    3分後、竜の刺身ができました〜とかにならないか
    お約束の第二形態なんだけど、消化試合になりそう

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 19:24:23

    魔王「でやぁぁ!!」
    シン「くっ!」
    その巨体からは想像できない速度の攻撃をなんとか躱して行く
    シン(デカいくせに速さは人間の時と変わらないとか反則じゃないか!?)
    俺は心の中で毒吐きながら、なんとか奴への対策を考える
    シン「土壇場だけどやるっきゃないか……!アロンダイト、”アレ”やるから手伝ってくれ」
    アロンダイト『それはわかってますが…何をやればいいので?』
    シン「これからーーやるから、お前はーーしてくれ。そしたらあとは俺がやるさ」
    アロンダイト『戦闘中にそれをやれと?貴方も無茶を言いますねぇ…』
    シン「やるにはそれしかない、その間は俺が時間を稼ぐ!頼んだぞ」
    そうしてアロンダイトにやってほしいことを伝えた俺は、光の翼を展開して魔王に突っ込んでいった

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:06:02

    >>27

    なんか頭の中でブレ○バーンが

    「合体だ!」のノリで

    「分身だ!」って叫んでるんだが

オススメ

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