ここだけ怪異管理隊の掲示板 45

っ！？

【コンと小雨へ叫ぶ】

お前ら下がれ！！！

>>17 >>24

12血水使い25/01/27(月) 20:07:31

【急接近して水で障壁を作る】

何をしてらっしゃるのですか？

13半龍仮面の青年25/01/27(月) 20:07:38

…アイツが忍なら……マズイ…！！
【そのまま屋上から建物の中に急ぎ】

>>18

14銀髪の女狐25/01/27(月) 20:07:52

>>8

……ふふふっ、嬉しいのぅ　その約束忘れるでないぞ? 土壇場で裏切るような男ではないと思っておるがな

管理隊との関係が良くなり、里のためになり…

小雨のためにも、お主の為にもなる…

これで皆が幸せになる…ふふふっ、やっぱりお主は良い男よの

（………………此奴、ちょろっ）

>>38

15半龍仮面の青年25/01/27(月) 20:08:24

>>3

…わからない、でも今は…！

【そのまま管理隊の建物の中に入り】

16化絵師25/01/27(月) 20:08:49

……いいえ違いますよ？僕は左です

【冗談めかして言う】

そうかっかしないで、月でも見ようではありませんか

雲間の月は露に似て美しいのですよ

17狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 20:08:52

…だ、だれ！？

ナエくんを…狙ってるの！？

>>11

……敵、なんだね

…お腹減ってなかったら…戦えたのに…

……ここは、逃げるしか…

>>28

18ロバート【女性化】25/01/27(月) 20:09:06

>>13

【ロバートは零司を追いかける。】

19大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 20:09:59

クソ…足手まといになる前に逃げるか…

【建物の中に入っていく】

20長靴をはいた少女25/01/27(月) 20:10:04

！？

『曇纏』！『韋駄天』っ！

【手足に雲を纏い突風で高速飛行し…】

ナエに近寄るななのですぅ〜〜！！

【突っ込んでいく】

>>24 >>25 >>27

21二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 20:10:05

このレスは削除されています

22フリーの怪異掃討25/01/27(月) 20:10:46

42スレ 176
おい、起きんか
【優しく頬をぺちぺちして起こす】

>>26

23二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 20:10:51

このレスは削除されています

>>28

24管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:11:18

>>12 >>20

おっと

【大きく後ろへ飛び跳ね避けた】

>>11

おまえは……なんだったか

だが、触れたぞ

【ツギハギ顔の右手から黒い球が現れる】

これ、なんだか分かるか……

ロバートが父親と言っていた、お前らからの愛だ

>>27 >>28 >>31 >>33 >>36

25ロバート【女性化】25/01/27(月) 20:11:42

>>20

待て！やつの思う壷だ！【小雨を止める。】

>>31

26犬半怪異のベロ25/01/27(月) 20:12:17

>>22

…ひゃぅっ！？

……お、おはよ…ジーク…へへ…

（起きてたの、バレたか？）

>>32

27血水使い25/01/27(月) 20:12:17

>>20

少し離れてください

【水の障壁で押し戻す】

ほう？

>>31

28赤薔薇25/01/27(月) 20:13:15

>>17

【コンを抱えながら空を飛んでいる】

…あぁ、敵だが今は闘うべきではない。

>>23

そうか、ならあのツギハギの妨害を頼んだ！

……そうか、下賤な輩が。

【今まで出すことのなかったレベルの殺気と重圧を醸し出し、右の瞳からは血の涙を流す】

29化絵師25/01/27(月) 20:14:02

……どうやら敵さんのようですね
小雨さん目当てならお帰りください
【今は心が落ち着いている】

30二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 20:14:06

【とある学校の廊下で、魚の影が壁や地面、天井の中を泳いでいる】

31長靴をはいた少女25/01/27(月) 20:14:56

>>25 >>27

むぅ…わかったのです！

【言われて距離を取る】

ど…どういうことなのです…？

32フリーの怪異掃討/？？？？25/01/27(月) 20:15:18

>>26

全く....すまんな、彼女らが寝坊助なばかりに

──────

彼女ら...？なるほど、多重人格という事か

【ここはホテルのジーク達の部屋、しかし何者かが居る】

>>35

33狐半怪異のコン25/01/27(月) 20:15:56

…どういう…こと？

……それが、あなたの…能力…？

………何か、まずい気がする…

34管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:16:16

んあぁ……
【零司への愛と呼んだ黒い球を食べる……】
やはり、愛された者の愛は美味いな
【その瞬間、ツギハギ顔に対する感情が零司へ向ける感情、愛に代わっていく……つまり、彼が零司に成り代わっていく】

>>37 >>40 >>41 >>42 >>52 >>53

35犬半怪異のベロ25/01/27(月) 20:16:48

>>32

…！？　誰だ！　アンタ、ここは一人用の部屋だぞ！？

…いや、オレたちもいるけど…

「て、敵！？」

『…なのかなぁ〜？』

>>39

36ロバート【女性化】25/01/27(月) 20:16:57

…【ロバートは復讐の天霆を抜き、構える。】

37蝶悼25/01/27(月) 20:18:50

【蝶の弾丸が右腕を狙い飛ぶ】

怪しき鬼気が私の髄に染み渡りけり、馳せ参じ。

>>43 >>46

38チャラい管理隊員25/01/27(月) 20:18:53

>>14

はぁい！！

みんなでHappyなのがサイコーッスからねぇ！！

その為に出来ることならオレ何でもするんでぇ！！

>>54

39フリーの怪異掃討/？？？？25/01/27(月) 20:19:32

>>35

落ち着け、彼は敵では.........どうなんだ？

────────

さぁな...お前達の返答次第、と言った所か....

【頑固そうな、それでいて平均よりは身長が小さいが筋骨隆々なヤツである】

>>44

40狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 20:20:25

…ん…ぇ…ぁ？

……お父…さん？

【既に術中に嵌ってしまった】

41大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 20:20:38

ナニモンだ…？こいつ……

【何かおびただしい雰囲気を感じている】

42血水使い25/01/27(月) 20:21:07

何を…まずい気がしますね

まあ一旦一発殴らせてもらいます…ねっ！

【人の身に込められているとは思えないほどのパワーが込められた拳が襲い掛かる。あたればただでは済まないだろう】

>>43 >>46

43管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:22:09

>>37

【弾丸が右腕に当たるも、ゴムのように身体がしなって跳ね返した】

さて、これも喰らうか

【続いてナエの黒い球も食していく】

うむ、うまい

>>42

効かないなあ、ゴムだから？

【しかしその打撃も効果がなく、逆に全力で殴った分だけ帰ってくる】

>>45 >>50

44犬半怪異のベロ25/01/27(月) 20:22:59

>>39

……な、なんなんだよお前…

……ヒルコの奴じゃ…ないよな

…ジークさんが裏切るわけねえし　…先に何者かぐらい名乗ってくれよ

>>48

45蝶悼25/01/27(月) 20:23:30

>>43

【自身に跳ね返った弾丸が彼に当たる寸前弧を描きまた飛んでくる】

私の蝶は私の意思にしか従わず。

46狐半怪異のコン25/01/27(月) 20:23:49

>>37

>>42

…！

蝶のお兄さん！　水のお兄さん！

やめてよ、”お父さん”を虐めるのは！！

>>49 >>50

47管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:24:01

>>40

そうだ、お父さんだ

名前は……なんだったか、まあいい

『そいつらを倒せ』

【左手の口から命令が放たれる。彼を愛する者ならば命令には逆らえないだろう】

【そして、次はナエにも成り代わっていく】

>>49 >>50 >>51 >>52 >>53 >>55 >>57 >>59

48ドワーフタカ派ダルガ25/01/27(月) 20:25:36

>>44

あぁ、すまんな

ワシの名はダルガ

そのヒルコ....と言う物は知らんがドワーフ族のドルヴァルヴ氏族の一員だ

>>58 >>62

49蝶悼25/01/27(月) 20:25:36

>>46

【耳に入った言葉に思わず思考が停止しかける】

今なんと言いけり？

…あぁ、さりか。

汝度し難き、その業いずれ自らに帰らん。

50血水使い25/01/27(月) 20:26:24

>>43

【金属音が鳴る】

別に私のパンチ程度じゃ傷つかないので。

>>46

【ちらっと見る】

洗脳…っとは少し違いますか。

気分が悪いですねえ。

【付近に大量の水球が浮かぶ。とてもじゃないが単独では対処できない】

ゴムとのことですが。どこまで頑丈なんですかね？

>>56 >>60

51化絵師25/01/27(月) 20:27:08

【じとりと見つめて】

……ごめんなさい、僕が一番

嫌いで嫌いで嫌いで！何度も消えてしまえと思ったような、そんな人物になるというのですか？

……物好きですね、貴方は

【紙を構える】

……でも、でも、僕以外の"ナエ"はあってはいけないんです！！

【地雷も地雷、ド地雷だ】

52長靴をはいた少女25/01/27(月) 20:27:14

…えっ…りゅ、龍の人？なのです…？

【小雨は混乱している】

…ナエ？ナエ…なのですか…？

なんでツギハギの人型の様な見た目を被っているのです…？

【近寄る】

>>56 >>63

53半龍仮面の青年25/01/27(月) 20:27:18

【するとそこに、別の階からショートカットで窓を突き破り、そこから外を降下して、再び窓を突き破って】

ーーーーーーッ！！！！

【怒れる龍が迫り、血を纏った爪をその顔に向けて突き出して】

>>56 >>64 >>70

54銀髪の女狐25/01/27(月) 20:27:28

>>38

おぉ、そうじゃのぅ…ふふふっ、そうじゃな…

いくら儂とお主が強いと言ったって戦力は欲しいもの

管理隊の連中が扱えるように小雨から手を引いてくれんかの

…なぁに、知り合いに絵を具現化できる奴がおる　最悪それを持っていくなどすれば誤魔化せるわ

それと、あとは…うっっ！！？

……はぁ、はぁ…頭が…

…何か…妙じゃ…記憶が…おかしい…っ

【こちらも影響を受け出す】

>>77

55狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 20:28:56

…………はい

…狐型半怪異三号　…戦闘態勢に移行します

【虚ろな目でブレードを抜く…が…】

……？

（…あれ、お父さんって…ナエくん…だったっけ… でも、命令されたから…やらなくちゃ…）

56管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:29:19

>>53

そこの吸血鬼、『そいつを止めろ』

>>52

さあ、小雨

一緒に帰ろうか

>>51

残念ながら、君は今ナエではない

何者でもないだけだ

>>50

もう1人妻がいると聞いたが、まあいい

>>63 >>65 >>68

57ロバート【女性化】25/01/27(月) 20:29:23

ゲスが…【ロバートは構える。

しかし…また別の…何か胸騒ぎがする。】

この胸騒ぎは…チッ…こんな時に…

【この胸騒ぎ…予兆のない大規模脅威…ニャルラトホテプ、百鬼夜行はまだ予兆があった…しかしこれは1%の…】

>>61 >>66

58フリーの怪異掃討25/01/27(月) 20:29:50

>>48

なるほど...ドワーフ...ドルヴァルヴ...なるほど、貴様らがエルフ、そしてあの船団に対し砲撃を加えていた者達か

>>90

59大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 20:29:54

(なるほど…洗脳か、厄介だな…)

クソ…属性が戻れば…！

60蝶悼25/01/27(月) 20:29:57

>>50

愛せし対象の入れ替わり。

これほどまで下衆たる所業たり、…かの者に獄を見せん。

【友を愛した自らが目の前の敵に親しくする様を想像し

……湧き上がるは冒涜を受けた感覚、例え堕ちてしまえど

友を思う気持ちは同じ】

61管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:30:11

>>57

ちょうどいい、『その水を任せた』

【再び左手から命令を飛ばす】

>>72

62犬半怪異のベロ25/01/27(月) 20:32:20

>>48

…ふぅん、じゃあ…一応奴らの手下じゃなさそうだな

……で、ジークさん　こいつ…なんで呼んだんだ?

>>69 >>90

63化絵師25/01/27(月) 20:32:22

>>52

…………名前すら、僕から奪うんですか

【一筆、怒りに任せて書き殴る】

……絵を被る力は僕の専売特許ですよ

【描かれるは大蜈蚣、もはや退けぬ怒りの象徴】

……なら、なら……化け物として

【ただ猛る、言葉も必要ないだろう

ナエという形すらも奪われた僕を、誰が見るだろうかと】

『……殺します、よ』

【顎が迫る、一筆入魂、細部まで殴り書きで描かれた憤怒の象徴は一切を噛み砕く】

>>68 >>70

64赤薔薇25/01/27(月) 20:33:06

>>53

【間に割り込み迫り来る爪を『凝血武装弐式』血鎧で防ぐ】

>>65 >>67

65半龍仮面の青年25/01/27(月) 20:34:13

>>64

っ！？ブランカさん………っ！！

【爪を塞がれ、そのまま動きが止まり】

>>67 >>71

66ロバート25/01/27(月) 20:34:27

>>57

【性別が急に元に戻る。そして大規模なブザー音がなる。】

チッ…こんな時に戦闘任務かよ！【その場から強制転移し始める。

ロバートは家族を救えぬまま転移していった】

>>72

67管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:34:51

>>65

>>64

『倒せ』

【再び命令を飛ばす】

>>72 >>76

68長靴をはいた少女25/01/27(月) 20:34:52

か…帰る？

ナエ、どこに帰るのですか？

今の小雨には…帰る場所はないのですよ…？

【混乱している】

>>63

……っ！！

止めるのです！！

いくら『ナエ』でも『ナエ』に手を出すのは許さないのですよっ！

……？……き、『切雨』っ！

【自分の言葉に戸惑いつつもナエに攻撃する】

>>73 >>74

69フリーの怪異掃討/ダルガ25/01/27(月) 20:35:07

>>62

私は呼んではいないぞ

────────

そうだ、彼の言う通り、あれから追跡用のアーティファクトを仕掛けお前達の住居を特定し、たどり着いた時にお前達が来たという事だ

70狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 20:36:06

>>53

>>63

……お父さん達を…よくも…

近づかないで…！！　誰かも、わからない…けど！！

【コンは二人に向かって剣を振るう　…残酷な言葉とともに】

>>73 >>76

71赤薔薇25/01/27(月) 20:36:51

>>65

(…？どうして目の前の敵は…我の本名を…知っている…？)

【微か、小さな綻びに違和感を覚えつつも】

『凝血武装亜流捌式』

【血を凝集し作り出されたハンマーとメイスを振るい吹き飛ばそうと】

72血水使い25/01/27(月) 20:37:03

>>66

…

>>61

頼みの綱はどっかいったみたいですよ

【体が変質していく】

>>67

では

【水球がねじれていいく】

死んでください

【全方位から貫通性の高い水圧レーザーが噴射される】

>>74

73張子の蜈蚣（化絵師）25/01/27(月) 20:38:34

>>68 >>70

【一度、六町にも及ぶ巨体が少女を見やる

見て、泣いて、形を崩して、されどもはや後ろへ向くこともできない】

…………

【ただ純粋な巨体を活かした暴力が地を揺らす】

>>83

74管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:38:36

>>68

私と共にいられる場所だ

では、飛ぶぞ

【小雨を抱き抱えると煙玉を地面に投げる】

>>72

煙玉が穿った先にはもう誰もいなかった……

【成り変わりはまだ続く】

>>86

75ロバート25/01/27(月) 20:40:19

いいだろう。『水』は倒してやる。
だが、あの男ではない。【ティアマト…海『水』の神…
ロバートは超音速機の座席に乗り、メソポタミア文明が栄えていた地域に飛ぶ。】

76半龍仮面の青年25/01/27(月) 20:41:39

>>67

>>70

>>71

……………

【言葉を聞き、直感する。自分の愛する人達は、アイツに、アレに、あそこにいる……どんな存在よりも、塵芥よりも劣るような者に、操られたのだと】

………

【呆然とする中でメイスとハンマーが当たっても、ビクともせず。よく見れば被弾部位に…龍の鱗と、サングレの血属性である血の茨があり】

…………ーーーーーーーーーッ！！！！

【その瞬間、咆哮。窓ガラスを割り、あたりの物を吹き飛ばすほどの咆哮が彼の口から放たれ】

>>79 >>81 >>83

77チャラい管理隊員25/01/27(月) 20:41:42

>>54

ちょっ！ダイジョブッスか！？

多分それツギハギ人間のラバーって奴の影響ッスね！

コレ飲んだら多分マシになるッスよ！

【忍びの仲間用の無効化薬を渡す】

>>82

78張子の蜈蚣（化絵師）25/01/27(月) 20:41:46

【ここまでの巨体、濡らさずに維持できるはずもない
紙がほろりほろりとほつれ崩れ去ったうちの人影から、少年の慟哭が聞こえた気がした】

>>80 >>86

79血水使い25/01/27(月) 20:43:19

はぁ、制圧ですかね

【水で包んで無力化しようとする】

80大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 20:43:42

>>78

…おい！ナエ！！

【呼びかける】

>>88

81赤薔薇25/01/27(月) 20:43:48

(！？…私と同じ血の能力？やはり何かおかs)

【咆哮によって吹き飛ばされるもメイスを地面に叩きつけ

どうにか落下せず】

82銀髪の女狐25/01/27(月) 20:43:51

>>77

…お主、知っておるのか？

………いいや、大丈夫じゃ

…儂は強い　この程度ではへこたれん… 良い女というのは強い女でもあるものじゃぞ

（…一応、此奴のくれたものじゃしな　…毒でも入っておるかもしれん　…飲まんでおくか）

【警戒からか、その薬を貰うが飲まずに懐にしまってしまう】

>>120

83狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 20:45:25

>>73

………？

……なんだか…心に…ぽっかり…

…でも、お父さんの言う事だから…だから…

…キャッ！！

【激しい咆哮に、吹き飛ばされる】

>>84 >>93

84血水使い25/01/27(月) 20:46:13

>>83

【水を飛ばす】

危ないですよ

>>91

85管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:46:40

【忍びの里にて】
ついたぞ、小雨
ここがおうちだ
【小雨を抱き抱えたまま本弾、つまり小雨の父親の元へと歩いていく】
【小雨が死ぬまでの時間稼ぎとして成り変わりは解除しないつもりだろう】

>>89

86長靴をはいた少女25/01/27(月) 20:47:40

>>74

…はいなのです！

【ふと大蜈蚣（>>78）を一瞥し小雨は消えた】

87ロバート25/01/27(月) 20:48:23

さて、『水』を倒すとするか…【メソポタミア文明の地域へと近づいて行く。無数の巨大怪異の軍勢を目視するとロバートは空中へと射出される。】

>>104

88化絵師25/01/27(月) 20:48:40

【そしてナエですらなくなった4尺ばかりの少年は、涙の道を敷きながらも何処かへと姿を消した】

>>80

……？

【人には千切れてはならない心の糸がある

普通はそれが何百もあるものが、少年には2本しかなかった、そして今や1本、絵だけが縁となった

ならば一人でいた方が心地良い】

>>92

89管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 20:48:50

>>85

✖︎本弾⭕️本殿

90ダルガ25/01/27(月) 20:50:13

>>58

>>62

いかにも

本題に移ろう、お前達はどちらの味方だ？

【その目から溢れんばかりの威圧が飛んでくる】

>>94 >>96

91狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 20:50:47

>>84

…うん、ありがとう

………あれ…

……どうしてだろ

…お父さんのために…ナエくんの、ために頑張ったのに…

……どうして…涙が… …濡れてるだけ、かな…

>>95

92大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 20:51:37

>>88

ナエッ！！

……遅かったか…

【今はナエを見送ることをしかできない…】

93半龍仮面の青年25/01/27(月) 20:51:46

>>79

……っ！！

【その水は彼の体から放たれた突風で四方八方に弾き散らされて】

>>81

>>83

……ァァァァアアアアア゛…！

【彼の体の至る所から血が出て、それが茨となり彼の体を包む】

ア゛ァァァア゛…！！

【そこに龍の鱗が隙間を埋めるように生えていく…本来、ここまで彼が到達するにはもっと時間を要するはずだった】

…………！！！

【そして茨が動き彼の黒い龍の仮面を被らせ…サングレの血属性と彼の龍の力で、凝血武装を模した鎧を作り上げて】

>>99 >>105

94犬半怪異のベロ25/01/27(月) 20:51:57

>>90

ど、ど、どっちって…！？

いや、どう言う事かさっぱり…

……まぁ、とにかくオレ達はジークさんの行くところならついて行くぜ

どっちだろうと関係ねぇ、ずっと着いて行くって決めたんだ

>>96

95血水使い25/01/27(月) 20:52:04

>>91

…気分が悪いですね。

あのツギハギは魂ごと喰って消滅させることにしましょう。

>>97

96フリーの怪異掃討25/01/27(月) 20:53:40

>>90

>>94

フン！どちらも何も、私は何処にも組みせんぞ？

>>100 >>102

97狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 20:53:41

>>95

…ツギ、ハギ…？

…………あれ、どこかで…

……なんだか、思い出せない…

…それに……どうすれば、いいのかも…

98二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 20:55:33

このレスは削除されています

99血水使い25/01/27(月) 20:55:40

…今は気分が悪いので荒っぽいですよ

【こぶしを握り締める】

歯、食いしばってください

【神の力が乗った拳が顔面を襲う】

>>106

100犬半怪異のベロ25/01/27(月) 20:56:14

>>96

…ん、そうか

……んー、どうするか？

そうなると、オレもどこにも組みしたくねえけどよ

強いて言うならオレ達が組みするのはジークだぜ? なんちゃって…へへ

>>102

101化絵師25/01/27(月) 20:57:37

まだ……あったんですね
【取り壊されもしない、無縁仏のボロ小屋
師匠と出会う前に探していた絶対的安息地
そこで激情に任せて絵を描き続ける、かなり多い部類の彼の血が薄れ、目が霞んでも止まることはない】
……出来ました！
【様々な夢の絵、もはや叶わぬ幸せな日々
全てを作品に昇華させてなお少年は笑えなかった】

102ダルガ25/01/27(月) 20:57:50

>>100

、、貴様は慕われているのだな

【ジークに】

>>96

では次に聞きたいのだが、あの時何故介入した？

>>103

103フリーの怪異掃討25/01/27(月) 20:59:36

>>102

ヴェーネルン湖であれ以上暴れられても困る、それに貴様らの流れ弾が幾つ此方に飛んできた事か

>>108

104ロバート25/01/27(月) 20:59:49

>>87

クソが…ティアマトは俺の意思で倒している…やつの意思ではない…【メソポタミアの地にてラバーの命令が曲解し、『水』の軍勢を圧縮された放射光で倒していく。】

>>110

105蝶悼25/01/27(月) 21:00:04

…龍よ、静ずみたまへ。

【蝶が集まる、彼が銃の口を向ける。

____________そして、彼の銃より視界を埋め尽くしても足りない数の

蝶の弾が。蝶からは白と黒の弾丸が飛び】

106半龍仮面の青年25/01/27(月) 21:02:12

>>99

ッ！！！

【殴られ、仮面と顔を繋げるように包んでいる血の茨が砕けると共にそこから爆炎が放たれ、それは銀狐の血属性の炎で…。

彼に注射された2人の血は、確かに馴染んでいた。それは本来時間をかけて効果を発揮するはずだったが…怒りによりその時間は短縮された、暴走というオマケと共に】

>>107

107血水使い25/01/27(月) 21:04:09

>>106

あぁ、暑いんですかね。これ

【炎を物ともせず殴り続ける】

実は私、血属性に対する耐性がありまして。

あんま効かないです

108ドワーフタカ派ダルガ25/01/27(月) 21:04:34

>>103

なるほど....とりあえずお前達があのクソッタレエルフ共の味方でない事が分かれば十分だ

これにて失礼する

【するとドワーフは窓から飛び降りた】

109ナエのししょー25/01/27(月) 21:04:38

……君を連れてきたのが間違いだったか
【愛ともまた別種の感情が多いため影響は少ない
少年の意思を汲み、管理隊の拠点から画材を集める
管理隊の一室は一夜にして伽藍の如く、静かな空き部屋となった】
無駄に質が良い贋作は真作を時に淘汰する
本当に、私の判断が間違えていた
こうなってしまったならばもう二度と
"管理隊なんかと関わらせない"！
【そして少年が消えたのと同刻、彼の師は元の屋敷へと帰っていった】

110メソポタミア怪異の軍勢25/01/27(月) 21:05:59

>>104

■■■■■■■■■■■■■■！！【メソポタミアの怪異の軍勢はロバート一人目掛けて次々と襲いかかる。】

111管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 21:06:05

天道様、小雨を連れて参りました
忍務、完了ですね？

>>115

112半龍仮面の青年25/01/27(月) 21:07:54

>>105

>>107

…ヴヴヴヴヴ…ッ！！

【視界を埋め尽くすほどの量の蝶、そしてその蝶から放たれた白黒2発の弾丸。爆炎を物ともしない攻撃。そしてそれが迫るのを前にして、零司の体を覆う茨が内側から爆発して、龍の鱗や血の茨でできた装甲が弾け飛び血水への攻撃、弾丸への防御として放たれ】

>>113 >>114

113蝶悼25/01/27(月) 21:10:34

…感情の力は凄まじき。

されど…止まるわけに行かず！！！

【蝶が右腕に集まり、数匹の大きな蝶が腕に止まった

その直後…弾丸の速度は比にならない速度で飛び】

114血水使い25/01/27(月) 21:11:34

…あなたとことん私と相性が悪いようですね。

【ラッシュが激しさを増す。血の茨で少し軽減されいるが止まる様子はない】

115忍の里頭領25/01/27(月) 21:13:30

>>111

ご苦労

ひとまず小雨は部屋に軟禁しておけ…

ツギハギの人型にするにも下手に形を崩すのは百舌鳥に嫌がられるのでな

>>116

116管理隊の服を着たツギハギ顔25/01/27(月) 21:14:22

>>115

かしこまりました

小雨、こっちに来るんだ

>>118

117半龍仮面の青年25/01/27(月) 21:18:13

>>113

>>114

……………ッ！！！！

【その瞬間、仮面と胴体の一部だけ、装甲が砕けて。その下に、何か……鮮やかな色の、鱗のようなものが見えて】

>>119 >>122 >>123

118長靴をはいた少女25/01/27(月) 21:19:07

>>116

な…なんで、父上…が…

ナ、ナエ…？なんで小雨は忍の里にいるのです…？

み、みんなは？管理隊のみんなは…どこなのです…

みんな…父上から…ま、守ってくれるって…

>>121

119蝶悼25/01/27(月) 21:21:23

【装甲の下、色鮮やかな鱗を見】

秋水！あと少しなり…押し切らん！！！！

【弾丸も、蝶も枯渇するのではないかと思わせるほどの連射

血管が破け腕より血が噴き出るがそれでも止まらず】

>>122 >>124

120チャラい管理隊員25/01/27(月) 21:26:11

>>82

とりまみんなのとこに行きましょう！

多分地獄みたいな風景が広がってるっすけど…

>>152

121ラバー25/01/27(月) 21:27:13

>>118

みんなみんな嘘だよ

全ては『僕』が君をここへ連れてくるための嘘だったんだ

『だから動くな』

【ナエのような喋り方になって小雨を連れていく。左手の口からの命令は、ナエを愛していたほどより効いていくだろう】

>>128

122妖樹25/01/27(月) 21:29:21

ふぅ…やっと着いたか…

【周囲の様子を確認し、小雨が連れ去られたことを察する】

っ…！間に合わなかったか…！しかし今は…

【正気で無さそうな>>117に目を向ける】

貴殿を止めなければ…！！

>>119

蝶悼氏！助太刀しに来たぞ！

【零司を槍で攻撃することで姿勢を崩そうとしつつ、隙があれば根で拘束を試みている】

>>124 >>125

123血水使い25/01/27(月) 21:29:42

そろそろ終わりですかね

では

【大質量の水球が落ちてくる】

おやすみなさい

124半龍仮面の青年25/01/27(月) 21:35:41

>>119

>>122

>>123

……ーーーーーッ

【その瞬間、銃弾は、槍と根は、大質量の水は、零司の体を簡単に貫いた。

…違う、貫いたのは中身のない、もぬけの殻となった、鱗と茨の装甲】

…………

【その中にいた青年は、離れたところで横たえており、その体に何故か傷は一つもなく】

>>125 >>126 >>130 >>131

125蝶悼25/01/27(月) 21:37:25

…終わりし、か？

>>122

感謝せり、この恩いずれどこかで帰さん。

>>130 >>136

126血水使い25/01/27(月) 21:38:19

ほう、まあ無事ならいいですか

【零司を抱える】

医療室に向かいましょう

>>136

127化絵師25/01/27(月) 21:39:51

【画材は彫刻刀を、左膝に突き刺して得た】
……ふは、完全しました
小雨さんにも見せたい出来で……！！
【目を瞑る、赤く染まった小屋はほのかに鉄の香りさえする】
いや、もっと描かないと、誰かに見てもらうために
僕は絵描きですから
【飽くなき欲求を絵一つで埋めようなどという無茶が出来るはずもなく、血の沼の中で倒れていった】

>>143

128長靴をはいた少女25/01/27(月) 21:42:31

>>121

……！？

【言葉によって硬直する…が…】

ち…ちが、う……違う…のです…

ナエは…優しくて、絵が上手くて…小雨より強くない、けど…

いつも、小雨を守ってくれる、小雨を想ってくれる…カッコイイ奴なの…ですぅ……！

小雨が、好きになったのは…そんな『ナエ』なのですっ！

お前はっ…『ナエ』だけど『ナエ』じゃないのですっ！！

>>134

129稲25/01/27(月) 21:42:50

……大変だねぇ
【医務室にて手当の支度をしている】
さっき1人退職届を出しにきたよ、本人ではなく保護者が代行で出していたようだが……
訳ありだろうし、1度休職扱いにするように頼んでおいたけどね、本当に戻ってこなかったならそのままだ

>>132

130妖樹25/01/27(月) 21:43:16

外傷は無さそうで良かった…しかし…あれ程までの攻撃で？

>>125

貴殿ら2人が持ち堪えてくれたお陰だ、こちらこそ感謝する

>>133 >>136

131赤薔薇25/01/27(月) 21:44:27

っつ…我は……

【その惨状をみて息を呑む…ﾋｭｯ…とすぐに消え入りそうな小さな呼気を残し】

零司…れい、じ…！！

【咆哮の影響か血が流れる身体を無理矢理動かして彼に近づく】

>>136 >>138

132大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 21:46:14

>>129

それは誰のことですか…？

【医務室に入る】

>>135

133蝶悼25/01/27(月) 21:46:38

>>130

礼は要らじ、今は…無力に打ちひしがれば。

更に進まんと覚悟せん。

>>137

134ラバー25/01/27(月) 21:48:24

>>128

その言葉にもう意味はない

一瞬でも愛に従ったのならそれで敗北なのさ

そんならゆっくりしてるんだな

【小雨に属性血を使えなくなる手錠をしてから牢屋に閉じ込めた】

>>197

135稲25/01/27(月) 21:50:43

>>132

誰だったか……あの、髪の長いほら

【不覚、お婆ちゃん者を忘れる】

あの、大きなキャンパスを背負ってた女の子だ

知り合いかい？

>>140

136半龍仮面の青年25/01/27(月) 21:51:20

【息はしている、だが…本来時間をかけて成熟させるはずだった血属性の力を、それを2人分の血を、己の特異体質と共に一気に覚醒させた反動により、意識を失っており】

>>139

137妖樹25/01/27(月) 21:52:07

>>133

そうか…そうだな…

手前も己の無力を痛感した…これでは手前の目的を達成するどころか、人助けすら儘ならない…

…もっと強くならなければ

>>144

138血水使い25/01/27(月) 21:53:30

>>131

あなたも治療が必要そうだ

【抱える】

>>148

139赤薔薇25/01/27(月) 21:54:56

>>136

【自嘲の言葉も自らへの嫌悪も忘れ】

…意識がない…だけ…？

……よかった、生き…てた…

【相手の策にまんまと掛かった自分への憤怒、また失うかも知れなかった恐怖、娘を奪われた憂鬱…三色混じりて涙が目から溢れ出る】

140大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 21:55:34

>>135

いや…その人というより代行を出した人の弟子だね、ナエって子。居場所を知ってるかい？

>>145

141狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 21:55:57

（メタ：風呂落ちしてました）

…ぅ…ぅぅ…ぁ…ぁ…っ！！
あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！

【”彼”が去った事で…全てを思い出す】

…わ、私…っ　ナエくんに…ナエくんに…酷い事…
お、お父さんにも…酷い事…しちゃった…っ

……ぁ、ぁ…ぁ…っ！　…うぇ……ぇ…っ

【その場に崩れ落ち、悶える】

>>144

142二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 21:57:24

このレスは削除されています

>>146

143崇徳天皇25/01/27(月) 21:58:27

>>127

ん？なんだ？この濃い血の匂いは…人殺しでもあったか？

【小屋の前に立つ】

ここからだな…殺人事件でもあったか？

【小屋の扉を開ける】

………！？お前、あの時の小僧か！？

【少しの驚きとともに歩み寄る】

おい小僧、意識はあるか？

>>147

144蝶悼25/01/27(月) 21:59:23

>>137

……うむ、我らも精進せん。

>>141

コン嬢！？

【悶えた姿を目にし駆け寄る】

>>149

145稲25/01/27(月) 21:59:26

（コテミス！）

>>140

……電話も繋がらなかった

いや、正直に言えば繋がった

すぐに切られたんだ、全部ね

>>159

146大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 21:59:55

>>142

そうか…いや、ありがとな。まだ、上に何人か人がいる、手当てに行ってやってくれ。

147化絵師25/01/27(月) 22:01:14

>>143

……【目を細く開ける、顔は分からない】

（ああ、誰かが心配してくれている

お師匠様……かな？また、怒られちゃうな

でも……今は……）

【抱擁を求める赤子のように、両手を伸ばした】

>>151

148赤薔薇25/01/27(月) 22:01:15

>>138

【感情の入り混じり、眼から溢れ出るものも意に介さず】

私は後で、いい…彼の方…さきに……

149狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 22:02:45

>>144

……っ

…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…っ

…私、私、私…っ

……悪い子なんだ…悪い子、悪い子…っ

【土下座のような姿勢で何度も地面に頭を打ち付ける】

>>150 >>153

150血水使い25/01/27(月) 22:04:41

>>149

>>148

…

【全員まとめて抱きかかえる】

行きましょうか。

>>154 >>155 >>156

151崇徳天皇25/01/27(月) 22:05:14

>>147

【その様子を見て、少し考える】

……………はあ…

【溜息を吐きながら手を取る】

…一先ずお前を持ち帰る。後で文句を並べるんじゃないぞ

【そういうと抱き上げた】

>>161

152銀髪の女狐とコン25/01/27(月) 22:05:23

>>120

…そうじゃな、ここから向こうまでは随分と遠いが…

…っ！？

…な、何があった！？

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…っっ！！」

【銀狐が駆けつけた先で見たのは…頭を地面に叩きつけ、額から燃える血を流すコンの姿であった】

153蝶悼25/01/27(月) 22:05:29

>>149

【頭を打ちつけている最中無理矢理に止め細身、あまり力無き身でも

力一杯抱きしめ】

汝は悪い子にあらず、悪は敵なり…

自らを傷作ることなきけれ…人も妖も幼きは悪い子なれば…

されど、子はやり直す。汝もそうであれ。

>>154

154銀髪の女狐とコン25/01/27(月) 22:07:47

>>153

「…っ　だめだよ　…私、悪い子なんだ　…あんなに、仲良くなって…大事な絵も描いたのに……酷い事言っちゃって…ナエくんにも…お父さんにも…酷い事…」

「私って、悪い子なんだ… …やっぱり、やっぱり…！！」

…コン、落ち着け　落ち着くんじゃ、いい子、いい子じゃ……くっ

……おのれ奴らめ　…小雨だけでなく…コンまでこのような目に…！！

>>158

155妖樹25/01/27(月) 22:08:06

ああ…

…片方の者は手前が運ぼう、貴殿も戦って消耗しているだろう

>>156 >>157 >>160

156銀髪の女狐とコン25/01/27(月) 22:09:32

>>155

…儂も着いていこう

……あの子を慰められるのは…儂らしかおらん

……それに、零司も怪我をしておるようじゃしな

………よくも、儂の家族を…

>>158

157血水使い25/01/27(月) 22:09:42

>>155

まあ、少し心が疲れましたかね

赤薔薇さんを頼みます。

>>160 >>169

158蝶悼25/01/27(月) 22:10:36

>>156

少しの時待てり。

>>154

……

【少し、僅か数秒息を吸い込み】

聞きたまへ！！！！！！！！

>>162

159大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 22:10:39

>>145

…俺はナエを探しに行く、アンタは上の奴らの手当てを頼むぜ。

>>164

160赤薔薇25/01/27(月) 22:11:53

>>155 >>157

【パッタリと倒れている

出血などもあろうが…やはり心労が何よりもきたのだろう】

>>169

161化絵師25/01/27(月) 22:13:51

>>151

……は……え？　お、ししょうさま……

まだ……絵が……できてなく……て

【起きたからにはと筆を取ろうとする】

>>166

162狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 22:13:56

>>158

………っ

……私に…話…なんて…あるの…？

………全部、私が…私が悪いの…

…操られちゃった…私が…うわぁぁぁぁっ！！

【自分のせいだと思い、自責の念から自傷を繰り返そうとする】

>>163 >>165

163蝶悼25/01/27(月) 22:16:43

>>162

【腕をその細身からは想像できない力で握り自傷を無理矢理にでも止め】

…汝は傀儡にされたにあらず、其方が持つ愛を穢し踏み躙りし者どもが

真の悪なり！…汝に非は無し、これ以上自らを嫌うこと…なかれ。

164稲25/01/27(月) 22:17:11

>>159

……行ってらっしゃい

ベッド、もう一つ開けておこうかねぇ？

【焼きおにぎりも作っておく】

>>167 >>169

165血水使い25/01/27(月) 22:18:24

>>162

コンさん

聞いてください。

【いつかのゴルゴーン戦のように水を少しかける】

あなたが傷ついても周りが悲しむだけです。誰もそれを望みません。

でもあなたにはやるべきことがある。それは小雨さんを奪い返し、今回のことをやらかしてくれたツギハギをぶん殴ることです

166崇徳天皇25/01/27(月) 22:18:32

>>161

五月蠅い。怪我人は寝てろ。

【無理矢理腕の中に収め、外へ歩いていく】

【眠気を誘う術を使った】

(…にしてもこの左膝の傷に彫刻刀………問題は心か？)

>>168

167猫型半怪異五号25/01/27(月) 22:19:35

>>164

んん？

なんだかいい匂いが……何焼いてるんだ？

168化絵師25/01/27(月) 22:20:09

>>166

【術を使われても数分暴れて、それから沈静化した

人間に向けられていたものが全て絵に向いているのだ

……その執念はあの時のものに似て、されど暗いものだった】

>>177

169妖樹25/01/27(月) 22:20:19

>>157

了解した

【頷いた後、落ちないよう丁寧に赤薔薇を抱える】

>>160

酷い顔色だ…

やはり、何度見ても傷ついた者の姿は慣れないな…

【目に一瞬紅が差し、小さな声で】

……強く、強くならなくては…悲願を果たし、二度と取りこぼさないように…

>>164

貴殿、ベッドは空いているか？怪我人だ

170銀髪の女狐とコン25/01/27(月) 22:20:24

>>163

>>165

「……っ　………うん… …だよ、ね　…蝶と水のお兄さん、ごめんなさい…悪い子に…なっちゃった…」

……コンや、悪い子だと自分を憎むな　二人の言う通りじゃ

…真に憎むべきは彼奴らよ　……おのれ、あの頭領…やはり許してはおけぬ…！！

【鬼の形相で拳を強く握ると、拳に炎が浮かぶ】

>>172 >>173

171稲25/01/27(月) 22:21:59

>>167

焼きおにぎりだよ、また作ればいいから食べるかい？

不憫さんにはお夜食あげたことは内緒だよ？

【醤油を塗って渡す】

>>169

はいはい、ベッドメイキングも出来てるよ

拙者……なんて言ってる状況でもないか

もう一つ、ベッドの支度をしておかないと

>>174 >>179

172血水使い25/01/27(月) 22:22:38

偉いですよコンさん

では私は零司さんを医療室に運びます

【そういうと走っていった】

>>175

173蝶悼25/01/27(月) 22:22:53

…私はその地に向かうこと叶わず。

【一匹の蝶が銀狐の肩に止まる】

されど…汝ら家族の健闘を祈ることはでき、その蝶を連れ行かん。

お守りになりし、時に弾撃ちて支援せん。

>>175

174猫型半怪異五号25/01/27(月) 22:24:21

しゃべったってどうせ受け入れられるよ

もぐもぐ……ま、悪くないんじゃない？

【熱々を冷まさずに食べてもなんともない。猫舌ではないようだ】

そういえばいつにも増して騒がしいな……また怪異が逃げ出したのか？

>>176

175銀髪の女狐とコン25/01/27(月) 22:25:04

>>172

「…うん　…お父さんを…お願い…」

>>173

「……家族… ……でも……」

…大丈夫じゃ、コン　…例え、彼奴の術に嵌っても…家族の絆は消えん　そしてあの子も…

………それに、ある秘策も用意できておる　…本物かどうかはわからんがな

【懐にしまったラバー対抗薬を見せる】

>>178

176稲25/01/27(月) 22:26:14

……うにゃーっ！これはまさかまたベッドの準備を

結局全部埋まりそうな勢いじゃないかい？！

【稲、キレた！】

>>174

色々あったらしい、こちらも分かってないよ

……それで助けに行くだのの話が出ているわけだけど

どうするの？

>>180

177崇徳天皇25/01/27(月) 22:27:28

>>168

【館の入り口に着いた】

はあ…あれから今までに一体何があったのだ…

《崇徳さんお帰りなさーい…って誰ですかその子！？》

拾った。

《拾ったって、崇徳さんあなたね、これなんどｍ……いえ、やっぱいいです、とりあえず布団と包帯用意しますね》

…おう、頼んだぞ生幼。

【その後、処置を施した後布団に寝かせた】

≪メタ：すみません風呂落ちします≫

178蝶悼25/01/27(月) 22:27:48

>>175

…それと同一の効能持ちし薬作るべしかもしれず。

【数人で行くのだろう、ならばその人数分必要と思い】

>>182

179妖樹25/01/27(月) 22:28:20