ここだけ怪異管理隊の掲示板 46

  • 1猫型半怪異五号25/01/27(月) 22:38:53

    世界の闇に蔓延る妖怪、魔物、UMA、その総称を怪異と呼ぶ。

    その怪異の管理を世界から任されたのが怪異管理隊。

    管理のうち敵対分子を退治する者たちを怪異掃討隊と呼び、怪異に特攻となる特異的な血を武器に戦うことを責務とする。

    その血は怪異の血を取り込み、適応した者にのみ審査が認められて修行することで身につく(人体改造によって身につくこともある) 血には属性があり、火や氷をはじめ重力など様々ある。


    次スレは>>190を踏んだ方でお願いします

  • 2赤薔薇25/01/27(月) 22:39:04

    立て乙

  • 3猫型半怪異五号25/01/27(月) 22:39:52
  • 425/01/27(月) 22:47:05

    【前スレ194】
    はいはい、神様仏様お猫様

  • 5銀髪の女狐25/01/27(月) 22:47:49

    (たておつです)

    (前スレ196)
    …何の事かはわからぬが…
    大丈夫じゃ …今の儂は…自ら堕ちようとせん限り、そう簡単には憎しみには堕ちん

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:50:36

    >>5

    『そうか、それはよかったよ。

    …彼も蛭子の被害者だ、これだけなら君と同じだろう。だが彼は……

    その蛭子に友達が居るんだ、正確には蛭子に入った友だね。

    黒い外套に身を包んでいた人物のことだ。』

  • 7猫型半怪異五号25/01/27(月) 22:50:37

    >>4

    むふふふふ〜♪

    まっ、ぼく様に任せておけば大丈夫だからさ

    その辺頼ってもいいからね

  • 8化絵師25/01/27(月) 22:51:34

    【前スレ199】
    えへへ、うまく描けたんです
    あれ、ええっとモデルは……誰でしたっけ
    【一過性全健忘、過度なストレスによって齎されたそれは今の少年には救いだったかもしれない
    絵の中では狐耳の少女と小さいながらも恵まれた身体を持つ少女の二人が笑っていた】

  • 9生幼25/01/27(月) 22:55:14

    >>8

    …上手な絵ですね。そんなにその人たちが好きなんですか?

    はあ…せめて座って描いてください。

    【そういうと座布団と低い机を運んできた】

    あと、もうすぐ崇徳さんが来ると思います

    【そう言い残すと出て行った】

  • 10銀髪の女狐25/01/27(月) 22:55:46

    >>6

    ……そうか

    …蛭子の友…か


    …いや、大丈夫じゃ

    ……あの中にはまだまともな奴もおる事は知っている 彼奴への目は変わらぬよ

  • 11住吉の男25/01/27(月) 22:57:16

    [建て乙]
    ロバートが精神状態が不安定…いや、何かの干渉を受けているのか!? 怪異状態だと神の狂気で…いや、人間の時に…
    これだと真意血戦が使えない…

  • 12化絵師25/01/27(月) 22:57:26

    >>9

    ……誰、でしたっけ?

    【ぷつりと切れているのだ

    保って丸一日の記憶喪失とはいえ少年は絵描きになってすぐまでのことしか覚えていない】

    はい、座って描きますね

    ふんふん〜♪

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:57:44

    >>10

    『…そうだね、先に話しておくとこれは君を確かめているということだ。

    実際ナビュイが薬に詳しいのもその友の影響だから。

    君が憎むものの友の手を借りるか、その手を払うかをね。

    …まぁ、薬が複製できるかは僕にも分からない。』

  • 14チャラい管理隊員25/01/27(月) 22:58:22

    …ウィッス!!
    とりま重い空気になってんのは置いといてぇ…

    これが『忍の里への地図』なんでぇ!!
    この決められたルートを通らないと辿り着けない結界が張られてんすよねぇ…
    【紙を取り出す】

  • 15大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 22:59:26

    アイツ、どこまで行ったんだよ…?
    あいつの師匠とやらの家に行くか…?

  • 16銀髪の女狐25/01/27(月) 22:59:38

    >>13

    …大事な愛娘を守るためよ


    その為になら、その手を取ろうぞ

    …最も、さっきまではもっと恐ろしい物に堕ちようとすら考えておったからの


    その薬さえどうにかなればそれで良い

    小雨も、コンも…また儂と一緒に暮らせる

    ……儂が本物の怪物なんぞになる前にの

  • 1725/01/27(月) 23:00:31

    >>7

    ……あの小さい子達のこと、本当に任せたよ?

    君は少しだけ強い子みたいだから

  • 18銀髪の女狐25/01/27(月) 23:00:59

    >>14

    …なるほどのぅ、秋水が見つけたのは囮かそれとも…


    ……彼奴、結構不思議な奴じゃし結界なんぞ無視ししそうじゃしな

    これがあるだけでもかなり助かるぞ…すまんな


    (…本当に此奴が頼りになってしもうたわい)

  • 19崇徳天皇25/01/27(月) 23:01:08

    >>12

    …仲間のことも思い出せんとは、随分と重症だな

    【襖が開かれ、崇徳が部屋に入ってきた】

    おい小僧。我のことを覚えているか?

  • 20半龍仮面の青年25/01/27(月) 23:01:22

    …………………はぁっっっ!!!?
    【するとまるで覚醒するかのように飛び起きて】

  • 21ナエのししょー25/01/27(月) 23:01:43

    >>15

    【扉に張り紙が貼られている

    《管理隊おことわり》】

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 23:02:02

    >>16

    『…そうか、君は…その道を選んだんだね。

    僕は君を尊重し、その意思を讃えよう。

    そして………「俺の友と、仲良くしてやってくれ。」

    アイツからの伝言さ、ちゃんと守ってあげてね?』

    【そういった途端、蝶は物言わぬように】

  • 23化絵師25/01/27(月) 23:02:12

    >>19

    ……誰?

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 23:03:25

    このレスは削除されています

  • 25赤薔薇25/01/27(月) 23:04:09

    >>20

    【身体中に傷の残った姿で近くに座っている】

    …っ!起きた!!

  • 26銀髪の女狐25/01/27(月) 23:04:21

    >>22

    ……あぁ、頼むぞ

    …どうにも…時間はあまりないようじゃからの



    ……儂もお主らの思いを無碍にしたくはないわ

    …どうにか、あの力を制御する術さえあれば…わざわざ憎しみに堕ちる事も…


    ……………一つだけ、ある…か

    【髪紐を取り出す】

  • 27崇徳天皇25/01/27(月) 23:05:08

    >>23

    ふ、我も思い出せんとは。

    お前は管理隊ではなかったのか?あのアホ小娘や仁の仲間ではないのか?

    【記憶を刺激しようとしている】

  • 28半龍仮面の青年25/01/27(月) 23:07:14

    >>25

    ……はっ……あぁ……はぁー……………………ブ、ブランカ…さん………。

    …アイツは………小雨…ちゃん……は……。

  • 29チャラい管理隊員25/01/27(月) 23:07:32

    >>18

    今のオレは狐のちゃんねぇによって目を覚ましたラブウォーリアなんでぇ…


    頼りにして下さぁい!!

    【ガッツポーズ】

  • 30狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 23:07:58

    >>20

    …お父さん …起きた…んだ


    ………ごめんなさい


    【零司の顔を見るなり、そっぽを向く 申し訳なさでいっぱいのようだ】

  • 31エルフ25/01/27(月) 23:09:05

    【ある古聖堂】
    あぁ....神よ......あなたのお陰でこの戦が我々に正義があると理解いたしました........!
    ドワーフハト派「やぁ...やめろ....!私は何も(がっ!」
    五月蠅いです、あなたのような汚らわしいドワーフが生きている事自体が汚らわしい...
    【ベロの処刑人の剣を掲げる】
    穢れた種族は穢れた種族らしく、すべて等しく地獄へ
    ドワーフハト派「や、やめろぉおおおおおおお!!!!!」
    【ドワーフの首が刎ねられる、その瞬間沸き立つエルフ】

  • 32赤薔薇25/01/27(月) 23:10:13

    >>28

    【目を静かに伏せ、ポロポロと涙をこぼす】

    ……止められな、かった…。

  • 33銀髪の女狐25/01/27(月) 23:12:18

    >>29

    ……はははっ、そうじゃな…

    …まったく、お主は変わらんの



    ………お主らのような奴を泣かせる手段を選ぼうとしておった儂が馬鹿らしいわ

    …さて、と…一つお主に頼み事をしても構わぬか?


    …あの頭領を失脚させる為じゃ ……怪異管理室におるとある怪異に会いたい

    …強くもなんともない奴じゃが…この作戦には重要な奴よ

  • 34化絵師25/01/27(月) 23:13:02

    >>27

    ……あ、えっと、知らないおじさん

    絵、見てくれませんか……?

    【無邪気な笑顔で】

  • 35大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 23:13:32

    >>21

    …中にナエはいるのか?それだけ教えてくれ。

  • 36ナエのししょー25/01/27(月) 23:14:40

    >>35

    ……はぁ、強情だね

    居ないよ、居ない……私にできるのも待つことだけさ

  • 37狐半怪異娘のコン25/01/27(月) 23:16:45

    >>32

    ……ごめんなさい …お母さん、お父さん

    …私も、何もできなかった


    …それに、ナエくんも………

    ……私、ダメな子だ…

  • 38崇徳天皇25/01/27(月) 23:17:43

    >>34

    (はあ、無駄か…少しずつ様子を見るか)

    どれどれ…ほお、中々に上手いではないか。

    あと我のことは崇徳と呼べ。

    【愛想よく、とはいかないものの比較的柔らかい対応する】

  • 39半龍仮面の青年25/01/27(月) 23:17:44

    >>30

    >>32

    ………………………………………。

    ……俺は………。


    【零司の顔に溢れるのは…………最初に虚無。感情を処理しきれず、一旦はゼロの状態になり、そして段々と涙が溢れて】


    ……何も……守れ……なかった…

  • 40犬半怪異のベロ25/01/27(月) 23:18:38

    【その頃北欧のホテルにて】

    …あのおっさん、結局何だったんだ? ま、いっか

    ……そういや無くしたあの剣なかなか消える感じねぇな…
    …あん時、ちょっと血ぃ入れすぎたからよ 長持ちしてるみたいだが…

    【なんとなく自分が作った剣がまだ残っていることを感じ取っているらしい】

  • 41大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 23:19:07

    >>36

    …!

    …何で探さないんだよ!!アイツがどんな顔して出ていったか分かってんのか!?

    【感情をぶつけている、いわば八つ当たりに過ぎない】

  • 42チャラい管理隊員25/01/27(月) 23:20:50

    >>33

    捕縛怪異の一時利用っすね!イイっすよ!

    オレ事務員なんで5分もあれば手続き完了ッス!


    んで、どんな怪異っすか?

  • 43赤薔薇25/01/27(月) 23:20:57

    (私はなんだ…家族の1人も守れない愚者か?そうかもしれない。
    …そもそも、どうして人と怪異の共存を望んだ?…父の、家族の夢…
    だけど…本当はわかってる、孤独を埋めてくれる何かを探していたから)
    【この機に見つめ直した自分、自らのego。全て理解し
    覚悟を決めたように息を吐く】
    …皆、今日は好きなだけ泣こう。明日か明後日……
    …取り戻そう、奪われたもの全部。

  • 44銀髪の女狐25/01/27(月) 23:21:37

    >>39

    ………諦めるのかの?


    【医務室に入ってくる…】


    …遠くにじゃが、微かにまだあの子の気配は感じる

    ……助けに行くための地図も手に入れた


    儂もさっきまでは”諦める”つもりじゃった

    …じゃが、それでも…諦める訳にはいかんとな


    ……娘達の為にも…な

  • 45銀髪の女狐25/01/27(月) 23:23:14

    >>42

    ん、おぉ そうじゃな…

    確か、尻に目があって…


    “人間を怪異にできる力を持った奴”じゃ


    ……ふふふっ、意味…わかるじゃろ?


    (…これもあの子を守る為 …あの子を悲しません為 …あと、ついでにこの馬鹿が里を穏便に乗っ取れるようにの)

  • 46ナエのししょー25/01/27(月) 23:23:34

    >>41

    場所は知ってるよ、彼と出会った場所だ

    一度移動したとしても待てば戻ってくる

    ……場所を教えてやるつもりはないがね?

    【嘲笑って、扉をぴしゃりと閉めた】

  • 47化絵師25/01/27(月) 23:24:46

    >>38

    す……?とりあえず、描いたら疲れたので

    今日はお休みなさい

    (落ちます)

  • 48大きな鎌を持った隊員25/01/27(月) 23:25:53

    >>46

    …もういい、アンタには失望した。

    【そう言うと仁は去っていった】

  • 49崇徳天皇25/01/27(月) 23:27:31

    >>47

    …おう、寝ておけ。

    それではな。

    【そういうと明かりを消し、部屋から出て行った】


    ≪メタ:お疲れさまでした!≫

  • 50ナエのししょー25/01/27(月) 23:28:55

    >>48

    こちらこそだよ、もう私は彼を君達には関わらせないことにした……本人の心情としても、そちらの方が良さそうだからね

  • 51チャラい管理隊員25/01/27(月) 23:31:33

    >>45

    あぁ〜…はいはい!

    管理ナンバー11046の尻目っすね!


    …中々あくどい事企むっすねぇ〜


    40体くらい収容されてますけど何体要ります?

    【どこからか取り出したパネルを操作している】

  • 52半龍仮面の青年25/01/27(月) 23:33:33

    >>44

    ………………分からないです……今、俺がどんな感情なのか。

    何をすればいいのか、俺が感じている何が正しいのか…!!何も…何も!!


    【奪われる悲しみ、恐怖、敵への怒り、憎しみ、殺意、そして……様々な感情が彼の中で入り混じり…これまで死地もろくに経験していない、元は一般人だった青年だからこその、弱さがここで露呈して】

  • 53銀髪の女狐25/01/27(月) 23:36:50

    >>51

    ふむ、もしもの事を考えてなるだけ多い方がいいのぅ

    それに…奴らをやる気にする為にも…ある一体との面会の場を設けてほしい


    …元管理隊の奴じゃ


    >>52

    ……儂を…信じろ


    …いや、儂らを…家族を、仲間を信じるんじゃ

    ……儂は先までそれが出来ておらんかった …一人で死ににいこうとすら考えておった じゃが…


    ……信じる事を忘れたらどうにもおしまいじゃ

  • 54赤薔薇25/01/27(月) 23:39:17

    >>52

    【ここは彼女に任せようと考え、隣で静かに背中を摩り】

    分からなくても…私達がいる、一緒に進もう。

    貴方のそばにいつもいるから。

  • 55半龍仮面の青年25/01/27(月) 23:41:23

    >>53

    >>54

    ………信じる……。

    ……信じ…たい、です……信じたいです…!

    こわい…けど、それ以上に……信じたい…!!

    【そして、段々と虚無だった顔に感情が戻り】

  • 56赤薔薇25/01/27(月) 23:42:14

    >>55

    …あぁ、ずっと…貴方のそばにいると誓おう。

  • 57銀髪の女狐25/01/27(月) 23:47:49

    >>55

    …うむ、何があろうと…儂はお主の味方よ

    …共に戦おうぞ、零司…いや、リュウギよ


    (……儂は愚か者じゃ …儂を信じてくれるような人を悲しませるような真似をしようと… やはり、家族を悲しませる訳にはいかぬ …勝つ そして救ってみせる…全員…のぅ)

  • 58チャラい管理隊員25/01/27(月) 23:48:24

    >>53

    りょーかい!

    【パネルを操作しカードを取り出す】

    これが面会許可書っすね、これ見せれば好きな時間に面会出来るんで!

    後はお任せしまぁす!

    【カードを渡す】


    >>55

    とりま何もわかんなくなったら、近くの人に寄りかかりゃいいーんすよ!

    そしたら意外とみんな支えてくれるし、結構なんとかなるッスよ!

  • 59銀髪の女狐25/01/27(月) 23:51:20

    >>58

    ……すまんな 後で向かうとしよう


    …それに、色々とすまぬ

    ……本当にな


    (…思えば此奴もまた、被害者…か …この戦いを経て此奴も自由になれれば良いのじゃが…)

  • 60半龍仮面の青年25/01/27(月) 23:56:17

    >>56

    >>57

    …ありがとう……ございます……!!

    【ボロボロ、と涙を流し続け】

    >>58

    ………………

    【虚無のチベスナ顔】

  • 61銀髪の女狐とコン25/01/27(月) 23:59:43

    >>60

    …まったく …お主も儂からすれば子供じゃな…ふふふっ…

    …今宵は好きなだけ甘えて良いぞ? なんてのぅ…



    ……あぁ、それとあのバ…彼奴のことなら心配はいらん

    …色々あって…こちらに付いてくれる事になったでな


    「…何が…あったの?」


    …そりゃまぁ、色々と…のぅ

    (…めっっっっっちゃちょろかったが、言ったら裏切りそうじゃから言わんでおこう)

  • 62赤薔薇25/01/28(火) 00:01:22

    >>60

    今は好きなだけ泣くといい、そうしたら…また皆で笑おう。

    【その涙が彼女の宿る血の芽に水をやり、蕾を残し花咲かす】

    …?ん、ふふ。

  • 63チャラい管理隊員25/01/28(火) 00:02:42

    >>59

    イイっすよ!


    それにぃ…言われるなら謝られるより「ありがとう」の方がイイっすね!


    >>60

    ウェ〜イ!


    愛の為に戦うラブウォーリア同士ぃ!

    がんばんべぇ!ウェ〜イ!!

    【肩を組む】

  • 64二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 00:03:11

    このレスは削除されています

  • 65半龍仮面の青年25/01/28(火) 00:07:22

    >>61

    >>62

    >>63

    ……………

    【ふと、思い出す。あのツギハギに襲われる前に、何か感じ取った銀狐の嫌な予感。それはもしや…?】


    …はぁ…ええ、頑張りましょう!でも銀狐さん……妻は渡しませんから…。

    【そのまま肩を組まれてるが少しするとスルリと抜けて、銀狐をグイッと抱き寄せ】

  • 66銀髪の女狐とコン25/01/28(火) 00:10:48

    >>63

    …そうか …なら、言うてあげようか…ありがとう…とのぅ? くくくっ…


    >>65

    …ふふふっ、嬉しいぞ 零司よ

    …まったく、良い男に囲まれて幸せじゃのぅ


    (単なる時間稼ぎのつもりが…全く、良いものを見させてもらったわい たまにはやきもちをやかれる側になりたいしの

    …さぁて、この幸せな時間をずっと続けるためにも…必ずこの戦に勝ってみせるぞ…)

  • 67赤薔薇25/01/28(火) 00:12:34

    >>65 >>66

    【2人をどこか温かみにある視線で見守っている】

    やはり、仲睦まじくあるのが一番よな。

  • 68チャラい管理隊員25/01/28(火) 00:16:29

    >>65>>66

    ……えぇ!?

    もしかしてお二方アツアツっすかぁ!?

    良いっすね!!


    …あ、それとラブドラゴンさん…オレはNTRの性癖はないんで割って入る不粋なマネはしないッスから!



    それにオレ彼女いるんで!

  • 69銀髪の女狐25/01/28(火) 00:19:56

    >>67

    …そうじゃな

    あの無人島での一時をまた、過ごせればいいんじゃがの…

    …いや、過ごしてみせるぞ…


    >>68

    …って、お主彼女がおる身であんな事しておったのか!?

    …びっくりなんじゃが…まぁ、ええわ…

    ……正直人の事は言えんし…


    彼女 さんだって、お主が頭領になればええ玉の輿じゃろうしな…

  • 70半龍仮面の青年25/01/28(火) 00:20:30

    >>66

    >>67

    …俺は、どこまでも強くなりますから。銀狐さんもサングレさんも、家族も皆まとめて守るためにどこまでも…。


    >>68

    ………えっ?…マジかぁ。世界ってわからないもんだなぁ……いやまあ、俺もそうかぁ…。

    【相手まさかの彼女持ち、そしてこっちは重婚家族持ちで】

  • 71赤薔薇25/01/28(火) 00:22:12

    >>69 >>70

    あぁ、家族達でまた笑い合う日々を取り戻すため。

    私はどこまでも征こうぞ。

    ……しばし待たれよ。

    【そう言って席を外す】

  • 72銀髪の女狐とコン25/01/28(火) 00:23:44

    >>70

    うむ、じゃが…決して無理はするでないぞ

    …儂も無理をしようとして止めたんじゃ …互いに生きてまた会いたいからの


    「…私達を…守る …えへへ、やっぱり…本当のお父さん…だ ……だからこそ、あんな事言って…」


    まだ気にしておったのか…大丈夫じゃよ …次はこのような事を繰り返しはせん

  • 73半龍仮面の青年25/01/28(火) 00:31:00

    >>71

    …は、はい……

    【どこかに行くサングレを見送り】

    >>72

    …コンちゃん、大丈夫。無理はしない、だけど全力で救ってみせるから、守ってみせるから。

    【そのままコンの頭を撫でて】

  • 74銀髪の女狐とコン25/01/28(火) 00:34:47

    >>73

    「…ぅん …小雨ちゃんの事、お願いする…ね ……でも、私だって戦えるから…一緒に戦お? …取り逃しちゃった分、頑張る」


    …親子の絆を見せてやろうぞ …家族は血筋よりも、心じゃからな


    ……それに、あの頭領は後々小雨の実の父ではなくなるからのぅ…くっくっくっ…


    【邪悪な笑みを浮かべる】


    …さぁて、儂もそろそろとある奴の面会に行くでな

    その前に一つ頼みたいことがあるんじゃが、ええか?

  • 75チャラい管理隊員25/01/28(火) 00:35:54

    >>69

    ウィッ!

    愛する彼女の為にも頑張りまぁす!


    それに小雨様に付けておいた小型盗聴器から聞こえる声も、大分精神にキちゃってる感じッスからねぇ…

    ずっとナエって人に謝ってますし

    早く助けないとッスね!

    【ガッツポーズ】

  • 76半龍仮面の青年25/01/28(火) 00:36:31

    >>74

    …頼み事、ですか?銀狐さんの頼みなら俺にできることでしたら…!

  • 77赤薔薇25/01/28(火) 00:39:09

    【コンコン。と窓を手で叩く音がする】

  • 78銀髪の女狐とコン25/01/28(火) 00:39:49

    >>75

    「…ナエくんに…」


    …あぁ、さっきのコンと同じ…このままでは少々マズいな

    …早めに乗り込まねば


    >>76

    お主の着けておるその仮面…

    …それに似たような物を儂や…もし余っておればじゃが、サングレの奴にも作ってくれんか?


    いかにも、悪そうな雰囲気で…ちと洗脳されてそうな感じでのぅ…

    ……ふふふっ、ちと一芝居打とうと思ってな 心配はいらん、管理隊が突入しやすくなるでな

  • 79半龍仮面の青年25/01/28(火) 00:44:01

    >>77

    ……んん?

    【窓を開けて】

    >>78

    あ、アレですか?……ええ、任せてください。壊されたりするのを見越して、家に素材は常備してますから…!

  • 80銀髪の女狐とコン25/01/28(火) 00:47:11

    >>79

    …ふふふっ、良いぞ…


    ……さぁて、明日か明後日かわからんが 忍の里に怪異が攻め込むじゃろうなぁ〜

    これは管理隊が助けに行かんとなぁ…くくくっ…


    >>77

    ぉん?

    …どうしたんじゃ、サングレ…何かあったのか?

  • 81赤薔薇25/01/28(火) 00:48:33

    >>79 >>80

    【窓を開ければ、赤き月を背に照らされ凛と立つ姿を見るだろう】

    これが私…否、サングレ・ブランカの覚悟の証よ。

  • 82銀髪の女狐とコン25/01/28(火) 00:50:52

    >>81

    おぉ…なかなかに格好ええ衣装じゃの

    …それがお主の決意の証か


    「お母さん、かっこいい…!」

  • 83半龍仮面の青年25/01/28(火) 00:52:03

    >>80

    ……やるなら、ド派手にやりましょうか…!大義名分は大きい方が良いですからね…!


    >>81

    …お……おぉぉぉ…

    【感嘆。その、美しさに加えて凛々しさの溢れる姿に、感嘆の声を漏らして】

    …す、すごいです…!!それが……ブランカさんの…!

  • 84赤薔薇25/01/28(火) 00:54:08

    >>82 >>83

    …あぁ、サングレ家当主のみが袖を通すことを許される衣。

    我は、家族の夢と我が血脈の誇りにかけ今の家族を取り戻す決意の姿。

  • 85銀髪の女狐とコン25/01/28(火) 00:58:51

    >>83

    わははははっ!

    その通りじゃのぅ!


    …ま、殺しはせんつもりじゃから安心せぃ


    >>84

    …誇り…か 

    立派な姿じゃ…この戦いはおそらく総力戦となりうる

    故に心も能力も全てを高めねばならぬ …小雨を絶対に取り戻すぞ


    「…うん 小雨ちゃんは…殺させない! …私達の手で…絶対に…!」


    …と、いうわけじゃ …儂も負けてはおられん

    色々と準備があるでな 先にお暇させてもらうぞ


    ……今宵は妙な真似をせんようにの…なぁんての、ふふふっ…


    【銀狐はその場を去っていく…】


    (メタ:今日は落ちます お疲れ様でした〜)

  • 86赤薔薇25/01/28(火) 01:00:30

    >>85

    …決戦前夜にすることが無かろう。

    ではまた会おうぞ。

    【そして部屋へと入る】

  • 87半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:02:21

    >>84

    >>85

    >>86

    …皆揃って気合いは十分ってことですね…俺も、感覚で分かります…ブランカさんと銀狐さんの血から力を貰えて、それを使えるようになったって。


    だから……次は、勝つ!!!

    【ガチン!と鱗で覆われた両拳をぶつけ合わせ】


    ………妙な真似って……はぁ、やっぱ勝てないかなぁ…

    【最後に顔を赤くして、2人を見送り】

  • 88ロバート25/01/28(火) 01:02:59

    まだ湧いてくるか…【ロバートはまだ戦っている。
    メソポタミアの怪異はティアマトから湧き出てる。
    未だ精神干渉は解けず…体は前へと進む。
    ロバートの心境的にも前を進まざるをえない。
    ティアマトとその眷属はこの場で倒すと】

  • 89赤薔薇25/01/28(火) 01:04:12

    >>87

    お前らしいものだな…、そういえば…お前は我の能力をどう使うのだ?

  • 90半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:06:48

    >>89

    …暴走した時の記憶がまあ、残ってまして。あの時は装甲みたいに鱗と合わせて体を覆ってました…。

  • 91赤薔薇25/01/28(火) 01:07:44

    >>90

    装甲…となるとこうだな。

    『凝血武装・弐式』

    【彼女の腕を血の鎧が包む】

  • 92半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:10:51

    >>91

    あっ……多分、これを見て真似したのかなぁ、元々の龍の力の使い方と似てたから…。

    【龍の鱗を防御手段として使うことが多かったためにこれに繋がったのかと思い】

  • 93赤薔薇25/01/28(火) 01:12:14

    >>92

    …頑張れば凝血武装を数個マスターできそうだな。

    動けるようになり次第叩き込んでみるか?

  • 94半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:16:44

    >>93

    …お願いします。できそうなことは、一つでも多く覚えておきたい…!

  • 95赤薔薇25/01/28(火) 01:17:16

    >>94

    …あぁ、見るだけ…見ておくか?

    それなら…屋上に移動するが…。

  • 96半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:18:55

    >>95

    …なら、お、お願い…します……!

    【ヨロヨロと立ち上がろうとして】

  • 97赤薔薇25/01/28(火) 01:20:08

    >>96

    【肩を支えるように右腕を通して】

    …無理はするな、お前が倒れると皆心配してしまう。

  • 98半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:21:22

    >>97

    あぁっ…ありがとうございます…。

    【サングレの手伝いでようやく立つことができて、そのまま屋上に向かい】

  • 99アルケミスト25/01/28(火) 01:22:40

    ……ロバートを助けに行くか。【アルケミストは自身の工房の奥から水銀色のアタッシュケースを取り出す。
    これはアルケミストが蛭子時代に作った最後の作品でありアルケミストの罪そのものだ。】

    …住吉で戦えるのは俺だけだ…怖いけど行くしかねえ。【アルケミストは酔い覚ましの薬を飲み、スーツに着替えて住吉の区間を出ていった。】

  • 100赤薔薇25/01/28(火) 01:24:31

    >>98

    【屋上につき、どこかに座らせて】

    …そう、だな。

    (1〜9つの式で最も相性がいいもの…1、2、3…6〜9?)

    …困ったな、相性が良さそうなものが多い。

    ひとまず…見ていくか?

  • 101半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:26:37

    >>100

    …えっと、とりあえず見せてください!そこから考えます!

  • 102赤薔薇25/01/28(火) 01:30:40

    >>101

    うむ…分かった。

    【よく見ると赤く、真紅と青の線…恐らく血管だろう。

    が浮きで見える手をかざし、弓・刀・鞭・手甲とナイフ・ハンマーとメイス・大剣が形作られていく】

    肆式と伍式を除いた、私が扱う武装だ。

    【いずれも血そのものである色をし、どれも簡単には破壊されない雰囲気が見える】

  • 103半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:35:25

    >>102

    おぉ…!無人島の時も戦いの途中で見ましたけど、こんなたくさんの武器を!

    ……それで肆と伍は何があるんですか?もしかして肆と伍は秘密兵器とか…?

  • 104赤薔薇25/01/28(火) 01:37:17

    >>103

    肆式は大鋏にできる双刀、伍式は回転して棘で削ったり攻撃を防げる傘だ。

    ……奥義として零式が存在するが…これは教えられぬ。

  • 105半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:40:08

    >>104

    零…なるほど、とりあえずは1から9で俺が合うものを……ふーむ………。

    …………。

    【と、ここで黙り込んでしまい】


    ……俺、今まで武器らしい武器使ったことないです。

    【一番大事なポイントにようやく気づき】

  • 106赤薔薇25/01/28(火) 01:42:58

    >>105

    …確かにそうだったな!?!?

    なれば肉弾戦…と見れば、漆式と弐式当たりだろう。

    【漆式はこれだな、と指部分が鋭く爪のようになっている手甲とナイフを指差し】

  • 107半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:44:39

    >>106

    ですね、あとは……まあ、一番使いやすいのは剣とかかなぁ。

    うーんここで龍の力頼りだった弊害が出てくるなんて…。

  • 108赤薔薇25/01/28(火) 01:47:19

    >>107

    …とすれば参式と玖式か。

    弐式・参式・漆式、そして玖式をマスターする方針で行くか?

    といえど、お前のイメージで凝血武装は無限に広がるのだ。

    実際漆式から玖式は私オリジナルの亜流、お前の思うように考えれば

    必ずや血は応えるだろう。

  • 109半龍仮面の青年25/01/28(火) 01:53:52

    >>108

    オリジナル…ということは俺も、もし凝血武装を扱えるようになれば自己流の…。

    …血は応えてくれる。分かりました!やってみま…おあっ

    【勢いで立ち上がってしまい、そのままフラリと前に】

  • 110赤薔薇25/01/28(火) 01:55:47

    >>109

    あぁっ…

    【前に倒れそうになったところを支え】

    …そう焦ることはない、猶予こそ短いが今は休もう。

    それで…その…一つだけ、いいか?

  • 111半龍仮面の青年25/01/28(火) 02:00:17

    >>110

    あはは、ありがとうございます…ん?えと、なんでしょうか?

  • 112赤薔薇25/01/28(火) 02:02:18

    >>111

    …その、な。今夜は私と同衾してほしいのだ。

    お前の心音を聞けないと…、お前の匂いはないと、…体温を感じれないと

    どこか、不安で……ダメ、か?

  • 113赤薔薇25/01/28(火) 02:03:49

    >>112

    失うことは嫌なのだ、ましてや先程の件を思い出せばより一層その想いが強まってしまう。こんなに我儘な妻を許してほしいと思いつつも言葉を絞りだす】

  • 114半龍仮面の青年25/01/28(火) 02:08:23

    >>112

    >>113

    …同衾…………えっと。

    【同衾という言葉を脳内の辞書から引っ張ってきて、そして似たような言葉……添い寝に辿り着くと】


    ……っ!!!

    えっあっうぅぅ、そ、そのぉっ…!?………おお、俺は…全然、構いませんから…!

    【一気に真っ赤になりながら動揺して、そしてどうにか平静を取り戻し、ちょっと顔が赤いままながら、添い寝にOKを出して】

  • 115赤薔薇25/01/28(火) 02:09:48

    >>114

    …ありがとう、銀やコン達には秘密だぞ?

    【そう言って、また肩で彼を支え寝かされていたベッドに向かい歩を進める】

  • 116半龍仮面の青年25/01/28(火) 02:14:16

    >>115

    …ですね、決戦前だから妙なことするなって言われた直後に…。

    【大人しく補助されて】

  • 117赤薔薇25/01/28(火) 02:15:22

    >>116

    ふん…添い寝以上のことはせんよ。

    まだ…な。

    【ベッドにつけばまず彼を寝かせ、彼女自身もベッドに潜り込む】

  • 118半龍仮面の青年25/01/28(火) 02:17:03

    >>117

    ………あー、やっぱり…緊張するぅ…!

    【とはいえ女性との添い寝は初めて、故に2人並んで寝るだけでドキドキで】

  • 119赤薔薇25/01/28(火) 02:19:35

    >>118

    …やはり、うぶよなぁ。だがそんなところも愛していよう。

    それでは…おやすみ、旦那様。

    【彼の胸元に耳を当てた後、ゆっくり…とその瞼を閉じて安心したように

    小さく寝息を漏らしていた】

    ※今夜は落ちます、こんな時間までRPにお付き合いいただき誠にありがとうございました。

  • 120半龍仮面の青年25/01/28(火) 02:22:31

    >>119

    ………まだまだうぶですけど、その内…その内、ね。おやすみなさい、ブランカさん。

    【そのままこちらも、安心したように寝始めた相手に釣られて眠りに落ちて】


    ※お疲れ様でした!

  • 121二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 02:27:48

    このレスは削除されています

  • 122アルケミスト25/01/28(火) 02:29:07

    >>119

    (すまない…その武器のメンテナンスはやはりできない。

    俺はロバートを救いに死ににゆくのだから)【部屋の前、生気の宿る目で、そう書き残してその場を後にした。】



    [メタ:お疲れ様です]

  • 123蝶悼25/01/28(火) 11:17:25

    ……彼より薬学を学ぶ甲斐ありき。
    【静かな部屋で対抗薬と同じ薬を作り出している】

  • 124二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 11:50:12

    このレスは削除されています

  • 125猫型半怪異五号25/01/28(火) 11:51:40

    >>123

    なんだか不思議な匂い……ん、お前はぼく様の依頼を受けた……こんなところでなにしてるんだ?

    【部屋にノックもせずに入ってくる】

    今ぼく様は暇だからな、お前を暇つぶしの相手にしてやるよ

  • 126蝶悼25/01/28(火) 11:53:49

    >>125

    時少なければ語る時も足らず。

    【今は話している場合ではない。と言いたいようだ】

    汝忍の里に向かいしや?

  • 127猫型半怪異五号25/01/28(火) 12:00:15

    >>126

    その口ぶりだとお前も行くんだろうな

    ふふん、戦闘においてぼく様ほど頼りになる存在はほかにないからね!

    それに話さなくてもいいよ、作業を見ててあげる……静かなのもぼく様は好きだから

    それと……

    【弱い電気を蝶悼へと飛ばす……神経が安らいで疲れが取れることだろう】

  • 128蝶悼25/01/28(火) 12:02:12

    >>127

    む…感謝せり、

    …行くことはなき、昨日で限界まで疲労したもうな。

  • 129猫型半怪異五号25/01/28(火) 12:07:55

    >>128

    あっそ、ぼく様の勇姿が見られなくて残念だったな

    それじゃあがんばれがんばれ、ちゃんとぼく様が見ててあげるからさ

    【適当な椅子の上に座って蝶悼の様子を見つめている】

  • 130蝶悼25/01/28(火) 12:12:43

    >>129

    【対抗薬から抽出した成分を試験管やフラスコ内に注ぎ

    同一の薬品を製造してはオリジナルと比べる作業を淡々と繰り返す。

    目に隈が見えたりしている点から不眠で動いていたのだろう、声をかけても

    あまり反応は返ってこないかもしれない】

  • 131ロバート25/01/28(火) 12:42:56

    ハァ…ハァ…ハァ…【どれほどの時間を戦っていただろうか。いまだ精神干渉により真意血戦は使えない。
    ティアマトまで到達したが、まだ有効打ではない。
    ティアマトが持つ再生力、体力、耐性が放射光による毒性を相殺しているのだ。
    しかし確実に毒は蓄積されている。】

  • 132赤薔薇25/01/28(火) 15:32:04

    まだ寝ているの…だろうか?
    【ベッドで目を覚まし、起きているかどうか見てみようと】

  • 133血水使い25/01/28(火) 15:38:05

    【念のため医務室の外で待機中】
    愛があるっていいですね…
    【自分には今まで生きてきてそういう相手(推しを除く)がいないことに気づいて少し落ち込んでいる】

  • 134半龍仮面の青年25/01/28(火) 15:41:31

    >>132

    ……お、オキテマス…

    【起きて動けるようにはなったものの、緊張で動けずにいたようで】

  • 135赤薔薇25/01/28(火) 15:42:50

    >>134

    おはよう、零司。

    吸血鬼がおはようとは少し意外だと思わないか?まぁいいだろう…

    【ベッドから起き上がり腰掛ける】

  • 136蝙蝠25/01/28(火) 15:45:44

    忍の里…ねぇ。真意血戦のデメリットを消すことができる秘薬があるらしいが…
    【一人で忍の里のデータをみている】

  • 137黒套25/01/28(火) 15:47:28

    >>136

    どうせデメリットがあるだろう、だが取る価値があるな。

    ……管理隊の奴らでも利用すれば我々も無駄に疲れずに済みそうではないか?

  • 138蝙蝠25/01/28(火) 15:52:16

    >>137

    あんたがそういう事を言うなんて珍しいな。

    …何か考えがあるのか?

  • 139半龍仮面の青年25/01/28(火) 15:53:10

    >>135

    おはようございます。…ですね、吸血鬼がおはようて言うのは夜ってイメージありましたから…

    【夜の世界の住人と、共に日の出てる時間に起きる。何もかも普通でない体験で】

  • 140黒套25/01/28(火) 15:55:18

    >>138

    …管理隊に小雨という人間がいる、恐らく奴らは取り戻しに行くだろう。

    ちょっとだけ手を貸してやれば行動も楽になるかもしれない、策はある。

    お前はが信じるかはお前に任すが。

  • 141蝙蝠25/01/28(火) 15:59:19

    >>140

    …いいぜ、手伝ってやる。

    その代わりに俺も忍の里に行く、それで良いか?

  • 142赤薔薇25/01/28(火) 15:59:21

    >>139

    【肩や腰をポキポキと鳴らして】

    ふふ、新鮮なものだろう?

    それもまた一興、さて…また1日を始めよう。

  • 143アルケミスト25/01/28(火) 15:59:46

    さて…ここがメソポタミアの地か…【アルケミストはメソポタミアの地に降り立つ。
    無数の怪異の死体が山のように積み重なり、屍山血河が築かれていた。
    その怪異の一体一体が脅威そのものだ。】
    マーキュリー、起動。【アルケミストがそう呟くと水銀色のアタッシュケースは液体化した後、アルケミストを包み込み、機械仕掛けの鎧となった。】
    行くか…【鎧を纏ったアルケミストはロバートのもとへと向かい始めた。】

  • 144黒套25/01/28(火) 16:02:09

    >>141

    取引成立だ。

    …と決まったが、問題は奴らにどう手を貸すかだ。

    あっちが求めるものさえわかれば…

  • 145半龍仮面の青年25/01/28(火) 16:02:30

    >>142

    ええ、良いですねとても…。はい!よいしょっと…お、動ける。完全回復…!

    【こちらも体を動かし完全に動かせて】

  • 146赤薔薇25/01/28(火) 16:03:26

    >>145

    我がいうのもなんだが、回復が早いな。

    私は嬉しいが…

    【よいしょ…っと、なんておばあちゃんみたいなことを呟きながら立ち上がって】

  • 147蝙蝠25/01/28(火) 16:10:42

    >>144

    お前は管理隊に知り合いが居るんだろ?

    そいつに聞けないのか?小雨ってやつが連れ去られてるんなら俺達に関して四の五の言ってられないだろ。

  • 148黒套25/01/28(火) 16:11:57

    >>147

    ナビュイと友達で本当に良かったと思っている。

    【一匹の蝶がやってきた】

    …どうやらあっちから来たらしいな。

  • 149蝙蝠25/01/28(火) 16:14:07

    >>148

    思ったよりあっちはピンチみてぇだな。

    …んで、なんて言ってるんだ?

  • 150半龍仮面の青年25/01/28(火) 16:14:50

    >>146

    これも、龍の血のお陰なのかもですね。

    (おば……ゲフンゲフン…)

  • 151黒套25/01/28(火) 16:15:55

    >>149

    …こりゃ俺としても気分悪いな。

    どうやら愛情が向けられる対象を自分に変えるパッチワークが里側にいるらしい。そいつに対抗できる薬が手に入ったから製造の協力を頼む…だってよ。

  • 152赤薔薇25/01/28(火) 16:17:06

    >>150

    …年齢は年齢でも体は若いぞ。

    決戦に備えて準備でもしよう、そういえば昨日銀と話していたが

    何かの策でもあるのか?

  • 153蝙蝠25/01/28(火) 16:20:46

    >>151

    …なるほどな、確かに気分のいいものではねえな。で、サンプル…いや、それとも俺たちが管理隊に出向くのかい?

  • 154黒套 蝶悼25/01/28(火) 16:22:36

    >>153

    あっちから出向いて来たらしいな。

    「汝らの手を借りしは腹立たし、されど今はそれ以外に手あらず。」

  • 155半龍仮面の青年25/01/28(火) 16:23:37

    >>152

    これに似た物を…銀狐さんとブランカさんの分、複製してくれって頼まれて。

    【そう言って龍の仮面を見せ】


    素材は家にあるんで、複製自体は簡単です…!

  • 156赤薔薇25/01/28(火) 16:24:34

    >>155

    …ほう、時には怪異らしく振る舞ってやろう。

  • 157蝙蝠25/01/28(火) 16:27:48

    >>154

    りょ〜かい。とりあえず、サンプルは持ってきているのかい?それさえあれば複製自体はできるぜ。

  • 158蝶悼25/01/28(火) 16:29:33

    >>157

    【懐から対抗薬と思われる薬剤を取り出す】

    …用具と場はこちらが用意しせり、そこで行いたまへ。

    【……監視も兼ねておきたいようだ】

  • 159蝙蝠25/01/28(火) 16:32:26

    >>158

    ま、そりゃそうか。

    【素直についていく】

  • 160半龍仮面の青年25/01/28(火) 16:34:31

    >>156

    なら、お二人用にちょっとアレンジとかしても良さそうですね…!

  • 161蝶悼 黒套25/01/28(火) 16:35:58

    >>159

    【ついていけば小規模だがかなり整備されていて

    実験用設備も完璧に揃っている施設にたどり着く】

    「お前、ここは……」

    私が囚われし場所なり。

  • 162赤薔薇25/01/28(火) 16:36:42

    >>160

    …アレンジ、か。どんなデザインを想定しているのだ?

  • 163蝙蝠25/01/28(火) 16:42:26

    >>161

    何だ、訳ありな場所か?

    まぁいいからその薬を渡してくれ。

    【設備の前に行くと手袋と白衣に着替える、いつの間にか持ってきていたらしい】

  • 164半龍仮面の青年25/01/28(火) 16:44:09

    >>162

    ベースは俺のやつで…ブランカさんのは赤色にしてツノの部分をコウモリみたいな感じに、銀狐さんのは白にして狐耳に、て感じですね。

  • 165蝶悼 黒套25/01/28(火) 16:46:11

    【薬を手渡し、黒套含む2人が見える位置に立つ
    どうやら監視しているらしい】
    どうやらここは従ったようがいいな、変に仕込んでも状況が悪化するだけだ。
    …言わなくても分かってはいるか。

  • 166二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 16:49:35

    このレスは削除されています

  • 167赤薔薇25/01/28(火) 16:49:51

    >>164

    なるほどな、出来上がったら見せておくれ。

    (仮面か…被ったことはなかったな。)

  • 168蝙蝠25/01/28(火) 16:54:10

    >>165

    分かってるよ、それに俺は例の秘薬に興味があるんだ…ここで仕込んでも面倒なことになるだけだ。

    【薬の解析を開始する】

  • 169半龍仮面の青年25/01/28(火) 16:54:14

    >>167

    はい!じゃあ俺は急いで作ってきますから…!

    【そう言い、零司は家に向かって急ぎ】

  • 170赤薔薇25/01/28(火) 16:55:08

    >>169

    行ってらっしゃい、

    【手を小さく振り】

    …コン達は大丈夫だろうか?

  • 171黒套25/01/28(火) 16:56:11

    >>168

    よし、早速初めよう。

    【解析の補助を行う】

  • 172蝙蝠25/01/28(火) 17:11:29

    >>171

    …それにしてもパッチワークねぇ。アイツが絡んでるのか…?

    【ポツリとつぶやく】

  • 173黒套25/01/28(火) 17:12:25

    >>172

    さぁな、俺はそれを知らん。

    …だがまぁ奴だろうな。

    【聞こえぬほどの小さな声で呟く…】

  • 174蝙蝠25/01/28(火) 17:17:38

    >>173

    厄介だな。

    【小声で嫌そうに呟く】

    …解析が終わったみたいだ、やはり脳細胞に影響を与える薬みたいだな。

  • 175黒套25/01/28(火) 17:19:22

    >>174

    認知機能に影響を及ぼすのか?

    と仮定すれば大脳皮質あたりだ、原理が気になって仕方ないな。

  • 176魔女25/01/28(火) 17:24:43

    >>174

    何の話をしているの?

    【どこからともなく現れた!】

  • 177白衣の女25/01/28(火) 17:25:12

    ハックシュン!

    …おやおやぁ?誰かが私の噂をしているのかねぇ…

    もし風邪なら嫌だねぇ…
    今からわざわざ忍の里に出向いて頭領の娘さんをパッチワークにしなきゃいけないのに
    あんまりいけ好かない相手だけど大切なお得意先だし、頑張らないとねぇ…
    【研究室でひとりごつ】

  • 178黒套25/01/28(火) 17:26:42

    >>176

    …取引に横入りされるのは気分が悪くてしょうがない。

    お前には関係のないことだろう?

  • 179蝙蝠25/01/28(火) 17:29:35

    >>175

    あくまで仮説だがパッチワークの能力の原理が感情の上書きと言うならば、この薬は上書きの上書き…といったところか。

    >>176

    うわっ…びっくりした…

    …詳しくは黒套に聞いてくれ。

  • 180魔女25/01/28(火) 17:30:48

    >>178

    だって、どこからともなく薬って単語が聞こえたんだもの、何々?新しい新薬?ちょっと見せて頂戴♪見せてくれないと豚にして食べちゃうぞ♪

    【魔女はグイグイと黒套に詰め寄る!】

  • 181黒套25/01/28(火) 17:33:00

    >>179

    二重に塗り潰す訳か、本人からパッチワーク、その上に本人……

    サンドイッチかこりゃ?

    >>180

    こんなパッチワーク特攻よりもお前が食いつきそうなもんがあるだろ。

    真意血戦の弱点を補う代物らしいが、たまたまやつと狙いが被った。

    一時的な共同戦線ってやつだよ。

    【3人を見ている蝶悼がいるだろう】

  • 182魔女25/01/28(火) 17:36:23

    >>181

    ああ、、そういえば言ってなかったけ、ワタシ、薬は先生の次に好きなの。

    所で蝶さん、あなたはここに、何しに来たの?

    【今度は蝶悼さんの方に向けて】

  • 183蝶悼25/01/28(火) 17:38:00

    >>182

    そこの2人に協力を仰ぎし、その薬受け取れば私はすぐ去らん。

    【今は敵対する気は無く、ただ手を貸してもらっただけと言いたいらしい】

  • 184魔女25/01/28(火) 17:44:01

    >>183

    そうなの、ならいいわ、サヨウナラ♪

    【魔女は去っていった】

  • 185猫型半怪異五号25/01/28(火) 17:44:32

    むにゃむにゃ……
    【蝶悼のいた部屋で椅子の上でスライムのように身体を伸ばしながら眠っている】

  • 186蝶悼 黒套25/01/28(火) 17:46:57

    >>184

    …ふぅ。

    【静かに息を吐いた】

    「ナビュイ、薬の解析が終わった。これから製薬に入る。

    …昔のようにやらないか。」

    ……うむ、かつてのようにやらん。

  • 187蝙蝠25/01/28(火) 17:47:43

    >>184

    (やけにあっさりだな…)

  • 188黒套 蝶悼25/01/28(火) 17:49:27

    >>187

    どうせ腹に一物抱えてるんだろ、これから製薬に入ろう。

    「薬作りしは私も才あらん。」

  • 189蝙蝠25/01/28(火) 17:51:20

    >>188

    あぁ…そうだな。

    【疑問に感じながらも薬の複製に入る】

  • 190黒套 蝶悼25/01/28(火) 17:54:07

    >>189

    あぁ。「うむ。」

    手早く済ませて移動しよう。

    【事前に打ち合わせたかのようにぴったり同じ速度で話し薬の複製に手をつけはじめる】

  • 191蝶悼25/01/28(火) 17:56:42
  • 192蝙蝠25/01/28(火) 17:58:52

    >>190

    (仲良しだな…)

    そうだな、俺も早く忍の里へ行きたい。

    【黒套たちのサポートに専念する】

  • 193黒套 蝶悼25/01/28(火) 18:01:24

    >>192

    アイツらとはうまくやってるか?

    「…うむ、友増えし。私は嬉しく思ふ。蛭子に堕ちし汝もまた私の友なり。」

    ハッ、よく言ったもんだ……

    【他愛ない雑談に花咲かせながらも複製に集中し。

    サポートを受け着々と完成させていく】

  • 194魔女25/01/28(火) 18:04:51

    (忍びの里.......とっても楽しそうな遊び場、さあ、どうやって崩してあげましょう♪)

  • 195蝙蝠25/01/28(火) 18:05:30

    >>193

    ………

    【彼らの会話を後目に黙々と作業をしている】

    (あと少しだな。)

  • 196大きな鎌を持った隊員25/01/28(火) 18:08:07

    …アイツ、何処まで行ったんだよ…
    【森で捜し回っている】

  • 197狐半怪異娘のコン25/01/28(火) 18:09:33

    >>170

    …あれ、お母さんだ

    ……お母さんも、どこかお出かけするの?


    …狐のお母さんも…どっか出かけてるみたい…だから…

  • 198黒套 蝶悼25/01/28(火) 18:10:19

    >>195

    …うむ、終わりし。

    「20以上…?多いもんだな。」

    里へ向かいし人の数を省みけり。

    【数十個の対抗薬を持って】

  • 199赤薔薇25/01/28(火) 18:11:19

    >>197

    …ん、あぁ…コン。

    【ゆっくり頭を撫でようとしつつ】

    まぁ…少し用事があるようでな、母も数十分すれば動こう。

  • 200蝙蝠25/01/28(火) 18:12:26

    >>198

    できたか…それで忍の里にはどうやって行くんだ?

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています