- 1二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:24:45
- 2二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:26:03
- 3二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:28:29
- 4二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:34:39
- 5二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:38:22
- 6二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:39:11
- 7二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:40:20
- 8二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:42:11
- 9二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:43:00
- 10二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:43:43
- 11二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:44:13
保守おわり!
前スレはSSたくさんで楽しかった! - 12二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:49:46
たておつ
- 13二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 22:41:43
ハグプリの同人で天使の〇〇ってシリーズがね
嫁姑でやらせたいシチュが詰まっててよき
【DL版】天使の誘惑 - ワールドオブピュア - BOOTH2018/8/11発行 34P どこか見覚えのある女医お姉さんとさあやちゃんの「天使シリーズ」の第二作目です。 PDFデータ 発行された本と修正が同じです。booth.pm - 14二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 00:02:11
立て乙
よもや立て続けに堕ちるとは…
もっと嫁姑問題(隠語)をつきつめないと……! - 15二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 08:28:38
- 16二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 12:44:01
5時間ごとのレスがベネでしょうか
ベネリットだけに - 17二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 13:38:50
嫁単独シコスレも堕ちて久しい
ここは死守せねばならぬ貴重なスレなのだ - 18二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:05:59
嫁姑の夜は早い
嫁姑の朝も早い
嫁姑の昼間は泥のように眠るのだ
嫁だけ無防備に - 19二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 04:27:03
- 20二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:30:53
早くノベライズ最終回まで読みたいなあ
嫁姑ラストバトル
勝者は… - 21二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:47:19
- 22二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 16:36:17
ベッドの上では終始姑優位で嫁は一方的に身体を嬲られるけど心は最後まで姑に抗い続けて堕ちることはなかったので勝利条件を満たした嫁の勝ち
- 23二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:30:29
保守の感覚分からん…
- 24二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 07:24:54
気丈な嫁がポッキリ折れて泣きじゃくるのを見た瞬間スーッと興奮が冷めていく姑なわけです
- 25二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 13:21:53
なんでそんな歪んでるのこの嫁姑…
- 26二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 14:03:36
嫁と姑が身体の関係持ってるのに真っ直ぐだったら逆に駄目じゃん
- 27二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 14:22:40
理性ではそうなんだけど!
感情ではそうならないの! - 28二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 22:26:54
じゃあ純愛しようぜ!プロミオ!エルミオ!
- 29二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 23:41:24
- 30二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 07:40:56
- 31二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 07:58:40
肉体以外で交わることのない2人よ
- 32二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 14:27:54
姑には嫁のあらゆる尊厳を踏みにじってほしいんだ
- 33二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 23:11:06
- 34二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 08:22:47
やっぱ10時間きついな!
まあフィックスするなら10時間でいいか!12時間はさすがに嫁死んじゃうし! - 35二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 11:25:37
ああでも半日どころか三日三晩ぶっ続けでヤッてほしくもある…
途中休憩は挟んだほうがいいかな? - 36二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 20:37:27
水分補給はこまめに
トイレ休憩はなしで - 37二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 21:02:29
- 38二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 00:40:32
姑のほうが先に限界がくるなんてそんなの認めない
- 39二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 08:47:10
姑が疲れてきたら玩具と遊んでもらおう
嫁は休んではいけないんだ
終わりが見えない
永遠につづく責め苦
実際に終わりがあったとしても嫁がそれを感じたり期待することは神が許さない - 40二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 17:17:19
ちゃんとマルチアングルで録画してるからお義母さんもあとで自分が休んでたときの嫁の痴態を見るんだよ
- 41二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 22:00:49
- 42二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 01:49:58
青フロの爛れた青春を期待してる
- 43二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 09:40:17
プロスペラなのかエルノラなのか気になるけどキャラクター性考えるとやっぱりどの時空でも姑はプロスペラになるのかな
- 44二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 15:04:52
JKに顎クイする美魔女期待
- 45二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 23:28:31
スレッタとの初えっちを前にリードできるようプロスペラに手ほどきをされるミオリネなんかね
いいと思うんですよね - 46二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 08:25:29
夫との夜を語りながら伝授するんですね
- 47二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 16:03:02
今まで喰ってきた女との行為を語りながら…
- 48二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 16:49:44
さ、今度はあなたの番よ
教えたとおりに実践してごらんなさい
ってぐったりしてる嫁に言ってむりやり身体起こさせるの - 49二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 21:19:41
プロスペラのほうが性豪すぎて
ミオリネがいつも抱き潰されてるの笑う - 50二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 23:01:36
あの婿の母親だからな
ボロボロの肉体とはいえ嫁が勝てる相手ではないんだ - 51二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 08:59:29
- 52二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 17:31:08
ある日ベルがミオリネを見かけて上気した顔で足取りが覚束ないのを怪訝に思っていた所
プロスペラの長い爪が2本だけ短くなっているのを見て
あっ(察し)となるやつ - 53二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 18:03:07
いい…
- 54二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:29:23
ベルさんが執務室に入ろうとしたら嫁がドア開けて出てきてベルさんと目があって「あ!」ってなるんだけどすぐに顔をふせてフラフラと壁つたいに歩き去っていくんだよね
呆然とそれを見つめるベルさんとそんなベルさんに「入らないの〜?ベ〜ル〜?」って声をかける姑
室内には激しい行為の跡が… - 55二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 00:24:03
濃厚な性臭が漂う部屋なんですねわかります
- 56二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 00:58:11
(! この部屋、エロ臭で充満してる!)
- 57二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 08:55:03
次は行為中に執務室のドアを開けてしまいギョッとして逃げ出して
次は行為前に執務室に入って仕事の話をしていたら嫁が入室して慌てて逃げ出して
次は逃げられず行為を見せつけられる - 58二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 11:15:20
キスだけで終わる予定だったのに終わらなかった
大きな手が頬の輪郭をなぞるように撫でて、顎に指を掛ける。
もう片方の手が腰に回されると、抱き寄せられてミオリネは動悸にも似た鼓動が胸郭を駆け巡るのを感じた。
プロスペラの艶やかな唇がミオリネの視線を釘付けにして離さない。
触れるだけのキスを二、三度繰り返した後にミオリネの唇を開かせるような深い口づけに変わっていく。
潤んだ粘膜がざらつきとなめらかさの両方でうごめき口内を蹂躙する。
歯列、歯茎、上顎を舌がノックしたり、包むようにしたり。
ミオリネの舌を絡め捕り、巻き付いて交尾する蛇のようにねっとりと濃厚に絡み合う。
粘膜が睦み合う感覚が電流のように背筋から脳を突き抜けて、ミオリネは時折ぴく、ぴくと軽い痙攣に襲われる。
吸い上げながら舌の表面を舐め上げる動作を繰り返し、プロスぺラはミオリネと自らの唾液を混ぜ合わせる。
こく、こくとそれを嚥下していくミオリネ。
口蓋の皺をくすぐるように舌で愛撫する。
息が荒くなっていく様に追い打ちをかけるべく角度を変え、貪るようなキスを浴びせる。
鼻にかかったよがり声が重ねられた唇の間から漏れ出す。
「ふ……うっ、んんっ♡」
甘い吐息がゼロ距離でプロスペラの聴覚を震わせる。
舌を甘噛みして吸ってやると両脚をくねらせて何かを堪えているかのような様子を見せる。
「どうしたの?キスだけじゃ物足りない?」
返事の代わりにミオリネがプロスペラの手を取り、下腹部へと誘う。
「責任取ってよ……こんなに、なってるんだから」
下着の上からでもわかるほど熱く潤んだ粘膜。
布を退けて指を滑らせ泥濘の中心へと進める。
待ち望んでいた、しかし焦れったい刺激がミオリネを苛む。
「もっとっ……、激しく、して」
もはや快楽の虜となっているミオリネはさらなる責め苦を望む。
お望み通り、と言わんばかりにプロスペラの指が胎内に沈められる。
指の腹できゅ、きゅっと押さえるとひくひくと媚肉が蠢く。
「ああ……っ♡」
濡れた声が快楽のほどを物語る。 - 59二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 11:15:31
だが指がずるりと引き抜かれ、もう終わりなのかとミオリネは訝しんだ。
「こっちのお口にも、キスしてあげないとね」
大きく脚を開かせ、蜜でとろとろになった秘唇を指で拡げる。
空気に晒された粘膜を下から上に舐め上げると、ミオリネの腰がびくびくと跳ねる。
ハーモニカを吹くようにして、秘唇全体に口唇で愛撫する。
花弁の輪郭を味わうごとくに舌が粘膜の上を嘗め回す。
腰の下に手を入れ軽く持ち上げてやると、舌を窄めて蜜壺の入り口から挿し入れる。
口淫とはよく言ったもので、何度も何度も出し入れしてやると淫らな声と蜜がミオリネの肉体から零れ落ちる。
「あ、ああっ、それ、いい、いいっ……♡」
ねだるかのように腰を動かす。
「そんなにいいの?私の舌が」
口をつけたまま喋るとそれがまた快感をもたらす。
眉根を寄せて悶えるような表情でこく、こくと頷くミオリネ。
その様は少女というより女の見せるそれだった。
鞘に包まれた肉芽も勃起して刺激を今か今かと待ち望んでいる。
肉壺から舌を引き抜いて主張する秘芽をくすぐり、ちゅうと吸ってやると不意の刺激にミオリネは達してしまう。
「あっ、だめっ、いく、~~~~っ♡」
「まだ足りないでしょ?融けちゃうぐらい、たくさん舐めてあげるから」 - 60二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 18:45:28
全身性感帯の嫁はどこを舐めてもかわいく喘ぐ
場所によって微妙にかわるのでそれはさながら音楽だ - 61二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 22:39:21
- 62二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 06:52:13
- 63二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 09:27:34
睡眠姦!
嫁はうなされながら起床!
怒る暇もなくプレイ続行!
朝ごはんは昼ごはんに!
嫁は死に体に! - 64二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 18:21:14
リモコンバイブ仕込んで会議に出席させる姑
無論不意にスイッチオン
嫁は、嫁は…… - 65二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 22:09:17
会議中は耐えてみせる
会議中は会議が終わって他の人が退出すると誰もいなくなった会議室で嫁は、嫁は…
それでも誰かに見られてはいけないとすぐにでもトイレや自身の執務室に駆け込もうとするが、その足取りは重く、その呼吸は熱く、その腕は…冷たい手に掴まれて
見上げれば、仮面の女 - 66二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 05:00:03
抗うこともできずにトイレに引き摺りこまれてなぶられる嫁…
- 67二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 10:56:18
事が終わったら別のおもちゃを挿れられて婿の待つ部屋にリリースされるのだ
- 68二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 19:36:21
婿に身体を求められたらどうしよう
- 69二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 19:37:46
母娘で嫁を抱き潰せ
- 70二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 23:48:17
前は婿、後ろは姑で同時に攻められる
嫁は悶絶する - 71二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 00:25:34
なんと恐ろしい…母子ですることがそれ(お嫁さんえっち)か!
- 72二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 08:35:44
お嫁さんスイッチ
右乳首
左乳首
お豆さん
お口
お口
お口
右耳
左耳 - 73二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 17:10:31
どこ押しても感じる
- 74二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 17:46:01
このレスは削除されています
- 75二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 17:48:14
- 76二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 17:51:00
- 77二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 17:52:22
- 78二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 19:50:24
- 79二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 19:54:16
- 80二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 19:55:39
おや!思ったより反応が薄いですぞ、嫁殿!
- 81二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 22:53:21
嫁が感じにくいのか姑の手技がイマイチなのか
- 82二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 23:50:58
- 83二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 07:13:00
「ん……っ♡あ、ああっ♡」
腰をくねらせ、蜜壺をかき回される快感に嬌声をあげる。
後ろからプロスペラに抱きしめられるようにして膝に乗せられたミオリネ。
その姿勢は背面座位というもので、膣壁を余すところなく擦り上げられ快感を刻み込まれる。「ひぁっ、あっあっああっ♡」
腰の動きに連動して上下に揺さぶられる乳房が時折擦れてさらなる快楽を生む。
汗のにじんだ肌と肌が密着する。
熱い。どこもかしこも熱くてたまらない。
だがこの火照りはそれだけではないこともミオリネは分かっている。
膣内で蠢く肉棒から放たれる精が体の奥に浸透し、内側から作り変えられているような感覚。
(あつい、あつい……)
「あ、ああっ、んひぃっ♡」
プロスペラの指がミオリネの乳首に伸びる。 - 84二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 07:14:13
すっかり膨れ上がった乳首を優しく愛撫し、つま弾く。
「ひっ、だめぇ♡ちくびだめぇっ」
両方の胸からの快感に身体が跳ねるが逃げることは叶わない。
むしろ逃がさないとばかりに腰の動きは強く速くなり、ミオリネを追いつめていく。
「あら、何がダメなのかしら?」
「だってぇ……っ♡ああっ♡なんか、へんになっちゃ……ああんっ♡」
プロスペラの左手はミオリネの胸を下から支えるようにして揉みしだく。
右手は秘所へと伸び、とめどなく溢れる蜜壺をかき混ぜる。
「だめじゃないでしょ?こんなに溢れさせておいて」
「だって、だってぇっ♡」
プロスペラの言う通り、ミオリネの女陰はすっかり潤っていたがそれは決して彼女が感じているからだけではない。
魔女が操る呪い。その力がミオリネの身体を淫らに作り変えていた。 - 85二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 07:15:49
胸の先端は赤く充血し、プロスペラが軽く歯を立てるだけでがくがくと痙攣するほどに敏感になっている。
膣内は指1本でもきつく感じるほど敏感になり、子宮口は降りきって亀頭に吸い付くように下りてきている。
「んっ♡そこっ♡だめぇっ♡」
「ここかしら?」
「ああっ♡」
乳首と子宮口への愛撫でミオリネは絶頂を迎える。
プロスペラはそれを見届けると指の動きを止めてミオリネの耳元で囁く。
「まだダーメ♡」
「あぅ……っ♡なんでぇ♡」
達しかけて、その直前で止められたミオリネが切なげに声を上げる。
それに答える代わりにプロスペラは腰の動きを再開させる。
「ああっ♡あっ♡あっ♡」
絶頂寸前まで上り詰めていた身体はすぐに次の高みへと昇っていく。
しかし、その直前でまたも動きを止められてしまう。
「ああっ♡なんでっ♡なんでぇ♡」
プロスペラはミオリネに答えず、ただ笑うのみ。
そしてまたゆっくりと腰を動かす。
「ああっ♡あっ♡あっ♡」
絶頂寸前まで上り詰めては止められるというのを繰り返すうちに、ミオリネの頭の中は次第に快楽を求めることで一杯になる。
もっと気持ちよくなりたい、もっとイかせてほしいという欲求が理性を塗りつぶしていく。
(だめ……っ♡あたまおかしくなる……っ♡)
プロスペラの動きは、絶頂寸前を見極めてミオリネを愛撫する。
決して達しない絶妙な力加減で快感を与え続ける。
「あっ♡ああっ♡」
そしてまたも絶頂を迎える直前に止められる。
(なんでぇ……っ♡どうしてイかせてくれないのぉ……♡)
そんなことを思いながらも、今のミオリネにはどうすることもできない。
ただただ快楽を求めるだけの雌犬に成り果てていた。「もう我慢できないでしょ?」 - 86二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 07:16:15
プロスペラはミオリネの耳を舐めながら囁く。
「素直になったら、イかせてあげるわよ」
悪魔の誘惑。それに抗うことなどできなかった。
「あっ♡ああんっ♡イキたいっ♡イカせてぇっ♡」
何度も寸止めされて焦らされた身体は絶頂を求めて疼いている。
もう限界だった。早く楽になりたい。だから……。
「あらぁ?何をどうして欲しいのか言ってくれないと分からないわよ?」
しかし魔女は無慈悲にもミオリネの懇願を聞き流す。
「イかせてっ♡お願いだからぁっ♡」
それでもなお、絶頂を求めて懇願するミオリネに魔女は容赦なく告げる。
「しょうがないわね……」 - 87二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 07:17:49
プロスペラはそう言うと同時に、今まで以上に強く腰を打ち付けた。「~~ッ!!♡♡♡」
子宮口を押しつぶすかのような衝撃と快感が脳天まで突き抜ける。
待ち望んだ絶頂に身体が歓喜に打ち震える。だが……。
「ああっ♡なんでぇっ♡」
またしても動きを止められてしまう。
「どうして欲しいのか言えたらイカせてあげるわよ?」
プロスペラの言葉にミオリネは絶望する。
そんな、ここまでしておいてまだお預けなんてあんまりではないか。
だが……それでもなお、限界を超えた身体は絶頂を求めてやまない。
もう我慢はできないのだ。
「お願いっ♡イかせてぇっ♡」
泣きながら懇願するミオリネに魔女は満足げに微笑むと再び腰を動かし始める。
今度は最初から激しいピストン運動でミオリネを追い詰める。
「あああっ♡だめっ♡イッちゃうっ♡」
待ち望んでいた、しかもさっきよりもずっと強い絶頂の予感に身体が震える。
もう耐えられないというところで、魔女は動きを止めてまたもお預けにする。
そしてまた再開される快楽地獄……それは永遠に続くかのように思われた。
「ああっ♡イかせてぇっ♡なんでもするからぁっ♡」
何度も寸止めされ続け、ついにミオリネは屈服してしまう。
「そうねぇ……」
魔女はミオリネの耳元に顔を寄せて囁いた。「じゃあ、私のものになりなさい」
「なるっ♡なるからぁっ♡」
その言葉を聞いた瞬間、プロスペラは腰の動きを再開する。
待ち望んだ絶頂に全身が歓喜に打ち震える。
「ああっ♡イクッ♡イッちゃうぅっ♡♡」
そしてついにその時が訪れる。
子宮口を押しつぶさんばかりの勢いで亀頭が押し付けられた瞬間、熱いものが膣内を満たしたのを感じたと同時にミオリネも絶頂を迎えた。「あああっ♡イックぅぅぅっ♡♡」
今まで感じたことがないほどの快感。
頭が真っ白になるような多幸感に包まれ、意識が遠のいていく。 - 88二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 08:39:50
お義母さん本物の淫魔術使い!?
- 89二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 15:38:40
遠のく意識をむりやり引っ張られて終わらない快楽に溺れてほしい
- 90二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:18:29
しかし、それを遮るかのようにプロスペラがミオリネの唇を奪う。「んっ♡ちゅぷっ♡」
舌を絡ませ合い唾液を交換するような濃厚な口づけを交わす。
唇が離れる頃には、ミオリネの瞳は完全に快楽に蕩けていた。
そんな様子を確認してから彼女は言う。
「これであなたは私のもの……よろしくね?」
その言葉に返事をするように膣内に入っている肉棒を締め付けるミオリネの女陰。
(ああ……そうか……)
そこで初めて自分の状況を認識するミオリネ。
自分はこの人に支配されてしまったんだという実感が湧いてきて、背筋にゾクゾクとしたものが走る。
もう後戻りはできないだろう。
だが不思議と後悔はなかった。それどころか嬉しさすら感じている自分に驚く。
「どうしたの?考え事かしら?」
プロスペラの声で現実に引き戻されるミオリネ。
「いえ……その……」
口ごもる彼女に魔女は妖しい笑みを向けると耳元で囁く。「大丈夫よ、これからたっぷり可愛がってあげるから」
(ああ……嬉しい♡)
その言葉だけで軽く達してしまいそうになるミオリネ。
だが、まだ足りない。もっと欲しい。もっともっと満たされたい。
そんな欲求が湧き上がってくる。
「それじゃあそろそろ再開しましょうか」
- 91二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:19:13
そう言うと魔女は腰を動かし始める。その動きに合わせて再び快感の波が押し寄せてくるミオリネだったが今度は耐えることができた。しかしそれも束の間のことですぐに次の絶頂が襲ってくる。絶頂を迎えるたびに子宮口が降りてきて亀頭に吸い付くような動きを見せるせいで余計に感じてしまうのだ。そしてついにその時が訪れる。
「ああっ♡またイクっ♡」
ビクンっと身体を弓なりに反らせて達するミオリネだったがプロスペラの動きは止まらない。それどころかさらに激しさを増していた。
「ああっ♡だめぇっ♡いまイッてるからぁっ♡」
絶頂を迎えている最中だというのに容赦なく責め立てられて、頭がおかしくなりそうなほど強烈な快感に襲われてしまうミオリネだったがそれでもなお彼女は感じていた。むしろもっと激しくしてほしいと思うほどだった。そしてついにその時が訪れる。
「ああっ♡イクッ♡イッちゃうぅっ♡♡♡」
ビクビクッと痙攣しながら盛大に潮を吹いて達する。
しかしそれでもプロスペラの動きは止まらない。むしろさらに激しくなる一方だ。
「ああっ♡またイくっ♡」
再び絶頂を迎えるミオリネだったが、それでもまだ終わらない。それどころかさらに強く打ち付けてくる始末である。もはや限界を超えているというのにプロスペラは容赦なく責め立ててくるのだ。その容赦のなさに恐怖を覚えるものの同時に悦びを感じている自分に驚くミオリネ。
(ああ……私、マゾだったんだ……♡)
そう自覚した瞬間、今まで以上に感じてしまい軽く達してしまうミオリネだった。そんな様子を満足げに見つめながらプロスペラは腰を動かし続ける。 - 92二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:20:32
その速度は徐々に上がっていきついには高速ピストンへと変化を遂げていた。パンッパチュパチュンっと肌同士がぶつかり合う音が響き渡る中、プロスペラはさらに追い打ちをかけるようにミオリネの耳元に顔を寄せて囁くように言った。「そろそろ出すわよ……!」
その言葉を聞いた瞬間、ミオリネは期待に胸を膨らませると同時に子宮がきゅんっと疼くのを感じた。「ああっ♡出してぇっ♡私のおま◯こにいっぱい精子出してっ♡♡」
その言葉を聞いた瞬間、プロスペラはラストスパートをかけるようにさらに腰の速度を上げていく。パンパンパァンッと肉同士がぶつかり合う音が激しさを増す中、ついにその時が訪れる。
「ああんっ♡♡イクッ♡♡♡イッくぅぅううう♡♡♡♡♡♡」
ビクンっと身体を弓なりに反らせて絶頂を迎えるミオリネ。それと同時に膣内に入っている肉棒が脈打ち、熱いものが注がれていくのを感じたミオリネだったが同時に幸福感に包まれていた。プロスペラに征服されているという実感がより一層強く感じられたからだろう。
そしてついにその時が訪れる。
「ああっ♡また出るのっ?♡♡」「ええそうよ!全部受け止めなさい!」
その言葉と共に大量の精液が放出され、膣内を満たしていった……。
(ああ……♡すごいぃ……♡) - 93二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:21:56
子宮口にぴったりと亀頭を押し付けられた状態で射精されたせいか子宮の中に直接精液が注ぎ込まれているような感覚に陥ってしまうミオリネ。その熱さと量は凄まじく、あっという間に膣内を満たしていく。
そして長い時間をかけてようやく射精が終わった頃には膣内に入りきらなかった分が溢れ出してベッドシーツに大きな染みを作っていた……。
「ふぅ……いっぱい出たわねぇ……」
満足げに呟くプロスペラだったが、すぐに次の行動に移るべく動き出すのだった。
それからというもの、毎日のようにプロスペラはミオリネを求めた。
時には優しく、時には激しくミオリネを求め続ける彼女だったが一つだけ問題があった。それは彼女が魔女であるということだ。普通の人間ならばまず間違いなく耐えられないであろう快楽の数々を彼女に与えられてきたミオリネだったがそれでもなお足りないと感じていたのだ。もっと欲しいと思ってしまう自分がいることに気づいてしまった彼女はプロスペラに懇願してしまう。
「お願い……もう我慢できないの……」
そう言って自ら足を開き秘部を見せつけるようにして誘うミオリネの姿にプロスペラはニヤリと笑みを浮かべると言った。
「ふふ……すっかり淫乱になったわね」
「だって……あなたのせいでしょう……?」 - 94二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:43:51
おかしいな
嫁のフィジカルが明らかにアップしてるぞ
嫁がこんな頻度で抱かれて無事でいられるはずがない
身体を起こすのだってむずかしい
マグロは不可避、死姦や睡眠姦と大差ない状態のはずだ… - 95二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 01:37:45
- 96二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 09:34:51
魔女が自分で育て堕落させた魔女に堕ちていくのはうつくしい
- 97二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 10:37:07
- 98二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 17:47:38
クインハーバーはいわばサバトの炎といったところでしょうか
- 99二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 22:51:48
- 100二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 08:41:53
- 101二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 15:31:43
ヴァルプルギスの夜って何するイベントか知らないけど嫁と姑だからえっちなことしかしないのは分かってる
- 102二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:09:31
生贄は嫁の肉体
- 103二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:07:33
「あ、ああ、あ、あ……♡」
プロスペラの指を咥え込んだまま、蜜がこぼれ出す。
「可愛いわ、ミオリネさん」
脱力したミオリネを抱きかかえながら囁く。
「さあ、次はどうしましょうか」
「もう……許して……♡」
息も絶え絶えに懇願するが、聞き入れられるはずもない。
「まだよ。まだ足りないの……」
もう何度達したのかもわからずに、ただ翻弄される。
「そう、そうやって快楽に身を任せてしまえばいいの」
プロスペラの指先がミオリネの下腹部に触れ、何かを描くように滑る。
「何を……したの……?」
「言ったでしょう?貴女を幸せにするって」
つぷりと細い指を突き入れる。
既に蕩けきった秘部は、すんなりとそれを飲み込んだ。
膣内を探るように蠢く指が、ある一点に触れると同時に電流が走るような感覚が襲う。
「ここね?」と呟いたプロスペラの指は、その部分を探り当て執拗に責め立てる。
「あ、ああ、あ、いやあっ♡」
先ほどまでとは比べ物にならないほどの快感に翻弄されるミオリネ。
「はっ♡だめっ!おかしくなっちゃうぅ♡」
「いいのよ。もっと乱れて」
プロスペラの指が膣内をかき回す度に、愛液が吹き出しシーツに大きな染みを作る。
既に思考すらままならないというのに、それでも快楽を求める躰はどこまでも貪欲だった。
「もっとぉ、もっとしてぇっ♡」
「ふふ、おねだりまでしちゃうなんて」
プロスペラの唇がミオリネのそれに重ねられる。
歯列をなぞられ、上顎を舐められる。
舌を絡め取られ強く吸い上げられると、それだけで軽く達してしまうほど敏感になっていた。
その間も休むことなく指は動き続け、ミオリネを絶頂へと押し上げていく。 - 104二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:07:44
プロスペラが口を離すと銀糸が伸び、やがて切れ落ちた。
「ねえ、ミオリネさん?私の目を見て?」
言われるがままプロスペラの瞳を見つめると、そこに映し出される自分の姿が見えて気恥ずかしくなる。
だらしなく舌を出し、口の端からよだれを流している姿はとてもじゃないが見ていられない。
そんなミオリネの羞恥心をさらに煽るようにプロスペラが言う。
「ふふ、今の貴女はとっても可愛いわよ」
その言葉でまたも達してしまうミオリネ。
「もうすっかり癖になっちゃったみたいね」
「あ……ああ……♡」
プロスペラの指はミオリネを休ませるつもりはないらしい。
今度は膣内の一番感じる部分を集中的に責め立て始めた。
「うぁ、ああっ!ダメっ、そこばっかりぃ♡」
「ここ好きでしょう?いっぱい可愛がってあげるわね?」
そう言いながらさらに激しく攻め立てるとミオリネの口からはもう意味のない音しか出てこなくなった。 - 105二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 06:33:58
「あっ♡ああぁっ♡んああぁっ♡♡」
プロスペラの指の動きに合わせて腰が浮き上がり、背中が反り返る。
「ふふ、そろそろかしら」
ミオリネの反応を見てそう判断したプロスペラはとどめとばかりにGスポットを思い切り押し込んだ。
「〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
声にならない叫びを上げて絶頂に達する。
それと同時に大量の潮を吹き出してシーツに大きな染みを作った。
「あら、また吹いちゃったの?」
しかしそれでもなおプロスペラの手は止まらない。
「あ、ああ、やだっ♡今イッてるからぁっ♡」
「知ってるわよ?でもまだ足りないでしょう?」
プロスペラの指はミオリネが何度絶頂を迎えても止まることはなかった……。
「もう許して……」
息も絶え絶えといった様子で懇願するミオリネだったが、プロスペラは聞く耳を持たない。
それどころかさらに責めを激しくする始末だ。 - 106二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 13:24:27
声我慢する嫁にもっとあなたのかわいい声を聴かせて?ってお願いする姑はいざ嫁が喘ぎ声を上げはじめると激しいキスで口を塞いで嫁の吐いた息を貪り尽くす
- 107二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 22:27:09
嫁は姑と自分が作った狭くねばねばした海で溺れ死ぬのよ
- 108二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 01:28:38
青フロでエルミオしてくれえ
- 109二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 09:00:04
- 110二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 09:01:12
- 111二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 17:17:57
窒息!嫁窒息してほしい嫁!
手段はなんでもいい
キスでも首締めでも疲労でも - 112二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 22:53:44
- 113二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 07:34:25
イキまくって痙攣してる嫁をさらに快楽の海へ沈める姑
- 114二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 08:21:01
拷問陵辱部屋にお嫁さん連れて行って愕然とするお嫁さんの肩を抱き寄せながら「あなたのために用意したのよ、喜んでくれるかしら」ってささやいてほしい
- 115二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 09:55:52
- 116二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:07:35
このレスは削除されています
- 117二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:08:09
どっちも最高だから
「今イッてる、今イッてるからぁぁ♡」
姑はこれを無視してさらに攻めたてる!
「イキたくない、イキたくないぃぃいっ♡」
で潮ふかそ - 118二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 22:02:25
嫁腹上死不可避
- 119二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 22:20:23
姑憤怒!精神弱嫁!!
鍛練、鍛練!教育姑、嫁弱音! - 120二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 06:49:42
体格差あるから座位とか映えるよねこの二人
- 121二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 09:26:06
背面座位めっちゃいい
- 122二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 12:57:09
背面座位でな、前に姿見とかカメラとかを置くんだ
- 123二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 18:35:12
このレスは削除されています
- 124二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 18:36:14
「今イッてる、今イッてるからぁぁ♡」
悲鳴にも似た嬌声がミオリネの口から上がる。
しかしプロスペラは容赦の無い愛撫で快楽の淵へ突き落とす。
「何回でもイけばいいのよ?」
囁きながら耳朶を食む。
「ふわぁぁん♡♡」
甲高い声でミオリネは絶頂した。プロスペラはそれでも愛撫を止めない。ミオリネの秘所から愛液がこぼれ落ちる。
「あ、あ、あ……っ♡」
「まだよ」と、プロスペラは再びミオリネの陰核を摘まむ。そしてそのまま扱き始めた。
「やだやだやだぁっ!もう無理だからぁ!」
しかしプロスペラは手を止めない。
「だめぇ!またイクぅぅ♡」
再びミオリネは背中を反らせて絶頂した。プロスペラはミオリネの陰核を扱く速度を上げる。そして、そのまま強く押し潰した。
「き、ゃああああっ♡」
ミオリネは絶叫を上げながら大きく身体を跳ねさせる。しかしそれでもプロスペラは手を緩めない。むしろ更に強く押し潰すように刺激を与える。
「あ、ああっ…も、や、やだぁっ♡」
「ふふっ、可愛いわよ」
プロスペラはミオリネの耳元で囁き、そのまま舌を差し込む。ぬるりとした感触にミオリネはぶるりと身を震わせた。そして同時に再び絶頂する。
「んうぅっ♡」
しかしそれでもプロスペラは手を止めなかった。それどころか更に強く押し潰すように刺激を与え続ける。
「やぁっ!も、もう許してぇっ!」
ミオリネは泣き叫んだが、それでもプロスペラの手が止まることはなかった。 - 125二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:03:50
つ、続きは…!
- 126二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 00:32:05
「まだまだこれからよ」
プロスペラはミオリネの陰核を激しく擦り上げる。その度にミオリネは身体を大きく跳ねさせた。
「あ、ああっ♡も、もうダメぇっ♡」
しかしそれでもなおプロスペラは手を緩めない。それどころか更に強く押し潰すように刺激を与え続ける。そして遂に限界を迎えたのか、ミオリネは一際大きな声を上げて身体を弓なりに反らせた。同時に大量の潮が吹き出し、シーツに大きなシミを作る。
「はぁ……♡はぁ……♡」
肩で息をするミオリネにプロスペラは微笑むと、彼女の秘所を撫で上げた。それだけでミオリネはビクンと反応する。
プロスペラはミオリネを四つん這いにさせると、背後から覆い被さるようにして彼女の乳房に触れた。そしてゆっくりと揉み始める。
「んっ♡ふぅっ♡」
ミオリネは小さく喘いだが、それでも抵抗しなかった。それどころか自ら胸を突き出すようにしてプロスペラの手に擦り付けるような動きを見せる。プロスペラはミオリネの首筋を舐め上げ、耳をしゃぶった。「ぁ♡はぁんっ♡」
ミオリネは甘い吐息を漏らしながら身体を震わせる。その反応に満足したのか、プロスペラはミオリネの秘所に手を伸ばすと、そこを擦り上げた。
「ああっ♡」
それだけでも強い快感に襲われたのか、ミオリネは大きく目を見開く。しかしそれでも彼女は抵抗しなかった。それどころか自ら腰を動かして快楽を求め始める。
「ふふ、もう我慢できないみたいね」
プロスペラはミオリネの耳元で囁くと、彼女の秘所に手を伸ばした。そしてゆっくりと指を挿入する。
「あっ♡やぁっ♡」
ミオリネは甘い声を上げると、身体を大きく仰け反らせた。そんな彼女の耳元でプロスペラは囁く。
「ほら、素直になりなさい?そうすればもっと気持ち良くなれるわよ?」 - 127二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 09:16:14
嫁ガチでもう限界だってぐしゃぐしゃに泣いてほしい
- 128二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 09:17:09
そう言いながらプロスペラは指を動かす速度を上げた。同時にもう片方の手でミオリネの陰核を摘まむ。「ああっ♡だめっ♡それだめぇ♡」
ミオリネは必死に身体をくねらせるが、プロスペラは容赦なく攻め続けた。「ほら、イッていいのよ?」
プロスペラが耳元で囁いた瞬間、ミオリネは大きく身体を痙攣させた。それと同時に大量の潮を吹き出す。
「ああぁっ♡」
ミオリネは蕩けた表情を浮かべながら脱力した。そんな彼女を見下ろしながらプロスペラは妖艶な笑みを浮かべると、再び愛撫を始めたのだった。
「ああぁっ♡も、もう許してぇっ♡」
「ふふ、まだよ」
プロスペラはミオリネの秘所に指を挿入したまま囁いた。そしてそのまま動かす速度を上げる。「あ、ああっ♡やぁっ♡」
ミオリネは甘い声を上げながら身体を弓なりに反らせた。しかしそれでもプロスペラの手は止まらない。むしろ更に激しく動かしていく。「あ、ああっ♡も、もうダメぇっ!」
ミオリネは絶叫に近い声を上げながら大きく身体を震わせた。それと同時に大量の潮を吹き出す。
「はぁ……♡はぁ……♡」
ミオリネは肩で息をしながらぐったりとしていた。そんな彼女を見下ろしながらプロスペラは妖しい笑みを浮かべると、ゆっくりと顔を近づけていく。
「ふふ、可愛いわよ」
プロスペラはミオリネの唇を奪うと、そのまま舌を差し入れた。そして彼女の舌に絡ませる。「ん♡ふぅっ♡」
ミオリネは甘い吐息を漏らしながら舌を絡めてきた。プロスペラはそのまま彼女の口内を犯し続ける。
「んっ♡ふぅっ♡」ミオリネはプロスペラの背中に腕を回し、必死にしがみついた。プロスペラはそれに応えるように強く抱きしめる。そして彼女の舌に自分のそれを絡ませていった。 - 129二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 17:38:46
- 130二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 22:39:04
「ぁ♡やぁぁっ♡」
ミオリネは蕩けた声で答える。そして自ら腰を動かし始めた。プロスペラはミオリネの膣内をかき混ぜるようにして指を動かす。その度に彼女は甘い吐息を漏らした。
「あっ♡ああぁっ♡」
「ふふっ、もうイキそう?」
「うんっ♡イクっ♡イッちゃうぅぅ♡♡」
ミオリネは大きく背中を反らせると、全身を痙攣させた。同時に大量の愛液が溢れ出す。プロスペラはミオリネから離れると、彼女の顔を覗き込んだ。
「どう?満足したかしら?」
ミオリネは肩で息をしながらプロスペラの顔を見つめ返す。その瞳はまだ快楽を求めているようだった。その様子を見て、プロスペラは笑みを浮かべる。そしてミオリネの唇に自らの唇を重ねた。舌を差し入れ口内を犯し尽くすような激しいディープキスを交わす。やがてどちらからともなく口を離すと唾液が糸を引いた。
「次はもっと気持ち良くしてあげる」
そう言ってプロスペラは自らの服に手をかける。ミオリネもまた熱っぽい眼差しでそれを見守っていた。プロスペラはゆっくりと服を脱いでいく。彼女の裸体を見た瞬間、ミオリネはゴクリと喉を鳴らした。プロスペラは妖しい笑みを浮かべると、ミオリネに覆い被さるような体勢になる。
「さあ、続きを始めましょうか……」
プロスペラはそのまま再び唇を重ねた。舌を絡ませ合い互いの唾液を交換するような濃厚な口づけを交わす二人。その間にもプロスペラはミオリネの乳房や下腹部を撫で回す。その度に彼女は身体を震わせた。
「んっ♡ふぅっ♡」
プロスペラは唇を離すと、今度は首筋から鎖骨にかけて舌を這わせる。同時に右手でミオリネの秘所に触れると、ゆっくりとなぞるように動かした。それだけでもミオリネは大きく反応してしまう。
「ああっ♡だめぇ♡」
「ダメじゃないでしょう?ほら、こんなに濡れてるわよ?」
そう言ってプロスペラはさらに激しく責め立てる。 - 131二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 07:05:19
指先でクリトリスを摘まみ上げると、今度は膣内に指を挿入した。そしてGスポットを刺激するように動かす。
「あっ♡やぁっ♡」
ミオリネは快楽から逃れようとするがプロスペラはそれを許さない。彼女はさらに激しく責め立てる。
「ああぁぁっ♡♡」
絶頂を迎えたミオリネは大きく背中を反らせて痙攣する。同時に大量の潮を吹き出してシーツに大きな染みを作った。それを見たプロスペラは満足そうに微笑む。
「ふふ、可愛いわよ……」
そう言ってプロスペラはミオリネの額に軽く口づけをした。ミオリネは荒い呼吸を繰り返している。プロスペラはそんな彼女を抱き寄せて耳元で囁いた。
「ねぇ、続きをしてもいい?」
ミオリネは小さくうなずく。それを見届けるとプロスペラは再び彼女に覆い被さった。今度は仰向けに寝転がった状態で足を開かせると、その間に割って入る形で自らの剛直をあてがい挿入していく。そして一気に奥まで貫いた。
「ああぁっ♡」
その衝撃にミオリネは大きく目を見開く。プロスペラはそのまま激しく抽挿を開始した。パンッという音と共に肌と肌がぶつかり合う音が響く。
「あぁんっ♡あん♡」
ミオリネは快楽に身を委ねた甘い声で鳴いた。その姿に満足そうな笑みを浮かべるプロスペラは、さらに動きを加速させる。パンッパチュパチュンという淫靡な水音が部屋に響いた。
「あぁっ♡すごっ♡これすごいぃっ♡」
ミオリネは涙を流して悶える。 - 132二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 10:20:28
嫁のスタミナ無限か?
- 133二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 18:10:11
魔女の技術をもってすれば嫁のスタミナを弄るぐらい容易いはず
- 134二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:27:39
どこまでも姑の手の中…嫁は逃げられないんだ…逃げる意思を持たないんだ…
- 135二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 00:54:10
愛人時空だと対面座位が似合うけど
通常は背面座位安定 - 136二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 08:47:30
仮面を外してるのに顔が見えない
耳の裏にCV能登麻美子が息を吹きかけ快楽の海に溺れなさいと囁きかける
開発されきった肉体は心とは裏腹に姑が与える刺激に喜んでしまう
嫁、あわれ! - 137二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 17:33:24
足の指をぐっと折り曲げて耐える嫁
イッたら開く - 138二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 22:11:26
- 139二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 02:13:21
よつん這いを維持できなくてお尻突き出してベッドに伏せる嫁はえっちすぎて姑にそんなに犯してほしいの?って言われてお尻の穴を蹂躪される
- 140二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 09:20:11
お酒の粘膜摂取…
- 141二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 17:56:53
- 142二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 02:32:00
- 143二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 09:19:09
能登ボイスASMRにより囁きだけでイケるようにされてしまった嫁
- 144二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 09:38:38
リモート会議のたびにビクンビクンしちゃうんですか?
婿さん同席で面談してるときもビクンビクンしちゃうんですか? - 145二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 18:17:09
就寝前は必ず姑に電話しなきゃいけないんだ
ベッドに潜り込んで姑の声を聞かなきゃいけないんだ
電話を切ってはいけない
会話が続かなくても切ってはいけない
耳から端末を離してはいけない
どうしても端末を持てない場合は必ずイヤホンをしなければいけない
嫁は姑の子守唄(隠語)を聞きながら眠らなければいけない - 146二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 20:37:44
夢の中でもぐちょぐちょにされる嫁
- 147二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 01:30:31
深夜に目を覚ましたら下着とかぐちょぐちょでシャワー浴びながらさめざめと涙を流すんだ
- 148二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 09:15:38
- 149二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 17:35:13
- 150二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:38:54
婿が理事長室にお泊りに来た夜は嫁は就寝後姑に犯される夢を見る
それはただのイメージじゃなくて実際にあったとを夢の中に見るんだ
夢で絶えまない責め苦をあたえらは嫁うなは婿に揺り動かされて目を覚ます
そして罪悪感と悲しみで婿に抱きしめられながら泣き叫ぶんだ
いや泣き叫ばない嫁はとりつくろうぜったいにそう - 151二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 05:48:23
✕ 実際にあったとを夢の中に見るんだ
◯ 実際にあったことを夢の中に見るんだ
✕ 夢で絶えまない責め苦をあたえらは嫁うなは婿に揺り動かされて目を覚ます
◯ 夢で絶え間ない責め苦を与えられてうなされる嫁は婿に揺り動かされて目を覚ます
寝落ち寸前でタイプミスがひどい… - 152二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 12:08:40
- 153二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:44:14
「ミオリネさん、もっと気持ちよくなっていいのよ?」
プロスペラが囁く。
「ほら、こことか好きでしょ?」
「あっ♡あっ♡あっ♡」
もう何も考えられない。
ただ、快楽の渦に飲まれていくだけ。
スレッタは私とプロスペラがまぐわうのを見て、自分の秘部をいじっている。
「ミオリネさん、そろそろイキそうなのね?」
「うんっ♡うん♡イっちゃう♡」
もう何も考えられないはずなのに、体は正直に反応する。
そして、また果てる。
「ミオリネさん……私も気持ちよくしてあげたいです」
スレッタが私の上に乗って腰を振る。
プロスペラがその様子を見ながら自分の秘部をまさぐる。
「あっ、あんっ♡ミオリネさんっ、ミオリネさぁん♡」
「スレッタぁ♡あっ♡あぁっ♡」
腰が止まらない。気持ち良すぎて壊れてしまいそうだ。
スレッタが絶頂を迎えたのと同時に私もまた果てた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
三人で折り重なって倒れ込み、荒い息を吐く。
もう何も考えられないほど疲れ切っていたはずなのに、私の体はプロスペラに引き寄せられる。
「ミオリネさん、まだ足りないでしょ?」
プロスペラが私の耳元で囁く。
もう何も考えられない私は、ただ快楽に身を委ねた。 - 154二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:15:57
なんだかんだで
自分の愛撫より娘の愛撫のほうが気持ちよさそう心底幸せそうによがって愛を囁きあう嫁を見て
イラッとする姑がいるといいと思う - 155二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 00:42:14
ミオリネの肢体は強張り、プロスぺラから与えられる刺激を受け止めるので精いっぱいになっていた。
舌を絡めとられ、いやらしく吸い上げられるたびにミオリネの腰はがくがくと震え、膝も笑い出す。
プロスぺラの舌は変わらずにミオリネの口内を蹂躙する。
歯茎の裏や上顎、頬の内側まで余すところなく味わい尽くすように舐め上げる。
「ん……はぁ……」
ようやく唇が解放されると、ミオリネは糸の切れた人形のようにプロスぺラへしなだれかかった。
キスだけでこれほど蕩けさせられて、息も絶え絶えなミオリネ。
「素敵よ……ミオリネさん」
プロスペラはミオリネの耳元でそう囁くと耳たぶを食み、首筋に舌を這わせた。
「あっ……ん……♡」
首筋から鎖骨へと舌先が這い回る。
「や……だ……だめ……」
ミオリネはようやく抵抗する言葉だけ紡ぐのがやっとだった。
プロスペラは構わず鎖骨に歯を立てると、ちゅううっと音を立てて吸い上げる。
「あ……っ」
思わずミオリネは声を上げた。
そのまま舌先で首筋をなぞり、プロスペラは唇を合わせる。
「ふっ……んっ♡」
再び口内を舌で蹂躙されるミオリネ。
もう抵抗する気も失せて、されるがままになっている。
プロスペラが満足するまでミオリネはされるがまま、舌を絡められ、舐られた。
プロスペラの舌先がミオリネの舌をノックするようにつつく。
おずおずとした様子で開いたその口内に再び侵入し、舌先で撫で上げる。
もうすっかりキスの虜になってしまったミオリネは、プロスぺラの腰に腕を回して抱き寄せた。
「んっ♡んむ……ちゅ……♡」
ミオリネの方からも舌を動かし始めると、プロスペラもまたそれに応えて深く絡み合う。
「ふぁ……♡」
キスだけでもう達してしまいそうな程に昂っているミオリネ。
プロスペラが唇を離すと銀糸が二人を繋いでいる。
プロスペラの指がミオリネの小ぶりな乳房にそっと触れた。 - 156二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 00:43:24
そのまま優しく揉み上げられ、甘い刺激がこみ上げてくる。
「あっ……はぁ……っ♡」
服越しに伝わる熱が心地よいのか、ミオリネは恍惚とした表情を浮かべている。
プロスぺラはミオリネの胸の突起を探り当てると指先でつまみ上げた。
「ひぅっ♡」
突然の刺激にミオリネは身体を跳ねさせる。
服越しに尖端を捏ねられると、それだけで軽く達しそうになってしまう程だ。
プロスペラの指の動きに合わせて、ミオリネの口から甘い吐息が漏れる。
「んっ♡はぁ……っ♡」
プロスペラが手を離すと、そこはすっかり硬くなっていた。
今度は親指と人差し指で挟み込み、ぐりぐりと押し潰すように刺激を与える。
「あぁっ♡ん……っ♡」
強い快楽から逃れようとミオリネは身を捩るが、プロスペラはそれを許さない。
それどころかさらに強く胸を揉んだり引っ張ったりと責め立ててくる。
「だめぇっ♡それ……へんになっちゃ……」
プロスペラの手から逃れようともがくミオリネだったが、力が入らないのか弱々しく身を捩るだけだった。
「ふふ……可愛いわよ、ミオリネさん」
プロスペラはそのままもう片方の手でミオリネの下腹部に手を這わせ、スカートを捲り上げる。
「やっ♡だめ……っ」
羞恥に頬を染めるミオリネだったが、抵抗しようとすると刺激が増すためなすがままにされるしかなかった。
プロスペラの手が下着越しに秘部に触れる。
「あぁっ♡」
既にそこは熱く濡れそぼっており、布地の上からでもわかる程だった。
プロスペラはその割れ目をなぞるように指を這わせる。
「あっ……やぁっ♡」
ゆっくりと焦らすように、それでいて的確にミオリネの弱い部分を責め立てる。
「んっ♡はぁ……っ♡あっ♡」 - 157二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 00:44:38
プロスペラが指を動かす度にミオリネは甘い声を上げ、腰を震わせた。
もうすっかり蕩けきってしまったミオリネはプロスペラにされるがままだ。
プロスペラは下着の中へ手を差し込み、直に秘裂に触れる。
そこは熱く熟れており、プロスペラの指先に絡みついた。
「あぁっ♡」
ゆっくりと中へ侵入してくる感覚にミオリネは背をしならせる。
やがてプロスペラは2本の指をバラバラに動かし始めた。
内壁を擦られる度に子宮がきゅんと疼き、蜜壺からは愛液が溢れ出す。
プロスペラは更に親指で陰核を刺激した。
「あぁっ♡それ……だめぇっ♡」
3箇所を同時に攻め立てられて、ミオリネは堪らずに絶頂を迎えてしまう。
プロスペラの腕の中でぐったりと脱力するミオリネだったが、それでもなお愛撫は続いた。
「はぁ……っ♡あ……♡」
プロスペラはミオリネをベッドに横たえると、覆い被さるようにして唇を重ねた。
舌を差し入れられ、口内を舐め回される。
歯列や上顎まで丹念になぞられていき、唾液を流し込まれるとそれを飲み込むしかない。
プロスペラが口を離す頃にはすっかり蕩けきった表情になっていた。
そんなミオリネを見てプロスペラは小さく微笑むと、彼女の服を脱がせていく。
ブラジャーを外すとその下からミオリネの控えめな胸があらわになった。
プロスペラはそれを愛おしげに見つめると指先でそっと触れる。
「んっ……♡」
くすぐったさに身を捩るミオリネだったが、すぐに快感に変わっていく。
プロスペラはミオリネの胸を口に含み、舌で転がし始めた。 - 158二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 08:19:36
最近の嫁、快楽に従順
- 159二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 16:05:36
- 160二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:06:44
- 161二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:38:22
「大丈夫、何も悪いことなんてしてないわ。ただ気持ちよくなってくれればいいの」
ひくひくと蠢く膣内に指を二本入れ、達したばかりの敏感な内部をかき混ぜる。
「や、いやっ!待って!」
「待てないわ。だってもうこんなに蕩けた顔しちゃってるのに」
果てたばかりのそこはぐずぐずに溶けていて、少し指を動かすだけで水音を立てる。
「ほら、聞こえる?あなたのここ、ぐちゅぐちゅいってるわよ」
わざと音を立てるように指を動かす。
「やぁっ、ちがっ♡」
「違わないでしょう?」
指を曲げ、内壁をぐっと押してやると嬌声とともに腰が浮く。
「あああっ♡」
「ほら……また溢れてきた」
もうそろそろいいかしら。
指の本数を増やし、最奥の感触を楽しむ。「ふふっ、ねぇ聞こえるかしら?ぐちゅぐちゅって音。もっと聞かせてあげましょうか」
「あっ♡やぁっ♡」
指を曲げて、弱い所を重点的に擦り上げてやると一層高い嬌声が上がる。
「スレッタもきっと喜ぶわよ、あなたのこんな姿見たら」
「~~っ!」
「だってほら……こんなに溢れてるんだもの。あなたの愛液で私の手べたべたよ」
見せつけるように手のひらに舌を這わせると、羞恥のあまりに涙が頬を伝う。
ああもう……たまらないわ。 - 162二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:44:32
もっと鳴かせたい。
「ほら……見えるでしょう?あなたのここ、こんなにとろとろなの」
「やだっ!見せないでぇっ!」
その懇願を無視して、濡れた手を彼女の目前に差し出す。
蜜にまみれた指先を一本ずつ丁寧に舐めとっていくと、羞恥に頬を染めながらその光景から目をそらすことなくじっと見つめている。
ああ、本当にこの子ったら……。
嗜虐心をくすぐられるわ。
膣内を弄る指はそのままに、もう一方の手の指を口腔内に差し入れる。
「んっ」
唇の隙間から覗く赤い舌に絡ませるようにしながら抜き差しを繰り返すと、苦しそうに眉根を寄せながらも従順に指を舐めていく。
指を引き抜いてやると糸を引く唾液が光を受けて光った。
そのまま今度は中指を挿入し、舌の裏側を擦るようにして動かすとくぐもった喘ぎ声が聞こえてくる。
「ねぇ……気持ちいい?こことか好きでしょう?」
上壁のある部分を集中的に刺激してやると、膣内の締め付けが激しくなるのを感じた。
「~~っんん♡」
「ほら、また溢れてきた」
膣内の締め付けが小刻みになる。絶頂が近いようだ。
「ふふ……もうイきそうなんでしょう?」
「んっ、んんっ!んんっ~~♡」
三本の指でしこりを挟み込み、振動を与えるように動かしてやると声にならない悲鳴を上げて果てた。
秘裂から指を引き抜き愛液にまみれたそれを舐めとる。
ああ……なんて甘美な味なの。もっと欲しいわ。 - 163二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:08:42
こ、これは…パラタイン喉線開発済み!?
- 164二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:44:49
姑がGUNDの指に口の中なぞられただけで身体はねちゃうんだよね嫁
- 165二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:40:11
1つ性感帯に開発が進むごとにきっとスレッタは喜んでくれるわって嬉しそうに笑う姑がいる
そして全身くまなく性感帯にされた嫁は婿との初夜を迎え婿に抱かれ初夜とは思えないほど敏感で身悶えだらしなく喘ぎ婿にもっともっととねだる
淫乱な自分に嫌悪感を抱かずにはいられない嫁は絶頂後涙をこらえきれず泣いてしまう
婿はオロオロしながら大丈夫です大丈夫ですミオリネさんと嫁を優しく抱くしめる
しかしその抱擁でさえ嫁には自分を快楽の海にいざなう愛撫のようで… - 166二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:15:31
初夜後に姑の身体検査を受ける嫁……
- 167二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 07:53:35
身体中にキスマークと噛み跡と引っかき傷があってあらあらって我が子の意外な一面にニヤつきながら全部上書きしてくんだ
- 168二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 15:07:24
次の夫婦のいとなみで婿に「あれ?まだキスマーク消えてませんね…あっ噛んだ跡と引っ掻いた跡も…ごめんなさい、強くしすぎちゃいました」って謝られちゃう嫁
- 169二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:59:15
- 170二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 08:39:18
- 171二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 15:50:36
「あ、あ、いいっ……もっとぉ」
ミオリネの指がプロスペラの最奥をノックする。
「あ、は……っ♡そこぉ……もっと」
「もっと何?ちゃんと言って」
「奥ぅ♡もっと強くしてぇ♡」
言われるがままに指の動きを強くすると、またも絶頂へ押しやられる。
「あっ!い、いいっ♡イクっ♡」
そのタイミングに合わせて指を押し込むと、大きな波にさらわれたようにプロスペラの体が硬直する。
「あ……あ♡……だめっ、おかしくなる」
中は熱くうねってミオリネの指を咥えて離さず、舌を出して呼吸を荒くしている。
「あんたはわたしの物よ。それを忘れないで」
「……ええ」
そう答えると、ミオリネは指を引き抜きプロスペラをうつ伏せに寝かせた。
「次はこっちでイカせてあげる」
尻肉を割り広げ、菊の花に口づけをする。「ん……」
鼻にかかった声を上げるのを聞きながら、舌を中に潜り込ませて柔らかく解していく。
「ふ、うう……」
舌肉が中へ入ってくるたびに腰が跳ねて、与えられる快楽を物語る。
「もう欲しいんでしょ?」
「ええ……早く頂戴」
プロスペラが尻を上げて誘うとミオリネは指に潤滑液をたっぷりと付け、少しずつ挿し入れていく。「ん、う……あ」
指一本を収めきると、今度は中をかき回すように動かす。
「は……んっ」
指を出し入れするたびにくちゅくちゅと音が立ち、プロスペラの口からも甘い吐息が漏れる。
「もっと強くしていいから」
言われるままに指を二本に増やすと、中でばらばらに動かして刺激する。
「あっ!そこぉ♡」
反応の良かった箇所を重点的に攻め立てると、中がきつく指を締め付ける。
「イキそうなの?イッちゃいなさい」 - 172二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 15:51:28
三本に増やしてばらばらに指を動かすとプロスペラの背中が反り返った。
「あ、あっ♡いくっ♡」
びくん、と体を震わせるとミオリネの指を強く締め上げる。
「はあ……は……」
絶頂に達した体をベッドに預けて息を吐く姿に嗜虐心をそそられたミオリネは指で達したばかりの敏感な箇所をさらに刺激する。
「あ、ああ♡」
一度達した体は快楽に対して貪欲で、再び訪れた絶頂を従順に受け入れて悦びに打ち震える。
「私の指でそんなに感じちゃうんだ」
「ええ……すごく気持ちいいわ……♡」
蕩けた表情で答えるプロスペラの媚態に、ミオリネもそろそろ我慢の限界だった。
「じゃあもっとしてあげるから感謝しなさいよね」
ゆっくりと引き抜き指を増やすと、今度はもう片方の掌を上にして中へ潜り込ませる。「う、くぅ……」
圧迫感に呻くプロスペラを他所にミオリネは蜜壷をかき回す。
「あ……ああっ!」
指の腹が肉襞を擦り上げると、プロスペラはたまらず声を上げた。
「ここがいいんでしょ?」
反応の良い箇所を重点的に責めると、中がきつく締まって指を強く咥え込む。
「そこっ♡いいっ♡」
快楽に溺れる女を見てミオリネも昂っていく。
「もっと……はあっ♡あ、ああっ!」
抽挿が激しくなり、部屋に水音が響き渡る。
「ふあぁああ♡♡」
再び高みへ押しやられたプロスペラの体から力が抜けるのを見てミオリネも指を引き抜く。
「次はどうされたい?言ってみて」 - 173二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 19:45:38
「貴方も……一緒に」
意を得たり、と熟れた花芯に自らのそれを重ね合わせる。
「は、あ……っ♡」
互いの花芯が触れ合うと、それだけでも強い刺激に腰が砕けそうになる。
だがプロスペラは貪欲に快楽を求めようとミオリネの腰に足を回して引き寄せた。
そのまま腰を揺すって花芽を擦り合わせると、痺れるような快感が脳髄を灼く。
「あっ♡これ好きぃ♡」「ん、くぅう……♡」
敏感な箇所への刺激で二人の口からは甘い吐息が漏れ、さらに快楽を求めて腰を動かす。
「あ、あっ♡いいっ♡」
「は……ぁう♡ん……♡」
二人の花芯からとめどなく溢れる愛液が混ざり合い淫靡な水音を立てる。
「も……だめぇっ♡イクぅうっ♡♡」
「私も……もうっ♡」
そして二人同時に達し、互いの蜜を飛び散らせる。
絶頂に達した二人はベッドに倒れ込み、荒い呼吸を繰り返した。 - 174二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 22:09:37
嫁がバリタチになっている…!
- 175二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 00:33:29
- 176二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 09:23:45
- 177二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 14:05:30
知らないあいだに車椅子なくても立てるようになった姑に不意打ちで襲われてほしいんだよなあ
- 178二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 19:16:51
片腕を掴まれ、息がかかるほどの距離まで瞳が近付く。
「ふふ……どうしたのその目は?忘れてるなら思い出させてあげるわ」
目の前にいるのはいつもの穏やかなエルノラではない。
プロスペラが、そこにはいた。
バイザーはない。口紅もない。だがミオリネの体の芯が告げている。
この女は、あの魔女だと。
「貴方の体は私のモノだって」
ああ、逃げられない。 - 179二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:16:04
「貴方のお母さんと約束したのよ」
逃げられない。逃げたいのに。
「私の可愛いお人形さん」
プロスペラが、ミオリネの体を抱きしめる。
「あ……」
プロスペラの腕は、まるで蛇のように体に絡みつき、その感触に思わず声が漏れる。
「ああ……なんて綺麗な体なの……この肌も髪も全部私のもの……」
「や、やめて……私には、スレッタが」
プロスぺラの腕から逃れようと身を捩るミオリネ。
しかしそれは僅かな抵抗に過ぎない。プロスペラの腕は鉄の枷のように強固にミオリネを捉えている。
「ふふ……ふふふ……」
「や、やめて……!」
プロスペラの指先が、ミオリネの背中に触れる。それからゆっくりと肩へと下がっていく。
「ああ……本当に綺麗ね……」
プロスペラは恍惚とした表情で呟く。そしてそのままミオリネの体を抱き寄せた。
「あ……」
プロスペラの唇がミオリネの耳を舐める。その感触に背筋が震えた。
「やめ……て……」
弱々しい声で抵抗するミオリネだったが、それが聞き入れられることはない。
「ふふ……可愛いわね」
プロスペラの指が、ミオリネの体をなぞる様に動いていく。その動き一つ一つに体が反応してしまう自分がいる事に嫌悪を抱いた。
「貴方は私のモノよ」 - 180二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:17:03
耳元で囁かれる言葉に背筋が震える。恐怖と屈辱が入り混じった感情がミオリネを支配した。
「あっ……」
プロスペラの指が、ミオリネの首筋に触れる。そしてそのまま下へ下へと移動していき、胸元へと辿り着いた所で止まった。
「ふふ……ここも綺麗よ」
プロスペラの指先が、ゆっくりと動く。その動き一つ一つが快楽となってミオリネの体に伝わっていく。
「んっ……!」
「ふふ……ほら、もうこんなになってる」
プロスペラの指がミオリネの胸に触れた。その瞬間、ミオリネの体に電気が流れたような感覚に襲われる。
「やっ……!」
プロスペラの手はそのまま胸を弄ぶように動き続ける。その度にミオリネの口から甘い吐息が漏れた。
「ふふ……可愛い反応ね」
プロスペラは楽しげに笑い、更に激しく攻め立てる。そして今度は反対の手をミオリネの下腹部へと伸ばした。
「あ……そこはダメ……」
「どうして?」
プロスペラの手がミオリネの秘部に触れる。その瞬間、ミオリネの体は大きく跳ね上がった。
「や……やめて……!」
「ふふ……可愛い子」
プロスペラの指が、ゆっくりとミオリネの秘部を撫で上げる。そしてそのまま中へ侵入していった。
「ああっ……!」
膣内を弄られる感覚に、ミオリネは思わず声を上げる。だがそれだけではない。プロスペラの手は止まることなく動き続けていた。 - 181二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:52:15
「あっ!やっ!ああ!」
プロスペラの指の動きに合わせて、体がビクビクと痙攣する。
「ふふ……気持ちいい?」
「ち、違う……!ああんっ!」
否定の言葉とは裏腹に、ミオリネの口からは甘い声が上がる。プロスペラの手の動きはさらに激しさを増していった。
「やぁっ!ダメっ!あああっ!!」
ミオリネの体が一際大きく跳ね上がる。それと同時に、秘部からは大量の潮が吹き出した。
「はぁ……はぁ……」
肩で大きく息をしながら、ミオリネはぐったりとした様子でベッドに倒れ込む。
「ふふ……お疲れ様」
プロスペラが優しく微笑む。だがその目は笑っていないことにミオリネは気付いていた。
「ふふ……」プロスペラの指先がミオリネの首筋に触れる。そしてそのままゆっくりと下がっていき、胸の先端に触れたところで止まった。
「んっ……!」
プロスペラはミオリネの反応を楽しむかのように、何度も同じ場所に触れ続ける。その度にミオリネの口から甘い吐息が漏れた。
「ふふ……可愛い声ね」
「やっ……やめっ……♡」
プロスペラの指が、ミオリネの胸の先端を強く摘まむ。その瞬間、体に電気が流れたかのような衝撃が走った。
「ああんっ♡」
思わず大きな声が出てしまう。恥ずかしさのあまり顔を赤く染めるミオリネだったが、プロスペラの手の動きが止まることはない。
「ほら、こうするともっと気持ちいいでしょ?」
そう言ってプロスペラはさらに強く摘んだり引っ張ったりと様々な刺激を与え続ける。その度にミオリネの口からは甘い声が漏れた。
「あっ♡だめぇ♡」
「ふふ、可愛い声ね」
プロスペラの指がミオリネの胸から離れる。ミオリネは安堵の溜め息を漏らした。しかしそれも束の間のこと。プロスペラはミオリネの耳元に顔を近づけ囁いた。
「でもまだ足りないわよね?」
プロスペラの手が再び動き出す。今度は先程よりも激しく、そして執拗に攻め立ててきた。
「やっ♡やめっ♡」
「ふふ……もっと感じていいのよ」
プロスペラの手がミオリネの下腹部へと伸びていく。そしてそのまま中へ侵入していった。
「ああっ♡」 - 182二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:52:52
膣内を犯される感覚に、ミオリネの口から大きな喘ぎが上がる。プロスペラは容赦なく指を動かしていった。
「やぁっ♡そこっ♡だめぇ♡」
「ふふ……ここが好きなの?」
「ちがっ♡ああんっ♡」プロスペラの指がミオリネのGスポットを刺激すると、彼女は大きく体を仰け反らせる。「ほら、素直になりなさい?」
プロスペラの指が激しく動く。その度にミオリネの口からは甘い声が漏れ続けた。
「あっ♡やっ♡イくっ♡」
限界を迎えたのか、ミオリネは大きく体を震わせて達する。しかしそれでもなおプロスペラの手が止まることはなかった。
「やぁっ!もうイッてるからぁ!」
絶頂直後の敏感な状態で更なる刺激を与えられ続ける。あまりの快感に頭が真っ白になりそうだった。だがそれでもプロスペラの手の動きは止まらない。
「まだよ、もっと感じてちょうだい?」
プロスペラの指がミオリネの膣内を擦り上げるように動く。その刺激に腰がガクガクと震えた。
「あっ♡やっ♡ああんっ♡」
もはや完全に快楽に溺れてしまっているミオリネを見て、プロスペラは満足げに微笑んだ。そしてそのまま手を動かし続けていく。やがて再び限界を迎えたのか、ミオリネは大きく体を仰け反らせて達した。だがそれでもなおプロスペラの手の動きは止まらない。むしろ激しさを増していった。
「あぁっ♡やぁっ♡」 - 183二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:53:22
あまりの快感に意識が飛びそうになるが、それでもなおプロスペラの手は動き続ける。ミオリネはもはや何も考えられずただひたすら喘ぎ続けた。そして次の瞬間、プロスペラの指の動きがピタリと止まったかと思うと、ゆっくりと引き抜かれていった。
ようやく解放された安堵感から小さく息をつくミオリネだったが、それも束の間のこと。今度は何か熱いものが押し当てられる感覚があった。見ればそこにはプロスペラの装着したディルドが密着していた。
GUND技術を使ったそれは女性であっても神経を接続することで生身のそれのように快感を感じることが出来る物だ。
「ふふ、次はこれで可愛がってあげる」
プロスペラは妖艶な笑みを浮かべると、そのままゆっくりと挿入していく。
「いいわ……久々ね、貴方の中」
恍惚とした吐息が快感の程を物語る。
ミオリネの口からは悲鳴にも似た声が上がった。しかしそんなことはお構いなしとばかりにプロスペラはさらに深く突き入れる。やがて根元まで入ったところで再び動きを止めた。
「ふふ……全部入っちゃったわよ?」
プロスペラの言う通り、ディルドはしっかりと膣内に収まっていた。その大きさを実感してしまい思わず身震いする。
「ほら見て?貴方の大事なところにしっかり入ってるわよ」
そう言ってプロスペラはディルドを上下に動かし始める。膣内を押し広げられる感覚に背筋がぞくぞくした。しかしそれでもなおミオリネの体は快楽を求め始めていた。その証拠に秘部からは愛液が溢れ出してきている。「ふふ……感じてくれてるみたいね」
ゆっくりとしたストロークから激しいピストンへと次第に変化していく。
それに合わせて肉襞がうねり、プロスペラに痺れるような甘い疼きをもたらす。
「こんなに締め付けて……♡」
その度にミオリネの口からは甘い声が漏れ続けた。
「やぁっ♡だめっ♡」
プロスペラの動きに合わせて腰が勝手に動いてしまう。まるで自分の体ではないかのように、快楽を求めてしまっていた。
「ふふ……可愛い子」 - 184二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 22:40:07
甘い息を耳に吹きかけたあと甘噛してそしてピアスを引きちぎって
耳を押さえながら激痛にのたうつ嫁の血まみれの両手をベッドに縫い付けて
血を拭うようにいっぱい舐めていっぱい愛撫する
そんなエピローグ姑復活の夜 - 185二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 23:43:34
姑に付いてる場合
嫁に顔射したあと顔で竿拭っててほしい - 186二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 02:21:30
プロスペラは優しく微笑むとさらに動きを加速させる。子宮口まで突かれる度に意識を失いそうになった。しかしそれでもなお彼女は止まらない。むしろ激しさを増す一方だった。
「あっ♡やっ♡イクッ♡♡」絶頂寸前のところで再び動きが止まる。
「ふふ……どうしたの?もっとして欲しい?」
プロスペラが耳元で囁くように問いかける。ミオリネは荒い呼吸を繰り返しながら小さく首を縦に振った。
すると再び激しい抽送が始まる。そして今度は止まることなく何度も何度も繰り返し絶頂を迎えさせられたのだった。
「あぁっ♡イクッ♡♡またっ♡」
休む間もなく与えられる快楽に頭が真っ白になり何も考えられなくなる。ただひたすらに目の前の女を求めることしか出来なかった。「あぁんっ♡もっとぉ♡もっと突いてぇ♡」
もはや完全に理性を失っているのだろう、普段の彼女からは考えられないような淫らな言葉を口にしている。
プロスペラもまた興奮を抑えきれない様子で、より一層激しく攻め立てていった。「ふふ……私ももう、イキそうだわ……♡」
そう言うとプロスペラはラストスパートをかけるように腰の動きを速めていく。
- 187二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 08:32:47
理性飛んで姑にもっともっとってみだらに喘いでいるの全部録音してほしいね…
- 188二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 16:33:40
婿に聞かせるもよし、2人の秘密としてプレイに利用するもよし
- 189二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:34:06
「すっかり淫らな体になったわね……。いい子」
プロスペラに耳朶を甘噛みされて、意識とは裏腹に反応してしまう肢体。濡れた蜜壺にも深く深く指が挿し込まれ胎内の襞を蹂躙する。
先ほど以上に深くイったミオリネはその場に倒れ込みそうになったところでプロスペラから抱き上げられ、シーツの海に沈められる。
びくびくと痙攣する脚を開き、掌のほとんどを肉洞へと沈めていく。
「い、いや……っ、いやぁあああ♡」
もはや声を抑えることもできずに鳴き善がるミオリネ。
淫らな獣の姿勢で突き上げられながら啼く姿もカメラは余すところなく記録していく。
「ううっ、ぐ、あ゛あ゛っ♡お゛っ♡」
獣じみた嬌声をあげて快楽に堕ちていくミオリネの痴態。シーツを握りしめて体をよじり、感じ入る姿は淫らというほかなかった。
体中の水分を愛液と潮に変えてしまうかと思うほどに乱れ、噴き出す潮がシーツを濡らしていく。
「はーっ……はぁ♡あ゛っあっ!イッてるっ♡もう、イッてるのにぃいいい♡」
女陰の奥の子宮口までプロスペラの手が届き、淫らな水音とともに責め立てる。
「お゛っ♡お゛ぉおおっ♡イくっ♡またイくうううっ♡♡」
絶頂に達すればするほど胎内の動きは激しくなり、プロスペラの指をきつく食い締めて、まるで奥へ奥へと誘うように吸い付いた。
「お゛っ♡あ゛ぁ、~~~っ♡♡」
潮なのかあるいは愛液なのかももはや分からない液にまみれながら彼女は何度も達した。
そうして何度目かの絶頂の後、とうとう力尽きたかのように意識を失いプロスペラの腕の中へと倒れこんだのだった。 - 190二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 23:48:24
気を失ってるあいだに身体きれいにしてもらっってほしい
- 191二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:54:41
気を失ってても身体を撫でられたら感じてしまうし喘いでしまうのが嫁
身体中の唾液や汗や愛液を拭き取っていたら愛液がどんどん溢れてきて口の端から唾液が流れてしまうんだ - 192二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 17:40:24
そしてそれを丁寧に舐め取る姑