【SS】太ももクッション

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:15:28

    「ねえトレーナー?ちょーっとお願い、というか提案があるのだけれど。」
    昼下がりのトレーナー室、担当ウマ娘ファインモーションから呼びかけられた。大きなレースはしばらく無いので、直近のトレーニング方針などについてミーティングを終えた直後のことだった。

    「うん?どうしたの?」
    「今、ひと段落ついた所でしょう?トレーナーもお疲れだろうし…少し休んだほうが良いと思うの。」
    労いとともに彼女はトレーナー室においてあるソファを指し、『提案』を続けた。

    「ソファの上で、横になっては如何かな~?」
    「(何かしようとしてるな…)わかった、ありがとう。」
    友人が多く好奇心旺盛な彼女のことだ、何か見聞きした遊びでも試そうとしているのだろうか。ただ、良識も備えているファインならば危ないことはしないだろう。
    休養の提案にしては目を輝かせているファインに従い、トレーナー室のソファに横になることにした。

    …嵌められたと、このときに気付くべきだった。

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:17:10

    トレーナー室のソファは学園が用意したものだが、中々上等なものだと思う。時にテレビ前でレース映像を見るとき、担当ウマ娘と並んで座っても余裕があるほどに大型サイズで、座り心地もよい。トレーナーの中にはこれを布団代わりにして泊まる者も少なくない(推奨はされていないが…)。
    靴を脱ぎ、ソファの上で仰向けに寝転がってファインに声を掛けた。

    「ファイン、これでいい?」
    「うん♪実は、試してみたいことがあってね…」
    いつものように、無邪気ながら気品に溢れる笑みを浮かべた彼女は、予想通り何かをするつもりのようだ。
    …特に道具などを用意しているわけではなさそうだが、何をしたいのだろう。

    「あ、少しだけ足を畳んで欲しいかな。それから目も少し閉じてて?」
    足元で何かしようとしているらしい、伸ばしていた足を曲げてソファの片側にスペースを作った。そのまま目を閉じ、愛バのアクションを待つ。
    …ああ、己はなんて無邪気で無防備だったのだろう。横で靴を脱ぎ、足元に忍び寄る影に気付くこともなく。

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:17:45

    …危機感持ったほうがいいよ、こいつ

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:18:23

    (何をするつもりやら…大掛かりなことするときもあるし読めないな)
    付き合いの長さとファインへの信頼故、特に緊張もなく目を閉じていた自分にまず訪れたのは、畳んだ膝に触れる柔らかな手の感触だった。

    (ん?な、なんだ)
    「ふふっ!お邪魔しまーす♪」
    「え”っ」
    思わず開いた目に飛び込んできたのは、閉じていた両膝をググッと押し広げて、自分の両足の間に入り込んできたファインだった。

    「フ、ファイン?ちょっと」
    「大丈夫!こわくないよー。」
    いつもの調子で、まるであやすような優しい声色のファイン。だが、さすがというか恐るべきというか。ウマ娘の力に成すすべもなく、奥深くへの侵入を許してしまった。そして、次いで腰のあたりに両手を回され…

    「な、何を」
    「持ち上げるねー…よいしょ、っと」
    「わ、わわわ…」
    「ふっふっふ~おいで♪」
    抵抗も空しく、腰を持ち上げられて引き寄せられ…あっという間にファインの太ももに自分の腰を乗せられてしまった。
    …ま、まずい!本当に不味いぞこの体勢は。

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:19:32

    「ちょっと、ファイン…!」
    「ふふっ!いきなりでビックリしたよね。ごめんなさい、手荒い方法になってしまって。」
    謝意を見せるも、ファインの表情は柔らかく、何より期待に満ちている。自分の反応に目を輝かせているようだ。

    「こうやって、ウマ娘の太ももでクッションみたいにすると心地良いって噂なんだよ。」
    (どういう噂なの…)
    「なんでも、あのエアグルーヴさんも担当トレーナーにやってあげたとか!」
    (聞いて大丈夫なのかこの話⁉)

    突然すぎる状況に頭の整理は追い付かない。だが、とにかくこの体勢でファインと接触しているのは不味い!
    すぐさま太ももに乗った状態から離れようと、わずかに身を動かしたが…

    ググッ…ムニッ…

    「……ッ…‼」
    腰の背面に伝わる、健脚の感触。言い訳させてほしいが、本当に離れようとしたのだ。
    だが貫くような、いや、包み込むような感覚に支配され、逃げ切れなかった。

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:20:53

    「大丈夫?痛くない?」
    「い、痛くはないけど」
    気遣うように問い掛けてくるファイン。そう、痛みなど全くない。むしろ…

    「…気持ちいい?」
    (誘導されてないか!?)

    一気にウマ娘の力で引き上げられ、驚きはしたものの体の痛みなどはない。
    頭はまだパニックだが、それが逆に、腰に伝わる太ももクッションの感触を鮮明にしている気さえした。

    (何とか抜け出さないと…しかし…)
    体を吞み込もうとする心地良さから逃げるように必死に頭を働かせる。
    ソファの上に寝転がった自分の両足間に入り込み、太ももに腰を乗せられた状態。
    足を外そうにも片足はソファの背もたれ部とファインの体に挟まれている。無理に動かせば、ファインを足蹴にしてしまう。
    上半身を起こせば…さらに深く太ももに体重を乗せることになってしまうだろう。マズイ、オカシクナル。
    せめて体重を乗せないようにすれば…この体勢で腰をファインの側に突き上げることになる。絶対ダメ。

    (つ、詰んでる)

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:23:30

    「いきなりで本当にごめんね?最初に言った通りではあるのだけど…」
    「最初って…」
    「トレーナーもお疲れだろうから、何か癒してあげたかったんだ…どうかな?」
    どうやら、動機は自分への気遣いからだったようだ。それにしたっていきなりこんな手に出てくるとは…ファインの純粋さ故だったようだが、何とかここまでで制止せねば。

    「ありがとう。嬉しいけど、さすがにこれは…」
    「…気持ちよくない?」
    「き、聞かないでお願いだから」
    「えー?」
    とても明言するわけにはいかないファインの質問から逃げる。わずかに不満そうな反応を示すのは、この体勢の危なさをわかってないからだろう。申し訳ないが、何とかはぐらかして逃れようとする。

    「…教えて、欲しいな~?」
    (あ、これわかってるやつだ…)
    …直後、SP隊が封鎖していた入口を破り、トレーナー室にたづなさんが飛び込んできたことをきっかけに何とか解放された(しこたま怒られた)。
    それから暫く、隙を見ては2人きりになろうとするファインに対する警戒と…疼くような期待に悩まされるのだった…。

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:24:14

    ウッ

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:24:45

    ヴッ……あのこの体勢って………あの…

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:28:57

    殿下のブルマ姿を見て、太ももって良い…乗っかりたいという思いから拙い文を起こしました。
    直接的な表現は避けますが、動作イメージとしてはいわゆるDKPIの人がナニをするために膝上に乗っける名も無き行為です…。

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 23:35:01

    太もも参考画像

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 00:09:27

    さらっとバラされてるけど女帝が(そのスタイルで)その姿勢を取るのは…いや止そう

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 00:16:31

    “(しこたま怒られた)“……誤解を生みそうな体勢だからまあ残当ではあるし、無警戒なのはよろしくなかったかもしれんがそれはそれとして強く生きろファイトレ……

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:00:41

    もう一人書きたかったので投下。
    ──…

    「うーん…腰が固まるー…。」
    「おいおい、大丈夫かよトレーナー。」
    デスクワークに担当のトレーニング、時には遠征のため長距離のバスや電車移動…健康のため運動も多少しているとはいえ、トレーナー業とはどうにも腰に優しくないものである。

    「痛みとかはないんだけど、ちょっとな。」
    「無理すんなよー?トレーニング器具なら俺が運ぶからさ。」
    トレーニングに備え、学園内の体育倉庫に担当ウマ娘のウオッカと足を運んでいた。腰の調子を聞いて気を遣ってくれているようだ。

    「ありがとう。でも、ウオッカにばかり負担かけるわけにもいかないし、手ぶらにはならないさ。」
    「…ったくよー、マジメな相棒だぜ。」

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:06:27

    体育倉庫につき、目当ての器具を探す。少々奥まったところに置いてあるようで、持ち出すのにやや苦労しそうだ。
    足元に気を付けつつ、ウオッカとともに倉庫内を進む。

    「足元気をつけてな。」
    「おう。トレーナーも気をつけろよー。」
    「しかし、倉庫だからいろいろと物で溢れてるけど掃除は行き届いてるな。昔、小学校とかはもっと汚かった。」
    「あー。俺の小学校もそうだったなー。もっとホコリっぽいっつーか」
    子供のころの記憶と比べて、さすが天下のトレセン学園はこのような場所まで手が届いている。ウオッカと幼いころのあるあるを共有しつつ、お目当てに到着した。

    「よし、運ぼうか。」
    「いいぜトレーナー。持つのは俺に任せろ!」
    「ああ、そうしたらこれはお願いしようか。」
    「オーケー…ん?これ…」
    ふと、何かに気付いた様子のウオッカ。足元に向けた目線の先にあったのは…。

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:11:19

    「これは…体操用のマットだな。何か気になるのか?」
    「あーいや、大したことじゃなくてよー。最近授業でマット使ったときあったけど、これと違う感じだったんだよ。」
    足元には数枚の重ねられた体操用マット。破損しているわけではないようだが、見るといくらか年季が入っているようにも見える。直近で新しいものに買い替えたということだろうか。

    「昔に使ってたのかもな。これもまだ使えそうだけど…。」
    「だよなー?俺も同じこと思った。」
    ウオッカは少々勿体なさを感じているようだ。元々、家庭的な面もあり物を粗末にするようなことはしない彼女らしいというか。微笑ましい気持ちでいると、ウオッカは何かを思いついた様子を見せた。

    「なあ、もう少しトレーニングまで時間あるよな?」
    「ん?ああ、コースの予約時間までは多少は。」
    「それならよ…」
    足元のマットに目配せをして、ウオッカはある提案をしてきた。

    「トレーナー、ちょっと横になってくれよ。このマットにさ。」

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:21:05

    体操マットの上に寝転がる。視界には飾らないデザインの天井が映るのみ。

    「あー、なんか子供のころにこんなことやったかもなぁ。体育の準備前とか…。」
    「へへっ。トレーナーにもそういう時期あったんだなー。」
    横になった自分を見下ろし、嬉しそうに話すウオッカ。いつもなら意図を聞いていたように思うが、子供のころの思い出に引っ張られてしまったのか、特に疑うこともなくマットに横になっていた。

    「さっき、腰しんどそうにしてたろ?少し力になれるかもと思ってよ。」
    マッサージでもしてくれるのだろうか?ウオッカも姿勢を下げ、こちらに近付いてくる。

    (でも腰のマッサージなら、うつ伏せとかじゃ…別に痛みはないし仰向けでも大丈夫だけど…)
    「よし、それじゃ邪魔するぜー。」
    「…って、え」
    巡らせていた思考を遮るように、ウオッカは自分の足元に移動して声を掛けた。そして、そのまま押し開けるように、自分の両足の間に入り込んできた。

    「ウオッカ、ちょっと何を…」
    「っとと、あんま暴れんなよ…っと!」
    「うお…っ!」
    頭の整理が追い付かないうちに、するりと腰に両手を回され、引き寄せられた。
    胡坐をかいたような姿勢の彼女の太ももに、自分の膝裏が乗るような形になった。

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:28:27

    (ど、どういう状況だ!?とにかくマズい、離れないと…)
    「確か、こうやって足に乗っけると気持ちいいって聞いたんだよ。見たことはねーけど、ギム先輩も担当のトレーナーさんにやってるって噂なんだぜ!」
    ある意味こちらの予想通り、まるでマッサージでもするかのような調子で、ウオッカは話を続けた。どこで聞きつけたか知らないが、絶対に間違った情報をつかまされているような…。

    「ウオッカ、あのな、ちょっと」
    「…って、これだとトレーナーの腰になんも当たってねーよな。…あ、そうか正座すんのか!」
    「ウオッカ、ちょっとストッp…」
    「わりーわりー。俺、正座って普段やらねーからさ…。」
    何か思い出し、自己解決したことでテンションが上がった様子の彼女は、自分の制止には気付かず動作を続けた。

    「もっかい持ち上げるぜー…よっ!と」
    「あぁ~…」
    ウマ娘特有の力強さに圧され、グイっと、なんともスムーズに彼女の太ももに腰を乗せられてしまった。

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:36:56

    グニッ…ムチッ…
    (ふ、太ももの感触が…!)
    正座の姿勢となったウオッカの太ももの感触が、腰から全身に駆け巡る。中等部の中でも体の大き目な彼女の太ももは、成人である自分の腰を見事に乗せ切っている。包容力すら感じるほどの安定感に、全身の感覚が支配される。
    加えて、ウオッカはトレーニング前だったのでブルマに替えていた。それにより、太ももの感触がよりダイレクトに伝わっているような感覚さえするのだった。

    「どうだ、トレーナー?痛くねーかー?」
    「痛みはないけど…」
    ああ、何とか止めさせなければ。しかし、腰に伝わる太ももの感触が己の強気を奪っていく。

    「へへっ…気持ちいーか?相棒。」
    「うっ…。」
    腰に伝わる感触、見下ろす姿勢ながら、どこまでも無邪気に笑いかけてくるウオッカ。きっと、この体勢が非常によろしくないということには、気付いてないのだろう。
    心地良さと愛しさに包まれ、なんとも情けない恰好を晒しながら、心からの言葉を返した。

    「…俺の相棒は、最高です。」
    「…おうっ。これくらいなら、いつでもやってやるからよー…。」
    こうしてトレーニング時間が来るまでの間、ウオッカに身を預けるのだった。
    …後日、誰かから何かを聞いた様子のウオッカが顔を真っ赤にして、しばらく顔を合わせられなくなってしまうのは、また別の話…。

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 01:38:07

    夜分に失礼しました
    皆さんも好きな太ももとか語ってくれると嬉しいです

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 02:14:55

    ウマ娘のパワーで楽々グイッと引き寄せられるの良い…距離感が近いマチカネ族も適正高そう

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 02:19:57

    ギムレットも人伝に聞いたのかな??

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 06:35:39

    こ、この太ももに倉庫奥で乗せられるんですか…?

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 07:24:54

    わかってるのも無知無知なのも良い…

  • 25二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 07:53:09

    こういうプレイならケツデカ勢とも親和性高そう
    ウインディちゃん…頼む…

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 08:40:56

    ウッ…通勤中だってのに叡智なモン見せやがって!

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 12:07:46

    >>20

    DKPI特権だと思っていた動作に新たな可能性を見出せたよ…

    キモ…ってなじられながらシャカールの脚に乗りたい…そんな景色に至る過程思い浮かばんけど!

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 12:33:42
  • 29二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 18:17:00

    性癖に正直すぎるスレ

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 19:26:07

    >>27

    シャカールはアレで優しい方だし何なら多少ロジカルじゃないことでもやってくれる時あるからへーきへーき

    「キモ…つーかあんま動くンじゃねーよ。チッ…オイ、腰ちょっと上げろ」って罵倒と悪態つきながらも太ももの付け根までグイッと引っ張ってくれるよ運が良ければ

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 19:59:27

    体勢が体勢だけにウマ娘の目の前に色々と大事な所を突き出すようなもんだから『自身の無防備な姿を晒して身を預ける、トレーナーからウマ娘への信頼を示す行為』みたいなでっちあげ伝説というか効能というか噂話みたいなのを流せばどんなウマ娘でもチャレンジしそうだな 流行ってほしい

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:21:11

    >>25

    「どうだ子分!ウインディちゃんに押さえられて何もできないだろ!ワハハ!掌の上ならぬ膝の上なのだ〜!」

    「…ん?なーんかいつもより反応が薄いのだ…ふふん!この体勢ならくすぐり放題イタズラし放題なのだ!…って、あ!コラ!逃げるな〜!逃げちゃダメなのだ〜!!」


    って具合にイタズラをするため、トレーナーが逃げようとする度にH88から伸びるシッカリ太ももの奥まで引っ張り上げるウインディちゃん良いよね…

  • 33二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:49:43

    ある意味では王道のDKPIメンツにもやって欲しいんだが絵面があっという間にセンシティブになっちゃう…ボーノは本人の無邪気さで何とか誤魔化し効くかもしれないがタップとか秒で事に及びそうな迫力がある

  • 34二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:27:50

    >>31

    この発想いいな…ウマ娘側も1番の強みである足で相手の重さを受け止める、支える図式になるし

    あの世界ウマ娘とヒトミミ間の独特なコミュニケーション色々ありそうだもんな

  • 35二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:34:10

    「キミが鍛えた脚だぞー?」みたいなのいいよね

  • 36二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 06:26:48

    トレセン生の頃にそんな行為があると聞いてはいたもののそもそもトゥインクル・シリーズでそこまで勝ち進めず引退、グランドライブを機にトレセンへ来るようになってからその話を思い出してグランドライブで一緒になったトレーナーに…
    と迫ってくるライトハローさんをください。

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 08:32:45

    「こんな体勢なにが良いのかしら…貴方、腰とか痛くないの?そう…
    …もう少し奥?ええ、いいわよ。…腰、少し上げてちょうだい」

    最初の方こそ若干のやれやれ感を出すもトレーナーの満足げな反応を見てからはリクエストにも応えてくれるアドマイヤといえば、ベーガ?

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