- 1二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 15:17:17
- 2二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 15:37:00
クローバー王国の他にハート、ダイヤ、スペードなどの国があるけど、そのうちハート王国は同盟国で味方
ダイヤモンド王国は最近八輝将っていうめちゃ強い魔法使いの育成に成功した国で、資源やらなんやらが枯渇してるから他の国の領地を奪ってやるぜって国で敵
スペード王国もダイヤと一緒で侵略国家なんだけど元々は違くて、最初にいた良い王族たちが殺されて悪い奴らに乗っ取られて今の情勢になってる国で結局今は敵
みたいな感じ
- 3二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 15:38:36
エルフになった理由 大昔に悪魔の策略でエルフが人間に滅ぼされた時、エルフの族長が仲間を人間に転生させる魔法を使った
族長を慕っていた奴が1人だけ意識を持ったまま転生して、人間に復讐するためにまだ意識が戻っていない他の転生者を集めて元のエルフの意識を呼び起こした
他の王国 ダイヤモンド王国、スペード王国とは国境付近でバチバチ交戦中、ハート王国とは友好国
悪魔って何? 冥府に住んでる魔物、エルフを騙したり魔力の高い人間を唆したりすることで人間界へと開く扉を開いて侵攻しようとしてくる
アスタの剣 アスタが持っている五つ葉の魔導書は元々はエルフの族長が持っていた剣魔法が記された四葉の魔導書であり、族長が絶望したときに五つ葉の魔導書になった
時は流れてアスタの母親がその魔導書を拾い、仲良くなった下級悪魔の命を助けるために魔導書にその悪魔を封じ込めて死亡する
魔力のない下級悪魔が魔導書に封じ込められている間に魔導書の剣魔法の性質が変わり、魔法を打ち消す反魔法の性質を持つようになる
その後魔導書は拾われて管理され、1話で盗賊と戦うアスタを魔導書が選び手元に渡った - 4二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 15:38:40
エルフは魔法を使って、過去に死んだエルフの人達を適性を持った人間に憑依させてた。
- 5二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 16:38:17
みんなありがとう、おかげで今のブラクロに馴染めそうだ
- 6二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 16:39:48
ぶっちゃけブラクロおもしろいよな
国内じゃアンチの方が多いと錯覚するレベルだけど - 7二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 16:44:18
味方のほぼ全員がエルフになった時の絶望感とわくわくかんすき