- 1二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 21:36:28
- 2二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 21:39:36
理解できる
- 3二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 21:49:23
- 4二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 21:50:23
随分…食べ過ぎたな…
- 5二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:00:03
- 6二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:23:31
これが修行(過酷)の成果…
- 7二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:32:03
これじゃ修行部じゃなくて妊活部だよ!
- 8二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:38:51
誰よりも先に大人のレディーになっちゃったな
- 9二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:44:47
- 10二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:54:30
カエデのミルクはめっちゃ甘いというイメージがある
- 11二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:55:24
すき
- 12二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:06:51
えっちだぁ……
- 13二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:17:36
お腹が大きいから部屋の中にいる事が多くなって、子供のための服の裁縫を勉強し始めたり、縁側でお腹を撫でながら子守唄を歌ったりしてるところを見たい
- 14二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:29:58
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- 15二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:30:16
シャーレの仕事で来た時は仕事を早々に切り上げてカエデを膝の上に乗せて浅くなった子宮に当たる感覚を感じながらロリ妊婦体温感じながらち○ぽ温めて、キスしながらおっぱいたくさん出るようにマッサージするんだ
その様子を尋ねてきた他の生徒に見られて一波乱が起きる - 16二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 08:04:29
低身長の妊婦さんってそれだけで結構危険なんだけどカエデなら安産で産めるはず
- 17二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:18:55
ギリ不安が勝つ
- 18二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:56:45
- 19二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:20:37
- 20二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:27:42
- 21二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:02:46
乳が甘すぎて喉焼けそう
- 22コラ作った人25/01/30(木) 22:26:52
妊娠経過のコラは作ったから、カエデの妊娠経過SS誰か書いて❤️
- 23二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 00:01:28
- 24二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 06:23:52
子供の背がめっちゃ高かったらうれしい
- 25二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 11:42:01
そりゃカエデの栄養満点ミルクを飲んで育つんだからデカくもなるだろう
- 26二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 20:11:16
妊娠初期の悪阻が知識不足でなんで気持ち悪くなるのかよくわかんなくて1人で怯えていてほしいよね
- 27二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 20:48:05
「……んっ♥️……しょっと!」
にゅぷん♥️にゅぷぷ♥️
“すごいねカエデ。手を使わないで挿入れれる様になったんだね”
「…はぁ♥️…えへへ、だって毎日してるからね!」
背面座位で繋がったカエデの頭を撫でながら言うと。彼女は嬉しそうにはにかんだ。
“『お母さん修行』頑張ってきたもんね”
「うん!最初は痛くて泣いちゃった事もあったけど……。最近は凄く気持ち良くって…先生も気持ち良いでしょ♥️」
“うん。カエデのナカ。とっても気持ち良いよ。カエデは良いお母さんになれるよ”
「えへへ♥️ありがとう先生♥️」
“でもね、カエデ。『お母さん修行』はまだ序盤の序盤だよ”
にゅぽん♥️
私は、カエデのナカからペ○スを引き抜くと。着けていたゴムを取り除いた。
「……せ、先生?」
“さぁカエデ。本格的な『お母さん修行』を始めるよ?準備は良い?”
私が訪ねると、カエデの顔はリンゴの様に真っ赤に染まった。
“カエデ、一つ聞くけど今日は───”
「……うん、赤ちゃん……デキちゃう日……だよ」
カエデは私にお尻を突き出す様にして両手でワレメをくぱぁ♥️と開いた。
「───先生ぇ♥️……私を……お母さんに…して?」
私は、一気にカエデのナカに挿入した。 - 28二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 20:50:37
今日はコレでいいや
- 29二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 20:50:39
うぉぉぉぉすでにエッチだぁぁぉぁ!!
- 302725/01/31(金) 21:05:37
「ああぁ♥️!?……熱い♥️……先生のぉ……凄く熱いよぉ♥️」
ゴム越しではない私の感触に、カエデはうっとりとした表情でそう言った。
きゅぅぅぅ♥️…。とカエデのナカは私のを強く抱き締める。
“───っ!……カエデ。動くよ?”
「……うん、いいよ…先生ぇ♥️」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ♥️…あっ♥️…んっ♥️…せん…せぇ♥️…」
カエデの腰をがっしりと掴み、腰を打ち付ける度に揺れる彼女のお尻を堪能しつつ腰を振る。
“カエデっ!!こっち向いて!!”
「ふぇ!?…あん♥️…うむぅ!?」
我慢できなくなり、カエデの抱き上げ向きを変え。バックから対面座位の体勢になると、カエデの唇を奪う。
それは、初々しい啄むようなキスでは無く。相手を貪るような激しいキスだった。
カエデ唇を舌で無理矢理こじ開け、口内を蹂躙し、逃げられないように頭を両手で押さえ付ける。
最初は目を見開き、驚愕の表情を浮かべていたカエデだったが。段々と瞳を潤ませて私の身体に手をまわし。私の舌にチロチロと舌を這わせ始めた。
“───ぐうぅっ!!!!……カエデぇ!!!!孕めっ!!!!!俺の子を孕めぇ!!!!!”
「うん!!!!先生ぇ♥️♥️♥️!!!出してぇ!!!先生の赤ちゃんのままにしてぇ♥️♥️♥️!!!!!」
同時に叫ぶと、カエデのナカにありったけの欲望を吐き出した。
「えへへ♥️……せんせぇ♥️……だいすき♥️」
“私もだよ、カエデ”
ぷちゅん。と、小さな音が、カエデのお腹から聞こえた気がした。 - 312725/01/31(金) 21:16:31
「みてみて先生!!赤ちゃんデキてたよ♥️」
嬉しそうに笑顔を浮かべて駆け寄ってきたカエデの手には妊娠検査キットが握られていた。それは、しっかりと『陽性』の反応を示していた。
“やったねカエデ。『お母さん修行』の第一段階をクリアしたね”
そう言って、彼女の頭を撫でてあげるとカエデは愛おしげにお腹を撫でた。
「……えへへ♥️…先生の赤ちゃん♥️」
“カエデ?『お母さん修行』はまだ始まったばかりだよ?これから9ヶ月。臨月になるまでしっかり安静にして、備えるんだいいね?”
「うん、わかったよ先生。……ねぇ先生?」
“なんだい?”
「私、元気な赤ちゃん産むからね♥️」 - 322725/01/31(金) 21:18:09
『3ヶ月』
「えへへ♥️…見て先生ぇ♥️…お腹おっきくなってきたよ?」
“おっぱいも大きくなったね”
「もう!…先生のえっち!」 - 332725/01/31(金) 21:20:54
『5ヶ月』
“お腹、大きくなったね?カエデ”
「うん。……ここにいるんだね。先生の赤ちゃん♥️」
“そうだね、カエデの赤ちゃん。元気に育っているようで先生は嬉しいよ”
「えへへぇ♥️…私も嬉しい♪」 - 342725/01/31(金) 21:23:50
『8ヶ月』
“おぉっ!?…お腹にヘイローが浮かんでいるよカエデ”
「……ヘイロー。ということは赤ちゃんは女の子なんですね!」
“ふふふ、カエデそっくりの可愛い娘なんだろうね”
「先生みたいに優しくて素敵な子だと思いますよ?先生ぇ♥️」 - 352725/01/31(金) 21:46:09
“じゅっ…じゅる!…じゅるる…じゅるぅ~~~”
「せ、せんせぇ♥️…は、恥ずかしいよぉ…」
妊娠したことで更に大きくなったカエデの乳房から、ついに母乳が溢れだした。
それを彼女から聞いた私は、早速『味見』を始めた。
カエデの母乳は、濃厚で、甘く、優しい舌触りの素晴らしい味だった。
“っはぁ!!…カエデの赤ちゃんミルク、凄く甘くて美味しいよ”
「………もう!…大きな赤ちゃんだね、先生は」
羞恥心で顔を赤らめながらもどこか嬉しそうにカエデは呟いた。 - 362725/01/31(金) 21:51:22
- 37二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 21:59:18
- 38二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 22:51:03
👏双子ちゃんバージョンも見たいな(強欲)
- 39二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 00:19:50
抜いた
- 40二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 09:23:45
赤ちゃん産めて偉いねぇ、それじゃぁ早速2人目仕込もうねぇ
- 41二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 18:56:08
おお
- 42二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:42:40
ナイスSSだ。抜いたぞ