- 1二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:20:13
- 2二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:32:24
こいつら(シロコ×2)割と余裕あるのでは?
- 3二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:26:31
溺れかけるのいいよね
- 4二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:31:51
- 5二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:32:39
おかしいって
- 6二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:33:08
なにそれ気になる
- 7二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:34:04
言葉の意味がなんにもわからない
- 8二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:34:08
君いい趣味してるね
- 9二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:35:51
水死体はマジでグロいからやめろ
- 10二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:42:47
超がつくからもっとヤバめの内容かと思った←わかる
水死体姦←????? - 11二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:43:54
えっちなのは駄……?
- 12二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:47:14
- 13二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:47:55
ぶよぶよって書いてる時点で水死体についてわかってて書いてるってこと??
死後3日は経ってるかな - 14二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:48:40
溺れかけ…と言うか窒息は超閲注でいいんだよな…
いいんだよね? - 15二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:50:59
どう見ても溺れ死ぬボーちゃんの真似なのに何故誰もつっこまないの?
- 16二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:52:08
- 17二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:53:48
とりあえず1のシロコはよかったね…
- 18二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:55:32
溺死者特有のガバガバア〇ルになった水死体シロコとアナ〇おせっせするネクロフィリア巨根先生!?
そんなの僕のデータにないぞ…!? - 19二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:56:13
誰かが4のSSを書こうにも水死体の描写かつ行為についてなどの描写が書けないという
フィーリングでもちょっと難しいかな…?
皮膚ぼろぼろこぼれたり、皮膚に水張っててゴムみたいに気持ち悪いだろうしで - 20二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:57:00
エロさ感じる要素0だろ
- 21二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:57:47
水死体描写を完璧に書けたとして最後まで読めるやつがほぼいなそう
- 22二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:58:28
書いてる人も吐きそう
- 23二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:58:41
- 24二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:58:36
- 25二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 02:11:00
「うっ・・・あっ・・・」
とある無人島で、ごそごそと動く一つの影があった。
「ああっ・・・すごく良っ・・・!」
それは「先生」であった。シャーレに勤め生徒を導いているはずの彼であるが、こんな辺鄙な場所で何をしているのか、察しの良い者なら容易にわかるだろう。
「あっ・・・シロコ、出すよっ!」
しかし、一般的なそれとは少々事情が違うらしい。先生が声を上げたかと思うと白濁はどぴゅ、と砂狼シロコの腹上に直接ぶちまけられた。先生は出しきったことを見届けるとずるずるとシロコの中から自身のモノを取り出した。膣を引き返す過程で絞られたせいか引き抜いたモノからは白濁が再び垂れていたが、先生はそれを気にも留めぬまま砂浜に腰を下ろすと自分が先ほどまで挿れていたそれを見つめ直した。比較的小柄な体型、セミロングの銀髪と特徴的なケモミミ。それは確かに、アビドス高校に通う二年生・砂狼シロコであった。しかし今、先生の目に映るシロコは普段の彼女とは似てもつかないものだ。競泳水着は破け、トレードマークのオッドアイは濁り、極め付けに下腹部の子宮があるあたりにぽっかりと穴が空いているのだ。それは砂狼シロコの死体、それも水死体だった。 - 26二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 02:11:12
シロコが行方不明となったのは3日前のこと。水泳の練習に行くと言って学校を出てから音信不通になってしまい、アビドス高校の生徒4名と先生はヴァルキューレの生徒と共に海岸の捜索を行っていた。しかしその最中先生は濡れた岩場に足を滑らせ海へと転落してしまう。その場の全員が捜索に必死であり、風が強かったことも相まって先生の転落には誰も気がつかなかった。押し寄せる海水により助けを呼ぶこともできず、海水の痛みに悶えているうちに先生は意識を失ってしまった。次に先生が目を覚ましたのがこの無人島であり、たまたま目の前にシロコの遺体が横たわっていたというわけだ。シロコも同じように海流に流されてきたのだろう、水に浸かっている時間が短かったからか水着が大きく破けている以外は損傷がほとんどなかった。しかし、その破けた水着から覗く、傷ついてこそいるが未だに艶やかさの残る白い肌が先生の欲情を煽った。普段は先生としての職務を全うするべく欲求を抑え付けている先生だが、誰の目も届かない無人島でまぐわう相手もすでに死んでいるという証拠を残さないには実に都合の良い状況、何よりこの絶海の孤島という極限の閉鎖空間がその精神をおかしくしてしまったのだろう。気がついた時にはシロコの遺体に向かってひたすら腰を打ち付けていた。長らく水に浸っていた膣はゼリーのように柔くなっており、一突きするたびに膣はあらぬ方向へと広がっていく。しかしどれだけ膣内がぐちゃぐちゃでもそれは先生を止める要因にはなり得なかった。無我夢中でシロコの遺体を嬲り続けた結果、いつしか先生のそれは腹側へ向かって突き進んでおり、とうとうシロコの膣は腹まで貫通させられてしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ひとしきり満足して座り込んでいた先生だったが、ふと心の中に恐怖感が湧き上がってきた。それは明らかな犯罪行為をしてしまった自身の今後の処遇に対してか、それとも生徒を冒涜するような行為をしてしまった自分自身に対してかはわからない。しかし、すっくと立ち上がった先生はシロコの遺体を持ち上げると島の反対側まで周り、遺体を海へと放り捨てると先生自身も姿を消し、二度と生徒の前に現れることはなかった。 - 27二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 02:14:32
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