- 1二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:35:46
- 2二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:37:37
バリタチビショーネ!?
僕のデータに無いぞ!? - 3二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:39:23
- 4二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:42:14
無限の性欲?
- 5二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:49:12
蛇だしめちゃくちゃねちっこい愛撫してきそうだよね
- 6二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:52:12
- 7二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:54:19
救護班のアスPもドン引き
- 8二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 23:59:54
えっ!?
ここに来たら自分から壁ドンして誘ったのに、ビショーネに即負けしちゃうメリュ子が見れるんですか!? - 9二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:06:47
真面目そうな子がえっち上手いのはなんか、良いよね
- 10二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:18:59
仕事疲れで本当に限界な時に誘っちゃうと、ムラムラが爆発して泣くまでイかされ続けちゃうんだ
- 11二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 08:39:30
最初は優しくリードしようとしてたけど段々「かわいい…♡」って言われるだけで理性が溶けるように調教されていって最後には快楽に流される生娘のように「もう…やめてぇ…♡」って懇願してたけど「ダメです♡」って絶頂させられて今まで自分がやってきたことを返されちゃうんだ…
- 12二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:48:10
真っ先にぐだ子、メドゥーサ、メリュ子のベッドヤクザ勢のうちいずれかがあっさり陥落して緊張が走る歓迎会(意味深)メンバー
- 13二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:50:13
自信が持てたので黒姫さんもいただきに行くビショーネちゃん
- 14二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:52:48
おみぃさんともヤっちゃおう
- 15二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:58:01
これが床上手な私…
- 16二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:01:04
ベッドヤクザな可能性の蛇か
- 17二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:04:25
どんな蛇…?
- 18二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:15:45
たまに伝奇的なエロ漫画とかに出てくる
女の子をアヘアヘ言わせちゃう蛇かな(未確認) - 19二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 21:19:44
ビショーネが体に尻尾を巻き付けてきたらHしたいです♡の合図
誘われた相手は一晩中イかされ続けるのが確定するので分かる人からは(あー…)みたいな目で見られる - 20二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 01:31:16
ビショーネに壁ドンするメリュジーヌ
ちゅっとあいさつ代わりのキスをするはず…そのはず…だった…
だが…「んんっ…!?んっ…ん…」…動かない…いや、動けないのだ
…しばらく水音が鳴り響き、その小柄な体をビクン…ビクン…っと震わせるメリュジーヌ
「は…ひ…?」
いつの間にかその背後に手が回され、抱きしめられていた彼女はビショーネと目があう
「えへへ、いつものお返しです! メリュちゃん!」
僕のいつも見慣れた、屈託のない笑顔だ…かわいい…はず…なんだけど…なんでだろう 今はとても…
「今キスしてて思ったんですけど…ひょっとして…こういうのがいいのかなーって」
ギュッ… 彼女の、ビショーネの手に力が入った… 僕は…私は…
それを "振りほどけない"
違う ”もう振りほどく力が残ってない"
「コホン…」
耳に彼女のかわいらしい口が近づいて
「ざーこ」
「やめて…」
スルっ…いつの間にか服の内側に入っていた片手が乳首を弄び始め…
「ざーこ」
「そんなの… 私…」
もう片方の手がアレの上を優しく撫で始める…
「よわよわドラゴンの………メリュちゃん…♡」
「溶けちゃう…からぁ…」
とても…怖いの
- 21二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 01:37:50
――――――――――――――――――――――――――――
「あっ 軽ーい メリュちゃんってとても軽かったんですね!」
「マス…ター…みない…でぇ…」
ギリッ… ギリッ… バチュンっ バチュンっ
ビショーネの尻尾で持ち上げられていたメリュジーヌはそのたくましい尻尾の先頭部で秘所を突かれて、彼女の柔らかな両手で弄ばれて、絶頂を繰り返していた
…だが、最強である自分よりも弱いはずの娘にいいようにされる屈辱も、それをマスター(ぐだ子)に見られる恥辱も、
「あっ…あっ…んっ…」
これから快楽で白く塗りつぶされる彼女にとって、
「あ…あああっ…!!…んぁ…あぅ…」
「…メリュちゃん…!?」
もはや意味のないものだった――――
ぽた…ぽた…ドロ…ボトっ…ボトっ…
「め…メリュちゃん…ほ…ほんとうに溶けちゃった…一応…無事なようですが…」
・・・
「とりあえず、アスクレピオス先生に連絡しないと…!!」
後に無事もとに戻ったメリュジーヌはこの件についての記憶があいまいな様子だったが、
ビショーネが近くに来ると――――
「あっ メリュちゃん!」
ゾクゾクっ キュン… キュン…
- 22二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 01:48:21
- 23二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 01:56:26
そこのエリちゃん先輩は恐らく普通の歓迎会だと思って来ただろうから手加減してやれビショーネ
- 24二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 06:39:56
身体に快楽が刻み込まれちゃってるの良い…好き