ここだけ

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:04:05

    シンとカガリがお笑いコンビを組んでいた世界

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:04:29

    カガリがボケ
    シンがツッコミでお願いします!

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:17:38

    カガリ「オーブの地下倉庫を見たい?別にジャンク品しかないぞ?」
    「拾った他国のモビルスーツバリバリ改造して新型ガンダム作ってるやん!さすが隠蔽はオーブの隠し芸だな!!!」

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:21:43

    レクイエムは嫌だ!レクイエムは嫌だ!レクイエムは嫌だ!

    シン「あんたって帽子はーーーーー!」

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:23:13

    全然面白くないっ!!!!

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:26:14

    はい、場も温まってきたのでそろそろ現場のカガリさんを呼びたいと思いますー
    カガリさーん?

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:26:31

    はーい

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:27:47

    それクラメルカガリやんけ!

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:28:54

    マリア柄ねぇな

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:29:59

    お笑いコンビって舞台裏で仲悪そう

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:31:34

    カガリ「シン」
    シン「なんですか」
    カガリ「いや、自分の国の名前をすっかり忘れてしまってな。あとちょっとで思い出せそうなんだが......」
    シン「なんでよりにもよって国名忘れてんすか。アンタそんなんでよく代表なんてやってますね」
    カガリ「いやあ、それほどでもないぞ」
    シン「褒めてないんすよ。なんでちょっと嬉しそうなんすか。ま、そこは置いとくとして、なんか思い出せそうですか?」
    カガリ「そうだな......なんか木綿とか絹とかそういうのに似た名前だったような......」
    シン「あ、それ豆腐っすね。嫌っすよそんなフニャフニャな国名。自分の国のこと、なんだと思ってんすか」
    カガリ「それと......」
    シン「いや続けんのかよ」
    カガリ「休日みたいな名前だった気がするぞ!」
    シン「それ、お麩っすね。......そろそろ味噌汁の具から離れません?」
    カガリ「ああそうだ、思い出した!飛行機でチキンと一緒に勧められるやつだ!」
    シン「それはビーフ!美味しいけど!ちょっと遠ざかってません!?」
    カガリ「遠く離れてるほどに?」
    シン「近くに感じてる。って、やかましいわ」
    シン「どうもありがとうこざいました~」

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 00:37:34

    シン「シンです。故郷のプラントォォォォからオーブに移住してきたとです。最近はガンダムでパチンコ店での興行で世界を回っとるとです」

    カガリ「え?故郷のプランターって何ですか?あとお仕事は何されてるって?」

    シン「僕アルバイトオオオオオオオオオ!!!」

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 01:00:49

    「シン、私は最近アカツキのガンプラ組み始めた」

    「そういえばあれって名目上あんたの専用機だっけ」

    「しかもメッキ加工した奴」

    「へー、でもああいうのってゲート処理とかめんどくさくないっすか?」

    「甘いなシン、そんなのアスハ家代々伝わってきたゲート処理法使えばあっという間だぞ」

    「そんなお家芸が!?」

    「ああ、まずは純金製のガンプラを用意する」

    「ガンプラのプラ部分が消えてる!しかも元の奴はどうする気だアスハ家!」

    「でも純金は純金でゲート処理は難しい」

    「そりゃそうよ、金が柔らかくても並みのニッパーじゃ金属無理って」

    「そこでビームで切断する」

    「もうバ〇ダイというよりモルゲンレーテの分野に両足突っ込んだけど」

    「モルゲンレーテはモルゲンレーテでビームニッパーの開発を急がせてる」

    「なんなんっすか純金ガンプラ専用ビームニッパーって。モルゲンレーテに同情するのは多分人生初っすよ」

    「そうは言うなシン、工具ってのは一人でも幸せに出来たら生まれた意味がある」

    「そういう話で本当に一人しか居なさそうなのは聞いたことないっすよ……でもそうっすよね、これで純金アカツキが綺麗に組み上げれば……」

    「実際のところアカツキ(実物)のビームサーベル使ってみたら箱ごと蒸発したしな」

    「じゅ、純金アカツキィィィィィ!!!!」

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 01:30:29

    この2人って序盤で歪みあってそのまま終わった感じ

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 02:37:08

    >>13

    金で殴ってると思いきやw

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 03:36:47

    >>13

    カガリ「で話を金メッキアカツキに戻すが」

    シン「そこまで戻すかよ!モルゲンレーテ流石に泣いていいっすよ!?」

    カガリ「でも金メッキのゲート処理ってめんどくさいだろ?」

    シン「まあそうっすけど」

    カガリ「そこはアスハ家代々伝わってきたゲート処理法だ」

    シン「話ループしてません!?」

    カガリ「んで出来たものはこれだ」

    シン「一番肝心な部分がスキップしちゃった!でも凄く綺麗に仕上がってる!」

    カガリ「実はどうやるのかはよくわからないけどな」

    シン「アスハ家のお家芸がMIAになった!」

    カガリ「組立はキラに頼んで作ってもらった」

    シン「なにやってんっすか隊長…」

    カガリ「キラは『妹の頼みなら仕方ないな』とやる気だったけど箱開けたらめんどくさくなってアスランに丸投げしたらしい」

    シン「隊長なにもやってなかった…」

    カガリ「アスランが私の頼みと聞いてノリノリに一晩で仕上がってくれたらしい」

    シン「本当にコミュニケーション以外万能っすねあの人……でも一体どうやってゲート処理を?」

    カガリ「私も聞いてみたが…」

    シン「聞いてみたが?」

    カガリ「どうやらアスハ家代々伝わってきたゲート処理法らしい」

    シン「結局それかよ!アスハ家代々伝わってきたゲート処理法って一体なんなんだーーー!!!」

    シン&カガリ「「どうもありがとうこざいました~」」

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 12:32:57

    やたらシンが突っかかってたもんな

オススメ

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