- 1二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:05:16
オルフェーヴル、担当トレーナーが見つからず――
このニュースを聞いた「人類の逸走」「終身名誉セン馬候補」「キンタマモミモミハ」こと巨人小笠原(51)は、スパダリが見つからないオルフェーヴルをざまぁする為トレセン学園に向かった。
「木村でも引き取り手は見つかった」「おかえりするところはお前にはない」「10時間は問い詰めてやる」などと自身の指導者適正の無さを棚に上げながら口汚く罵るカッス。
しかしオルフェーヴルも「海やイルカがあって毎日サバイバルする精神は忘れたのか余」「悔しかったら三冠王とって見ろ余」と威圧感たっぷりに応戦。
この発言には流石のカッスも謎の頭痛で死亡しながらキンタマを膨らませて激怒。フルスイングでオルフェーヴル渾身のストレートを粉砕した―――とおもいきや、そこにはすっぽぬけたフォークを股間で受け止める新人トレーナー(ちょうしのいいときのすがた)の姿が。
「私を・・・守ってくれたのか余・・・」オルフェーヴルは新人トレーナー(ちょうしのわるいときのすがた)の側を離れなかった。「まだ息がある余!急げば助かる余!」そう思ったオルフェーヴルは瀕死の池添を乗せ、習志野市内の病院に急行した。
そのころ一方的な勝利宣言をしながらキンタマを膨らませてはしゃぐカッスはチビのウマ娘から「旅行に行くならどこに行きたいですか」と問われ、差し出された北海道のパンフレットを眺めたことで謎の頭痛を発症し、はしゃぐ神戸に報復する涌井の真横で無事死亡した。
この件に関して大正義巨人軍原監督は「お薬の時間だね(ニッコリ)」とディープシャブ漬け戦略を暗に明言し、巨人上原は「大谷のメジャー成績は無価値」とほのおの嫉妬特別開催を宣言した。
なお、池添は軽い打撲と診断された模様。 - 2二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:08:35
カッスレ!?2chの衰退と共に死んだはずでは!??
- 3二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:11:32
ネタの盛り込み方が雑 -9800点
- 4二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:11:51
昔の名作に新しいトレンドをふんだんに取り入れた意欲作だが少々話がとっ散らかっておりキレの良さが薄れていて残念、次回に期待
+9800点 - 5二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:15:37
>海やイルカがあって毎日サバイバルする精神は忘れたのか余
ここリズミカルで良い、+3349800点
- 6二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:18:32
あにまんの規約がカッスレの障害となっているんだよなぁ
- 7二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:19:26
カッスレは伝統芸能
- 8二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:23:21
あにまんでカッスレが見られるとは
それはそれとして0点 - 9二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 13:33:59
神戸と涌井のくだりは蛇足感が否めない
よって0点 - 10二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 14:28:20
主役がカッスのカッスレ久々に見たな
- 11二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 14:30:21
懐かしすぎる
考えたらオルフェの現役時代はカッスレ全盛期だったか - 12二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:09:02
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:11:42
なんでまだ生き残ってるんだよ(畏怖)
- 14二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:22:12
ここはやはり上原ではなくAHARで締めてほしかった0点
- 15二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:26:25
もう少しまとまりが欲しかったが随所に光るものは感じた
今後に期待 0点 - 16二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:26:57
あにまん的にもウマ娘的にもアウトだから仕方ないけどキンタマ膨らましてるだけのカッスに笑える
- 17二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:35:37
途中から普通に池添になってるの好き
- 18二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:40:58
ごめん普通に荒れスレだと思った
- 19二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:41:22
これスパムじゃないの...?
- 20二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:42:09
スペルマだよ
- 21二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:49:36
シンボリルドルフ、ハローワークを視察
「ハローワークに来るのは初めてなのでワークワークするね」
ご機嫌そうにお得意のダジャレを言うのは、シンボリルドルフ終身名誉会長。トレセン学園併設のハローワークには、ヒト、ウマ娘を問わず仕事を求めてやってくる。年の瀬も迫ったこの12月、シンボリルドルフは求職者を激励しようと視察に訪れた。
ハローワークの受付に群がる求職者を見て、「これは手伝わないと大変だね」と、シンボリルドルフ一日職員として手伝うことに。
新聞が読めるというウマ娘に「キミは新聞記者になるといい。八百長事件の記事なら書けるだろう?」と新聞配達の求人を薦め、ご満悦のシンボリルドルフ。途中、射精に自信のある初老のキンタマに、ばんえいウマ娘のトレーナーの求人を薦めたところ、謎の頭痛で無事死亡するというトラブルはあったものの、無事に業務をこなすことが出来た。
最後に「私にピッタリな求人はあるかな?」とハローワーク職員に聞くと、たぐいまれな身体能力を活かせる仕事として、スケートリンクの指導員の求人を薦められ、謎の頭痛で緊急搬送された。
これについて、トレセン学園のたづな氏は「ヒトもウマ娘も適正が大事ですね」とコメントした。
なお、エアグルーヴのやる気は下がった模様。