- 1二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:44:08
- 2二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:56:46
何を言っているんだこのバカは?
- 3二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:58:30
脳みそチンポンジーなワシには理解不能
- 4二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:59:15
物性は醜い
- 5二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 19:59:43
- 6二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:05:58
おそらく答えは沈黙だ
- 7二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:12:23
なにって…田代さんが生きてる世界と死んだ世界に分岐して合流したってことやん
- 8二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:13:16
あーっ何言ってんのかわかんねえよ
- 9二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:16:44
マネモブに量子力学なんざわかるわけねーだろ(ゴッ
- 10二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:22:20
- 11二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:22:35
- 12二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:24:37
その説明をする前に小学一年生の算数から理解する必要がある 少し長くなるぞ
- 13二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:24:39
これが解けないってことはなんか障害がありそうってことやん…
- 14二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:26:10
この男は福祉センターを大学にするつもりか…?
- 15二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:28:16
- 16二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:31:59
一次元調和振動子のシュレディンガー方程式とその解
1. シュレディンガー方程式の立式
一次元調和振動子のポテンシャルエネルギー V(x) は、バネ定数 k、質量 m として以下のように表されます。
V(x) = \frac{1}{2}kx^2
このポテンシャルエネルギーを持つ一次元調和振動子のシュレディンガー方程式は、以下のようになります。
-\frac{\hbar^2}{2m}\frac{d^2\psi(x)}{dx^2} + \frac{1}{2}kx^2\psi(x) = E\psi(x)
ここで、\hbar は換算プランク定数、E はエネルギー固有値、\psi(x) は波動関数です。
2. 波動関数の求解
シュレディンガー方程式を解くために、以下の変数変換を行います。
\xi = \sqrt{\frac{m\omega}{\hbar}}x
\omega = \sqrt{\frac{k}{m}}
この変数変換を用いると、シュレディンガー方程式は以下のように書き換えられます。
\frac{d^2\psi(\xi)}{d\xi^2} - \xi^2\psi(\xi) = -\frac{2E}{\hbar\omega}\psi(\xi)
この方程式の解は、エルミート多項式 H_n(\xi) を用いて以下のように表されます。
\psi_n(\xi) = N_n e^{-\frac{\xi^2}{2}}H_n(\xi)
ここで、n は量子数(n = 0, 1, 2, ...)、N_n は規格化定数です。
3. エネルギー固有値
エネルギー固有値 E_n は、以下のように求められます。
E_n = \left(n + \frac{1}{2}\right)\hbar\omega
4. 古典論と量子論の違い(エネルギーの観点から)
* 古典論: 古典論では、調和振動子のエネルギーは連続的な値をとり、振幅の二乗に比例します。エネルギーがゼロになることも許されます。
* 量子論: 量子論では、調和振動子のエネルギーは離散的な値しかとることができず、ゼロ点エネルギー \frac{1}{2}\hbar\omega が存在します。これは、不確定性原理によって位置と運動量の同時測定が不可能であるために生じます - 17二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:35:31
語録、どこへ!
- 18二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:39:12
古典物理位しか分からないのは...俺なんだ!
いつか高校辺りから量子力学の分野やるだろうか考えると恐怖が深まるんだよねパパ - 19二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:48:21
- 20二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:50:16
調和振動子とかバネみたいなもんやんけ
解き方ワンパターンで簡単やんけ