ここだけ異能のある世界1340

[1 武のエネミー 25/01/30(木) 23:08:09]

ここには異能者、無能力者、そしてエネミーと呼ばれる敵性霊体が存在します。エネミーの中には知能や異能を持ち人間の味方をする者もいます。

（エネミーを動かしたい時は「敵役としてちゃんと倒される存在」である事を前提に動かしましょう）

異能者は本来エネミーになる力が何かの理由で人に宿ると生まれます

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前スレ

ここだけ異能のある世界1339｜あにまん掲示板

[2 松之助 25/01/30(木) 23:13:19]

（たておつです）

[3 武のエネミー 25/01/30(木) 23:14:12]

前200
やはりボケ対策だったか。
別にそんなもの、書き留めなくても覚えていられるだろう。

[4 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/30(木) 23:14:13]

(たておつです)
前191
【どうにかこうにか着いて行って…こちらも戦い始める。消耗の都合上、基本は刀と体術だけで】

[5 松之助 25/01/30(木) 23:15:55]

【エネミーと戦闘中の松之助】
「なんでっ戦闘中にっ！黒スーツなんて着るんだよ！！」
ドレスコードだとか大体通るしそもそも僕は…黒ってのが好きなんだ…
「…返り血が誤魔化せるからか…？」
いや…普通にかっこいいからですね…
「そっか…ｧ」
【気を抜いた瞬間木っ端微塵になるエネミー あぁ無情】

[6 蛸壺のエネミー 25/01/30(木) 23:16:42]

(たておつです)
前スレ198
【その触手は切ることはできたがすぐに再生してしまう】
【そして切られた感触で位置を特定して正確に狙いを定めて触手を叩きつける】

[7 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:16:52]

>>3

それに私が生きた証にもなるしね。皆忘れたことも私だけは覚えていたいし

【少し寂しそうな目をする】

[8 ホワイトハッカー 25/01/30(木) 23:18:07]

前197
うーん…車両扱いだけど…エネミーだよ

[9 武のエネミー 25/01/30(木) 23:19:52]

>>7

…分からんな、生きた証なぞ勝手に残るものだろう。

【冷めた目で相手を見ながら、淡々と語る】

それに、忘れたと言うことは、どうでもいいことだったのだろう。

【肩をわずかにすくめ、無駄を嫌うような口調で続ける】

なぜわざわざ書き留める必要がある？

[10 照星 錠狙 25/01/30(木) 23:20:33]

前194
そっすねぇ...効率もいいっすけどやっぱりモチベーション第一っすね...

ん？あ"！やっばレポートやんないとっすね...
すいませんそろそろお暇させてもらうっす...
レトー！...よしよし、帰るぞー
【犬を呼び撫でる】
では、また機会があったらー！

[11 イレギュラー 25/01/30(木) 23:20:40]

前196

【白髪、赤紫眼】

【容赦無し】

【敵対エネミーの群れを壊滅させていく】

……。

【そちらには気付いてないようだが隙がまるでない】

>>4

よし。いい心がけだ。

相手の強さを見極めて、どれだけのリソースを使うかが重要だ。

ある程度になれば異能なんてなくても対処ができるようになるはず。

【ソウマの方にエネミーがいく、1.5mほどのが複数体、足が生えた食虫植物っぽい名もなきエネミーたち】

【噛みつこうとしてくる】

[12 田中 25/01/30(木) 23:21:52]

>>8

わーお、エネミーか。

AEFみたいな感じの機械だと思ったけど、違うんだねぇ〜〜

>>10

「あ、おやすみ〜。またインス⭕️のフォローお願いねー」

商魂逞しいね〜

[13 炎雷 25/01/30(木) 23:22:25]

>>6

目が見えてなさそうなのによく見えるな〜、しかも再生するし

【稲妻の壁を作り出し蛸足を数本防ごうとする】

ライトニングブラスト

【蛸壺の中に向けて雷のビームを放つ】

[14 アメーバの騎士 25/01/30(木) 23:22:26]

>>4

(……あっちは…もう一人に比べれば弱っちそう。侮れないけど)

【体術をじっくりと観察している】

>>11

(槍は使わない……うーん、バレる前に…逃げようかな…)

[15 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:25:25]

>>9

…そうだね…全部くだらなくてどうでもいい日々もある

【淡々と語りだす】

…でも不思議なことにそんな日々も思い返すと笑みが溢れてくるんだ。どんなにくだらないことでもね

[16 武のエネミー 25/01/30(木) 23:26:21]

>>15

…変わった感性だな。やはり俺には分からん。

[17 どろのおまわりさん 25/01/30(木) 23:26:21]

(たておつ)

>前199

ｶﾋｭｰ、ｶﾋｭｰ、ｶﾋｭｰ……

【投げられたまま。畳に突っ伏して心の中で叫ぶ。

「攻略の糸口すらも見つけられなかった…ッ！。」

今日は無理でも次かその次ならいけるだろうとタカをくくっていたが、現実は非常であった。

悔しさとそれ以上に舐めてかかった自分を叱ってやりたいがグッと奥歯を噛みしめ我慢し、正座へと体勢を変え】

どこを、どうしたらいいか、とアドバイスはあるでしょうか

[18 蛸壺のエネミー 25/01/30(木) 23:27:32]

>>13

【触手は稲妻の壁により阻まれ触手にダメージ……だが怯まずに触手を巻き付けて拘束しようとする】

【そして雷のビームによる中への攻撃は触手で防いだ】

[19 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:27:36]

>>16

…ぶっちゃんもいつかわかるよ。私もそうだったし…幸い時間は無限にあるしね

[20 武のエネミー 25/01/30(木) 23:29:21]

>>19

…特に、理解しようとも思えんがな。

[21 イレギュラー 25/01/30(木) 23:30:12]

>>14

【食虫植物系のエネミーが1匹近寄ってくる】

【パクパクパク】

[22 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/30(木) 23:30:47]

>>11

相手の強さを見極めて、ですね…！

異能無しでも…出来るようにならないとですね、僕はすぐ異能切らしますし

…！

【噛みつかれそうになり、紙一重で回避。一度に対処することは不可能と判断、一度狭所に転がり込んで囲まれないようにする】

【そしてそのまま一体ずつ相手取ろうとする】

>>14

【そちらには気が付かない。体術は速さと柔軟性にかこつけただけで、基礎はまだまだのようだ】

[23 野人 25/01/30(木) 23:31:50]

>>17

ん〜…それならまず、

【タオルを倒れてる貴女に渡し】

力任せにやるんじゃない、もう少し素早く組め、体を密着させてから刈れ、自身だけ沈んで投げるな…

【自身が感じた直せる場所を言っていく】

……とまぁこんな感じだな、これらはやってくうちに改善されていくと思うから頑張れよ。

【先ほどもらったスポドリ(粉状)を水に溶かして混ぜ、渡す】

[24 炎雷 25/01/30(木) 23:32:05]

>>18

今の怯まないんだ

【そのまま巻き付けられる…が】

逆に利用させて貰うね

【全身から雷を放出し触手に雷を流し込もうとする】

[25 ホワイトハッカー 25/01/30(木) 23:32:10]

>>10

あ、それじゃあね

【手を振り見送る】

>>12

でも扱いはそんな感じかも…

あんなにお高くもないけどね

[26 田中 25/01/30(木) 23:33:16]

>>25

あ、これ販売されてるものなんだねぇ。

エネミーって言うからてっきりオンリーワンかと思ってたけど

[27 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:33:43]

>>20

…まあ失ってから気付くことを祈るよ

[28 武のエネミー 25/01/30(木) 23:34:27]

>>27

…もしそうであれば、とっくの昔に気付いている。

[29 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:36:01]

>>28

…ぶっちゃんも誰か失ったことあるの？

[30 蛸壺のエネミー 25/01/30(木) 23:36:54]

>>24

！

【雷が伝わり痺れるもののすぐに炎雷を拘束している触手をボトリと切り離してダメージを最小限に抑えた】

【近距離戦では分が悪いと察したのか触手の先からサッカーボールサイズの墨のような弾を発射してくる】

[31 武のエネミー 25/01/30(木) 23:38:43]

>>29

何度もある。

【静かに、だが深みのある声で呟く】

この名前を知る者は多い。

【ジークの目をじっと見据えながら続ける】

多くの者が俺に挑み、弟子になった。

【一瞬、口元にわずかな笑みが浮かぶ――皮肉とも懐かしさとも取れる表情】

そして、俺は皆育ててきた。

皆死んだがな。

だが、それについて特に何か思うことはない。

[32 ホワイトハッカー 25/01/30(木) 23:39:39]

>>26

そうだね…

Ⅱ型で、繁殖するみたいだから…ペットみたいな感じじゃないかな？値段もそのくらいだし

[33 炎雷 25/01/30(木) 23:40:01]

>>30

…目眩ましってのは本来こうやるんだよ

【今度は蛸壺のエネミーに届く程の大量の炎を煙のように散らすことで炎雷の姿を隠す】

【炎が消えてもそこに炎雷の姿はないだろう】

[34 アメーバの騎士 25/01/30(木) 23:41:53]

>>22

(うーん……分かんない…私のと、どこが違うかな……)

【じっくりと見つめて】

(なんて言うか……小さいのに…よく…伸びる。回避とか、手とか、遠くまで……速いけど、それだけじゃない……)

>>21

(試してみよう………)

【槍は仕舞ったまま、構え…らしき体勢を取る】

【その体の特異性を、広い可動域を活用して大きく踏み込んで接近し、真っすぐ殴りかかる】

【出来るだけ動きの角ばらないように、滑るように】

[35 田中 25/01/30(木) 23:42:06]

>>32

思いの外安いね…いいねぇ、僕も今度買おうかなぁ。

[36 蛸壺のエネミー 25/01/30(木) 23:43:11]

>>33

【襲いかかる炎を壺の中に潜ることによって回避】

【視覚はないものの気配が消えたことに戸惑いながら再び触手を無造作に振り回し始めた】

[37 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:43:23]

>>31

………ぶっちゃんも中々の人生を送ってきたんだね

【話を聞いた後…まるで同族を見るかのように武のエネミーを見つめる】

……ぶっちゃんはその人のことを今でも覚えてる？

[38 武のエネミー 25/01/30(木) 23:46:11]

>>37

当たり前だろう。

興味はないが、弟子だ。

【冷淡にも聞こえるが、そこに偽りはない】

師として、全て覚えている。

【目を細め、過去を思い返すように一瞬だけ視線を落とす】

【冷静で、無関心な言葉だが――責任や誇りが確かに存在している】

[39 どろのおまわりさん 25/01/30(木) 23:47:34]

>>23

なるほど、なるほど。

【スポドリを両手で持ちながら助言を聞く、そして頭の中でそれを咀嚼して】

そうですよね、まだ始まったばかりですものね、いつかは華麗に一本取って見せますから。楽しみにしていてくださいね先生？

では今日はこれにて上がらせて貰います。ありがとうございました。

【正座のまま深く礼をする】

[40 ホワイトハッカー 25/01/30(木) 23:48:07]

>>35

いいと思う…！

車と考えても中々お買い得だしね

[41 炎雷 25/01/30(木) 23:49:14]

>>36

【上空からゴロゴロと音がするだろう】

こっちだ

【空を見上げると指先から雷を放出した炎雷が見える。青白い稲光に照らされ、まさに神々しい雰囲気を放っていた】

ふんっ！

【まるで天から神の裁きを下すかの如く、腕を振り下ろし蛸壺を覆うほどの青白い閃光を落とす。】

[42 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:50:18]

>>38

……弟子との日々は楽しかった？

[43 野人 25/01/30(木) 23:50:37]

>>39

こちらこそ、お疲れ様でした。

【こちらも正座しながらそう言い】

[44 田中 25/01/30(木) 23:52:32]

>>40

そうだね、それに色々使えそうだし。

ありがとうね、お嬢さん。これについて知れただけでも、今日会えてよかった。

それじゃあ、さようなら

【車椅子を押して、立ち去っていく】

[45 蛸壺のエネミー 25/01/30(木) 23:52:45]

>>41

【天からの雷が直撃、全身が激しく痺れ黒煙を上げながらぐったりと触手が垂れ下がった】

[46 武のエネミー 25/01/30(木) 23:53:33]

>>42

あれらと話しても特には、何も感じなかった。

だがまあ、武術が成長していくのを見るのは、楽しかった。

[47 ホワイトハッカー 25/01/30(木) 23:54:54]

>>44

それなら何よりだよ

うん、それじゃ

【こちらもフレームを発進させて帰る】

[48 炎雷 25/01/30(木) 23:55:44]

>>45

………倒れたかな？

【恐る恐る近づく】

[49 自称16歳の戦士 25/01/30(木) 23:56:35]

>>46

…じゃあぶっちゃんにとってはその日々は楽しかったんだね

[50 蛸壺のエネミー 25/01/30(木) 23:58:08]

>>48

【触手が弱々しくピクピクと動いている】

【まだ生きてはいるが……瀕死と言っていいだろう】

[51 武のエネミー 25/01/30(木) 23:58:20]

>>49

まあ、楽しんでいたのは否定しない。

…俺は、確かに武術が育つのを見るのは楽しかった。

だが、それは弟子だったからではない。

[52 イレギュラー 25/01/31(金) 00:01:47]

>>22

（良い判断だな）

【ニコラスは静観している】

【1匹ずつ入って迫ってくる】

【歯を鳴らし口から粘液のような涎を垂らしながら】

>>34

【しゅっ、と拳が当たり】

【食虫植物のエネミーは奇声を上げながら倒れる、まだ殺し切ってはいない】

[53 炎雷 25/01/31(金) 00:02:17]

>>50

…流石に殺すほど悪いことしてはなさそうだし生かすか

【そのまま近くで待つ】

[54 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:02:53]

>>51

…じゃあなんで？

【楽しそうに聞く】

[55 武のエネミー 25/01/31(金) 00:03:56]

>>54

武術の進歩は、この世で最も優先されることだろう？

[56 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:04:45]

>>55

…まあ人類の進化を見るのは楽しいよね

[57 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:04:59]

>>52

………………

(…弱くて…判断が出来ない……今のは正解……？)

【エネミーの足の根元あたりを踏みつけてそこに固定し、茎の部分を握って引き千切ろうとする】

[58 武のエネミー 25/01/31(金) 00:05:24]

>>56

そういうことだ。

それをわざわざ記録しようとは思わんがな。

[59 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:06:18]

>>58

……わかりあえそうだったのに

【少ししょんぼり】

[60 蛸壺のエネミー 25/01/31(金) 00:06:42]

>>53

【この場では見逃されているものの瀕死の重傷……このまま何もしなければ徐々に弱っていき何事もなく討伐できるだろう】

[61 イレギュラー 25/01/31(金) 00:06:43]

>>57

エネミー「キィィィィッ！！！」【断末魔のような音を上げながら引きちぎられる】

【死んだ】

[62 武のエネミー 25/01/31(金) 00:07:18]

>>59

…なぜ落ち込む。

【面倒臭そうな顔でデコピンする】

[63 炎雷 25/01/31(金) 00:07:33]

>>60

……動物病院連れて行こうかな、治癒出来ないし

[64 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:07:48]

>>61

……っ！

【今の断末魔を聞かれバレたかとイレギュラーとソウマの方を向く】

[65 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 00:07:57]

>>34

【よくよく見れば、関節の可動域の広さがわかるかもしれない】

>>52

(涎…当たると不味そうだけど…)

【順に切り裂いていこうとしながら、確認がてら口に向けて石ころを投げ入れようとする。涎の性質を調べられたらいいな、と思って】

[66 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:09:07]

>>62

痛っ……なんかぶっちゃんも日記書かない？

[67 霧島音葉 25/01/31(金) 00:09:14]

…ふっ……はっ…！
【夜の公園で舞を舞っている】

[68 蛸壺のエネミー 25/01/31(金) 00:09:27]

>>63

【持とうと思えば持つこともできるだろうが……壺は大きく重い、苦戦してしまうかもしれない】

[69 武のエネミー 25/01/31(金) 00:11:12]

>>66

武術に関する本ならいくつかまとめたが、日記なぞ書いたこともない。

[70 炎雷 25/01/31(金) 00:12:10]

>>68

うーん…どうしよこいつ

[71 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:12:49]

>>69

案外書いたら楽しいよ。日常のくだらないことを書いたりさ

[72 イレギュラー 25/01/31(金) 00:13:13]

>>64

【身体はソウマがいる方に向いている】

【ただ赤紫の眼が、そっちを見てる】

>>65

【叫びながら切り裂かれていく】

【石を入れられ、驚いた様子になるが、すぐに噛み砕く】

【石は少しずつ溶けながら飲み込まれた】

【大きく口を開く】

【残りのエネミーたちも迫ってくる】

【壁に蔓を伸ばして、列の後ろの奴も横から一気に入ろうとしている】

[73 武のエネミー 25/01/31(金) 00:13:25]

>>71

…くだらないことを書き留めて、何になる？

[74 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:15:15]

>>73

…それが全部皆の生きた証になるよ

[75 武のエネミー 25/01/31(金) 00:16:12]

>>74

…なぜ、皆の生きた証を俺が残さねばならん。勝手に残るものだろう、そういったものは

[76 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:17:26]

>>65

(肩…良く動いてる。…ちょっと分かったかも。手足を大きく…広い角度を動かす練習……)

【何かを掴んだ。………の、かもしれない】

>>72

【目が合った。最も、スーツを着こんでいるためそちらから目は見えないだろうが】

【かくなる上は、敵の敵は味方作戦を決行】

【手に握っているエネミーの残骸を地面に叩きつけて味方アピールをする】

[77 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 00:17:55]

>>64

…！？

【敵が増えた…！？とは思ったが、いまはそれどころではない】

>>72

(やっぱ溶けるか…！というかこれは、流石に…)

【大きく開いた口を凍らせて防御しようとしつつ、蔦を切り裂こうとする。その間も一体一体確実に討伐していこうと蹴りを放ったり】

[78 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:19:08]

>>77

……！………！！

【何かを訴えかけるような熱い視線と共に、しつこいまでにエネミーの残骸を地面に叩きつけ続ける】

[79 蛸壺のエネミー 25/01/31(金) 00:19:32]

>>70

【やがて意識を失ったのかピクリとも動かなくなった】

[80 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:22:05]

>>75

………私も昔はそう思ってたよ……でも……長く生きれるぶっちゃんだからこそ、しっかり思い出のまま伝えられる、だからぶっちゃんが書いたほうがいいと思うんだ

[81 武のエネミー 25/01/31(金) 00:23:03]

>>80

…まあ、気が向いたらしよう。

【話すのが面倒になったのか、話を切り上げようとする】

それで、描き終わったか？

[82 炎雷 25/01/31(金) 00:23:22]

>>79

……琥珀にお願いしようかな

【壺を持ちそのまま家へ向かっていく】

[83 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:25:38]

>>81

【手帳をパタンと閉じる】

書き終わったよ。

【そうしてカバンの中に入れる。チラリと大量の手帳が見えるかもしれない】

[84 白翼のエネミー 25/01/31(金) 00:27:24]

>>82

キュ？

えんら！

【飼い主が帰ってきたことに気がついて玄関まで走ってやってきた】

…………キュア？

【ぐったりとしている蛸壺のエネミーが気になっているようだ】

[85 炎雷 25/01/31(金) 00:28:24]

>>84

よっこいせ

【蛸壺のエネミーを降ろす】

ふう、ただいま。琥珀

[86 武のエネミー 25/01/31(金) 00:29:59]

>>83

…そうか。

【短く相槌を打つが、その声には微かな感慨が含まれる】

【"ここまでして、ずっと続けてきたのか"】

…まあ、いい。

【急に雰囲気を切り替えるように、肩の力を抜く】

飯を作れ。腹が減った。

[87 イレギュラー 25/01/31(金) 00:30:40]

>>76

【なんだ味方か、と思い目線をソウマの方へ】

>>78

！？！？

【二度見】

【味方は味方でもヤバいタイプのエネミー狩りだ、と確信した】

>>77

【凍りついて阻まれ、しっかり倒されていく、だがそこにニコラスの低い声が飛ぶ】

異能を使うなら火だ。

最小火力で最効率を叩き出せ。燃やせば広がる。お前にはその手段がある。

それと氷を使うにしても焦って壁を作るのではなく、足を直接止めにいけ。引き撃ちでな。

口という脅威に気を取られすぎないようにな。

[88 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:32:23]

>>86

わかったわかった。簡単なの作るからね

【キッチンへ向かって料理の準備】

[89 白翼のエネミー 25/01/31(金) 00:32:52]

>>85

えんらー！おが……お……おがーり！

【まだおかえりとは言えないようだ……】

……これ？

【蛸壺のエネミーを指さしている……これが何か知りたそうだ】

[90 炎雷 25/01/31(金) 00:35:00]

>>89

ただいま、早速でお願いなんだけどこいつを治療して欲しいんだ

【蛸壺のエネミーを見せる】

[91 武のエネミー 25/01/31(金) 00:35:02]

>>88

早くしろ。

【キッチンに向かうジークを見届ける】

【いつも使っている手帳のコピーを手に取り、開く】

【「2025/01/30、ジークに飯を作らせた」】

[92 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:36:49]

>>87

【睨み合いは終わった。ひとまず警戒は解かれただろうと敵の敵は味方作戦を中断】

【引き千切って地面に転がった足の生えている部分を槍を使って解体し始める】

[93 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 00:37:22]

>>78

…

【味方だと言いたいのか…？と思う。確証は持てなかったが、そちらばかり見ている余裕もないので味方だと判断】

>>87

わかりました…！

【それならば…と足元まで炎上するのを防ぐため、エネミーの亡骸をまだ生存しているものの方へ蹴り飛ばしておく】

なるほど…やはり観察眼ですね

[94 白翼のエネミー 25/01/31(金) 00:37:41]

>>90

キュア！なおす！

【頷くと治癒の光を蛸壺のエネミーに当てていく】

【すると蛸壺のエネミーはすぐに回復したのかまた触手が動き出した】

キュアァ！？

【ビックリして後ずさっていく琥珀】

[95 リテル 25/01/31(金) 00:38:25]

【部屋でひとり…】
…………【ノートに何やら書いている。膝の上ではニコが丸くなっている】

[96 イレギュラー 25/01/31(金) 00:40:28]

>>93

エネミー「キィィィィ」

【燃え広がっていき、すぐに全滅した】

よし。

あらかた終わったな。

>>92

【やばい、こいつ蛮族なのかもしれない。と思った】

[97 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:41:07]

>>91

ふんふん〜♪

【冷蔵庫から肉を取り出し薄く切っていく】

これをこうして…

【野菜なども切り肉もワインなどで煮て】

…こうやって…

【そうして色々な手順を踏んだものをご飯に盛り】

はい、私特製ローストビーフ丼だよ

【茶碗の上にローストビーフや野菜が乗った美味しそうなローストビーフ丼だ】

[98 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 00:41:33]

>>95

あぅぁー

【はいはいしてくる】

【ニット帽をかぶってる】

[99 炎雷 25/01/31(金) 00:42:03]

>>94

落ち着いて2人とも…大丈夫？蛸壺

[100 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:42:52]

>>93

【こちらからも敵意の消失を確認】

【安心して死体をバラす】

>>97

【酸のような液体が溜められている場所を探している】

[101 武のエネミー 25/01/31(金) 00:44:12]

>>97

遅い、待ち侘びていたぞ。

【手帳をしまい、いつも通り見下してくる】

[102 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:44:14]

>>100

(メタ　下は>>96充てです)

[103 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 00:45:23]

>>96

ですね…何とか

【残った火種を踏んで消火】

それにしても…どうしても異能を使いすぎてしまうな、と…

>>100

(猟奇的…)

【再度チラッと見た後、目を逸らす】

[104 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:45:31]

>>101

割と急いだつもりなんだけどな…まあいいや、出来たから食べてね

[105 白翼のエネミー 25/01/31(金) 00:45:58]

>>99

【蛸壺のエネミーは元気そうに触手を動かしている】

【視覚がないため周りの物にぶつかりそうで危なっかしい……】

グルルルル……！

【部屋の隅で羽を逆立てて威嚇している琥珀が目に映るだろう】

[106 武のエネミー 25/01/31(金) 00:47:11]

>>104

いただきます。

【しっかりと手を合わせ、食べ始める】

【無言だが、味わうようにゆっくり食べる】

[107 炎雷 25/01/31(金) 00:48:29]

>>105

…蛸壺は物に出来たらぶつからないでね、琥珀は落ち着いて…

[108 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:49:05]

>>106

味わって食べてね、じゃあ私そろそろ寝るから

[109 リテル 25/01/31(金) 00:49:20]

>>98

あ、ニコラスさんが預かってるって言う…【そういえば面と向かって見たのは初めてだ】

…こ、こんにちはー【優しい笑顔で手を振ってみる】

[110 イレギュラー 25/01/31(金) 00:50:32]

>>100

>>102

【先ほど引きちぎられた茎、足から液体が出てくるがどれも水っぽい】

【ありそうなのは口のある花の付け根付近】

あー。どうも。

あんたは？【話しかける】

>>103

ふむ……

まあ異能を節約する立ち回りも大事だが、もしかしたら異能を出し切った方がいいかもな。

俺はそうして最大値を増やしてきた。オーバーパワーの最大値を。

あと「使えない」状況の方が後がないから立ち回りは伸びやすい、か。

これは俺の教え方のミスだな。

【メモを書き直す】

【ニコラスは教える側としてまだ未熟な部分もある】

[111 武のエネミー 25/01/31(金) 00:50:48]

>>108

む、誰が食器を洗うというのだ。【自分で洗え】

[112 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:51:23]

>>111

それくらい自分で洗おうよ

[113 武のエネミー 25/01/31(金) 00:52:03]

>>112

…チッ、仕方あるまい。

水にはつけておこう。【洗え】

[114 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 00:52:15]

>>109

ぶーぶー

ぁー！

【笑って手をぱちぱち】

【手を伸ばして見せる】

ぃー！

【白い箱みたいなものを】

[115 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:53:03]

>>113

せめて自分が食べた分は洗っといてよ

[116 白翼のエネミー 25/01/31(金) 00:53:26]

>>107

【物にぶつからないでと言われても……そんな事を言いたげに触手を向けている】

【とりあえず大人しくすることにした】

【琥珀はきゅうりを見た猫のように警戒しているが……】

[117 武のエネミー 25/01/31(金) 00:53:44]

>>115

…仕方あるまい。

俺は寛大だから、洗ってやろう、

[118 炎雷 25/01/31(金) 00:54:16]

>>116

よし2人とも偉いぞ……

【なでなで】

[119 自称16歳の戦士 25/01/31(金) 00:54:59]

>>117

ありがとうね（呆れ）。じゃあもう寝るから、おやすみ

[120 アメーバの騎士 25/01/31(金) 00:55:08]

>>103

【割と慣れたような手捌き】

>>110

【手元に残った死骸の花付近は地面に散々叩きつけたせいかボロボロで、ようやく見つけたがすぐに破れてしまった】

【肩を落としてがっかりしている】

………………

【声をかけられ、気を取り直したように立ち上がり、ノートを開いて差し出す】

【これまで数人に見せて来た自己紹介のページ。記された字は『わたしは　じえーんどう』】

[121 武のエネミー 25/01/31(金) 00:57:27]

>>119

おやすみ

[122 白翼のエネミー 25/01/31(金) 00:57:35]

>>118

【蛸壺は撫でられてどこか嬉しそうに触手をうねうね動かしている】

キュ……キュア……

【琥珀は恐る恐るといった感じだが……】

[123 イレギュラー 25/01/31(金) 00:57:45]

>>120

じーえんどう…

ジェーンドゥ……

名前がないのか？

[124 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 00:57:59]

>>110

そのような方法も…

確かに、異能を使えない状況下なら咄嗟に異能で対応する…という動きもなくなりそうです

それでも、やはり熟練の方に教わると格段に変わるような気がしますね…これまで、立ち回りなどは特に少しずつ学んでいくしかありませんでしたので

>>120

【何だ…と少し困惑していたが】

じぇーんどう…さん？

【ノートを見て】

[125 炎雷 25/01/31(金) 00:59:13]

>>122

よしよし…蛸壺は帰りたかったら帰っていいからね…ふああ

【大あくびをし、そのまま琥珀に倒れ込んだ】

[126 アメーバの騎士 25/01/31(金) 01:01:51]

>>123

【首を横に振る】

【ペンを取り出し『これがなまえ』と書き足す】

>>124

【よろしくと言う代わりにぺこりと頭を下げる】

[127 リテル 25/01/31(金) 01:02:36]

>>114

これ、は…ペルセウス？いや違う…

…ちょっとお姉さんにそれ見せてくれるかな？【子供をあやすような声。妙に子供の相手が手馴れている…】

[128 イレギュラー 25/01/31(金) 01:04:16]

>>124

まあ、な。

師事する相手の有無は強さの伸びに大きく関わる。

俺だってはじめは何も考えずに異能をぶっ放すだけの脳なしだったんだぜ。

だから何度も負けた。師匠に、兄弟子に、強大なエネミーに。

【なにやらメモメモメモ】

>>126

名前。ああ。コードネームか。

俺は「イレギュラー」

よろしく頼む。「ジェーンドゥ」

[129 白翼のエネミー 25/01/31(金) 01:04:32]

>>125

キュア……！？

キュ……キュー……！

【押し倒されそうになりながらもギリギリでモフッと受け止め、もふもふの身体で温めながら寝室まで引きずって行った……】

[130 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 01:06:01]

>>127

ぶぃぃー

【あやされて箱を渡そうとするが…】

ぅあ

まーぁー！

【急にひっこめた】

[131 アメーバの騎士 25/01/31(金) 01:08:48]

>>128

【満足したようにうんうん、と頷く】

【スーツの隙間から黄緑色の粘液を出し、それでペンを持って手を開け、握手を求める】

[132 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 01:09:10]

>>126

あ…よろしく、お願いいたします…

【ぺこり】

>>128

ですね…最近常々実感しております

そうだったのですか…

【ちょっと意外、とでも言う風な表情】

つまり…立ち回りは重要なのですね

【メモに関してはもう見慣れている】

[133 イレギュラー 25/01/31(金) 01:15:35]

>>131

おおう。

よろしく…

エネミーだったのか。

【恐る恐る握手】

>>132

……。

これは再三言うが、戦いに大事なのは何より気迫と根性だ。

対峙する敵に勝つと言うビジョンを常に持て。

立ち回り、ってのはその「勝つビジョン」を現実的にさせる方法の一つに過ぎない。

【メモを閉じる】

明日は強敵に挑みにいくぞ。

何しろ、1週間前に目撃されて討伐されずにしぶとく生き残ってるエネミーらしい。

【スマホを見せながら】

【黒い熊のような姿のエネミーだ】

[134 リテル 25/01/31(金) 01:16:18]

>>130

うーん、やーやーなの？

ちょっと見せてくれないかな？ちょっとでいいから【呼応するようにニコがにゃーと鳴く】

[135 アメーバの騎士 25/01/31(金) 01:20:03]

>>132

『かってにみて ごめんね。さんこうになった ありがとう』

【自己紹介のページをめくり、余白の大きいページを開いてサラサラと書き足して行く】

>>133

【指は確かにその手を握り返したが、腕は異様に軽い。中が空洞なのか思う程に】

【エネミーだったのか、と言う言葉には反応を返さない】

【都合の悪い事を聞かれた子供のように無視をする。が、沈黙とは肯定の意と取られても仕方ない】

【興味有り気にスマホを覗き込む】

[136 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 01:20:29]

>>133

気迫と、根性…それにビジョン…

【根性はさておき、他2つは絶望的なほどにない】

わかりました、勝つビジョンを持てるように…そして、それが慢心ではないように頑張ります

わかりました…！

【それを見て】

見た目だけなら怪力そうですが…異能などはわかっているのですか？

[137 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 01:21:02]

>>134

だゃーャーゃー

ゃーー【猫の真似】【威嚇…？】

【白い箱をその場にぺち、と置いた】

[138 リテル 25/01/31(金) 01:23:59]

>>137

【ふふっと笑い】

ほーら、ちゃんと仲良くしなきゃダメだよ？【ニコを膝から降ろす】

あ、貸してくれるの？優しいねえ【赤ちゃんをひと撫でしてやり、箱を手に取る】

[139 イレギュラー 25/01/31(金) 01:25:47]

>>135

……。

【何か事情があるんだろう、と思ってそれ以上は聞かなかった】

あー。これか。

最近目撃証言が増えてる熊型のエネミーだ。

【スマホを見せる】

>>136

どうだろうな。

単純な怪力だけでエネミー狩りの手を逃れられるとは到底思えない。

あと、熊と必ずセットで霧の目撃証言がある。

ならば霧を生み出す異能か…と言われるとそれも怪しいな。

そんな単純ではない気がする。

何れにせよ、今まで戦ってきたエネミーと同レベルに考えてはいけない。

生半可な相手ではないだろう。

[140 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 01:28:39]

>>135

いえ…僕は大丈夫です

参考には…なったのなら何よりです

>>139

ですよね…となればその線は薄いでしょうか

霧…ですか、そのような感じですと、どのような異能かは図りかねますね…

はい、より一層気を引き締めて参ります

[141 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 01:28:41]

>>138

【白い箱の名はKIBISIS replica。ニコラスの黒い箱のスペアで武器や道具のスペースを共有している】

ぁぅあー

【撫でられて得意気】

がぁーぁー！

【両手を上げて猫に「がおー」してる】

[142 アメーバの騎士 25/01/31(金) 01:31:52]

>>139

(霧……熊…エネミー……厄介そう………)

【しきりに頷きながら説明を聞く】

>>140

『ごめんね いまはおかえしは できない。またこんどに』

[143 イレギュラー 25/01/31(金) 01:32:16]

>>140

よし。

【頷く】

それじゃあ。〆の一狩りだ。

水辺で目撃されてるエネミーがいる。

いくぞ。

【そう言って今日も遅くまで狩りに向かう】

[144 リテル 25/01/31(金) 01:33:38]

>>141

(ペルセウスの…スペア？か何かかな)【まじまじと眺める。果たしてこれは赤ん坊が持ってていいものなのか】

ニコ「シャーー！」【威嚇返し。売られた喧嘩は買うタイプ】

あ、こら！キョウカちゃんに意地悪しないの！

[145 イレギュラー 25/01/31(金) 01:36:35]

>>142

目撃証言があるのはここと、ここ。

【ある程度の位置を教える】

あんたも遭遇したら気をつけるんだな。

[146 アメーバの騎士 25/01/31(金) 01:38:25]

>>145

『ありがとう さがしてみる』

【忠告は無視されたと見ていいだろう】

[147 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 01:39:50]

>>144

ぅううー！

【負けじと大きな声】

【事務所の端のケージにいるハムスター君「！？！？！？」】

【そしてゴトッと、白い箱から本物の銃が】

[148 リテル 25/01/31(金) 01:44:52]

>>147

？【落ちてきた銃を拾う】

これは…箱から？危ないなあ【箱にしまおうとする】

[149 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 01:47:05]

>>148

【箱にしまわれた】

てぇてぇてぇてぇ！

【はいはいでリテルのところに来るキョウカ】

【猫がいたポジションを取ろうとしている】

[150 ソウマ(妖狐のエネミー) 25/01/31(金) 01:50:59]

>>142

いえいえお構い無く…

>>143

はい…！

[151 リテル 25/01/31(金) 01:53:21]

>>149

なに？抱っこ？

よい、しょっ、おおっと【多少よろけるがなんとか膝に乗せられた】

【背中をとんとん叩きながらゆっくり身体を揺らす】

[152 アメーバの騎士 25/01/31(金) 01:55:14]

>>150

『それじゃあ またこんど』

【そしてパタンとノートを閉じる】

(…………そうだ。イレギュラー達が倒したのは…まだ綺麗かも)

【食虫植物型のエネミー達との交戦していた場所まで行く。……が】

(………殆ど焦げてる…もうダメかな…ダメそう……)

【その中でも運良く火が燃え移らなかった、かつ花付近を破壊されなかった数少ない死骸を持ち去って行った】

【酸袋を3つ入手】

[153 赤い瞳の赤ちゃん 25/01/31(金) 01:59:27]

>>151

ぇぇひ…

【安心する】

【やがてだんだん…】

【眠たくなって……】

しゅぴー…

【寝た】

[154 リテル 25/01/31(金) 02:02:56]

>>153

〜〜♪、〜〜〜♪………【うろ覚えの子守唄をハミング】

(かわいいなあ…赤ちゃんて本当にかわいい)【特等席で寝顔を眺める】

【なんだかこっちまで眠たくなって…】

…………【抱っこしたまま眠ってしまった】