- 1二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 19:09:03
- 2二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 19:12:27
自分の予測的にはアレッサンドロ・ディ・カリオストロ(詐欺師、フリーメイソン関連もある)も有り得るかと
- 3二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 19:13:00
すっかり更新が止まってる候補一覧
ま、まあ考えようによっては昔のスレで出た候補を見返すのが楽にな(ry
ブルアカのモチーフ候補一覧 | Writeningあくまで説や疑惑の範疇です。間に受けないでね! 【連邦生徒会】# 連邦生徒会=アメリカ連邦政府 DU=ワシントンDC ヴァルキューレ警察学校=コロンビア特別区首都警察 連邦捜査部シャーレ=連邦捜査局(FBI) …writening.net - 4二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 19:13:35
- 5二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 19:24:30
立て乙です
- 6二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 19:29:22
乙ー
- 7二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 19:47:02
- 8二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 20:39:28
ネルのEXスキルの演出って毎回炎が入ってるけど、これはネルガルが災いとしての太陽の熱を表す神でもあったことに由来するのかな
- 9二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 20:55:50
確かに、通常もバニーも制服も熱そうな演出が含まれてたね。ネルガルは疫病の神でもあるらしいから、熱病とかもファイアーで意味してたりして。まあ勝手な想像だけど
- 10二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 21:14:22
カリオストロ伯爵が失脚したきっかけは首飾り事件だけど、あれは被害者が実行犯を問い詰めた結果露呈しただけだから(というか状況的にカリオストロは巻き込まれただけという可能性すらあるから)明確な敵対者がいないんだよね
強いて言えば宗教裁判(首飾り事件とは別件)でカリオストロに死刑判決を下した当時のローマ教会?
- 11二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 22:17:43
- 12二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 23:46:34
- 13二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 04:13:15
今イベでメカワニが地下道に逃げ込むのって都市伝説の下水道のワニの話を踏まえたネタだったりする?
- 14二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 06:46:33
初登場イベでも下水道行ってたからたぶんそう
- 15二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 06:50:08
カンナとラブの感性が同じで変な呼称してたのもワニの要素がその二人の元ネタを表しているからなのかな
ベオウルフとタウエレト - 16二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 09:44:40
チナツの神秘 カルタゴの治癒神「エシュムン」
Eshmún - Wikipedia, la enciclopedia librees.wikipedia.orgアスクレピオスと同一視される医神。名前の意味は8番目。チナツの8要素はパッと見誕生月くらいしか見つからなかったけど。
カルタゴに神殿があったがローマ人によって焼き払われた。火宮とはこの神殿破壊からかも。またチナツも漢字にして「千夏」・読み替えてセンカから「戦火」でこちらも神殿破壊なのか
カルタゴ神殿の跡地にはルイ9世の教会が建てられている。ラテン十字の形をしているらしいけど、ラテン十字は足の長い十字架なので均一な長さのチナツのヘイローとは多分関係はない。
ルイ9世の没日が8月25日。チナツの誕生日が8月22日。調べても22日に何かあったわけではないが。
エシュムンの儀式には沐浴が有った。温泉はこれ? 227号温泉イベで温泉開発部が宿を破壊したのもこれ。チナツが宿にいたかわからないけどね
カルタゴの神殿には治療の一環に仮眠室が有った。絆の先生の過労とメモロビの私室化された部屋
シドンに有った神殿はアッシリアとの戦争に巻き込まれる。エサルハドン(ユズ)がバアル1世を属王としておく。シドンをギリシャ人は「花の富む街」と呼んだ。色彩シロクロのヒナが1世がわり? チナツはスランピアにいたっけ
エシェムンの儀式にはゲームが有り、優勝者には紫の布が送られる。温泉でのリボン? 色の言及はなかった。今後ゲーム開発部と絡みが?
温泉絆の抹茶羊羹。羊のスープが羊羹の語源。バアル・ハモン(ヒナ)を表している? 抹茶はキリノのときは丁抹(デンマーク)だったけど、薬膳茶といい草要素? シラ「クサ」出身の「エピキデス」か。もしくはAstresmunim(「エシュムンのハーブ」)。ナスのことらしいけど
悪魔的には疫病と炎の神「レシェフ」と同一視される。アポロンとも同一視され、ハレと何かあるかも
エシュムンはアスタロト(アコ)に惚れられ、逃れるために自分を去勢して死ぬ。その後アスタロトが医神として蘇生する逸話があるんだけど、今後風紀員のグループストーリーでチナツを救急医学部から引き抜いてきた話とかやるのかな。
- 17二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 14:47:59
Part2・124でカリン=カール・シュバルツシルト説への言及があったので、他にこじつけられそうなことを考えてみた
・カリンは元セミナー→リオの部下
・Part3・63のリオ=ブラックホール説
・ブラックホール関係の名詞「シュバルツシルト半径」はシュバルツシルトに由来
・シュバルツシルトはフランクフルト生まれ(制服メモロビで持ってるのはフランクフルトじゃなくてアメリカンドッグだけど…) - 18二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 15:43:22
- 19二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:01:17
リオが自称しててスキル名にもなってる「星を追うもの」という名前、メソポタミア関係で考えれば天文技術に優れたカルデア人に由来すると思うんだけど、カルデア人が建国したバビロンの神はマルドゥクだから、リオのモチーフ候補として挙がってるエンキともシンとも違うのよな…
この辺は神話よりも「ビッグシスター」と同様にSF小説とかディストピア小説から取られてると考えた方が良いんだろうか - 20二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 22:35:07
- 21二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 23:28:33
一応神話上マルドゥク神はエンキ(エア)の息子で関係はある
時系列的には
ティアマトの夫である始源神アプスーが子孫である神々の排除を企む
→エアがそれを察知してアプスーを〇害、遺骸の上に神殿を築いて女神ダムキナとの間にマルドゥクを生む
→マルドゥク大暴れでティアマトガチギレ、ティアマト側(古い神)とマルドゥク側(アヌ以降の新しい神々)で戦争
→マルドゥク勝利、ティアマトは解体されて世界の素材に
って流れなので
まぁ詳しく調べるとエアの息子としてのマルドゥクは呪術神としての属性を見出された後にエアの息子アサルヒヒの神格を取り込んでそうなったらしいが