ここだけ怪異管理隊の掲示板 55

[1 念力青年とAI精霊 25/02/01(土) 00:24:57]

世界の闇に蔓延る妖怪、魔物、UMA、その総称を怪異と呼ぶ。

その怪異の管理を世界から任されたのが怪異管理隊。

管理のうち敵対分子を退治する者たちを怪異掃討隊と呼び、怪異に特攻となる特異的な血を武器に戦うことを責務とする。

その血は怪異の血を取り込み、適応した者にのみ審査が認められて修行することで身につく（人体改造によって身につくこともある） 血には属性があり、火や氷をはじめ重力など様々ある。

敵キャラを動かす場合は倒される前提で動きましょう。

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[4 念力青年とAI精霊 25/02/01(土) 00:26:27]

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ここだけ怪異管理隊の掲示板ウィキ【1/13更新】

[5 銀髪の狐執事 25/02/01(土) 00:28:17]

(たておつです～）

[6 赤薔薇 25/02/01(土) 00:30:45]

立て乙

[7 ロバート【無能力/女装学生】 25/02/01(土) 00:31:00]

［建て乙］

[8 半龍仮面の青年 25/02/01(土) 00:34:07]

【立て乙】

………
【そんな中、零司はカウンターに突っ伏していた。度数を高い酒を飲んでしまった結果、酔いと疲れで一気に眠気に襲われたのだ…】

[9 猫型半怪異五号 25/02/01(土) 00:36:05]

ただいま
『オカエリナサイマセ』
【五号がタワーマンションの最上階の一室に入ると、家事用の人型ロボットが出迎える】
……
『ドウカナサイマシタカ？』
冷たい、わけじゃない
【家事ロボットの体に触れてその暖かさを感じる】
『室内ハ五号様ノ心地ヨイ温度デ定メテオリマスノデ』
あっそ
ちょっと寝る
『エエ、オ風呂ハ好キナ時ニドウゾ』
【ふかふかのソファーに横になる】
…………家族、恋人か……
【銀狐、コンたちのことを脳裏に浮かべながら目を閉じるのだった】
……寒い
『温度ヲ上昇シマシタ』

[10 赤薔薇 25/02/01(土) 00:37:21]

【撫でられている最中】

>>8

あっ…いたぁ……

【少し気の抜け多様に見えながら安堵の見える表情を浮かべゆっくりと歩き出し】

…ん、匂いもする…心音も聞こえる……

【隣に座って匂いを嗅いで心音もちゃんと聞く】

[11 銀髪の狐執事 25/02/01(土) 00:43:09]

>>8

…大丈夫か？

……まったく、無理をするから…こうなるでな…

>>10

……心配症…じゃな

…でも、お主の生まれを思うと…そうもなる…か

………大丈夫じゃ、そう簡単に此奴がお主の側から離れるはずがなかろ

…大丈夫、大丈夫じゃ…

[12 赤薔薇 25/02/01(土) 00:44:16]

>>11

そう、だな…大、丈夫…だろう…

【心なしか依存の域に来ている気がする】

[13 半龍仮面の青年 25/02/01(土) 00:44:42]

>>10

>>11

……グゥ……グゥ…

【匂いも心音もキチンと零司の物で、安らか…とは寝てる姿勢的に言いづらいが寝ており、酒の入ったグラスの隣には半分に割れた龍の仮面が】

[14 ロバート【無能力/女装学生】 25/02/01(土) 00:46:26]

……【ロバートは窓際で外に映る月を眺める。】

[15 赤薔薇 25/02/01(土) 00:46:29]

>>13

【安心と心配で埋め尽くされた頭を一旦リセットし】

う〜ん…安静に眠れる場所…、2階に運ぼう。

[16 銀髪の狐執事 25/02/01(土) 00:54:14]

>>15

…そうじゃな、連れていこうか

……まったく、酔いつぶれるまで飲むとはのぅ…

（…ブランカのヤツ…　どうにも、心配じゃな）

[17 赤薔薇 25/02/01(土) 00:55:31]

>>16

あぁ…そうだな、起きた時のために水も……

【彼を抱え、ゆっくりと二階へ上がる】

[18 ？？？？？？？？？？ 25/02/01(土) 00:56:55]

..........
【北欧の森にローブを被った何者かがブツブツと喋りながら歩いている.....歩いた跡には夥しい数のエルフの〇体】

[19 犬半怪異のベロ 25/02/01(土) 00:58:45]

【そのころヨーロッパにて】

……うぅ、結局ジークさん見失っちまったぜ…

>>18

…ん？

……なんだ、あれ…　って、あれは！？

「し、死体！？」

『ジークさんに…知らせないと～！』

[20 銀髪の狐執事 25/02/01(土) 00:59:54]

>>14

……

（…声をかけるのも、難しいものじゃな　…義理の妹への…恋心…か…）

>>17

…そうじゃな

……ゆっくり儂らで介抱してやらんと…

[21 ？イ？キ？？？？術？ 25/02/01(土) 01:00:45]

>>19

........！

【何者かは何かを唱えるとベロの前に氷の壁が出来た！】

[22 犬半怪異のベロ 25/02/01(土) 01:02:01]

>>21

…うわっ！？　…、な、なんだこの壁…逃がさないつもりか！？

……串刺し刑！　…生物相手じゃなきゃ、何回か使える…！！

アイスピックだ！！

【大きな槍を何度も突き刺して氷の壁を崩そうとする】

[23 赤薔薇 25/02/01(土) 01:02:07]

>>20

【2階の寝室…っぽい部屋に寝かせて近くに水の入ったコップも置く】

…………。

【出る気配もなくベッドの近くに座っている、まるでどこかに行ってしまわないか見ているように。】

[24 ？イ？キ？？？？術？ 25/02/01(土) 01:03:44]

>>22

...........

【だがベロ達の真上に影が来る】

.......

【それは視界を覆い尽くさんとする大氷塊だ】

[25 犬半怪異のベロ 25/02/01(土) 01:18:26]

>>24

ウ、ウワーッ！？

潰され…

……どこの誰だかしらねーが…やられる、ものか！！

石打ち刑ッ！

威力は薄いが…すぐに撃てる！

こんな氷…砕ききってやる！！

【大量の石を血で生成し、氷塊を砕こうとする】

[26 半龍仮面の青年 25/02/01(土) 01:19:34]

>>17

>>20

……

【そのまま運ばれ、ベッドに寝かされて】

[27 銀髪の狐執事 25/02/01(土) 01:20:39]

>>23

……お主は…随分と…心配症じゃな

………気持ちはわかるぞ

……儂も、彼奴が死んでしもうたと思ったあの時…

…怒りに一瞬我を忘れかけた　…彼奴を失いたくない　そう思っておった

……それでも、なんとか…彼奴を信じて…持ちこたえたからこそ…じゃな

…お主も…飲み込まれてはいかぬぞ　…大丈夫じゃ、彼奴を信じて…のぅ

[28 ？イ？キ？？？？術？ 25/02/01(土) 01:20:52]

>>25

【氷塊が欠ける、破壊はされないが回避出来るほどには小さくなった】

.........！

【氷塊が地面に落ちると、それは冷気の波となって草や木、岩をも凍らせながらベロ達に迫る！】

[29 赤薔薇 25/02/01(土) 01:22:36]

>>27

【音もなくコクコクと頷く】

>>26

【そして起きる様子があるか確認しようと】

[30 犬半怪異のベロ 25/02/01(土) 01:24:52]

>>28

【なんとか回避するが…】

「…！　ベロちゃん、危ない！　周りが凍って…！」

……ちっ！

なんだ、アイツの能力…これじゃ、らちがあかねえ…

……接近戦を…仕掛けるしか、ねぇな！！

【飛び上がって近くの木々にロープを引っ掛け…】

……斬首刑ッ！　…と、言っても一撃で死なれちゃ…アンタの正体がわかんないんで困るけどな！！

【剣を片手に斬りかかる！！】

[31 ロバート【無能力/女装学生】 25/02/01(土) 01:26:34]

>>20

（コン…すまないな…こんなお兄ちゃんで）【月はロバートを照らす。

恋も月も狂気…

月に照らされ、禁じられた恋を抱く今の彼は静かな狂気そのものだ。】

[32 銀髪の狐執事 25/02/01(土) 01:27:40]

>>26

…ふぅ、こうしてなかなか起きんと…儂まで心配になるの

……まったく、こんなにも男前なのに…おっちょこちょいなのだから…

【心配そうに零司の顔を見つめている】

[33 ？イ？キル？の？術？ 25/02/01(土) 01:35:50]

>>30

......！！

【何者かは回避に成功はするが指を数本、フードの半分を斬られてしまう】

........

【フードに移る目は人間がする様なそれではなく、昔の自分達のようなただ命令に従うだけの人形のような取って付けたかのような目だった】

............、.......

【失っていた指の断面に何匹もの小さな蛆のようなものが湧いているのが見える、その蛆は他の蛆の肉を食い合い、少しづつ指の形をかたどっていく】

【そしてその光景に呆気に取られていたのだろう、後ろにも同じような"何か"が居たのだ......】

[34 犬半怪異のベロ 25/02/01(土) 01:37:24]

>>33

…っ、テメェ…まさかヒルコの…モズの実験体か…！？

それなら、許せねえ…次こそトドメの…

…串刺し刑だ！！

【背後の相手に気がつかず、目の前の敵を串刺しにしようと槍で突っ込む】

[35 エルフ 25/02/01(土) 01:40:48]

>>34

【その時、死体....エルフの1人が動き出し、紡ぐ】

し....神官さま.....後ろに......！

【後ろの何者かがベロの脚に向かって地面に氷を這わせていた！】

[36 犬半怪異のベロ 25/02/01(土) 01:48:54]

>>35

…し、神官？

…あー、えーと…そうだな、オレは…って、ウワーッ！？

…脚が…凍らされ…クソッ…ッ！！

「ベロちゃん、どうしよう…！」

『逃げ場、無くなっちゃった～…』

…だとしても、やるしかねえだろ、この状況…

……二人まとめて、かかってこい！！　……ヒルコの野郎なら…絶対に問いただしてやる！！

[37 ？イ？キル？の？術師 25/02/01(土) 01:50:57]

>>36

.....

【何者かが何かを唱え氷のミサイルのようなものを飛ばす】

.....

【後ろの者も同じものを飛ばす】

[38 犬半怪異のベロ 25/02/01(土) 02:01:57]

>>37

…なら、これで…どうだッ！！

……ちょっと痛いが……

…一度、死んでるし…くっつけりゃ…なんとか、なる！！

…ぐおぉぉっ！！

【地面に槍を突き刺し…そのまま、身体を持ち上げる様に押し込んで、高く跳ぶ】

【足の皮膚が少し剥がれるが…　二人が同時に放った氷のミサイルは互いの方へと飛んで行くだろう】

[39 イイ？キル？の？術師 25/02/01(土) 02:07:10]

>>38

.....！

【氷のミサイルはお互いの体を大きく抉る！】

........

........

【体を抉られた二人？は何か交信している？】

いあ！いあ！るりむ！

【謎の言葉を発した二人は突如体を蛆にしながらお互いを喰い合い始めた！】