- 1二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 10:39:40
- 2二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 10:43:02
チタタプを小声で言った所で好きになった
- 3二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:32:49
ヴァシリとの戦闘シーン
- 4二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:33:14
ばあちゃん子って言うところ
- 5二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:33:53
白石とのやり取り
- 6二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:35:07
他人に全く興味ないようで月島の長風呂について把握しているところ
- 7二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:35:15
好きなんだけど確かに好きになったきっかけが思い出せない
勇作を殺したあたりかなぁ
目の前に自分を愛してくれた家族がいるのに自らダメにした愚かさとか - 8二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:37:06
実写劇場版での演技を観て原作尾形のカッコ良さに目覚めた
- 9二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:43:11
自称ばあちゃんっ子だったりクソ尾形呼びされたところ
- 10二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:43:55
谷垣狩りくらいからの挙動からなんとなく闇が深そうで自分好みだろうなとは思っていたんだ
あんこう鍋のくだりで確信に変わった
二話尾?知らない子ですね… - 11二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 12:50:18
尾形の最期の自問自答辺りでおや?と興味持って尾形中心に見直したり考えたりした
実写版ドラマで演技や解釈とか良くて、また原作見直したりして尾形いいじゃんになってた - 12二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 13:49:16
何考えてるか分かんなくて周りを引っ掻き回すからストーリー的に面白いという印象でキャラとしては特別好きでも嫌いでもなかった
310話の最期を見て、母を無益に殺してしまった事実を欠けた人間ムーブで誤魔化し続けた結果、一番愛してくれていたであろう弟を殺してしまい取り返しがつかなくなった、という古典文学にありそうな自業自得的悲劇に魅せられた - 13二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 14:06:28
シンプルに銃の撃ち方がかっこいい
- 14二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 18:37:37
弟との戦地での問答かなあ
色んな解釈や感想で溢れてて面白かった - 15二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 00:01:49
座射いいよね……
- 16二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 09:46:35
愛に対して妙にピュアな価値観が好きだよ
まあ発露は劇ヤバなんだが - 17二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 09:48:32
言うてウイルクを撃ったシーンかもしれん
過去話の時点で大分好きだったけど、それを踏まえた上でのあのムーヴでグッと来た - 18二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 19:49:58
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 19:52:08
弟との闇深そうなやり取りが好き
そして弟に対しては別に闇深かった訳じゃなく普通に好きだった事が判明した時一生推そうと思った - 20二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 19:57:00
最後の自害かな
あまりにもこう……何とも言えぬ憐れな気分になって、小動物を見るような気分になった - 21二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 21:03:56
どうにかなれたのに全部自分で台無しにしたやつが好きだから
自分で何もかもダメにしていってたのがわかったときにいいぞってなった - 22二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 21:06:47
なんか後ろの方で猫っぽい動きしてるところ
- 23二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 21:10:14
杉元を撃ったシーン
あのコマの不気味さと何考えてるか訳の分からなさで一気に引き込まれた - 24二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 21:11:32
アシリパさんに勇作殿を重ねて試し行動してる時
- 25二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 21:56:01
「罪悪感だ」と自害したところ、子供の頃にわがまま言って買ってもらったおもちゃをすぐ使わなくなって何年後かに発見した時に当時の自分が嫌になる感覚が共感できた
- 26二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 22:12:31
自分たちが全く理解できないような奴かと考えてたら、思ったよりは普通の人だったところ
- 27二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 22:28:59
割と最期のシーンで好きになった人多いのか
確かにあの最後は芸術的・文学的だった