【閲覧注意】君たちには語ろう

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 15:56:00

    巨乳女先生になって、スオウに負かされたいという夢を

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 15:58:24

    ●REC

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 15:59:25

    君たちも

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 16:00:32

    「こんなのが良いのか?」って感じで仏頂面で責められて必死に我慢したい

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 16:01:57

    手で責められてるときに胸と胸が押し付けられてむぎゅってなってるのすこ

  • 6スオウに負けたい女先生(1)25/02/01(土) 16:03:16

    スオウの胸は程よい硬さがある筈から、乳合わせで自分のオッパイをぐにゅぅって押し潰されてメスを意識させられたいんだ。

  • 7スオウに負けたい女先生(1)25/02/01(土) 16:30:32

    「ねぇ、スオウ……やっぱり止めよう?」

    後ろから同じ身長のスオウに抱き寄せられて、30歳を超えた私にはない、ハリのある胸が背中に押しつけられる感触で、私は先生なのに頬が紅潮していた。
    これを悟られてはいけない。だって悟られでもしたら……

    「何を言っているんだ。常々あんたはこうされたがっていた癖に。さっきもしていただろ、生徒に女として、いやメスとして分からさられたいとみっともなく慰めを」

    ーそうだろ、マゾ女
    耳元で囁かれた声に、私は否応なく甘イキしてしまった。
    私は先生なのに、こんな、こんな、生徒にマゾなんて言われて興奮するなんて……

    自己嫌悪しても私の胸は火照っていて、スーツの上からでも乳首が丸わかり。

    「お望み通り腰砕けになるまでしてやる。覚悟しろ。マゾ女には勿論、私が勝つからな。」

    遠慮なくスーツの上から乳首ごと胸を鷲掴みにされる。瞬間、私の体に電撃が走った。
    ああ、ダメ。負けたい。

    「……して。スオウ、乳首……ぎゅーってして!私を負けさせてっ!」

    言ってしまった……もう、私は先生には戻れない……



    こんな感じで負けたいんだ、よわよわ女先生として

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 16:36:59

    >>3

    えっ!今日は高身長シスフモブになってシスターたちからデロデロに甘やかされて大型犬のように首輪や口輪を着けられたいって夢を語ってもいいのか!?

  • 9スオウに負けたい女先生(1)25/02/01(土) 16:51:01

    >>8

    勿論だとも。私もサクラコ様のお膝の上で頭を撫でられたい1人だからな。

  • 10スオウに負けたい女先生(1)25/02/01(土) 17:26:31

    >>7

    続き

    「こんな体たらくでよく先生なんて務まったな。」「ご、ごめん……なさい"っ♡」


    言葉を遮るように乳首を指で強く摘まれる。痛くて少しも愛の無い責め。なのに……今、喜んじゃってる……


    「あんたなんかに教師の服なんて勿体無い。シャツもブラも早く脱いだらどうだ。」「で、でも……」


    服を脱げばもう私を先生と規定するものは無くなる。

    そんなことしたら今度こそ、生徒たちに顔向けできなく……


    「直接触られればもっと惨めに感じられるだろうが、流石にあんたもそこまでメスではないか。」


    そう言ってスオウは私のオッパイから手を離してしまう。選ばせてるんだ。これに乗ったらダメだ。みんなの期待を裏切ることに……生徒たちを優先しなきゃ……絶対もっと気持ち良い……ダメ、ボタンに手を伸ばしちゃだめ……負けたい!スオウに負かされたい!……ダメ、ダメ……みっともないとこ見られたい!負けたい!負けたい!……ダメ、生徒……負けたい!負けたい!乳首直接触れられたい!辱められたい!負けたい!


    「おい、犬みたいに胸にヨダレが垂れてるぞ。ふん、どうしようもないクズだな……」


    決壊した。私は上半身裸になってスオウに真正面からみっともなく抱き着いて、スオウのオッパイに自分の胸を擦り付けてヘコヘコよがる。終わってしまった。

  • 11スオウに負けたい女先生(1)25/02/02(日) 02:43:14

    >>10

    (続き)


    ドンっ


    えっ?


    次の瞬間、私はスオウに突き飛ばされていた。

    なんで?うそ、なんで……なんで……負けさせてくれるんじゃなかったの?



    地面に倒れた私はスオウの心底気持ち悪がってる顔が目に入った。


    ダメだ。これじゃ続けてもらえない


    私の行動は速かった。


    「おね、お願い、します!スオウに負かされたいの!お金も全部あげるから、シャーレの当番も免除するし、ハイランダーを優先するから!だから、だからぁ……!お願いです、負けさせて…ねえ、お願いします、スオウ様ぁ」


    みっともなく土下座していた。自分の口がペラペラ回っていた。

    もう先生とか関係なく、ただの憐れで無様なメスでしかなかった。


    私の様子に呆れた顔のスオウは私に立つ様に促す。

    もうダメになった私は嬉々として立つと、胸を突き出す。


    次の瞬間、ああ、壊されるんだなって分かるぐらい強く乳首を捻られた。


    私は、先生だったらしい私はうまく声も出せずに意識を無くした。

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 09:19:08

    ぶ、無様すぎる…

  • 13スオウに負けたい女先生(1)25/02/02(日) 14:22:20

    >>12

    せっかく負けるなら私はここまで負けたい。

    最後は事務的一方手前までスオウの責めが進んじゃうと個人的に嬉しい

オススメ

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