- 1二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:06:15
- 2二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:12:01
夏油くん、それは“あり”だ
- 3二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:12:45
それはそれで素晴らしいものだ。
ずっと「普通」の生活を望んでいたヒフミか…… - 4二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:13:31
ヒフミはブラックマーケットに通っているうちに自分たちの置かれている環境がおかしいことに気がついてスクワッドのメンバーを説得し始めそう
- 5二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:13:54
この世界線のヒフミはアリウス自治区の中に落ちてた泥だらけでボロボロなペロロ人形を大事に持ってるんだよね……
- 6二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:14:03
幼き日に一度だけ読んだモモフレンズの絵本の優しいお話。そんな儚い記憶をだけを頼りにベアおばからの洗脳教育に耐えるヒフミっすか? お労しすぎるだろ……。
- 7二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:14:48
おれこの世界線のベアトリーチェゆるせねえよ……!
いや元から許せんが - 8二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:18:22
続きを
- 9二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:20:32
- 10二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:20:37
ここのヒフミ、潜入時には私は普通の生徒ですよ?って本編以上に言いまくるんだろうな。自分が普通でないことは誰よりもわかってて、でも誰よりも普通の女の子をであることを願っていて、今だけそうなれているこの時間が長く続くように言い聞かせるかのごとく……悪い、やっぱ辛えわ。
- 11二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:26:16
グロすぎるだろ。ずっと大切な宝物だったペロロ様のぬいぐるみ、何度も修繕されて継ぎ接ぎになったそれがヒフミにとってなにより代えがたい代物なのはアリウススクワッドにも周知の事実で。アイツがこれを捨てたままにしておくはずがないとサオリも手に取ってしまって……そこからのペロロ爆弾はマジで人の心がない。
- 12二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:27:43
ヒフミのアリウスでのコードネームがファウストなのか?
- 13二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:29:02
このアズサはナギサ様の懐刀みたいになってそう。
- 14二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:31:19
サオリ「楽しかったか?自分が「普通」であると錯覚できた時間は。お友達と普通の青春とやらを送っていた時間は。」
あかん人の心…… - 15二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:38:17
所詮オタクの趣味に過ぎないとおもってたミリタリー知識で、アズサはなんとかアリウスと渡り合えるって、気づくんだ。
アリウスって大きな闇の中に、自分から呑まれようとしていくヒフミに追いすがるために、
自分が思い込んでた”普通”の思い込みを壊して、友達を助けにいくんだ。
諦める理由にはならない!って叫びは、この世界線でもアズサの心を振るわせて立ち上がらせる言葉なんだよね。 - 16二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:38:58
アビドスと一緒にノリノリで銀行強盗に参加するアズサは見て~。ブラックマーケットに頻繁に訪れるのも、武器や爆弾の調達をするためなんだろうな。ナギちゃんから見たら超怪しい危険人物で草。
- 17二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:39:57
- 18二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:41:22
- 19二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:45:49
- 20二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:47:52
きっと自分とサオリ達はハッピーエンドの世界の住人ではないんだなって、諦めちゃったんだろうな。
でもアズサちゃん達は違うから、優しい陽だまりの世界で生きるべき人たちだから……だからもう、終わらせないと。
って悲壮な覚悟を決めるヒフミ、アズサ助けてくれ!!
- 21二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 17:51:24
モモフレンズとクルセイダーちゃんって絵本くらいきっとあるさ。モモフレンズの仲間が心優しき喋る戦車クルセイダーちゃんに出会い、共に海を目指すハートフルな絵本だぞ。
- 22二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 18:01:49
キヴォトスの教育、火薬の香りがする
- 23二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 18:13:58
ヒフミが人殺しになるのは嫌だ。
そんな暗くて憂鬱なお話、私は嫌なんだ。
それが真実だって、この世界の本質だって言われても、私はそんなの好きじゃない。
私には、好きなものがある。
オタクで、大した能力もない私だからこそ……自分が好きなものは、絶対に譲るものか。
友情で苦難を乗り越え
努力がきちんと報われて
辛いことは慰めて、友達と慰め合って……
苦しいことがあっても……誰もが最後は、笑顔になれるような。
そんなハッピーエンドが私は好きなんだ。
誰が何と言おうとも、何度だって言い続けてみせる。
私たちの描くお話は、私たちが決める。
終わりになんてさせはしない、まだまだ続けていく。
私たちの物語……
私たちの、青春の物語(Blue Archive)を……! - 24二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 19:01:54
「あはは……やっぱり駄目なんでしょうか。そうですよね、だって全ては虚しいものですから――」
「でも、それは今日最善を尽くさない理由にはならない。そうじゃないのか、ヒフミ」
って自然とヒフミに根付くばにたす精神のその先を示して、ヒフミの脳を焼くアズサとかいいな。その教えがきっとヒフミの心の支えになるんだ。 - 25二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 19:07:57
サオリに追い詰められてピンチなヒフミの前に颯爽と現れ、サオリとほぼ互角のゲリラ戦を繰り広げて
「戦い慣れている……お前、何者だ?」
「私は白洲アズサ、ただの普通の生徒で――ヒフミの友達だ!!」
って啖呵を切るアズサとかめっちゃかっこいいな。
- 26二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:12:01
- 27二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:13:41
このヒフミにペロロ様のグッズとかプレゼントしたら多分泣いちゃうでしょ……むしろ俺が泣く