ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第5914層

[1 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/01(土) 19:17:12]

ぽっぽっぽ……はと、ぽっぽー…
…くるっｺ,ﾌｯ…【咳込みむせた】

[2 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/01(土) 19:17:22]

前スレ

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設定スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　脳内設定スレ101｜あにまん掲示板

姉妹スレ

ダンジョンマスター専用掲示板　その71｜あにまん掲示板

・次スレは>>185さん

・スレ立ては「その他話題」、画像は｢いらすとや｣のイラストを使用

・「このダンジョン一緒に攻略しようぜ！」など、特定メンバーでやりたい遊びはダンジョン攻略スレで進行

・ダンジョン攻略の他に、集まってするイベントはイベントスレで進行

・画像の貼り付けは原則禁止

・あくまで掲示板、直接名前を出すのは避ける

・プロレス系ロールは喧嘩にならないよう気をつける

・スレチの話題は禁止

・メタ会話は（）or(※)で囲もう

・本スレ、関連スレ以外へのコテハン・話題を持ち込むのは原則禁止

>ルールは上記を守るだけ

>熟練者に成るもよし 初心者に成るもよしダンジョン関係に成るのもok trpgのキャラに成りきるのもokです！

>気軽に誰でも書き込んでくださいね！

[3 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/01(土) 19:17:49]

まだまだ、募集中…

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　イベント用話し合いスレ｜あにまん掲示板

[4 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:28:36]

立て乙

[5 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:29:28]

立て乙
へこせかくんが良いところのお嬢様を惚れさせるイケメンに進化したと聞いたぞ

[6 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:31:38]

詳しくは前スレを読むと良い

[7 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:33:03]

たて乙でーす
俺は今から赤ちゃんを殺しに行きます
許せ赤子よ
【いるだけで土地を不毛にし周囲の人間に不幸を舞い込ませるベビードラゴンの住む洞窟へ踏み入るところ】

[8 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/01(土) 19:34:04]

ごはんを食べて…お薬飲んで早く治す…
【戻ってきた魔女を出迎える少女。先ほどの事もあって少しソワソワしている】

[9 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:34:43]

立て乙でござるよ
いまから朝まで不休で雪追い漁の予定でござる
【一面の雪原にながーい棒を持ってズラッと並ぶ人に混ざっているござるローニン】

[10 平行世界から来た冒険者 25/02/01(土) 19:35:26]

【邪神の復活が予想される暗影の中枢、そこに5人の魔術師たちは辿り着く】
「邪神の完全な降臨まではあとどのくらいだ？」
『推定3〜4時間、この機を逃すと神話の怪物がシュトルゼアに蘇ります』
「では予定通りこちらから叩くのみ！」
『一気にブッ飛ばしちゃいましょう！』
【決意を胸に蠢く黒雲の中心を切り開こうとしたその瞬間、各々の脳内に邪神からの呼び声が響き渡る】

《愚かな人間よ……今ここでならば、お前たちと契約しよう》
《我が手足となってこの国を堕とすのだ、我が剣となってこの世界を覆すのだ》
【全ては等しく絶望を与えるために、と宣言する邪神の誘いを魔術師たちは跳ね返す】

「そんなものはいらない、私はそれ以上に価値あるものを知っている、世界以上に大切だと思うものを」
《我が手に堕ちて尚、あの国を欲するのか？》
【シャルルはその問いを真っ向から否定する】

『私たちには明日があります、あの国には何よりも信じるべき大切なものがあります』
《希望は明日には絶望に変わる、もはや我がここにいる時点で終わりなのだ》
【アーシャはその呼び声に断固として応じない】

「例え貴様が何度もシュトルゼアを穢そうと、私の血族は屈することはない」
《愚かな……また貴様ら人間は神に抗うのか》
【カイルはその憐憫などに決して靡かない】

僕たちはまたお前を打ち砕くとも、大昔にいた救世主さんのようにね？
《思い上がりも大概にせよ、人間風情が……ならば望み通りの絶望を！貴様らの抱く希望を摘み取ってやろう！》
【冒険者は邪神へと挑む心を固める】

『希望なんてものは人々が何度でもつくり出します、例えあなたが私たちを踏み越えて「あなただけの希望」を作ったとしても、私は今ここにいる友と歩む「絶望」を信じます！』
【エリシアは邪神の思念を打ち破る】

[11 葬装令嬢◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 19:36:27]

スレ立て、ありがとうございます
術に差異をつけるなんて……けしからないです
そもそも魔術だって定義も曖昧だし、様々な技術があってこそそれぞれ別の視点で発展して補い合い相乗するものですのに

尼猫「……いよいよ邪神の登場ですね！　人心を弄び世を乱す存在……！」
　【ぴこぴこと耳が揺れている】

[12 吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU 25/02/01(土) 19:39:32]

立て乙
愚かな一族……
【ある本を読みながら】

[13 魔刀剣士◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 19:40:12]

>>1

おや、大丈夫……？

ヒーリングミルクは送ったけど、俺からも一言。快復を祈るよ

[14 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:43:32]

>>12

何？

“狂える預言者”カサンディールの話？

あの者狂いだが未来を言い当てる子が定期的に現れるが皆その予言で自滅するというどこぞの貴族家

[15 平行世界から来た冒険者 25/02/01(土) 19:44:55]

>>10

《おのれ……！人間、矮小な塵芥が……！》

【折れぬ心を持つ魔術師たちに押され、邪神はすんなり己を形作る核への侵入を許してしまう】

【神などにはもう止められない、とっくに離れた神話の時代を乗り越えて人々は進んでいた】

お前なんかに世界なんて一欠片たりとも渡さない

“この世界は、僕（私）たちのものだ！”

【シャルルの祈祷とアーシャの魔術が聖なる光となって邪神の闇と交差し、それを悉く祓い滅する】

【カイルは魔法剣を引き抜き、蒼き迅雷を轟かせて民を蝕まんとする邪悪な気配を全て斬り捨てる】

【冒険者とエリシアは、多彩な属性の魔力を全て投入し、虹のような軌跡を黒雲が渦巻く天へと架ける】

【その魔力は、邪神のそれを遥かに凌駕していた】

【御伽噺の存在は今再びシュトルゼアの魔術師に敗れる、光り輝く5つの力を受けて邪なる意思が全て薙ぎ払われる、神話の末路を辿るように悪しき力の根本は消滅していく】

《ば、か……な…………》

【5人の総攻撃によって、邪神復活の要であった「偽物」の核はあっさりと砕け散った】

【黒雲が晴れ、シュトルゼア王国に朝日が差す】

【邪神は再び闇の中へと還り、その姿は一雫たりとも残っていなかった】

【晴れ渡る空へと5人は笑う】

【ようやくこの国の人々は、新しき日の始まりを迎えられたのだ】

【シュトルゼア講師生活、4日目】

【新たな門出と、シュトルゼア王国との別れの日】

【冒険者たちは邪神を討ち果たし、それぞれの守るべき思いを、シュトルゼアの未来を掴み取ったのだ】

[16 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:45:08]

ほーい　ほおおおーい

【大きな声を出しながら長い棒で雪原をたたくと雪の下から氷の魚や真っ白いウサギやキツネ、オーロラの蝶が飛び出し逃げていく】

【これを雪原の端から端まで人を並べて一晩中続け、反対側の網に追い込んで捕らえるのが雪追い漁である】

【過酷だが稼ぎはいい】

>>14

>>12

どこぞで似たような預言者の伝説を聞いたでござるな

おほほほーーーーい

神の怒りを買ってうんとかほほほーーーーい

[17 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/01(土) 19:45:44]

>>13

ご…ご心配なく…悪いのがまだ出切って無いようなもので……ありがと清掃員さん

【背中を擦ってもらってる】

ミルクも、ありがとう…

【】

[18 吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU 25/02/01(土) 19:45:57]

>>14

うーんそれとは違うかな、それはそれとして難儀な一族だな

[19 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/01(土) 19:46:50]

付けないとうつっちゃうでしょ…ほら

【途中送信の悪魔にマスクを付けた】

>>17

【ペコリとお辞儀した】

[20 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:48:27]

>>16

その血を引いてるって伝承があるらしいよ

……神の怒りを買い、末代まで続く呪いを受けた……ってな？

どこまで真実かは知らんけど

(※どの国だろうと思うけどタタラームあたりにぶっこんでいいかなこの話)

[21 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:50:47]

匿名ェ！
お前はオレにとっての新たな光……
【弱過ぎて憑いた相手の魂にボコされ消滅する悪霊】

[22 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 19:51:04]

マスク着けられてる悪魔はなんかシュールだな…

[23 平行世界から来た冒険者 25/02/01(土) 19:51:48]

>>20

（※私は一向にかまわんッ（建国者のコメント））

[24 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 19:52:40]

>>21

わるいことするから

【じとめ】

【悪霊には思うところあるらしいよ】

>>23

(※わーい！投げます！（発案者）)

[25 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/01(土) 20:00:59]

>>22

風邪引いたらなんか気まずいし…【合うのは別個体らしいしほぼ一期一会に等しいだろうけど】

それじゃ早いかもだけど…また明日。良い夜を…

【ご飯に備え、できる範囲で小さな魔女のお手伝いをするらしい。小さく手を振りスクロールが切断された】

[26 猫人シスター◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 20:05:03]

心を弄び、摘む……希望を手折る。恐ろしい存在ですが

折れない希望と心を持つ人間相手には、脆い神でしたね

【輝かしい人間讃歌に眩しそうに目を細め、その勇気に拍手を贈る】

>>19>>25

魔刀「ふふっ……優しいね」

[27 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 20:20:10]

優しいか…？

[28 平行世界から来た冒険者 25/02/01(土) 20:20:59]

>>15

【邪神討伐後、魔術学校に戻ると生徒たち全員が5人を迎えてくれた】

【ある者は感謝を、ある者は謝罪を、そしてある者は友としての帰還を大いに喜んだ】

【すると、騒ぎを聞きつけていた冒険者の推薦者である公爵子息のアスベルがこちらに駆け寄ってきた】

「ご、ごめんなさい先生！僕の思いつきで大変なことを頼んでしまったのに、こんな大事にまで巻き込ませてしまうだなんて……」

ハハッ、良いんだよアスベルくん

元はと言えば、夜会に乱入して色々なことに首を突っ込んだ僕にも責任があるからね

それに……

【講義中に一つだけ聞かれた、冒険者という職業についての質問の「答え」、シュトルゼア魔術学校の生徒たちは、今それを実践している】

【講師としての役目も、存分に果たせた……と言っても良いのだろう】

僕が教えたことは、このシュトルゼアの人たちに根付いていくだろうからね

「そうですか……改めてお疲れ様でした！先生！」

【『冒険者は助け合い』、その精神が生徒たちに受け継がれている、今の彼らは互いの立場など関係なく手を取り合っている】

【そんな姿に冒険者は微笑みを浮かべていた】

[29 平行世界から来た冒険者 25/02/01(土) 20:25:05]

>>28

さて、ここからは……

『はいっ！グラン様の歓迎会、ですよね？』

「おっと、邪神の一件で夜会は途中で終わっていたのだったね、それも併せて盛大に開こう！」

いや、ギルドに帰るよ、申し訳ないけど……これでも色々と予定があってね

【「え〜！」と愚痴を漏らしながら驚いているシャルルとアーシャを他所に、冒険者は次の目的地に向かおうとする】

……それに

【チラとエリシアの方を見る、今の彼女は他の生徒たちから続々と謝罪と感謝を受けており、恐らく今日一日はずっとあの状態になっているだろう】

【今ならば彼女に気づかれずに、後腐れなくこの国を去ることができる、冒険者との別れなんてものはこれくらいで良いのだろう】

【だがしかし、そんな思いは見透かされていたのか、ギルドに帰還しようとする冒険者の背中を抱きしめるエリシアがいた】

『お願い……まだ、行かないで……！』

【周囲のどよめきやざわめきなど気にすることはなく、自分に素直になったエリシアは立場など構うことなく、愛する人の去り際を引き留めた】

……ごめん、僕はもう行くよ、そうじゃないと君との約束を破ることになってしまう

『それでもいい、私は貴方がいるだけで』

エリシア

【寂しさを堪えきれず、まるで駄々をこねる幼子のように涙を流すエリシアに向き直り、冒険者は彼女の頭をそっと撫でた】

また、会えるよ

僕らは一度この世界で出会うことができたんだ、だから僕らはまたどこかで会えるはずさ

……それと、ありがとう

僕も怒りで我を忘れた時に君に支えられた、君のおかげで今も僕は「僕」でいることができている、魔術を誰よりも研究して、魔術に真摯に向き合っている、僕はそんな君が大好きさ！

【旅に別れはつきものだ、だがその別れは再び出会うことを約束するものにもなり得る】

だから必ず……このシュトルゼアで会おう！

【別れは決して悲しきものではない】

【再会を誓い合って、冒険者はシュトルゼアを離れていく、次に彼女に会いにいくときは講師や生徒、平民と貴族という立場ではなく】

【互いを尊敬しあった魔術師として、希望ある未来を信じ合った二人として会おう】

【そう、冒険者は心に書き留めたのであった】

[30 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 20:26:17]

若き冒険者が自らの意志で手を差し伸べ、人を救ってみせる……フッ
一人の冒険者、そして魔術師として俺も鼻が高いというものだ

[31 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 20:27:36]

>>30

まさかあなたは……あの……！？

[32 キャー◆zx1NIrpyR6 25/02/01(土) 20:29:00]

ん
【生暖かく愉しげな真顔】
やるじゃないですか……隅に置けませんね

[33 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 20:30:58]

>>31

なに、そう大層な存在ではない。今宵の俺はただ"通りすがりの魔拳士"……そう思ってくれ

2年ぶりに終日の暇が出来たところでな。オフ、というやつだ

[34 放浪魔術師◆ECeF2XXTqI 25/02/01(土) 20:33:41]

立て乙
平行世界から来た冒険者殿達は邪神の相手か。お疲れ様だな
【その成果と、何より皆無事で成し得た事に賞賛を！】

…ああ、そのチーズを一塊、いや二塊頼もう。そうだな、ある程度乾き硬くなっているもので頼む
払いはこの硬貨でだ。異国のものゆえ噛んで確かめてくれて構わない
【旅の途中、道中の都市の市にて消耗品を補充している旅の魔術師】

[35 キャー◆zx1NIrpyR6 25/02/01(土) 20:34:28]

えっ
あっ
ふーん
【一介の魔術師だと思ってた顔】

[36 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/01(土) 20:36:14]

立て乙です！
今日の予定が今終わったところでーす

【畑から雪の下で熟成している作物を掘り返し、ヒトを蹴り倒して遊ぶ悪いワイバーンの小竜を軽めに懲らしめ、怒り狂って襲ってきた親ワイバーンも懲らしめた】

【大小のワイバーンがしんなりした状態で伏せっている】

【殺意は無い相手に軽く制圧され、人里は怖いと学んだワイバーンはもう来ないであろう】

[37 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 20:40:35]

悪質……！

【ぷんすこ】

>>34

……乾いたのがいいの？

保存食にするのかな

[38 平行世界から来た冒険者 25/02/01(土) 20:49:25]

やあ、ただいまシュトルゼアから帰還したよ
いやぁ本当に……色々と大変なことに巻き込まれてきたけど、楽しい旅にもなったかな？

[39 放浪魔術師◆ECeF2XXTqI 25/02/01(土) 20:51:24]

【「これなら１０枚もあればいいぜ」「御冗談をだ３枚が適当だろう」

そんな値段交渉を終えて７枚と林檎を幾つかオマケにて握手をする店主と旅人】

さて、買い物はこれで良し

>>36

お疲れ様だ重鎧剛蛇殿。あちらであれにそちらでこれを、八面六臂の大活躍だったようだな

きちんと”分からせ”る力強くも適当（適切という意味で）な腕の振るいようお見事だ

>>37

ああ。何せ旅の内ゆえあまり柔らかいと歪み潰れてという事もあるし…わずかながら水が抜けている分軽い

スープに入れ被せるように使うにしろ炙り溶かしてパンに塗るにしろある程度硬くて問題は無いゆえに

【後はまあ、硬ければ最悪当座の投擲武器や拾う石の代わりにとなったりしない事も無い】

[40 魔刀剣士◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 20:57:12]

>>38

おかえりなさい、おつかれさま

ふふ、いい出会いがあったからね

【教え子の数々、一人一人と確かな絆が結ばれていたように思う。】

【それはグランくんだけでなく、生徒同士でさえもまた新たに……】

仲良きことは美しき哉……俺もあの光景は、心から美しいと思ったよ

ひといき、ココアでもいかがかな　【ホットココアを差し出す】

>>39

星竜「なるほど、旅の知恵だ……すごい、経験だね。」

　【うんうんと頷く。コインの確認だったり、要所から旅の知恵を感じられた】

星竜「……チーズが弱点の魔物でもない限り、それは有効かどうかわからないかな……？」

蒼鎧「そういうこと言ってるといますよ。」

星竜「ボクが言ったからとかある？！　いるかいないかは普遍的なものじゃないの……！？」

[41 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/01(土) 20:57:37]

>>37

>>39

なんとか…【蹴っても蹴ってもびくともしないごっっっつい装甲が延々と歩いて距離を詰めてきて、距離をとってムキになって蹴っているうちに壁際に追い詰められて飛び立つ助走も取れなくされて両目が光ったごっつい装甲に勢い良く途中で超減速するヒトなら視界に星が散るチョップを叩き込まれて『怖い』を教え込まれた子ワイバーン】

なりましたね…【怒り狂って鋭い鉤爪を向けて蹴りに来たのに脚を受け止められ、地面に引き倒され首に後ろから膝を載せられて抑えつけられて屈服の悲鳴を上げさせられ解放された親ワイバーン】

もう私達に悪さしないで自然の中で生きていくんですよ…行きなさい！【どちらも明らかにしんなりしていたがその声を聞いて二匹は飛んでいった】

[42 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 21:01:42]

(※あ、ついでに確認したいのですけど今タタラーム出身キャラ生やしてもいいですか？)

[43 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 21:02:41]

>>41

……生きただけでも幸運

【生かして解放するし、重鎧さんは優しいなぁという顔】

【また悪さをして今度こそ命をとられたりしたら逃がした意味もなくなる。ようにちゃんと叱るのも大切だと星竜は思った】

【――というか、縄張りがどうこうとかでもなく遊びで人間を害した竜とか自分なら一切の借料なく斬り殺してただろうから……】

[44 平行世界から来た冒険者 25/02/01(土) 21:03:33]

>>42

（※私に向けてのことでしたら全然良いですよ！むしろ歓迎でございます）

>>40

ハハッ、ありがとう

それでは一息つかせてもらうよ

[45 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 21:11:28]

>>44

(※ありがとうございます！ではこれを期に前々から考えていたキャラを)

申し申し、此方はセントラリアの冒険者ギルドであっているだろうか

[46 放浪魔術師◆ECeF2XXTqI 25/02/01(土) 21:16:27]

さて、後は渡し守殿の所へ

…と、鼈甲柄の猫殿の通せんぼと来たものだ。またげば超える事は出来ようが…それはどうにも縁起が悪い

【紙袋を抱え大通りから段々賑わいを離れ狭い小道へと行ったところでお昼寝中のお猫様

致し方無しとしばし腰を下ろして林檎を齧る】

>>38

楽しき旅という思い出になったのならば何よりだとも

【からからと心より楽しそうに笑う男】

>>41

人の群れの縄張りにはどれほどの強者がいる事か

ワイバーン殿らにもいい勉強になったろうとも

>>40

おや、ほしがりゅう殿は随分と感が良い

弱点といと少々大仰にはなるが…それが存外いるものだとも

何せチーズといえば元においては血にも連なる乳の質、唾液で僅かにでも溶ければ香が人襲うような獣の多くにとって垂涎であり

…にも関わらずしかと乾けばとても硬くて粘りがあって…歯牙にへばって手間取ると来たものだ

【口の中にでも投げこまれればそれなりに”時間稼ぎ”になる事もある

何と言っても”ちょっと手間取る”というだけで毒でも害でも無いのだから

”もっと大きいけど面倒だし服だ荷物だといった皮や非可食部が多い”相手とどちらが先か判断揺らげばその時間こそ値千金】

[47 二次元好きの匿名さん 25/02/01(土) 21:23:35]

>>45

お、登録？依頼？どっちにしろ合ってるぜ！

セントラリア冒険者ギルドへようこそ！

【一仕事終えて乾杯している冒険者パーティー】

[48 魔刀剣士◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 21:28:08]

>>45

ああ、間違いないよ。

ようこそ、セントラリア冒険者ギルドへ

本日はどのようなご用向きかな。

【春のような微笑みを浮かべて歓迎する】

君は……ふむ。その雰囲気は、タタラームの人かな？

【服装、容姿、それぞれ観察しつつ、最後の決め手は……直感である。】

>>46

星竜「え、えへへ……そうかな？　ボクかしこい？」【にへにへと緩く笑う】

蒼鎧「ほへー……！　ほんとにあるんですか！」【言っておいてほしがりゅうより驚いている】

[49 砂魔族人 25/02/01(土) 21:34:21]

>>47

>>48

うむ、孤はタタラームが諸侯の一、〈砂の氏族-ゴレム-〉のカムヤである

此度はギルドに登録し冒険者になろうとセントラリアに参った、よろしく頼む

【そういってギルドに現れた人物─砂色の髪と肌、というか砂そのものの体をした人物が頭を下げた。ぱっと見では性別はわからない】

【タタラームの民族に詳しい人物ならば、この人物が砂魔という砂の体を持つ民族であり性別を持たないことを知っているかもしれない】

[50 魔刀剣士◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 21:39:29]

(※容姿見て判断したなら知ってることにならん？　……しとくか)

>>49

登録ならあっちだよ

【受け付けを指す】

丁寧な人だね……セントラリアは多種族国家だ。垣根も少ないから、気を緩くね

【応援を込めて言う】

[51 放浪魔術師◆ECeF2XXTqI 25/02/01(土) 21:43:05]

【しばらく静かな時間が過ぎる。林檎を芯まで齧ってごくり

いつしかうとうとして眼を覚ませば…鼈甲柄の猫がじっと彼を見ていた】

>>48

ああ、直観も又”賢さ”の一種なれば

とはいえ知識と推理を積み上げる知も別種の”賢さ”なれば…そちらも磨けば倍も賢くなろうとも

【然りと頷き認めつつもより一般的な”賢さ”を磨く重要性は変わらぬ事を補足して】

言わば人襲い肉食むような悪食にとっての飴玉やチューインガムのようなもの

…になる事も時にはあるという訳だ。赤毛獅子に終われた時にはお陰で命を拾ったとも

【燃えるような赤毛の大獅子に見つかり追われて、走って追い詰められて、迫った顎にしゃにむにチーズの塊突っ込んで！

それで移った興味の間に隠れの術を編み逃れた失敗談】

あの時は垂れ触れた涎で焼け爛れた腕が暫く痛かったものだ

>>49

〈砂の氏族-ゴレム-〉のカムヤ殿か

スクロール越しではあるがどうぞ宜しく、砂魔族人殿

【スクロール越しに軽く手を振り挨拶をする魔術師の男】

[52 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 21:51:05]

>>51

わぁ……っ

【おののいて口を抑える】

唾液だから服にも染みるし……布が張り付いたら、余計大変だよね……

でも、生き残れてよかった！　頭の片隅にあれば、命を分けることもある……のかもね

【ごくりと唾を飲み、神妙に頷く】

にへへ……にひ、もっと賢くなれる……！？

【蕩けたような笑顔を浮かべて嬉しそうに頷く】

うん、お勉強もがんばるよ……くふ、期待には応える……！

【にっこりと、力強く笑う。褒められるのも好きだが、期待されるのもまた嬉しい。】

【期待に応えられれば喜んでくれるだろうか、褒めてくれるだろうかと想像できるから】

[53 砂魔族人 25/02/01(土) 21:52:44]

>>50

>>51

歓迎感謝しよう、宜しく頼む

【軽く頭を下げ、すたすたと受付の方に歩いていく】

では、登録を頼む。……何？名を書くだけでいいだと、不用心なのではないか。せめて魔術による審査くらい……やっているだと？

すごいな、気づかなかった

【受付の職員の案内に従いつつプロフィールを書いている】

名前　カムヤ・アレフ=オール

性別　なし

種族　砂魔族-ゴレム-

年齢　38

[54 魔刀剣士◆BuOGBplkzY 25/02/01(土) 22:01:19]

星竜「悪意のある人は入れない結界……が、あるんだっけ？」

蒼鎧「依頼人も冒険者も、どんな人が来るかわからない場所ですからねぇ」

　【必要な備えなのだろうと互いに頷く】

>>53

まずは登録おめでとう！　改めてよろしく、カムヤさん

俺はシドウ クオン。見ての通り魔剣を使う極東の剣士だ　【腰に刀を差した和装の青年】

何かあれば、何でも相談に乗るから一緒に頑張ろうね

君のこれからの道程に幸多からんことを祈っているよ！　【穏やかに微笑み、祝福の言葉を贈った】

星竜「ボクはエルピス、クオンの使い魔のドラゴンだよ」【お辞儀をする】

[55 放浪魔術師◆ECeF2XXTqI 25/02/01(土) 22:02:44]

…ついて来い、という事か？

河を渡るに渡し守殿の所へとはいえ…予約をしていた訳でも無しだ。ついて行かせて貰うとしよう

【良し、というようににゃあんと無くと、鼈甲柄の猫は男についてこいというように首を振っててしてしと

元より凡その場所は知れど探す所でアポを取っていた訳でも無し、小道から路地、裏路地へ…猫について歩く放浪魔術師】

>>52

【然り、と頷き】

服を選ぶ悩み処だな。強ければそもそも傷つかぬよう守れ…然し強すぎれば沁みたり灼けた後に裂き剥ぐを手間取る事もある

そういう意味では気だ魔力だを通して強化する類の服布は便利なものだが

【きっとそうだろうとも。そう期待、或いは核心を瞳の奥に宿らせて男は静かに微笑むだろう

そうして知る事が、己が賢く変化し成長する事が嬉しく幸いでありますように】

[56 砂魔族人 25/02/01(土) 22:14:58]

>>54

うむ、宜しく頼むぞ

[57 放浪魔術師◆ECeF2XXTqI 25/02/01(土) 22:24:10]

【小道から小道、路地から路地に右へ左で曲がりくねって。

時に頭を下げて狭い所に潜り込み、時に詰まれた箱をひょいひょいと登り飛び】

猫の道か。さて随分と複雑に来たものだがここは…水路沿いの小屋か？

【にゃおんと鼈甲柄の猫が鳴けば、応えるようににゃおんにゃおんと更なる声

越えるべき河に出る水路沿いの小屋と、水路に繋がれた小舟が一つ】

>>53　>>56

どうぞ宜しくだ。しかし砂魔族人殿は砂の身か

【砂魔族-ゴレム-、その種の名を呟くように転がして】

とすると鍵開けや手業が主かね？或いは術の方が主か…

【私は見ての通りの術師だが、とローブに杖の男】

[58 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/01(土) 22:28:45]

砂の種族……！！！
【なんか目が光ってる気がする】

[59 砂魔族人 25/02/01(土) 22:34:55]

>>57

鍵開けのような術か……やったことはないが、できないことはないだろう

孤ら砂魔族-ゴレム-は見ての通り砂の器を持ち、多くの不定形種族と同じよう体を変えることを得意としている。また、氏族に伝わる神秘の術もあるためそうしたものの対処にも役立てるだろう

……種族名の通り、孤らは元々使い魔─従属種族が独立した氏族でな。まあ……いわゆるゴーレムらしいことならどおり一通りはできるだろう

こちらでゴーレムがどのような印象を持たれているかは知らぬが

【独立して独自進化してきたのでセントラリアのパブリックゴーレムイメージとは大分乖離している可能性が高い

そもそも独立した以上当然本砂達も使い魔や魔物としてのゴーレムの扱いからは離れようとしてたし】