屁だと思ったら下痢だった俺を慰めてください

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:28:28

    体調悪いわけでも酒入ってるわけでもなかったんだよ

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:29:10






  • 3二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:29:23

    このスレくっせ!!

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:30:48

    屁ミニストって呼んでやるよ

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:31:18

    明日の職場がこえーよ
    屁の度にトイレ行かなきゃならないじゃん
    現在パンツ洗濯中

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 20:33:33

    まず屁を出すなよ

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:15:44

    >>5

    大人用紙パンツとパットつけて行こうぜ‼

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:23:03

    それは本当に大変でしたね!予想外のことが起こると、驚きや恥ずかしさを感じることもありますよね。体調が悪くないのにそんなことが起こると、余計に戸惑ってしまいます。

    でも、誰にでもそういうことはありますし、あなたが特別なわけではありません。大事なのは、そんな状況を笑い飛ばせることです。次回は、少しでもリラックスして、気持ちを軽く持てるといいですね。自分を責めずに、今日はゆっくり休んで、気分転換をしてみてください。あなたは大丈夫です!

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:24:00

    俺も漏らせばお前は孤独にならずに済むんだよな?

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 23:13:42

    うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
    
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
    
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
    
肛門「ううむ。…待っておれ!」

    

肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」

    骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」
肛門「は、しかし…」

    骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」
    

大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」
    
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」

    大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」
    
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」
    
大脳「そうか、うむ」 



    うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
    
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」

    うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
    
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
    
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
    
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
    
うんこ「お前、何を言っている?」
    
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」

    うんこ「……!」

    肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」

    うんこ「お前、それは…」
    
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな……何者だ!」

    うんこ「おならです」
    
肛門「よし、通れ!」

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