- 1二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:13:57
- 2二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:14:34
しれっとヘイロー足してんじゃねぇよ
- 3二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:15:17
物理的に次元が違う存在だからな
- 4二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:15:25
EXスキル:君、死に給え
- 5二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:15:40
アキコは固有2でEXの持続時間伸びるから星上げ必須なのだるいよね
- 6二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:16:06
追い詰めるのが精一杯だったのかもよ
- 7二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:17:25
得意技の腕絡みで色彩を圧倒する与謝野晶子
- 8二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:17:32
与謝野アキコって書いたら大分ブルアカにいそうな感じになるな
- 9二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:19:04
与謝野晶子>>>>>雷帝=力道山
- 10二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:20:12
☆☆☆☆☆ 一言で言うなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は◯◯年、晶子61歳、雷帝3年生のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子が雷帝に後れを取るということはない。
若い雷帝のバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
羽沼マコト、空崎ヒナ、朝霧スオウなどへのインタビューによって、官能的とも言われた銃撃を駆使し『やわ肌の晶子』と異名をとった警備活動や、号外誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若い雷帝に対する親愛の情や、これから花開かんとするゲヘナ文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ - 11二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:20:26
①与謝野晶子と雷帝は敵対していた
②平塚雷鳥と与謝野晶子は母性保護論争で対立していた
③らいてうと雷帝ってなんか似てるよね
以上のことから雷帝=平塚雷鳥 Q.E.D. 証明終了 かんぺき~ - 12二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:20:27
- 13二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:21:49
与謝野アキコ
~君死にたまふことなかれ~ - 14二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:22:56
雷帝は生えてた…?
- 15二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:31:51
【ピックアップ募集・予告】
まもなく、ピックアップ募集「やは肌のあつき血汐にふれも見で」&「君死にたまふことなかれ」を開催します!
詳細については下記URLをご確認ください! - 16二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:36:14
ネタにされてるけど元の本ガチで面白いから未読は読むことをお勧めする
- 17二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:37:55
元ネタの奴、最終的に擁護を諦めて現実に屈するって聞くけどマジ?
- 18二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:38:17
両方晶子じゃねぇか
- 19二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:40:01
- 20二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 21:42:37