……ふむ、レモンの味とは行かないようだね、トレーナー君

ルドルフと肩を並べてベットに座る、ルドルフの頬は確かな赤みを帯びていた
「そ、それじゃあいくぞ？」「あ、ああ」
ゆっくりと互いの唇を近づける、うっすらと瞼を開けて見えたキス待ちのルドルフの顔はとても可愛いもので、純情な乙女そのものだった
「ん、ぅん...ちゅ♥」
舌こそ入れないものの吸い付く力は強く、まるで激しくお互いを求め会うようだった
「ハァッ、ハァッ」
銀糸の橋が唇に架かり、中々離れてくれない、まるで火で炙ったチーズのようだった
「その...か、感想を貰っても良いかな...？　」
「そうだな...凄く甘くて柔らかいもので、まるでホイップみたいだった」
「......ふむ、レモンの味とは行かないようだね、トレーナー君」
「...もっと深く探りあけば感じるんじゃないのか？」「なるほど、ディープに、ということか」
「ジュル...ズズ...あー♥」今度は舌を入れてみた、2回目となると流石に迷いはなく、ただひたすらに互いの咥内をまさぐりあう、次第に舌と舌を絡ませあい、押したり押し変えされたりした
「んっ♥！んっ！♥ジュルルル！」
ルドルフは執拗に舌を絡めて押したり引いたりするようになり、此方の抵抗する舌の力もなくなっていき、遂には疲れて舌をされるがままにされてしまった、腰が抜けてしまい、思わずルドルフの方に倒れそうになったその瞬間、反対にルドルフに押し倒されてしまった、ルドルフは素早くゴムを取りだし
「キスはなしにするかい？それともこのまま二重に犯されたいかい？」
と聞いた、迷いなく俺は後者を選んだ　うまぴょいうまぴょい
駄文失礼しました

13二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 23:36:32

昔やったゲームでレモン飴舐めてキスして再現しましょうってシチュがあって好きだった

14二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 23:38:58

おーさななじみの俺たちは―

15二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 08:44:15

キスだけで済むのかな？

16二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 09:21:49

レモンの味なんてするわけねーよ！
俺はみかんの味だったぞ！

17二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 14:41:35

年相応に乙女な部分があるルドルフいいよね

>>18

18二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 20:34:38

>>17

めっちゃわかるわ

19二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 22:07:18

恋は甘酸っぱいからね

20二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 22:56:22

三女神「この甘酸っぱい青春、だからマッチングアプリたまんねぇ！」

21二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 22:57:17

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