ここだけ異能のある世界1349

[1 野人 25/02/03(月) 22:54:55]

ここには異能者、無能力者、そしてエネミーと呼ばれる敵性霊体が存在します。エネミーの中には知能や異能を持ち人間の味方をする者もいます。

（エネミーを動かしたい時は「敵役としてちゃんと倒される存在」である事を前提に動かしましょう）

異能者は本来エネミーになる力が何かの理由で人に宿ると生まれます

新規参入したい方は裏設定スレで相談してください

現在、イベント進行の相談、仮の設定開示等に使われている場所は裏設定スレとは別です。 荒らしが複数回出てきたので、パスワードは一度クッションを挟んで伝える方式を取っています。ご了承ください。

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前スレ

ここだけ異能のある世界1348｜あにまん掲示板

[2 技術者ネオン◆uLm/jBKiL/Wp 25/02/03(月) 22:55:22]

※立て乙です

[3 野人 25/02/03(月) 22:55:56]

裏設定スレ

ここだけ異能のある世界裏設定280｜あにまん掲示板

wiki

ここだけ異能のある世界ウィキ【2/25更新】

テレグラフ短縮用

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[4 野人 25/02/03(月) 22:59:41]

猫

[5 野人 25/02/03(月) 22:59:52]

犬

[6 野人 25/02/03(月) 23:00:11]

獅子

[7 野人 25/02/03(月) 23:00:25]

豹

[8 野人 25/02/03(月) 23:00:45]

猪

[9 野人 25/02/03(月) 23:01:00]

鴉

[10 野人 25/02/03(月) 23:01:25]

10

[11 レーヴェン 25/02/03(月) 23:05:05]

前196
そんなカスみたいな事しないよぉ〜
【両手を上げて、何も持っていないことを示す】

ボクってそんなに信用ないかねぇ？
ま、ないだろうねぇ〜
【カスはカスとして、自嘲気味にニヤける】

[12 シルクハット・大上 25/02/03(月) 23:05:13]

【建て乙です】

[13 キキ 25/02/03(月) 23:06:19]

（前191.197）
なんだか羨ましいです
ずっと仲良し！って感じ

[14 シルクハット・大上 25/02/03(月) 23:06:39]

前199
【大上】
……ええ、これからも頑張りますよ
家族の為にも、俺の為にも
灰狼のヤツを倒すまでは

[15 軍人の男 25/02/03(月) 23:08:02]

（建て乙です）

前200

…素直でいい子だなぁ…えらいなぁ…

【染み入る様な表情で褒め始める】

>>11

信頼はしてるが信用はしてない。

お前は人を揶揄う時手は抜かないだろう。

【ボディチェックを試みる】

[16 白星忍者 25/02/03(月) 23:08:17]

肉球の内部に在る事象改変・上書きをどう解釈するかぁ…うむむ…！
【一連の騒動が終わり離れた場所にてなにやら呟き思考を口に出している少女が一人】

[17 野人 25/02/03(月) 23:08:48]

>>14

……そうか、その時は俺も呼んでくれ、協力できることもあるかもしれない。

【撫でるのをやめて】

[18 軍人F 25/02/03(月) 23:08:58]

>>15

【褒められてにっこにこ】

[19 死神鳥 25/02/03(月) 23:09:28]

前197

んねー私も自分のはあんまり触れなかったし

そう考えるとちょっと残念だねえ

>>13

ふふ、前から仲良しなんですー

[20 シルクハット・大上 25/02/03(月) 23:11:27]

>>17

【大上】

ありがとうございます、その時は……一緒に

俺の戦いでもありますので

【シルクハット】

大上君……

[21 野人 25/02/03(月) 23:12:20]

>>20

あぁ、わかってる。

[22 ミケラ・ディケー 25/02/03(月) 23:13:02]

>>16

何してるんだい…？

【悩んでるのを見て声をかける黒髪と白髪が混ざったポニーテールの少女。タバコを咥えている】

[23 レーヴェン 25/02/03(月) 23:13:25]

>>15

…信頼かぁ

信頼されてるなら

【少し悩み】

ほい

【先程使っていたスマホをコートの隠しポケットから取り出し、そのまま差し出す】

人前でボディチェックはダメじゃないかねぇ？

さっきの大胆さといい嫌いじゃないけどねぇ〜

[24 シルクハット・大上 25/02/03(月) 23:14:11]

>>21

【大上】

それでは、俺もう戻りますので

また会いましょう

【去って行った】

【シルクハット】

俺も戻ります

あ、それと……大上君が飛び出しそうになったら、止めてあげてくださいね

【去って行った】

[25 キキ 25/02/03(月) 23:15:11]

>>19

そっかぁ、羨ましいなー

…っと、そろそろ帰らなくちゃ

空間さんにご飯作らなきゃにゃー

んんっ

それじゃあね

[26 野人 25/02/03(月) 23:15:22]

>>24

……気をつけて帰れよー!

【大上にはそう言い】

>>24

…あぁ、わかってる。

【ポツリとそう言って】

[27 死神鳥 25/02/03(月) 23:15:49]

>>25

ふふ、またねー

[28 軍人の男 25/02/03(月) 23:16:57]

>>18

【評価に私情を入れるわけにはいかないから昇給とはできないけど…今度何か奢ってあげよう】

【そう思うダグラスであった】

>>23

…どうかしたのか？

やはり持ってたか。【スマホから写真を削除する】これで全部だろうな？

まあ確かに女性に向かって礼儀がなかったな…悪かった。

【軽く頭を下げる】

[29 キキ 25/02/03(月) 23:17:56]

空間さん起きてるかな…

…寝てる可能性ワンチャン…

[30 白星忍者 25/02/03(月) 23:19:43]

>>22

はわっ！？…み、未成年喫煙…！

【白髪黄眼で今の髪型はツインテールの白いモコモコジャンバーに黒いショートパンツに黒タイツの少女。そして手裏剣の形をした髪飾りが唯一忍者アッピルなのである…しょぼい…】

[31 ミケラ・ディケー 25/02/03(月) 23:20:56]

>>30

大丈夫僕永遠の二十歳だから。

【へへへ、と軽く笑いながらそう告げる】

あ、臭かったらやめるよ。

で、なにしてたの？

[32 レーヴェン 25/02/03(月) 23:21:22]

>>28

別に？

【素っ気なく答える】

他にデータ預ける時間無かったしねぇ

それで全部だよぉ

ボク相手に礼儀は要らないよぉ〜

堅苦しいし、そういう仲でもないしねぇ

さっきのも半分冗談だよぉ

[33 白星忍者 25/02/03(月) 23:24:13]

>>31

本当に永遠の何とか歳って言う人なんているんですね…！東京魔境とはまさにこの事…！？あ、煙草は全然そのままで構いませんよ！はい！

【何か戯言をほざいた後】

それでえーっと…私こう言う者でして…ととこちらを…

【個人で活動しているエネミー狩り兼異産工房の経営をしている旨が書かれた名刺を見せて】

[34 軍人の男 25/02/03(月) 23:24:25]

>>32

ならよかった。

【スマホを返す。】

…本当か？【ボディチェックの件について怒ったからそっけなくなったのかと思っている】

まあ、それならいいんだが…怒ってるなら言ってくれ。

お前には嫌われたくない。

[35 ミケラ・ディケー 25/02/03(月) 23:27:04]

>>33

ははは、なかなかいうね君。泣くよ？

【少し気が付いたのをタバコを吸って誤魔化す】

へぇ…個人でエネミー狩り兼異産工房。若いのにすごいんだね。

[36 白星忍者 25/02/03(月) 23:30:25]

>>35

珍しいと言うか稀有だなーってあぁ！？いえいえ貶す目的じゃ無くて単純に初めて聞いたなすごー…みたいな感じでですね！？

【あたふたと自己弁護を行って】

えっへへ…ありがとうございます！と、言いますか？あんまり驚かないと言うか、もしかして同業者さんだったり！？

[37 レーヴェン 25/02/03(月) 23:30:49]

>>34

ボクに"怒ってるなら言ってくれ"かぁ

また珍しい言葉だねぇ、そうそう聞かな─

嫌われたくない？

【聞き返す】

[38 カス男 25/02/03(月) 23:32:09]

>>34

>>37

【猫耳事変と聞き、面白いことが起きてると察知したカス。こっそりに市街カメラに侵入。】

【そして映像データを自身のパソコンにライブで転送する様にプログラム】

【コーラとポップコーンを取り出した】

[39 ミケラ・ディケー 25/02/03(月) 23:32:57]

>>36

ふふ、それなら許してあげよう…

まあ、エネミー狩りではあるよ。教会のね

[40 軍人の男 25/02/03(月) 23:33:59]

>>37

…？ああ、嫌われたくない。【先ほどと同じことを言う】

>>38

【ゾワリト寒気が走る】

[41 レーヴェン 25/02/03(月) 23:37:19]

>>38

(…覚えるのある目線を感じるねぇ)

>>40

えぇっと…嫌われたくないって

君がボクにかねぇ？

【周りの違和感以上に、今している会話自体が歪に感じている】

[42 白星忍者 25/02/03(月) 23:37:55]

>>39

許されました…！

【ホッとした風に】

キョウカイ？…協会？えーとえとえと実は私最近、先々月に来たばかりでして…あまり横との繋がりがなくてわからない方が多々ありまして…！その、御免なさいわかりませんっ…！

[43 軍人の男 25/02/03(月) 23:38:34]

>>41

ああ、困る。

[44 ミケラ・ディケー 25/02/03(月) 23:40:44]

>>42

大丈夫だよ、気にしなくても。

教会だね、う〜んと、まあ神様の教えで悪い人はやっつけちゃお〜みたいな感じの組織だよ。

[45 レーヴェン 25/02/03(月) 23:41:47]

>>43

んーー……

聞き方悪いけど、熱でもあるのかねぇ？

何か変な物食べたりさっきのエネミーの副作用だったり……

【ダグラスの額に触れ、自分のと体温を比べたりする】

[46 軍人の男 25/02/03(月) 23:44:06]

>>45

なんだ急に。【ひたいを急に触られて、少しギョッとする】

別に普通だ、熱もないし変なものも食べてない。

[47 白星忍者 25/02/03(月) 23:46:53]

>>44

…えっ神様？

【瞬間！輝星奏の脳裏にキョウカイ？喫煙者だったし教会ではないかな？たぶん協会でエネミー狩りでの組織があるんだろうなー、という発想が粉砕されてあっるうぇ…？？と困惑一色の顔模様となった】

[48 ミケラ・ディケー 25/02/03(月) 23:48:39]

>>47

そう、神様。

あ、宗教に興味あるかい？今なら神のプロテインと聖書無料であげるよ〜。

【神のプロテインと書かれた箱と分厚い聖書を取り出す】

[49 レーヴェン 25/02/03(月) 23:50:39]

>>46

素面なんだねぇ……

なんでボクに嫌われたくないの？

【質問ばかりだとは思いつつも、どうしても気になる】

[50 軍人の男 25/02/03(月) 23:54:13]

>>49

何故聞きたがる…

仕事をいつも助けて貰ってるし、最近はよくプライベートでも話してるしな…

まあ、端的に言えば寂しい。

[51 白星忍者 25/02/03(月) 23:55:05]

>>48

あーそう言うのは間に合っていましてー…！ってその聖書？結構分厚いですね…元語版ですか？としたら尚更私にはちょっと…！はい…！厳しいなと…！

[52 ミケラ・ディケー 25/02/03(月) 23:56:54]

>>51

そう？残念…

【聖書とプロテインをしまう。残念と言っているが全く気にしている様子はない】

[53 レーヴェン 25/02/03(月) 23:59:17]

>>50

そりゃあ、聞きたくもなるよぉ

…本当に珍しいからねぇ

で、寂しいかぁ

君には周りにかわいい部下も多いじゃない？

寂しくは無さそうだけどねぇ

[54 空挺団の可愛い部下たち 25/02/04(火) 00:04:30]

（赤飯を作っている）

[55 軍人の男 25/02/04(火) 00:04:30]

>>53

別にそうでもない気がするがな…

お前と部下は違うだろう。

部下を相手する時は、上司として接してる。

お前を相手する時は…まあ、多分友人として接してる。

だからまあ、お前がいないと寂しいよ。

[56 白星忍者 25/02/04(火) 00:05:13]

>>52

しかし…教会に属してると言うことはシスターさんなのでしょうか？それとも事務員さん的な？もしくは僧兵な感じでしょうか！？

[57 ミケラ・ディケー 25/02/04(火) 00:07:39]

>>56

う〜ん、全部やってるけど…メインはシスターかな。

[58 リテル 25/02/04(火) 00:09:02]

【ポストを確認すると見慣れないチラシが】

あれ？これは…病院？

…異能外来？

[59 白星忍者 25/02/04(火) 00:10:00]

>>57

わっ、お、おぉ…！その、いつもお疲れ様です…！

[60 ミケラ・ディケー 25/02/04(火) 00:11:02]

>>59

ふへへ、ありがとうね〜。君もいつもお疲れ様。

[61 レーヴェン 25/02/04(火) 00:13:33]

>>55

はぁーー…

……………

バカだねぇ

【大きくと息を吐くと共に俯き、何か小さく呟く】

理由はわかったよぉ

ま、しばらくは寂しくさせるつもりはないよぉ〜

寂しくなったら呼んでも良いんだよぉ？

夜とかでもねぇ〜

【いつもの揶揄うようなニヤニヤ顔】

[62 軍人の男 25/02/04(火) 00:17:42]

>>61

…急にどうした。

そうか…ならよかった。

【少し安心したように微笑む】

誘ってもいいなら、まあ今度飯でも食いに来い。好きなものを作ってやる。

【が、すぐにいつも通りの仏頂面に戻り、変わらないトーンでいつも通り言葉を紡ぐ】

[63 白星忍者 25/02/04(火) 00:18:46]

>>60

…んと、私の肩書きがそれな理由って異能ありきなものですから、そうじゃなく色々とこなせている方が凄いと！頑張ってると思います…！はい…！

[64 ミケラ・ディケー 25/02/04(火) 00:20:29]

>>63

ありがとうね、でも異能ありきでも、すごいと思うよ。

それにそれだと…

【黒いジャケットを突き破り、白い天使のような羽が生えてくる】

その理屈じゃ僕も頑張ってないことになっちゃうしね。

[65 レーヴェン 25/02/04(火) 00:23:11]

>>62

呼ばれた時は期待させて貰うからねぇ〜

【いつもの雰囲気に戻しつつも、何か引っかかった気がするが気のせいだと思うことにした】

それじゃ、遅いしここらでボクは帰るよぉ

勝手に撮ってごめんねぇ〜

【手を軽く振ってから立ち去っていった】

[66 軍人の男 25/02/04(火) 00:25:12]

>>65

期待してろ、それ以上のもんを作ってやる。

それじゃあ、おやすみ。

【手を振って見送る】

…さて俺も帰るか。

とりあえずカスとニートをしばく…

[67 白星忍者 25/02/04(火) 00:29:19]

>>64

…では…ってぇおわぁ！？ジャケットが！？じゃなくて白い翼…いややっぱりジャケットが！？

[68 ミケラ・ディケー 25/02/04(火) 00:30:41]

>>67

安物だから大丈夫。

…で、僕は異能ありきで頑張ってないかい？

[69 白星忍者 25/02/04(火) 00:36:59]

>>68

あう、最近物価高だし気になって…！じゃなくて！いや全然！そもそも私の異能が工房関係で特化してる感じだからみたいな…！だから出た言葉で綾と言いますか…！

【あわわ…違う…違うのです…！】

[70 ミケラ・ディケー 25/02/04(火) 00:47:04]

>>69

キャベツ高いよね。

じゃあはい、君も僕もすごいってことで。それでいい？

【落ち着くようにひたいを軽く突く】

[71 白星忍者 25/02/04(火) 00:54:48]

>>70

一玉一千円二千円…東京の物価は特に割高で…

ってぬわぁっ！？ひゃ、ひゃい…そゆことで…

【痛さでなく混乱困惑が起因で額をさすりながら】

[72 ミケラ・ディケー 25/02/04(火) 00:59:01]

>>71

それでヨシ。

それじゃあ、夜も遅いし僕はそろそろ帰ろうかな。

最後に自己紹介、教会のシスター、ミケラだよ。

困ったらいつでもきてね。それじゃあ！

【そう言って羽を広げ、飛び立つ】

[73 白星忍者 25/02/04(火) 01:07:26]

>>72

そ、それではです！

【手を振って】

[74 祠弁英夏 25/02/04(火) 16:07:52]

さぁて……ゲニウス練習……

【神力の信用を少しなくしつつ、練り編むようにまとめていく……】

(※56+dice1d50=50 (50)　110到達で会得)

[75 祠弁英夏 25/02/04(火) 16:09:50]

>>74

……！！！！！

【あきらかに模擬戦から神力の出力やらが増えていってるのがわかり。

そしてゲニウスを意識したように何かが分離して……消える】

いける……いける！！

(※106。残り4)

[76 野人 25/02/04(火) 17:45:38]

【いつものパトロール中】
……まちやがれこの野郎！盗んだやつ返しやがれ!!
「なんだよあいつ！？クソ早ぇ？！」
【万引犯を追いかけており】

[77 武のエネミー 25/02/04(火) 19:44:07]

【J.NECの訓練場で寝ている】

[78 寄生者 25/02/04(火) 19:45:36]

>>77

……

(寒くないのかこやつ……)

【見かけて近寄り、肩をぽんぽん】

[79 武のエネミー 25/02/04(火) 19:47:10]

>>78

…

【肩が触れた瞬間、パチリと目を開く】

貴様…俺の睡眠を邪魔するとはいい度胸だな。

[80 寄生者 25/02/04(火) 19:48:39]

>>79

こんなとこで寝てると死んでるようにも見えてな

それともなんだ？昨日の猫化の事変で根っこまで猫に成り下がったのか？

【首をかしげながら】

[81 武のエネミー 25/02/04(火) 19:50:03]

>>80

…あ？

【唸るような、低い声】

【瞬間、寄生者の顎目掛けて拳が放たれる】

[82 寄生者 25/02/04(火) 19:52:54]

>>81

【骨と肉がくだける音がして、それらが弾けるように爆ぜた。あまりにも呆気なく】

【だが、次の瞬間にはそこを補うように肉と骨が生えていき】

まったく……本当に短気じゃなぁ御主は

ただ寒そうだから声をかけたというのに

【瞬間、目付きに戦意が宿る。跳び跳ねるように後方へジャンプし、一瞬で肉体を戦闘用の生々しい肉体へと変える】

眠りを邪魔されて不機嫌なのじゃなぁ……

[83 武のエネミー 25/02/04(火) 19:58:09]

>>82

見事な再生だな。腐った脳まで再生できるとは。

【コキコキと全身の関節を鳴らしながら立ち上がる】

俺は今最高に気分が悪い。貴重な眠りを邪魔され不快な記憶を掘り起こされた。

【カツカツと革靴で音を鳴らしながら、息がかかるほどの距離まで寄生者に近づく】

疾う失せよ、死にたくなかったらな。

【そう告げた瞬間、武のエネミーの全身から、黒紫のオーラが溢れ出す】

[84 寄生者 25/02/04(火) 20:01:22]

>>83

そうかそうか

【瞳は完全な赤。その双眼は禍々しい気を纏う武のエネミーを見ている。

そこにはなんの焦りも緊張も恐怖もない。全てを見ている……壁のような雰囲気】

気分が悪いとな。なら思う存分やろうか？そろそろ私も(肉体の)自由がかなり制限されてきてな

【そう言いながら口角を少し上げる】

[85 武のエネミー 25/02/04(火) 20:08:54]

>>84

はっ…

【青筋を立てながらも、嘲るような深い笑みを浮かべる】

【その場で足を曲げ、空気椅子の姿勢を取る】

それが人に物を頼む態度か？

一千年生きても礼儀は習わなかったらしい。

目上には頭を下げろよ下郎。

【睡眠の妨害、自身が見下されていること、とても不快な記憶を掘り起こされたこと、そして目の前のエネミーがそれを知っているということは広められているということ。】

【その全てがただでさえ低い武のエネミーの沸点をぶち抜いた。】

【今彼の脳内は、ただ目の前の存在書きに食わない、自身より下だと証明したい。そんな思考しかなかった】

[86 キキ 25/02/04(火) 20:10:36]

>>84

>>85

（通りすがりに目撃したキキちゃん）

（訓練所が再起不能になりませんように、そして神岡隊長の胃袋が半殺しくらいで終わりますように、と祈りながら空間のところに行った）

[87 ガーデル 25/02/04(火) 20:11:26]

【ヘイムダル行きの車に乗り、ヘイムダルへ連行されていく】

[88 寄生者 25/02/04(火) 20:11:47]

>>85

いつからそっちが上だと錯覚していたのやら……

【ジト目で見ながら引く……そんなめでたい頭だったか？と】

なんじゃなんじゃ、気にくわないように見えるが……

動かぬのか。ならば私からするぞ？

【一瞬で細い刃のような触手を多量にだして、見せる】

[89 野人 25/02/04(火) 20:14:27]

【インフィニティブレイブの訓練所】
ほっ、はっ…とっ。
【サンドバッグを揺らさない打撃を模索しており】

[90 金剛雪 25/02/04(火) 20:16:13]

>>89

にゃ！野人殿！

【雪がヒョコと現れる】

鍛錬の途中でござるか！

[91 野人 25/02/04(火) 20:19:15]

>>90

ん、雪さんですか、お久しぶですね

【手を振る】

まぁそうですね、ここの施設は綺麗ですし、使いやすいですから。

【揺れてるサンドバッグを止めて】

[92 武のエネミー 25/02/04(火) 20:19:58]

>>88

【その大量の触手を見ても、武のエネミーは少しも恐れず、謙らない。】

生憎貴様やジークと違って脳はボケていない。

【それは決して、彼が目の前の相手との実力がわからぬほど愚かだからではない】

【数百年も戦い続けていれば、見ればわかるようになるものだ。その瞳が、正確に目の前の底知れなさを見抜いている】

【しかし彼は傲慢に相手を見下し続ける。何故なら彼は…】

この世で最も誇り高き美しい武術家。そのすべての代表者である武のエネミーであるこの俺より上など存在しない。

【武のエネミーだから】

この武のエネミーより上、万が一にあったとしてもそれは人間の武術家他ならない。

貴様ではない、タコ。

【そう言いながら、小手調べと言わんばかりに気のこもった蹴りを放つ】

[93 寄生者 25/02/04(火) 20:24:00]

>>92

どれだけ自尊心で高位と言おうと全ては天の下

我等は所詮地の生き物よ。そこに上も下も無かろう……まったく

【その蹴りをただ避ける。一瞬。空間が消えたように寄生ごと切り取られたようにその景色から消えた】

【その直後、上から多量の線のような細く尖って凝固した血液と触手が一気に雨のように降る。それらは地面につけば一瞬でめり込むほどの勢いと威力がある】

[94 金剛雪 25/02/04(火) 20:24:55]

>>91

やはり鍛錬の途中でござったか、して！お主に頼み事があるでござる！野人殿！

【紫色の瞳でじーと野人を見つめ】

拙者と一戦して欲しいでござる！

[95 野人 25/02/04(火) 20:30:45]

>>94

ふむ、なんでしょうか？

【そう問いその一言に対し】

…わかりました、なら一戦よろしくお願いします。

【ニコリと笑顔で答えて】

[96 武のエネミー 25/02/04(火) 20:32:27]

>>93

俺が天だ。

（内心：多量の触手に血の雨。流石に全て捌くのは骨が折れるな。軽い技でこれか。ふむ…）

【即超人技我を使い、不意打ち気味に決めようとすればあるいは…？だが、あれは武術家のための技。コイツにそれを使うということはコイツを武術家と認めるということ。】

（内心：ないな。ならばあれを使うか…?）

（いや、そもそもの話だ。開幕奥義は品がない。）

（俺はあくまで俺のやり方で勝利する。そうでなければ意味がない。）

…『野獣が如く（ジヴォートナイ）』

【右手の五指が黒く染まり、それは狼が如き長い爪となる】

『狼狐(LOCO)』

【五つの黒い斬撃が放たれた】

【それは触手と血を切り裂き、そのまま寄生者を切り裂こうとするだろう】

[97 金剛雪 25/02/04(火) 20:34:24]

>>95

【嬉しそうな顔になり】

ではっ！よろしくお願いでござる！！

【そう言うと異能を発動し、真後ろに素早いスピードで下がり】

ふにゃ！

【クナイを野人に投げようとする】

[98 寄生者 25/02/04(火) 20:36:06]

>>96

【それらは寄生を一気に貫き、切り裂き、寄生はそのまま断絶されるだろう……

だが】

【その瞬間、一瞬で血液の塊のようになり、流動し、宙を動きながら集まり。一気に肉体を再構成】

ふぅ……なかなかに危ない……

【スタッと降りて。血液の斬撃が地を這うように放たれる……

だがそれは、先程まで地面に落ちていた血液達がそれぞれ巡り繋がり、敵意を持ったモノだ】

[100 金剛雪 25/02/04(火) 20:39:27]

>>99

そうくるでござるか！

【投げ返されたクナイを結界で防御しようもする】

【手裏剣とクナイを同時に投げようとする】

[102 金剛雪 25/02/04(火) 20:44:49]

>>101

(あの、コテが…）

>>101

近寄ってくるのであれば！

【異能を使用し近寄って来る野人から逃げようとする】

[103 武のエネミー 25/02/04(火) 20:46:43]

>>98

なんでもありだな。

（内心：どういう仕組みだ？血液操作に肉体変化、再生。いくら千年生きたところでこうはなるか…？）

（いや、ならない。少なくとも、俺が一千年生きて、その全て注いでもこうはならないと断言できる。）

（おそらく異能絡み。だがそうだとしたらどういう異能だ？）

【凄まじい速度で思考を回しながら、武のエネミーはほぼ反射的に足を強化し、血を這う斬撃を飛び越え寄生に迫った。】

まあ、意味はないか。『野獣が如く（ジヴォートナイ）』

（考察は無意味。おそらく酷く悪意…とはいかなくとも、気狂いの類が何かしたのだろう。そう言った手合いが何をしたかなど、考察したところで理解できる道理もなければ、興味もない。）

（今俺が考えるべきことは…）

『黒（CROW）』

【黒く染まった足が音をも切り裂く勢いで寄生の心臓部を狙い撃つ。】

（コイツが何をできるか。）

（そしてその全てを叩き潰し…完膚なきまでにエネミーとして勝利する）

（これは武術家との戦いではない。故に、あれも使えることだしな。俺ならできる。）

【誰よりも傲慢で計算高い武のエネミーは、勝利への道筋を見定め、笑った】

【その思考は、概ね正しい。】

【最もそれは、彼が正確に寄生者というエネミーを理解していたら、の話だが】

[104 野人 25/02/04(火) 20:50:10]

>>97

危ないな

【異能を解放(40％)しながらクナイを取り】

さて、返すぞ。

【それを力任せにに投擲する】

>>100

ふむ、さてどうするか…

【こちらも結界を正面に貼り数個を落として残りを面で受けて弾く】

…ならば

【異能を解放しながら接近しようとする】

>>102

(※すいません、○○ogleと○○○omeで分けてる弊害が出ました)

>>102

速さ比べか？それならば

【異能解放50％】

俺の領分だ。

【駆ける駆ける、距離は段々と縮まっていく】

[105 寄生者 25/02/04(火) 20:50:49]

>>103

同胞は渡しのことを理解してると、そう“思っている”のだろう？

だが───何も“解ってない”

【心臓を穿つが如く放たれるその蹴りを受け止め、一気に心臓は潰れて破壊され、周辺の肉体も削られる。

それによって舞った血液と肉が武へと付着し、こびりつく】

【そしてまたも再生した時ら一気にその片足を内側に取り込むようにして固定。その後、一気に多腕と触手と……寄生自身の肉体が伸びて武のエネミーの肉体へ絡み付くように迫る】

[106 金剛雪 25/02/04(火) 20:51:23]

>>104

ふにゃ！？ま、まずいでござる！？

【野人を転ばせようとクナイや手裏剣を落としていく】

[107 野人 25/02/04(火) 20:53:42]

>>106

武器である投擲物を落としていいのか？

【回収しながら走る、回収できないものは遠くへと蹴りそこへ向かわせないように誘導する】

なくなるぞ？

【投擲物がなくなれば接近戦へと自然に切り替わるだろう】

[108 金剛雪 25/02/04(火) 20:56:38]

>>107

クナイと手裏剣は沢山あるでござるよ！

【野人にクナイを投げようとする】

[109 武のエネミー 25/02/04(火) 20:59:44]

>>105

寄生虫如きが…

【深呼吸、しかし気が出てこない。】

【いや、彼の体内の、全身の中心部に、凄まじい密度のエネルギーが生まれている】

俺に触るな。

【そして次の瞬間、凄まじい衝撃波。圧縮されていた気が開放された】

（内心：寄生者が出来ることは今の所血液操作・肉体変化・再生。そしておそらくこの肉体変化の一環で、俺のことを取り込むことができる）

（取り込まれたらどうなるか。まあ死にはしないだろうがダメージは大きいだろう。）

（そして初激の躱し方、あれにもどうにも違和感があった…老害と戦った時と似た感覚…空間への干渉。）

（しかし空間干渉…あまりにも高次元。複合能力の一つで出来る次元とはとても思えない。ならばなんだ…？）

（そもそも空間干渉ではない…？いやあの感触は確かに…星座なんとかの一つか…？いや…まさか…結界か？）

[111 寄生者 25/02/04(火) 21:02:13]

>>109

【一気に爆ぜてあたりに血痕ができる】

まったく……手荒い手荒い……

【そのうちの一つから徐々にに再生するように生えてくる】

なにかは察しがついたか。

【にやりとし。空に手の平を置いてそこからこっちへと持ってくるようにすると寄生がカーテンに隠されるように消える】

[112 野人 25/02/04(火) 21:03:49]

>>108

そうか…ならば

【飛んでくる暗器等を身を拗らせながら回避して】

【こういう暗器等は苦手だが】

数撃ちゃ当たる戦法で行かせてもらおう。

【回収したクナイや手裏剣を異能使用による身体強化で発射する】

[113 金剛雪 25/02/04(火) 21:07:36]

>>112

にゃにゃ？！結界でござる！

【投げられたクナイや手裏剣を結界が防御しようとする】

(内心・どうするでござるか…これ以上は泥試合、ならば！）

【目眩し用にクナイを複数投げようとする】

[115 野人 25/02/04(火) 21:11:24]

>>113

【それらは結界により防がれる】

…目眩し…

【飛んできた暗器を見てそう認識して】

…全部取るのは無理だな、避けるか

【無理せずに横に回避する】

[116 金剛雪 25/02/04(火) 21:14:03]

>>115

【クナイなどを投げた所に雪が居ない】

[117 野人 25/02/04(火) 21:16:25]

>>116

(いない、背後、上、別だった場合のリスク…エコーロケーション最適)

【ｶﾞﾁﾝ!!と歯を鳴らしどこにいるかを確認しようとして】

[118 金剛雪 25/02/04(火) 21:18:19]

>>117

【真後ろに居る、不意打ちをしようとしているのだろう】

んにゃ！

【後ろからクナイを突き刺そうとする】

(メタ・dice降りますか)

[119 野人 25/02/04(火) 21:21:33]

>>118

(振りましょうか、少しだけ補正かけてもよろしいでしょうか？)

【背後からの攻撃を確認して振りかえり】

(間に合うか？ギリギリ、ほんのわずかできなちゃ負け…)

[120 金剛雪 25/02/04(火) 21:23:38]

>>119

(良いですよー)

【クナイを突き刺そうとしている】

[121 野人 25/02/04(火) 21:26:15]

【※ならば裏スレに行きましょう】

[122 野人 25/02/04(火) 21:36:14]

>>120

…通常なら間に合わないだろうな、それは(

【向かってくるクナイを見てそう言い】

でも俺はそれを回避できる。

【見取り発動

「異能解放55%」

【見取りによりクナイを視認しそれを身体強化した拳ではじく】

……これでよしっと。

【クナイを弾き、その後横にズレ】

(見取り解除)

ラリアット!!

【首元がくるところに腕を敷き、ラリアット状態にする】

[123 金剛雪 25/02/04(火) 21:40:26]

>>122

ふぇ？

【クナイが回避されるのに驚き】

【ラリアットされる】

んぎゃにゃ！

【倒れる】

[124 野人 25/02/04(火) 21:43:15]

>>123

【倒れたところで首元に手刀を放ち寸止め】

…降参しますか？

【上から見下ろしてそういう】

[125 金剛雪 25/02/04(火) 21:44:07]

>>124

こ、降参するでござる…ふにゃぁ

【弱々しく鳴く】

[126 野人 25/02/04(火) 21:47:22]

>>125

了解しました

【そう言って手を退けて】

お疲れ様でした、雪さん。

【そう言ってポンポンと頭を撫でる】

[127 金剛雪 25/02/04(火) 21:50:02]

>>126

野人殿は強いでござるな！

【頭を撫でられ】

ふにやぁぁぁ…気持ちいでござる…

[128 野人 25/02/04(火) 21:55:30]

>>127

まぁ対人武術なら色々とやってきたからな。

【目を瞑りながら撫でて】

あ、異能切ってなかった。

【しばらく異能つけたまま撫でていた】

[129 金剛雪 25/02/04(火) 21:57:22]

>>128

そうなんでござるな！…やはり体術でござるか

む…異能切らないで大丈夫でござるよ、気持ちいでござるから！

[130 野人 25/02/04(火) 22:00:53]

>>129

そうだな、体術で秀でていれば不意打ちにも対応できる。

【ワシャワシャと髪型を崩さない程度に撫でながら】

(そのセリフを雪さんの兄が聞いたら切れるだろうなぁ…)

【撫でながらふとそう思い】

[131 金剛雪 25/02/04(火) 22:05:43]

>>130

にゃ〜ん…ゴロゴロ〜

【気持ち良さそうに喉を鳴らしている】

[132 伸縮槍 25/02/04(火) 22:07:09]

>>131

よーしよしよし…

【ゴロゴロと顎をカリカリと撫でて】

[133 武のエネミー 25/02/04(火) 22:40:27]

>>111

当たりか。それも空間に干渉する応用。周りの空間をを映し出し鏡のようにして姿を消した、と言ったところか。

【首をコキ、と鳴らしながら消えていく寄生者を見つめる】

（内心：結界術か。元々空間に干渉する類のものではあるが、それにしてもかなりの自由度。）

（何十、何百年もただそれだけに費やしたのだろう。）

ククク…

【獰猛な笑顔を浮かべ、呼吸から気を生み出し体内で練る】

（さて、どう踏み潰してくれようか。）

（一、肉体変化。これはまだ対応できる。似たようなものを使う奴とも戦ったことはある。）

（二、血液操作。これが攻撃では最も厄介。地面に落ちた血液も攻撃した際に飛び散った血にも気を払わねばならない。前者はまあ、回避なりなんなりして対応するしかない。後者はまだいい、全身から気を放出する範囲衝撃波を攻撃した次の瞬間で放つことは可能だ。）

（三、結界術。これに関しては未知数。探る必要がある）

（そして最後、再生能力。これが最も厄介。俺もエネミーとしての再生能力は持っているが、あそこまで規格外ではない。恐らくエネミーとしての再生能力＋血液操作＋肉体変化の合わせ技であの速度を作り出している。そしてこの肉体変化と血液操作は恐らく異能由来。つまり…）

異能の焼き切れ。

（それを狙うしかない。方針は決まった。）

『野獣が如く（ジヴォートナイ）』

【右足が黒く染まる】

『黒円（BLACKRUND)』

【そしてその場で一回転。先ほどよりも弱いが、黒い衝撃波が彼を中心に円状に放たられる】

[134 白星忍者 25/02/04(火) 22:41:57]

【東京某所、未だ人が活気付く頃ではあるがされど夜に沈み人目から離れた空間にてエネミーの骸の前に佇む少女が一人】

[135 螺旋機人 25/02/04(火) 22:44:21]

>>134

………血のにおいがすると思って来たが、お前か

【龍の頭を持つ金属の体のエネミーが歩いてくる】

お仕事お疲れさん！

[136 寄生者 25/02/04(火) 22:45:00]

>>133

なにを考えてるか知らんが

【その衝撃波ひ綺麗に空を切る。寄生の声は───真上からだ】

動かぬなら捕らえるまでよ

『喰』───『蜘蛛の糸』

【そう唱えると武のエネミーの真上から血と肉と骨で出来た大きく、合間が細かい蜘蛛の巣のようなモノが上から降りかかる。

異能による生成であり、そこまで考察なら、それを破壊しようとしても一筋縄ではゆかないことがわかるはずだ】

[137 白星忍者 25/02/04(火) 22:52:58]

>>135

…ん、あ！お久しぶりですね！いつぞやぶりです！そしてえっへへどうもどうも…仕事の一貫ってだけなのですがやっぱり褒められると幾つになっても嬉しいし頑張ろうってなれるものですねっ！

【バッ！とお辞儀をしてニパーっとした笑顔でつらつらと元気溌剌、漂う死臭の相反する見た目相応年相応な雰囲気でくっちゃべる】

[138 武のエネミー 25/02/04(火) 22:58:17]

>>136

『喰』…それが異能の名か。

（異能の名前から効果が考察できんな。明らかに喰らうことで出来る範疇から離れている。）

（異能を発展させる外付けの異能、または異産でも手に入れたのか？）

まあいい。異能ならば…

【右手の人差し指と中指をクロスさせ印を組み、異能の薄氷を広げる】

『簡易結界』

【上空から飛んできた蜘蛛の巣を中和。しかしやはりというべきか、完全には中和出来ない】

（まあ、予想内だ）

『野獣が如く（ジヴォートナイ）』

【今度は両手の五指全てに気を纏い、上空目掛けてクロスさせて振るう】

『狼狐の狩（LOCO'S HUNT）』

【黒い十の斬撃がクロスし、網状の斬撃となって放たれる】

[139 螺旋機人 25/02/04(火) 22:59:30]

>>137

幾つになっても心は無くならないからな

貶されると嫌だし，褒められると嬉しい

高度な知恵を持つ者の特徴だ

……うん、その様子だと怪我とかはなさそうだな

【ギャップが凄いな、と考えながら相槌を打つ】

[140 寄生者 25/02/04(火) 23:03:30]

>>138

【その技によって、蜘蛛の糸はすぐさま破られるだろう。簡易により、普段なら手などにこびりつくはずの血液や肉も剥がれ落ちていく……】

【ﾄﾞｻｯ　ﾄﾞｻｯ】

【二人の者が着地した音が聞こえた】

【見ればそこには同じ姿をした寄生者が……二人。片方は手の平を武のエネミーに向け、なにか骨や血肉で作られた突起のようなモノを作り、それが回転しきり、放たれた。】

【もう片方は両腕が肥大化し、まるで獣の顎のような形へとなり、龍の如く一気に突っ込んできた】

　さぁ、御主ならどうする

「さぁ、御主ならどうする」

[141 白星忍者 25/02/04(火) 23:05:57]

>>139

うんうん…！本当にその通りで…！でも地元の先輩と言うか上澄み？と言うのでしょうか？とにかくそんな人達って上手い事流したりとか内々の心情心理を操れて…うぅむむむやっぱりそこも大事なのかなぁ…？

【腕を組んでムムムッ…と瞑目して自分の世界に入りかけるがハッとして】

あ！はい！安全マージンに重視しておりますから！

【ニヒルと笑い】

[142 螺旋機人 25/02/04(火) 23:09:29]

>>141

…そういうのが得意な人もいるな

忍者なら、まあ必要なんじゃないか？自分他人全てを欺く力というのも

安全って結構大事だからな。とても良い事だ

……手柄を立てるために先走って周りを巻き込んで自分以外も死なすという最悪の事態を目の当たりにした私の一言だ

[143 白星忍者 25/02/04(火) 23:15:04]

>>142

謀術！でも幼少期からとか年の功でとか色々と積み重ねが大事な分野でありますしぃ…一日二日で修得できるものでもない！ので！四捨五入で切り捨てますっ！

【むふんっ、とこの話はここまで！と】

おぉ…実感が籠りに籠った魂言ですね…！しかし私なんかに話してもよかった事だったんですか…？そ、その、中々に重そうなと言いますか何と言いますか大切な？感じが感じ取れた気がして…！

[144 武のエネミー 25/02/04(火) 23:16:20]

>>140

なっ…！

（分身！！なるほど血液や肉体を遠隔で操作できるのであれば分身を作れない道理はないか！！！）

【一瞬、構えを取りかける。超人技我で離れた回転する骨を流し顎にぶつけようとした。】

【しかしすぐに辞める】

（…武術家（お前ら）まで俺のスペック不足（未熟）故の敗北につき合わせるわけにはいかない。）

（もっとも、負けるつもりなど微塵もないがな。）

【簡易結界は展開したまま、まず獣のアギトに向かって突っ込み、蹴りを放つ。足を噛み砕かれつつ、破壊した】

【次に、右の掌に全ての気を集中回転するそれを受け止める。】

【轟音を響かせながら砕けた片足で踏ん張る。そしてようやく回転が止まった時…】

チッ…寄生虫が。

【変わらぬ口調に、見下している目つき】

【その態度とは裏腹に、攻撃を受け止めた右手は綺麗に二つに分かれていた。じわじわと再生はしているが、怪我が大きすぎるためすぐには治らない】

[145 螺旋機人 25/02/04(火) 23:16:48]

>>143

大昔の、若かった頃の話だ

……今更、出し惜しみするもんではないからな

ここは故郷とは離れているし

[146 白星忍者 25/02/04(火) 23:21:15]

>>145

…ほへぇ…！ロケットパンチとか色々聞いて伺って思っていましたが…！こう…！言っては何ですが凄い浪漫が…！

【目をキラキラとさせた後に、あっ、と声を漏らしてエネミーの骸の処理をテキパキと済ませる】

[147 寄生者 25/02/04(火) 23:21:29]

>>144

確かに私の名は寄生であるが虫をつけられるとどうにもこうにもいけすかんなぁ

【溜め息をつきながら……一瞬、絶対零度の赤い視線がそちらをにらんだ。

瞬間。噛み砕かれた足と、その二つに割れた手に入り込んだ血液が一気に武の体内へ巡ろうとする】

【気である程度押し返すことはできるが、圧倒的操作性と毒とも表せられるほどの激痛と麻痺と、腐食のような感覚がくるだろう】

[148 螺旋機人 25/02/04(火) 23:23:39]

>>146

ビームも出るし、翼を分離させてカッターにも出来るぞ

おっと、手伝ったほうがいいか？

[149 武のエネミー 25/02/04(火) 23:29:54]

>>147

…

（どうせそのうち再生する）

【体内に何か入ったと予感した瞬間、右腕を引きちぎる】

【引きちぎる前に侵入した血液は体内に気を巡らせ体外に押し出した。最も、これも時間稼ぎにしかならないだろうが。】

寄生者…長いな。

寄生、まず認めよう。俺はお前を図りきれていなかった。

一千年生きただけでは辿り着けない境地にお前はいる。なぜその異能を持つことになったのか、それには興味がないから聞かないがな。（武術じゃないし）

お前は武術家ではないが、何かを極めた。その研鑽には敬意を表そう。

だがそれはそれとして貴様は俺の下だ。

あと気に食わん。

故に…

【左手を目の前で、存在しない右手と合わせるような動作を取る。】

【流麗で、神聖で、磨かれたその一連の動作は、彼が今までとったあらゆる動きと同等以上の速さを見せていた。】

俺も本気を出そう。

【全身から、気が溢れ出す】

【何かが、来る。】

[150 寄生者 25/02/04(火) 23:32:50]

>>149

私は異能を二つ、魂を二つ持っている

これでわかるだろうきっと

……ふっ

【ソレを感じとり、ニヤリと口角が上がる。

こちりもそれに合わせて、散布していた血液がどんどん肉体へ集まり、覆うようにして変化していく】

[151 白星忍者 25/02/04(火) 23:33:09]

>>148

おぉっととそれには及びません！それに知識経験があったとしてもそれはそれこれはこれっ！線引きは大切です！確か以前に造船？貿易関係？のお仕事を今はされていると記憶していますし、こうして仏さんを弄り回すのにも許可免許云々と面倒ごとがぁ…とと！そんな事を言っても異産でパッパと終わらせちゃう事ができる程度の事なのですがね…！

【くノ一めいた忍者装束から二つつの電子基盤を取り出して一つを骸に突き刺し、一つを手に持ったまま何言か紡ぐと骸は消失し手にあるそれが黒く濁る】

[152 螺旋機人 25/02/04(火) 23:35:43]

>>151

そうか…

それ便利だな

その中に保管しているのか？

[153 白星忍者 25/02/04(火) 23:39:38]

>>152

とっても便利で重宝しています！なにぶんこっちでのツテとか、討伐場所によっては軽トラを持って来れなかったりと色々…そんな時にこれがあればって！まぁ使い捨てで費用も中々なのですが…

【あははー…と何か寒そうに…具体的に財布】

おっと詳しくは企業秘密ですっ！

[154 螺旋機人 25/02/04(火) 23:42:34]

>>153

使い捨てなのか……

ああ、安心しろ

そこまで詳しくは聞かないさ

[155 武のエネミー 25/02/04(火) 23:43:41]

>>150

【合掌を中心に、異能で染められた結界が作られる。そしてその全てを集約し、全身に纏う】

【極限まで圧縮された時間の中で、寄生者は確かに聞くだろう。】

天上天下——

【そして見るだろう。】

唯我独尊。

【蓮華の花が、花開くのを。】

【結界武装『仏陀』】

【それは修行を続けた武のエネミーが、辿り着いたある種の極み。】

【彼が求めなかった極み。】

【ボロボロの黒スーツにズボンが新品同様の黒い胴着に作り替えられていく。いつの間にか頭には傘帽子が付けられていた。】

【耳には黄金の耳飾りがされ、胸部には黄金の球体がはめられていた。先ほど千切った右腕は黄金に輝いている。】

なるほど、埋め込まれたか。

人間が先か、エネミーが先か。

まあどちらでも良いか。

さて…

【巨大な黄金の腕がとてつてもない速度で寄生者に向かって突撃する】

『怨憎会苦』

【中指を立てながら】

始めようか。

[156 白星忍者 25/02/04(火) 23:50:27]

>>154

私の技術不足兼強度足りえる素材の入手がですね…とと！伝え忘れてましたが私はこう言うものでと…！はい…！

【エネミー狩り兼異産工房の個人経営者という旨が書かれた名刺を見せて】

ありがとうございますっ！

[157 寄生者 25/02/04(火) 23:52:48]

>>155

……！！

(結界武装……！まさか武が、その境地(ステージ)の者であったとは……！)

【内心驚きつつも、その瞳はまだ燃える戦意を滾らせている】

【集約した血液が、空間が割れるような音て混じり合い破裂】

【結界武装『喰王』】

【全てを喰らうべく、王が顕現する】

【頭には血液で汚れたような冠が被られ、キツく被らされてるのか血が垂れている。血のべっとりとした羽織のようなモノを纏い、全身を囲うように血液の纏まりが付与され、正しく奥義のような雰囲気だ】

【どんな綺麗事も要らない。今、彼は世の中の不条理や怨念や血を纏い、君臨する】

【そして片手に持たれた、高熱を発する高密度の凝固された血液によって出来た短刀を振り上げ、でその中指ごと……黄金の腕を破壊しようとする】

ふっ。燃えさせてくれる……

[159 螺旋機人 25/02/04(火) 23:54:09]

>>156

個人営業か……私は螺旋機人、輸送会社ピークォドの社員だ

改めてよろしく頼む

……素材かぁ

[160 武のエネミー 25/02/05(水) 00:01:01]

>>157

使えるか。まあ当然といえば当然か。

（俺よりも確実に高みにいる結界師が使えないわけがない。）

【血液の斬撃で、黄金の指は真っ二つに割れる。】

しかしまあ、随分と禍々しい姿だな。寄生。

まるで獣のようだな、ええ？

【いつもの様に、見下し傲慢に笑顔で話す。だが、その額には冷や汗が流れている。】

（やはり、全ての血液は出せていない。結界武装で向上した気の出力で誤魔化せてはいるが、戦闘しながらどこまで維持できるか…）

（速攻しかないな。）

厭穢欣浄

【2本の巨大な腕が武のエネミーの背後の曼荼羅から生み出される。】

【そして次の瞬間、寄生者を挟み潰そうと左右から迫ってくる。先ほどほどではないとはいえ、恐ろしく早いことには変わりにない。】

【そして、気付くものであれば気付くであろう。その両腕に込められた気が先ほどよりも多いことに。】

[161 白星忍者 25/02/05(水) 00:01:13]

>>159

まぁ…個人経営と言っても簿記は自分で済ませますが税務処理とかはエネミー狩りと連携…いや大元となるお国様の方で手伝って貰ったりと案外楽ですよ！はい！…はい……

そして輸送会社ピークォドの螺旋機人さん！しかと覚えました！しかし素材…で、何か引っかかるところがありましたか？

【こてんと頭を傾げて】

[162 螺旋機人 25/02/05(水) 00:01:59]

>>161

こういう機械の身体だと同じ悩みを持つことも多くてな

[163 自称16歳の戦士 25/02/05(水) 00:05:55]

>>157

>>160

…ぶっちゃんがここに居そうだから来てみたら…結界武装してる……故郷にはない技術だな…

【観戦中】

[164 白星忍者 25/02/05(水) 00:06:09]

>>162

あぁ成る程…！確かにレーザーだの飛行機能だのを全て機械的な処理で済ませるとなると多大な熱エネルギーが金属部品を電波して…特に配線は銅か金かでしょうし致命的でちゃんと考えないといけないことですね…！

[165 寄生者 25/02/05(水) 00:06:50]

>>160

ふっ……

“私”ではなく“中身”を使っているからな。これが私の本来の異能の───

【そう言い終わる前にその二つの手によって合掌され、潰された……かのように思えた】

【ﾒｷﾒｷ……ﾋﾟｷﾋﾟｷ……と内側から凄まじい圧力と熱、そして衝撃が与えられ、破壊しようとしている。あんな気の量と力があっても、寄生者を完全に押し潰すことはまだ無理のようだ】

[166 螺旋機人 25/02/05(水) 00:08:41]

>>164

故郷には腐るほどあるし、自己生成もできるのだが…ここだと難しくてな

本来必要のない睡眠をしないと身体が劣化してしまう

[167 武のエネミー 25/02/05(水) 00:12:42]

>>163

【集中しているのか、そちらには微塵も気づかない】

【もしかしたら…彼が焦っていることに気づくかもしれない】

>>165

（やはり押しつぶすのは無理か。完全に潰せば再生でもできないと思ったが。）

【完全に殺す気でやっている。】

（だが一瞬でも拘束できた。上々。）

【腕を二つ作っているため、それ以上は作れない。】

【だが…、本体はべつだ。】

本識—第八識——

【腕が完全に消えた瞬間、寄生者の目の前に武のエネミーが移動した。】

第八識——

【そして武のエネミーから、黄金の薄い膜が展開される。】

阿頼耶識

【寄生者を包み込もうとする薄い膜。もしその中に入れば、その瞬間大量の黄金の腕の蓮撃が放たれるだろう。】

[168 白星忍者 25/02/05(水) 00:14:23]

>>166

お、おぉ…？機械とか素材…いえ同一物質単位と考えて良いかもしれませんがつまるところあれですか！？不思議ナノマシン！？えっ凄い凄い自己再生って人工タンパク質で作った有機外殻とかですか！？

【きゃっきゃっ！お目々キラキラ！お転婆娘といった雰囲気で】

[169 螺旋機人 25/02/05(水) 00:15:57]

>>168

こちらで言うと…うん、不思議ナノマシンだな

有機物じゃないぞ？しっかり100%無機物だ

【ドリルをギュルギュルと回転させ、装甲をガシャガシャする】

[170 波動人間 25/02/05(水) 00:16:49]

【ホバー散歩】

[171 寄生者 25/02/05(水) 00:18:24]

>>167

───フッ

自ら近づいてきてくれるとはありがたい

【意味深に微笑み。その膜に入れられる。そしてこちらは片手で片腕をいきなり掴み、軽く拘束。そう、これができればいい】

『喰』───『血雪風絶』

【肉体の血と肉を雪の様に、刃の様に巻き上げ、嵐の様に寄生者本体から放たれる。それはこの密着状態、しかも閉鎖空間であることも含めて連続で武のエネミー、そしてこの連撃を相殺していく。

結界武装により上がった出力も何もかもが乗った技が、こんな近距離で放たれた】

[172 水鏡湊 25/02/05(水) 00:20:56]

>>170

えいえい

【雪玉を投げる】

[173 リテル 25/02/05(水) 00:24:14]

【昨日のチラシを眺めている…】
病院、かあ…
(ここからちょっと遠いし…お金もかかりそう)

[174 白星忍者 25/02/05(水) 00:24:55]

>>169

自己繁殖…いえ無機物、しかも金属となると物質が増えるってほとんど異能や異産と一緒じゃないですか！だとしたらもっと凄い！……いや違う？元となった金属か物質かの鉱脈か源そのもの異産…？うひゃー！それでも十分に浪漫ですねっ！！

>>170

>>172

【離れた場所から何とも言えない感じで視界に収めるだけする】

[175 波動人間 25/02/05(水) 00:25:42]

>>172

フホゥ【命中】

やったなぁ！！

>>174

…………？

[176 螺旋機人 25/02/05(水) 00:26:22]

>>174

私、というか機人は機神のエネミーの欠片から自己進化して生まれた存在だから……恐らく後者が近いだろうな

うん

[177 水鏡湊 25/02/05(水) 00:28:28]

>>175

ꉂ ( ˆᴗˆ ) ﾄﾞｯ

>>174

んー？

[178 自称16歳の戦士 25/02/05(水) 00:29:38]

>>167

ふむ……ぶっちゃんヤバそう

【観戦しながら分析】

[179 波動人間 25/02/05(水) 00:29:52]

>>177

………………………【雪玉を丸め、野球投手みたいな感じでぶん投げる】

[180 水鏡湊 25/02/05(水) 00:32:03]

>>179

へぶっ(顔面キャッチ)

やったな〜

【ぽいぽいぽいと雪を引っ掴んで投げる】

[181 武のエネミー 25/02/05(水) 00:32:38]

>>171

【大多数を阿頼耶識により相殺したとはいえ、それでもかなりの斬撃を喰らい、全身に傷が出来た。】

（ほぼオートで放たれる打撃を全て相殺し、その上で俺に斬撃を届かせたか。無茶苦茶な力押しで阿頼耶識を突破するとはな…）

【口内で溜まった血を吐き出しながら距離を取る。】

（おそらく、今ので大量の血が体内に侵入した。気である程度相殺しているが結界武装で強化されたそれを防ぎ切れるとは思えない。）

（詰みか。）

クク…

（ならば…）

諸悪莫作 衆善奉行 自淨其意 是諸佛教

【毒の相殺、右腕の補填、傷の再生。】

【武のエネミーが生み出した、渾身のオーラ。】

【その全てを…一撃に込める。】

（せめて俺の前で一度でもひれ伏せさねば気が済まない！）

法華經

【片腕だけでなされた、歪なはずの合掌は——】

【目が当てられないほど、輝いていた】

【刹那、帰省者に向かって振り下ろされた黄金の手刀は…】

【疾く、力強く…】

【その軌跡は、仏が黄金の糸を垂らしたようであった。】

[182 白星忍者 25/02/05(水) 00:33:07]

>>175

>>177

こんばんはです！

【存在が認知されたのならばバッとお辞儀をして挨拶を！】

>>176

神…絡繰…！私の異能に関わりがありそうで別に何も関係なさそうな…！インスピレーションがドンドン頭の中を巡って煌めいていきます…！

【はわわー…！って感じ。宇宙について初めて詳しく教えてもらった子供のような反応】

[183 波動人間 25/02/05(水) 00:33:53]

>>180

フハハハハハハハハ！！【未だにホバー移動は続いている。まるでフィギュアスケートをするかのように回避行動を取りつつ、ところどころで雪玉を作っては投げる】

ブヘッ【…時折当たっているが】

[184 波動人間 25/02/05(水) 00:34:59]

>>182

よっすー

[185 生体装甲のおっさん 25/02/05(水) 00:35:24]

【一方おっさんは家でくつろいでいた】

[186 寄生者 25/02/05(水) 00:36:44]

>>181

【距離を取り、思考している間に方指でなにかを結んだ】

【そして、それら一連の動作をその赤い瞳で見つめて、納めながら、待つ】

───おぉ

【感嘆にも似た声をふと漏らす。その声と表情は仏の前で救われるのを待つ信.者のような、そんな感じだ。

そして……手刀は寄生者へと命中した───】

[187 波動人間 25/02/05(水) 00:37:07]

ここだけ異能のある世界1350｜あにまん掲示板

[188 水鏡湊 25/02/05(水) 00:38:59]

>>182

こんちわー

【( ᐛ )顔で挨拶を返す】

>>183

待て待て〜お前をタイタニックにしてやるぞぉ

【氷で靴にスケートの刃を生やして追いかける】

[189 キキ 25/02/05(水) 00:40:32]

>>188

（マイハートウィルゴーオンを歌う）

（歌唱力91）

[190 武のエネミー 25/02/05(水) 00:40:48]

>>186

ククク…

【武のエネミーは、変わらぬ傲慢な笑みを浮かべる】

【満足げに、中指を立てて見せる】

【服が変化する――先程までの姿から、ボロボロの黒スーツとズボンに戻る】

ざまあみろ。

【最後の一言を言い放つ】

【そして、そのまま前のめりに倒れる】

【気絶したかのように動かなくなる。ドロドロと血液が床に広がる。】

【場には静寂が訪れる――彼が残した言葉と態度だけが、その場に漂っている】

【寄生者vs武のエネミー。】

【勝者、寄生者。】

[191 波動人間 25/02/05(水) 00:41:06]

>>188

シャレにならねぇよそれぇ！！！！【ホバー移動で逃げつつ雪玉をしかける

[192 自称16歳の戦士 25/02/05(水) 00:41:45]

>>186

>>190

………終わったね

[193 寄生者 25/02/05(水) 00:43:03]

>>190

【砂ぼこりが消えた頃、寄生が全て解除した状態で歩み寄る】

まぁまだ生きておるじゃろ

私の異能は焼ききれておるし、毒も消えておるし

【そう言ってジーと眺めたあと……】

【よいしょっと持ち上げて医務室へ向かい……】

>>192

……ぬ？

何者じゃ……？

[194 自称16歳の戦士 25/02/05(水) 00:44:13]

>>193

ぶっちゃんの保護者、ジークだよ

【握手を求める。見た目は少女だが年寄りのような雰囲気を感じるかもしれない】

[195 武のエネミー 25/02/05(水) 00:44:31]

>>192

>>193

【特に抵抗もせず、持ち上がる。】

【大量に血を流して意識を失っているようだ。ゆっくりと再生しているが、消耗しすぎたのかかなり遅い】

[196 白星忍者 25/02/05(水) 00:44:59]

【微笑ましい…微笑ましいか…？いやまぁそうなのだろうと認識して納得しておく】
…うーん元気ですねぇ…やっぱり子供は風の子、いやでもこんな夜間にいえしょっぱい考えですね！

[197 水鏡湊 25/02/05(水) 00:45:13]

>>189

わぁすっげー上手な歌が聞こえるー…ってキキちゃんじゃん

キキちゃんもやるー？雪合戦

>>191

んじゃー平和的にオラフにするー

[198 寄生者 25/02/05(水) 00:45:48]

>>194

今ぶっちゃんを持っておるから握手できぬ……

保護者とな……

>>195

……

なぁジークとやらよ。保護者ならこやつを持って帰りたいか？一応うちの医務室へ居れようと思ってのるのじゃが……

[199 自称16歳の戦士 25/02/05(水) 00:45:49]

>>195

あー…帰るとき運ぶか

[200 キキ 25/02/05(水) 00:46:07]

>>197

やるー！

とりあえずタケルさんに当てればいいの？

（雪玉こねこね）