- 1二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 19:08:30
- 2二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 19:23:15
オリ鯖の聖杯戦争
設定が固まっているのが4騎しかいない+マスター側の設定が作れないから書けない
なんなら設定が完璧に固まっているわけじゃ無いし実装鯖にトンデモ設定を追加した鯖がいるから実質的に3騎しかまともに書けないから書くのを断念した - 3二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 19:31:43
別スレでも書いたけど
冬木の全マスターがある日突然いなくなった "術師消失都市"冬木
・第五次聖杯戦争開幕後
・マスターのみ消失、周りの人間はマスターに関する記憶がない
・そもそもマスターが生まれてないか死んだことになっており、マスターがいた場所は廃墟
・サーヴァントは姿が常時見えずお互いしか認識できない
・そこにカルデア一行が現れる - 4二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 19:37:30
オリ鯖七騎による聖杯戦争の小説を書こうとしたけど
・そもそも主人公をどうやって聖杯戦争に巻き込むか
・ラスボスを強力にし過ぎて倒せるビジョンが無くなった
・オリ鱒の設定に蛇足過ぎるものが多過ぎた
…と問題が多過ぎたのでやめました - 5二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 19:52:31
もしも解体戦争が聖杯対戦形式で行われたらというif小説を書こうとしてました
そもそも解体戦争自体が碌に語られていないので頓挫しました - 6二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 19:52:59
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 20:00:32
・シャマシュ、ネブたそ、純化されし片鱗、プロトギルがカルデアに急に現れる話
・ギルガメッシュが人、神、楔に分かれる話。これとは別に記憶と理性が黄色い薔薇園に眠ってる。カルデアはギルガメッシュを戻すため薔薇園に向かう
・SN教会組がカルデアで起きる異常現象や怪異を祓う話。金→九尾、槍→天狗、言→黒鬼の設定まで考えた。件とかコトリバコとか解決してくれ
・"確保収容保護"SCP財団、"幻想四月校舎"カルデア学園、"黄昏時事象群"常世の国 の三つの異聞帯を作りたかった
エミュができない、ストーリー思いつかない、サーヴァントも思いつかなくて諦めた
アイデア自体は好きなんだがな、いかんせん技量が足りなくて… - 8二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 20:09:29
アコーロン(アーサー王に仕えながらもモルガンの愛人であり、アーサー王以外で唯一エクスカリバーとアヴァロンを使った騎士)と行く人理修復
冬木の時点でセカンドサーヴァントとしてアコーロンが召喚されてて、最初のうちは「どうせ僕なんて…」って感じですぐネガるし、宝具のエクスカリバー&アヴァロンもかなり性能の低い劣化品なダメサーヴァントだったけど
人理修復の旅の中でマスターやマシュと共に成長し、最終的には円卓の騎士ともやりあえる程になっていく
一応、途中でプラスタグス(ブーディカさんの旦那)やコンラ(クー・フーリンの息子)みたいな、実装鯖と関係のあるオリ鯖達も仲間になっていくっていう展開も考えてはいた - 9二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 20:33:57
案外と鰻伝承多いな…と気づき書こうとした平賀源内メインの複合鯖
ケティル・ルーンスケの文献を追う能力が無く断念 - 10二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 20:40:09
型月主人公だけで行く人理修復
一つの章ごとに歴代型月主人公(サーヴァント)が一人づつ仲間になっていく
冬木…士郎、オルレアン…ジーク、セプテム…ザビ男、ロンドン…志貴まで考えてた
冬木で仲間になった士郎(セイバー)は第五次聖杯戦争(Fateルート)終了以降の記憶を失っていたが、キャメロットでその正体が人でも英霊でもない存在へと成り果てたアヴァロンに辿り着く直前の衛宮士郎だと判明するって展開にする予定だった - 11二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 21:23:22
Zeroでセイバーがアルトリアの姿に『己が栄光のためではなく』で偽装したランスロット、バーサーカーがアグラヴェインになったif
- 12二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 22:29:27
メインサーヴァントはスペースベイリン
ヒロインXに憧れて追いかけてたらスペースモルガンとは別人のダークラウンズの協力者ダークヴィヴィアンの策略で罪なき三つの星の人々と弟スペースベイランを殺してしまい、彼女に力の源である怒りを奪われ、壊れたロボットのように笑いながら彷徨う。しかしその間にダークラウンズはXによって壊滅。結局顧客が潰れたとダークヴィヴィアンは怒り狂う。
彷徨うスペースベイリンは
「俺が短気なのがいけないんだ。俺は怒りを取り戻してはいけない」
と拗れつつあった。その道中、一人ぼっちのスペースネモ・マリーンと出会い行動を共にする。怒りも覇気も無いベイリンをマリーンは元気づけようとする。
ここでXXオルタを探して行方不明のXXを探すカラミティジェーンに頼まれて共に冒険していた藤丸立香がいつもの突発的レイシフトで登場。ベイリンとマリーンを仲間にする。
藤丸、マリーン、ジェーンが、怒りを取り戻したく無いと拗らせていたベイリンを勇気づける。
色々あって終盤ダークヴィヴィアンとの最終決戦。
苦戦を強いられ、鍵となるのはベイリンの怒り。
ダークヴィヴィアンからベイリンの怒りを取り戻したマリーンは、それをベイリンに押し戻した瞬間ダークヴィヴィアンによって命を落とす。
「怒って……良いんだよ………だから………怒って……ベイ、リン………」
ダークヴィヴィアンは吐き捨てる。
「余計なお世話だ!屑餓鬼如きが!」
次の瞬間!今まで無意識のうちに溜まってきた鬱憤が、取り戻した怒りによって大爆発!!
力を取り戻したどころかさらにパワーアップして、伝説の超サーヴァント、ベイリン・アヴェンジャー爆誕!!!
スペースロンギヌスを完全に我が物とした彼はダークヴィヴィアンを完全に消滅させた。
「テメーの敗因はたった一つ。テメーは俺を怒らせた。」
最後は陰ながら支援してくれてたスペースマーリンのお陰でマリーンとベイランとXXオルタが復活。マリーンはスペースネモ達の元へと帰り、スペースベイリンは遂にXXとの対面を果たした。
「我が名はベイリン。惑星ノーサンバランドより、貴殿の従者として戦う為に馳せ参じました。どうか以後お見知り置きを」
珍しく純粋な憧れに照れるXX。
その後スペースベイリンとスペースベイランはカルデアに召喚された。
ボツ理由:こんなボリューム書ききれない - 13二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 22:52:56
キャットがメインで野良で敵鯖になる八百屋お七が黒幕の特異点
実はお七は隠れて市井に散りながら活動してる魔術師の家系の1人で江戸に火を放ったのは恋じゃなく根源へ至る儀式の為、恋人との出会いの火事も儀式でそれが失敗したからやり直そうとしてただけで今回は聖杯の力で恋人の制止も振り切って3回目をやろうとしてますナンダッテーいやこれ普通に恋もしてますね見てアレすごい未練ある顔してる
火車からの猫要素とかけものは火と恋が怖いけど野良だったところを拾ってもらった恩は裏切れないワンとかこじつけつつ
恋なんてしたから儀式も失敗したんだこの地もあの人も出来損ないの私も全部悲願の為にくべてしまえと半ばやけになりながら使命を全うしようとして非道を働き敵として倒されるという可哀想だけど同情はし辛いご主人にそれでも寄り添うキャットの慈愛のね、尊さをね
日の差す縁側でタマと呼んで撫でてくれたからなんてくだらない理由で
一緒の墓に入って燃やされる覚悟を決める獣の一途さと純粋さといじらしさをなんかこうアレしたかった - 14二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 23:23:47
幻影の夏に巻き込まれるカルデア一行
ネタを練ってる間に六章がきたしシオンもきた