ここだけダンジョンがある世界の掲示板 イベントスレ第238層

[1 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 20:31:55]

ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

書き込みの方針は以下を踏襲します。
何もなし→メタ会話
「」→セリフ
（）→心情など
【】→状況描写

とあるダンジョンにあらわれたその名も「ハートの大爆心竜」
ピンクの鱗に胸に真っ赤なハートを持つファンシーなこの竜は、愛を邪魔する者には見境なく襲いかかる性質を持ちマグマに匹敵する高温の溶けたチョコレートを吐き出すという。
じゃあダンジョンの環境が壊れるまえに倒そうということに……

[2 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 20:32:39]

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第5918層｜あにまん掲示板

現行本スレ

[3 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/04(火) 20:36:10]

立て乙です！
「ドラゴンしばき…」

[4 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 20:36:48]

たておつです！
「ここがあいつのハウスだね…！」
【マジックハンドでその辺の石を掴み取ろうとしている】

[5 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 20:37:16]

立て乙です
【金色の魔弓を手に、肩にマジックドールを乗せて後ろの方に控えている】

[6 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 20:37:52]

愛の大爆心竜について
サイズは一般ドラゴンくらい
ブレスの代わりにマグマに匹敵する温度の溶けたチョコレートを吐く。挙動はべちゃっとしてる
鱗はピンクのハート型
胸に赤いハートのクリスタルが嵌っててこれがいわゆる「愛の大爆心」という素材
倒れると愛の大爆心以外は全てチョコレートになってしまう
チョコレートには良質なエネルギーが含まれ多少加工することでポーションに匹敵する回復効果を持つようになるとか

[7 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 20:38:52]

>>4

「いや近くのダンジョンから来ちゃったからハウスじゃないよ

……というかハウスじゃないから問題というか」

【現場は普通の岩山ダンジョンだが、なんだか甘い香りが漂っている】

[8 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 20:41:10]

>>7

「…！ それもそっか」

【マジックハンドを片付けた】

[9 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 20:46:42]

立て乙です！！！
「さて…竜狩りの夜が来そうだね？あいにく高熱対策は不安だが…やってみようじゃあないか！」
【水鉄砲型のポーションシューターと魔力の矢を放つ魔石ボウガンを背中に担ぎ、拳銃型魔法杖『アラウンドヘルパー』に銃床と魔金属パイプを着けて延長したものを腰に提げているゴスロリ】

[10 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 20:50:02]

>>3

>>5

>>9

>>8

「よし、揃ったね！

それじゃさて……奴を探し出さなけりゃいけないんだが、何か考えはあるかい？

どうやら愛を邪魔する者には非常に攻撃的になるらしいけど」

【で、その習性で托卵しに来た暴食カッコウをしばきに来たのがこのダンジョンにあらわれた原因である】

[11 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/04(火) 20:52:39]

>>10

【連続恋愛小説の中の主人公が国の上層部の工作によって意に沿わぬ相手と結ばさせられそうになる巻を持ってきた】

「これが囮になりそうかなと…」

[12 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 20:53:42]

>>10

「ええと……チョコレートの匂いを追っていけば自然に見つからないでしょうか……」

【一応愛の魔界出身なので愛を出汁にするのは気が引ける模様】

[13 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 20:53:57]

>>10

【悪しきりゅうのぬいぐるみをぎゅーっとする】

「悪しきりゅうと仲良しの私を殴るとか」

[14 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 20:57:45]

>>11

「確かに読んだらぶち切れそうだけどなぜそんな物をもってたんだい」

>>12

「嗅覚に自信はないが……そういやベルシなら匂いの強さの違いとかわかるかもしれない」

【なんやかんやであれから付き従っている宝石虎のベルシ】

>>13

「……殴るのはともかくぬいぐるみを取り上げようとしたら怒るかもしれないね」

ちなみに全部盛りでいくよ

[15 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 21:01:08]

>>14

「それじゃ」

【ぎゅー】

「いいこいいこ…」

【ぬいぐるみを愛でている】

[16 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 21:04:32]

>>10

「私の自作した計器ならばあるが…本来のダンジョンとは違ったイレギュラーがいた場合の条件が不明だし、最短距離しか示さない。そして近くまで無事に行けるかは分からないね…？」

【目的の者/物/場所や怪異やボスなどの危険、現在の安全度などを示す……らしい、モヤが入った腕時計型の装置をコツコツと叩くゴスロリ】

【"目的地"が本来のダンジョンのボス部屋だったりする場合があるらしい】

「一応恋人が間男に取られる本ならば持ってきたけれども…」

【その手の本を持ってきたゴスロリ】

[17 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 21:10:09]

>>16

「お、おう

じゃあ一度それで試してみるか

……これで襲いかかってきたらなかなか大変な生態だけど」

〈わがあるじ、こちらのチョコレートはまだ内側が固まっていないようです。きっと比較的新しい痕跡かと〉

【と重鎧剛蛇と祀り香の持ってきた本をぴらぴらしながらベルシに匂いを辿ってもらって進んでいくと……遠くにピンクのドラゴンの姿が！】

「ああ、あれだよアタシの目の前に割り込んできたやつは……ほら、敵の前だからぬいぐるみはそろそろしまいな」

【と>>15で抱きしめているぬいぐるみをぐいぐい引っ張ったところ】

《ぎゃああああああああおおおおおおおおおんんんんん！！！》

【ピンクのドラゴンは鼻から甘い香りの湯気を吹き出して逆上しながら襲いかかってきた！！】

[18 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 21:15:13]

>>17

「来たっ」

【悪しきぬいぐるみを小脇に抱えながらピンクのドラゴンを跳ね返さんと足元に広げた空間から冷えた激流を放つ】

[19 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 21:15:39]

>>17

「きゃああああっ！怒るんですか！？それで！？

沸点低くないですか！？」

【超絶ビビってマジックドールのシールドを展開できるよう魔力を注ぎ込みつつ魔弓を構え、威力を絞った上で撃つ】

[20 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/04(火) 21:17:38]

>>17

「なんとかわいいピンクドラゴン…ちょっと頭を冷やしてください！」

【極低温の鎖であるトケヌシバリを振るって叩きつけようと】

[21 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 21:19:21]

>>17

「おや、本当に来たね……短気なものだよ。過激派というものは、どの立場でも厄介な…」

【袖から出た包帯を使って右手に括り付けた魔石ボウガンに水属性中級魔石をセット、さらに改造アラウンドヘルパーに予備の魔術を込め】

「まずは……これを見舞おう。炎を吐くならば爆発するぞ？」

【魔石を全消費し、水属性の魔力の大矢を口内目掛けて発射した】

[22 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 21:27:21]

【チョコレートとかハートとかくっついているが何しろ純粋にドラゴンである以上、その突撃は破滅的破壊力と言えたのだが】

【問題はここが岩山であり奥側……つまり上にいた愛の大爆心竜は下り坂に任せて突っ込んできたために】

>>21

《がふぅっ！？》

【口の中で炸裂した水属性の魔力矢でのけぞったところを】

>>18

>>20

【つるっ】

【生み出された冷たい激流はトケヌシバリによってたちまち凍りついた一本道と化し】

>>19

《ぐぎゃああ！？》

【さらに魔力矢のヒットで仰向けに倒れて】

「そおい！」

【その頭をナイトリリーがスパイク付きのブーツで思い切り蹴飛ばしたことによって氷のうえをつるるるるるるるーっと滑り、その先の岩に自分のパワーそのままに激突！！】

《……があああああおおおおう！！》

【ちょっと目を回したのか数秒静かにしていたが、瓦礫の中から起き上がるとマグマに匹敵する高温のチョコレートを冒険者達に向かって吐きかけてきた！】

※挙動はあくまでもどろっとしてます

[23 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 21:33:08]

>>22

「ひえええ」

【ありったけ魔力を注ぎ込んだマジックドールのシールドを展開しその後ろに縮こまる。

大魔族の魔力に任せたクソデカシールドが展開されてチョコのブレスをせき止めた！】

【ついでに視界も悪くなった】

[24 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 21:33:17]

>>22

「こういう時は冷やして固めて壁にする！」

【水を操り壁を作りだす】

【壁でチョコを受け止め冷やしてさらに壁を強固にしようとする】

[25 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/04(火) 21:35:07]

>>22

「おっと…一足早いバレンタインプレトケヌシバリで作り出した氷壁がクリームみたいに溶けましたね！？」

「そのあま～い蒸気を立ちこめさせてしまったことが…あなたの窮地を呼びます！」

【氷がマグマのような熱のチョコで溶けて発生した蒸気の中に飛び込み、ドラゴンへ飛び乗ろうと】

[26 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 21:42:48]

>>22

「おや、怯んだようだね？ならば……うん？？」

【続いてボウガンに氷の魔石を装填し、銃杖に込められた《燈陽の玉》で閃光弾を撃とうとした時には炎が迫り】

「不味い……ッ！いや味は美味しいだろうけれども…！」

【とっさに《グラナイトポーション》を飲み、岩のような防御を手に入れた後に浮遊で秒速2メートルの全速力で真横に移動、溶岩へ氷魔力の大矢を放ち相殺…しきれずに反動で壁際へと吹き飛んだが】

「これでも、喰らえ────！」

【身体の丈夫さが上がったことで起き上がれたらしい、今度は再び氷属性の矢を、口内目掛けて放つ！】

[27 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 21:53:02]

「ベルシ！表面だけでいい、とめな！」

〈あまり深く踏み込まないでくださいよ！！〉

【宝石虎のベルシが高温のチョコレートに冷気を放つ。かつてより力は劣れども表面に絞れば硬化させることは可能だ】

【その上を走りながら、先ほど自分が蹴飛ばしてできた頭頂に目掛けてThePointerのレーザーを撃ち込む。】

>>23

>>24

>>25

《があっ！？》

【そして自らの生み出したチョコレートとその熱が生み出した蒸気によって愛の大爆心竜は冒険者を見失った。背中になにやらとんでもない重さが着弾して吠えた口に】

>>26

【氷属性の魔力矢が着弾、出がかりのチョコレートが口ごと固まってしまう！】

《〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！》

【哀れ口封じされた愛の大爆心竜は右も左も見えなくなった中で大きくのけぞって……胸の中心のクリスタル、『愛の大爆心』が無防備に！】

※とどめっちゃってください！

[28 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/04(火) 21:56:35]

>>27

「背後から抑えますね！」

【背後からドラゴンの口の真ん中を横に落とすように鎖を掛けて体重をかけてエビ反り姿勢を強いさせている】

「すっごいあったかいですね！」

[29 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 21:57:43]

>>27

「なんだか壊すのがもったいないですけど……ごめんなさいっ！」

【全力で撃つと色々巻き込むので可能な限り力を束ねて細く、密度を上げて魔弓を放つ。狙いは当然、胸のハート】

[30 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 21:58:07]

>>27

クリスタルって砕いちゃっても良いのでしたっけ…？だめならば援護します

[31 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 22:00:34]

>>30

砕いて大丈夫です！

てか砕かないと分けられない！

[32 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 22:01:17]

>>27

「さて……あっそうか………」

【今は雑に消費できる触媒がないことに気づいた石】

「腕を使うか」

【左腕を粉々にして長剣に吸収させ】

「一撃で壊してやる…」

【長剣に最初に放った物より何倍も力強い水の流れが付与され】

【素早い踏み込みで衝撃と勢いを全て一点に集約させた突きをハートに放つ！】

[33 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 22:06:21]

>>31

確かに……！！！了解しました！！！

>>27

「さて…フィナーレといこうか……！」

"SCYTHE"

【短槍の柄のスロットにメモリを装填、エネルギーの鎌の刃を生やすと】

「ッ咯ァ───！！！」

【浮遊して天井を蹴り、全速力で近づきながら鎌を大きく振りかぶり────ハートクリスタルへと、アダマンタイト級の硬さのそれを突き立てた！！！】

[34 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 22:11:20]

>>33

一応確ロになっていないか念の為…

【突き立てた！！！】→【斬撃を見舞う！！！】

[35 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 22:11:34]

>>28

「OKナイスだ！」

【のけぞってこちらにチョコレートを吐けないドラゴンの胸の中心にあるクリスタル、その境目にマチェットを突き立てると力いっぱい蹴飛ばしてさっと退避】

>>29

>>32

>>33

《ぎゃおおおおおおお！！！》

【ぐらついたクリスタルを水流と魔力、エネルギーの鎌が突き破り―――ピンクの煙の大爆発を起こした！！】

[36 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 22:16:28]

>>35

「よしっ」

【片腕で剣を持っていたためチョコレートに頭からつっこんだ】

「おいしいね」

[37 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 22:17:05]

【そしてもうもうとした甘〜い煙が晴れたあと、そこには砕けた赤いクリスタルの破片とドラゴン型のチョコレート像になった愛の大爆心竜だったものが静かにそびえていた……】

「うん、まあ捨てるところがなくていいけどさ……とりあえず山分けでいいかい？」

・愛の大爆心の欠片
愛の大爆心竜の炉心的なパーツだったもの。愛を感知すると高熱を発するのでそのままだとちょっと危なっかしい

・ドラゴンハートチョコレート(ドラゴン1/5頭分)
エネルギーの詰まった高級チョコレート。そのままでも魔力を回復するほかちょっとした加工でポーションと同等の体力回復を得るとか

[38 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 22:19:50]

>>37

「いいと思う」

【チョコをポリポリと食べながら】

[39 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 22:21:02]

>>37

【ホッとした顔で弓を下ろし】

「はい、私はそれで構いませ――」

>>36>>38

【信じられないものを見た目】

[40 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 22:22:43]

>>35

「────ぐへぁっ！？」

【ぶち破る勢いで吶喊していたために爆発をもろにくらい、天井へと当たって床に落ちるゴスロリ】

「ぐぅぅ……グラナイトポーション、飲んでおいて良かったよ……甘い…。」

【起き上がり、吹き飛んだのか顔についたチョコレイトのかけらをペロリと舐めての一言】

>>37

「もちろんだとも…！

皆、お疲れさまだよ…！かなりの大きさであるね……喜びもひとしおといったものだ…！」

>>39

「おや、どうかしたのかね？」

[41 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 22:27:20]

>>40

「あ、いえ即座に直接かじりつきにいくとは思わなかったので……びっくりして……」

[42 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 22:28:17]

>>39

「どしたの？」

【頭から突っ込んだが汚れは付いていない】

「腕はダメだね　もっと取っても問題ないところから取った方がいい」

【ケースバイケースだね、あの時は左腕が一番不要だった】

>>41

「勢いそのままに頭から刺さってしまった」

【手をつくこともできなかった】

[43 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/04(火) 22:32:24]

>>37

「いい思いますよ〜！げほっげほっ甘っ…」

【いつもの装甲内にあま～い空気が充満してむせ返るような甘さに咳き込んでいる】

[44 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 22:32:42]

>>38

>>39

>>40

「よし、それじゃそういうことで

死に際に爆発するとは面倒な奴だったね、力を貸してくれたおかげで楽に倒せたしあまり暴れさせなくてすんだよ」

【バキバキとドラゴン像を割ってわけている】

というあたりで討伐終了です、お疲れ様でした！

[45 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 22:33:27]

>>43

「おーい大丈夫かい？

至近で煙を浴びたからなあ」

[46 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 22:34:29]

>>43

「ふいごとかいる？」

【暖炉に空気を送るやつだ！】

>>44

お疲れ様でした！

[47 重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg 25/02/04(火) 22:35:25]

>>45

「大丈…げほっ…ちょっとお待ちを…」

【みんなから距離を取ると装甲から音が鳴り、勢い良く中から大量のピンクの煙を吐き出すいつもの装甲】

[48 残り物魔族◆wpZ5uxD2xw 25/02/04(火) 22:38:23]

お疲れ様でした！
大爆心の破片、ラピスルシアにもってけねえ！

[49 〈水面鏡〉 25/02/04(火) 22:39:16]

>>48

無限の熱源…

こっちはラピス姉さんの姉さんが帰ってきたら持たせますかね…

[50 〈不死身の黒百合〉 25/02/04(火) 22:46:06]

か、加工すれば多分制御はできるから……
ラピスルシアだとこのままでは多分一級危険物

[51 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 23:01:53]

>>41

「なるほど…確かに言われてみれば…。しかし…【>>42】…仕方のなかったことらしい…ね…？」

【頷いているゴスロリ】

>>44

お疲れ様でした！！！珍しくほぼ遠距離戦特化の戦いもできて楽しかったです…！！！ありがとうございました…！！！

「ああ、そうであるね…」

【しばらく惚れ惚れと見ていたが欠片を1個ずつ取り、懐のマジックバッグ…から取り出した巨大保冷ボックスに氷魔石と携帯魔導冷暖房機と愛は存在しない類の論が書かれた哲学本（屋敷から持ってきた）と一緒に放り込んだ】

【そして転移門を潜り、ギルドへ帰還した】

>>43

「大丈夫かね？？ここはすっきり爽快カナリティーでも…」

【緑色の紅茶の瓶を包帯を伸ばして差し出すゴスロリ】

[52 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/04(火) 23:17:02]

>>51

「皆の勝利だ…！」

【脱文の悪魔を魔石の矢で氷漬けにし、大きく頷いていた】