【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part25

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:37:05

    トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
    周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
    以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
    ---------------------
    という概念をSSにするスレ。25スレ目。

    本編(ちゃんと1連の話)は5スレ目で完結済み。
    その本編の合間にあった、キヴォトスの生徒達との出会いなどのお話
    つまり既にスピンオフ。
    番外編の方が長い。とても長い。
    どこまで行こうというのだろう。

    もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書くスレ。

    見たい概念や概要を書いてくれたら
    俺がSSにしていく、そういうスレです。

    お前らが考えて、俺が書く
    書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。

    スレが落ちるその日まで可能な限り毎日
    救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
    子供と接するブルアカキャラのお話を書いていく。

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:37:21
  • 3二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:37:43

    前回までのあらすじ
    1~5スレ目:子育て奮闘記(日記形式)本編
    出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。

    これ以降全部蛇足編(アルバム形式)
    6スレ目:ゲヘナ旅行編。
    7スレ目:ミレニアム邂逅編と便利屋も出て来た気がする
    ラビット小隊もここで書いた気がする…
    8スレ目:アビドス邂逅編と親子逆転編開始。
    9スレ目:シャーレでヒマリとかC&Cとかワカモとか色々があった
    10スレ目:サクラコ様おいたわし編と、夏祭り編開始
    11スレ目:夏祭り編おわり、セイアちゃん単独編と、山海経編開始
    12スレ目:山海経編終わり、アズサとスズランの珍道中?編開始
    13スレ目:強いて言うならアリウス自治区探訪編?開始
    14スレ目:ミレニアム大冒険編開始
    15スレ目;ミレニアム大冒険編で終わってしまった…
    16スレ目:ミレニアム大冒険編完結。あとトリニティハロウィン。
    17スレ目:門主様来訪編。あと文化祭編開始。
    18スレ目:文化祭(アイドルイベント追走)編
    19スレ目:だいたい全部、アイドルオタクになったスズランの話。
    20スレ目:アイドル編とちょっとそこから外れてアリウス編
    21スレ目:トリニティ文化祭編本編、1日目…1スレ使って1日進んだ
    22スレ目:正月ネタをやっていたら1スレおわった
    23スレ目:トリニティ文化祭編本編、2日目
    24スレ目:やっと…トリニティ文化祭編本編、3日目(最終日)が始まった

    25スレ目:いまここ

    そろそろこのあらすじも短縮しないと2レスに渡ってしまう…まじかよ

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:38:02

    今回の新スレのスレ落ち対策話は
    ようやく実装されたと話題のセイアちゃんのお話。

    セイアちゃん、君があんなアグレッシブな子だなんて…

    まあでも、私達の世界なんて
    実装一つでガラっと変わってしまうくらいに、単純なのかもね。

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:38:40

    救護騎士団の思い出:百合の園
    百合園セイア
    ――――――――――――――――
    スズランが一人でお散歩を許可されたころの事。
    私は体調もずいぶんと良くなったというのに
    仕事中に少しボーっとしていただけで救護棟へと連れて来られていた。

    やれやれ、と心配してくれる善意にあやかって
    スズランの顔でも見に行こうかと来たのだが
    私がミネ達の所にたどり着く頃には、スズランがお出かけの準備をしていた。

    「スズランちゃん。ポーチと水筒は持ちましたか?」

    「あい!」

    「絶対に学校のお外に出ちゃいけませんよ」

    「あい!」

    「ポーチがぴこぴこしたら、そこには近づいちゃダメですからね。」

    私の心音を確認するハナエの向こうで、お出かけをしようと
    準備万端のスズランにお散歩のルールを言い聞かせるセリナ。
    同じことを何度も何度も繰り返すので、スズランもだんだん疲れて
    最初は元気のよかった「あい!」もだんだんと「あーぃ…」と勢いを失っていく。

    「じゃあもう一度、ポーチは必ず持って行く!
     学校のお外に出ちゃいけません、ぴこぴこしたら帰ってくる」

    「せーりーまーまー!あーい!」

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:38:56

    じだんだじだんだ、もう分かったよ!とお散歩が待ちきれないスズランに
    セリナが「もう」とため息ひとつ
    心配そうな目でスズランが部屋の外へと出ていくのを見守っていく。
    ミネも段ボール箱から医療品を取り出していた手を止めて、ちらりと横目にそれを見る。

    「気を付けてくださいね。本当に気を付けて…」

    「いてきます!」

    ばいばい、と部屋の中の私達に大きく手を振って
    ミネ達の部室を出ていくスズラン。

    「大丈夫でしょうか…」

    「あの子の為にも私達にべったりではいけないのです。
     ……遠くから見守るだけにしましょう。」

    「もー、ミネ団長。そうやっていーっつも
     スズランちゃんに見つかって怒られてるじゃないですかー」

    オロオロとスマホを難しい顔で睨んで部屋の中をグルグル回るミネ。
    私の診察を終えて、カルテに何かを書き込みながら
    苦笑いを向けるハナエと、扉を薄く開けてスズランの背中に目線を送るセリナ。

    きっとスズランが気付いて振り返ったのだろう
    慌ててばたんと閉めた扉に、廊下からもう一つ
    スズランの元気な「いてきます!」が投げかけられた。

    「やれやれ、子離れできないのはどっちなんだい?」

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:39:09

    私の言葉に、顔を逸らすミネとセリナ。
    「そうですよー」と出来上がったカルテをミネに渡すハナエ。
    案外にも、母親として一番しっかりしているのは彼女なのかもしれない。

    「血圧正常、心音はいつも通り小さいですが、いつも通りですー!
     脈拍も綺麗なリズムで、所見問題ありません!」

    「だから少し心地いい風が吹いただけだと言ったろう。
     ずいぶん前から体調はいいんだ。ここ最近は特にね。歌だって歌える。」

    ハナエの言葉に、渡されたカルテに目を落として頷くミネ。
    私を連れて来てくれた生徒会の子に言うと
    ほっとしたような顔に変わる彼女達は本当に心配してくれていたのだろう。
    こうも慕われるというのは悪い気持ちではない。
    そんな事を考えていると、ひそりと聞こえた言葉がひとつ。

    「これでナギサ様も安心なさるでしょう。」

    「まさか君たちは、ナギサに頼まれて私をここに?」

    ぴくりとそちらに耳を向けると、こらと小突かれる失言の子。
    どちらも苦い顔をしているあたり本当にナギサの差し金だったようだ。

    「まったく、ナギサもミネ達と大差がないようだね。」

    私は椅子を立ちあがりミネが空っぽにした段ボール箱をひょいと摘まみ上げる。
    生徒会室で仕事をしていたのに追い出したのはナギサ。
    少しくらいサボっても、文句を言える筋合いはないだろう。
    箱を持ち上げた私の意図が分からない彼女達に目をくれて、私も部屋を出ていく。

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:39:19

    「心配性のママ達の代わりに、私が見守るとしよう。」

    よいしょ、と頭から段ボール箱を被って
    追いかけようとしていた生徒会の子達に手を振ると
    私はミネ達の部屋を後にした
    ―――――――――――――――――――
    「あらー、スズランちゃん、どこかお出かけですか?」

    「おしゃんぽー」

    「一人で?大丈夫なの?危なくない?」

    「だいじょぶ!」

    私は人目を避けながらスズランの後を付けていた。
    ミネ達救護騎士団と、私達に与えられたスズランの位置情報の閲覧権限。
    それをもってすればどこに行ったか追いかけるのなんて難しいことではない。

    元気に手を振って、軽い足取りで歩く彼女の後ろ
    十数メートルほどの距離を開けて私はこそりとついてゆく。

    私の腕には段ボール箱。
    すっぽりと自分を隠せるだけの大きさのそれを抱えて歩く私。

    「あの、…お荷物をお持ちいたしましょうか?」

    通りすがりに声をかけてきたのは
    生徒会にたまに手伝いにきてくれる生徒。
    気を効かせてくれたのだろうけれど、今の私には余計なお世話

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:39:29

    し、と人差し指で言葉を制して
    スズランから見えないように角に隠れると
    その先でスズランが振り向こうとしているのが見えた。

    「んー?」

    角の向こうで訝しむスズラン。
    私は小声で彼女に言う。

    「すまないが、一人にしてくれないか。ほら早く。」

    「はい、申し訳ありません。」

    私の言葉に足早に駆けていく彼女に
    私は心の中で「埋め合わせは今度しよう」と告げて
    周囲に誰もいないことを確認しながら段ボール箱を頭から被る。

    「んー…」

    とことこ、てこてこ。
    靴の音がだんだん近づいて来る気配。
    箱の前までやってきたスズランは段ボール箱をじっと見る。

    これはバレたかもしれないな。

    なんてちょっと高まる心臓の音を押さえながら
    箱を観察するようにぐるりと見渡すスズランを箱の取っ手の所から覗き見る。

    「……?」

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:39:39

    くんくん、と匂いを確認するスズラン。
    気配は消せても、匂いを消すのを忘れたと観念しかけていたのだが
    スズランはくんくん、何度か嗅いだその匂いに笑顔を浮かべる。

    「おくしゅり!」

    きっと医薬品が入っていた箱だから
    消毒液の臭いが染みついていたのだろう。
    よしよし、と箱の表面を撫でたスズランはニコニコ笑顔で歩き出す。

    「おくしゅりはこー、みっけー、おしゃんぽー」

    ルンルンと鼻歌交じりに別の方向へと歩き始めたスズランに
    私はほっと胸を撫でおろし、すこし距離を置くと箱を脱いで周囲を確認する。

    「あらあら、ティーパーティーともあろうお方の
     意外な姿を見つけてしまいましたね。」

    「箱!?箱の中からセイア様!?」

    「いや何、気にしないでくれ。ちょっとした趣味のようなものさ」

    見つかってしまった恥ずかしさを段ボール箱で隠しながら
    私はまたスマートフォンに目を落としスズランを追いかけて歩き出す。
    幸い、少し先を言っていたスズランはご機嫌に歩き出しているようだ。

    しばらく歩くと、そこはティーパーティーの専用区画。
    見張りもいる一般生徒達は侵入できないそのエリア。
    スズランの端末にも、アラームが鳴るように設定されているはずだ。

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:39:49

    スマートフォンに目を落とせば、赤く囲まれたその場所。
    スズランは花で彩られたその門の前で立ち尽くす。
    きっと音が鳴るのを知っているのだろう。
    ポーチをじっと見ながら、でも見てみたいなと
    覗き込むように背伸びをしてを繰り返すスズランに守衛の生徒が声をかける。

    「こんにちは、スズランちゃん。おさんぽ?」

    「おしゃんぽ!おはなきれー!」

    「ええ、とっても綺麗ですよね。」

    年中花に彩られたその場所にスズランは「ほぇー」と顔をほころばせる。
    せっかくだから見せてやることはできないだろうか。
    私がモモトークで連絡を送ると、すぐに返って来た返信と共に
    地図上に赤く網掛けされたエリアが消滅する。

    「あら、…なんの連絡でしょうか?
     スズランちゃん、今日はこの中を見学していいそうですよ。」

    「ぴこぴこない?」

    「ぴこぴこ?…セイア様が許可を下さっていますので入っていいと思いますが……」

    スズランの言葉に、なんの事か分からない守衛の生徒。
    キィと音を立てて開かれた鉄柵にスズランは慎重に門へと近づく。
    一歩、また一歩。そろーりそろりと近づいて
    門を潜るまで抜き足差し足、忍び足。

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:40:08

    門を潜りきっても鳴らなかったポーチを掲げ
    嬉しそうな笑顔を守衛の生徒へと向けると
    ひらひらと振られる手に手を振り返し、その花園へと足を踏み出した

    綺麗に整備された花に目を向けながら
    きょろきょろニコニコ大きく手と足、翼まで振って歩き出すスズランが
    花壇の向こうに消えたあと、私もその後を追っていく。

    「やあ、お疲れ様。」

    「これはセイア様!その箱は一体?
     荷物ならお手伝いいたしましょうか?」

    「いいや、君には守衛の仕事があるだろう?
     仕事を放棄させるわけにはいかないからね。」

    当然顔パスのそのエリアへと私は守衛の隣を抜けて歩いてゆく。
    スズランが消えた先の角を追いかけて
    そっと覗き込む私をいぶかしげに見る守衛の生徒の視線を花壇で遮って
    私は花園の奥へと進んで行った。

    「ほぉー…しゅごい。」

    スズランの後ろを追いかけて箱を被って歩く私。
    角を曲がって私のお気に入りの庭に出ると
    学校の喧騒から離れ、小鳥の歌う声と木のざわめく音が聞こえるだけ。

    ともすれば幻想的とも言えるその雰囲気に
    圧倒されながらスズランは呆けたようにその景色を見上げる。

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:40:18

    「きれー…」

    花を愛で、空を飛ぶ小鳥に目を向けて
    先に歩いてゆくスズランがよいしょとその体には少し大きい階段を昇る。
    そしてきょろりきょろきょろ見渡して
    どこかに向けて歩き出しそうな雰囲気に、私も箱を被って歩みを進める。

    しかし、子供の動きと言うのは予想できないもの
    ひょこんと翼を翻し、ぐるりと振り返ったスズラン。
    そのまま階段を椅子にするように座る。

    「んー!」

    きゅぽん、と水筒の蓋を開けるスズラン。
    私は通路の真ん中でまたも段ボール箱の中からそれを覗き込む。
    この自然の中から見れば、あまりに不自然な光景だろう。

    スズランもそれが異常なことは分かったようで
    水筒の蓋、コップを片手に首を大きく傾げていた。

    んー、と空を見上げて何かを考える様子のスズランに
    物陰に隠れようとにじり、にじりと動いてみる。
    ちらり、こちらを見るスズランの視線に動きを止める。

    「んー?」

    もう一度目を逸らしたスズラン。あと少し、もう少しで物陰だ。
    向かう先に目を向けてにじりと動いた私がスズランのいた所に目を向けると
    もうそこにスズランはいなかった。

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:40:38

    「はこ!せいあ!」

    その声のした方を見て見ると、視界を塞いでいたものはどこかに消える。
    すぽん!とひっくり返された段ボール箱。
    その中で小さく丸まっていた私を見下ろすように、スズランが笑顔を向けていた。

    「せいあ、いた!」

    「これは…見つかってしまったね。」

    ゆっくりと立ち上がる私の手を引き元居た階段の方へと歩いてゆくスズラン。
    なんだなんだと引かれるままにそこに座ってスズランを見ると水筒のコップに、お茶を並々注いで私に差し出す。

    「あい!」

    コップを渡しに渡すと、ポーチの中から卵ボーロを取り出して開けるスズラン。
    ふんわりと香る小麦の香りに、小鳥たちも寄って来る。

    「しまなが!!!」

    スズランが驚いて卵ボーロを放り投げると地面に落ちたそれをついばむ小鳥たち。
    一瞬で私の影に隠れたスズランが恐る恐る覗き込むのを撫でていると
    静かな庭園に、大きな声が二つ響いてくる

    「セイアさん!スズランさんが危険なエリアにいると聞きましたよ!」

    「スズラン!スズラン大丈夫ですか!?」

    「おや、今度は私が怖がる小鳥が飛んできたようだね…」

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 01:53:31

    その危険なエリアですが恐らくナギサ様がいない時は安全エリアかと……

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 02:07:04

    正義実現委員会の本拠地の次に安全な区画のはずなんだよなぁw
    子離れって難しいね~当分はこのままでもいい気がするけど~

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 03:04:37

    某潜入ゲーのBGMが頭の中で流れてた

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 04:21:32

    スズラン先日のイベントのスミレより探知範囲狭そうだけど見つけた瞬間に真横or後ろに移動してきそうだな

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 08:06:56

    この場合果たして何が危険とされるのか

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 09:41:13

    >>3

    アイドルイベント17スレ目から始まってたんだな

    ここで完結となるか、それとも次辺りになるか

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 10:49:59

    >>18

    横の範囲は狭いが直線距離がひたすら長いイメージ

    あと音に対しての感知も高くて走ると一気に向かってきそう

    ただし回復薬を持っていたらそちらに気を取られて数秒意識が向かなくなる…みたいなのを思い浮かべた

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 12:10:46

    子離れ出来てないのはセイアちゃんも同じじゃないですかー

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 12:27:49

    今回の周年イベント、ダンボール被る、敵の後ろから近づいて気絶させる、ロボットと戦う、マジでメ◯ルギアかな?

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 13:33:14

    歌は歌えるけどマイクは機能しないセイアペロ

スレッドは2/5 23:33頃に落ちます

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