- 1二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 01:36:17
- 2二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 01:37:47
人肌恋しくなった
- 3二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 01:40:54
何かの大会で優勝した御褒美
- 4二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 01:41:40
終電がなくなった(なお寮住み
ちなこれ募集してからどうすんの? - 5二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 01:44:10
…理由、いる?
- 6125/02/06(木) 01:45:07
- 7二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 01:53:36
学Pのお料理教室STEP2
包丁を使ってみようの巻 - 8二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 01:57:47
ママになりに来たよ…
- 9二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 02:38:43
Pの部屋で家庭菜園
- 10二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 02:41:10
勉強を教えに来た、よ?
- 11二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 03:26:40
生活の管理
- 12二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 03:30:21
お泊り会
- 13125/02/06(木) 03:44:44
9個出揃ったので 10個目もまあ大体同じなのでそのまま採用します
広が学Pの部屋に行く理由
1.人肌恋しくなった dice1d100=88 (88)
2.何かの大会で優勝した御褒美 dice1d100=3 (3)
3.終電がなくなった dice1d100=97 (97)
4.…理由、いる? dice1d100=87 (87)
5.学Pのお料理教室STEP2 包丁を使ってみようの巻 dice1d100=72 (72)
6.ママになりに来たよ… dice1d100=79 (79)
7.Pの部屋で家庭菜園 dice1d100=20 (20)
8.勉強を教えに来た、よ? dice1d100=12 (12)
9.生活の管理 dice1d100=86 (86)
10.お泊り会 dice1d100=44 (44)
0に近いほど学P的にダメで100に近いほど学P的にはオッケーです
とりあえず一旦ダイス振るとこまでで
- 14二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 07:36:17
なんかはみ出しそうなら選択肢ばかり出目が高い
- 15二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 10:35:33
つまり学P的にははみ出して欲しがってる…?
- 16二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 10:38:51
すけべ
- 17125/02/06(木) 16:15:42
広「じゃあまずは……人肌恋しくなったから。それならプロデューサーの部屋に行ってもいい?」
学P「まあ……それならいいでしょう。」
広「……意外。断られると思った。」
学P「そんなものを提案しないでいただきたいですが……そういうこともあるでしょう。寮暮らしな都合上、家族に甘えたりもできませんからね。」
学P「ただし条件があります。」
広「へぇ。何?」
学P「dice1d3=1 (1) 」
1.実家に帰るか迷うぐらい限界の時だけです
2.他の人でその悩みを解決しようとしないでくださいね
3.部屋に入れるのは10分だけです
- 18125/02/06(木) 16:44:30
広「……それ、本当に入れるつもり、ある?」
学P「ありますよ。しかし少し思うたびに入れていてはキリがありません。この前だってあなたが心から望んでいたからああしたわけですし。」
広「なるほど。生半可な欲求ではダメ、なんだね。」
広「……実家の話が出たらなんだか実家に帰りたくなってきた。気を紛らわせるために今日の帰り、プロデューサーの家に寄ってもいい?」
学P「……。」
広「ふふ、流石にダメなんだね。」
学P「当たり前です。どうしてもというとき以外はダメです。もっとも、もしそうなってしまったら事務所でくっつかれたりすると誰かに見られた時が面倒なので家に入れるだけですよ。」
広「プロデューサー。」
学P「今度はなんですか」
広「そんなギリギリの状態にならないように、担当アイドルのメンタルケアをするのもプロデューサーの役目じゃない?」
学P「それは……そうかもしれませんね」
広「とりあえず、次行くね。」 - 19125/02/06(木) 17:02:55
広「じゃあ、何かの大会で優勝したご褒美にわたしがプロデューサーの家に行きたいって言ったら?」
学P「ダメです。絶対に入れません。」
広「……キッパリ拒絶された。さっきのよりは納得できる理由だと思ったんだけど。」
学P「何を言っているんですか。いいわけがないでしょう。」
広「そこまで反対される理由がわからない。なんで?」
学P「dice1d4=1 (1) 」
1,2.もっと相応しい場所があるはずです。せっかくのご褒美ですから、別の場所にしましょう。
3.そんな状況で家に来たいとか言い出したらそれはその……アレじゃないですか(アレの意味に広が気づく)
4. そんな状況で家に来たいとか言い出したらそれはその……アレじゃないですか(アレの意味に広が気づかない)
- 20二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 17:10:02
まさかの会話パートが始まる喜び
- 21125/02/06(木) 17:38:12
広「……それだけ?」
学P「理由としては十分でしょう。それこそ遊園地やレストランなどがありますし。人の家に行くよりはよっぽどいいと思いますよ。」
広「そう、かな……あ、でも、そういうところなら連れてってくれるってことだよね。」
学P「まあ、はい。」
広「そういうことなら、考えておく、よ、ごほうび。プロデューサーの家以外で、ね。」 - 22125/02/06(木) 17:52:04
広「じゃあ……終電が無くなった、とかは?」
学P「寮まで送りますよ」
広「女子寮よりプロデューサーの家の方が近くて、次の日も早くから仕事だったら?」
学P「……そういう状況なら仕方ないかもしれませんね。」
広「いいんだ。」
学P「ただし……」
広「ただし?」
学P「dice1d4=1 (1) 」
1.部屋では大人しく寝ててくださいね。俺はカプセルホテルにでも泊まるので。
2.来客用の布団がないので、俺の使ってる寝具で我慢してください。
3.ベッドが狭くなりますが文句を言わないでくださいね。
4.……変な気を起こさないように。
- 23125/02/06(木) 18:19:28
広「一緒に寝ないの?」
学P「俺たちが一緒に寝ていいと思いますか?」
広「わたしはいい、よ。」
学P「世間的にはまずいです。」
広「わたしを部屋に入れるのはいいのに?」
学P「あなたの休息が十分に取れないことが1番の問題ですから、ひとまず手っ取り早く眠れる場所を提供するだけです。」
広「……プロデューサーの匂いの染みついた布団だとドキドキして眠れないかも」
学P「……一応、来客用の布団を用意しておくことにします」
広「それなら一緒に寝られるね。」
学P「同じ部屋で寝ること自体が問題です。布団が別ならいいという話ではありません。」
広「むぅ。」 - 24二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 18:27:16
ホント何処からでもイチャイチャしやがってこいつらはっ
- 25二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 18:34:19
広Pエミュ精度高い人多くない?
- 26125/02/06(木) 18:41:15
広「じゃあもう、思い切って聞くけど。」
広「理由って、いる?」
学P「……。」
広「さっきまでの話を聞く限り、理由……というよりわたしの意思の強さの方が塩梅としては大事な可能性があると思った。」
学P「理由は……いらなくはないです、けど。」
学P「dice1d3=2 (2) 」
1.あなたの意思が強いと結局押し切られるでしょうから。
2.その、必要なことなら、するだけなので。
3.……そのつもり、なんですけどね。
- 27125/02/06(木) 18:48:12
学P「気まぐれで行きたい、というだけでもそれがあなたに必要なことならできる範囲で、とは考えています。」
広「そうなんだ。」
広「それはつまり……わたしが部屋に来るのは、嫌じゃないってことだよね。」
学P「世間的には問題のあることですが……それを抜きにして、俺個人としては別に嫌ではありません。部屋を荒らすわけでもないですから。」
広「……!」
学P「……何をそんなに動揺してるんです?」
広「……プロデューサーがわたしのこと好きなのはわかってるけど、改めて言葉にされると……」
学P「特に嫌がる理由が無いとしか言ってませんが……」 - 28125/02/06(木) 19:47:41
広「ふふ、じゃあ『プロデューサーのお料理教室STEP2、包丁を使ってみようの巻』なら?」
学P「そのタイトルはよくわかりませんが包丁を使いたいということですね。うーん……まあいいでしょう。」
広「ちょっと溜めたね。何かまずい要素があった?」
学P「まずい要素というか……dice1d3=3 (3) 」
1.まだ握力が足りていないので……
2.子供用の包丁を用意していないので
3.中途半端に使えるようになると困るので、タイミングを考えたいんです。
- 29125/02/06(木) 19:58:55
広「……タイミング?」
学P「中途半端に使えるようになったら、あなたは家でも包丁を使って怪我をしてくるでしょう。」
広「そうだね。」
学P「撮影のある仕事の前になるべくそういうことはしてほしくないので。」
広「それは確かに。至極真っ当な理由。」
学P「しかし調理実習のために早めにスキルを上げておきたくもあります。難しい問題です。」
広「それなら今日から毎日特訓すればいい。」
学P「……今週はテレビ番組の撮影が入っているのでダメです。手元も写るので。」
広「そうだった。ままならない、ね。」 - 30二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 20:03:21
刃物と火を使わない料理にしようね
- 31125/02/06(木) 20:08:37
広「えーと、じゃあ……ママになりに来たよ、って言ったら?」
学P「……。」
広「ふふ。流石に困ってるね。」
学P「状況からしてもう部屋の前まで来てますよね、それ。」
広「そうなるね。」
学P「なら、入れます。」
広「わぁ。」
学P「dice1d3=3 (3) 」
1.お母さん系アイドルは向いていないと思いますが……外で試すよりはいいでしょう。
2.その後はお説教です。
3.……他の人でやろうとするよりは最悪マシでしょう。
- 32二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 20:09:43
もう一歩手前まできてる気がする
- 33125/02/06(木) 20:25:15
学P「そんな状態のあなたを放っておいても問題は解決しません。一度発散させるしか手はないのでは。そうなった時、あなたを壊さないように扱えるのは……俺になるでしょう。」
学P「もっとも、あなたが自分で作った薬品か何かのせいでそうなっていることも考えられますが……」
広「ぷ……プロデューサー……」
学P「なんでしょう?……随分と顔が赤いですが」
広「だ、だって、今、わたし、必要なら満足いくまであなたを抱き潰しますって言われてる……」
学P「……。」
学P「……その」
学P「誤解です」
学P「というかそこまで言ってません」
広「……ちょっと休憩させてほしい。心臓が落ち着くまで。」
学P「……すみません」 - 34二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:21:44
あら~
- 35二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:29:21
可愛いかコイツラ
- 36125/02/06(木) 21:29:25
広「……ふぅ」
学P「落ち着きましたか」
広「じゃあ次は……」
学P「えっまだ続けるんですかこれ」
広「もちろん。最後までやり遂げる。それで、次はプロデューサーの部屋で家庭菜園をやるって言ったらどうするのかな、って思ったんだけど。」
学P「……できればやめてもらいたいですね」
広「そうなんだ。どうして?」
学P「あなたのことですから世話を忘れるということはないと思いますが……dice1d3=3 (3) 」
1.自分の部屋でも育てられますよね?
2.わざわざ俺の部屋に置く必要のある植物というのがどうにも怖いですね
3.世話の度に入寮許可を取るのが流石に面倒です
- 37125/02/06(木) 21:59:21
広「確かに、わたしが毎日世話をするなら許可も毎回取らないといけない。でも、管理者の人もそのうち面倒になってわたしなら無条件で許可を出してくれるようになるかも、よ?ああまた植物の世話ですか、って。」
学P「そっちまで懐柔しようとしないでください。……それが目的ですか?」
広「でもこれならプロデューサーも楽になる。」
学P「元々許可が必要な行為だということを理解してください。……ちなみに、家庭菜園をやるなら何にするつもりですか?」
広「さつまいもとかやってみたい。みんなで芋掘りをして、焼き芋もする。」
学P「……部屋でやるんじゃなかったんですか?」 - 38125/02/06(木) 23:20:54
広「うん、と……じゃあ、わたしが勉強を教えるために部屋に行くのは」
学P「無しですかね。気が散るので。」
広「うーん……だとしても、わたしが教えることによる時間の短縮の方が大きいと思う、けど。」
学P「だとしても、です。それでもダメなんですよ。」
広「……ますますわからない。なんで?」
学P「dice1d3=3 (3) 」
1.レポートとか書いてる途中に『素人質問で恐縮ですが〜』とか言ってきそうじゃないですか。
2.暇になったら部屋を探検し始めるでしょう、あなた。
3.……覗き込んでくるとき、距離が近いんですよ。
- 39二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:34:56
それぞれの数字の高低の理由が全部イチャつきに繋がるの素直に凄い
本当に自然にイチャつきよる - 40二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:39:07
本当に森羅万象をいちゃつきに利用してるな
- 41125/02/06(木) 23:45:56
広「……それ、気にしてたんだ。ごめん。」
学P「普段は別に気にしてません。近すぎたり、人前だったりしたら離してますが。」
広「確かにそうだね。家で勉強してると何か不都合があるの?」
学P「自宅だと立場や周りの目といったような自分を抑えるものがなかったり、疲れたりしているので。」
学P「なのでナシです。どうしてもあなたを頼らなければならないときは直接学校で聞くかメッセージの方でお願いすると思います。」
広「……よくわからなかったけど、頼る時の方はわかった。とにかく、部屋ではダメ、と。」
学P「はい。」