- 1二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:01:41
- 2二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:02:47
連載当時からそうやで
- 3二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:11:48
結果論だけど大筒木とかいうマジもんの必要悪が出てきたからナルトがあそこで止めたのは正解だった
- 4二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:27:21
この時にカグヤ以外の大筒木の存在に気付いてたらナルトとの戦いはどうなってたか
- 5二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:39:24
岸影はまどろっこしい表現するからたまに何を言わせたいのかわからん時がある
- 6二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:15:21
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:16:45
- 8二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:18:34
地道にやってきても変わんなかったから自分で一気に進めるってのは結論は理解できる
- 9二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:33:01
正直ここでサスケがやりたいことを理解してた読者って半分もいなかったと思う
サスケの持って回った言い方が原因でもあるが - 10二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:42:32
共通の強大な敵がいないと里や人は団結しないってBORUTOで証明してるの皮肉だな
- 11二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:52:24
- 12二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:54:36
てかまず忍連合軍の時点でそうだしね
- 13二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:39:00
必要悪だからまずは一国の統治者処刑してヘイトを向けさせようとしてたんだと思う
- 14二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 00:00:33
- 15二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 00:08:37
サスケ目線だとその人達は立派な為政者ではなく「この状況を作った」それこそ悪手を重ねる者達の勘定に入るので仕方ない
- 16二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 00:13:02
泣いた赤鬼に於ける青鬼の役割(ちょっぴり過激バージョン)をやろうとした人
- 17二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 02:13:04
初めて見た時はまた過激なやり方ではあるけど孤独な状態でヘイト買いまくって平和を作るとかめちゃくちゃ悲しい結論に至っちゃったんだな…って思ってたらめちゃくちゃネタにされてる場面だった
- 18二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 02:15:48
REVOLUTIONの画像が面白すぎたからネタにされただけだぞ
- 19二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 02:21:27
まさにイタチのやり方に倣ったというね
- 20二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 05:38:35
仮にBORUTOで大筒木や殻が存在しなかったとしたらナルト達の死後は再び里と里の小競り合いから戦争に発展してただろうな
- 21二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 07:35:17
どの里も軍事国家だからいずれ衝突は避けられないだろうしな
- 22二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 09:07:14
せっかくこの大戦で五里が一つにまとまったのだから皆で協力し合って仲良く平和で幸せな世界を作って行きましょうって理想に燃えていてもそれぞれの里それぞれ一人一人で環境や立場が違えば何が平和で何が幸せなのかもそれぞれバラつきがあるしいずれ何らかの不満や諍いが噴出するので目指す所に行き着くまではかなり難しくて遠い道程だろうけど
サスケという絶対的独裁者の下で虐げられている我々が一致団結して打倒サスケを目指して協力しようだとか反サスケ派として屈せず支え合って頑張って行こうって世界の方が手っ取り早く人心がまとまり易そうではあるのでサスケの言わんとしていることは分かる
共通の強大な敵を前にしていたら内輪揉めなんてやってる場合ではないって実例が直近の大戦なので尚更
ただサスケだけが孤独で辛いままなのはナルトが我慢出来ないから同意しないで全力で止めるねってなってお互い我を張り合った結果サスケが根負けしたので実現までには至らなかった - 23二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 09:33:24
早バレ読んでるか先に本誌で読んだかでだいぶ印象違ったりすんのかな
- 24二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 10:01:59
団結団結ばっかりになると全体主義になりかねないからサスケのやりたかったことも微妙ではある
- 25二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 12:37:40
結局マダラと同じく自分で全てやる病なんだよな