- 1二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:32:08
- 2二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:36:04
×××〇
◎×◎〇
〇△△〇
〇〇〇×
本人が受け入れるかどうかの予想
△はちょっと予想できんかった - 3二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:36:54
くそ………ルドルフで書こうとしたのに書けなかった、俺は……弱いッ!
- 4二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:38:05
つまりギムレットが雌の顔をしてるところをウオッカに見せつけて脳を破壊する……とかそういうやつよな?なら俺はそういうの大歓迎だぞ
- 5◆4Fpnni4svQ25/02/06(木) 23:41:08
- 6◆cAwh3h.kkw25/02/06(木) 23:43:09
失礼、ドリップ間違えた
- 7二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 23:44:46
シャカールはメサイアにもシャカトレにも奥手なので
ぽんぽん撫でてくるトレーナー、好奇心と感心に満ちたメサイアをあしらうのに精一杯で恥じらう余裕すらないかもしれない…。 - 8二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 00:02:48
シャカトレ「凄いなぁシャカールは!」ナデナデ
シャカール(クソッ……!メサイアが見てンだろうが……!)
みたいに、頭を撫でられながら顔を真っ赤にして俯いて、トレーナーを睨め上げるシャカールと、睨まれている事に気が付かず頭を撫で続けるトレーナー。
そんな二人を目を輝かせながら見ているメサイア
- 95・6◆cAwh3h.kkw25/02/07(金) 07:50:58
「どうかお願いします!」「い、いやぁ…流石に…」
ルドルフと同じシンボリ家のウマ娘に少し指導をし、帰ろうとした時、その指導をしたウマ娘に頭を撫でて欲しいと頼まれてしまった、なんでも「憧れのルドトレさんに頭なでなでしてもらえばきっと次の重賞頑張れるし勝てる」らしく三拝九拝してきた
その頑固一徹っぷりに負けた俺は願い通りそのウマ娘の頭を撫でることにした撫でる度に体を震わせ声にならない声を上げる様は絵面的になんともアウトだった、ルドルフに見られたらどうしよう…そんな一抹の不安は的中してしまったようで…
「やあ、トレーナー君、その子に一体なにをしているのかな?」
ルドルフにいつもより低く怒気のある声で背後から話しかけられ、肩に手を置かれる
「る、ルドルフっ?!いや、あの、えーとこれはだな…」「そう心慌意乱しなくてもいいじゃないかトレーナー君、特にやましいことなんてないだろう?」
「シンボリルドルフ会長!お久しぶりです!」「ああ、君は確かアイルトンシンボリだね、重賞を勝ち衣冠盛事を行わんと努力する君の姿は本当に素晴らしい、今後も頑張ってくれ」
「ありがとうございます!憧れのルドトレさんに頭を撫でてくれるどころかシンボリルドルフ会長に鼓舞激励を貰うなんて…きっと…いや絶対明日は勝てるはずです!」
「ほお…頭を撫でてもらったと、私も是非トレーナー君に頭を撫でてもらいたいね…なに、脣歯相依たる私とトレーナー君の中だ、それぐらいどうということはないだろう?さあ頭を撫でてみてくれ、なーんてね、冗談だy」
最高級もベルベットのようなルドルフの髪をなぞるように頭をゆっくり撫でるとルドルフは赤面したまま下を向き、言葉を詰まらせた「と、トレーナー君?さっきのは冗談で…」
更には弁明するルドルフを自分の胸に抱き寄せ、そのまま頭を撫でる、耳に吐息を当てる度にルドルフは身をよじらせる
「あ、アブノーマル…!官能的ッ!」そういうアイルトンシンボリは両手で目を覆いながら指の隙間からチラチラと見ていた、見ていられなくなったアイルトンシンボリが寮に帰っていくまでの5分間ずっとルドルフを離すことはなかった、流石に後輩の前で屋烏之愛を向けられるのは耐えきることが出来なかったようで、ルドルフは頭から手を離した後も少しフリーズしていた
おしまい、駄文失礼しました