- 1二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:23:43
- 2二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:25:51
なにっ!?
- 3二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:27:21
- 4二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:27:54
ロブロイさん詳しく聞かせてください
ライスの方がお姉さんでしたよね? - 5二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:29:49
わかってるじゃないか。さすが童貞だ
- 6二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:31:09
だめだ近所の優しい世話焼きお姉さんライスを想像しようとするとクリークがしゃしゃり出てくる……
- 7二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:33:03
幼い頃はライスお姉さんの方が身長が高い
しかし10年振りに再会したら遥かに身長を抜かしているんだ、こっちが
「えへへ、いつの間に背抜かされちゃったね。おっきくなったね。」 - 8二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:35:39
「ちゃんとお野菜も食べないと大きくなれないよ?」
「でもお姉ちゃん小さいじゃん」
「言わないでぇ……」 - 9二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:44:55
ふむ、なるほど…
「先輩は身体も身長も慎ましやかですね」とかからかってみたらちょっと涙目になりながら「からかわないでぇ…」とか言われるんだ
で、「でも慎ましやかな先輩が俺は大好きですよ」って追撃したら顔真っ赤にして無言で俺の胸に顔を埋めてポカポカ殴ってくるんだ…
- 10二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:47:43
🤯ぼく「久しぶりにあったライスお姉ちゃんと再会するのはライスとトレーナーの結婚式っていうのはどうですか。っと」カタカタタッーン
- 11二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:48:00
ウマ娘が年上幼馴染の設定は
担当トレーナーにBSSされるのと切っても切れないんだ - 12二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 14:07:15
ライスには他の男なんていらない俺だけいればいいんだ
- 13二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 19:09:13
ヤンデレはなんか違うからNG
- 14二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:38:29
>>1くん、明日は家庭科実習だよ?おかあさんに三角巾用意のお願いはした?
みたいなLINEが来る的なね
- 15二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 21:04:32
やってなかったら、しょうがないなあって言いながら手伝ってくれるんだよね
- 16二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 21:51:20
- 17二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 22:27:19
- 18二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 22:40:19
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 22:43:07
トレセン学園に入学して3年後
ウィナーズサークルで喜びのあまりお兄様と抱き合ったあとに顔を真っ赤にして離れるライスお姉ちゃんを見て脳を破壊されたい - 20二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 22:53:54
小学生の頃たまに膝枕してくれたライスお姉ちゃん…
大きくなって(高校生くらいか)身長は遥かに越したし揶揄うくらいの心の余裕もできたがそれでもやはり膝枕をされるとあの頃のように大人しい弟分になってしまう…… - 21二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 23:09:07
幼少の頃、なんとはなしに近所のライスお姉ちゃんの家に入り浸っていた
何か目的があるわけでもない、ただお姉ちゃんと顔を突き合わせて話がしたい、その一心で
お姉ちゃんは嫌な顔一つせず、俺にカルピスを注いでもてなしてくれた
同級生にバレたら揶揄われると思ったアホガキの俺は、そのことをひた隠しにした
女とつるむなんてだっせーよなー!という友達の戯言に作り笑いを浮かべ上辺だけは同調して、家に帰ればお姉ちゃんちにすっ飛んで宿題を教えてもらったものだった
ある日、お姉ちゃんがトレセンに合格したとの報を母から聞かされた
入寮が差し迫り、お世話になったのだからお礼をしてきなさいとお袋に菓子折りを持たされた
お姉ちゃんはいつもの笑顔で俺を歓迎してくれたが、思春期を迎えていた俺は素直にその好意を受け止められず、つっけんどんに紙袋を渡した
そんな哀れな俺に、お姉ちゃんは困ったような笑顔で、最後のお別れを言ってくれた
時が流れ、お姉ちゃんは菊花賞と天皇賞という大レースを制した名ウマ娘として名を馳せた
もう住む世界は違う、笑顔は変わらないはずなのに、それは俺だけに向けられたものではなく、多くの人の知るところになった
硬く冷たい画面に手を当てて、もう会えない人の笑顔に一条の涙をそそいだ