- 1二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:37:40
- 2二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:39:15
レイドボス疑惑あるからそれくらい強く有ってほしい気持ちは分かる
- 3二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:39:26
人型は古来より強いとされており
ファンネル一つ一つがビナー砲並みの火力を出してきても驚かん - 4二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:39:52
フィンファンネルだからバリアも張れるぞ
- 5二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:40:25
コクマーが格としてはセトと同じくらいなんだろ?
それ以上なら色彩ペロロくらい? - 6二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:41:18
ケテル以外の他予言者達が総力戦か制約解除案件だから生徒単体で相手にできるレベルではない筈
- 7二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:42:27
ファンネル(仮)ヒュンヒュン飛ばしながら本体はゲロビ撃ってくる無法っぷりを期待したい
- 8二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:43:52
- 9二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:43:55
シロコテラーくらいじゃね
- 10二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:44:05
- 11二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:44:24
連合作戦ボスになってほしい。それくらいの強さであってほしい。
- 12二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:45:05
- 13二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:45:20
ケテル君比較的古いから一番スペック低いって設定あるからね……仕方ないね
- 14二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:45:58
- 15二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:46:12
お姉様と戦いたくねーなぁ こんな子殴れねえよ
とか言っていられるのも今の内でいざ戦ってみたら超強くて逆にボコボコにされそう - 16二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:46:16
ケテルは弱いけど武装チェンジで戦闘スタイル変えられる拡張性があるのはいいよね
- 17二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:47:07
まあ最悪キヴォトスに氷河期来るぽいからな…
- 18二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:47:39
リオやケイみたいなチート助っ人が味方にいるストーリーのラスボスだぞ
絶対やばい - 19二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:47:51
- 20二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:49:13
ケテルとマルクトってセフィロトでは繋がってるからなんかギミックとかありそうな気もする
- 21二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:49:23
ビナーレベルのビームとケテルレベルの拡張性と
コクマーレベルのパワーとゲブラレベルの機動力を持っててほしい - 22二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:52:19
- 23二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:55:03
お前達にも教えよう。マルクトの〝強さ〟への執着の理由を。
マルクトはある先生に親を殺されたんだ。
そして師匠となる妹に助けられ一命を取り留めた。
それからマルクトは師匠の下で更なる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…マルクトの周りには仲間が出来た。
そこに再び奴がやって来た。仲間と共に闘った。マルクトには勝てる自信があったんだ。
─────だが先生は強過ぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。
マルクトの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
マルクトは再び立ち上がろうとしたが生き残った預言者に立ち上がる者は居なかった。
力無き者は強者に従うしか無かったのだ。マルクトは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたマルクトの悲しみは計り知れない。
その時痛感したんだ。〝信頼など無価値〟だと。
それと同時に理解したのさ。〝強さこそ正義〟〝強さこそ絶対〟なのだと。
勝てば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。
俺はそんなマルクトの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。 - 24二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:57:13
- 25二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:59:30
途中のジレンの仲間が笑う
- 26二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:59:50
ドラゴンボール?
お前達にも教えよう。ジレンの〝強さ〟への執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下で更なる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間が出来た。
そこに再び奴がやって来た。仲間と共に闘った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
─────だが奴は強過ぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。
ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者は居なかった。
力無き者は強者に従うしか無かったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。
その時痛感したんだ。〝信頼など無価値〟だと。
それと同時に理解したのさ。〝強さこそ正義〟〝強さこそ絶対〟なのだと。
勝てば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。
俺はそんなジレンの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
- 27二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 21:00:55
先生がジレンの仲間…!
- 28二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 21:05:44
なーる