ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第5926層

[1 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 17:31:01]

寒いので体調に気をつけてくださあい

[2 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 17:32:34]

前スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第5925層｜あにまん掲示板

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姉妹スレ

ダンジョンマスター専用掲示板　その71｜あにまん掲示板

次スレは>>185さん

・スレ立ては「その他話題」、画像は｢いらすとや｣のイラストを使用

・「このダンジョン一緒に攻略しようぜ！」など、特定メンバーでやりたい遊びはダンジョン攻略スレで進行

・ダンジョン攻略の他に、集まってするイベントはイベントスレで進行

・画像の貼り付けは原則禁止

・あくまで掲示板、直接名前を出すのは避ける

・プロレス系ロールは喧嘩にならないよう気をつける

・スレチの話題は禁止

・メタ会話は()で囲もう

・本スレ、関連スレ以外へのコテハン・話題を持ち込むのは原則禁止

>ルールは上記を守るだけ

>熟練者に成るもよし 初心者に成るもよしダンジョン関係に成るのもok trpgのキャラに成りきるのもokです！

>気軽に誰でも書き込んでくださいね！

[3 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 17:34:37]

あ、お仕事もう一度掲載しておきますねえ

【継続は知識なり】※職員依頼
僕はダンジョンの環境についての研究も行ってるんですがー、現在調査中のダンジョンのいくつかに設置してある観測機器の記録用オーブを取り替えてきてもらえませんかあ？
オーブを持ち帰ってくれればあとは自由でぇす
一箇所からでも助かりますが、３カ所以上回ってくれたらボーナスもつけちゃいます
〈候補地ダンジョン〉
天命反転地
アイスフラワーパーク
淵の蛇穴
水没線路
底なし工場
あかかくしの迷宮
温石の洞窟
サンサンラビリンス

【あなたにメロンメロン】
メロンメローネというモンスターがある低難易度ダンジョンの分岐地点を占拠してしまいましたぁ。そこら中メロンのツルだらけで近づいたものには爆裂メロンを豪速球で投げてきたり、あま〜いメロンで手なづけたモンスターをけしかけてきたりするそうですよお
あ、メロンメローネはこう、説明しづらいんですけどぉ……ヘビとメロンのあいのこに美人の上半身が生えた感じのモンスターでぇす

【ラスト・レター】
ちょっと変わり種の依頼でぇす。リーナルという精霊はダンジョンで果てた冒険者や探検家の最後の言葉を聞き届け、それを別の人に伝えることを使命としていまぁす。見た目はぼわっとした幽霊みたいですけど、こっちに危害を加えてくることはないんですねえ
いつもは国際退魔連盟が定期的にダンジョンを回って聞き届けているんですけど、ちょっと仕事が立て込んで手が回らなくなってしまって。代わりにあるダンジョンにたまってしまったリーナルの言葉を聞いてきてほしいそうでぇす
くれぐれも攻撃しちゃだめですよお。彼らは善良な精霊ですからねえ

[4 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 17:40:09]

武装付きのメモリ紹介しておくとドラゴン（爪と頭蓋骨の胸部アーマー羽尻尾）ゾンビ（チェーンソーとクロー）
アルミラージとか角が生えてるのもレイピアとかドリル付きやすいな
あとは……鹿とかクワガタは電気出せる双剣
【ちなみにこいつのイメージで作ってる】

[5 〈月喰み白鈴〉 25/02/08(土) 17:44:24]

立て乙です　にゃー
【巣蜜から蜂蜜を分離してもらっている。レッドレースレールビーの蜂蜜はルビーグレープフルーツのようなきれいな赤色だ】

[6 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 17:54:20]

保守がわりに調査中のダンジョンの紹介をしますねえ
天命反転地は中にいる間だけ、何らかの運命が反転するダンジョンなんです
どんな運命が反転するかについては調査中でして、少なくとも命にかかわる運命だけは影響しないようですねえ

[7 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 17:57:25]

アイスフラワーパークは一面氷の花が咲き誇るダンジョンでぇす
この花、ちゃんと芽が出て葉が伸びて蕾がついて花が咲くんですけど、なんと成分は純粋に氷なんですよぉ
どうしてこんな成長をするのか、まだわかってませんねえ

[8 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 18:00:52]

淵の蛇穴はですねえ、鱗模様の壁にびっしり覆われた洞窟なんです。そしてこのダンジョンにはいくつか深い水場があるんですが、ここに落としたものは３日ほどで蛇になってしまうんです！
ダンジョン内のヘビモンスターは、こうして生まれたものだと言われていますねえ

[9 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 18:02:01]

…つまり食べ物を持ち込んで落とせば青に美味しい蛇を食べさせられる……？

[10 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 18:04:22]

水没線路は古い鉱山あとがダンジョン化した場所でぇす

ほぼ一本道のトロッコ線路と、ところどころ水没しているのが特徴ですねえ

ここの何が不思議かというと、生態系なんです。狭くてとても生態系ができるように見えない環境なのに、一足踏み入れると多種多様な生物がびっっっしりとひしめいているんですねえ

>>9

３日待てればいけるかもしれませんねえ

[11 白衣の職員◆c37y/lX2sk 25/02/08(土) 18:05:26]

保守が終わったのでこんなところにしておきまあす
気になったらいつでも聞いて下さいねえ。もちろんお仕事を引き受けてくれても大歓迎でぇす

[12 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 18:07:18]

こっちもメモリの購入受け付けてるぞー

[13 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/08(土) 18:29:47]

「『立て乙』だよ…前は義体者の道場で気の流れと使い方を教えてもらったが、あの道場では金属そのものに気を込める術を教わった……。」

【気を巡らせ、疲れを軽減するゴスロリ】

前スレ>195

「ありがとう……お返しにこれを…いるかね？」

【懐から手で差し出すゴスロリ】

【カナリティーパック：カナリの実を乾燥させ粉にしたものが入った、爽やか爽快なカナリティーが作れるティーパック】

[14 〈月喰み白鈴〉 25/02/08(土) 18:35:07]

>>13

にゃー　ありがとうなのです

後でパンケーキと一緒に食べるのです

[15 祀り香◆UwIgwzgB6. 25/02/08(土) 18:42:08]

>>14

「どういたしまして……この紅茶も美味いね…身にしみる美味さだ。」

【礼をし、包帯で掴んでうつ伏せに寝たまま飲んでいるゴスロリ】

[16 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 19:04:11]

やれやれ、外は大雪なのにここはバカ暑いね
……ここにいるっていう溶宝炉亀のせいなのか、もとからなのか
【廃坑の狭い道で汗を拭う】

[17 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 19:12:43]

>>16

もともと洞窟内は温度が変化しづらいらしいけど、どうなんだろうね

[18 かつて紛いものだった者◆rnyUCxWZ3k 25/02/08(土) 19:21:06]

（※立て乙です！）
【小次郎はある廃村の近くに訪れていた】
【ここ数日、各地で依頼を受けながら腕を磨いていた小次郎の耳にはとある噂が入っていた】

【曰く、「凍えるような白月が覗く夜、剣鬼が垂らした赤い雫が大地を濡らす」のだと】
【実際、その“事”が起きた村々は次々に滅んでいるのだという、村人一人生きて残らず、この噂は廃村に立ち寄った旅人たちが、村人が遺したダイイングメッセージより伝えているらしい】

【村落を殺す剣鬼、目的が何かは分からないが、そんなものが存在していればまず止めねばならない】
【そう思い立った小次郎の足は、既に人々が殺された廃村へと向かっていた】


首筋に一閃、あまりに綺麗過ぎる太刀筋……苦しみを感じぬままに逝けたことは救い……だろうか
【廃村跡地は据えた臭いに包まれていた、骸の積み上がった赤黒い土がこちらの顔を覗いてくる】
【だが妙なのは“ただ殺されている”というだけであること、金品やらそれに近い類を狙った痕跡もなく、剣鬼は本当にただ人を殺しているだけなのだ】
【だが、こんな場所には蝿や鼠が湧いてくる】

「まだ生きてる奴がいるとはな……」
「この前の村とは訳が違うが、まあいい」
「身包み全部置けば許してやるよ？」

……野盗の類か
【死を貪る冒涜者どもが湧いてくる】

[19 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 19:32:08]

>>17

変化しづらいからこそもしかすると熱が逃げてない可能性も……まあ考えられなくはないね

きらきらした目立つ甲羅をしているようだがこう見通しが悪くちゃあまり見つけやすくはなさそうだ

【分かれ道で地図を見ながらどちらから攻めるか考えている】

[20 紫がかった黒◆kTvl07K2zU 25/02/08(土) 19:32:52]

立て乙です
【昨日無事に起床した一護一衛、寝転びながら猫のお腹の皮が余っているところを触っている】
【隠してはいなかったとは言え眠っている間に刺されまくったことにちょっと傷ついたらしい】
【めっちゃ猫吸ってる】

[21 GM◆8iqOl1NXqg 25/02/08(土) 19:35:38]

〈クエスト〉バレンタイン・プレパレーション

〈依頼者〉『ナハディカル』

〈冒険者指名〉《幻奏童話集会（グローリア・ティーパーティ）》

ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第352層｜あにまん掲示板

【指名依頼の案内が張り出されている】

（※イベスレ立てましたわ〜！　開始は20時からの予定ですわよ〜！）

[22 かつて紛いものだった者◆rnyUCxWZ3k 25/02/08(土) 19:37:45]

>>18

【視界に入った野盗の数およそ十数、後ろにも控えていることを察すれば総数は二、三十ほど】

【だがそこに剣鬼と呼べるほどの手練れはおらず、廃村荒らしにやってきたような盗賊のそれと見て間違いないだろう】

……お前たちがこの人たちを殺したのか

「人聞きの悪いこと言っちゃあいけない、俺たちはただ、死んだ奴らの使えなくなった金を回収してやろうと思ってね」

「弔うついでに財産も使ってやるなんて親切だろ〜？もう死んだ人間には金なんて無価値だからなぁ！有効活用してやろうってわけよ！」

「大事な村のお仲間が殺されたお前さんは可哀想だが……これもお噂の剣鬼サマに遭っちまった運命だァ、せっかく拾った命なら大人し〜くしておけよ？」

【下卑た嗤い声をあげながら小次郎を取り囲む野盗たち、恐らくこの野盗たちは似たようなことを剣鬼に滅ぼされた村で行ってきたのだろう】

【直接村人たちを殺した剣鬼とは違えど、人の命を踏み躙り、彼らの生きた証を奪い去ろうとするこの賊どもも同じようなもの】

今すぐに去れ、そうすれば命だけは助けてやる

「はぁ？テメー今すぐに死にたいのか？」

「おいおいコイツは傑作だぜ！この数相手に命だけは助けてやるだってよ〜！無謀な馬鹿にも程があるぜ！」

「まあまあ、お仲間が逝っちまって狂っちまったんだろうよ、親切な俺たちが仲間のところに送ってやるよ」

……では、覚悟しろ

【交渉決裂、否、もとより賊たちに交渉の余地など無い、小次郎の腹の中では既に、村人たちの弔い合戦をする覚悟を決めていた】

[23 かつて紛いものだった者◆rnyUCxWZ3k 25/02/08(土) 20:05:09]

>>22

【連携が取れるといっても半端者に過ぎない賊に比べ、強者との仕合をこなし、多対一の立ち回りを基礎から知る小次郎とではあまりにも差があった】

【二刀で次々と襲い来る野盗を一撃で落とし、村人の遺体が傷つけられることなく、疾風迅雷の速さでその場を鎮圧】

【それも、わざと峰打ちで野盗を殺し切らずに】

「ひ、ヒィィィィィ！何だコイツ、強ェ……！」

「お、お頭ァ……話と違います……こんな奴が残ってるだなんて……！」

「あ、あの女……俺たちを騙しやがったのか……うぐっ……！」

【小次郎は倒れ伏す野盗たちの中から、賊の頭目たる男の胸ぐらを掴んで持ち上げる】

やはり一枚噛んでいたか

お前たち、何故このように罪のない人を狙う、何故彼らは殺されなければならない

「うぐぅ……んな、の、そんなの……楽だからに決まってる、じゃねーか……！何の罪もねえから、奪えるものもたくさんある……凡百の村人だからこそ、蓄えもあるってもんだ……！」

「それに……キヒヒッ、俺らの代わりにメンドーな殺しを、請け負ってくれるって、イかれた女がいてなァ……！こいつを、利用しないわけねーだろ……？」

外道め、性根もそこまで腐り落ちたか

では教えろ、お前たちに手を貸したという女を

剣鬼と呼ばれている女のことを教えろ

【怒りを握りつぶすように力が籠り、野盗の胸ぐらをギリギリと締めて、持っている情報の全てを吐き出させようとする】

「そ、それは……その女のことは……！」

【頭目が何かを言おうとしたその時、背後より次々に悲鳴が巻き起こる、無力化した野盗たちが頸を絶たれて斬殺されているのだ】

「あ、ああ……！夜だ！あいつが来ている……！早く逃げなければ、俺も殺され……」

【譫言のように口を上下する頭目に異変を感じた小次郎はすぐさま胸ぐらから手を放し、それと同時に不可視の存在の攻撃を防ごうと剣を構える】

【すると次の瞬間には頭目の頸は地に落ち、小次郎の方にも凄絶な斬撃が襲いかかってきた】

【恐怖に取り憑かれたような断末魔を叫び、野盗どもは残らず斬殺された、難を逃れた小次郎が上を見上げる】

【廃墟の上には白月が昇り、冷たき月光に照らされた剣鬼の姿が浮かび上がる】

【刀身の如く澄み渡った空色の髪を靡かせ、血に染まったような紅色の瞳をこちらに向けている、美しき剣鬼の姿が】

[24 かつて紛いものだった者◆rnyUCxWZ3k 25/02/08(土) 20:33:04]

>>23

『我が剣を凌ぐか』

【その冷徹な声色に背筋がゾクリと反響する、その畏れに抗わんと刀を握った直後には、剣鬼が小次郎の背後に現れていた】

（疾い……！）

【またも剣鬼の斬撃を弾くも先程以上の剣圧の重みに耐えきれず、小次郎は衝撃を受け流しきれずに吹っ飛ばされる】

【ある程度の身躱しが出来たものの、未だに相手の剣筋一つ見極められておらず、これまでの二刀を防げたのも、一瞬現れる異様な気配に合わせて守りに入っているからに過ぎない】

【この剣鬼と呼ばれた女は恐らく、いや確実にこれまで出会った剣士の中でも、最強格と言っても過言ではない実力の持ち主であろう】

【恐怖からか武者震いか、あるいは剣の衝撃を受けた後の伝導かは分からないが、小次郎の身体は確かな「震え」を覚えていた】

【逆に剣鬼は二度太刀筋を防がれたことに興味が湧いたのか、小次郎に向かって問いを投げてきた】

『小僧、お前はこの村の者か？』

……いや、ここを立ち寄った冒険者だ

此方からも問わせてもらおう、何故この村の人々を殺した、今お前が殺した賊どもに依頼されたからか？

『そうだ、我はただ殺した、依頼されたままにここに生きる命を奪い去った、それ以外に理由などない』

【一抹の戸惑いもなく、淡々と事実を語るようにこの場で起きた殺人の全てを自認する】

【女の意思は邪悪に非らず、だがしかし殺しを許容する女の姿はまるで、己が目的のために他を踏み潰し続ける「無自覚の大悪」に近しいものだった】

【修羅などのような可愛げのあるものではない、夜叉ほどに理由のある意思もない】

【眼前の剣鬼は「悪」そのものであるようだ】

……なら、同じ剣を携えた者としてお前を止める

お前だけは、ここで止めなくてはならない……！

【勝機は無い、だがしかし退けば確実に殺される、そして且つ己の中に燻っている正義心というやつが、この悪を逃してはならないと警告している】

【ここで奴を逃せば、いずれは自分も知る人間が犠牲になってしまうかもしれないと告げているのだ】

[25 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 20:38:57]

消えない火……と言うか本来燃やせないものでも燃やせる火無いかなあ……
レーヴァで十分かもだけどあと一つくらい概念補強しておきたいんだよなぁ……
【一瞬浮かんだ星属性と火属性混ぜたのに神気混ぜるのはやめといた神】

[26 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 20:45:58]

ここは一体？

地図と地形が変わってるね

それにこの壁……ただの崩落じゃなさそうだ

【進むうちに広く開けた場所を発見。その壁は高温で焼き溶かされたかのようにガラス状に凝固している】

>>25

何かとんでもないやつでも相手にするのかい？灰にしないと倒せないけど燃えない体を手に入れた不死者とか

[27 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 20:47:40]

>>26

体が水のヒュドラだやな

[28 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 20:49:20]

なんかヤが増えてた……

[29 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 20:50:18]

相手に酒や油でも混ぜた方が早そう

>> 体が水のヒュドラ

[30 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 20:51:04]

>>29

水汚すともう出てこなくなっちゃうらしいから……！

[31 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 20:52:30]

へえ、そりゃ確かに燃えそうにないが
つまり蒸発させてやろうって感じかい？
【壁を調べていると轟音とともに廃坑が揺れる】
うおっと……今のは？

[32 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 20:53:36]

それでなんとか純粋にエネルギー量で勝ちたいのか
後が出てこなくなるようなやり方は場合によっては嫌われるからね

[33 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 20:54:49]

>>31

ヒュドラって首切ったら増えるだろ？

んで伝承内で首切ってから焼いただろ？

水で燃えないじゃん？だから水でも消えない炎が欲しかった…………

そういえば妖怪にいたな火で消えないどころか燃え盛るやつ

[34 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 20:58:50]

【ということで水で燃え盛る妖さゆり火の捕獲に向かう神】

[35 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 20:59:32]

水なんだからスライムとかの粘液系に近いんじゃないかなぁ？どうにか焼いても効果薄そうだし首どころかもっといろんなものが増やせそう
いっそ凍らして砕いたほうが早いんじゃあないかな

[36 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 20:59:55]

>>33

なるほど、そっちの力を持ってる可能性もあるわけだ

いい案が浮かんだみたいだね、グッドラック

[37 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 21:02:44]

>>35

なんか……なんか伝承再現したくない…？

【こいつも凍らせた方がいいのではと薄々思っていた…】

[38 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 21:04:07]

……砕いた方が早いかぁ

[39 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 21:08:30]

>>37

>>38

いやいやカミサマ気分乗ってるほうが強いんだし別に俺のいうことなんて聞くことないぜ！？水を差した……水のヒュドラだけにな！俺が言うことじゃねぇけど伝承の再現ってめっちゃかっこいいだろう！？

[40 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 21:09:43]

さっむ

[41 かつて紛いものだった者◆rnyUCxWZ3k 25/02/08(土) 21:12:34]

>>24

『剣の切先は二度戻らぬもの、一度抜けば己が死するか相手を殺すかまで』

【剣鬼の殺気が先程までと一変し、彼女が持つ刀剣が夜の冷たさを映したかのように鋭い気を纏う、賊殺しの玩びからギアを上げた、と表現するべきか】

【だが小次郎はその殺気を明確に捉える暇も与えられずに、二刀を抜き去って剣鬼に居合おうとした直後には、構えた二刀ごと斬り飛ばされてしまっていた】

が……は……！

【小次郎は吹き飛ばされて宙を浮きながらも、今の己に起きた現状を少しでも把握しようとする】

【肩から腹部にかけての袈裟斬りのような一撃、手に持っていた大業物「山つ颪」と「翡翠」も、斬撃痕と同じように真っ二つに斬られている】

【体は万全でなくともまだ動ける範囲ではある、だがしかし、触れ合った刀剣ごと断ち切る凄絶なる剣技に対応する術はない】

【圧倒的、ただひたすらに圧倒的な差を実感する】

【けれども自我はまだ諦観に侵されることはなく、この剣鬼に一矢報わんと残された刀を手に取る】

『まだ立つか、小僧』

…………相手を殺すまで、剣は戻さない、だろう

なら……それに倣うまでだ……！

【最上級の大業物、「城守穿き兼定」を手に贋流一刀居合の奥義を抜き放つ】

贋流一刀居合、奥義……『一の太刀・在』……！

【立ち上がってすぐに返の刀で剣鬼に斬撃を見舞う】

【一度閃けば、斬撃がその場に滞留する程に相手を斬って断つ、空間を歪める力を表出させた一撃必殺の居合を以て剣鬼を絶った、はずだった】

【女は、剣鬼は生きている】

【月夜に照らされた“赤”が冷たい白月に沈むように体が再生する、それに呼応して飢えた紅色の瞳がより一層輝いて見えた】

『……虚しいものだな、月華の下の鬼と云うのは』

【剣鬼は、吸血鬼でもあったのだ】

[42 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 21:13:57]

場合により凍ったまま動くかもだしね
戦ってみなければどちらがいいか分からぬよ

[43 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 21:19:38]

>>39

いやーよく考えたら無い物ねだりするより持ってる手札でやった方がいいかなってなって…………

持ってる手札…そういえばあれあったな……？やっぱ伝承再現行きますかぁ！！

【とある掲示板勢の存在を思い出し方向を変えアクエリアス・ヒュドラの討伐に向かう神】

[44 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 21:20:41]

お？なんか思いついたらしい

[45 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 21:30:01]

スレ立てお疲れ様…
湖のところからこんばんは…

[46 かつて紛いものだった者◆rnyUCxWZ3k 25/02/08(土) 21:37:16]

>>41

『我が心を満たせるものは、この冷たい月明かりと、この剣に伝う赤い雫のみ』

『だが……お前との仕合は多少、愉しめた』

【再度抜刀しようとするも、刀剣は既に元気に穿たれ、小次郎の背後に両断された刀身が突き刺さる】

【残っている妖刀は、「八卦之掌」の能力は、この域の相手にはすぐに看破されてしまうだろう】

【もはや、これまでか】

『去らばだ、死出の旅路を行け、小僧』

【振り下ろされる月光の刃に頸を預けようとする、だがしかし反射的に背の妖刀を抜き払って斬撃を受け止める】

【妖刀は、折れていない】

万物を切り裂く剣技に、妖の不死性……それを持ち合わせたお前は確かに、剣鬼ではあるだろう

だがこれも覚えておけ、剣鬼よ

人の遺志というものは、簡単には断ち切れぬ、簡単には折れぬものであると

【そのまま小次郎は「八卦之掌」で剣鬼を薙ぎ、彼女の持っていた刀剣を吹き飛ばす】

【妖刀で与えた手傷は、治ることなく剣鬼に刻み付けられていた】

【それと同時にこの騒ぎを聞きつけたのか、援軍であろう近場の町村からやってきた自警団が、笛を鳴らしてこちらに向かってきている】

『取るに足らない草芥、だがそれがいる状態でお前と仕合うのは卿が削がれる、というもの』

『小僧、お前の名を聞きたい』

……小次郎、今の名はそれだけだ

『コジロウ、か……覚えたぞ、その名を』

【自警団が来る前にその場を去ろうとする剣鬼は、小次郎に向かって最後に己の名を告げていった】

『我が名は、フリメア』

『我は「悪徳代行」が一人、“孤独のフリメア”』

『小次郎よ、虚なる我に傷を負わせし剣士よ、また相見える時に決着をつけよう』

【白月の夜は去り、“赤”に汚された冷たい大地と、両断された三振りの刀と、『妖刀』を携えた剣士が倒れ伏す】

【その惨劇を創り出した後に、剣鬼フリメアは漸く廃村から撤退した】

[47 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 21:38:06]

…湖と言っても釣りじゃなくて変な泥の討伐だけど…魚に取り付く変な泥でね……汚染の危険もあるから倒しちゃえって…
【燃え滓と共に上がる煙はその名残】

[48 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 21:42:24]

音はこっちからしたが……

……あれが溶宝炉亀か？

【様々な宝石をはめ込んだ黄金の甲羅を持つ亀がくわっと壁に向けて口を開けており、その中が徐々に熱で光を帯びていく】

【そしてその熱光球が放たれると轟音とともに廃金坑の壁が焼け溶けて崩れ落ちた】

間違いない、さっきの溶けた壁はこいつの仕業だね

岩壁を溶かし壊すなんてなんて熱量だい

>>45

>>47

やあアノマス

なかなか厄介そうな相手だね？

[49 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 21:46:20]

【という事で移動はカットして青水晶の滝と言われる秘境の最も清い水が湧き出るところにやってきた神】
【軍服からは大きな蝶の翼を生やしておりその手には大昔に手に入れ勝手にレーヴァテイン扱いしていた剣（真名ホノカグツチ）を装備している】
【そしてみずがずずずと盛り上がり計十八の宝石の目を持つヒュドラの形を成すと共にゆっくりと飛び上がってゆく】
定義、お前は水だけどヒュドラである
【アクエリアス・ヒュドラは鱗粉を撒きながら飛ぶ神に向けて首を伸ばし不死の体であろうと死を望む痛みを与える牙を持って噛み砕かんとしてくるが亜空間による転移などを使いつつその体に鱗粉を溶かし込むように躱し飛んでゆく】
定義、ヒュドラとはギリシャ神話に登場する九ツの首を持つ怪物であるっッ……！
【だがちょこまかと飛び回る神を鬱陶しいと感じた用で首のひとつが咆哮し神の体が硬直する】
【そしてそこを狙い複数の首が襲いかかってくるが……】
【亜空間から武器を放ちその首を弾けさせる】
【首を構成していた水と眼だった宝石が湖に降り注ぎ…宝石部分がアクエリアス・ヒュドラに合流】
【二つの目の内1つを水で形作り首が9つから12に増える】
定義…ヒュドラは増える首をヘラクレスに切られたあと燃やされて再生不可能になった
【それを見つつも再び接近し鱗粉をまき散らし…取り出すのはエンシェントクラーケンの素材から作られた鞭海妖丸】
【それをホノカグツチの持ち手に結びつけ…】
つまり…定義ぃ！！！！お前がヒュドラである以上その首は燃える！！！！！！
【思いっきり降るってアクエリアス・ヒュドラの首を1つ跳ね飛ばす！】
【そしてその断面は燃えていた】

[50 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 21:47:28]

>>49

【ちなみにだが…定義の人の様にちゃんと使えてる訳ではなく……前に倒したサナードの現実改変蝶の鱗粉でそれっぽくやってるだけである】

[51 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 21:51:05]

つまりそれっぽく言ってるだけだな？

[52 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 21:51:08]

>>48

こんばんはナイトリリーさん

群れるタイプのお魚さんだったから見分けは結構つきやすかったの。ビジュアルは最悪だけど…

【動きが変な魚だけ操刃扇から作られた暗器で一突き】

【目や口、エラから泥を出し蠢く姿は間近で見ると結構ギョっとする光景───その原因は湖の中でゾンビ化していた屍術師。泥が集中している中にそれはあった】

[53 騒々神ぬい◆7Ne9e.LPTA 25/02/08(土) 21:52:24]

>>51

そうひまね

[54 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 21:59:10]

けど汝は〇〇！ってやるの怪異討伐あたりだと定番だし

[55 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 21:59:34]

スレ立て……お疲れ様、です…

【人滅構成員の脛をローキックで粉砕している魔女清掃員】

>>52

アノマスさん…ご依頼、順調です、か？

[56 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 22:04:58]

こういうのは本体を仕留めれば止まる事が多くて…《具現》…

【具現魔術行使の言葉と共に《透き灯る華晶飾》の宝石が光り輝き、密度を増していく】

それいけっ…！

【魔力で作られた透明で巨大な網は少女の意思が乗り移ったように湖の中へ。大きく広がったそれは泥と共にその屍術師の死体ごと、海星が獲物の貝を捕まえるかの様に取り込んだ】

>>55

もう少し、かな…？あなたも順調そうね…

終わったらいつもの噴水広場で会おう……

[57 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 22:09:21]

【息を殺して見ていると、溶宝炉亀は焼け溶け落ちた岩壁を食べ始めた】

……なるほど、自分の中で生み出した熱で壁を崩して食べているのか

鉱石食とはいえ硬いものをそのまま食べるにはより強靭な外殻がいるから金を含む溶宝炉亀には難しいんだろう

【全てを飲み込んだ後溶宝炉亀は蹲ると、その全身が赤熱し光り始めた。すると内側から溶けた金や鉱物が甲羅にある細かなひび割れに溢れ出し、さらにそのきんきらの甲羅の模様を複雑に輝くものにした】

食べたものの中から金や宝石になるものを溶かし甲羅に加えてるんだね、ずいぶん立派な甲羅をしているわけだ

>>52

ネクロマンシー系列は見た目が最悪になりやすいとはいえこれは恐怖を煽る意図もあったのかね

>>55

おおう、アレはいたいね

[58 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 22:14:13]

>>56

わ、ぁ…網投げ、漁…です？ お見事な、腕前です……【おおーとスクロール越しにパチパチ。後は網に焔を移して焼却かな？ という顔】

はい…わかりまし、た……彼処で待ち合わせ、ですね……

【狼男の脛に突き刺さるブーツのつま先。痛みと衝撃によって狼男はすっ転んでしまい】

【そこに合わせて振るわれた焔箒の柄がクリーンヒット。綺麗に意識を刈り取られた】

>>57

ぁ、ありがとうございます…(？)

綺麗な亀さん、ですね……ナイトリリーさんも、お気をつけて……

[59 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 22:28:41]

>>56

この湖の魚には人を襲う種類もいないし強くない。あなたが操っても精々無力な人に害をなせる程度…

【泥を飛ばされようが守らせようと魚を爆散させ、臓物を掛けられようが網を引き上げる勢いは止まらず】

【詠唱コードを口に、何時ものローブを羽織り魔力に焔を宿す。瞳と宝石の色が真紅に変化したのがその証】

【唱えられた〈焔迅燃開〉による自己強化と動作加速。少女とは到底思えない力で行われる網の引き上げ】

……終わりだよ。《攫赫燬巧》

【焔籠手越しに掴まれた網と言う魔力物質に乗せられる瞬間的、大幅な焔属性強化】

【熱を滾らせ紅く光り燃える網は屍術師の腐敗した肉体を燃やし、灼き尽くし縛られた魂を解放した】

水中で止めを刺しても良かったけど…ほかのお魚さん達が可哀想じゃない？湖も汚れちゃうし…

【焔が使いづらかったのも理由の一つ】

[60 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 22:34:18]

>>57

…かもね。元の人の意思はなかったのかも

あの甲羅の輝き…炭鉱夫さんも思わず惹かれちゃう輝き……ナイトリリーさん、調査頑張ってね…！

【危険もあるけどスクロール越しで見るとワクワクする】

>>58

あなたこそお見事。ふふ、大正解……水中では巻き込み注意だけど引き揚げちゃえばこっちのもの…

それに作ってくれた焔籠手もあるから助かったよ…

【ぶい、とにっこり笑顔の少女。ネックレスやイヤリングだったりと焔強化もマシマシだ】

[61 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 22:45:12]

【後処理をしつつも報告。原因を討伐し、湖の汚れも時と共に収まるだろうとマナポーションを飲んで一息】

さて…帰ろっと……
【焔翼を広げ、飛び立っていった】

[62 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 22:51:37]

さてと大体の生態はわかったし……どこから攻めるかね？

【と、ナイトリリーが思案したときであった】

あっ……まさか気づかれたか！？

【ぱちりと目を開けた溶宝炉亀は急に猛然と坑道を駆け出した。

その早いことと言えばナイトリリーの足では当然思いつかなかったため、キリオール神子の証で狼を呼び出しその背に乗って追わねば見失うところだった】

いや、こっちを伺う様子がないね

逃げてる走り方じゃない、奴はどこに向かってるんだ？

>>58

>>60

ありがとう、しかし全くエンジンでも載っけてるのかっていうスピードだよ

[63 吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU 25/02/08(土) 22:52:44]

立て乙
今日はやんわりと冷たい雨か、温かい雨よりマシかな

[64 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 22:55:00]

>>59

>>60

お疲れ様、です……素晴らしい火力です、ね…

ふふ…正解して嬉しい、です………嬉しいので…あたしも張り切っちゃう…《焔迅》

【別に手を抜いていた訳では無いですが…と誰に向けられたか分からない言い訳を呟いた後、魔女の矮躯が”ブレる”】

【焔の残像を貫く弾丸。人滅構成員、最後の一人が繰り出した隠し玉(文字通り)は血肉を貫く事は無く】

「くッ」

脛…

【弾丸を回避しながらの突撃。魔女の細脚に宿った焔と、焔箒の穂先が轟々と吼え加速】

【接近した瞬間に、脛を爆速ローキックで粉砕。最後の足掻きとして放たれた弾丸は、魔女が銃口を素手で横にずらした事で空を切った】

【ローキックの痛みに耐えきれず人滅構成員気絶。伸びた人滅構成員を空輸して衛兵さんに差し出した魔女清掃員】

>>62

なんと…亀さん、素早い……

素早くて(ほぼおそらく)硬い…非常に厄介な相手、ですね……？

【倒したら経験値がいっぱい入りそう】

【焔箒に跨って噴水広場へと向かっている魔女清掃員】

[65 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 23:03:49]

>>62

逃げてる走りじゃない…けど、凄くスピードのある亀さん………構わずって走りだと……？

【亀は子育てはしないって聞くしなんだろうって顔】

>>63

こんばんは…吟遊詩人さん

温かい雨だとジメッとしちゃうよね…

【何処か遠征へ行ってるのかな？】

>>64

…ははっ…さっすがぁ〜…！

【焔迅系統の精度も見習うべき所が沢山で。カッコよくスマートでスピーディーな魔女清掃員さん…多対一でも圧倒的な戦いぶりは少女の憧れだ】

こっちはそろそろ…あ、見えた…！私から見える紅光があなたでしょっ…やっほー…！

【空中、噴水広場付近の真上でテンション高く手を振っている少女。笑顔が背の焔翼に照らされて見える】

[66 星環の鈴◆BuOGBplkzY 25/02/08(土) 23:05:33]

スレ立て、ありがとうございます
「スレ立ておつかれさまです☆」
【魔刀少女に抱きついて撫でられている】

[67 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 23:12:05]

>>65

えへへ…どういたし、まして……あっ、あたしからも…見えまし、た……やっほー、です…

【ブンブンと手を振る少女を視認。びゅーんと飛んでくる魔女清掃員】

あらためて、お疲れ様…です……アノマス、さんっ…【空中で手を取りゆっくり着陸。すぐさまぎゅっと身を寄せ魔力譲渡、疲れが溶ける】

[68 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 23:16:35]

ここは……地底湖か！？

っておわあ！！

【目の前の視界が開け、そのさきに暗く滔々と水を湛える地底湖を見つけて訝しげに呟いた瞬間、赤熱しながら爆走する溶宝炉亀が勢いそのままに地底湖へと飛び込んだ！】

【どじゅうううう、と凄まじい音ともに飛沫と蒸気があがり湿った熱気が押し寄せてくる。パキリパキリと何かが割れるような音もする

そして這い上がってきた溶宝炉亀の甲羅には新たな宝石と罅が生まれていた】

ああ……このくりかえしで複雑で美しい甲羅を作ってるのか

とか言ってる場合じゃなさそうだね

【あっけにとられてしまったナイトリリーだが、そのために地底湖から這い上がってきた溶宝炉亀とばっちり目が合ってしまった】

……やあ、アタシは美味しくないと思うよ？

【*轟々と燃える暖炉のような咆哮*】

>>64

>>65

金だからむしろ柔らかいかもしれないけどね

とはいえ魔物の体は見た目通りじゃないことも多い、気をつけないとね

[69 吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU 25/02/08(土) 23:16:52]

>>65

やあ、早々ジメッとしてると楽器も不調になりやすくなるからねお手入れも大変なんだよ

魔道具で何とかするにも限度があるし、まいったまいった

[70 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 23:22:04]

>>68

ああ、確かに…亀さんの外見に、囚われて……金の硬度を失念して、おりました……

【それはそうと強敵なのは変わらなそうだなと、スクロール越しに見て思う魔女清掃員】

[71 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 23:25:17]

>>67

きゃっ…えへへ

【寄り添ってくれた小さな魔女へ嬉しそうな表情と瞳を向ける。少女の頬は喜びでほんのり赤く染まり、瞳は嬉しさでキラキラと輝いて】

あなたこそお疲れ様…えらい、えらい…相変わらず凄いや魔女清掃員さん…！流石私の先生っ…！

【ぎゅっと抱き締め返しながら。少女の小さな腕はしっかりと体に巻きついている……蛇？】

>>68

また熱すれば軟化するかな？今の亀さんは………入浴覗かれて不機嫌な亀さん…？

【多分違う。……あの咆哮は『キャアアアア！』と叫んでいるとでも言うのかアノマスよ】

>>69

やっぱり、毎日雨だと楽器も泣いちゃう？

【人は雨が続くと気分が落ちるというが】

[72 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 23:34:43]

>>71

ふふ、ん……アノマスさん、こそ…皆さんから貰ったプレゼント…使い慣れてきたようで、何より…

【少女の腕に嬉しそうに巻き付かれていく小さな魔女。優しい圧迫感が好きなんだって】

さて…アノマスさん……報告書、今から書きますか？ それとも明日にでも、すませますか…？

【手を繋いで、空いた方の手でマナポーションをくぴくぴ飲みながら】

[73 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 23:38:42]

大丈夫女同士だから！
【亀が♀という保証もない】

[74 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/08(土) 23:43:18]

>>73

そっか……いや、知らない人に覗かれるってびっくりしないかな？【♂だとしてもなんかシュールだ】

>>72

まだ…私は引き出せる。引き出してみせる…

んん〜……【悩み顔】

【明日一緒にやるとしても魔女清掃員さんが一緒ならすぐに済ませられるだろうけど…】

今日、お家で一緒にやろっ？あなたと一緒に頑張ったご褒美に明日はあなたと一緒にゆっくりするの…！

なんて素敵なアイディアだって思わない？…えへへ

【繋いだ手を優しく、大切に包むように握りながら魔力を送る少女。お返しのつもり】

[75 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 23:52:50]

がんばる動機は明日のだらけ？

[76 二次元好きの匿名さん 25/02/08(土) 23:52:56]

>>74

ん…ふふ、良い…意気込みです……あたしも、お手伝い頑張ります、ね？

【ぎゅっと背を伸ばし、金髪を優しく撫でる】

………なるほど…えへへ…ぐっとアイデア、です。アノマスさん…では、お家に帰りましょっか……

【お返しを受け取って微笑み、小さな魔女はとてとて歩き始めた】

(※落ちます〜！)

[77 〈不死身の黒百合〉 25/02/08(土) 23:54:02]

【溶宝炉亀が口を開け、岩盤を溶解させうる熱を溜め始めると同時にナイトリリーは横っ飛びに飛び退いた】
さっきも見てたがアレはすぐには撃てない、やつも溜めがいるはずだしその間は体勢を崩せないから前にさえ立たなければ
……って話でもないんだね！？
【だがそれを見た瞬間、溶宝炉亀の複雑に宝石と金が絡み合った細工のような甲羅が煌めきを放ち、雷の魔法が放たれナイトリリーを捕らえた。威力こそさほどではなかったがそれは全身をしびれさせ、地に倒れ伏すナイトリリーへと熱を貯めながら溶宝炉亀はゆっくりと方向転換する】

あの甲羅！魔法が使えるのか……無駄にきらきらしてるだけじゃないね
【キリオール神子の証で呼び出した狼に咥えられ、すんでのところで放たれた熱光球から逃れたナイトリリーは複雑に輝く甲羅を睨む】

[78 アノマス◆UBru6zWM0. 25/02/09(日) 00:02:48]

>>75

そうとも…スッキリ、よりゆっくりできるから…

【体力的にも余裕はあるし書き済ませた二人には心地よい眠気が待っているだろう】

>>76

私こそ。あったかく淹れたココアを飲みながら一緒に頑張ろう？居間で一緒にさ……？

【手を絡め小さな魔女に続くように歩く】

かえろ、帰ろっ……そうだ…買ったバニラアイスも今が食べ時じゃない？頑張るためには甘い物も不可欠…！

【「食べたいだけじゃ…ないです、か…？」と悪戯っぽく返される。お見通されてびっくりな少女】

(※お疲れ様です！ありがとうございましたー！こちらも落ちます〜！)

[79 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 00:05:39]

>>76

>>78

正直者ちゃんめ…お休み二人共

※乙でした

[80 〈不死身の黒百合〉 25/02/09(日) 00:46:31]

(まだ足の痺れが抜けない、おそらく電撃は雷属性の魔法ではあるが単純な放出じゃなく麻痺を狙ったものだ
相手の動きを止めるという知能がこいつにはある！)
【狼と共に逃げるナイトリリーを再び止めようとしたか、溶宝炉亀は再び甲羅から麻痺の電撃魔法を今度は2条放つ。狼は一つは避けるももう一つを避けられず、ナイトリリーを放り出し代わりに電撃を浴びて消滅する。】
【再び一人になったナイトリリーに、今度こそ逃がすまいとさらに倍の雷撃が放たれ――】

わかってりゃ対処のしようもあるさ！
【ナイトリリーが待ち構えていたように取り出したのは雷を吸収し接続された銃から弾丸として放つ大盾クレイドルバースト。
魔法を使うと知らなかった先ほどは食らってしまっていたことが、溶宝炉亀の思考に穴を作っていた】

そっくりお返しするよ！
【雷を受け止めたクレイドルバーストから雷の弾丸がこちらに向けて開け放された口の中へと放たれる。さらにナイトリリーはレーザー銃であるThePointerを取り出すと、溶宝炉亀の甲羅の透明な宝石の部分へと打ち込んだ。】

【麻痺の雷撃を返された溶宝炉亀は体の麻痺によって熱を放つことが短時間だができなくなった。さらに内部にエネルギーが撃ち込まれ融解寸前となり…そこに転がり込んだナイトリリーが足元の岩盤に傘蠍の撃杭を撃ち込んだ！！】

[81 〈不死身の黒百合〉 25/02/09(日) 00:48:51]

【武器として作られたものの、杭打ち機としての力をそれは十分に発揮した。
足元が崩れ、溶宝炉亀は口を開いたまま地底湖へと落下する。】

【その口の中に水が流れ込み、凄まじい水蒸気爆発とともにあたりが真っ白に染まった――】

[82 〈不死身の黒百合〉 25/02/09(日) 00:51:03]

げほっ……ちょっと無理しすぎたね
【蒸気が収まった後、ぼろぼろの傷を持っていたインクで修復してから頭が吹き飛んだ溶宝炉亀を引きずってギルドに戻ってきた】

[83 ニ欠元好さの匿名きん 25/02/09(日) 01:01:42]

夜遅くまでご苦労ちゃーん
お疲れ様～
【ギルド隅にぽつんと座っている冒険者が労う】

[84 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 01:04:37]

……たておつ

【真っ白な鳥人は「立て乙」を口にした】

……あすのために、きょうをがんばる……

【そして明後日の為に明日を、その次の日の為に……となるとキリがないのだが】

>>82

……あ。こんばんは、ナイトリリーさん

…………かめさんたいじ、おつかれさま

【真っ白な鳥人は翼を振って挨拶をした】

[85 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 01:06:06]

ナイトリリーさんもお疲れさん

>>84

おやましろちゃんもこんばんは？どうしたんだい？

[86 煉獄の戦鎚主人 25/02/09(日) 01:12:47]

>>82

地底湖という場を生かした見事な戦いであった……

して報酬として、どんな装備を望む……？

[87 〈不死身の黒百合〉 25/02/09(日) 01:17:24]

>>84

>>85

ありがとう、本気にさせてたらあの色とりどりの甲羅からあらゆる属性の魔法を放ってきたかもしれないね

まだこちらを足止めして仕留めようと考えてるうちに出し抜けてよかったよ

>>86

うーん……奴の甲羅を作る仕組みを利用して金継ぎみたいに壊れたものを直す魔道具は作れるかい？

あるいはあの甲羅の魔法が活かせるやつでもいいね

それと、甲羅の一部をちょっと持っていってもいいかい？個人的に使いたくて

[88 煉獄の戦鎚主人 25/02/09(日) 01:19:22]

>>87

もちろん、獲物は狩人のものだ……オマエに一番の権利がある……

しかし修復機能か……装備の種類に希望はあるか……？

[89 〈不死身の黒百合〉 25/02/09(日) 01:26:21]

>>88

ああ、ありがとう

そうだね……いつもは自分で持っておいて、別行動の時とかにベルシの首輪に付け替えられると便利かなと思うんだ

ペンダントヘッドの形にできるかい？

【甲羅から特に複雑でいくつもの宝石が紋様を形作っている部分を剥ぎ取り、店主に渡す】

[90 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 01:26:22]

>>85

……こんばんは

【真っ白な鳥人は翼を振った】

……きょうのいらいの、ほうこくしょ……つくってからねるか、おきてからつくるか

【記憶が鮮明なうちに報告書を作ってしまうか、一休みしてリフレッシュしてから取り掛かるか。身近な問題である】

…………なやんでたけど、ねるまえにやることにしたの

【とは言え草稿は既に書いてあるので、後は細かい部分を仕上げるだけではあるのだが】

>>87

……いろんなまほうを、いろとりどりのこうらから

【様々な属性を扱うにあたり、属性と色とを照応させる。そうして多様な戦法を取る魔物もおり、場合によっては中々の難敵となる】

……ほんきになるまえに、たおせて、よかった

[91 煉獄の戦鎚主人 25/02/09(日) 01:28:23]

>>89

ふむ、飼い虎にな……

わかった、全力を尽くすとしよう……

【甲羅の欠片を受け取り去っていった】

[92 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 01:38:31]

>>90

ほほーう偉い！あっちは明日を楽しむために取り組むみたいだが奇しくも二人と同じだね

[93 ニ欠元好さの匿名きん 25/02/09(日) 01:48:13]

う～n
今日は驚いてくれそうな人がいない！
無念！みんな良い夜朝昼夕夜を～！
【キョロキョロ見回し終えると壁に照らされた自分の影の中に入っていった】

[94 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 01:51:02]

……ええと。メモは、と……

【真っ白な鳥人が受けた依頼は『鑑定作業の補助』。道具の受け渡しや物品の運搬などが主な内容であった】

…………これで、いいかな

【羽根の先で文章をなぞりながら誤りがないか確認していく。それを終えると、完成した報告書を受付へ提出した】

>>92

……ふふふ

【得意げな顔】

>>93

……ええと、ばいばい……？

【少し驚きながら、真っ白な鳥人は翼を振って見送った】

[95 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 01:55:29]

>>93

なんだねあれ？影魔法の使い手かね？

>>94

ましろちゃんも自由に遊べちゃうわけだ！何して遊ぶかも考えるのは楽しいよな

[96 〈不死身の黒百合〉 25/02/09(日) 01:57:53]

>>90

ああ、そうなったら強かったろうね

ましろも頑張ってるみたいだね

>>91

いつも世話になってるからね、期待しているよ

>>95

たしか以前ほしがりゅうだったかな？相手にびっくりされ返されて負けたとかいってたね

どうも怪異らしいよ

[97 ニ欠元好さの匿名きん 25/02/09(日) 02:02:53]

>>94

>>95

>>96

【！！！！！！！！！】

【掲示板に貼られた新聞の文字が動き並び替えられる】

【「あ！【科ん喜】」】

【「ば位場イ～！夜い夜を～！」】

【変哲もない文字列の新聞に戻った】

[98 騒々神【過去ログ】◆7Ne9e.LPTA 25/02/09(日) 02:11:29]

>>49

【切り飛ばした首は水面に落ちる前に亜空間に回収】

【本来燃えないはずの自分たちの首が燃えたこと、そして首を1つ切り飛ばされたことに怒り狂ったアクエリアス・ヒュドラの首のうち２つが咆哮】

【無数の水竜巻を生成し騒々神襲いかからせ……更には首の一つがまた咆哮】

【するとどうだろうなんと燃えている火がどんどん収まって行くでは無いか】

あってめ回復すんな！！！

【そしてそれに気が付き剣を着けた鞭を振るえば…】

【首の1つの目が光り空間が歪み鞭が逸れる】

めんどくさい真似を……だったらこっちにも考えがある……！

【と水竜巻を手から神気の衝撃波を放って力づくで掻き消した神が取り出すのは……1枚のブランクカード】

【それにより4人に分身し…さらに】

『ガブリ！忍者ドラゴン！』

【忍者ドラゴンの力により分身】

【相手の首と同じ数にまで増えるのであった】

[99 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 02:22:12]

>>96

>>97

幽霊なりたてみたいな怪異だな…

[100 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 02:27:05]

>>95

……ふふふ。あしたは、おやすみ

【冒険者として活動するのも良いが、いち鳥人として過ごすのもまた良いものだ】

……ほんをよんだり、おさんぽしたり……こんど、おかしのイベントがあるってはなしも、あった

…………やりたいこと、たくさん。たのしみ

>>96

……うん。わたしも、がんばってる

【今日も依頼の最中、鑑定作業の工程を観察してみたりもしていた……尤も、専門的すぎてよく分からなかったが】

……まだしらないことも、まだできないことも、たくさんある

…………まだまだ、しれる。まだまだ、できるようになれる。ふふふ

【真っ白な鳥人にとっては、学習や練習もまた楽しいことのようだ】

>>97

……え。あれ、しんぶんが……？

【文字が並び替わり、文章が組み直され、そうかと思えば再び元に戻る】

…………むむむ

【不思議なこともあるものだ、と思いながら、真っ白な鳥人は改めて小さく翼を振った】

[101 騒々神【過去ログ】◆7Ne9e.LPTA 25/02/09(日) 02:34:26]

>>98

【15本の首と15柱の神】

【アクエリアスヒュドラはいきなり獲物が増えたことに戸惑いながらもその口を開いたところで……】

させるかぁ！多分お前妨害だろ！さっき声聞いて動けなくなったのと目の色が一緒だ！

【軍服を変形させ巨大な拳を作り出した神に亜空間経由でぶん殴られ頭部が弾ける】

【弾けた水とその中にあった宝石もしっかりと回収される】

【それを見た首が口から不死すら苦しむ猛毒と同じ性質を持つ水を機関銃のようにばらまけば】

【それらは槍から放たれた闇の渦に吸い寄せられ無効化される】

【ならばと別の首が極太の水竜巻を口から吐き出すが】

セイクリッドフレイムバーストォ！！

【7色の神炎を纏った光線が真っ向から激突、水竜巻を押しとどめ】

【そこで最初にブランクカードで増えた分身のうち2人が攻撃してきていたふたつの首を焼ききり亜空間に回収】

【それで首のひとつが防御担当は何をしているのだとそちらを見てみれば視界に入ったのは…】

【下から上まで見事に凍りついている頭の姿であった】

【という感じに順調に進んでいたのだが…】

[102 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/09(日) 02:50:54]

>>101

アッハッハッハッハッ！どうしようこれ！！！

【いつの間にやら分身は最初の4人だけに戻っていた】

【油断していた？そんなことは無い…では何があったのかと言うと…】

【伝承とおなじヒュドラの属性を付与してしまったがために不死身になってしまった1本の首】

【それがたまたま回復担当であり……追い詰められた火事場の馬鹿力と言うやつであろう】

【なんと首の火を一気に消し去った上で全ての首を宝石も無しに再構築】

【それにほんの一瞬対応が遅れた隙に咆哮で動きを止められ攻撃を受けて分身が消滅してしまったのだ】

【さらに言うと復活した首は命が無い】

【それゆえに切り飛ばし断面を焼いたと思ったら自壊して別のところから生えてくるのだ】

こうなったら……やるしかねぇ！！！

『ガブリ！リヴァイアサン！』

【そして覚悟を決めた神がデススピノバスターにカプセルをセットし……銃口を分身に向けてトリガーを引く】

「「「えっ？」」」

【そして強制的に変身させた一人を引っつかみ…】

百鬼神拳（そんなものは無い）奥義ぃ！！！

必殺！俺ミサイル！

【思いっきり自分をぶん投げる！】

「ぇぇえええええ！？！？あーもうやったらァ！！！」

【そしてぶん投げられた神が覚悟を決めアクエリアスヒュドラの体内に突撃】

【そのまま魔力放出により加速し……体内の炉心を強奪するのと…】

【アクエリアスヒュドラの身体が超高速で動いた神により水面から切り離されるのはほぼ同時】

【炉心を失い水に戻ったヒュドラの体は宝石ごと亜空間に回収されるのであった】

[103 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/09(日) 02:51:38]

【帰ってきてドサッと倒れる神】

[104 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 02:52:13]

>>100

夜行性だと勝手に思い込んでたがお昼も起きてるんだな…いいね、楽しんでいこうぜサンデー！

[105 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/09(日) 02:57:37]

……煉獄の人もう帰っちゃった……？？

[106 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 03:04:07]

真夜中だしなー去っていったとも書いてあるぞー

[107 騒々神◆7Ne9e.LPTA 25/02/09(日) 03:05:30]

>>106

まじかァ……

まじだァ

【亜空間に落ちていく神】

※落ちますお疲れ様でした

[108 二次元好きの匿名さん 25/02/09(日) 03:10:18]

3時かーそろそろ馬も起こしに行かんとねー