- 1二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 22:55:04
【シスターフッド マリーの自室】
マリー「もちろん、私でよければお力になりますよ」
"ありがとう。マリーならそう言ってくれると信じてたよ"
マリー「ですがよろしかったのですが?もちろん秘密はお守りしますが、懺悔室に来ていただいた方が先生の気持ちも……」
"いいや、ここで大丈夫。マリーのことは一番信頼してるからね……それとも、マリーは懺悔室の方が良かった?"
マリー「っ……い、いえ、先生がよろしいのであれば、問題ありません」
マリー「そ、それでは……父と子と聖霊のみ名によって」
"父と子と聖霊のみ名によって"
マリー「神のいつくしみに信頼して、あなたの罪を告白して下さい」
"……シスターマリー"
マリー「はい」
"――――私、サクラコのことをえっちな目で見ているんです"
マリー「…………」
マリー「――――えっち、ですよね。サクラコ様」
"…………"
マリー「…………」
"(無言の握手を交わす)" - 2二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 22:56:05
理解しかできない
- 3二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 22:57:21
理解できぬ
サクラコ様はかわいい系でエッチさは少なくないか? - 4二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 22:58:20
"私もわかっているんだ、サクラコは純真無垢で清楚の代名詞。こんな不純な気持ちは抱いてはいけないと"
"けれど!そんなサクラコだからこそ、想像してしまうんだ"
"――――無知シチュっていうものを"
マリー「そこに気付かれるとは……やはり天才ですね、先生」
マリー「おっしゃる通りです。サクラコ様は言わば『純白』……これから何色にでも染まれる真っ白な絹のようなお方です」
マリー「先生は知っておられますか?サクラコ様の趣味を」
"サクラコの趣味?いや、そういえば聞いたことがないね"
"これはご本人も公言されていますので、言わせていただきます"
マリー「――――先生、です」
"――――!?"
マリー「驚かれましたか?そうです、サクラコ様は先生という存在そのものが趣味なんです」
マリー「これが何を意味するか……先生、もうおわかりですね?」
"私次第で……サクラコが……無限にえっちになる……!?"
マリー「その通りです」
"えっちだ……"
マリー「えっちですね……」 - 5二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 22:59:01
- 6二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 23:00:49
ユスティナが残したものだからってあのエグいハイレグ着ちゃうのはエロだろ
- 7二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 23:01:21
無知シチュの極みやぞ
- 8325/02/09(日) 23:01:24
前言撤回、無知シチュサクラコ様はエッチだ
- 9二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 23:02:20
- 10二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 23:03:13
"ふぅ……ありがとう、マリー。おかげで劣情も収まったよ……明日からも頑張れそうだ"
マリー「お力になれたようで何よりです」
"……って、もうこんな時間!?ど、どうしようD.Uへの終電がない……!"
マリー「…………」
マリー「……でしたら、今夜は私の部屋に泊って行ってください、先生」
"うーん……さすがに生徒個人の自室に泊るのは……"
マリー「先生が私を信頼してくださるように、私も先生を信頼しています」
マリー「互いが互いを慈しみ、信頼し合っている」
マリー「そんな二人が同じ部屋に宿泊する……それに何の問題があるのでしょうか」
"確かに……?うん、私とマリーの間柄なら問題ないね、ヨシ!"
マリー「ふふふ……では、ベッドの準備をしてまいりますね」
マリー「先生、これからも何か懺悔したいことがありましたら……いつでもマリーを呼んでくださいね♡」 - 11二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 23:05:22
- 12二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 23:08:20
最後に卑しいぞこのシスター!