- 1せんたぁ25/02/10(月) 20:35:19
シャーレの先生がデボルポポルの世界。
画像www.google.comhttps://www.jp.square-enix.com/nierreplicantv1p2/#character_devola_popola
リン「…先生起きてください。」
デボル「うぅん…寝かせてほしいにぁポポル…んんん」
リン「デボル先生!」
デボル「うわぁ!!んんと、あれ?ここはど、どこだ?」
リン「そうとう熟睡されていたようですね。色々見て説明させていただきます。」
デボル「ええと、ここはどこだ?ポポルは!?」
リン「ポポル先生はアユム達に起こさせています。」
とは言ったものの、あたし達は確か…「あたし達が……なぜ双子に作られたのか。」「もう遅ぇんだよ!何もかもっ」ニーア達に倒されたはず…でも光が現れてそれに触れたけど、たどり着いたのがこの世界。人類がまだ存在していた世界にタイムスリップしたのか?とも考えたのだけど、その線は低いわ。ここのキヴォトス人は種族があるそう。そしてなにより。あたし達が先生であること。
- 2せんたぁ25/02/10(月) 20:54:30
ちなみに魔法は使えます。
- 3せんたぁ25/02/10(月) 21:07:09
前回のスレはクロス等してない反省として、再チャレンジしています
- 4せんたぁ25/02/10(月) 21:16:19
トリニティ
デボル「(魔法使えるからワープするか)」
トリモブ「ま、魔女!?本物!?」 - 5せんたぁ25/02/10(月) 21:32:16
アビドス
ポポル「デボル…こことても凄く暑いわよ…」
デボル「なんだかわからないけど、こんなこともあったような…いや、これじゃあバテそうだぁ…」
シロコ「ん、大丈夫?そこの二人。」
デボル「あぁ…ごめん。水筒貸してくれないかな?…」
シロコ「ん、」
ポポル「ありがとう。遠慮なくいただくわ。」
シロコ「ん、//」 - 6せんたぁ25/02/10(月) 21:46:25
ベアトリーチェ
デボル「黙れ」
ポポル「あたし達の生徒に話かけないでちょうだい。あなたを絶対に許さないわ。もう遅いわよ。何もかも。」 - 7せんたぁ25/02/10(月) 21:55:40
カズサ「襲われちゃうよ?」
デボル「…」
ポポル「…」
あたし達は猫を見るととても懐かしく、そして悲しくなる。あたし達がいた世界。計画進行中に出会った猫。なんとなくあたし達が可愛いく思って育ててた。でも寿命が近づいた時。猫は動かなくなった。その時不思議と涙が溢れ、初めて感情を知ったあの日。
カズサ「せ、先生!?。ご、ごめんなさい。辛いことでも思い出させちゃった?…」
デボル「いいや、なんでもないよ。」
ポポル「な、なんでもないわ。」 - 8せんたぁ25/02/10(月) 22:00:37
- 9せんたぁ25/02/10(月) 22:37:18
カズサ「え!デボル先生楽器弾けるの!弾いてよ!」
デボル「あはは、まあ弦楽器なんだけど、」イニシエを歌うデボル
カズサ「それなんの歌なの?」
デボル「ああ、あたしがよく歌ってる古い歌だよ。」
カズサ「ふ~ん」 - 10せんたぁ25/02/10(月) 22:38:30
訂正です。ポポルさんの一人称は「わたし」でした。申し訳ありません。 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://dic.pixiv.net/a/%25E3%2583%2587%25E3%2583%259C%25E3%2583%25AB%2526%25E3%2583%259D%25E3%2583%259D%25E3%2583%25AB&ved=2ahUKEwjezbuQnbmLAxVHQPUHHYJZO8UQFnoECCQQAQ&sqi=2&usg=AOvVaw2YqiYh4zq6ApF8IdStCK-8
- 11せんたぁ25/02/10(月) 22:50:09
前のスレで言ったのですが、ドラマCDの「体育祭」(番外編的な)編で二人は教師になっています。シャーレの先生になってもおかしくないと個人的に思いました。https://youtube.com/playlist?list=PLaGQA-w6FQJdKHbR8U5HVnouDe8V0fLVo&si=Qqi1FLt1zF6_KOAF
- 12二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 23:28:54
リオの時
デボル「リオの気持ちもわかる…でもあたし達が何者なのかが…」
ポポル「そうね…」 - 13二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:04:43
ポポル「デボル!デボル!起きなさい。」
デボル「うぅん…何、ポポル。」
ポポル「当番の子来ちゃうわよ。準備しなさい。」
デボル「うん。…」