- 1二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:16:58
- 2二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:18:59
バカ舌にも2種類
感度は高いが許容範囲が広いのと
単に感度が鈍いだけの奴
幸せになれるのは前者
後者は食事がただの作業か苦行になることも多いよ - 3二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:22:32
確かにバカの方が幸福度高そうだもんな
- 4二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:24:14
バカ舌を「美味しいと感じる事ができる範囲が広い」という意味で使う人もいれば「安い物を美味しく感じる方が素晴らしい」という意味で使う人もいて
1が言う通り前者ならいいけど後者のようにバカ舌を自称して高級な物を叩く人がいるのが悲しい - 5二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:24:34
分かる
何食べても美味しいから幸せ - 6二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:26:06
果たして人間は知を得たことで幸福になったのだろうか?
- 7二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:30:15
最近まさに実感したのでよく分かる
ここ3年くらい菓子類は奮発してケーキショップとかのちょっと値段貼りめのものばっかり食べてたら
久々にコンビニとかスーパーので菓子を買ったときに美味しいと思える範囲が狭まってしまった - 8二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 21:45:29
何食べても美味いタイプのバカ舌は幸せ
安い食材を濃い味付けで誤魔化したものに慣れすぎて
高級食材の風味がわからなくなってるタイプの貧乏舌は不幸
地方による味付けの違いを理解できずケチをつける狭量舌はもっと不幸 - 9二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 22:10:02
子供舌で偏食で好きなものしか受け付けないタイプ
野菜など一切食わないの天才舌