【曇らせ注意】🎲⚓️で邪神教国にレジスタンスが抗うダークファンタジー？

邪神教団が支配するディストピアでレジスタンスが戦う激重ストーリー作るpart6
見切り発車ゆえ何もかも適当
話の展開に応じて適宜イラスト&SS錬成します

【禁止事項】
・R18えろ
・他作品のキャラ流用
・過度のキャラage/sage、キャラヘイト表現
・その他荒らし行為全般

R15程度のグロ・曇らせ・鬱展開モリモリでいく所存なので苦手な方はご注意を
まったり進行します

↓前スレ

【曇らせ注意】🎲⚓️で邪神教国にレジスタンスが抗うダークファンタジー｜あにまん掲示板邪神教団が支配するディストピアでレジスタンスが戦う激重ストーリー作るpart5見切り発車ゆえ何もかも適当話の展開に応じて適宜イラスト&SS錬成します【禁止事項】・R18えろ・他作品のキャラ流用…bbs.animanch.com

↓設定（簡易版）

x.gd

↓設定（詳解版）

x.gd

↓システムアーカイブ

x.gd

これまでのあらすじ

北端の山地にて、遂にウェンディゴ領への攻撃を開始したレジスタンス『星の守護者』。順当に攻略し、教団幹部である『大いなる神の子』ウェンディゴに遂にその牙を届きかけるも、新たな「大いなる神の子」セレンのなれの果てであるシャロウ・ドールの手によって撤退を許してしまった。
勝利に喜ぶ束の間も無く、セングレンはウェンディゴ…否、その身体の元の主にして母であったガブリエラが去り際に言い放った言葉によってレジスタンスへの不信感を募らせていた。その言葉が嘘であると証明する為、友であるミトラスに話を持ち掛ける。…だがそれは、「レジスタンスこそが故郷を滅ぼした」という言葉が真実であることを明るみにする、何よりもミトラスの心を折り自害させるという最悪の結果を招いてしまう。
復讐の為に生き続けた末、真実を知ったセングレンはレジスタンスを出奔。ライカンとの対話により、自身の持つ攻撃性を思い知らされる事になる。しかし彼女はその果てに、神々に対する「結論」にたどり着き、ライカンをその場で手に掛けた。
そして早数ヶ月、教団とレジスタンスは互いに準備を整え終え、決戦へと遷る。
血に塗れた義を互いに掲げ、不透明な先を信じこみ、開戦のラッパが鳴り響く。果たして勝つのは“教義”か、“正義”か、あるいはどちらも獣によって食われるか。それは神すら知ることは無い。

次回　「王都決戦」

？が付いとる

イアがいないぜ
可哀想だぜ

>>7

なんかあるのかね

>>9

主人公がレジスタンスじゃないからね

>>10

あ、なーるほど

登場人物

・セングレン

今作の主人公。行方不明。

【レジスタンス】

カルラ・スミス

レジスタンス『星の守護者』のリーダー。契約神は英雄神オーラン。中身までイケメンなカリスマSSR。いろいろ限界が近い。

「大丈夫さ。僕たちが負けることなんてきっとないんだから」

アルヴァ・レストル

錬金術を修めるみんなのお姉さん。不定形の神イータルモと契約しているが契約は不安定。妹を奪った教団に強い恨みを持ち目的のためなら手段を選ばない。

「私は壊して作り直す。それが命の本質だ。」「希望なんて安い言葉だが、私が証明してみせよう。」

ルル・ガタリン

龍の角が生えたお天気お姉さん。契約神は嵐神バルギエリ。契約の影響で体が龍のように変質している。本人はあまり気にしてなさそうなのでまあいいか。

「やっほー！　ルルだよ〜！」

レベン・エテルネラ

オンオフの激しい諜報員。契約神は安寧神スヤヤ。レジスタンスの貴重な常識人枠。

「めんっどくさいなぁ、そんなに切羽詰まってんならアンタがやれよ」「みなさんこんばんわ!天才プリチーツインテ萌え袖美少女のレベちゃんですよ〜!」

ソロウ

邪神狩りの一族（弟）。契約神は夜闇の神ガヴィナ。清々しいほどに傲慢だが◼︎◼︎◼︎のことは尊敬していたもよう。空から星を降らせて攻撃できる。最近兄が闇堕ちして一族虐殺された。

「邪教団は皆殺しだ！」

サクヤ・コノハナ

北の国からやってきた踊り子。範囲攻撃が得意でお淑やかな性格。どっかの神化した剣士に似てるような似てないような。

「邪教の皆様方…わたくしの舞いにて、あなた方の終幕とさせて頂きますわ」

ライル・フォルテスカー

吟遊詩人兼北方隊のリーダー。契約神は猫神ニャンコトホテプ。自分の不運をチャージしてものすごい幸運が引き起こせる。ほんとか？

「さぁ、運命の女神がどちらに微笑むか見ものだな。」 「ふざけた女神だが、案外頼りになるものなのだな。」

https://bbs.animanch.com/storage/img/4214611/464

【邪神教団】

ウェンディゴ=ガブリエラ

教団のママもとい宣教師。分割した魂を植え付けて他者の肉体を乗っ取る。今はセングレンの母親の体をメインで使っているもよう。人にトラウマを植え付けるのが得意。

「愛してるわ、セングレン…大好きよ」「全ては大神様のために」

エルドラド

教団の金回り担当。邪神への信仰は薄く金稼ぎのために入団した異端児。触れたものを黄金や水晶に変えられる。残念美人感がものすごい。

「私様に逆らうなんて百年早くてよ」「黄金うっはうっはですわ～」

シスターマリア

教団の筆頭修道女。すべての生命体に対して「どけ！俺はお母さんだぞ！！（認識汚染）」してくる。普段は穏やかで優しいお姉さん。

「よしよし、怖かったね？一人にしてごめんね、これからはずっと一緒だよ」

ヴィクトール・ラシュカ

教団のBGM担当もとい旧王都を守る天才肌音楽キチ。生物無生物問わず操る「音楽」を直接脳内に流し込んでくる。

「聞こえない？いや、聞こうとしないだけだ。」

イラガン

教団の諜報部隊長で最古参のショタ。集めた情報から未来を演算できる。なぜかライカン絶対殺すマンと化しているぞ。

「範囲設定。収集・演算開始」「奴の系譜は、全て狩り殺す!!」

シャロウ・ドール

邪神の依代・兼幹部の数合わせで入ったお人形さん。神を降ろしても壊れない耐久性はあったが適合率がカスすぎて改造しないと使い物にならなかった。

「アあ…ソロ、ウ」

いよいよ始まりました王都決戦
毎度おなじみ編成ターンです

まず参照用のデータいろいろ↓

《味方ユニットデータ》
・カルラ・スミス（戦力760/800）
【鼓舞】1ターンの間、その場にいる自陣の味方全員に1d100の固定値戦力バフ・通常攻撃と併用可
【英雄】このユニットが死亡するような状況になった際、好きな味方ユニット1体を選んで身代わりにする。また身代わりになったユニットの［戦力］をこのユニットの戦力に一時的に加算する。
・ルル・ガタリン（戦力384/470）
【雷雨の宴】1ターンの間、屋外にいる敵味方ユニット全体に対して爆発・炎・遠距離攻撃キャラの戦力-1d[戦力]のデバフ付与
【吹き飛ばし】威力1d［戦力］の攻撃を放つ。この攻撃で敵ユニットにダメージを与えたとき、敵は移動判定を振り、判定に失敗するとランダムなエリアに強制移動する。
【顕現・飄風の君主】
発動した瞬間からその回の戦闘中、ルルをユニット【嵐神】として扱う。戦闘終了後にルルはロストする。
・サクヤ・コノハナ（戦力357/397）
【百花繚乱】このユニットの参加する攻撃で敵ユニットにダメージを与えたとき、同じダメージを同エリアの敵全員に与える。
【天つ風】同エリアにいる味方ユニット全員の戦力を1d［戦力］だけ回復する
・ライル・フォルテスカー（戦力210/250,運気ゲージ5）
【塞翁が猫】イベントダイス等でファンブルが出たとき及び味方ユニットの攻撃力ダイスで最大値の1/10以下の出目が出たとき「運気ゲージ」がひとつ貯まる。消費した運気ゲージの数×1dだけ、運気ゲージを消費して任意の味方ユニットの攻撃力ダイスを振り足すことができる。
・アルヴァ・レストル（戦力240/300）
【次善の策】戦闘中、特定のユニットの戦力🎲に自身の1d[戦力]の固定値ボーナスを与える
・ソロウ（戦力539/600）
【メテオブラスト】任意のエリアの敵ユニット全体に威力1d999の攻撃を放つ（空中エリアの敵も自動で巻き込む）。この攻撃は攻撃力判定に使用できる。
【タナトフォビア】パッシブスキル。このユニットは敵ユニットによるデバフ・行動阻害をいっさい受け付けない。
・工兵隊（戦力140）

《敵ユニットデータ》
・ウェンディゴ・ガブリエラ（戦力600/1000）
【無貌】威力1d［戦力］の攻撃を放つ。この攻撃で敵の戦力がゼロになったとき、戦力［もとの最大戦力÷2］の味方ユニットとして復活させる
・シャロウ・ドール（戦力200）
【影衣】このユニットは敵から受けるダメージが5分の1（端数切り上げ）となり、さらにターン終了時に同エリアの敵ユニット全員から戦力を50ずつ吸収する。
【ルナティック】このユニットの戦力を最大値の半分だけ減らしてもよい。その際、同エリアにいる自分以外のユニットは一切の戦闘行動がとれなくなる。この効果はシャロウが倒れるか、対象がシャロウと別のエリアに移動するまで続く。
【顕現・つかいすて】詳細不明
・イラガン（戦力不明）
・邪教軍歩兵科（戦力不明）
・ヴィクトール・ラシュカ（戦力666）
【交響曲第四番・禍】同エリアにいる敵全体の攻撃力判定に1d50の固定値デバフを与える。このデバフは重複し、かつ戦闘中ずっと継続する。
【交響曲第九番・拝】同エリアにいる敵ユニットの攻撃力判定で攻撃力が100未満であった場合、その敵ユニットをロストさせ、戦力［判定時の戦力］の味方ユニットとして復活させる
・ヴィクトール音楽隊（戦力400）
【共演者】パッシブスキル。同エリアに存在する味方ユニットがアクティブスキルを使った際、このユニットも同じスキルを自動で使用する。
・“道化”特殊任務課（戦力500）
【潜入】パッシブスキル。このユニットは敵後方エリアを含めたすべてのエリアに無条件で移動できる

《勝利条件》

・すべての『大いなる神の子』を5ターン以内に討伐する

《敗北条件》

・自陣ユニットが全滅する

・勝利条件を満たさないまま5ターン目が終了する

《現在配置》

【大聖堂（敵後方エリア1）】

・？？？

・？？？

・“道化”特殊任務課

【告解室（敵後方エリア2）】

・？？？

【市街地】

・ヴィクトール・ラシュカ

・ヴィクトール音楽隊

【城壁】

・？？？

・？？？

【後方エリア】

以上のデータから以下のテンプレートに自陣ユニットを>>20あたりまで配置してください

【大聖堂（敵後方エリア1）】

【告解室（敵後方エリア2）】

【市街地】

【城壁】

【味方後方エリア】

安価ミスった

戦闘配置安価>>32までです

もしかしてどっちか無視して片方に全員置いてしばくのがベストなんじゃない？
工兵隊はカモフラージュとして何とか
【市街地】
・カルラ
・ライル
・ルル
・ソロウ
・サクヤ
【城壁】
・工兵隊
【後方エリア】
・アルヴァ
・レベン

配置🎲dice1d2=2 (2)

>>31

>>33

配置リザルト

【大聖堂（敵後方エリア1）】
・ウェンディゴ・ガブリエラ（戦力600/1000）
・“道化”特殊任務課（戦力500）
・？？？（戦力なし）
【告解室（敵後方エリア2）】
・シャロウ・ドール（戦力200）
【市街地（ここを落とすと大聖堂・告解室に移動可能）】
レジスタンス:カルラ（戦力760/800）、ライル（戦力210/250）、ルル（戦力384/470）、ソロウ（戦力539/600）、サクヤ（戦力357/397）
教団:ヴィクトール・ラシュカ（戦力666）、ヴィクトール音楽隊（戦力400）
【城壁(ここを落とすと大聖堂・告解室に移動可能）】
レジスタンス:工兵隊（戦力140）
教団:イラガン（戦力600）、邪教軍歩兵科（戦力800）
【後方エリア】
アルヴァ（戦力260/300）、レベン（戦力100）

《敵ユニットデータ（新規開示）》
・イラガン（戦力600）
【情報統制】戦闘配置が決まったあと、戦場に配置されている全ユニットの中から好きなユニットを２つ選び、位置を入れ替えることができる。
【ターゲティング】攻撃を行う際、狙う敵ユニットを1体指定する。そのターンの間、指定したユニットに対する味方全体の攻撃力ダイス数が2倍になる。
・邪教軍歩兵科（戦力800）
【集中砲火】攻撃力に固定値+100が加算される攻撃を繰り出すが攻撃対象が死亡するまでターゲット変更や撤退ができなくなる

イラガンの【情報統制】が発動しました

上記に配置されているユニット（敵味方問わず）を二つ選んで配置エリアを入れ替えることができます

誰と誰の位置を交換するか>>42まで安価どうぞ

聞いてないが？？？？

じゃあ入れ替えない

味方は分かるが敵も入れ替えるってなんなんだ
あと？？？は本当に何？かかしでも置いてあるの？

じゃあスレ主が入れ替える安価

ヴィクトールと？？？

？？？とヴィクトール音楽隊

⁈

>>39

そりゃあもうへのへのもへじよ

入れ替えdice1d4=2 (2)

>>38

>>40

>>41

>>42

40が当たった場合はイラガンとサクヤを入れ替えます

配置（最終形）

【大聖堂（敵後方エリア1）】
・ウェンディゴ・ガブリエラ（戦力600/1000）
・“道化”特殊任務課（戦力500）
・？？？（戦力なし）
【告解室（敵後方エリア2）】
・シャロウ・ドール（戦力200）
【市街地（ここを落とすと大聖堂・告解室に移動可能）】
レジスタンス:カルラ（戦力760/800）、ライル（戦力210/250）、ルル（戦力384/470）、ソロウ（戦力539/600）
教団:イラガン（戦力600）、ヴィクトール・ラシュカ（戦力666）、ヴィクトール音楽隊（戦力400）
【城壁(ここを落とすと大聖堂・告解室に移動可能）】
レジスタンス:サクヤ（戦力357/397）、工兵隊（戦力140）
教団:邪教軍歩兵科（戦力800）
【後方エリア】
アルヴァ（戦力260/300）、レベン（戦力100）

スレ主的にはサクヤぶっ殺したかった感じか

＊＊＊

沈まない日はない。明けない夜がないように。

（『神滅のセングレン』より抜粋）

＊＊＊

『神滅のセングレン』　これは…

セングレン死後めちゃくちゃ読み物の題材になっとる

戦闘開始です

まずは味方後方エリアの処理から

アルヴァの行動>>55まで

レベンの行動>>59まで安価どうぞ

基本行動

【回復】後方にいる自陣キャラの戦力をdice1d[戦力]だけ回復する

【輜重】戦闘終了後、自陣キャラ全員の戦力回復量が+dice1d[戦力÷2]される(端数切り捨て)

【援護射撃】特定のユニットの戦力に自身の[戦力÷2]を加算する

《ユニットデータ》

・アルヴァ・レストル（戦力240/300）

【次善の策】戦闘中、特定のユニットの戦力🎲に自身の1d[戦力]の固定値ボーナスを与える

・レベン・エテルネラ(戦力100)

【ゆめうつし】このユニットは戦闘ターンを消費することなく【移動】ができ、また後方にある本体を攻撃されない限り一切の物理ダメージを受けることはない。ただし能力発動中はこのユニットの攻撃力はゼロとなる

初手ソロウないの？

【次善の策】カルラ

【次善の策】カルラに

ゆめうつし城壁

【ゆめうつし】城壁

輜重

>>47

単純に強いからじゃないの？

全員範囲攻撃できるようになるのは強い

サクヤどうしよう
百花繚乱で同時攻撃したかったんだが

せっかく戦力差でギッタンギッタンにする計画だったのにイラガンがやってきたせいで同格になってしまった

どうでもいいけど露骨にシナリオガードされてるカルラはいつ死ぬの？
ちゃんと平等にシナリオ上で殺してくれるんだよね？

カルラはどうせ優遇スキルで固くて殺せないからソロウ集中攻撃するか

>>63

露骨にガードされてる要素あったっけ？

確かにリーダー補正で強いがガードされてる気はしない

>>62

鮃いた！

ルルでラシュカ吹き飛ばしすればいいんじゃね？厄介なサポートも途切れるし

>>64

ソロウ死んだらシャロウ倒すのキツくなるというか殆ど不可能になるからキツイ

>>65

【英雄】の効果で絶対殺せないぞ

>>67

だから集中砲火するんじゃん

まさかレジスタンス有利にしたい人？

>>68

ああなるほど？

>>66

ラシュカの能力って2つとも同エリア対象なのか

>>69

中立派になりたい人生を送ってきました

集中砲火かぁ、ソロウ実質戦力1d999だから大仏ライナー

>>72

カルラはどうせ死なないからガン無視、ルルも死んだら自爆技持ちだからガンスルー
ソロウ、ライル集中攻撃が最適解やね

>>74

>>72ライナーも言ってるけどソロウは実質戦力1d999なんだよな、狙うのは不安

となるとまず狙いたいのはライルかな？

>>75

ライル狙うんだったら下手すると使わず終わるし塞翁が猫使っちゃうべきかな？

ラストエリクサーにせずガンガンカルラ辺りに使っちゃおう

6d760打ったら流石に一網打尽

カルラに集中バフってイラガン集中攻撃が最適解か
ウェンディゴみたいに死亡をシナリオガードできないし

もしかしてライルの猫ってスキルにも乗る？
無理だろうけどメテオブラスト6d999にできるのかだけ聞きたい

>>78

ウェンディゴと違って守る理由もないからそうなんだけど、イラガンなの？

ラシュカもありだなと思ってたんだけど

禍は単純に放置するとどんどん戦力下げられるし、拝も一度ファンブル起こしたら死+申し訳程度に寝返りで非常に不味い

>>80

【ターゲティング】攻撃を行う際、狙う敵ユニットを1体指定する。そのターンの間、指定したユニットに対する味方全体の攻撃力ダイス数が2倍になる。

を重く見るかどうか？単純に1ユニット瀕死orロストまて追い込まれるし

というか戦力換算されるんだったらカルラのバフ乗せ攻撃防がれる可能性もあるのか、計算未だに頭に入ってないから分からないけど

アルヴァの行動…カルラに【次善の策】

固定バフdice1d260=47 (47)

レベンの行動dice1d3=1 (1)

【輜重】の場合は効果dice1d100=50 (50)

>>56

>>57

>>59

>>81

カルラに与えられる攻撃ダイスが2倍になるわけだからカルラがボロボロになるだけでターゲティングされてもカルラの攻撃自体は普通に通る……はず

行動リザルト

カルラの戦力760+20→760+67

レベンが【ゆめうつし】を使用しました

レベン（夢幻）が城壁エリアに移動しました

>>81ターゲティングは通常攻撃に乗る形です

威力は通常通り攻撃力対抗に使われます

>>79

【塞翁が猫】は固有スキルにも乗ります（前回戦闘でもセングレンの【飛牙】に使いました）

>>85

わァ〜…

敵後方エリアの処理

ウェンディゴの行動>>91まで

シャロウの行動>>95まで

“道化”特殊任務課の行動>>99まで安価どうぞ

基本行動

【回復】任意の自陣キャラ1体の戦力をdice1d[戦力]だけ回復する

【諜報】このターン、任意の自陣キャラ1体の行動回数が一回増える

【援護射撃】特定のユニットの戦力に自身の[戦力÷2]を加算する

【移動】他のエリアに移動する。次ターンから移動先のエリアで戦闘に参加できる

・ウェンディゴ・ガブリエラ（戦力600/1000）

【無貌】威力1d［戦力］の攻撃を放つ。この攻撃で敵の戦力がゼロになったとき、戦力［もとの最大戦力÷2］の味方ユニットとして復活させる

・シャロウ・ドール（戦力200）

【影衣】このユニットは敵から受けるダメージが5分の1（端数切り上げ）となり、さらにターン終了時に同エリアの敵ユニット全員から戦力を50ずつ吸収する。

【ルナティック】このユニットの戦力を最大値の半分だけ減らしてもよい。その際、同エリアにいる自分以外のユニットは一切の戦闘行動がとれなくなる。この効果はシャロウが倒れるか、対象がシャロウと別のエリアに移動するまで続く。

【顕現・つかいすて】詳細不明

・“道化”特殊任務課（戦力500）

【潜入】パッシブスキル。このユニットは敵後方エリアを含めたすべてのエリアに無条件で移動できる

援護射撃ラシュカ

市街地に移動

音楽隊に諜報

【移動】市街地

ルナティック

【ルナティック】

移動市街地

イラガンに援護射撃

敵の後方エリアに移動

敵後方エリアに【移動】

【移動】敵の後方

【援護射撃】イラガン

>>85

やはりメテオブラスト皆殺しか……

>>92

>>93

同エリアに敵がいない状態で【ルナティック】撃っても意味がないのですが…？

代わりの安価下2枠募集します

移動市街地

ラシュカに援護射撃

ウェンディゴの行動dice1d4=2 (2)

>>88

>>89

>>90

>>91

シャロウの行動dice1d4=1 (1)

>>94

>>95

>>102

>>103

特殊任務課の行動dice1d4=3 (3)

>>96

>>97

>>98

>>99

行動リザルト

ウェンディゴとシャロウが市街地に移動を始めました
“道化”特殊任務課が味方後方エリアに侵入を始めました

多分全ユニット封じれると思ってたのかな……？

とても不味いなぁ
さっさと猫カルラでイラガンかラシュカ仕留めるか
どっちがいいと思うよスレのみんな

誰も意見聞かせてくれない(´・ω・｀)

>>107

取り合えずまず幹部一人集中で倒すべきだとは思う。んで個人的にはラシュカはほおっておくと永続デバフがどんどんくるから真っ先に倒すならラシュカだと思う

猫入れるならソロウ一択だぞ普通に

>>110

あっ忘れてた

放っておくと確実に一体ボコボコにされるイラガンと放っておくと音楽隊と一緒になって全体デバフどんどん上乗せしてくるラシュカ
選べ！

よく考えたらメテオブラスト全体攻撃だから全員吹っ飛ばせるやん

ウェンディゴシャロウ移動待ちしてから猫メテオブラスト打つのもありだなぁと思ったんだけど、よく考えたらルナティックされた時点で猫は出来なくなるのかな
ルナティックって発動ターンの行動無効化できるのかいまいちわかんない

無効化できない前提で行くなら
利点：シャロウとソロウで猫なしタイマンすることなく一網打尽にできる、普通にウェンディゴも強いから戦いたくない(下手に戦うと無貌で仲間にされる可能性あり)

欠点：1ターン行動を許す(ラシュカの禍+音楽隊コピーで毎ターン戦力2d50安定して削れる、ただメテオブラストは固定d999ダメなので戦力が減っても問題ない)

>>114

戦力じゃなくて攻撃力判定(どの道メテオブラストはダメージは攻撃力判定と別で入るのでメテオブラストのダメージが減ることはない)

しれっと毎ターン全ユニットから戦力50吸収するシャロウイカれてる
さては1VS複数が最も強いキャラだな？
余計に到着待ちメテオブラストの方がいいか

>>101

そうなんすねヌシ

常時発動でもパッシブスキルって書いてあるのとそうじゃないのがあるな
この違いは何？

百花繚乱とか交響曲第九番・拝とかパッシブっぽかったやつもいるな
というか読み間違いじゃないなら拝弱すぎない？発動したターンに敵が100以下出さなきゃ棒立ちでしょ？
それとも鼓舞みたいに他の能力と併用できるんだっけ？

【珠玉の手】エルドラド限定・常時発動（通常攻撃と併用）・近接攻撃を行ってくるすべての敵キャラの戦力に-50の固定値デバフを付与、さらにこの効果によって敵キャラの攻撃力がゼロ以下になったときそのキャラは戦闘不能になる

初陣だからしょうがないんだけどエルドラドのスキル弱すぎるな

名前はメチャ強そうなんだけど

固定値減少スキルあるあるのパワーインフレに置いていかれたタイプ
近距離にしか効かないのに重複なし50はね……
今のところ戦闘不能になって生きてた味方いないし

まあエルドラド自身どちらかってと金回りとかの内政担当だし…

戦闘要員じゃないのはエルドラド・マリア・イラガンなのかな
ラシュカはどうなんだろう？

>>130

ラシュカは…戦いそうだな武器を見れば

>>131

ラシュカ武器持ってないやん

更新されるまで暇だしネームド狂人ランキングでも作るか…
最下位はミトラス・サクヤ
1位はゴアぶっちぎりかと思いきやマリアも1位説全然ある

>>133

ニルキッス最下位ありだと思う

エルドラドは下から3,4番目くらいなイメージ

>>135

エルドラドは一見まともだけど平気で部下殺してたかね…

とはいえ英雄キメたカルラとか仕方ないとはいえ村を焼いたアルヴァとかよりはしただろうし、メンヘラライルや多重人格レベンと同レベルかも

表作っちゃった
S(論外)：
ゴア=人を芸術にする人。怖い。あの夜死んでよかった
マリア=俺の母。人を子供にする人。怖い。癖あるからどう動くのか早く見たい。そう思って早１ヶ月
Ａ(狂人)：
シャロウ=凄い強い癖に感情がないからヤバい。
というか生きてるの？
セングレン=ご存知神滅。ほとんど狼
ソロウ=教団ぶっ殺しゾーン。この弟、何か変…希望ナァァァイ！！栗原ァァァ
カムイ=弟が笑ってくれるなら悪にでもなる優しいお姉ちゃん。ちょっと愛が行き過ぎ。
ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで
B(異常者)：
ウェンディゴ= 心優しく穏やかに邪教の教えを説くが根本が狂っている(ママ)。ママ〜〜
カルラ=覚悟ガンギマリリーダー。限界も近いらしいし諸々から考えて
アルヴァ=これから毎日村を焼いた人。「仕方なかった」とは言え村を焼くのはねぇ？
C(変人)：
モモモンジャ=冷静にすぐ忘れるのは致命的に変人。そんなんだから死
ラシュカ=孤高らしい。割とコメディも行けるからそこまで変な奴感は無い
エルドラド=本当に悩む。手下殺してるし明らか狂人だけどそれ以外がまともでわからん
ライル=メンヘラ。理想を押し付けるまでは原文ママなので流石に
イア=もっと熱くなれよな人。いつから教団に入ってるか分からなくて怖い、鉄錆裸美ショタがトゥルルと聞いて
ハヅキ=ブシドー。戦士として責任を果たした英雄だが命を粗末に扱う節がある、あった
イラガン=ショタ。ライカン相手じゃなければ普通。ライカン相手？しらん
D(常識人)：
ニルキッス=鎧の巨人。アホの子で可愛い。価値観もまとも
トート=優しい合法ロリ。味方を思いやる心があるのは良いね。トート作成者の気持ちを思うと悲しいよ
レベン=スレ主直々にまとも枠と明言された子。ほぼ多重人格な時点でまともではないが価値観はまともなので常識人
ミトラス=良い子。教団に囚われていたりもする。なぁ春草、首吊りは括約筋が緩んで漏らすって本当か？
サクヤ：素敵なお姉さん。新規だから未だに出番が少ない。今工兵隊と共に歩兵に向き合ってるからめちゃくちゃピンチ
ルル=至ってまともな子。特に目的もなくレジスタンスに入るのはまともではない。大した取り柄もないからちゃんと笑えなきゃね

>>137

しれっとマリアの汚染くらっとる

>>137

すごっ⁈ありがとう

明け方の空に角笛の音が鳴り響く。
レジスタンス『星の守護者』はエルドラドの都から街道沿いに進軍し、ついに旧王都…今では教団の総本山が置かれている都へと辿り着いた。
邪教団を滅ぼすという到達点を見据え、彼らの抱える思いは十人十色。
復讐を願うもの。贖罪を願うもの。希望を願うもの。あるいは使命に突き動かされるもの。理由は違えど、求めるものはただひとつ。
長い夜が明けて地平線から太陽が顔を出す。邪教徒にも、旧神の信徒にも、生きとし生けるものみな平等に朝日は降り注ぐ。
これから始まるはエクスカの歴史をまるごと書き換えるであろう一大事変。邪教に染まった国をひっくり返す革命の時、あるいは邪神と土着神の代理戦争。
出来ることはすべてやった。レジスタンスも邪教団も、多大な犠牲を乗り越えながらこの最終決戦に辿り着いた。あとは運を天に任せて無我夢中で戦うだけ。
レジスタンス最後の戦いを前に、複眼の参謀は淡々と兵員の確認をし。踊り子は戦化粧を整え。龍鱗の娘は緊張を振り払うように伸びをして。金髪の戦士は剣を研ぎ。吟遊詩人は歌を奏でる。
そして兵たちの先頭に立ち、朝焼けを背にしてカルラが号令をかける。
「行くよ、みんな」
開戦の狼煙が上がる。

>>137すごい、tier表できとる

城壁エリアの処理いきます

サクヤの行動>>145まで

工兵隊の行動>>149まで

邪教軍の行動>>153まで安価どうぞ

《ユニットデータ》

・サクヤ・コノハナ（戦力357/397）

【百花繚乱】このユニットの参加する攻撃で敵ユニットにダメージを与えたとき、同じダメージを同エリアの敵全員に与える。

【天つ風】同エリアにいる味方ユニット全員の戦力を1d［戦力］だけ回復する

・工兵隊（戦力140）

・邪教軍歩兵科（戦力800）

【集中砲火】攻撃力に固定値+100が加算される攻撃を繰り出すが攻撃対象が死亡するまでターゲット変更や撤退ができなくなる

>>132

幻覚を見てたようだ…

サクヤの行動…市街地に移動

移動判定dice1d397=89 (89) (現在戦力397)

工兵隊の行動dice1d4=1 (1)

抗戦の場合は攻撃力dice1d140=48 (48)

移動の場合は移動判定dice1d140=118 (118) (現在戦力140)

>>146

>>147

>>148

>>149

邪教軍の行動dice1d4=3 (3)

攻撃の場合の威力dice1d800=376 (376)

移動の場合は移動判定dice1d800=305 (305) (現在戦力800)

>>150

>>151

>>152

>>153

移動判定

1〜（現在戦力÷2）…移動成功！

（現在戦力÷2）〜（現在戦力）…(敵攻撃力-威力ダイス)のダメージを受けつつ移動成功！

（現在戦力）〜（最大戦力）…移動失敗

【移動】を終えたユニットは次ターンから移動先のエリアで戦闘に参加できる

サクヤ無事逃亡、工兵隊は壊滅か

行動リザルト

サクヤが市街地エリアに移動しました
工兵隊（攻撃力118）vs邪教軍歩兵（攻撃力376）
工兵隊の戦力140→0
工兵隊が壊滅しました

城壁エリアに味方ユニットが存在しません
邪教軍歩兵が遊兵化しました

今日は更新お休みします

了解です。
サクヤは撤退したからにはきっちり役目果たさなきゃね⋯

おつです
とはいえサクヤすること無さそうなんだよなぁ
どうせ次ターンはシャロウVSソロウいちゃいちゃでしょ？
待ってこれむしろ影衣の餌増やしちゃったんじゃない？

>>161

お疲れ様でした

おつ

一体どうなるやら

おつ

サクヤの百花繚乱は複数体相手の時に役立つんだけど、これから先複数体相手にすることありそうかな？
邪神とはレイドバトルになるだろうし、エルドラドは部下なしでサフィール港だから、マリアぐらいしか使う機会なさそう

>>168

あるんならめちゃくちゃ有効なんだけどね

「破城砲第一陣用意…発射！！」
一気に放たれた榴弾砲が石造の城壁を突き崩す。
サクヤ・コノハナは工兵隊を引き連れて城門の攻略に当たっていた。
張りぼての兵を隠すように桜吹雪を撒き散らし、派手な砲撃を何度も撃って実際以上にこちらの戦力を大きく見せつつ威嚇。城門を守る邪教軍の動きをうかがう。
サクヤが配置された城門は旧王都の防衛線の要、ここに『大いなる神の子』が防衛に当たるであろうことが前情報から予想されていた。
教団最高戦力である『大いなる神の子』たちはどれも非常に強力な権能を持つ者ばかり。まして彼らが徒党を組んで抵抗してくればそれを崩すのは至難の業だ。だからこそ『星の守護者』は彼らの動向に気を配っていた。
サクヤたちの役割は教団幹部の足止め。教団側の戦力を少しでも分散させて本陣を攻めるレジスタンスの負担を軽くする狙いである。
しかし。
「…おかしいですわ。これだけ分かりやすく攻撃していますのに、将兵のひとりも出てこない」
邪教軍は城門に居座ったまま微動だにせず、サクヤたちと睨み合うばかり。『大いなる神の子』が出てくる気配など微塵もありやしない。
まさか読みが外れた？だがここは旧王都の防衛の要、そんな場所に教団の最高戦力を置かずにいるなんてふつう考えがたい。
そんな迷いが頭をよぎるサクヤに、そのとき本営から通信が届く。
『市街地に幹部複数人の接近を確認。至急本部隊に合流せよ』
サクヤが目を見開いた。本営からの通信を聞いて彼女は自分たちの動きが完全に読まれていたことを悟る。
「しまった…！」
慌てて工兵隊を引き連れ、カルラたちに合流しようとするサクヤ。しかしそれを見計らったように邪教軍がマスケット銃を斉射。足並みの乱れたレジスタンス団員たちを無慈悲な銃弾が狩り尽くしていく。
「みんな…！！」
「ここは我々が食い止めます、サクヤさんは早くリーダーのところへ！」
悲鳴を上げるサクヤに工兵隊の団員たちは盾を構えて密集、早く行けと彼女を促す。サクヤはそれに一瞬だけ躊躇うようなそぶりを見せたものの、やがて覚悟を決めたように振り返ることなく駆け出した。
後方で聞こえる爆発、断末魔、何かが潰れるような音、そのすべて聞こえないふりをして。自分の無力さを嘆いている暇なんてない。
彼女にできることはただ足を止めずに走り続けることだけだ。

工兵隊は立派にやったのだよ…そう…私が誇りに思うくらい立派にね…

城門での騒ぎをはるか遠くから睥睨し、イラガンがじっと目を細める。
「…ここにもいない」
この戦いが始まってから、彼はずっと“ある人物“の動向を探り続けていた。
レジスタンスのどこかに潜んでいるはずの予言の子。教団にとっての最重要人物にしてイラガンの怨敵にゆかりのある人間。いずれ大神を殺しうると予言されていた彼をイラガンは真っ先に抹殺せよと部下たちに命じていた。
イラガン自身も先程から戦場を見て回っているが、レジスタンスの中にそれらしき気配はない。よほど上手く姿を隠しているか、あるいは。
「一体どこに隠れている…神殺しの獣は」
イラガンは忌々しげに眉を顰め、また別の地点へと歩き始める。

いつの間にか消えちゃったしなぁ

>>173

別の場所にやで（場所は知らんぬ

実際今何処で何やってんだろうな主人公。王都決戦の終わり際に乱入してきそうではあるけど

市街地エリアの処理いきます

カルラの行動>>182まで

ルルの行動>>186まで

ライルの行動>>190まで

ソロウの行動>>194まで

イラガンの行動（推奨:大聖堂に避難）>>198まで

ラシュカの行動（推奨:交響曲第●番）>>202まで

ヴィクトール音楽隊の行動（推奨:ラシュカが交響曲第四番を使う場合は通常攻撃、またはイラガンに伴って避難）>>206までどうぞ

《味方ユニットデータ》
・カルラ・スミス（戦力760+47/800）
【鼓舞】1ターンの間、その場にいる自陣の味方全員に1d100の固定値戦力バフ・通常攻撃と併用可
【英雄】（省略）
・ルル・ガタリン（戦力384/470）
【雷雨の宴】1ターンの間、屋外にいる敵味方ユニット全体に対して爆発・炎・遠距離攻撃キャラの戦力-1d[戦力]のデバフ付与
【吹き飛ばし】威力1d［戦力］の攻撃を放つ。この攻撃で敵ユニットにダメージを与えたとき、敵は移動判定を振り、判定に失敗するとランダムなエリアに強制移動する。
【顕現・飄風の君主】
発動した瞬間からその回の戦闘中、ルルをユニット【嵐神】として扱う。戦闘終了後にルルはロストする。
・ライル・フォルテスカー（戦力210/250,運気ゲージ5）
【塞翁が猫】イベントダイス等でファンブルが出たとき及び味方ユニットの攻撃力ダイスで最大値の1/10以下の出目が出たとき「運気ゲージ」がひとつ貯まる。消費した運気ゲージの数×1dだけ、運気ゲージを消費して任意の味方ユニットの攻撃力ダイスを振り足すことができる。
・ソロウ（戦力539/600）
【メテオブラスト】任意のエリアの敵ユニット全体に威力1d999の攻撃を放つ（空中エリアの敵も自動で巻き込む）。この攻撃は攻撃力判定に使用できる。
【タナトフォビア】パッシブスキル。このユニットは敵ユニットによるデバフ・行動阻害をいっさい受け付けない。
・イラガン（戦力600）
【情報統制】（使用済み）
【ターゲティング】攻撃を行う際、狙う敵ユニットを1体指定する。そのターンの間、指定したユニットに対する味方全体の攻撃力ダイス数が2倍になる。
・ヴィクトール・ラシュカ（戦力666）
【交響曲第四番・禍】同エリアにいる敵全体の攻撃力判定に1d50の固定値デバフを与える。このデバフは重複し、かつ戦闘中ずっと継続する。
【交響曲第九番・拝】同エリアにいる敵ユニットの攻撃力判定で攻撃力が100未満であった場合、その敵ユニットをロストさせ、戦力［判定時の戦力］の味方ユニットとして復活させる
・ヴィクトール音楽隊（戦力400）
【共演者】パッシブスキル。同エリアに存在する味方ユニットがアクティブスキルを使った際、このユニットも同じスキルを自動で使用する。

鼓舞＋通常攻撃

鼓舞＆通常攻撃

【鼓舞】して通常攻撃。みんな知ってるね。

鼓舞通常攻撃

通常攻撃

イラガンに通常攻撃

ラシュカに通常攻撃

ラシュカに吹き飛ばし

ソロウに猫

ソロウに【塞翁が猫】

【塞翁が猫】ソロウ

【塞翁が猫】ソロウに

ソロウに【塞翁が猫】×4。ここはひよるよ

全体メテオブラスト

メテオブラスト

【メテオブラスト】

通常攻撃

ソロウに【ターゲティング】

【大聖堂】移動
イラガン的には逃げる意味ないんだけどね

カルラに【ターゲティング】

大聖堂に移動

【移動】大聖堂

【交響曲第四番・禍】

【交響曲第四番・禍】

避難

追従するように通常攻撃

ソロウに通常攻撃

通常攻撃ソロウに対して

ライルの猫消費する数値も設定する必要ある事忘れてる人多すぎない？

じゃあ全部消費で

それどこに書いてあんの？

【塞翁が猫】イベントダイス等でファンブルが出たとき及び味方ユニットの攻撃力ダイスで最大値の1/10以下の出目が出たとき「運気ゲージ」がひとつ貯まる。【消費した運気ゲージの数×1dだけ、運気ゲージを消費して任意の味方ユニットの攻撃力ダイスを振り足すことができる。】
この部分から読み取ったが

普通にやったら1消費で2とか3とか書いたらその分消費出来る感じね

この説明文だとよくわかんないな

>>187

>>188

>>189

>>190

じゃあここら辺全部運ゲージ全消費にしといてーな

前に2個消費とかした記憶があるぜ

>>213

お前は誰やねん

上げなくては

>>212

ただ使うって言うだけだと消費する数を決めるタイミングがないやん

なかなか書き込み不足やなぁ 誰か話題提示して♡

どうすれば主人公離脱という今の状況を防げたのだろうか…やっぱりミトラスとアルヴァのイベントで何かしら防げたんかねー

>>219

あんとき地獄に落ちる選択取らずに逃げてれば良かったかもね、だがミトラス君は優しい男だからね

>>219

アルヴァイベントでレジスタンスへの執着心を示せば出て行きはしなかったやろなぁ

あるいはミトラスを許す安価をすれば生きてたかも

>>220

>>221

うーん難しいようで意外と簡単なものだったのかも知れへん…ままならないね！

>>221

そこでも一応いけたね

ミトラス逃げる安価するとアルヴァも死ぬ可能性あったからなぁ
全員生存はやっぱりミトラスを許すルートだったのかね

そう考えると我らが主人公がまさに要だった

女装絵できゃいきゃいしてた頃が懐かしいぜ…何故こんな事に

>>226

草生える

カルラの行動…通常攻撃+鼓舞

威力dice1d760=277 (277) +47

鼓舞効果dice1d100=75 (75)

ルルの行動dice1d4=4 (4)

威力dice1d384=204 (204) +20

>>183>>184>>185>>186

ライルの行動（猫のゲージ消費数指定ない場合は1消費として扱います）dice1d5=1 (1)

>>187>>188>>189>>190>>191

ソロウの行動…メテオブラスト

威力dice1d999=105 (105) +20

イラガンの行動dice1d3=2 (2)

威力or移動判定値dice1d600=372 (372)

>>196>>197>>198

ラシュカの行動dice1d4=1 (1)

移動の場合は判定値dice1d666=385 (385)

デバフの場合は威力dice1d50=40 (40)

>>199>>200>>201>>202

ヴィクトール音楽隊の行動dice1d4=2 (2)

威力or移動判定値dice1d400=335 (335)

>>203>>204>>205>>206

も〜一消費になったからメテオブラストポンコツじゃ〜ん

猫の振り足し分dice1d999=801 (801)

>>230

ダイスの気まぐれだからね、仕方ないね

>>231

これはどでかい幸運

というかみんな移動しまくりだからボコボコじゃね？

イラガンとラシュカがダメージ受けつつの移動

ダメージ抵抗ダイス振ります

イラガン…dice1d600=361 (361) (402以上で生存)

ラシュカ…dice1d666=362 (362) (336以上で生存)

イラガン死んでて草

ここで死ぬん？流石に早すぎない？

>>236

猫メテオが成功してれば死ぬ運命だったしここで死ぬのは想定内じゃない？制限時間5ターンだし

やったぜ
まぁトートとかゴアとかモモモンジャとか雑に死んでたし

やりぃ！

>>238

おっま停ゴアとモモモンジャを雑とは言わせんぞ

トートは…うん

まぁさっさと一人でも多く死んでもらわないと後がつっかえてるんで

まじか主人公と会う前に退場するのかこいつ？

メテオブラスト(攻撃力1002）vsイラガン（抵抗361）
ルル＆ソロウ（総攻撃力1301）vsラシュカ（抵抗362）
カルラ＆メテオブラスト（総攻撃力1326）vsヴィクトール音楽隊（攻撃力335）

イラガンの戦力600→0
ラシュカの戦力666→0
音楽隊の戦力400→0

>>241

言うて人材不足じゃないの？

>>242

あれラシュカも死ぬの？

あーあ皆殺しにしてもうたな
ソロウの闇落ちが進むで

ぶっちゃけ主人公との因縁ボスって面ではウェンディゴとキャラ被りしてるんで……

困惑するくらいならなんで移動推奨したんすか……

この隕石空気を読まない

>>247

戦力MAXだし移動成功すると思うジャン？

とりあえず今日はやっと別件のシナリオ作成が落ち着いたので明日から更新再開します
おやすみなさい

>>250

乙ー

>>250

おつです

ワシのマリアへの期待は高まるばかりや

>>250

メテオストライクパイセン強すぎる笑う

お疲れ様でした

これ味方も巻き込まれる初期仕様だったら焦土に1人佇む弟くんの姿が見れたのか…

ライルとソロウの相性が良過ぎる…これがニャンコホテプ様のお力ァ！！

>>254

もうラスボスだろ

イラガンはこの未来を演算で見てるんだろうか…

くとぅるふ！ふたぐん!ニャンコトホテプ!ニャンコトホテプぅぅうううわぁあああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ニャンコトホテプぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!きゅんきゅんきゅい!!
…にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!あにまんなんて現実じゃない!!!!あ…スレも絵もよく考えたら…
ニ ャ ン コ ト ホ テ プ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!はぁああああああん!!ラサぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?スレのニャンコトホテプちゃんが私を見てる?
スレのニャンコトホテプちゃんが僕を見てるぞ!安価ニャンコトホテプちゃんが私を見てるぞ!レスのニャンコトホテプちゃんが僕を見てるぞ!!
ニャンコトホテプちゃんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはニャンコトホテプちゃんがいる!!やったよオーラン!!ひとりでできるもん!!!
あ、安価カテのニャンコトホテプちゃああああああああああああああん!!
あっあんああっああんあアルシル様ぁあ!! ガ、ガヴィナ!! ククラウマぁああああああ!!!セラオクぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよニャンコトホテプへ届け!!安価スレのニャンコトホテプへ届け!俺は実はサイト萌えなんだっ!!

だめだコイツ…神に脳をやられてやがる

>>259

何か問題でも？（お目目ぐるぐる）

ニャンコこわい

ニャンコトホステプ

そういえば、消滅しちゃったライカンとかガリアンとかはもう契約できないのかな

>>260

城門を迂回して市街地を抜け大聖堂へと歩を進めるカルラたちに、ふいに荘厳なファンファーレの音が降りかかる。
一分の狂いもなく完璧に計算された、しかし言いようのない不安感をかきたてる和音。精緻に組み上げた狂気的な音色はそれ自体が耳の奥で生き物のように蠢いて聞くものの魂を揺さぶり弄ぶ。
サイケデリックに躍る視界。歪んだ街並みを支配するように虹色の五線譜がぐねぐねと浮かび、自分たちに絡みつく幻覚？否、これは現実なのか？耳から入った音楽が脳を狂わせ、聴覚に限らず視覚、嗅覚、触覚までも何ひとつ自分自身のものでないような錯覚が襲う。
ルルの腕がひとりでに動き、自身の首に爪を突き立てようとしたところで彼らは異常に気がついた。
「っ、リーダー！」
「ああ。これは…！」
総員、決して音楽を聴こうとするな。カルラが後に続く団員たちに号令を飛ばし、正気を保つように己に喝を入れながら音のする方を振り返る。
「…来たか。『大いなる神の子』、ヴィクトール・ラシュカ」
街並みの向こうには見覚えのない仮面の少年を連れた、玉虫色に輝く楽器で武装した黒衣の楽団。その集団を率いる青年はからっぽの眼窩でレジスタンスを睨みつけ大きく指揮棒を振る。
『耳を塞ぐなかれ、大神様の"芸術"を解さぬ蒙昧なる闖入者ども』
音楽を通して直接脳内に語りかけてくる声なき声。
彼は邪神の祭祀を司るヴィクトール楽団の長にして旧王都の実質的な統治者、楽聖のラシュカ。
『さあ畏怖せよ。しかして目を逸らすなかれ。大神様より預かりし福音を、真実たる美芸たる神の断片を知らぬ哀れな子羊たちに引導を渡してやろう』
これから先は我々の領域だ。
そう言わんばかりに高らかに鳴り響くトランペットの音に、カルラたちが歯を食いしばってかたく武器を握りしめる。

ついにラシュカ登場

かっこいいBGMを流そう

Lindsey Stirling - Carol of the Bells (Official Music Video)

「ラシュカの音楽はあらゆるものを操る、長時間演奏を聴いていると危険だ！音源を最優先で潰せ！！」
カルラが味方を鼓舞し、最前線に躍り出る。同時に前に出てラシュカに狙いを定めるルル。背中に生えた小さな翼で飛び上がって彼に暴風を叩き込む。
「とおっ！」
嵐神の権能で圧縮された竜巻がうなりを上げてラシュカに襲いかかる。まともに喰らえばまず吹き飛ばされるであろう風圧。ラシュカはそれに動じるそぶりもなく指揮棒を小さく振って楽団に指示。
『デクレシェンド（減衰）』
ラシュカが指揮棒を振ると同時に背後で流れている音楽が音量を落とす。それに伴ってルルの暴風は突然ぴたりと勢いを落とし、ラシュカにはせいぜいそよ風程度しか届かない。彼らの“音楽”が風に干渉し、攻撃の威力を弱めたのだ。
『ダ カーポ（反芻）』
反撃とばかりに指揮棒を振るラシュカ。さきほどルルの放ったような嵐が彼の前に巻き起こる。そのまま暴風をルルに叩きつけようとするラシュカだが、高らかな歌声が彼らの演奏を遮った。
「進め、進め、守り人よ〜♪我らの前に敵はなし〜♪その手にたける篝火もて♪青黒き夜を焼き払え〜♪」
勇壮なマーチに対抗するように竪琴を荒々しくかき鳴らす音。レジスタンスの吟遊詩人ライルはラシュカや音楽隊の演奏をかき消そうと声を張り上げて歌う。彼の生み出す音圧に一瞬だけラシュカたちの旋律は乱れ、音楽による干渉が止んだかと思ったものの。

『カルマート（静粛に）』
指揮棒をとっていたラシュカが部下からチェロを受け取り、その弦に弓をかけた瞬間。聴覚で感じ取れない異様な“音”が空間を支配してライルの口が縫い閉じたように開かなくなる。
「…っ！？」
なぜか言葉を発せない喉に、それでもライルは竪琴を鳴らし続けてせめてもの抵抗を試みるが、いちど始まったラシュカの演奏は止まらない。
『さきほどの歌…私の演奏を止めるとはなるほど技量だけは申し分ない。それだけに残念だ、レジスタンスの音楽家よ。おまえの“それ“には魂がない。聴けばわかる、おまえは辛い現実を忘れたいがために音楽に慰めを求めている』
ラシュカが荒々しく、されど優雅に弓を引く。チェロの音が戦場に響き渡るたびに周りの景色はゆがんだ形に様変わりしていく。
『おまえは音楽の本質を理解していない。真の音楽とは単なる気休めでなく、なにより残酷に、克明に、ただ一つの美しい真理を描き出すものだ』
弦楽器特有の伸びのある音がまるでリボンのように巻き付いてレジスタンスの動きを縛る。聴覚と他の感覚がリンクしている違和感に吐き気を感じつつ抗うライルたちを置いて、演奏のテンポを上げて蹂躙の準備をするラシュカ。
『そんな音では私には届かない』
「キイキイうるさいな、屑どもが」
そのとき。
まるで太陽でも落ちてきたのかと、一瞬だれもが目を疑った。

にゃ〜ん(´･ω･`)

これはレジスタンス側のラスボス二大巨頭ですわ（もう一人はカルラ）

全体攻撃1d999‼️相手は死ぬ‼️

天を衝くプラズマ。昼でもよく見えるすさまじい光を発しながら赤熱した太陽の欠片が降り注ぐ。
「堕ちろ」
冷たい表情を浮かべた少年・ソロウは短剣をはるか天に掲げる。彼の剣筋に導かれるように空から幾千の星が襲い来て軍を、王都を、戦闘員も非戦闘員も関係なく焼き尽くしていく。
「なっ…何やってるソロウ、わざと民間人を巻き込んで…！？」
「どうせ同じ邪教徒（クズども）だ」
血相を変えて尋ねてくるカルラにソロウは聞く耳を持たない。街のあちこちから火の手が上がり民間人たちの阿鼻叫喚が響く地獄絵図で彼は星を降らせ屍の山を積み上げていく。
しかし、肝心のラシュカ率いる邪教軍たちが黙って殴られているだけかといえば答えは否。
「次は10時方向に墜落、コンマ94秒後、対衝撃体勢準備…オールクリア。続いて2時方向に予兆だ」
『了解。…二番管楽隊、スフォルツァンド（集中防御）』
仮面をかぶった少年とラシュカが短いやり取り。刹那、張りのあるホルンの音が空気中に障壁を作り、ラシュカたちに降りかかってくる隕石を跳ね返す。
黒衣の音楽隊に紛れ込んでいた、仮面を被った金髪の少年が攻撃のくる方角を指し示して正確にラシュカに伝達。ソロウの攻撃を正確に予測して隕石を防ぎ続ける少年の姿はカルラたちには見覚えがない。レジスタンスに知られていない、未確認の幹部か。
「小癪な…！」
苛立ったソロウはさらに勢いを増して星を降らせ、味方までも巻き込みそうな勢いの流星群が邪教軍を襲う。だが少年とラシュカによる鉄壁の防御は崩せるものではなく、被害が増えていくのは関係のない一般人ばかり。
『さてと…我々もそろそろ退くとしよう。狼煙が立ったから演奏は終わり、じきに後詰が来る。そういう作戦だったな、イラガン…』
弾いていたチェロをハープに持ち替えてラシュカが曲調を変え、きびすを返して大聖堂へ戻って行こうとする。彼は仮面の少年の方を振り返って確認するように尋ねるが、少年の方は黙り込んで答えない。というより聞こえてもいないようだ。
彼の関心は別のところにある。
『…イラガン？』

あーもうめちゃくちゃだよ

「みつけた」
仮面の上からでもわかる、呆気に取られたような顔をして少年・イラガンが言った。いつものようにひどく平坦な声で「見つけた」と呟く彼は単に無感情なのではない…どちらかといえば、感情に言動が追いついていないような。
「…見えた、だが…あれはすでに」
イラガンは遠くをみている。その万物を見通す目で、周りには想像もつかないほど遠い未来を見通している。
「なんということだ」
イラガンの声が少しだけ震える。彼はいったい何を見たのか。その全知の権能でなにを知ってしまったのか。ラシュカには知る由もないが、ただ漠然と嫌な予感だけが彼の背を撫でた。
仮面の下、イラガンの唇がわずかに動く。
「神殺しの獣は、」
彼の発言に気を取られ、ほんの一瞬だけ。ラシュカの演奏が一瞬だけ途切れた。
その一瞬が命取りだと知りながら。

イラガンたちのほんの僅かな隙をついて白く輝く流星が落ちる。
都合よく敵軍にもっとも損害を与える位置に、狙いすましたように落ちてきた大質量の塊は音楽隊のど真ん中を抉り、叩き潰し、衝撃波で周りの兵たちもろとも粉々にして瓦礫の下に埋もれさせる。
イラガンとラシュカも衝撃波に巻き込まれ、手に持った楽器ごと全身の骨を叩き折られて吹っ飛んでいくラシュカ。イラガンは瓦礫の下敷きになってあっという間にその姿が見えなくなった。

既にいないんだよな、代わりに人の形をした獣が誕生したけど

やーいお前の幼馴染は血に飢えた獣〜

隕石を自由に落とすってやっぱ強いっすね…

うーんこのバルス

まさかの展開って奴よ

メテオブラストって怖いんだな

ほし

保守が必要な程度には誰も書き込んでない状況
話そう

明らかに重要な立ち位置なのに未だに黙りなガヴィナ元気かな……

>>284

ぬしさんが書き込むと思ってつい…今日はおやすみですかな

キャラ沢山＝大変　これはテストにでます

現状残ってるのは女性陣3人に人形さん含めて４人…ラシュカやイラガンがダイスとにゃんこのパワーによる悪戯でなったとはいえかなり早めに撃沈したから幹部連中でも誰が最後に残るのか分からぬな

全員いい感じに出して会話させようとするとな…脳から変な汁が出るねん…

>>288

結構意外な人物な気がする

>>288

個人的にはエルドラド姉さん

>>289

うむ…

>>288

エルドラドは何かしれっと生き残るキャラな気配感じてる

ラシュカ生き残りそうと思ってたんだが、隕石君の熱烈なアプローチ（）を受けちゃった

マリアが登場するイメージあんま湧かん
邪神決戦で子供たちとかは登場しても本人は城にいるタイプだし

>>294

隕石くんは距離のつめ方エグいからな

>>295

いたやん…知れっと生き残りそうな人

>>294

隕石くんはねぇ……悪い子じゃないんだけど距離感がねー

>>295

なんかエンディング後も子供といそうな女人

>>294

隕石君基本誰にも塩対応に見えて本命にはガンガン行くからね

>>297

>>299

何となく分かる

隕石も古代は神扱いだったしね
現代でもある種の最大最強の災害だしそりゃね

>>303

優秀な部下「つまりは神を操り敵を滅するソロウ様がもっとも強く偉大だと言うことなのだぁッ‼︎」

あんな裏切り者と違ってな（）

>>305

そっちに向かって拳飛んできたぞ

>>305

死罪

>>305

あーあ

>>305の失踪の原因はまったくの不明である

このような形で大切な団員を失うことに大いに遺憾の意を表明する

>>305

ナムサン！

でも実際、ソロウ下手な神より強いんじゃないか?消滅もしないし、細かな制約はあれどほぼ無制限。にゃんこが居るとさらに凶悪
邪教団員の命運は例の劣等感で闇落ちニキをどう動かすかで決まると言っても過言ではないレベル

>>311

ただ今のソロウスキルでルナティック効かないんだよな

正直今の邪教団で勝てる奴いなさそうだしそれこそ神殺しを宿したどっかの小娘以外戦えるのがいなさそう

>>311

流石に神よりは弱いんじゃない？比較的弱めな剣神でもソロウより強そうだし

どちらかと言うと戦力無限に上がっていって不死身のカルラの方が神に近そう

>>299

マリアは次回作(ない)まで生き残ってそう

多分各地に大いなる子(ガチ子供)を潜伏させながら邪神復活を企むやつ

エルドラドは次回作(ない)では序盤からお世話になる商人

>>314

それで邪神側で動こうとしてたけど次回作(ない)の主人公たちに諭されて光堕ちしそう

>>314

次回作の幻覚見るなら序中盤でギャグキャラとして清涼剤になってたエルドラドがガチギレしてかっこいい上シリアスに決めてるのみてギャップに脳を焼かれたい

>>314

>>315

次回作（ない）好き

>>314

良いですねぇ！

このストーリー結末にもよるけど、次回作(ない)のセングレンはまず間違いなく裏ボス枠
本編終了後に戦うやつで吹雪荒れ狂う森に出現、獣みたいな戦い方するけど、倒すと戦闘中一度も使わなかった短刀(蛇腹剣)を落とすっていう

>>319

エリアに入る条件でもある隠しイベント進めてるとミトラスの霊がNPCとして出てくるんだよね

ソウルライクなのね…

寒い。
一歩先も見えない吹雪の中を幼い少年はとぼとぼ歩いていた。
ひと呼吸ごとに凍えるような空気が肺を刺す。肌に触れる寒気はとうに冷たさを通り越して焼けるような熱さすら感じた。
「寒い…」
雪に残った轍をたどり、真っ白な海原をかき分けて金髪の少年は震える息を吐く。彼の目に浮かぶ涙は流れる前に凍りついた。
少年のいた村が燃えた。村の者たちはみな焼け死んだか殺された。薪拾いに出ていてたまたま助かった少年は焼け跡になった集落を見てはじめて何が起きたかを悟った。
少年は辺りを必死に探し回った。まだ生きている者はいないか。自分のように逃げ延びた者はいないか。
そして彼は村はずれに、森の奥へ向かって伸びていくひとすじの小さな足跡を見つけた。少年は一縷の望みにかけて足跡を辿っていくことにした。
足跡は少年が思ったよりずっと長く続いていた。走れども走れども痕跡の主には追いつけず、もともと体力の少ない少年はすぐに疲れ果てて歩みを止めそうになる。
寒さと疲れでがくがく震える足をなんとか堪えて歩いて行った先、少年は雪原になにか黒い人影が転がっているのに気がついた。
もしかして誰か倒れているのか。急いで駆け寄って覗き込んでみる。そして間近で"それ"の姿を見て、少年は思わず息を呑んだ。
「ひっ…！？」
手に鋭い鉤爪を生やし、黒いフードをかぶった見知らぬ男。彼の下に赤い血溜まりができている。彼はすでに息絶えているようでその肌はひどく冷たい。
「し、死んでる…？」
おそるおそる男の身体に触れて反応を確認する少年。そこで彼は自分の足元を見て、また驚愕に目を見開いた。
「これ、セングレンの…！？」
足元に転がっていたのは血のこびりついた一振りの短刀。柄に彫られた模様を見ると、少年の幼馴染が使っていたものとまったく一致している。
「なんでセングレンの短刀がここに…！？」
短刀を拾い上げて少年がきょろきょろと辺りを見回す。
そのときだった。
絶え間なく吹き続ける吹雪の切れ間、深い森のただなかに、銀色の巨狼が見えた。その背中に、気を失った幼馴染の少女を乗せて。

「セングレンっ！！」
少年が叫ぶ。
ちぎれそうに痛む足のことも忘れて、去っていく背中に追いすがろうとただ走る。
銀の巨狼は振り返らない。こちらを気にもしない様子でどこかへ向かって歩いていく。背中に乗せられた少女の姿がどんどん遠ざかっていく。
少年はそれに追いつこうと懸命に走って、走って、そして木の根につまずいてすっ転んだ。伸ばした手がむなしく空を切る。
「待って、セングレン…！！」
置いてかないで。彼女を連れて行かないで。少年の叫びは巨狼には届かない。
銀色の毛皮が雪に紛れて見えなくなっていく。幼馴染の姿もろとも吹雪の中に消えていく。少年はそれをただ見ていることしかできずに地べたにうずくまっていた。
「あ、ああああぁ…！！」
少年が少女の消えて行った方角に手を伸ばして叫ぶ。真っ白く曇る視界が涙でさらにぼんやりと濁っていく。
そのとき、彼の脳内に聞き慣れない声が届いた。
『あなたの幼馴染は悪い狼神に連れて行かれてしまった』

誰の声だ。
少年がそう思うより早く、彼の視界にノイズがかかる。虹色のノイズが目の前を覆い尽くし、少年の意識がふわりと上昇する。それと同時に頭に流れ込んでくる数多の知らない景色。あの場所でいったい何が起こったのか、村を焼いたあの者たちは誰なのか、彼らを導く神々が少女にいったい何をしたのか。いくつもの"真実"が少年の中に流れ込んでくる。
「…っ、うぅ…なんだよ、これ…この光景は…！？」
『わが全知の目が見た真実の、ほんの一部を"視せ"た』
あまりの情報量に目眩をこらえて頭を押さえる少年に、後ろから誰かが話しかける。
声の主に姿はない。けれど少年には確かに"それ"が見えた。
『あなたの幼馴染を連れ去ったのは狼神ライカン。この地に古くから巣食う旧き神々の一柱』
「旧き、神々…？」
『そう。彼らは己が信徒をそそのかしエクスカの安寧を乱そうとする悪神たち…あなたの村が襲われたのも彼らの手によるもの』
「…奴らの手に…」
なにか取り憑かれたように虚空を見つめ、少年がぼんやりと呟く。
「…みんな殺された、セングレンも連れ去られて…みんな、みんな奴らが…」
上の空といった様子で呟く少年に、だれかの声が優しく語りかける。
『取り戻したいとは思わない？』
甘く穏やかな囁きだった。
『旧き神々に奪われたものたちを、もう二度と会えなくなったヒトたちを、取り返したいとは思わない？』
「…そんなことができるの？」
『もちろん』
しばらくの沈黙ののち、少年の唇がちいさく震える。
「…取り返したい」
俯きながらぽつりぽつりと言葉を洩らす。かすかな囁きに込められた激情が無垢の雪原に染み込んでいく。
「故郷も、ともだちも、みんな無くして…このまま何もできないでいるなんて嫌だ」
少年がなにかを決意したようにきっと虚空を睨みつけ、叫ぶ。
「できることなら何でもする。だから、俺に力を貸してくれ。大事なもの全部取り戻すために。奴らにもう二度と、何も奪われることのないように」
そして契約は成った。
玉虫色のノイズが少年の中に入り込んで彼の中身を作り替える。彼の意識がはるか高みへ昇華し、長く遠い時の大河を遡っていく。
その対価に己の持ちうるすべてを捧げ、少年は『全知』になった。

長く短い夢からイラガンが目を覚ます。
瓦礫の下でぎょろりと玉虫色の目玉だけが動く。
「（…しくじった。神殺しの獣の、ライカンのことに気を取られて隙を晒した…このまま市街地を落とされては作戦が大幅に狂う）」
考える。邪教軍はすでに壊滅しかけ、この窮地を挽回するにはどうするか。今から“あれ“を起動して間に合うか。いや、そもそも自分がどうやってこの状況を脱したものか。
イラガンは試しにその細腕を動かして瓦礫をどかそうとしてみるが、瓦礫は指一本分さえ動かない。当然だ。彼の腕は肘から先がぐちゃぐちゃに潰れているのだから。
この世全てを見通す邪神の眼、そして得た情報を処理する神経系はまだ生き残っている。だが、それを支える身体が使いものにならない。
いくら全知の権能を持つイラガンとはいえ本人がまったく動けも話せもしないのであれば意味はない。文字通り手も足も出ずに倒れ込むイラガンはそれでも必死の足掻きで端末を起動し、後詰のウェンディゴたちに伝言を託す。ぽっかり空いた彼の眼窩から糸くずのような視神経がこぼれ落ちた。
「（…ここで潰れている訳にはいかない。イラガンにはまだ果たすべき使命がある…）」
彼がかつて普通の少年であったころの記憶はすでに膨大な情報の波に呑まれ、流れ去って久しい。あの雪の日に少年が願ったことも、込められた思いも、何百年という歳月をかけてやがて風化しただの情報に成り下がった。残ったのは刻みつけられた邪神への忠誠と、あのとき幼馴染を連れ去った旧神への敵意。
もはや誰の為であったのかもわからない使命に突き動かされてイラガンは短く告げる。
「＿＿＿＿作戦を変更。『器』を起動せよ」

ラシュカとイラガンが瓦礫の下に沈んでゆく。
老いも若きもみな平等に、天から落ちてきた星々が邪教徒たちの命を踏み躙ってゆく。
目に映る人々すべて死に果てて何もかもが更地になったかと思われた地表に佇むレジスタンスの戦士たち。彼らの足元にふと黒い影が忍び寄る。
「…っ、これは！」
彼らをまるごと呑み込む真っ暗な影にカルラが何かに気付いて飛び退こうとするが、それより早く全身を襲う浮遊感。視界全体が闇に覆われて右も左もわからなくなる。
誰もが訳もわからずただ真っ黒い空間を落ち続けるなか、ソロウだけはじっと闇の中のある一点を見据え、無表情に呟いた。
「また会ったな」
ソロウの視線の先には拘束具のような仮面を身につけた影の怪物。

ぐちゃぐちゃに破壊された街並みを飛び越え、サクヤが市街の中心に辿り着く。
「はあ、はぁ…っ、早く、皆さまのもとに行かなくては…！」
彼女の息は荒い。城門からここまで数キロの距離を休むことなく全力で走り続けてきたのだ、途中で息切れしなかっただけ上等だろう。
ぜえはあと荒い呼吸で、しかし体幹は乱すことなくサクヤが瓦礫の上を走り抜ける。彼女が目指す、カルラたちの隊がいるはずの場所。その場所へ向けて脇目も振らずに駆けて、駆けて、駆け抜けた先、サクヤはある光景を目の当たりにする。
「……あれは…！」
四方を覆い尽くす黒い影。中心に立つ仮面の怪物から木の根のように無数の影の鎖が伸びて、『星の守護者』の面々を縛り付けている。
「話には聞いていましたわ、邪教に堕ちた元レジスタンス…貴方もこの戦に参加していたのですわね」
サクヤが刀の柄に手をかけて影の怪物を睨みつける。怪物はゆらりと彼女の方を振り返り、不明瞭な声でなにごとか呟いた。
「そんな醜悪な姿に堕ちて、どれほどの罪を重ねて…あなたの苦しみは察するに余りあります。けれど、」
彼女の顔に浮かぶのはほんの少しの憐れみと、自分が仲間たちを助けなくてはという使命感。
「わたくしたちは先に進まなくてはならない。おいでなさい、傀儡。この虚しき舞台…わたくしの手で終幕とさせていただきますわ」

おっセリフ例回収……

旧王都から少し離れた山の中、レジスタンスの本営から火の手が立つ。
「逃げろー！邪教軍の襲撃だ！！」
「なっ…！？なぜ本営の位置がバレて！？」
「分からん！いいから逃げるぞ！戦えるやつが出払ってる今、奴らに襲われたらひとたまりも…ぐあっ！？」
混乱してめいめいに逃げ惑うレジスタンスの団員たち。統制なく走り回る彼らを姿の見えない敵軍が煙に紛れて狙い撃ち、団員たちはばたばたと倒されていく。彼らは煙の中で敵の姿を探そうとするもののその足取りは掴める気配もない。
「あの隠密技術…邪教軍直属の諜報部隊、『道化』の手の者か！チッ、よりによってこんな時に…！！」
作戦本部のアルヴァがひとつ舌打ちをしてテントの外を睨みつける。彼女は手持ちの通信端末に緊急コールを入れ、隣で眠っているレベンを引きずって急いで武器庫へ。
レジスタンス戦力の大多数が旧王都攻略に向かっている今、拠点に残っているのは戦いに向かない者ばかり。逃げようとしてもここは『星の守護者』の大本営、武器や弾薬をはじめ兵站の要としての位置を担うこの場所をおいそれと離れることができるはずもなく。
逃げ道のないアルヴァたちはここで邪教軍を迎え撃つしかない。

“道化”特殊任務課が味方後方エリアに到着しました

シャロウ・ドールが市街地エリアに到着しました
ウェンディゴ・ガブリエラが市街地エリアに到着しました

シャロウ・ドールが【ルナティック】を使用しました
シャロウの戦力200→100
カルラ、ルル、ライルはすべての戦闘行動を封じられました

【影衣】発動
カルラの戦力760→710
ルルの戦力384→334
ライルの戦力210→160
ソロウの戦力539→489
シャロウの戦力100→200

サクヤ・コノハナが市街地エリアに到着しました

王都決戦2ターン目

まず城壁エリアの処理から

レベンの行動（後方エリアに戻って起床or邪教軍の移動阻害:成功率30%）>>345まで

邪教軍歩兵科の移動先（大聖堂・市街地・レジスタンス後方エリアから選択）>>349まで安価どうぞ

《ユニットデータ》

・レベン（夢幻）

【囮】敵の攻撃を誘う。1d100の判定ダイスに成功すると指定した敵ユニットの攻撃（軍団ユニットの場合は攻撃の一部）を引き受けることができる

【すり抜け】物理的な妨害を無視し、ターンを消費せずに移動する

・邪教軍歩兵科（戦力800）

【集中砲火】攻撃力に固定値+100が加算される攻撃を繰り出すが攻撃対象が死亡するまでターゲット変更や撤退ができなくなる

レベン寝てて草
とりあえず起きるか……

まず起こす

起床

起きる

コーヒーで一服しながら起床

レジスタンス後方まで移動

市街地行っても意味ないしレジスタンス後方

レジスタンス後方に進撃じゃぁ!

行動リザルト

レベン（夢幻）がレベン（本体）に戻りました
邪教軍歩兵科がレジスタンス後方エリアに移動を開始しました

>>345

何優雅に起きようとしてんだ

優雅に起床してて笑う

>>345

ドシリアスな状況でもギャグ精神を忘れないレジスタンスの鑑

味方後方エリアの処理いきます

アルヴァの行動>>358まで

レベンの行動>>362まで

“道化”の行動>>366まで安価どうぞ

《ユニットデータ》

・アルヴァ・レストル（戦力240/300）

【次善の策】戦闘中、特定のユニットの戦力🎲に自身の1d[戦力]の固定値ボーナスを与える

・レベン・エテルネラ(戦力100)

【ゆめうつし】このユニットは戦闘ターンを消費することなく【移動】ができ、また後方にある本体を攻撃されない限り一切の物理ダメージを受けることはない。ただし能力発動中はこのユニットの攻撃力はゼロとなる

・“道化”特殊任務課（戦力500）

【潜入】パッシブスキル。このユニットは敵後方エリアを含めたすべてのエリアに無条件で移動できる

通常攻撃

ワンちゃんにかけて【移動】市街地

ソロウに
【次善の策】

囮はもちろん私以外が行く　レベンお前が囮だ
【移動】市街地

通常攻撃

やけくそアタック通常攻撃

【移動】市街地

逃げるんだよォ〜【移動】市街地

アルヴァに攻撃

まずはリーダーを殺す
アルヴァ対象の通常攻撃

よくもイラガン様を、とブチ切れながら攻撃

レベンに攻撃

アルヴァの行動dice1d4=4 (4)

>>355>>356>>357>>358

レベンの行動dice1d4=4 (4)

威力or移動判定dice1d100=86 (86) (+20)

>>359>>360>>361>>362

“道化”特殊任務課の行動dice1d4=2 (2)

威力dice1d500=190 (190)

>>363>>364>>365>>366

>>358

卑劣様(ネタ側)をガチで実行するのはまずいでしょうアルヴァさん

アルヴァ移動判定🎲

1〜120…移動成功！

120〜240…(敵攻撃力-抵抗ダイスdice1d240=215 (215) )のダメージを受けつつ移動成功！

240〜300…移動失敗

行動リザルト

アルヴァとレベンが市街地エリアへ移動を開始しました
味方後方エリアに自陣キャラが存在しません
味方後方エリアが“道化”特殊任務課に占領されました

どないする？まぁええやろ

これはどうなるんやろう

>>375

まぁ後で帰って倒せばええ

>>376

5ターンで全員蹴散らさないと行けないの鬱になりそう

エクスカの川、エクスカリバー

>>377

五ターンか…五ターン！？隕石のおかげでだいぶ楽になったけど不安だなぁ

>>377

スレ主が忙しいようで更新滞ってたからそんな感じしなかったけど今まだ一ターン目なのか

あと4ターンのうちにやるべき事……

・シャロウを殴れるのはソロウだけなので、戦力吸収を防ぐためにも他のやつは後方エリアに行ってもらって兄弟喧嘩してもらう

・後方エリアに行く組は邪神兵と来てたらウェンディゴを相手する

って感じ？

>>380

そうなりそう…やな！

組み合わせも大事っぽい

地味に【影衣】ってデバフ扱いじゃないんだ
タナトフォビア貫通しとる

強し

>>380

そうかソロウだけなんか

すっかり強く（）なって…

>>384

ねぇ（）

>>384

これが大神様の御力です

>>384

やる事考えたら随分と虚しい強さだな

>>384

大いなる責任には大いなる力が伴う

ここで戦うしかないのか。
武器庫の裏に逃げ込み、煙に紛れて辺りを囲む暗殺者の一団を前にしてアルヴァの判断は早かった。
「レベン、起きたまえ！」
「ぎゃ！？いっっっきなり何すんのよこのイカれ女、この大事なときに…」
いまだ寝こけているレベンを叩き起こし、仕事の邪魔をするなとぼやく彼女の口の前に人差し指を立てる。
「静かに。今この作戦本部は邪教軍に襲われてる」
「はあっ…！？」
「当惑する気持ちは分かるが、とにかくついてきたまえ。でないと死ぬよ」
アルヴァが声を落として囁き、レベンにサイレンサー付きの小銃を投げ渡す。自分は手榴弾いくつかと何処かにつながった導火線を持ち、武器庫裏の細い通路から建物の外へ。
「作戦本部は放棄する」
いま作戦本部でまともに戦える人員は自分とレベンだけ、それでも侵入してきた邪教軍を迎え撃つにはとうてい足りない。準備もないこの状況で正面から戦ったところで結果は目に見えている。
この拠点を放棄すれば、レジスタンスの補給は途絶える。兵站が途絶えればじきに兵たちの弾薬は底をつき戦いを続けることは難しくなるが…どのみち、補給が尽きるまでの短期間で旧王都を落とせないとジリ貧だ。
ならば自分たちのすべきことは"前線への離脱"。兵站を捨て、前線に火力を集中させて一点突破を目指すのみ。
「行くよ！」
アルヴァが小声で叫び、手からゴム状の肉塊を形成して自分たちを囲む。同時に持っていた導火線に着火。導火線から出た火が武器庫の火薬に引火し、作戦本部ごと吹っ飛ばす巨大な爆炎が立ち上る。
肉の壁で身を守ったアルヴァたちは混乱のただなかにある大本営を抜け出し、敵軍の諜報員を蹴散らしてカルラたちのいる市街地へと突っ走る。
今はただ、前へ。一歩でも前へ。

あーあ占拠どころか吹き飛んどるやんけ

市街地エリアの処理いきます

カルラ（ルナティック状態）の行動>>395まで

ルル（ルナティック状態）の行動>>398まで

ライル（ルナティック状態）の行動>>401まで

ソロウの行動>>405まで

サクヤの行動>>409まで

シャロウの行動>>413まで安価どうぞ

《味方ユニットデータ》

・カルラ・スミス（戦力710+47/800）

【鼓舞】封印中

【英雄】（省略）

・ルル・ガタリン（戦力334/470）

【雷雨の宴】封印中

【吹き飛ばし】封印中

【顕現・飄風の君主】

発動した瞬間からその回の戦闘中、ルルをユニット【嵐神】として扱う。戦闘終了後にルルはロストする。

・ライル・フォルテスカー（戦力160/250,運気ゲージ4）

【塞翁が猫】封印中

・ソロウ（戦力489/600）

【メテオブラスト】任意のエリアの敵ユニット全体に威力1d999の攻撃を放つ（空中エリアの敵も自動で巻き込む）。この攻撃は攻撃力判定に使用できる。

【タナトフォビア】パッシブスキル。このユニットは敵ユニットによるデバフ・行動阻害をいっさい受け付けない。

・サクヤ・コノハナ（戦力357/397）

【百花繚乱】このユニットの参加する攻撃で敵ユニットにダメージを与えたとき、同じダメージを同エリアの敵全員に与える。

【天つ風】同エリアにいる味方ユニット全員の戦力を1d［戦力］だけ回復する

・シャロウ・ドール（戦力200）

【影衣】このユニットは敵から受けるダメージが5分の1（端数切り上げ）となり、さらにターン終了時に同エリアの敵ユニット全員から戦力を50ずつ吸収する。

【ルナティック】このユニットの戦力を最大値の半分だけ減らしてもよい。その際、同エリアにいる自分以外のユニットは一切の戦闘行動がとれなくなる。この効果はシャロウが倒れるか、対象がシャロウと別のエリアに移動するまで続く。

【顕現・つかいすて】詳細不明

カルラの行動dice1d4=1 (1)

移動の場合は移動判定dice1d800=142 (142) (710以下で成功)

>>392>>393>>394>>395

ルルの行動…城壁エリアに移動

移動判定dice1d470=57 (57) （334以下で成功）

ライルの行動…城壁エリアに移動

移動判定dice1d250=89 (89) (160以下で成功)

ソロウの行動dice1d4=1 (1)

威力dice1d999=562 (562) （405の場合は威力dice1d489=475 (475) +20）

>>402>>403>>404>>405

サクヤの行動dice1d5=4 (4)

攻撃力or回復力判定dice1d357=337 (337)

>>406>>407>>408>>409>>410

シャロウの行動…【顕現・つかいすて】

ウェンディゴの行動…城壁エリアに移動

移動判定dice1d1000=732 (732) (現在戦力600)

行動リザルト

カルラ、ルル、ライルが城壁エリアに移動を始めました

ソロウ（攻撃力562）→シャロウ（顕現発動）
メテオブラスト（攻撃力562）→ウェンディゴ（移動失敗）

シャロウの戦力200→88（ダメージ軽減）
ウェンディゴの戦力600/1000→38

シャロウが【顕現・つかいすて】を使用しました
処理はのちほど

【悲報】ポルナレフの計画、ウェンディゴの移動失敗により頓挫する

>>420

問答無用じやったか…

やべぇ落ちそう

見ざる
言わざる
聞かざる
語らざるを得ない

最近株が上がり続けている邪神、果たしてどれほど強いのだろう

>>424

単純に戦力高いだけだと猫メテオで消し炭にされるんだよな

どうなるか

>>425

猫メテオ強いもんな…いやほんとに

>>426

そもそもメテオブラストが強いのだ、当たり前なのだ

でもウェンディゴ移動失敗しても耐えたのは立派だね
あとからきたウェンディゴサクヤにもルナティック乗るのかな？

あれ、よく見たらウェンディゴもサクヤも状況同じなはずなのにウェンディゴだけルナティック乗ってる
イカサマか？

>>429

ウェンディゴとシャロウが同時に到着→ルナティック発動→サクヤ到着の順に処理しているのでサクヤだけルナティックが乗っていない、という状態です

あと【天つ風】の回復処理を書き忘れたので書いておきます

カルラの戦力710/800→800

ルルの戦力334/470→470

ライルの戦力160/250→250

ソロウの戦力489/600→600

サクヤの戦力357/397→397

完治、やね

優秀である

やはり回復スキル大事

正直範囲回復を舐めてた
やっぱ単体にしか使えないのが悪かったんやね……あと戦力不足

そんで何をどうつかいすてるのよ

「くっ…なにも見えない、聞こえない…！いったい何が起こっているんだ…！？」
一寸先も見えない闇の中で、身体が落ちていくような浮遊感だけを感じながらライルがもがく。
ラシュカと仮面の少年を倒した後、いきなり地面を黒い影が覆ったかと思うと、気づけば影の牢獄に囚われていた。なにも見えず、感じず、終わることなく落ち続ける底抜けの闇。底へ底へと向かうたびにとてつもない脱力感が目の前を襲いライルの気力を奪ってゆく。
事前にソロウから聞いてはいた。影に閉じ込め犠牲者の自由を奪う、セレンの新たなる権能。だが知っているのと実際に対処できるのとは完全に別問題だ。
「（とにかく、ここから抜け出さないと…！）」
ライルが手に携えたレイピアを振り回し影の中でひとしきり暴れてみるが、手応えはまったくない。それどころか外に出ようと足掻くたびに、さらに深みに嵌っていくような感覚さえある。
一体どうすれば。無力感に苛まれライルが武器を手放そうとしたとき。
ふわりと彼の頬にあたたかな風が触れた。

もう他人事ではない。
レジスタンス本隊に入ってからこのかた、サクヤ・コノハナは自分と本隊出身の者たちとの隔たりを肌で感じていた。
彼女の故郷は教団の息も届かない遠い北の辺境。戦乱のせの字も見当たらない平和な土地柄だった。サクヤはそんな土地で生まれ育ち、戦を嫌い平穏を愛する少女に成長した。
そんな折、レジスタンスと邪教国の間で戦争が起こったと耳にして、彼女は故郷を飛び出し『星の守護者』に入ることを決意した。この戦を止めるために。故郷から遠く離れたエクスカの都に平和を取り戻すために。
邪教軍に勝ち、戦乱の世を終わらせる。己が立てた誓いをサクヤが忘れたことはない。けれど、やはりどこかで他人事のように思っていた。
サクヤは邪教国に家族を奪われたことはない。理不尽に傷つけられたことも、自由を縛られたこともない。邪教団と関係のない場所で生きていたからこそ、彼女はどうしても一歩引いた視点でレジスタンスを見ている節があった。
苦しむ人々を助けたいという義侠心だけでは届かない熱量。邪教団を滅ぼすことに並々ならぬ執念を捧げるレジスタンスの者たちをサクヤが理解できないこともたびたびあった。そんな彼らにときおり痛々しさを感じることすら。
結局どこまでいってもサクヤとレジスタンスの仲間は、赤の他人であったのだ。
「（…けれど、）」
今のサクヤは違う。
レジスタンスに入って彼女は邪教軍との戦争を知った。戦に赴く戦士たちの苦悩を、仲間を喪う悲しみを知った。
もう他人事ではいられない。

「深雪散らし　春よこい　草木吹き寄せ　風よこい　あさき眠りの　とばりを破り　芽吹くいのちの　幽けきに」
春神の祝詞を口ずさみ、サクヤが大きく刀を払う。彼女の周りに桜吹雪が舞い、広がった影を吹き散らすように暖かい風が行き渡る。桜の花弁の触れた場所から柔らかな光がこぼれ、みるまに自分の傷が癒えていくのを見て仲間たちは思わず嘆息する。
春の嵐の中心で舞うサクヤ。一挙手一投足に切なる熱を込めて、ただ祈る。レジスタンスの勝利を。これ以上、傷つく者の哀しみが生まれないことを。
吹き荒れる春風にあおられ、数秒間だけカルラたちを縛っていた影の拘束が解ける。
ルルはその好機を見逃さなかった。
一瞬だけ体の自由を取り戻したルルが尻尾でカルラたちをまとめて捕まえ、下方へ向けて全力で竜巻を放つ。
「どおりゃあああああっ！！！」
竜巻の勢いで天高く飛び上がり、シャロウの影から脱出。そのままカルラたちを連れて影の牢獄の及ばない遠くまで退避する。
残されたシャロウにソロウ、そしてサクヤ。彼女が傀儡にまっすぐ刀の切っ先を向ける。
「わたくしたちを止められるものなら、止めてごらんなさい」
もう他人事ではない。あのとき得られなかった熱はいま、ここに在る。

サクヤちゃん…

お ルルの活躍

人は皆必ず何かの役に立つのです

影の怪物となった『兄だったもの』を前にして、ソロウはひどく落ち着いていた。
「可哀想な兄上」
先の見えない暗闇の中でも彼の目は冴えている。彼は影だまりにぽつりと浮かぶシャロウの姿をじっと見据えて、刀身にこびりついた血を払う。
「邪教団の奴らにかどわかされて、望んでもない味方殺しをさせられて…あんな悍ましいやり方で兄上は殺された。邪教団さえ居なければあなたは今もきっと…」
けれど、全ては終わってしまった話だ。
いまさら何も話すことはない。
瞳孔の開ききった目で、あるいは自分自身に言い聞かせるようにソロウが淡々と告げる。
「せめてオレが解放してやる」
口の中で短く夜神の祝詞を紡ぎ、短剣を天へまっすぐ突き上げ。
優しかった兄がこれ以上罪を重ねないために。影の怪物に囚われたセレンの魂がせめて自由になれるように。
ソロウの呪文に呼応するように空を割く一陣の光が現れて怪物めがけて堕ちてゆく。すでに半ば焼け野原となった市街地を塵に返さんとばかりに降り注ぐ、強烈な熱線をまとう星々の群れ。シャロウは影の盾を作り上げて攻撃を防ごうとするものの凌ぎきれず、実体のない身体に火傷の痕が増えていく。
光に焼き尽くされる怪物の姿を見て、ソロウは彼の死を確信していた。
これでセレンの魂は解放されると。この期に及んで自分が兄を救うことができると、傲慢にも信じていた。

流星群に蹂躙された市街地の只中で、シャロウの影に隠れていたウェンディゴがひそかに顔を出す。
影の牢獄に身を隠していたとはいえ彼女自身も隕石によって深い傷を負い、シャロウの前に出てきたときにはウェンディゴはすでに虫の息だった。
だが彼女にそのことを気にするそぶりはない。
発動の準備はすでに成った。
レジスタンスと戦争をすると決めた日からイラガンはじめ『大いなる神の子』たちが整備を進めてきた、文字通りの秘密兵器。この戦況を覆しうる最強の一手。
砕けた足でシャロウの元へよろよろと歩み寄り、ウェンディゴは後ろから彼の心臓部をしっかと掴む。顕になったシャロウの核に彼女は自分の血で印を結び。
傷だらけの黒い球体がどくりと大きく脈動する。まるで雛が卵殻を割るように、蝶が繭を破るように、彼の核にびしびしと亀裂が走り始めて、そして。
亀裂が核全体を覆い尽くすとき。ウェンディゴは微笑み混じりにはっきりと告げた。
「目覚めの時です＿＿＿＿＿『大神様』」

ここで来ちゃうか

突如、シャロウの背に三対の大きな翼が現れた。
彼の背中をバリバリと裂いて生えてきた黒い翼はタールのような液体を滴らせながら飛び立ち、外殻（シャロウ）ごとはるか上空へ引き上げる。大聖堂の頂点辺りに辿り着いたところで翼は丸まって全身を包み、その中で脈打つ胎動。
そして、人の頭のようなものがシャロウの背中から現れた。
何者かが彼の中から生まれようとしている。胎動は脈打つたびにその力強さを増し、手が、足が、次々と彼の皮膚を破って姿を見せる。脱ぎ捨てられた外殻がするりと音もなく抜け落ちた。

暗い虚ろの繭を裂いて。
今まさに産声をあげて。
邪神が、
顕現する。

使い捨てってそういう…というかそうだった依り代にするってイラガン言ってたな

あら人形……正気度失うもんかと

【顕現・つかいすて】が使用されました

シャロウ・ドールがロストしました

特殊ユニット【邪神】が召喚されました

アルヴァ、レベンが市街地エリアに到着しました

邪神召喚によりレジスタンスの全ユニットに戦力ダメージ発生

カルラ…dice1d800=150 (150) ダメージ

ルル…dice1d470=274 (274) ダメージ

アルヴァ…dice1d300=205 (205) ダメージ

レベン…dice1d100=5 (5) ダメージ

ソロウ…dice1d600=447 (447) ダメージ

ライル…dice1d250=133 (133) ダメージ

サクヤ…dice1d397=254 (254) ダメージ

イラガンの戦力0/600→1200

ウェンディゴの戦力38/1000→2000

邪神の権能により【イラガン】【ウェンディゴ=ガブリエラ】の一部スキルが強化されました

市街地エリアに特殊ユニット【幻想体:猟番】【幻想体:鉄血】【幻想体:緋織】【幻想体:楽聖】が召喚されました

は！？なんか邪神きたんやが

レベンだけカスみたいなダメージだ
これもコーヒーの賜物だな

そんでもって再生怪人みたいなの出てきたぞい

1番強いカルラにそこまでダメージが言ってないのは不幸中のエボンの賜物だな
ルナティックが消えたことだし、猫メテオで消し飛ばしちまおう

ライルの猫って別エリアのやつにも使えたよね
猫メテオは今も可能か

市街地エリアに色々降臨してる時点で猫メテオしてくれって言ってるのかなぁ

>>455

>>456

間に合うかなぁ？近くにいたからか権限時の結構ダメージ受けてるし強化幹部×２もこの場にいるしで普通に死にそうでこわいぞい

>>458

そもそもこのターンは邪神降臨で終わってるから、ライルが一緒に移動した者の影に隠れて猫打って、次ターンメテオすれば猫メテオは可能

もちろん戦力にもよるけれど

>>448

美しい…（お目目ぐるぐる）

>>459

なぁやっぱメテオブラスト固定値は無法だって

これルルも嵐神にした方がいいと思う
戦力2000のウェンディゴはシャレにならん

>>448

よく見ると腕四つだな

>>462

d2000の無貌が強すぎる

>>448

しれっと下の方にシャロウの仮面あるね

>>464

カルラワンパンされそうでコワ〜

ついでに強化もされてそうでコワ〜

負けイベか〜？

>>464

後それどころか>>451見る限りそれ＋で何らかの強化がされてると思われ…

>>448

どしたん？話聞こか？みたいな顔しやがって

>>467

ウェンディゴは無貌しかないから無貌強化確定よなぁ

イラガンはターゲティング強化か、普通に数値増加だけで済むかね

なんでイラガン生き返ってんの？
ロストしたなら普通に死んどけよ流石にストーリー都合で優遇が露骨すぎっしょ

これしれっとエルドラドとマリアにも強化行ってる可能性あるのか、生存してる幹部に強化いってるの見るに

>>470

ラシュカ→特に関係なく死んだ

イラガン→大神様を呼び寄せた=まだギリ生きてた

の違いじゃない？

>>471

近くにいたやつだけ強化された可能性も捨てきれんぞ

まさかの大神様が降臨なさるとは…

イア！イア！

な〜んかこのスレに一人口の悪いヤツがいるな？

>>475

鉄血さん！？

>>470

HP残ってたラシュカが死んでイラガン生き返ってんのは流石に説明いるよなぁ？

>>242

ラシュカはこの時既に戦力0になってる

>>479

普通に計算ではHP残ってたぞ

謎に死んだけど

>>480

あのダイスはメテオブラストで死ぬかどうかのダイスであってその後の追い打ちで普通に死んだんじゃないの？

>>478

大神様を信じろ多分それっぽい理由で生き返らせてるはず

>>481

カルラの戦力800→650
ルルの戦力470→196
アルヴァの戦力240→35
レベンの戦力100→95
ソロウの戦力600→153
ライルの戦力250→117
サクヤの戦力397→143


以下は敵ユニット詳細（強化形態含め）
・邪神（戦力不明）
【偶像】このユニットは自陣のほかのユニットが全員倒されない限り戦闘に参加しない

・イラガン（戦力1200）
【ターゲティング・改】攻撃を行う際、狙う敵ユニットを1体指定する。そのターンの間、指定したユニットに対する味方全体の攻撃力ダイス数が2の［指定ユニットに攻撃している味方ユニット数］乗倍になる。

・ウェンディゴ・ガブリエラ（戦力2000）
【無貌・改】威力1d［戦力］の攻撃を放つ。この攻撃で敵の戦力がゼロになったとき、戦力［もとの最大戦力］の味方ユニットとして復活させる

続きは以下↓

まぁ流石にイラガンはこの戦いで死んでくれるでしょ
本当ならロストしてたんだし

・幻想体:猟番（戦力1000）
【夢殖】このユニットの攻撃で敵ユニットが死亡したとき、盤面にユニット【幻想体:猟番】を1体追加する

・幻想体:鉄血（戦力1000）
【幻想鼓舞】1ターンの間、同エリアにいる自陣の味方全員に100の固定値戦力バフ・通常攻撃と併用可

・幻想体:緋織（戦力1000）
【幻糸】パッシブスキル。このユニットが敵の攻撃でダメージを受けたとき、攻撃を仕掛けてきたユニット全体に威力［被ダメージ÷2］の反撃を加える。

・幻想体:楽聖（戦力1000）
【禍想曲】同エリアにいる敵全体の攻撃力判定に100の固定値デバフを与える。このデバフは重複し、かつ戦闘中ずっと継続する。

アルヴァとレベンが市街地に辿り着いたそのとき、既に“それ“は生まれていた。
天を覆い尽くす黒い翼。ぬらぬらした極彩色の光沢を放つそれは四方八方に鱗粉を撒き散らして灰燼に帰した街を包み込む。
星雲のように輝く鱗粉は瀕死のウェンディゴを、すでに亡い邪教団の者たちをも抱擁するように寄り添ったかと思うと、彼らの身体の欠けた部分がみるみる異形のかたちに置き換えられ、彼らに再び命を吹き込む。
「ああ、大神様…恐悦の至りでございます」
深く感嘆の声を漏らすウェンディゴ。その隣で、瓦礫の下から玉虫色の糸クズをまとった何かが這い出てくる。…否、糸ではない。まだ辛うじて生きていたイラガンの神経系だけが動き出して、脳髄と目玉をぶら下げて自立しているのだ。
不気味な毛糸玉のような見た目になってしまったイラガンは瓦礫の山からずるりと抜け出すと、周りの金属を適当に寄せ集めて外殻を形成。出来上がった異形の木偶人形がぎろりと前方に視線を向ける。
それだけには留まらない。
ウェンディゴとイラガンの復活と同時に、彼らの周りに虹色の鱗粉が集まって四人のヒトの形をなす。
ひとつは大鎧を着た武人の姿に。ひとつは錆模様の少年の姿に。ひとつは蜘蛛足の貴婦人の姿に。ひとつは盲目の指揮者の姿に。レジスタンスがこれまでやっとの思いで倒してきた、教団幹部たちの形を模した幻想体が次々と現れる。
完全復活を遂げた『大いなる神の子』たちの後ろに悠然と漂う邪神。その様子にアルヴァは嫌な予感を察知してレベンをさっと庇おうとするが、
「…っ、まずい！総員退避を…」
彼女が叫ぶまでもなかった。

ぐじゃ、と鈍い水音がして、気付くと右の肩から先がなくなっていた。
「……え？」
誰も、何が起こっているのか理解することさえ出来なかった。
突然目の前に歪みが生じたかと思うと、みな何者かに喰われたかのように身体の一部を持って行かれていた。
「アルヴァっ！」
ぐらりと傾くアルヴァの身体をレベンが慌てて支える。その傷口を見て、次に周りに転がる死屍累々を見て、彼女の顔からさあっと血の気が引いた。
だめだ。
勝てるわけがない、こんなの。

ターン終了処理

カルラ、ルル、ライルが城壁エリアに到着しました
邪教軍歩兵科がレジスタンス後方エリアに到着しました

そこで問題だ！このえぐられた戦力でどうやって邪神をたおすか？
3択───一つだけ選びなさい
①イケメンのソロウは突如猫メテオでウェンディゴイラガンと幻想体を消し飛ばす(邪神との対面までは行けるが一ターンで邪神を倒す必要が出てくる)
②猫メテオの代わりに嵐神が助けに来てくれて幻想体達を素で倒す(非常に難易度は高いが猫メテオを使えば流石の邪神もひとたまりもないだろう)
③たおせない。現実は非情である。

なんか死亡特攻技は「こいつは死んでいいキャラ」にしてるみたいで嫌なんだよなぁ

>>538

それは話の流れで死んじゃったけどルルの場合は自分から死なせに行くスキルだからね

話が全く違う

>>549

今後方エリアじゃあ

安価は【邪神】様に【援護射撃】

547書き込んだ瞬間一気に来てて草

地味にソロウ死にかけなんだよな〜〜〜メテオブラストが戦力換算できて良かった

おやすみなさい

>>555

【逃走】

囮にはなれないのかなぁ
【逃走】

【逃走】

今エルドラド卿のセクシーな義手脇見せポーズが見たい以外の欲求がない

>>582

それもそうですね…

ではここでいつぞやのスキップ機能を使いましょう

このレスに3つハートが付いたら以降の選択肢をスキップして全員「ソロウに攻撃or固有スキル持ちはスキル発動」にします

ウェンディゴと猟番は2回行動なので1回目の攻撃処理後に2回目の行動選択をします

>>580

安価の中に混ざってまで言うことかなぁ！？わかるけど

>>580

素直で好き

スキップ機能が選択されました

　ソロウの行動…メテオブラスト

威力dice5d999=359 247 425 969 23 (2023)

　サクヤの行動…逃走

逃走判定dice1d397=21 (21) (現在戦力143)

　アルヴァの行動…逃走

逃走判定dice1d300=280 (280) (現在戦力35)

　レベンの行動…逃走

逃走判定dice1d100=70 (70) (現在戦力95)

　イラガンの行動…ソロウに【ターゲティング】

威力dice1d1200=792 (792)

　ウェンディゴの行動①…ソロウに【無貌】

威力dice1d2000=246 (246)

　猟番の行動①…ソロウに通常攻撃

威力dice1d1000=216 (216)

　鉄血の行動…幻想鼓舞+ソロウに通常攻撃

鼓舞効果+100

威力dice1d1000=968 (968)

　緋織の行動…ソロウに通常攻撃

威力dice1d1000=212 (212)

　楽聖の行動…【禍想曲】

レジスタンス陣営の戦力デバフ-100

《逃走判定の振り方》

1〜（現在戦力÷2）…離脱成功！

（現在戦力÷2）〜（現在戦力）…(敵攻撃力-威力ダイス)のダメージを受けつつ離脱成功！

（現在戦力）〜（最大戦力）…離脱失敗

ターゲティング・改…攻撃倍率2^4=16倍

ソロウ（メテオブラスト・威力2023）vsイラガン（攻撃力792×16+100=12772）
ソロウ（メテオブラスト・威力2023）vsウェンディゴ（攻撃力246×16+100=4036）
ソロウ（メテオブラスト・威力2023）vs幻想体・猟番（攻撃力216×16+100=3556）
ソロウ（メテオブラスト・威力2023）vs幻想体・鉄血（攻撃力968×16+100=15588）
ソロウ（メテオブラスト・威力2023）vs幻想体・緋織（攻撃力212×16+100=3492）

ソロウの戦力153→0
ソロウがロストしました
幸運ゲージ0→1
サクヤ、レベンが戦闘から離脱しました
アルヴァが離脱に失敗しました

計算したらソロウの受けた合計ダメージが39444とかいうアホ数値叩き出してて草
これ【無貌】するまでもなく消し炭になってない？

>>594

>>580

義手脇見せ、アリだな……

>>594

残っててもかつてソロウだった何かになってそう

というか鉄血が頭一つ桁増えてるし体中ボコボコになってそう

>>599

エル様可愛いからね、仕方ないね

とりあえず仕様は仕様なので邪教軍陣営にウェンディゴ=ソロウ（炭）が特殊召喚されました

続いてウェンディゴ=ガブリエラと猟番は2回目の行動

ウェンディゴの行動>>606まで

幻想体:猟番の行動>>610までどうぞ

うーん、やる事ねぇな。大神様に祈り捧げておくか？

>>588

意外と自分の魅力を理解して蠱惑的な顔しててもありよ

アルヴァ殴っとくか

アルヴァに攻撃

アルヴァ残ってるならトドメ刺しておこう
アルヴァに攻撃

そこに取り残された哀れな反逆者がいるじゃろ？
というわけでアルヴァをタコ殴り

もしかしてアルヴァが教団の傀儡にされるのって一番屈辱的なのでは？

アルヴァ殺したれ

アルヴァに攻撃します

>>609

そうだよ(笑)

なんなら錬金術の材料にされても不思議じゃないよ(笑)

あ、アルヴァ残ってたか。見落とし無念…

>>604

ほぅ…

だがまだ死んだとは限らんぞ
合計が35を下回るとかいうピンゾロより確率の低い奇跡を起こせば生存する

>>615

そうだね、0.0003%（3×10⁻⁶）を引き当てればね！

ウェンディゴの行動…アルヴァに通常攻撃

威力dice1d2000=1629 (1629)

幻想体・猟番の行動…アルヴァに通常攻撃

威力dice1d1000=66 (66)