- 1二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:02:00
- 2二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:03:11
マチュが他の人間とマヴ組むの地雷であってほしい
- 3二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:08:02
- 4二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:08:20
無自覚だからよくわからない感情に振り回されてそう
- 5二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:08:37
どれくらいの重さがいい?私としてはマチュが他人と会話しているだけで何かもやもやしたもの(独占欲)を感じるくらいのやつがいい
- 6二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:09:40
ニャオハ以外の女の子の匂いが付いてても曇って欲しい
- 7二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:10:04
- 8二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:10:27
ニャオハは草
- 9二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:12:01
言うてマチュもほぼ初対面なのにシュウジとの会話にニャアンが割り込んできたら(ニャアンは仕事なんだが)嫉妬して割り込む程度には既に重いんだよな
- 10二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:15:59
- 11二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:16:10
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:17:05
つまり…
愛の重さが表面上シュウジ→→→→マチュ マチュ→シュウジに見えて
実際はシュウジ→→→→マチュ マチュ→→→→シュウジということか?そういうのも好きだぞ! - 13二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 00:41:30
先生…!俺はエグザベくんとマチュが話してるところにすげえ冷めた顔と声で割り込んでくるシュウジを見たいです
- 14125/02/11(火) 00:51:05
マチュから僕の知らない匂いがした…誰の匂いだ?
「シュウジ!今日のクラバも頑張ろうね!…シュウジ?」
…なんだろう、このもやもやは。今までこんなことはなかったのに…どうしたら消えるのかな…知らない匂いを消せばもやもやも消えるのかな?…そうだ。
「マチュ。」
「どうしたのシュウジ?さっきからぼーっとしてるけど…ってどうして急に抱き着いてきたの!?」
「よくわからないけど…こうしていたい気分なんだ。」
「えー!?よくわからないって…どういう気分なのそれ?まーいいけどさ…」
しばらくマチュに抱き着いていると、知らない匂いは消えて僕のもやもやも消えた…あのもやもやは一体何だったんだろう?
ふうんつまりこういうこと?
- 15125/02/11(火) 01:03:23
かってにssもどきみたいなのを書いたけどよかった?
- 16二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 01:11:36
割り込んでくる時マチュをバックハグして、片方の手で目を覆い、もう片方の手で腰に巻きつけるのもお願いします!!
- 17二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 02:13:01
マチュに知らないにおいがついててあれこれ洗ったり抱いたりして元の匂いに戻そうとするシュウジのスレ好きだった
自分のにおいで上書きしたりして気に入らないものを消そうとする独占欲良き - 18二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 02:26:16
- 19二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 03:01:07
マチュとキラキラペンディングして「同じ匂いになった」って感じで他の匂いを塗り潰しそう
- 20125/02/11(火) 07:52:20
じゃあもっと書きますわ
- 21二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 09:05:35
- 22125/02/11(火) 15:32:13
この前の感じたもやもやの正体は何だったのだろうか…気になったので僕はニャアンを頼ることにした。
「コンニチワ オイソギデスカ……」
「ベツニイソイデイマセンヨ」
「はいこれ、依頼のデバイス。」
「ありがとう、これ 代金。」
「確かに受け取ったわ、じゃこれd「待って。」…何?」
「実は、依頼とは別で君に相談したいことがあるんだ。」
仕事とは一切関係のないことだが、聞いてもらえるのだろうか…
「…まあ初めて会った時にクランバトルで助けてもらったし、別にいいよ。それで相談って?」
その言葉を聞いて安心した、どうやらOKのようだ
「ありがとうニャアン、実は…」
─────
「……要するに、マチュから自分の知らない人の匂いがして、それがもやもやして、マチュに抱き着いて自分の匂いで上書きしたらそのもやもやも消えた。ってコトよね。」
この前あったことをニャアンにすべて話した。でもニャアン、なんだか顔が赤い…どうしてだろう?
(自分が凄いこと言っている自覚ないのかしら…マチュに自分の匂いを付けるって…)
↓続く
- 23二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 15:33:16
このレスは削除されています
- 24125/02/11(火) 15:39:01
「それでニャアン、このもやもやの正体は何だと思う?」
「それは…きっと嫉妬心ね。」
「嫉妬心?僕が?」
「アンタ、マチュのこと好き「好きだよ。」…そう」
さっきより一層ニャアンの顔が赤くなってしまった。…大丈夫なのだろうか?
(ここまで迷わず好きって言えるのにどうして自分の気持ちはわからないのかしら…)
「まあとにかく!あんたはマチュから知らない人の匂いがしてもやもやしたんでしょ?それはつまり…その知らない人に嫉妬したってコトよ!」
嫉妬心。それがもやもやの正体だったのか…
「ありがとうニャアン、悩み事が解決してスッキリしたよ。」
「そ、よかったわね。じゃ、私はこれで」
ニャアンを見送りながら、静かに息をつく。なんだか心が軽くなった気分だ、悩み事が解決してよかった。
…そういえば、今日はマチュ来ないのかな?いつもはもう来る時間なのに。
こういうことか?