- 1◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 15:43:12
- 2◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 15:43:28
♡3つ付いてから始めます
- 3◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 15:50:07
- 4二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 15:55:56
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無 - 5二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 15:56:40
【名前・年齢】
遠坂 リク 15歳
【性格・一人称】
一般的な爽やか天然好青年 俺
【見た目】
少し長め白髪の美青年
【備考】
実は女性耐性がほとんどない - 6二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:00:44
【名前・年齢】
恋渕 浩介 (16)
【性格・一人称】
快活で優しく、頼りになる 僕
【見た目】
小学生に間違われる低身長男子
【備考】
家族は今出張中で不在 - 7二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:02:23
- 8二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:04:21
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:05:55
このレスは削除されています
- 10◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:07:23
- 11◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:11:26
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無 - 12◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:13:08
ヒロイン候補となる現パロ鯖の案を募集します
年齢的には11歳ですが小等部、中等部、高等部とあるような学校に通ってることにしますので学生にしても平気です
【サーヴァント名】
【現パロでの立場】
【備考】
(例)
【サーヴァント名】
マシュ
【現パロでの立場】
学校の後輩
【備考】
胸が通常より+10cm 等 - 13◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:18:02
上記のテンプレで10分ほど募集します
ではスタート - 14二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:20:26
- 15二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:21:50
- 16二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:22:42
- 17二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:23:12
【サーヴァント名】ジャンヌ
【現パロでの立場】高等部に通う2年生
【備考】水泳部所属で色白だが競泳水着型の日焼けがある
歳下に対しては距離感が近く隙が多い - 18二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:23:22
- 19二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:24:24
- 20二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:24:39
- 21二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:25:43
- 22二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:26:45
- 23二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:27:24
- 24二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:27:31
- 25二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:28:20
- 26◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:28:24
終了です
- 27二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:28:42
このレスは削除されています
- 28◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:31:02
- 29二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:32:39
このレスは削除されています
- 30◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:33:07
- 31◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:34:10
まんわかライダーですが自分がまんわか読んでないので少しキャラがアレなところあると思いますがご了承ください
- 32◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:35:48
【サーヴァント名】ジャンヌ
【現パロでの立場】高等部に通う2年生
【備考】水泳部所属で色白だが競泳水着型の日焼けがある
歳下に対しては距離感が近く隙が多い
【サーヴァント名】
マンガでわかるライダー
【現パロでの立場】
高等部3年・映画部部長
【備考】
スタイルがかなりのボンキュッボンになってる
【サーヴァント名】
アナスタシア
【現パロでの立場】
憧れのJKグラドル
【備考】
B101/W61/H96
【サーヴァント名】久遠寺有珠
【現パロでの立場】高等部の先輩
【備考】元の青子とほぼ同じスタイル
【サーヴァント名】
殺生院キアラ
【現パロでの立場】
学園の保険医
【備考】
原点での闇堕ちイベントをほぼ全て回避したセラピスト姿がデフォルト - 33◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:38:03
ヒロインの追加は行おうと思っていますが今のところは未定です
- 34◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:40:35
【4月/1週目】
dice1d5=3 (3)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 35◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 16:43:35
- 36二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 16:54:50
曲がり角でぶつかってアナスタシアの胸に思いっきり顔を押し付けてしまう
- 37二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 17:01:50
アナスタシアの水着グラビアが巻頭の雑誌を手に取っている所で偶然遭遇
- 38二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 17:16:34
転びそうなところを助けるがその際お尻を鷲掴みしてしまう
- 39二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 17:21:26
痴漢されてたアナスタシアを助ける
- 40二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 17:27:05
- 41◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 17:41:15
- 42◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 17:54:58
新学期に始まる朝、ようやく着慣れてきた制服を身に電車に揺られ始める。
(うぅ…狭い…)
人混みがあまり得意な方では無い朱音は一刻も早くその場から離れたかったのだが、登校という足枷が全く許してはくれない。
そんなあまりにも苦痛な時間が過ぎていると、ふと右側の女子高生の姿が目に入った。顔を赤く染め息が上がっている。
(具合悪いのかな…)
かと言って話しかける勇気は無い。弱い自分を許してくれと心の内でそっと唱えるが、次の光景には思わず体が動いていた。
「ッな、何掴んでんだよガキ!」
「ヒッえ、えっと……こ、この人痴漢です!」
周りの乗客の視線が1点に集まる。悪いこともしてないのに嫌な汗が止まらない。
「なっ…違っ!」
「ずっと、この人のこと触ってました!」
男の顔は彼女の顔とは全くもって違うように段々と青ざめていく。そして彼の終わりを告げるように無機質な機械音とともに扉が開かれ、外に追い出される。
何人かの乗客が彼を取り押さえ、しばらくして駅員がやってきて僕らは数十分の間事情を聞かれた。
「…その、平気でしたか?」
「この体だしよくあることだから。それでもありがとう」
「い、いえ…」
彼女の雪のような髪が揺れる度に鼻に甘い香りが流れ込んでいく。
「私はアナスタシア、あなたと同じところの高等部ね」
「い、一ノ瀬朱音…です」
「そう朱音ね。ふふっ覚えたわ」
その蠱惑的な表情に体に刺されたような衝撃が走った。
dice1d20=11 (11)
- 43◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 17:56:15
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:
アナスタシア:11
有珠:
キアラ: - 44◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:01:16
【4月/2週目】
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 45◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:01:49
- 46二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 18:06:36
風で思いっきりスカートがお腹までめくれたのを目撃
- 47二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 18:08:39
放課後に重そうなものをどこかの部屋に運ぼうとしていたのを見つける
手伝ってあげることに - 48二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 18:11:23
- 49◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:14:40
- 50◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:38:22
「じゃあまた明日」
「うん。じゃあね」
一日の授業を全て終え、学友たちと別れ教室を後にする。目的の図書室までの廊下を淡々と進む。
ガタガタガタッ
「っ!?な、なに?」
後ろの方からだろうか。何かが倒れたような大きな音が静かな廊下に響いていた。正直あまり確認したくは無いのだが、これで人が倒れていたりするのを見過ごすのはあまり許せなかった。
「あ、あのー誰かいますか?」
音がした方の教室の扉を恐る恐る開ける。
「ヒッ」
そこには大量のダンボールが散乱しており、その隙間から腕だけが飛び出ていた。
「し、死んだ…」
「死んでいないわ。だから少し退けてもらうと助かるわ。」 - 51◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:38:36
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「へ、平気ですか」
「えぇ。貴方には感謝するわ。それじゃあ」
軽く制服に着いた埃を払い、彼女はダンボールに手を伸ばす。か弱い声と共に腕に力を入れているが一向に持ち上がることは無かった。
「……手伝いましょうか?」
「そうして貰えるとたすかるわ」
「そうね。その棚の一番下にお願いするわ。」
「は、はい!」
目的にとなった使われていない旧校舎に何かよく分からない重い何かを運び終えた。
年月を感じる場所ではあるが手入れもしっかりとされており、小綺麗な印象を受ける。
人形のような彼女に良く似合う。
「これで終わりよ。態々申し訳ないわね」
「い、いえっ!平気です!それじゃあ」
ギギッという音と共に部屋を後にする。あそこで何をしているのか、あのダンボールの中には何が入っていたのか。
「名前くらい聞いておけばよかったかも…」
あの黒い可憐な少女の謎が頭の中に押し寄せていた。
dice1d20=15 (15)
- 52◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:41:46
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:
アナスタシア:11
有珠:15
キアラ: - 53◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:47:07
【4月/3週目】
dice1d5=3 (3)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 54◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 18:50:46
アナスタシアとのイベント
>>58まで
- 55二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 18:57:40
アナスタシアの水着が表紙の雑誌をつい見つけて手に取ったら本人が通りかかる
- 56二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 18:59:35
学校の帰りに会いこの前の感謝だと喫茶店で一食奢ってもらう
さらに連絡先ゲットして休日遊ぶことに - 57二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 19:01:45
一緒に下校
- 58二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 19:03:11
- 59◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 19:17:30
- 60◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 19:44:01
「ふふっ私は誰でしょう?」
「え?え?え?」
放課後の靴箱で、突如として視界が塞がれる。状況からして言わゆる"だーれだ"であろう。だが声の主に全くと言っていいほどに心当たりがない。
そしてそんな思考を邪魔するように、後頭部を柔らかい何かが頭を包んでいる。
(ど、どうしようあ、あたまが……)
「ふふっ薄情な子ね 私ガッカリしちゃったわ」
「ご、ごめんなさい」
「忘れられてるだなんて悲しいわ…」
「あ、アナスタシアさん?」
「えぇそうよ 少し意地悪してごめんなさい。それでこの後少しいいかしら?」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 - 61◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 19:44:16
「この前のお礼よ!好きな物を頼んでいいわよ!」
「い、いいですよ!そんな気にしないでください!」
学校の近くにある洒落た喫茶店に連れ込まれたと思えば、彼女はメニューを机いっぱに広げそう伝えた。無邪気な表情は彼女の見た目からの雰囲気を跳ね除け、親しみやすく感じる。
「お金のことなら心配しなくていいわよ?わたし結構稼いでるし」
「バイトとかですか?」
「いえちゃんと仕事よ?グラドルの。」
「……???」
一瞬頭がパンクしたような気がした。目の前にいるのがグラビアアイドル、確かに恵まれたプロポーションをしているように感じていたが…。
「顔真っ赤にしちゃって、マセてるわね」
「っ!ち、違くて!」
「ふふ分かってるわよ。それに私は貴方に感謝してるの。その感謝を受け取るのも優しさよ?」
先程までの無邪気な顔と違ってほほ笑みかけるようなその表情には、「綺麗だ」と思った。
「それじゃあ今度、よろしくね」
「は、はい。今日はありがとうございました」
彼女は軽く手を振り、改札を後にした。手に持ったスマホには1つ増えた新しい友達の画面が映っていた。
dice1d20=1 (1)
- 62◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 19:45:36
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:
アナスタシア:12
有珠:15
キアラ: - 63◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 19:52:58
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 64◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 19:55:33
- 65二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 20:06:11
この前に荷物を運んだ部屋に呼ばれて行く
返事がないので入ってみると何故か着替え中 - 66二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 20:19:24
このレスは削除されています
- 67二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 20:21:28
- 68◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 20:27:09
- 69◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 20:40:24
ガタガタガタッ!!
「ま、また何か…」
担任に頼まれた運搬作業のために旧校舎の方へ訪れていると、聞き覚えのある倒壊音が古臭い建物に響いていた。
少し期待していた。またあの人に会えるのでは無いのかと。
(やっぱり)
音を頼りに進むと、そこはあの時彼女と共に訪れた部屋だった。少し汗で濡れた手をドアノブに掛け、扉を開く。
「…あぁ また貴方ね」
「っ!?!?」
荷物が散乱しているのは予想の範疇であった。だが彼女の姿は全くと言っていいほど予想していなかった。
シャツのボタンは2、3個外れており、あどけない顔に似合わない凶悪な谷間が顕になっている。
「悪いけどまた手伝って貰えるかしら」
「そ、それより服!!」
「………………。」スッ
今まで気付いていなかったのか、彼女は胸を抑えながら物陰へと隠れて行った。
(さっき見えた黒いのって…)
とても大人っぽい下着。そのふわりとした不思議な見た目を妖艶に仕立て上げる黒い下着。
横にいる彼女が、それを付けている。いくら気にしていなくても目で胸の方を見てしまう。
「何か問題でもあったかしら?」
「えっと……その……なんでもないです……」
結局また名前は聞けずじまいだった。その代わりに脳には鮮明にあの時の彼女が映っていた。
dice1d20=1 (1)
- 70◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 20:50:50
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:
アナスタシア:12
有珠:16
キアラ: - 71◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 20:52:59
- 72◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 20:53:43
- 73二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 20:57:55
バニーガール姿で自作映画のスタッフを募集してたライダーに勧誘される
バニースーツがはち切れそうな先輩の姿にやましい思いを抱く - 74二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:02:45
アダルトな映画を撮ろうとしていて当然誰も参加しないマンわかライダーにえっちな感じにお願いだからメンバーになってと上目遣いで誘われる
なんとか理性で断りはするが豊満な身体に気を惹かれてしまったのも事実で悶々とする
ついでに気づいたら連絡先をなぜか交換させられていた - 75二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:18:03
- 76◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 21:21:18
- 77二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:35:32
「…何アレ?」
華のゴールデンウィークというのに特に旅行を行く訳でもない朱音は、軽い散歩をしていた。休日だからか、その珍妙な姿は分かりやすく目に入っていた。
「なんでや…一本くらいいいでしょうが…!ちょっとエッチなくらい…!こんなこと許されていいのか……!!」
(見なかったことにしよう)
公園の中央で大の字になってただを捏ねている姿はあまり見てはいけないものだと思った。だが、ほんの少し見てしまったのが運の尽きであった。
「ヘイ!そこの貴方!!!いや!主演!」
「……」(終わった……)
「お姉さんといいことしない…?映画撮影☆」
「急いでるので…」
「え〜☆これでも?」
グイッと桃色の服を指で下げると、目の前には深い谷間が。朱音の手が全部吸い込まれてしまうのではないかとすら思える。
ゴクリ
柔らかそうな爆乳に思わず息を飲んでしまった。
「いや…本当に結構で……」
「お願い〜☆」
細い腕に胸を思いっきり押し当てる。もう本能で首を縦に降りそうになるが何とか堪えて見せる。
「じゃあ今なら脱いで___」
「絶対やりませんから!!!」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
何とかあの場を立ち去ることができたが。ポケットに無理やり押し詰められたものを手に取る。
『やる気になったら連絡お願いしますね☆』
少し気になってしまう本能を抑えて、そのまま帰路についた。
dice1d20=10 (10)
- 78◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 21:36:05
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:10
アナスタシア:12
有珠:16
キアラ: - 79◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 21:39:57
【5月/1週目②】
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 80◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 21:40:58
- 81二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:45:23
また謎のよくわからない物を両手にぶら下げて持っている有珠に会う
知り合いになりたかったので荷物運びついでに色々自己紹介や話をすることに
家に到着するとめちゃくちゃデカい邸宅な上に私有地の森まで持っていることにびっくりする - 82二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:47:01
運動のために森まで遠出すると湖で裸で水浴びしてる有珠を見てドキドキ
向こうはこっちが子供だという事を加味しても殆ど羞恥心なく話しかけてくるので気が気でなかった - 83二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:48:53
偶然会って話してると雨に降られて近くの有珠の家に避難
豊満な身体が透けて興奮しちゃう
帰る前にあの部屋でやっていることを今後は手伝ってほしいと言われて連絡先をget - 84二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 21:57:56
- 85◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:07:27
- 86◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:26:23
(もしかして…)
「あの!」
「?何か__ああ、貴方。」
日に当たってより白い体が映えたその後ろ姿は、やはり旧校舎の彼女だった。
「きょ、今日は何かあったんですか?」
「余り外には出ないのだけれど、同居人に遣わされてるだけよ。」
彼女の細い手には小さな紙袋が携えられていた。
「えっと…それで……」
「なにか?」
色々聞きたいことがあったはずなのに何から聞いていいのか分からない。そんな頭の中の混濁具合を表現するように、空は暗く濁り始めた。
「あれ…雨?」
「…着いてきなさい」
「えっ?なんでです?」
「このまま濡れるのも嫌でしょう?私の館に案内してあげる」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 - 87◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:26:35
「タオル。客人用のだから気にしなくても平気よ」
「ど、どうも。」
街の外れに佇む大きな洋館、そこに彼女に導かれる形でたどり着いた。
まるで日本ではないようなそんな光景に息を飲まれる。
「…だいぶ濡れたわね」
「…………ッデスネ」
彼女は自分の体に執着がないのだろうかと思える。
白いワンピースは先程の降雨で、全くと言っていいほど肌を隠す役割を成していない。
ピッタリと肌に付く生地が、彼女の大きな果実の大きさ、形を分かりやすく主張させる。
無防備な彼女に、身体が熱くなってしまう。
「それで貴方に1つ頼みたいことがあるのだけれど」
「ひゃ、ひゃい!なんでしょう!」
「旧校舎の件、折角だから貴方にも手伝いをして欲しいのだけれどいいかしら?」
「……!はい!喜んで!」
考える間もなく、口は勝手に了承していた。胸の内の重りがそっと落ちていくような気がした。
「それでえっと…」
「久遠寺有珠よ。」
「これからよろしくお願いします有珠さん!」
dice1d20=7 (7)
- 88◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:27:40
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:10
アナスタシア:12
有珠:23
キアラ: - 89◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:29:13
【5月/1週目③】
dice1d5=3 (3)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 90◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:29:51
- 91二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 22:33:49
アナスタシアの水着が表紙の雑誌をつい見つけて手に取ったら本人が通りかかる
- 92二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 22:34:14
普通に連絡が来て遊ぶことに
- 93二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 22:34:41
なぜかエロい自撮りが送られてくる(定期的に)
- 94二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 22:35:40
- 95◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:39:16
- 96◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:40:59
- 97二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 22:50:38
ショッピングモールに誘われる
下着売り場とか水着売り場で色々見せられてからかわれる - 98二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 22:52:07
本屋で仕事でこんなグラビアとか撮ってるのよって掲載誌を見せられる
でも助けてくれたあなたにはもっとえっちな所見せちゃってもいいかもなんて流し目で言われて初めて勃っちゃう
そのあと本気にして可愛いなんて頭撫でられて恥ずかしいやら悶々とするやら - 99二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 22:56:44
- 100◆G.2yvMk9tY25/02/11(火) 22:59:30
- 101二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 00:24:01
乙です
- 102二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 08:55:03
保守
- 103二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 16:47:53
早めの
- 104◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 18:06:44
【明日空いているかしら】
〖空いてますよ〗
【じゃあこの前言ってたお出かけ】
【しましょうか】
(なんか緊張してきた…)
まだ待って数分しか経っていないのに、背中には変な汗が垂れていた。
珍しくしっかりと選んだコーディネートも段々と不安になってくる。そんな曇った心を軽快に踏み出す音でかき消された。
「ごめんなさい。少し待たせてしまったわね。」
「い、いえ平気です…今来たので」
歩くだけで周りを魅了する彼女の雰囲気に辺りが飲まれてしまった。
「それで、何か言うことないかしら?」
そういうと彼女は体を前に、顔を寄せてくる。目の前には少しの動きだけで、重たい音がしそうな揺れをするノースリーブのニットが映る。
また変な汗が垂れてきている。
「に、似合っててす、素敵です……」
「ふふっ。嬉しいわ」
また悪戯好きな少女のような顔で笑っている。この時点でもう彼女には勝てないのだろうと悟ってしまった。 - 105◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 18:06:59
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「それでこっちと、こっちどっちがいいかしら?」
「あ、あの……」
あのまま彼女に手を引かれてやってきたのはショッピングセンター。学生が出掛けるのには十分な場所なのだが、そこでの行動が問題だった。
「…本当に僕が選ばないとダメなんです?」
「仕事で使うものだもの。ちゃんと異性の意見が欲しいの」
「なら僕じゃなくてお仕事の人とかに…!」
「細かいこと気にしたらダメよ」
ニヤニヤと口角を上げる彼女は同い年の少女にも見えてくる。
右手には、ほとんど紐だろうというレベルの水着。
左手には大事な部分を隠す仕事しかしないであろう極小の水着。
正直に言えばどちらも着ない選択肢が欲しい。
「……ひ、左?」
「へー エッチ」
「え、選んでって言ったのはー!モニョモニョ」
必死に否定しようにも、実際に選んだという事実があるために十分に自分を肯定できなかった。
「ふふっ。じゃあ」
「今度プールにでも言ったら着てきてあげようかしら?」
「……っ!?!?」
耳元でなんでもない事を呟くように彼女の口からポロリと言葉が落ちていた。
耳から顔全体に熱が広がっていく。
「ぜ、絶対ダメ!!!」
dice1d20=18 (18)
- 106◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 18:13:41
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:10
アナスタシア:30
有珠:23
キアラ:
dice1d5=2 (2)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 107◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 18:14:22
- 108二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 19:06:57
電話で呼び出され再度映画に出ないかと交渉され
仕方なく了承したら嬉しさの余り抱き着かれる - 109二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 19:31:39
電話で呼び出される
映画に出る気はないと今度こそはっきり言おうと思ったけどマンわかライダーのえっちなコスプレと誘惑に負けてしまう
ご褒美におっぱいまで揉まされた挙句一部始終越丙録音されてて完全に弱みを握られる - 110二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 19:36:55
- 111◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 20:04:48
- 112◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 20:34:52
『もしもーしこの前の公園に来てください☆』
「え?ちょっと待っ……切れた」
例の怪しげな映画好きを名乗る彼女から連絡があったと思えば、最初の勢いを保ったまま会話はそのまま終了してしまった。
(行くだけ行こうかな)
また駄々を捏ねられても彼女の尊厳や、警察に迷惑がかかるだろうと思い連絡通りに公園へと向かった。
----------------------------- - 113◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 20:35:05
「あー本当に来てくれたー☆」
「まぁ……」
一瞬また地面に横になっていたようにも見えたが一旦忘れることにしよう。彼女は一切変わらない笑顔のままこちらに大きく手を振っていた。
「主演、しましょ☆」
「しないです」
そもそも自分に芝居の経験なんてものは一切ない。そんな自分に主演が務まるようには一切思えない。
「な、なぜ!なぜ!こ、こんな酷いことが…あっていいのか!」
「そもそもなんで僕にやって欲しいんです?」
「なんとなく☆」
流石に唖然としてしまう。
映画というのはこんなにノリで進めていいものなのだろうか。
「でも!撮りたいって気持ちは本当!ビビッときたから貴方に!」
笑顔が無くなり、真剣な表情になる。吸い込まれそうな瞳に虜になりそうだ。そしてそんな気持ちに自然と首は縦に動いていた。
「いいんすか!」
「…ん?あっ」
「わーい!わーい!これからよろしくお願いしますね☆」
「んんぅ!?く、くるし……」
急に体を起こしたと思えば、勢いよくこちらに飛びかかってきた。支えられる訳もなく顔には彼女のボタンを弾き飛ばしそうな胸が思いっきり押し付けられる。
「いや〜楽しみですね☆」
「んんつ!んん!!!!」
流れで頷いてしまったが、こんなに会話が成り立たないでいいのだろうか。
dice1d20=11 (11)
- 114◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 20:40:21
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:21
アナスタシア:30
有珠:23
キアラ:
【5月/3週目】
dice1d5=3 (3)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 115二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:43:30
真ん中3人でループしてる気がする
- 116◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 20:46:06
- 117◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 20:46:47
- 118二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:48:34
短期間なら確率は偏るのが普通だからね
そのうちジャンヌやキアラも出てくるでしょう
アナスタシアの水着が表紙の雑誌をつい見つけて手に取ったら本人が通りかかる - 119二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:49:50
エロい自撮りが送られてくる
それを見てアナスタシアのことを考え下半身が悶々とした末えっちな夢を見て次の日起きるとパンツがおし〇ことは違うものでべたべたしてた - 120二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:55:03
- 121◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 20:56:00
- 122◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 21:15:29
ザワザワザワ
(やけにうるさい気が…)
確かに昼休みの時間は騒がしいのがいつものことなのだが、今日はやけに音が多い。そう思っていると後ろから背中を叩かれる。
「うわっ……え?アナスタシア、さん?」
「来ちゃった。でいいのかしら?」 - 123◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 21:16:17
「何か用でもあったんですか?」
「あら用がなかったら会ったらダメなのかしら?」
「そ、そういう訳じゃ…」
あのままクラスメイトたちの視線を背に教室を後にした2人は、人の少ない屋上へとやってきた。
「私傷ついちゃったわ…」
「ご、ごめんなさい」
「じゃあ、マッサージしてくれたら許してあげます」
そういうと彼女はベンチにうつ伏せになる。胸が邪魔なせいか、上半身だけ少し起き上がってしまっていた。
「私、胸大きいでしょ?だから身体が凝るの」
「む、むね…………」
直接彼女自身の口から発せられるとインパクトが強く、脳に負荷がかかる。
「じゃ、じゃあやりますよ…」
「んんっ♡」
「へ、変な声出さないでくださいよ!」
彼女の背に跨る形の今、彼女の顔はよく見えないがきっといつもの蠱惑な笑顔を浮かべているのだろう。
「ふぅ…結構良くなったわ。ありがとう」
「い、いえ……」
あの後も彼女からの誘惑は止まることを知らず、もう自分が何をしたのかほとんど覚えていない。
「じゃあ次は私の番ね」
「え?」
視界が急に上向きになる。
(まずい…)
「いや!平気!平気なので!!!!」
dice1d20=9 (9)
- 124◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 21:27:57
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:21
アナスタシア:39
有珠:23
キアラ:
【5月/4週目】
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 125◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 21:28:24
ジャンヌとキアラさんは何処へ
- 126◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 21:28:50
有珠との
>>130まで
- 127二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 22:22:08
偶々出会って一緒に帰る
その際に転びそうになった有珠を支えようとして誤って両手でお尻を鷲掴み - 128二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 22:25:25
旧校舎に荷物を運ぶ最中に有珠がバランスを崩して少年の顔面に跨ってしまった
- 129二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 22:28:29
旧校舎の部屋でなぜかよくわからないものが周りに大量に置かれた魔法陣の上でお互い下着姿でツイスターゲームをさせられる
本人曰く儀式に必要だからと真面目な表情で言ってるけど朱音君は柔らかな感触と汗ばむ有珠のいい匂いで勃っちゃってそれどころじゃない - 130二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 22:47:45
- 131二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 22:55:07
このレスは削除されています
- 132◆G.2yvMk9tY25/02/12(水) 22:55:47
- 133二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 02:52:59
お疲れ様です
- 134二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 11:12:01
おつ
- 135二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:04:19
念のため
- 136◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 20:22:12
「あら思っていたよりも早かったわね」
「……??????」
有珠から呼び出され、いつもの旧校舎に向かう。胸を躍らせていたが、想像とは大きく違っていた。
「な、なんで脱いで…」
「必要なことよ。だから貴方も脱いでちょうだい」
「む、無理です!!」
大人っぽい下着姿のみで待ち構えていた彼女には既に脳はショートしそうになっていた。その上、自分も脱げとまで迫られた。
「別に無理にとは言わないわ。他にで___」
「わ、分かりました!!」
独占欲だろうか。他の人に彼女の姿を見せるのなら自分が脱いだ方がマシだという結論に至った。
「それじゃあ儀式の説明をするわね。」
下着のみで異性の前に立っているという状態は、想像よりも何倍も恥ずかしい。何も表情を変えずに淡々と話す有珠に違和感を覚え始めるくらいに。
「この円盤に示された四肢、色のパターン通りに触れていくの。それ以外の場所が付かないようにすればいいの」
「…ツイスターゲーム?」
「いいえ儀式よ」
「いやでも…」
「儀式よ」
「はい」
先程から禍々しい気配を放っているカラフルな布地はやはり見覚えのあるものだ。それなのに彼女の顔は至って真剣だ。
「まずガキンチョは左手を緑に」
「よし」(まあ最初は平気)
「それでアリスさんは右足を赤ッス」
「やったわよ」
(それより誰が教えてくれてるんだろ…?) - 137◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 20:23:05
「そんで!次は何が出るかな〜何が〜お!マイ天使は黄色を左足!」
「もう少し静かにやれないのかしら」
「ッ…。」
朱音にはもう1つの声などどうでも良くなっていた。目の前に見えるのは、有珠の大きく実った果実のみ。下着のみの影響だろうか、少し息をしただけでも重量を感じる揺れ方をする。
そして足下は、彼女の尻、太ももが完全に接触する形になっている。
(……もうなにかんがえてんのかもわかんない)
体全身が熱を帯び、それは段々と下腹部へと集中して来る。太ももが、もう少しでも触れてしまう、みちっとしたアレが……
「すみません!ギブ!!」
羞恥の目を浴びるならと、厳しい体制だったことも忘れて手を離した。
「根性が足りてないッスね〜最近の子供は山で駆け回る楽しさも知らないような都会っ子ばっかッスからね!」
「うるさい。」
「ごめんなさい。無理をさせたわね」
「い、いえこちらこそすみません…… 」
「いいのよ別に。正直確証はもてていなかったし。」
慣れた手つきで彼女は荷物を片付け始める。
「次は、あまり辛くないものにするから。また」
「は、はい…また。」
この会話の内容はほとんど覚えていなかった。彼女にバレるか、バレないかだけが頭を埋めつくしていたから仕方ないと述べる。
dice1d20=1 (1)
()
- 138二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:28:02
あれ…?AI絵が増えてる
しかもめっちゃ出来良くてえっちだし…少年君間近でこの身体と密着してるの羨ましい限り - 139◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 20:39:39
実験的なやつなのでそんなに気にしないでください
(マンわかライダーはどう頑張っても無理でしたすみません)
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:21
アナスタシア:39
有珠:24
キアラ:
【6月/1週目】
dice1d5=2 (2)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 140二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:42:19
マンわかライダーはたぶんそんなに画像情報なかったんだろうな
他の子はたぶん色々作れそうだからスレ主の負担にならない程度で挿絵見れたら嬉しいね - 141◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 20:42:38
- 142二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:50:56
謎プール(AⅤの背景でよくつかわれるあれ)で個撮
オイルでぬるぬるなマイクロビキニのマンわかライダーの身体を主人公がくすぐったりマッサージする大変いかがわしい状況を撮影 - 143二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:52:58
濡れ場シーン取りたいという提案に恥ずかしくなって拒否
裸ぐらい慣れてもらわないとと滅茶苦茶なことを言われて一緒にお風呂に入れられて体を洗われたり抱っこされる
おかしな先輩なのに美人だし柔らかいしでドキドキして絆されかかってる - 144二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:58:08
- 145◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 21:10:47
- 146◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 21:32:03
「いざ!撮影☆」
連れてこれられたのは室内プールのスタジオ。一人で盛り上がっている彼女だが、朱音の方は困惑が止まらなかった。
「あ、あの…一応着てこいと言われたから着ましたけど何を撮るんです?」
先程から手のひらサイズのビデオカメラをあちこちに向けているだけで、特に指示は無い。そもそも2人きりで撮影なんて出来るのだろうか。
「っぱり時代はノンフィクション☆生の反応だからこそ共感できるというものです☆」
上手く言いくるめられているようにしか思えない。
「じゃあ主演の乗り気なので早速撮影を☆」
そういうと彼女はラッシュガードのチャックに手を掛ける。ギチギチと悲鳴をあげていたチャックはようやく内を抑える仕事から開放される。
ブルンッ♡
「………わぁ」
出ると言うより落ちたという表現が正しいものだった。そしてそんな彼女の体に纏われたものは極小のマイクロビキニ。少しズレれば大事なところが見えてしまいそうだ。
「こうやってオイルを…☆」
黄金色のオイルは、彼女の肌を照らし始める。テカリは胸のハリをそのまま表すようにさらに彼女の体をエロティックに染め上げるり
「準備OK☆じゃあ私の体好きにしてください☆」
「え?ちょっ!待っ「撮影スタート☆」 - 147◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 21:32:16
ほぼ無理矢理開始した撮影。正直まだ彼女の体に慣れてすらいないのに好きにしろと言われても困る。
「こ、こちょこちょー」
「んっんふふふふ♡♡くすぐったいなぁ♡」
向かい合いながら、彼女の脇腹をくすぐる。正直これでもう限界だ。本能で抵抗しようとする彼女の胸が先程から腕に上下させているのが気になる。
「……………☆」
(次になんかしろってことかな…)
とは言われてももうこちらの限界の方が近い。するといつぞやの昼休みの記憶が蘇る。
「うつ伏せ、なって、くだ、さい。」
「は〜い♡」
ギュッギュッ
「ん〜〜♡きもちぃー♡♡」
彼女の背を小さな腕でほぐしていく。ある意味本来のオイルとしては正しい使い方である。だが、彼女の声は健全なものとは言えない。彼女の方は演技なのだろうか。
「ひゃあぁん♡♡」
「グググ……」
マッサージで理性的な問題が限界に来たが、その日の撮影は何とかこれで終わりだった。先が思いやられる。
dice1d20=1 (1)
- 148◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 21:35:29
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:22
アナスタシア:39
有珠:24
キアラ:
【6月/2週目】
dice1d5=5 (5)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 149二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:36:16
やっとキアラさんの出番来た
ジャンヌは果たしていつ出られるだろうか - 150◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 21:36:16
- 151二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:37:18
新任で迷ってる所を案内する
- 152二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:38:49
転倒した拍子に抱き着いて押し倒してしまう
- 153二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:38:57
- 154◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 21:39:53
- 155◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:07:54
(なんか最近変なこと多くないか?)
新学期が始まってからというもの、何かと退屈しない自体に巻き込まれている気がしてならない。
(気の所為だといいんだけど…)
そんな風にとぼとぼと廊下を一人歩いている。すれ違う、その瞬間。すれ違った彼女の体勢は前の方に崩れる。
「きゃっ!」
「危ない!!」
体は考える間もなく自然と彼女の方に動いた。タイミングは、遅くない。何とか彼女の転倒を阻止できたのだが。
ギュッギュッ
「申し訳ありません!保険医であるのに不注意で怪我をしかけるなんて…」
「……………」
「あ、あのお体に何か…」
「…………い、いき……」
「っ///申し訳ありません…」
とてつもない質量だった。ただ彼女がこちらに寄りかかっただけなのに、その胸に詰まっているものが顔に押し当てられれば全体に密着し空気の隙間を一切なくした。
「キアラ先生、平気そうなので大丈夫ですよ」
「お優しいですね」
「あ……えへへありがとうございます」
保健医の彼女には何か引きつける魅了があり、関係の無い生徒がよく保健室に入り浸るほどだ。
「体調が悪かったら遠慮なくよってくださいね」
「は、はい!」
愛されるために生まれたような人だと、顔にまだ残る甘ったるく脳を溶かす香りと共に思った。
dice1d20=12 (12)
- 156◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:08:12
なんか挟まってますが気にしないでください
- 157◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:12:22
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:22
アナスタシア:39
有珠:24
キアラ:12
【6月/3週目】
dice1d5=2 (2)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 158◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:12:55
マンわかライダーで
- 159二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:15:14
キスシーン撮影
舌を絡められて奥まで入れられるロマンティックさの欠片もないエロいキスでファーストを奪われる
よくわからない美人先輩におっぱいとかも当たって正直凄く気持ちよくリードされてなんだか男として悔しい - 160二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:15:55
濡れ場シーン取りたいという提案に恥ずかしくなって拒否
裸ぐらい慣れてもらわないとと滅茶苦茶なことを言われて一緒にお風呂に入れられて体を洗われたり抱っこされる
おかしな先輩なのに美人だし柔らかいしでドキドキして絆されかかってる - 161二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:16:15
- 162◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:16:40
- 163◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:27:32
「ってことで本日は濡れ場撮影ッ☆」
「ぬれば?」
「あーまだ知らないお年頃でしたか☆ゴニョコワニョ」
「絶対やりません!!!」
今耳元で囁かれた、保健の授業でしか聞かないようなそんな言葉のオンパレード。
「そ、そういうのは愛し合った人同士で!」
「実際にはやらないよ☆それだとただのAVだし」
また聞きなれない単語が飛び出しているが、実際にしないとしても流石に裸は無理だ。
「そもそも裸は…」
「ニップレスとかするから平気よ〜☆」
ああ言えばこう言う。知識がないものは敵わないのか。だが、そんな撮影したらどうなるか…と。
「う〜ん☆あっ☆」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 - 164◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:27:44
「痒いとことかない☆」
「え、あ、うえっと、その、はあ、あ、はい」
「ならオールオッケー☆」
OKなわけが無い。今少しでも後ろを向けば彼女の何も纏わぬ裸がそこにあると思うだけで気が気じゃない。
(慣れるために一緒にお風呂って…どういうこと……)
背中を洗いながら、彼女の豊満な胸が柔らかく形を変えて押し付けられている。なぜだか神経は完全に集中してしまい、細かな動作までも緻密に伝わってくる。
「折角後輩くんが主演やってくれるんだから、私も出来る限りのことはしないと☆」
その声にはいつもよりも真剣なものが篭っていた。彼女の映画にかける思いや、自分への思いやりは本当のものなのだろう。
「僕、頑張りますね」
「…うん。よろしく頼んだぞ大スター」
「ってことでじゃあ☆」
首を思いっきり手のひらで固定される。そして視界が回転する。その先には
「ど、慣れた?」
「……〜〜〜〜〜〜〜!!??!?」
「鼻血出して気絶した……ニップレス付けてるのに…☆」
dice1d20=20 (20)
- 165◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:32:50
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:42
アナスタシア:39
有珠:24
キアラ:12
【6月/4週目】
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 166◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 22:33:27
- 167二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:47:56
普段のお礼にと休日に邸宅の森で手作りの洋菓子をプレゼントされる
なぜかあーんで食べさせられてどきどきした - 168二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:51:32
嗅いでいると体が熱くなる謎のアロマを焚かれた旧校舎の部屋で裸で抱き合う
興奮と不思議な匂いで意識がもうろうとして無意識に腰ヘコしながら
この前ツイスターゲーム中に思った独占欲と合わせて誰でもこういうことをするの?と聞くと朱音としかしていないと言われて安心した - 169二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:54:12
梅雨の有珠邸でティータイム
こういうよくわからない関係で時間を拘束しているけど迷惑じゃないかしら?と聞かれて迷惑じゃないと答える(むしろ思い出すとえっちで嬉しいとすら思ってしまって顔が赤くなる)
有珠は無表情ながらほんのり嬉しそうな色を顔に浮かべた - 170二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 23:01:27
- 171◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 23:07:06
- 172◆G.2yvMk9tY25/02/13(木) 23:08:10
本日はこの辺で
明日も今日と同じくらいの20時に再開します - 173二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 00:02:20
了解です!
- 174◆G.2yvMk9tY25/02/14(金) 00:35:57
「今お茶を淹れるわね」
「あ、ありがとうございます…」
(落ち着かない)
人1人を余裕を超える大きな窓から見える灰色の空 あまりいいものでは無いのだが、今の状況においては共感できる。
「雨が多くて困るわね」
丁寧な所作で彼女はティーカップを2つ
茶葉の香りが鼻孔を刺激する
「いただきます……美味しい!」
「喜んでもらえて良かったわ」
音なく彼女の口に滑らかな紅茶が流れ込み、喉が1回動く。
「……無理させてないかしら」
「無理?」
コツンとなった小さな金属音は緊張感を運んできたかのようだった。先程から聞こえる小さな音の反復は雨だろうか、それとも心音なのか。
「分からないことに貴方を手伝わせてしまっているのは分かっているから。」
「今更言うのも遅いけれど、迷惑なら辞めても「そんなことないですよ」
「確かによく分からないけど、有珠さんは真剣なのは伝わります。それに有珠さんといると楽し…………いですから」
少し口が止まった。一番に思い出したのが彼女の下着姿であったためだ。それを皮切りに段々と顔が紅潮してくる。
だが、この感情に嘘は無い。
「………………………………そう。」
またコツンと音が鳴る 音が次に運んできたものは飾り気のない2人の空気だった。
(我ながら、こころを許しすぎているわね)
dice1d20=6 (6)
- 175◆G.2yvMk9tY25/02/14(金) 00:36:48
- 176◆G.2yvMk9tY25/02/14(金) 00:37:59
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:42
アナスタシア:39
有珠:30
キアラ:12
【7月/1週目】
dice1d5=5 (5)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
イベント募集は予告通りの時間に始めます
- 177二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 00:50:47
じっとりとした雰囲気もいいね
こういうラブコメみたいな雰囲気の文章も好きだからどこかでスレ主の1対1の恋愛も見たくなったな
あと>>175はめちゃくちゃえっちだしおっぱい盛られた有珠って設定なんで準拠しててとてもいいと思います
- 178二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 08:26:23
おつ
- 179二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 09:26:51
キアラさんは普通に出始めたけどジャンヌの霊圧が
- 180二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 12:12:25
まあゆっくり待ってませう
- 181二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:17:23
保守
続き楽しみ - 182◆G.2yvMk9tY25/02/14(金) 19:43:50
キアラさん募集
>>186まで
- 183二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:51:34
最近えっちなことが多くて悶々としてますと相談
- 184二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:52:38
休日にプールに行くとキアラさんが趣味とダイエットを兼ねて泳いでいた
- 185二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:53:27
階段で書類などを持っておっぱいと荷物で下が見えにくそうなキアラが転びかかったのを助ける
おっぱいで顔が埋まる - 186二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:54:04
- 187◆G.2yvMk9tY25/02/14(金) 19:58:10
- 188二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 20:02:00
お疲れ様です
キアラさんせっかくの出番なのに前と全く同じ内容なのはちょっともったいないな - 189二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 00:36:17
他内容も少し混ぜてもありかもしれない
- 190二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 09:26:23
age.age
- 191二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 14:10:53
楽しみに続く
- 192二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 19:14:45
別の択も混ざってるんだろうか
- 193◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 19:57:36
(久しぶりに来たなあ)
7月にもなり邪魔なくらいに晴れ渡った空はプールに行くのにピッタリな一日だと伝えてくれている。
記憶の中に籠っていたプールの大きさはあの時と全く変わらない。
(みんな遅いなぁ…平気かな?)
テンションの上がったまま先に更衣室から出たは良いものの、1人でいる時間は余りにも長く感じている。
「やっぱり探しにい…「危ないっ!」
声のした方へ頭を向ける、見覚えのある長い黒髪が見えたと思えば、視界は急に塞がれてしまった。
ムニュッ♡
「す、すみません!私転びやすい体質で…あら一ノ瀬さん?」
「…………ングッグッ」
この耳に甘みを感じるようなこの声はキアラ先生であろう。となればやはりあの黒髪は彼女のもので間違いがない。そしてこの顔に押し付けられ、酸欠にしようとしているこの柔らかいものは…
「っ///何度も何度もお粗末なものを…」
「い、いえいえ」(お粗末な…?)
「よく来るんですか?」
「あ、はい…お恥ずかしながらダイエットで」
そんな世間話をしているととある視線に気がつく。周りの男たちの瞳が獣のようなものになってこちらを眺めている。
「………控えた方がいいんじゃないですか?」
「…?どうしてでしょう?」
無自覚というのは恐ろしいものだと、彼女の体にいためつけられる水着を見て思う。
dice1d20=6 (6)
- 194二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:06:12
ダイス目のアレンジの仕方いいね
セラピストキアラさんは無防備すぎて目に毒だ - 195◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 20:09:45
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:42
アナスタシア:39
有珠:30
キアラ:18
【7月/2週目】
dice1d5=5 (5)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 196◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 20:14:17
禁断の2度打ち
キアラさん>>200まで
- 197二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:21:25
熱中症で倒れたところを看病してくれる
膝枕と頭上のおっぱいの感触が気持ちいい - 198二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:31:11
最近えっちなことが多くて悶々としてますと相談
- 199二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:31:44
恋愛をしたことがないらしいキアラさんのために一緒に恋愛映画を見に行くが濡れ場が多くてお互いなんだか変な気分に
- 200二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:51:12
- 201◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 20:59:34
- 202◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 21:20:51
「失礼します…」
「一ノ瀬さん?どこかお体に悪いところでも…?」
「っ!い、いえ…少し相談事がありまして……」
無防備に体をこちらに近付ける彼女から香る甘い声が鼻を掠めた。目線を合わせるために体を屈ませたのも目のやり場に困る。
「そうですか…私もセラピストとしてのしごとも兼ねています。少し話すだけでも楽になると思いますが、良ければ?」
「………それがですね」
ここ最近のことを彼女に伝える。
様々な女性たちと関わりを持ち、そして彼女たちと発生する余り公で言えないイベントが起こることによる体の異様な熱のことを。
「ということなんです」
「そ、それは………その……………………すみません……」
「?」
「……でも安心してください。一ノ瀬さんのことを皆さん信用しているからそのような事態が起きやすいのだと思います。」
「そういうもの…ですか」
「それに…その……反応するのは正常なことですから」
(はんのう?)
少し心の荷が降りた気もした。
dice1d20=12 (12)
- 203二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 21:22:51
腰が細いのに胸部分がデカすぎる
朱音君が見ちゃうのもしょうがない - 204◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 21:25:44
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:42
アナスタシア:39
有珠:30
キアラ:30
【7月/3週目】
dice1d5=5 (5)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 205◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 21:26:01
おいおいおい
- 206◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 21:28:36
禁断の3連打
キアラさん>>210まで
- 207二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 21:30:02
情緒の勉強として一緒に見に行ったちょっとエッチな映画に二人してあてられてお互いを強く意識し指を絡めたり太ももを触りあったりしてしまう
- 208二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 21:45:20
救急救命の訓練
キスや胸の感触でドキドキする - 209二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 22:01:55
ダイエットの効果が出ているかの確認の為に少年にパンツ一丁でメジャーで図ってもらうことに
- 210二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 22:06:57
- 211◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 22:20:19
- 212◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 22:48:18
「そうです!勉強がてら映画でもどうですか?」
という誘いを受けたのが一週間前。
二つ返事で了承したが、学園全体の憧れの的である彼女と2人で映画を見るというのはとてつもないイベントでは無いだろうか。
「お待たせして申し訳ありません。では行きましょうか」
「は、はい…」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 - 213◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 22:49:05
「顔、赤いですが平気ですか?」
「す、少し暑くて…」
「そうですか 私が着いていますが水分補給しっかりしてくださいね?」
言えない。
となりを歩いているだけで体が熱くなり、目が離せないことを。まさに魔性の魅力が彼女には備わっているのだ。
「……………………………」
「……………………………」
(気まずい…)
そして映画が始まってしばらくして2人はあることを思い出した。そういう性の勉強のために見るのだから、内容は二人の関係で見るには進みすぎているということを。
「…ッ」
細く、冷たいものが朱音の開放された足を絡めるように触れた。彼女の指だった。
優しく撫でるような形だが、それは獣が肉を味見しているようなものだ。
キアラの瞳は潤んでいるようにも見えた。
「はぁ…はぁ……」
空気というものは恐ろしい。無意識に朱音の手は、彼女のすべすべとしてむっちりとした太ももへ伸びていた。
指の一つ一つの触覚が彼女に染められる。ピンク色のモヤが頭にかかっていく。
「………ふぅ♡ふぅ♡♡」
彼女の手は上へと向かっていく。
チャックを撫でるように、1回、2回ほど上下に。ビクビクと体は軽く痙攣をする。そして手のひらが完全に包むようになった頃。
カチッ
暗い夢のときは、光によって現実へと引き戻しにされた。
「………帰りましょうか」
「…………………はい」
dice1d20=17 (17)
- 214二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 22:50:55
淫行教師だ…
- 215◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 22:59:13
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:42
アナスタシア:39
有珠:30
キアラ:47 - 216◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 23:01:30
7月 4週目ですが夏休みに入るので、7/4〜8/4まではその週2回行動となります
【7月/4週目】①
dice1d5=2 (2)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 217◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 23:02:07
マンわかライダーさん
>>220まで
- 218二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:07:22
宣伝という名目でスケベグラビアを撮ることになる
- 219二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:11:11
オフと言うことで家で映画鑑賞会
いろいろあって興奮してしまい集中できない - 220二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:14:15
- 221◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 23:16:09
- 222◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 23:33:52
「映画を知れば熱も入る☆ので映画鑑賞!いえい☆」
「い、いえーい?」
何故か、朱音は今全く知らないベットの上に座らされている。いつものように公園に呼びだされた夏休み初日の朝、だが彼女は到着するやいなや。
「うーんオフ☆ってことでうち来て☆」
ということで無理矢理彼女に連行されたのだ。
しかし意見は真っ当であり、正直有難くも思うのだが問題がひとつある。
「じゃあ再生スタート!」
(⋯スカートが短すぎる)
今テレビの方に向かっただけでもほぼ下着を隠すとい
う役を成していなかった。そのまま何も無かったよう
に隣に座られる。集中力が彼女の足元に吸われていく。
「⋯⋯⋯⋯」ジッ
しかし彼女の真面目に映画を眺める顔を見て我に返った。 - 223◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 23:34:06
(そうだ!真面目に!先輩はちゃんと…………)
自分の心を改め、瞳を液晶の方へと向けたのだが、桃色の布地が視界に入ってしまった。
(あ、あれって……)
それは紛れもない彼女のブラジャーだ。
自室があまり片付いていないのは入って初めて分かったが、今目の前にあるものまでもがあるとは思ってもいない。
たまにショッピングモールで恥ずかしくも横目でみてしまったものとは比べ物にならないサイズ感。
(…あんなのを普段から)
いつもの服装も際どいものが多いが、その下も際どいと言ったら脳が混乱してしまう。
(え?待って…え?ん?)
「いやーそんなに考えるほど楽しんでくれてよかった良かった☆」
「…………………?」
いつの間にか彼女は、新しい映画の吟味を始めていた。映画は短くても1時間があるのは基本だ。
(1時間も何てことを……!!)
そういう思いを胸に、今度こそと思ったのだが一向に片付けられないその下着に思考が奪われて終わってしまった。
dice1d20=1 (1)
- 224◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 23:38:51
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:43
アナスタシア:39
有珠:30
キアラ:47
【7月/4週目】②
dice1d5=3 (3)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 225◆G.2yvMk9tY25/02/15(土) 23:41:06
- 226二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:49:30
海へ
前のエロ水着を着てきた上にオイル塗り担当もさせられて暴発しそうに
しかも今度は私が塗ってあげると言われて気持ちよくマッサージされ水着の中に何か気持ちいい物を出してしまう - 227二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:50:20
エロい自撮りが送られてくる
それを見てアナスタシアのことを考え下半身が悶々とした末えっちな夢を見て次の日起きるとパンツがおし〇ことは違うものでべたべたしてた - 228二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:50:54
アナスタシアの水着グラビアが巻頭の雑誌を手に取って顔を赤くしながら購入を迷っていると本人が通りがかる
- 229二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:52:27
- 230◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 00:02:19
- 231◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 00:02:33
dice1d4=1 (1)
- 232二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 00:03:22
お疲れ様です
キアラさんが物凄い勢いで追い上げてきた
そして今だ出ぬジャンヌ… - 233◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 00:07:20
- 234二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 09:14:22
セラピストのままでもキアラさんルートはインモラル
- 235◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 12:10:29
すみません
今起きるという失態を犯しました - 236◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 12:10:52
少々お待ちください
- 237二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 12:16:21
大丈夫です!
- 238◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 12:55:48
「おぉ……」
カンカン照りの空、白い砂浜、青い海!
「どう?うちの会社のプライベートビーチ?」
「めっちゃ凄いです…」
贅沢をして訪れた沖縄の浜辺とそう変わらない浜辺がこんなに近くにあると思っていなかった。その上、他に客はおらず自分だけの秘密の場所を見つけたような気分になる。
「いいんですか?僕が入って」
「いつもは撮影とかに使うのだけれど、私がワガママ言ったらイチコロよ。稼ぎ頭ですもの」
ふふんっと聞こえて来そうな彼女のドヤ顔には見慣れてきた。彼女には感謝しかない だが
「広すぎるとパラソルの位置も迷うわね…」
彼女は今ラッシュガードを身につけている形なのだが、チラリと見える下半身の水着がおかしい。
(横とか紐だけじゃん…/// ん?いやアレっどこかで…)
なぜだか嫌な予感が大量に吹き上がる。過去の記憶を探っていく。
「ふぅ。じゃあオイル、塗ってもらえるかしら?」
「え?あ、分かり………………………」
いつの間にか彼女にピッタリと張り付いていた白いパーカーは地に落ちていた。そして彼女の体が纏っていたのは。
「この前、あなたが私に、選んだ水着よ」
蠱惑的な表情。国をかたむける美女というのは彼女のようなことを言うのだろう。
胸を締め付けるような細い紐は、今すぐにでも切れてしまいそうに見えてくる。実際に彼女が着るととんでもない代物なのがよく分かる。
「だから、オイル塗ってくれるかしら?」
何が、だからなのだろう。抵抗しようにも、言葉は出ずに思考が水着の方に吸われてしまう。 - 239◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 12:56:09
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「……………………」
「そんなに怖い顔をしないでちょうだい?襲われてしまうのかとビクビクしちゃうわ」
もう彼女の言葉のみで脳がシェイクされているように感じる。オイル塗れの手の感覚だけがハッキリと残る。
手に吸い付くようなしっとりとした肌にオイルなど塗ってもいいのだろうか。そんな考えは一瞬で消え去り、手のひらの感覚の虜になる。
「じゃあ次は前…いいえ、私があなたに塗ってあげましょう」
「……………あ、はい」
「ん?」
今二つ返事で許可したが、とんでもない契約を彼女としてしまったように感じ意識が一瞬でもとにもどる。
「じゃあ背中かしてくれるわね?」
「!む、ムリです!ムリ!さっきのはあんまり話聞いてなかっただけでして…!」
逃げようとする体を彼女の腕で引き戻される。その細い腕のどこにこんな力があるのか。
引き留めようとしている彼女のその数多の男を魅了してきた豊満な胸が体に触れている。
この感覚が背中から下腹部に溜まる。そして熱を持ち…
「ッ…!」
一気に体は解放される。そして倦怠感が残ってきた。頭は真っ白。モヤがかかる。
「……あの?大丈夫かしら?」
「………あ、えっと。すみませんシャワー室行ってきます」
「あ、ちょっと…!」
もう頭の中は真っ白だった。
dice1d20=8 (8)
- 240二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 12:58:48
アナスタシアこういう蠱惑的でいたずらっぽい顔似合うなぁ
しかもこの破壊力抜群の水着姿…出ちゃうのも無理ない
グラドルの頂点みたいな肉体を好き勝手にできる朱音君はマジで幸せ者すぎる - 241◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 13:02:27
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:43
アナスタシア:47
有珠:30
キアラ:47
【8月/1週目】①
dice1d5=3 (3)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア4 有珠5キアラ
- 242◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 13:03:22
- 243二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 13:18:37
デートしていると雨に降られて仕方なく近くの無人受付ラブホテルへ
暑くて薄着だったアナスタシアの肌はほとんど濡れ透けで勃〇してしまう
気づいたアナスタシアと一緒にお風呂に入って洗いっこという名目で前戯したり抜いてもらう - 244二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 13:22:08
少年の部屋に遊びに行くとベッド下でアナスタシアのグラビア発見
どれが一番えっちに思ったかしら?とか夜の用途に使ってくれた?とおっぱいを押し当てられて抱きしめられながら囁かれて聞き出される
そのあと見抜きする?なんて言われて目の前でグラビアポーズやってくれて我慢できず… - 245二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 13:22:36
アナスタシアの水着グラビアが巻頭の雑誌を手に取って顔を赤くしながら購入を迷っていると本人が通りがかる
- 246二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 13:23:43
- 247◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 13:28:38
- 248◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 14:25:15
「じゃあお茶入れてきますね」
「あら、わざわざありがとう」
一旦頭を整理する。
コンビニにアイスを買いに行っていたはずだ、なのに何故アナスタシアが自分の部屋に訪れているのだろうか。何故だろう…本当に。
(というか何が目的なんだろ…?別になんも無いのに)
「暑いですし麦茶でいいで………………」
「あと少しで…っし!とどいた!」
彼女の体は地に押し付けられ、スラリとした腕は朱音のベッドの下に伸びている。とてもその高貴な見た目にはそぐわない。
そしてベッドの下に入れていたものを思い出す。
「あら ご購入ありがとうございます」
「い、いえ……じゃなくて!」
ふと気になってしまって思わず買ってしまった紛れもない目の前の彼女のグラビア本である。 - 249◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 14:25:36
「我ながら結構攻めてるわね」
彼女はどういう気持ちで眺めているのだろう。
「どれが1番エッチかしら?」
「言うわけないでしょ!?」
よく恥ずかしげもなくそんなことを聞けるなと感心する。
ムニュッ♡
「それじゃあ…どれ、"使ってくれた"?」
耳に囁かれたその言葉は体を軽く揺らす。腕に押し付けられているものなどどうでもいいくらいに、脳が彼女の言葉に縛り付けられたようになる。
「これとか…?あぁコレとかもう少しで見えちゃいそう……あっ、ここ開きやすくなってる」
もう恥ずかしいのか興奮しているのか分からなくなってきている。そしてお目当てのおもちゃを手に入れたような表情で彼女は、部屋の中央へと進む。まるで彼女のための道のように。
「ふふっ。 写真とか撮ってもいいわよ?それとも、今使っちゃう?目の前で♡」
床に放り出されたページと全く同じポーズだ。
記憶に焼き付いていたものが、今目の前のものに塗り替えられる。衣装は今の方が安全だ、しかし
「……ゴクリ」
今目の前で細かにも動いている彼女の顔、腕、胸、尻すべての現実性が興奮の材料になる。
この鼓動は本当に心臓からなのだろうか。まるでもっと下の方から鳴っているような。
「……っ席、は、外しますから!」
感情のままに部屋を後にして、トイレに駆け込んだ。
しばらくして戻ってくる頃には彼女はもう帰っていた。雑誌には彼女からのサインが書かれていた。
(捨てるに捨てれなくなった…)
dice1d20=17 (17)
- 250二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:34:04
小学生に接させるにはあまりに危険ないたずらっ子グラドルアナ…魔性の女すぎる
オカズまで把握された挙句生で塗り替えられる朱音くんの性癖はボロボロ… - 251◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 14:39:33
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:43
アナスタシア:64
有珠:30
キアラ:47
【8月/1週目】②
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 252◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 14:40:25
- 253二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:42:08
有珠のつてで二人で温泉宿へ
料理や風景を楽しんだ後貸し切り混浴へ
洗いあいしたりしてるうちに大きくなったモノを有珠が処理してくれる - 254二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:44:58
夏祭りデート
終わり際に花火を見ていると抱きしめられてこんな風に男の子と遊んだのは初めてだけど楽しいわと言われてドキドキする - 255二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:50:07
夏休みでいつもの部屋が使えないので有珠の邸宅の地下室で儀式をやることに
嗅いでると興奮する甘いアロマが焚かれた魔方陣と像のある部屋で特殊な塗り薬を水着で抱き合って塗り合う
途中いつもの無表情と違って好きという感情がこぼれそうになってる赤面した有珠に夢中でキスされて彼女のお腹や水着に白いモノをぶちまけちゃう - 256二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:55:00
- 257◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 15:00:02
- 258◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 15:00:21
少し席を外します
- 259二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 15:02:18
まあスレ消えたら元も子もないしね
- 260◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 20:06:14
「わぁ…本当にいいんですか?こんな豪華な温泉に着いてきちゃって」
「うちのグループの系列の下見ついでだからあまり気にしなくていいわよ。同居人が急にどっか行ったのが悪いのだし」
彼女から来た連絡には一言だけ、「2日分の着替えを持ってきなさい」と。その結果が、豪華な温泉旅館への招待だった。11歳からしてみれば温泉は楽しみで仕方がない。
(有珠さんには感謝だなー!)
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「ふぅ 豪華な料理でしたね…」
「そうね。偶には和食も悪くないわね」
山の上ということで部屋からは自然豊かな風景を見下ろすことができ、そんな中月夜に照らされながらのご馳走は幸福感を満たすのに完璧であった。
「それじゃあそろそろ行きましょうか温泉に」
「あぁそれじゃあ何時頃に待ち合わせにしますか?」
「なぜ待ち合わせを?」
「お互いの出る時間分からないから帰る時に鍵の問題とかあるじゃないですか」
「時間くらい分かると思うわよ?混浴なのだし」
「ん?」 - 261◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 20:06:24
「それじゃあ背中洗うわね」
「……っす」
今後ろには、日に焼かれることを知らないような美しい絹のような有珠が何も纏わずに晒されている。そして、その体は朱音の体を洗うのに専念している。
「あまり慣れてないのだけれど、これで平気かしら?」
「………き……です」
混乱で頭が動いていない。
混浴という情報、そして今有珠が自分のためだけに背中を流してくれているという状況。
「それじゃあ前の方も」
「えっ?」
もう口から言葉を発した時には遅く、彼女の手は背後から絡めるように朱音のまだ薄い胸板に伸びていた。
「これは今までのお礼だと思って」
「…………………」
彼女がなにか大事なことを言っている気がするが、肌全体に伝わる感触が五感を絞り出す。
そして段々と腕は下の方に伸びていくが、
「も、もう平気なので流しましょう!」
「………………そう」
理性はギリギリで覚醒してくれた。これで何とか難題は解決したと思っていたのだが。
「じゃあ私のこともお願いできるかしら?」
どうやらまだ終わらないようだ。
dice1d20=15 (15)
- 262◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 20:13:54
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:
マンわかライダー:43
アナスタシア:64
有珠:45
キアラ:47
【8月/2週目】①
dice1d5=1 (1)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 263◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 20:14:26
- 264二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 20:19:55
転んだら偶然目の前にいたジャンヌの尻に顔面を埋めてしまう
- 265二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 20:34:40
夏休みに用事で学校に行った帰りに高等部のプールで第二臨姿で泳いでいるのを見かける
覗き見は良くないと思いながらとても美しいフォームと美人さに見惚れていると上がったジャンヌに話しかけられた - 266二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 20:37:04
プール教室に行くとインストラクターをしていたジャンヌがいた
手を繋いで教えてくれるが競泳水着がパツパツになるほどの胸に目が行く - 267二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 20:40:32
- 268◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 20:45:49
- 269◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 21:26:49
「なぜ……」
今朱音は市民プールのスイミングスクールに放り込まれている。人並みには泳げる朱音ではあるが、かろうじてのクロールのみで遊ぶ時はもっぱら浮いて終わる。本人的にはそれで満足なのだが、ほかはそうもいかない。
自室で惰眠を謳歌していた瞬間を見つけた母親にいいように丸め込まれてしまった。 - 270◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 21:27:37
「それじゃあ君の担当には…ジャンヌちゃんよろしく」
「はい!よろしくお願いしますね。 えっと…なんて呼べばいいですかね?」
「普通に、朱音…とか……ですかね?」
「そうですか、では今日はよろしくお願いしますね朱音くん」
綺麗な人だった。丁寧な喋り方ではあるが話しやすく、明るく朗らかな少女という印象が強かった。
「はい。それではまずはフォームを矯正するために、足の練習から始めましょうか」
「私の手を掴んで、足全体をバタバタさせながら進んでくださいね」
ジャンヌの手を掴むのに心臓が一瞬高鳴る。恥ずかしさと言うよりは、もっと甘いものだった。
「あ、顔はまだ水の中じゃなくていいですよ」
「はい、分かりま___」
思考が全部吹っ飛んだ。
少し顔を前に倒せばぶつかってしまいそうなジャンヌの巨大な果実。本当に水に浮くんだなんて言う考えが一周まわって入って来るほどの衝撃だった。
「そうそういい調子ですよ」
彼女の包み込むような優しい声が、逆にその凶暴なスタイルのギャップに繋がってくる。
「では今日1日お疲れ様でした!」
「こ、こちらこそ」
もう前半のせいでほとんど内容は頭に入らず、目の前のジャンヌについて行くので精一杯だ。
「それじゃあお姉さんからご褒美です」
そういうと彼女の手のひらが、朱音の頭を包んだ。
まさに聖女というべき人だった。
dice1d40=19 (19)
(このくらい許される)
- 271◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 21:30:09
ジャンヌだけ何故かApo味が強くなる
- 272二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 21:31:54
確かに顔とか髪がアポアニメの作画っぽい感じするね
- 273◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 21:32:44
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:19
マンわかライダー:43
アナスタシア:64
有珠:45
キアラ:47
【8月/2週目】②
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 274◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 21:33:26
有珠さんの出番
>>277まで
- 275二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 21:34:30
急に有珠邸に招かれると水晶玉で何かを覗いていた有珠が不機嫌そうに出てくる
最近他の女のコとよくいやらしいことをしているそうねと何故か全部お見通しな有珠に記憶を塗り替えるようなえっちなことをされる - 276二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 22:11:05
夏祭りデート
終わり際に花火を見ていると抱きしめられてこんな風に男の子と遊んだのは初めてだけど楽しいわと言われてドキドキする - 277二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 22:52:14
- 278◆G.2yvMk9tY25/02/16(日) 22:55:01
- 279二次好き匿名25/02/16(日) 23:20:36
乙 オヤスミー
- 280二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 23:49:44
おつ
やっとジャンヌも出てヒロイン出そろったしどうなるか楽しみ - 281二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 09:49:47
このレスは削除されています
- 282二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 17:50:12
「にぎやかね…」
「そうですね」
小太鼓の音が響き渡る赤く照らされた道の上に朱音と有珠は佇んでいた。周りの人々の顔はそれ以上に眩しかった。
「それじゃあ行きましょうか」
彼女の髪に乗った鈴の音を鳴らし、下駄の音ともに前へ進んでいく。
(本当に夏祭り来てるな…)
あまり現実味はない。なんなら今でも夢ではないかと思ってしまうくらいには。
そこからは周囲の人達がまるでbgmのようだった どんなに煩くても、騒がしくても2人っきりで祭りを楽しんでいるようだった。
「…食べたいんですか?」
「…気になるだけ」
「じゃあ僕が食べたいんで1口食べてみてください!」
古くから洋風の家系である彼女にとっては何もかもが新しく見えているようだ。表情は一切変わってはいないのに、瞳だけは吸い込まれるようにキラキラと輝いている。キレイだった。 - 283◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 17:50:23
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「確か……あ、あったあった!ここ花火綺麗に見える穴場なんですよ!」
もう既に背後には眩しすぎるくらいに神々しい花々が咲き乱れていた。光のせいか、有珠の顔がよく見えた。その頬はいつもより赤く
「っど、どうしたんです……か?」
「今日はワガママを聞いてくれて感謝しているわ。」
「花火なんてあの窓からしか見たこと無かったから、それに……とても楽しかった。ありがとう。」
ああ、花火は終わってしまったのだろうか。
音はもう彼女の声だけだった。
心臓の鼓動すらも消えてしまっている。
この世界にはもう何も無く、ただ二人でいる。
「……花火、キレイね。」
そうですね。 そうとだけ呟いた。輝いて見えたソレに
dice1d20=6 (6)
- 284二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 18:03:36
このレスは削除されています
- 285◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 18:03:59
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:19
マンわかライダー:43
アナスタシア:64
有珠:51
キアラ:47
【8月/3週目】①
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 286◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 18:04:43
- 287二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 18:10:53
夏休みでいつもの部屋が使えないので有珠の邸宅の地下室で儀式をやることに
嗅いでると興奮する甘いアロマが焚かれた魔方陣と像のある部屋で特殊な塗り薬を水着で抱き合って塗り合う
途中いつもの無表情と違って好きという感情がこぼれそうになってる赤面した有珠に夢中でキスされて彼女のお腹や水着に白いモノをぶちまけちゃう - 288二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 18:13:32
急に有珠邸に招かれると水晶玉で何かを覗いていた有珠が不機嫌そうに出てくる
最近他の女のコとよくいやらしいことをしているそうねと何故か全部お見通しな有珠に急に抱きしめられて
貴方が他の子と仲良くするのが不愉快なの…自分でもどうしてそう思うのかわからないけどと切なそうに囁かれる - 289二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 18:23:18
海に行くから新着した水着が似合ってるか見てと言われてえっちな姿を見せられる
- 290二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 18:29:50
- 291◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 18:33:43
- 292◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 19:57:11
「悪いわねわざわざ私の家まで」
「学校使えないんだから仕方ないですよ」
有珠の家には来る度にまた広くなっているように感じるほど毎度新しい部屋に連れていかれる。
「ソレ、使うんですか?」
「お香 つまり匂いというのは意外と大事なものだから」
そういうと彼女の指先から火が灯ったように、薄桃色の煙が部屋中を舞った。
(なんか頭がふわふわするな…)
甘い匂いがするのだが、そのせいだろうか思考が全くと言っていいほどまとまらない。体が煙に犯されていくようだ。
「…っ。と、とりあえずはこれを肌に塗ればいいから、言われた通り水着にでもなってもらえる、かしら」
「は、はい」
彼女の声1つで体が一瞬震えた。
肌全体に溢れる熱は収まりようが無さそうだ。
「それじゃあ塗るわよ」
「……ッ」
ヒンヤリとした感覚が、火照った身体には気持ちよかった。でもそれ以外にこんなに体が悦ぶのには理由があるように思えた - 293◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 19:57:24
(あれ、かおちかい)
集中しているからだろうか、彼女は気にしてないのか、今にでも唇が重なりそうなほど接近していた。
(やらかそう)
そう思った時には遅かった。
(あ…ほんとうにやわらかい)
いつの間にか彼女の顔はもう一歩近くなっていた。
呼吸が難しい、口が柔らかい何かで塞がれている。とても心地よい。
「はぁ…はぁ……はぁ……」
ようやく口が解放された。だがそれも一瞬だった。
「んっ…ふぅ……ンンっ」
一瞬だけ新鮮な空気が入り、またしばらくの間空気が2人のもののみになる。
酸欠のせいだろうか、頭のぱちぱちが収まらない。
「ッ……」
あれから何分、何時間経ってたのだろうか。2人の体は互いのも含めて汗でびしょ濡れだ。
「……からだ、洗います」
「そうね」
ようやく正気を取り戻した2人であったが、あえて先程までのことは触れようとしなかった。じゃないとこれからまた関われなくなるような気もしたから。
「じゃあ、一緒にね♡」
ずっと真横で浴びていたせいだろう。有珠の心はまだ囚われていた。
dice1d20=18 (18)
- 294◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 20:10:29
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:19
マンわかライダー:43
アナスタシア:64
有珠:69
キアラ:47
【8月/3週目】②
dice1d5=5 (5)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 295◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 20:10:54
久しぶりのキアラさん
>>300まで
- 296二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:15:20
貸し切りプールに行ったらキアラさんと遭遇
せっかくなので一緒に遊ぶ事に…したのだが
途中から水着の下が流されてしまったらしく下半身裸になってしまった
キアラさんが顔を真っ赤にして一緒に水着を探して欲しいと言うので
一緒に探す事に…
探す過程で目の前でどうしても見える屈んだ際のお尻や大事な所が見えてしまい
(キアラさん側かたも勃起した所が見えてしまい)
お互い少し恥ずかしい気持ちになりながら帰路に着いた - 297二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:21:20
一人だとダイエットが難しいと相談を受け一緒にリングフィットする
- 298二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:35:24
このあいだの勉強の成果を見せるために自宅を訪れ、キアラから学んだ手つきをキアラの太ももやその上の方で実践した
ろくに抵抗できないままドロドロに蕩かされ緩んだ顔でビクついてるキアラに思わずキスする - 299二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:38:20
夜の街で偶然出会い映画館のことを思い出して二人とも熱に浮かされてしまい、抱き合って顔を見つめお互いに名前を呼びながら夢中になって下半身を擦り付けあう
二人とも服が汚れてしまったので洗濯のためという名目でキアラの家に泊まり長い長い眠らぬ夜を共に過ごした - 300二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:46:08
- 301二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:46:18
このレスは削除されています
- 302◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 21:02:31
- 303◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 21:03:55
- 304◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 22:03:02
「すみませんキアラ先せ……」
「い、一ノ瀬さん!?」
数少ない夏休み中の登校日にお使いということで保健室までやって来ていた朱音は、扉の先に信じられないものを見た。
「休みの日だから平気かなと…け、決していつもこんなにはしたないことをしているわけじゃ!」
必死に弁解をして見せている彼女だが、その慌てる動きは着替え中の無防備な体が逆効果に見える。
ドスッ
「い、一ノ瀬さん…?」
(あれ?なにしてるんだろ)
いつの間に少し離れていたキアラ先生は、目の前にいた。ベッドの上に散らされた綺麗な黒髪が目の前によく見える。
「あ、あの…何か言って貰えると…」
この前の有珠との感覚に近かった。あのフワフワする感覚、それを彼女は他のものなど使わずに自分の肉体のみでやってのけた。
「今なら怒りませんか___んんッ」
自分が自分でないような気がした。目の前の獲物を貪るように唇を重ねる。
彼女の頬がみるみるうちに染っていく。
「……んんっ!?」
口のなかに知らない異物が侵入してくる。彼女の舌が、朱音の口の中を犯していく。いつの間にか体勢は逆転していた。
「私、一ノ瀬さんのことを異性として好いて…」
(これ…ダメなやつ…………)
「お互い忘れましょう」
「そうしましょう」
その無垢なまでの彼女の純粋さは、淫乱な悪魔と表裏一体なのであると身をもって理解した。
dice1d20=15 (15)
- 305◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 22:03:48
いけそうなので更新しました
例の如く直接的な表現はカットしています ご了承ください - 306◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 22:09:59
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:19
マンわかライダー:43
アナスタシア:64
有珠:69
キアラ:62
【8月/3週目】②
dice1d6=1 (1)
1・6ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
あまりに当たらないのでジャンヌの確率を少し上げました
- 307二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 22:11:31
- 308◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 22:17:36
よしジャンヌ
>>312まで
- 309二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 22:19:42
学校のプールで個人で練習してるジャンヌに会う
同じ学校の生徒だと知ったジャンヌは時間がある時なら放課後とかでも泳ぎを教えてあげると言ってくれた - 310二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 22:31:43
図書館で宿題をしているときにジャンヌが通りがかって勉強を手伝ってくれた
プライベートでは眼鏡をしているみたいでそれもまた美人に見えて見惚れる - 311二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 22:39:30
海で溺れかけたのをジャンヌが助けてくれた
どうやら人工呼吸もしてたようで起きて見上げると唇を抑えてちょっぴり赤くなってるジャンヌの顔が - 312二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 22:44:57
- 313◆G.2yvMk9tY25/02/17(月) 22:59:40
- 314二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 23:55:18
乙です
- 315二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 09:31:41
続く
- 316二次好き匿名25/02/18(火) 16:17:45
age
- 317◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 20:22:39
「…これ本当に小学生に出す宿題なのかな」
少々傷の目立つ木製の机には山ずみの冊子が積まれている。夏休みの宿題、それは学生にとっての最大級の敵である。
「捗らないし図書館でも行こ…」
夏休み残り2週間というところでほとんど手をつけていない宿題頑張った3つほど見つかってしまった。不真面目な生徒では通って居ないためなんとか終わらせておきたいのだ。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「あれ、朱音くんですか?」
「ジャンヌさん?先日はどうも」
何時ぞやのスイミングスクールで担当をしてくれたジャンヌだ。ファーストコンタクトが水の場所のため湿気に気をつけたこの場所で会うのは少々違和感がある。
「学校の宿題ですか、偉いですね!」
「……どもっす」
正面切って褒められると照れくささが勝ってくる年頃故に素っ気ない対応しか出来ない。そしてスムーズに隣に座り始める彼女の距離感の違いに少々困惑をする。
「あーこの図形はですねここの線と線が同じ長さなので__」
そして当たり前のようにこちらの宿題を手伝い始めた。まるで初めからその予定だったようだ。
「それでコレはですね」
所作の一つ一つに心臓が少し高鳴る。
今年に入って色んな人と関わり始めたが、このような等身大の美女というのは逆に新鮮だった。現実味のある彼女の優しい笑顔、それが心地よく感じた。
dice1d40=32 (32)
- 318◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 20:28:33
追いついた!
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:51
マンわかライダー:43
アナスタシア:64
有珠:69
キアラ:62
【8月/4週目】①
dice1d6=3 (3)
1・6ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 319二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 20:29:16
透けブラがえっちな水泳部の優しいお姉ちゃんは好きですか?ってやつだ
好きじゃない男の子とかいないよなぁ - 320二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 20:29:19
好感度一気に追いついたしジャンヌの補正はもういらないんじゃないかな
- 321◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 20:30:51
- 322二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 20:49:02
アナスタシアの自宅で遊ぶ
帰りにつけてたデカブラとパンツを脱いでブレゼントされてオカズにするなりぶっかけるなり好きに使ってと言われる - 323二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 21:08:11
貸し切りプールに行ったらアナスタシアと遭遇、せっかくなので一緒に遊ぶ事に…したのだが
途中から水着の下が流されてしまったらしく下半身裸になってしまった
アナスタシアが顔を赤くして一緒に水着を探して欲しいと言うので一緒に探す事に…
探す過程で目の前でどうしても見える屈んだ際のお尻や大事な所が見えてしまい
(アナスタシア側からも勃起した所が見えてしまい)お互い少し恥ずかしい気持ちになりながら帰路に着いた - 324二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 21:34:07
実際のグラビアで着てた水着を貰って来たらしく朱音君の自宅で着てくれる
ニプレスもない際どい姿でポージングも媚びるような仕草もなんでもしてくれるアナスタシアの姿に興奮が止まらない - 325二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 21:43:13
- 326◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 21:52:50
- 327◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 22:27:33
「いらっしゃい よく来たわね」
「お邪魔します」(広っ!?)
ほぼ無理矢理であったが招待されたアナスタシアの部屋というものの第一印象はその広さだった。自室だけでその辺の家のリビングよりも広く見える。
「適当に腰掛けておいて あ!下着漁っちゃダメよ?」
「しないでから!!」
いつものようにからかう表情をしてまた大きな扉を開けて行った。そしてそう言われると少し意識してしまう。あそこのタンスの中にあるのか、それとも来る途中にあった他の部屋か。
(落ち着かない…)
当たり前だが部屋中が彼女の香りでいっぱいになっており、体がむず痒くなってくる。
「そんなにモジモジして本当に探しちゃったのかしら?」
「っ!?だ、だからしないですって!」
「ふふっ ごめんなさいつい」
そしてまた高そうな茶器を小さな机の上に置いていく。前々から所作の一つ一つが丁寧だとは思っていたが、この部屋を見る限りいい育ちなのだろうか。それなら一つ疑問がしょうじる。
「あの!なんで…撮影とかやってるんですか?」
「グラビア始めた理由?」
最初はお金に困っていたから始めたりしたのかと思っていたのだが、家の感じを見る限りは元々裕福な家庭と予想される。
「なんとなく」
「何となくで始めていいことじゃないですよ!?」
肌を晒す上に邪な目で見られるような仕事にそんなに軽いノリでいいのかと不安になってくる。だが彼女らしいとも思った。
「いつ殺されたりするか分からないのだし、色んなこと楽しんでいいと私は思うの」
「だからとりあえずとか、少しでもやってみたいなーって思ったらやることにしてるの」
その達観しながらも自由な考えは彼女らしいなと思った。 - 328◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 22:27:55
(そういえばあんまりこういう話したこと無かったな)
遊んでばかりであまり人となりを知らない。そうなると興味が湧いてくる。
「それじゃあ好きな食べ物とか__!」
「こんな質問攻めにされてるとエッチなビデオの最初みたいね」
「アナスタシアさん!!!!」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「それじゃあお土産 好きに使っていいわよ」
「別にいいですよ!お気持ちだけでけっ…………」
何か金属が剥がれる音がした。そしてシュルシュルと布擦れ音がしばらくする。
「ふぅ…取るのだけでも大変ね」
「はい 私が今日1日あなたの横でつけていたブラジャー、好きに使っていいわよ」
「????????」
目の前に差し出された水色の顔を包み込めそうな大きな布。あたまが真っ白になる。
「ああ!私ったら気が利かったわね」
そういうとスカートの中に手を突っ込み、また布の擦れる音が目の前で起こる。
「セットの方がいいわよね」
そんなことはない
同じ柄のパンツがブラジャーの上に軽く置かれていく。そのものの重大さが全くわかっていないようだ。
「紙袋とかに入れた方がいいわよね…ああ、そうそう汗かいちゃってるから、ちゃんと気をつけるのよ?」
言葉通り紙袋からはモワッと雌のフェロモンと言うべき様な甘ったるい香りが刺激してきた。
「それじゃあ またね」
dice1d20=10 (10)
- 329◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 22:43:32
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:51
マンわかライダー:43
アナスタシア:74
有珠:69
キアラ:62
【8月/4週目】②
dice1d6=1 (1)
1・6ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 330◆G.2yvMk9tY25/02/18(火) 22:44:11
- 331二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 22:44:39
金持ちで美貌持ちでスタイル良しと全て持ち合わせたアナスタシア…気分でJKグラビアやっていい女性じゃなさすぎる
真意が謎めいたミステリアスな感じもいいね
そしてそんな気になってる爆乳グラドルの下着を貰ったら自宅に帰ってどうするかとか決まってるよなぁ - 332二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 23:29:01
水泳の個人大会に出場するジャンヌを応援する
終わった後泳ぐ姿がとてもきれいでカッコよかったですと伝える - 333二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 23:30:35
山の川辺で遊ぶ
お姉ちゃんがいたらこんな感じなのかなと思って甘えたくなる - 334二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 00:22:55
遊んでいたらジャンヌの背中に虫が侵入
慌てて脱いだためブラジャーも一緒に脱げてしまった - 335二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 00:48:38
- 336二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 09:16:01
このレスは削除されています
- 337二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 10:49:35
このレスは削除されています
- 338◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 10:50:05
- 339二次好き匿名25/02/19(水) 11:55:51
ok
- 340二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 18:31:37
保守
- 341◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 19:58:30
「着きましたよ!」
「凄いキレイ…」
今朱音はジャンヌと共に自然溢れる小川にまでやってきている。普段はインドアな生活を送る彼がここにいるのには図書館での出来事まで遡る。
『こんなに早く終わらせるなんて偉いですね!私感心しました』
『教え方が良かったからですよ』
『もーお上手ですね そうだ!じゃあ朱音くんにはご褒美にいい所に連れて行ってあげます!』
『いいとこ…?』
(最近変なところに連れてかれすぎて身構えてたけど…)
街から遠く離れたこの場所は比喩でもなんでもなく本当に空気が美味しく心地よい。
「元々田舎育ちだから偶にこういうところ探しちゃうんですよね どうですか?」
「凄くいい所です!」
その時の彼女の顔はいつものような寛大な優しさに満ちた顔ではなく、1人の少女としての顔のように見えた。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 - 342◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 19:58:44
「いやぁだいぶ楽しんじゃいましたね」
「……そ、そうですね」
第一印象とは異なる彼女の有り余る体力に翻弄される1日だった。だが、偶に来ると言うだけあり今まで通りの生活をしていたら絶対に辿り着けない経験をさせて貰えた。
「今日はありがとうございました」
「いえいえ 何なら私の方こそありがとうございました こういうこと他に出来る友人はいなかったので」
そう寂しげに呟くと彼女は優しい手付きで朱音の頭を撫でる。それを親愛を込めたものに感じてしまったのか、朱音は無意識に口から言葉を垂らす。
「お姉ちゃん……」
「お姉…ちゃん?」
「っ!いや違くてですね!これはなんと言いますか…!」
「ふふっ いいですよ!朱音くんのお姉ちゃんにでもなってあげましょうか?」
必死な否定をしながら頬を染めていた朱音だったが、予想外の反応にその熱は一瞬で抜けきった。
「……ひ、比喩です」
「分かってますよ…」
何やらお互いの間で気まずい雰囲気が流れる。
だけれど、居心地が悪い訳ではなかった、ただ手探りでこれからの関係を探っているに過ぎない。
彼女の赤く染った耳を見て、朱音は彼女の方に体を寄せた。
dice1d20=10 (10)
- 343◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 20:14:30
夏休みシーズンも終わり秋になりました
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:61
マンわかライダー:43
アナスタシア:74
有珠:69
キアラ:62
【9月/1週目】
dice1d5=4 (4)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 344◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 20:21:28
有珠とのイベント
>>347まで
- 345二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:32:34
実験中暴走した魔術でお互い全裸に
- 346二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:43:48
魔術が失敗し有珠の胸がさらにデカくなる
- 347二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:49:11
- 348◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 20:53:59
- 349◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 21:22:42
「…………………」
(有珠さんぼーっとしてるなぁ)
久しぶりのこの旧校舎にはそろそろ安心感を覚えており朱音は心地よく過ごしていた。しかし有珠の方はそのようではないようで、入ってきた時からどこか上の空だ。
(まあ久しぶりだから疲れてるのかな)
長期休暇中に彼女とは頻繁に会っていたため、彼女の体力が地上の魚以下なのはだいたい理解している。
そんな日もあるだろうと飲み物でも買いに行ってあげようと立ち上がると……
ドカーーーーーンッ!!!!!!!
激しい爆発音、それどころか爆風がこちらまで吹き上がった。 - 350◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 21:23:02
「あ、有珠さん大丈夫ですか!?」
「…こ、こないで」
「でも!」
彼女はこちらに来るのを抵抗しているが、爆発が起こるとなれば彼女の言葉よりまずは助けることを優先したい。そうして駆け寄るのだが、その時ようやく真意に気がつく。
「……………わ、わぁ」
「…だから来ないでって」
必死に胸元を抑えてその羞恥の原因を必死に隠そうとする。
(それはそれで逆効果な気が……)
ドタプンッ♡♡そんな音が聞こえてきそうな巨大な爆乳と言うべきものにまで有珠の胸は成長していた。
急激な成長は制服も下着も破壊し、今彼女を守るのはその手だけ。しかし、抑えたてからはその質量溢れる乳肉が漏れており官能的だ。
「……僕の上着でよかったら」
「ありがとう…」
(逆に目立つな)
上着でも隠せずに押し上げまくるその光景には隠してない方がまだ健全なように見えた。
「……こういう方が好きかしら?」
「まあ」
(ん?)
何やら大きな事故をした気がする。
「そう…」
そう呟いた彼女の顔は下を向いていてよく見えていなかった。というより視線の先がそこより下に行ってしまったのが原因だ。
(…これ戻るのかな?)
一つ疑問を残したままその日は解散になった。
- 351◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 21:24:03
dice1d20=11 (11)
余談ですが副産物でR18系が大量に完成してしまったので没絵で上げられれば上げます
- 352◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 21:36:08
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:61
マンわかライダー:43
アナスタシア:74
有珠:80
キアラ:62
【9月/2週目】
dice1d5=2 (2)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 353◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 21:36:49
- 354二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 21:56:09
キスシーン撮影
舌を絡められて奥まで入れられるロマンティックさの欠片もないエロいキスでファーストを奪われる
よくわからない美人先輩におっぱいとかも当たって正直凄く気持ちよくリードされてなんだか男として悔しい - 355二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 22:03:29
集合時間になっても現れずマンわかの家に行き呼び鈴を押すと一糸纏わぬ彼女がお出迎え
遅れた理由はシナリオ書いてて寝坊 - 356二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 22:10:56
- 357◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 22:43:02
- 358◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 23:01:30
「ではついに…ぬ☆れ☆ば☆」
「………」
ついにこの時が来てしまった。前々からこの日が来るのだろうとは思っていたが、心の準備が出来ることは無かった。
「じゃあ着替えますねぇー☆」
着替えると言うよりはただ服を脱ぐだけなのは突っ込まない。幸いなことに完全な全裸ではなく隠すところは隠して貰えるのはありがたい。
「…………ニップレス忘れましたァ☆」
「は?」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
「細かいことはカット☆カット☆てことで撮影始めますねー!」
(むりむりむりむりむり)
今布団を被ることで何とか防いでいるが、このまま目の前でとなったら耐えられる気がしない。
『ばぁ♡何隠れてるんですか?』
「……っ!!!」
もうその目の前には薄桃色の突起が何も纏うことなく顕になっている。顔から火が吹き出しそうな朱音であるが、彼女の方は何も気にしていない様子。
『そんな真っ赤になって可愛い♡♡ 』
「あ、えっ……その……」
顔が1cm、2cmとおちてくる。
唇の方に視線が向いてくる。もう目の前がぼやけて見えるほどの混乱が起こる。
「好きですよ☆朱音くん」
その口付けは甘かった。
dice1d20=18 (18)
- 359◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 23:06:38
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:61
マンわかライダー:61
アナスタシア:74
有珠:80
キアラ:62
【9月/3週目】
dice1d5=5 (5)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 360◆G.2yvMk9tY25/02/19(水) 23:07:12
キアラさんですね
>>364まで
- 361二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 23:15:40
夜の街で偶然出会いこの前のことを思い出して二人とも熱に浮かされてしまい、抱き合って顔を見つめお互いに名前を呼びながら夢中になって身体を擦り付けあう
気が付いたら深夜になってしまったのでキアラの家に泊まり長い長い夜を共に過ごした - 362二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 23:51:45
ゲリラ豪雨で二人共ずぶ濡れになり朱音の家の乾燥機を貸すことになる
流石に素っ裸はどうかと思い自分のワイシャツを着てもらう - 363二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 23:59:30
少し過激な映画を手にキアラの家を訪れ部屋で一緒に見ようと誘う
流石に部屋に招くのは私も歯止めが…と躊躇うキアラに長いキスをしたら真っ赤になって受け入れた
隣に座るように言われたが無視してキアラの足の間に強引に座り、映画にあてられたキアラに荒い息使いとともに強く抱きしめられ身を任せる - 364二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 00:06:10
- 365二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 00:10:59
このレスは削除されています
- 366◆G.2yvMk9tY25/02/20(木) 00:11:50
- 367◆G.2yvMk9tY25/02/20(木) 00:12:32
ちょいキャラ的に内容は改変する可能性ありますがご了承ください
- 368二次好き匿名25/02/20(木) 07:32:00
乙オッハー スレ主の書きたい様に書いてくだせぇ
- 369二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 13:56:42
保守
- 370◆G.2yvMk9tY25/02/20(木) 20:33:27
すみません
今日の更新は厳しそうです - 371二次好き匿名25/02/20(木) 20:59:15
了 ゆっくりして下さい
- 372二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:07:25
ゆっくりお待ちしております
- 373二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 04:23:12
このレスは削除されています
- 374二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 07:52:33
このレスは削除されています
- 375二次好き匿名25/02/21(金) 13:23:14
昼ホシュ
- 376◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 19:26:16
「あまり片付いていませんが、どうぞ」
「どうも…」
正直に言えばキアラの部屋にお邪魔になるのは数分前まで迷っていた。
(……)
「…なにか?」
(いえいえ…)
いつもはカチッとした服装であることが多いため、今のふんりとした部屋着姿には少々目に毒である。
「では準備は出来ましたので どうぞ」
先程のどうぞとは違う熱が籠ったものだった。彼女がポンポンと叩くのは彼女の股の間だ。
そこに座るのはどういう意図なのかは理解できないのだが、自然と体はそこにスポンとハマった。
「ふふっ…♡」
「あ、あの…当たって……」
「なにが、ですか?」
いつの間にか彼女の腕は朱音の体に回されており、その密着度から彼女の胸が柔らかく背中に押し付けられる形となっている。
映画の内容なんて一切集中できない。
「顔をこちらに…」
もう体は自分の脳を介せずに彼女の言葉通りに動く。
彼女の熱い吐息がかかったと思えば、柔らかい感触が口を覆う。一方的に舌を絡められ、体がビクビクと締め上げられるようだった。
「っはぁ かわいらしいですね」
その目にいつもの純粋な彼女はいなかった。
dice1d20=8 (8)
- 377◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 19:35:24
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:61
マンわかライダー:61
アナスタシア:74
有珠:80
キアラ:70
【9月/4週目】
dice1d5=2 (2)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 378◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 19:35:49
- 379二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 21:40:57
(もうまんわかライダー思い付かない)
なりゆきで添い寝 - 380◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 21:50:07
一旦すみません
1つ提案というか質問なのですが、安価の集まりも悪くなっているのでまた一新して新規の方がが入りやすくするなどはいいでしょうか?
メンバーが5人でグダった結果が今だと認識しているので - 381二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 21:52:26
- 382◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 22:04:55
- 383二次好き匿名25/02/21(金) 22:31:32
ラブシーンの撮影で朱音への告白とキス
- 384二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 22:36:37
濡れ場撮影終了後に「本当にシちゃいません?」と誘惑してくる
少年が気絶から目を覚ますと「そんなこと言いましか?」とはぐらかされる - 385二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 22:38:34
濡れ場シーンの撮影継続で舌を絡められて奥まで入れられるキスからスタート
そのまま騎乗位ポジションになってしまい腕を動かされて胸に触らされた(ニプレスがこの時とれた)挙句下半身を押し当てられてしまいパンツの中で爆発 - 386◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 22:43:20
- 387◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 23:00:18
「じゃあ前回の続きから☆」
「ま、またですか!?」
前回のアクシデント込みの濡れ場撮影というものは、今思い出しただけども顔が熱くなり体がむず痒くなる。
『はい☆必要なので☆』
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 - 388◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 23:00:48
「じゃあカメラはセットしたので10秒後から」
(今日はちゃんとニップレスある…この前よりは安全なのか「んんっ!?」
『…♡♡』
悠長に考えていると、カメラの撮影音が鳴る前に唇が彼女によって塞がれてしまった。彼女は朱音の舌を味わうように、深く絡め始める。
(か、体変になるっ…)
優しさのないケダモノのように貪るキスに、股間が熱く硬度を持ち始める。無意識に体が逃れようとすると体格差のある体でベットに固定される。
『ダメ♡』
「…っ」
パンっパンっパンっという肉と肉の接触音が小さな部屋中に響いている。朱音は現状を理解出来なかった、ただ気持ちいいことだけは分かってしまった。
決して挿入はされていない、撮影のリアリティという名目で彼女は太い臀部を小さな朱音の身体に打ち付ける。
「ほら、おっぱいもどーぞ♡」
気持ちよさで頭がどうにかなりそうな朱音には目の前で激しく揺れるそれに気が付かなかった。いつの間にか前バリも外れており、傍から見れば本番同然だ。
みっちりと肉の詰まった胸に、朱音の小さな手が沈むように吸い込まれた。指に乗る乳肉の感触がさらに熱をもたらす。
『あんっ♡あんっ♡』
(こえ、だめっ…)
もう何が何だか分からない、それなのに自然と腰は彼女の方に浮き上がってしまっている。それを彼女は見逃さなかった。
「はい♡びゅっ♡♡びゅ〜〜♡♡」
(あっ………)
腰がガクガクと震え、届きもしないはずの腰を彼女に思いっきり押し当てる。
疲れきった朱音の顔とは違い、彼女の方は幸福に満ち溢れた顔をしていた。そしてまた彼女は腕で固定し始めた。
dice1d20=15 (15)
- 389二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 23:07:07
このレスは削除されています
- 390◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 23:08:05
(上のはミスってました)
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:61
マンわかライダー:76
アナスタシア:74
有珠:80
キアラ:70
【10月/1週目】
dice1d5=1 (1)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 391◆G.2yvMk9tY25/02/21(金) 23:10:55
ジャンヌとの
安価下3まで - 392二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 23:25:43
- 393二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 23:56:26
スカート捲りをしている悪ガキを𠮟ったら後日その子にスカート捲りをされた
- 394二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 01:11:54
水泳部全員の下着が盗まれノーパンノーブラで帰宅することに
- 395二次好き匿名25/02/22(土) 09:47:49
安価待機ホシュ
- 396二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 12:25:37
宿題でわからないところを教えてもらうが距離感が近くドキドキしてしまう
- 397◆G.2yvMk9tY25/02/22(土) 13:00:47
- 398◆G.2yvMk9tY25/02/22(土) 16:04:38
「あ、朱音くん…今から帰りですか?」
「そうです 文化祭の準備とか始まってきたので」
「遅くまで偉いですね…」
夏休みが終わってから判明したことなのだが、彼女はどうやら同じ学校の先輩であったらしい。彼女にはよくしてもらっており、廊下で会えばいつも気遣ってもらえる。 しかし今日はどこか様子がおかしい。
「…体調悪いんですか?」
「い、いえいえそんなことは!」
会った時から顔は赤く染っており、涼しくなってきたというのに不自然な汗が止まらない。
(部活とかで疲れてるのかn……ん?)
(あのピンク色のって…)
両胸の真ん中にうっすらと桃色のものが透けて見える。最初は下着と思ったが、どうやらその丸を囲むように他は肌色だ。
(……し、下着付けてない!?)
今まで清純そのものだと思っていたのだが、そんな特殊な趣味を持っていたのかと頭は強く殴られたように混乱し始めた。
(……さすがに見間違いだよね)
その希望を打ち砕くように強風が2人を襲った。
「きゃあっ!」
ヒラリと舞い上がったスカートから覗かれたのは、二欠片の実った柔らかそうな肉。俗に言う生尻である。
「……こ、これはその……全部話しますね」
顔は先程のピンク色の何倍も濃い赤色に染まってい
た。どうやら、下着類を上下揃って紛失してしまったらしい。最初の方の汗も朱音に遭遇したことによる緊張から来ていたらしい。
(なら安心……安心なのかな…?)
朱音はそれから帰宅してからは、能動的に見せられるより、受動的に見せられる方が何故だかドキドキしてしまったのは何故だろうと考えた。
dice1d20=2 (2)
- 399◆G.2yvMk9tY25/02/22(土) 16:14:46
【名前・年齢】
一ノ瀬 朱音 (いちのせ あかね)11
【性格・一人称】
本が読むのが好きな少年 内気 僕
【見た目】
赤髪で片目が隠れている
【備考】
性知識は皆無
ジャンヌ:63
マンわかライダー:76
アナスタシア:74
有珠:80
キアラ:70
【10月/2週目】
dice1d5=1 (1)
1ジャンヌ2マンわかライダー3アナスタシア 4 有珠5キアラ
- 400◆G.2yvMk9tY25/02/22(土) 16:15:16
- 401二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 17:06:49
帰ってる途中でばったり出会ってまたノーパンノーブラを疑われたので「今日は下着を着てますから!」と着ていた下着を見せてくる
- 402二次好き匿名25/02/22(土) 17:32:11
一緒に下校してたら、ジャンヌが転びそうになり 受け止めたらシャツがはだけて下着が丸見え&生π鷲掴みしてしまう
- 403二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 20:06:50
スカートに木の枝が引っ掛かり下着丸見えに
- 404二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 02:24:59
ほしゅ
- 405二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 06:51:56
(エピやるなら負担になっちゃうかもだけど1人集中の前に全員分のルートエンディングがそれぞれどうなるかは気になってしまう....)
- 406◆G.2yvMk9tY25/02/23(日) 11:13:14
- 407二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 17:06:14
なるほど.....
練ることが多くなりそうですね - 408二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 17:17:01
まあモチベあるうちに新スレ始めるのもいいかもね
ここで進行キツいまま続けてモチベ燃え尽きるよりはいいと思う - 409トク・メーニジ25/02/23(日) 22:46:53
とりあえず待ちホシュ
- 410二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 01:36:46
楽しみにしております
- 411トク・メーニジ25/02/24(月) 08:41:14
ホシュage
- 412二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:16:58
このレスは削除されています
- 413二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:39:36
このレスは削除されています
- 414二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 00:27:59
このレスは削除されています
- 415トク・メーニジ25/02/25(火) 08:04:18
age待ってマース
- 416トク・メーニジ25/02/25(火) 15:39:53
もいっちょage
- 417◆G.2yvMk9tY25/02/25(火) 19:24:25
少々熱溜め期間として数日もらわせていただきます
新スレはその際に立てるのでここは落として構いません - 418二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:59:38
了解です!
連絡ありがとうございます