- 1二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 14:54:39
- 2二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 14:55:41
どこまで行っても人でしかない男
- 3二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:05:42
あくまで「自分の子ども」を「最強の兵器」にしたかった
- 4二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:06:20
ギリギリ人間味を残したジャッジと人道から外れてもなお開発を優先したベガパンクの差よ
- 5二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:09:17
パシフィスタみたいにクローンの肉体で意思のないプログラムだけで動く兵器とジェルマ兵みたいに一人一人意思はあるけど絶対に命令に逆らわないよう脳をいじられてるの、どっちが人道的と言えるのかはなやましい
- 6二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:10:50
王族であると共にジェルマの最強戦士でもいたかったから自分たちより強い兵士は嫌だったんじゃね?
- 7二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:12:55
ジャッジに何があってジェルマに異様に執着するようになったのか知りたいけど掘り下げくるかなぁ
若い頃はチンピラ寄りで王族って感じじゃなかったのに - 8二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:32:32
兵器であると共に跡継ぎでもあるからじゃないか?
感情に関してはそういった負の感情が無いほうが強いと考えていて、いざビッグマムのところでああなるまでデメリットが見えてなかった - 9二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:34:45
- 10二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:37:43
ジャッジ的には
子どもたち→優秀な兵(血統因子操作による特殊能力)+戦争国家の王の資質(不要な感情の排除)
クローン技術→人権・自我を持たない使い捨ての兵士
だからな - 11二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 15:42:57
でも完全自給自足でクローン兵作り続けてるのはよくやってるよ
- 12二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 16:17:38
ジャッジ自身元々繊細で感情的だから情を嫌って息子達から情を取り除こうと思ったのかもね(常人として生まれたサンジを嫌ったのも同族嫌悪的な部分があったのかも)
ただあの世界の猛者や優秀な統治者って情を備えた上で冷静な判断や割り切りや思考の切り替えができる人ばかりだしわざわざ科学で感情を抑制する必要まではあったのか…とは思う
ビッグマムに茶会でハメられるまで情を抑制したことのデメリットに気付いてなかった節もあるし - 13二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 16:23:30
ジャッジはそろそろ何かしら過去を詳細に明かしてほしい
- 14二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 16:35:36
欲しかったのは最強の国なので、最低限の人格と意思は尊重してるよ
完全な兵士はクローンで作ってるし、そもそも悪魔の実の力を使うことが強さだとはジャッジは思ってないんじゃないか?
科学と悪魔の兵器を併用しない理由がない - 15二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 16:40:07
泳げなくなったらまずいと思ったのかも
本拠地が海上や陸地を移動する要塞だし - 16二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 18:21:43
もしジャッジが王座から退くとしたらイチジに王座を譲るのではなく自分のクローンを作って王座を譲らせた方が適任かもしれないね
- 17二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 19:51:04
言い方悪いけどジェルマって科学力を駆使して格下(一般的な戦力を持つ一国の軍隊)を蹂躙ばかりしてて格上相手とぶつかって危機を迎えるって経験がなかったからジャッジも息子達から情を奪ったことのデメリットに自分達が危機を迎えるまで気が付けなかったのかな
- 18二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:09:45
セラフィムばっかじゃ戦線は支えられないから雑魚クローンも必要なんだよ
- 19二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:30:25
実際肉盾に出来るくらい超量産型兵士のジャッジ謹製と一級品のセラフィム(超コスト)と高性能量産型(軍艦作れるぐらいのコスト)なパシフィスタなベガパンク謹製というそれぞれの長所がある
まぁ低コスト量産型クローンなんてベガパンクも軽く作れるのはサテライトのパーツシステム見れば明らかなんだけども… - 20二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:33:58
地頭の差もあるだろうが政府と組んでインペルダウンにいる能力者達をサンプルに使えるベガパンクの方が
人口能力者の開発って点じゃ圧倒的に優位だし…
セラフィムの素体技術に使われているであろうルナーリアみたいな希少種の確保とかの面で考えても