- 1二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:31:10
お前らも考えてたやつ発表しろください
俺はイルミネの解像度が著しく低いため
11話
・ツアー中。本番直前の舞台裏。イルミネーションスターズが円陣を組んでいる
・本番前の客席にはノクチル
・ノクチルがツアーに参加しないと決定
円香『出たところで迷惑かけるだけでしょ』
・それを気にかけていた真乃、たまたま透と出会い屋上へ
真乃『ライブ、出ないの?』
透 『あー、うん』『なんか、頑張ってる人が出るやつじゃん』
真乃『頑張ってないの?』
透 『頑張ってない、かも』
真乃『そう、かな』
──いつか見かけたダンスを練習しているノクチルの姿が過ぎる
・後日、イルミネ3人でのお仕事、休憩中
何やら考え込んでいる真乃にめぐるが声をかける
ライブに出ないと決めたノクチルについて考えていたと話す真乃
真乃『透ちゃん達、レッスン頑張ってるのに、どうして出なかったんだろう』
『出たくなかったのかな』
灯織『ずっとレッスンをしているなら、何かあるんじゃないかな』
・(後日全体ミーティングが開かれる)
・P『今回のツアー、追加公演が決定した!』
・ミーティング後、残るよう言われるノクチル
P『新曲の発表はできないが、追加公演に参加することはできる』『もう一度、考えてみて欲しい』『次のライブの席も用意したから良ければ来てくれ』
・忘れ物をとりに来た真乃、偶然その会話を聞く
灯織『ずっとレッスンをしているなら、何かあるんじゃないかな』
・もし少しでも参加したいと思っているなら、その背中を押すようなライブがしたい。いや。透やノクチルだけではない。私のなりたいアイドルは──(真乃の解像度不足により断念)
・冒頭のシーンに戻り『星の数だけ』披露
・数多のペンライトに囲まれ、彼女ら自身も光り輝く「3人」の様子を見て、透が目を見開いた。エンジンに火がつく。 - 2二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:32:15
12話
・ライブ終了後。舞台裏を歩くノクチル
小糸『ライブ、良かったね』
雛菜『キラキラしてた〜!』
透 『うん。すごかった』
時たまスタッフとすれ違う
円香『てか、こっち楽屋じゃなくない? 道合ってるの?』
透 『合ってる。さっき通ったし』
・着いたのはステージ裏
円香『間違ってる』
小糸『戻ろう。 挨拶しなきゃだし……』
透 『合ってる。 練習しよう、一回』
2daysライブの1日目。客席を片付けるスタッフのいないステージに靴音だけが響く。はしゃぐ雛菜。
雛菜『誰も見てな〜い!』
小糸『だ、だめだよ透ちゃん』
透 『平気。少しだし』
透がスマートフォンをいじって曲を流そうとすると、曲が流れ始める。スピーカーの音量を最大にして、円香がそれを床に置いた。
円香『聞こえなくない?』
雛菜『みんなで一斉に流せば聞こえるかも〜』
スマホを取り出してわちゃわちゃする4人。すると、ステージ上のスピーカーがなり始めた。PA席を見れば、手を振るスタッフがいた。
透『やろう』
・私服&ライティングなしで 『いつだって僕らは』披露。もちろんセンターステージにも行く
(どうしても完璧なライブシーンを入れなきゃいけないなら幻覚・想像という体で流す)
・踊り切った背中が、蒼いペンライトの海に立つ4人から黄色のペンライトに照らされる3人に変化し、伽藍堂の客席へと戻ってくる。何をしているんだ!と駆けてきたプロデューサーに透が口を開いた。
・(追加公演に向けての各ユニットの意気込みや日常シーン)
・(真乃にお礼を言う透)
・迎えた通過公演ファイナル。全体曲。ノクチルを迎えての全体曲。
・プリズムフレア 披露
- 3二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:32:33
イルミネのライブを見た透が「こっちも同じくらい最高だから見てほしい」という気持ちになってステージに立つ、みたいなストーリーならまだ納得できたんだぜ
イルミネの一番はイルミネで、ノクチルの一番はノクチルであって欲しかった……
お前らはどうだ? - 4二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 21:43:44
スレ立てんの半年ほど遅くね?
- 5二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 21:49:16
逆に考えるんだ
ダメージから回復してネタに出来るようになるまで半年かかったんだと